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受け継ぐ、託すとはとても共感する考え方でした!
この土日に何気なく、ポッチっとした動画ですが、竹内さんにハマリました。クローゼットに入ったままのトレンチ、チェスターコートに 久々に 腕を通したりして、忘れていたファッションがにわかにマイブームとして再燃しています。 火付け役となって 頂いて、ありがとうございます。 コロナも落ち着きつつあり、久々にファッション楽しもうと思います。
ありがとうございます!ファッションは人生を豊かにしますね⭐︎
長く愛せる1着をブランドで見つけるのも手ですよね。バーバリー・バブアー・ラルフローレンなどなど時代による変化はあっても芯のぶれないブランドは自分の一生だけでなく長く受け継いでいきたいと思わせてくれます。
おっしゃる通りです!その辺りはタイムレスですので、本物のブランドですね。
素晴らしい内容で、とても勉強になりました。私はビジネス向けはオーダースーツ、冠婚葬祭は好みのセレクトショップの既製品にしてます。
お疲れ様です!私は20代から同じメ−カ-に傾倒して居ます、だから流行には無縁です!靴も20年以上使います!ワイシャツはやはり痛みますので、買い替えする事が有りますけど、今のワ−ドロ−ブは30年は変わりません!ありがとうございます。🙏
これはめちゃめちゃ参考になりました!スーツオーダーはクラッシックが良さそうですね~。
ありがとうございます!その選択が間違いありません!
お疲れ様です❗️成る程ですね🤔私は若い時から同じメ-カ-の服を貫いてます❗️全くチャラチャラした服は興味無しです❗️私の年代に多いですね普段はユニクロですけど、不変の服、長く着れます❗️ありがとうございます。🙏
私はパターンオーダーの限界を感じています。肩幅が狭く、腕が長く、胸囲があまない割に胴囲はかなりあるので、パターンオーダーでは全てをジャストフィットにするのが難しいようです。ただパターンオーダーでも店によって対応幅にかなり差があるようなので、店選びを検討してます。それでも駄目ならフルオーダーか体型作りですね。。
パターンオーダーはその会社の持っているパターン次第ですので、どのくらい対応できるかで力量がわかりますね。納得のいくものとなりますと、やはりフルオーダーがよろしいのかと思います。
量販店のパターンオーダーは特に不満だらけです
ブランド生地でフルオーダーがベストです
「すみません。お客様の体型にぴったり合うスーツはここにはございません」そう言われて以来、スーツはオーダー一択。ただ、理想のイージーオーダーのお店が見つかるまでがなかなか大変だったのと、ようやくたどり着いた理想のお店も経営不振で運営会社がヨソに身売りされたり、自社工場を閉鎖して他社への委託に切り替えたりと、なかなか波乱万丈なことに。
ここだ!と言うところに出会い、そしてそことの関係を長く続けるということは、実はとても難しいことですよね。
とても参考になります。私は長く着ていくのが好きです。父もそうです。10年ほど前に靴を託されました。その時はその靴の魅力が分かりませんでしたが、今ではシューズボックスの1番良いエリアにいます。そして先日、スーツやジャケットを託されました。素材や作りは素晴らしく、今だったらこれいくらするんだろうという様な品質です。サイズはウエストをもう少し絞ればバッチリという感じで、要はほぼ同じサイズです。ところが、30年前とか35年前のオーダー品では、どうにもシルエットが「古い」感じがしてしまうのです。所謂ニュートラディショナルの時代の寸胴型のジャケットをどうやって着ていけばいいのでしょうか?仕立て直しが一瞬頭をよぎりましたが、私が老いた時に息子に同じように託していくことを思えば、直してしまえことで私の代で流れを切る感じがして抵抗があるのです。9ヶ月前の動画に何を今更と思うかもしれませんが、何かヒントが得られたらと思っています。
素敵なお話ですね。さて、洋服の形、古くささについてですが、これは払拭することは至難の業です。例えば、相当な思い入れのあるスーツで、どうしても着たいということでしたら、仕立て直しのように、一度バラして仕立て直すという方法もありますが、一から作った方が安く仕上がります。そのくらい、時代感を消すというのは難しいことなのです。タイムレスな洋服を持つということは、とても難しいことなんですよね。
@@AtelierBERUN 返信ありがとうございます。やはりそうなりますよね。自分の黄金時代を懐かしみながら長く着ていくものなのでしょう。時代は巡るといいますから、じっくりと待とうかと思います。
熱の入った動画とてもいいです。オーダーでは生地の新作というのが少ないのがちょっと不満ですね。
その観点もありましたか!ありがとうございます。
昔はオーダーでスーツを誂えていましたが、オフィスカジュアル化でブランドスラックスに落ち着きましたね。オーダーはシャツくらいです。
最近グレージュで茶系チェック入った既製品セットアップ買ったのですが、裾はハーフクッションのダブル4.5cmと依頼してたけど普段着で休憩中に思われたくないなら絶対ノークッション!との事でそのようにしてもらいました(といっても革靴につくかつかないかのライン)。そして今はそれに合うTシャツYシャツ、モックネックのニット、靴と靴下探しに熱中してます、次にニットタイやパンツに合う2ndジャケットか、いやハンドバッグ、サッチェルバッグもほしい…1個買うともう沼ですね。将来的には銀座ペコラ/リングジャケット/ベルンで仕立ててもらう予定です。靴はこだわりないのでスコッチでいいかな…
一つのアイテムをきっかけに、全身揃えたくなりますよね。笑言い訳のうまい男は買い物上手です笑
この動画とは関係がないですがベストの中にクルーネックのセーターを合わせるのは良いのでしょうか?
わたしはおすすめしないですね
ボリオリのドーバー、私も愛用していました。軽快に着られるのは良いですが耐久性はイマイチでしたねw オーダー服のデメリットは試着ができない事もあるかと思いました。かっこいい生地を選んでも完成したらイメージと違って・・・という感じですが、それも良いフィッターさんに出会えればそこまで心配しなくても良いですか?
軽い洋服はやはり耐久性に欠けますね。おっしゃる通り、試着ができない、完成までどのようなものが出来上がるかわからない、という怖さはあると思います。もちろん、信頼のできるフィッターさんに出会えたらその不安はかなり解消されますね!完成までは、不安と楽しみを共存させて仕上がりを待つというのが、オーダーの醍醐味かもしれません。
いつも動画楽しみに待っています、今回もとてもタメになる内容でした!お伺いしたいのですがトラッドファッションについて勉強したいのですがおすすめの書籍はありませんでしょうか?ありましたら教えていただきたいです。いつもブログも読ませてもらってます!
ありがとうございます!書籍の声は結構いただきます。今後、じっくり話せるサブチャンネルを立ち上げますので、そのときにご紹介したいと思います!
サブチャンネル期待しております。最近また、各国のトラッドが復権してきたみたいなので。まぁ、雑誌も扱うネタが無いのか、トラッド押しですね!そもそも、多少の時代的なアップデートはあるとしてもトラッドは完成形のスタイルですからね!流行りとかは無いと思いますけどね!メンズ雑貨は売れてないので苦戦してますね!
竹内先生お疲れさまです!今回も非常に内容の素晴らしい動画ないのでした。自分は特にハイブランドとかにはこだわりは無いのですが、イタリアのファクトリーブランド等は実験的な意味を含めて買っています。ジャケットだと、ラルディーニ、タリアトーレ、チルコロ辺りですかね!確かにそのブランドの世界観があるので自分に近いサイズ感のものを原形が変わらない範囲内でお直しするようにはしています。袖丈は勿論、身幅とかですかね!オーダーか既製ブランド服と言うのは対極にあるのはおっしゃる通りだと思います。しかし、先生のおっしゃるようにスーツ系の物はオーダーに勝る物は自分も無いと思いますし、実験スーツは全てオーダーの物ですね!ジャケット等は特にアンコンの物は日本のオーダーでは再現出来ない部分が多いと思いますね!やはり、そのブランドの持つ世界観とかですね!確かに、タリアトーレなんかは接着芯のようですし、その値段はないだろうとは思いますね!あとは、ドレス系は別として、ライダーズやデニム、Tシャツ、アウター系、一部機能性のあるパンツ等はオーダーでは対応出来ない物も多いと思います。仮にオーダー出来るにしても、デザイン性が劣っていたり、生地が少数しか選択肢がなかったりするからです!例えば、イタリアパンツのジャブスアルキビィオをオーダーで作ったりすることは事実上不可能なので(笑)。ブランドでも、LACOSTEやバブアー等の普遍的な物であればあまりデザインの大きな変動はないので、価値があると思います。自分はスーツ系の究極のドレスアイテムは元々オーダーしかなかった訳ですから、オーダースーツ1択だと思います。ただ、最近のアンコン系の物は名前に左右されずに、副資材等を吟味した上で普遍的なモデルを1~2着持つのは有りだと思いますけどね!あと、前述したらようにカジュアル系の衣料はオーダーが事実上不可能なので、自分の体型と世界観に合うブランドをお直しをある程度する感じで着こなす事が最良だと思いますけどね!長々と私見を述べてすいませんでした。非常に参考になる動画でした。ありがとうございます!
いつも楽しく見てます!今回も竹内さんのファッションへの造詣の深さが感じられる動画でした。一つ提案なのですが、私はどちらかというとブランド派なので、いろんなブランドを紹介する動画が見てみたいです。
ブランドとなりますと、私の趣味嗜好が全面に出ますので、それは近々開設予定のサブチャンネルでお話ししたいと思います。笑
クラシックスタイルが好んでいる学生でオーダーについて無知ですが、19世紀のようなパンツがストレートのワイドめなシルエットが好きです。オーダーでもそのようなパンツを注文することとかできるのでしょうか🤔
できますよ!
私はオーダー一択です。生地を選ぶところから始まって誂えた世界に1着のオッドジャケットを売る気にはなれませんし、飽きが来るなどの対象にもなり得ません。
素晴らしいです!オーダーの良さに気がついたら、もう戻れないですよね。
私は仕立てで買うのが好きですね。誂えた服は長く大切に着ようと思えますし、生地から選ぶ楽しさは既製品にはない魅力です。一点ご質問なのですがスーツに合わせるシャツの色はサックスブルー、白、ピンクの3色までと以前の動画でお聞きしたのですが、ジャケパンスタイルでカラーシャツを着るのはどうなのでしょうか。色相や彩度が近いものにするコーディネートであればありなのでしょうか。
わたしも仕立てに万票入れたいです。ビスポークの楽しさを知ったら、誰のために作られたらわからない服より、自分のためだけに作られた洋服に愛着を沸くのは自然だと思います。シャツのお色ですが、ジャケパンでノータイのスタイルでしたら、カラーシャツにしてもよいですが、タイドアップしたスタイルでカラーシャツというのは少し難しさがあります。カラーシャツは着こなしがぐっと難しくなりますので、コーディネートは慎重にする必要がありますね!
@@AtelierBERUN ご返信ありがとうございました。全体のバランスをよく考えてコーディネイトしてみます!ジャケット羽織れる気温になってきたので楽しみです
フィッターさんが自分の嗜好に合うかは、すご〜く大事。パターンオーダーでずっとお願いしていたブランドが倒産し、そこに務めてらした方も辞めてしまい、新たにオーダーのお店で仕立てましたが、なかなかフィット感や各部のサイズで折り合いがつきませんでした。それだけに愛着はあるスーツになりますが。
コメントありがとうございます。だからこそ、わたしは最後までこの仕事をやろうと思ってます。
服にはかなり金を使ってる30代後半です。フルオーダーで作ったジャケット、スーツは身体にバチッと合うこと、世界に一つだけのもの。愛着もレディーメイドとは大違い。セレクトが売ってる、スティレラティーノやボリオリやアルフォンソシリカ等の販売価格は代理店の手数料が殆どで、ぶっちゃけ縫製もそんな大袈裟な事はしていないと思いました。ちなみにこれらの服はすべて買いました。買った上で思ったことはフルオーダーの醍醐味は作ってるテーラーさんと話しながら、自分という人間を見てテーラーさんが作ってくれる安心感。40万でレディーメイドを買うなら、40万で自分だけの1着を仕立てて自己満足にひたってる方が幸せ。こっちも言いたいことは言うし、テーラーさんによるけど、良くも悪くもはっきりモノを言ってくれる。足繁くテーラーに通い、完成品を着たときの至福感は既製品じゃ味わえないモノでした。
ありがとうございます。私から言いますとポジショントークになりますので、このように代弁していただけるととても嬉しいです。ビスポークの良さに気がついたらもう後には戻れないですよね。自分自身の好み、体型、全てを熟知した人が作ってくれるものは唯一無二ですね。
竹内さん、こんばんは。私は女性なので余計オーダーからは縁がないのかもしれませんが、竹内さんのブランドのメリットとして「○○着てるし、もういいや!」というメリットに「えーーー!!」と目を見開いてしまいました。そのくらい愛せるブランドと出会ってみたいです。竹内さんにはそういうブランドはあるのでしょうか?ある種、お守りのような存在ですね☺️
私は洋服は自分で作っているものがほとんどなので、その他のものがありますね。時計なんかはそれに当てはまると思います。ふとそれを見た時、気持ちが安らぐと言いますか。やはり職人の手がかかっているものは魅力的です。
ブランドにはブランドの歴史があるのは分かるのですが、そのブランドも或いはスーツの語源から考えても”オーダーメイド”こそが本来の歴史、原点だと思っています。顧客のセンス、作り手のセンス、お互いにやりたいこと似合うこと…そう言った部分をやりとりしながら一緒に形に出来るのは価格以上に贅沢な時間です。既製品は残念ながらというか、輸出仕様…歴史的に見ればアメリカ向けにヨーロッパがある種馬鹿にしながら売っていた物が始まりです。今のパッと誰にでも分かりやすいアイコンが求められると、こういう動画でもブランドネームばかり押し出さざるを得なくなりますが。それでも私は今度買うならフルオーダーでお願いしたいですね。
仰る通り、洋服はそもそもオーダーをして長く着るというのが原点ですね。
ブランドのベースの生地はカノニコやゼニアだったりしますよね。ほぼほぼデザイン料ですよね。残念です。オーダー以外有り得ないですね。
英国の生地では、既製服には卸さない生地ブランドがいくつかあります。(英国生地は高いというのもありますが..)そのようにして価値を保つ努力は素晴らしいと思います。ブランド服で生地の良し悪しで選ぶ人はほとんどいらっしゃらないので、仕方のないことかもしれないですね、、
受け継ぐ、託すとは
とても共感する考え方でした!
この土日に何気なく、ポッチっとした動画ですが、竹内さんにハマリました。
クローゼットに入ったままのトレンチ、チェスターコートに 久々に 腕を通したりして、忘れていたファッションがにわかにマイブームとして再燃しています。 火付け役となって 頂いて、ありがとうございます。 コロナも落ち着きつつあり、久々にファッション楽しもうと思います。
ありがとうございます!
ファッションは人生を豊かにしますね⭐︎
長く愛せる1着をブランドで見つけるのも手ですよね。
バーバリー・バブアー・ラルフローレンなどなど時代による変化はあっても芯のぶれないブランドは自分の一生だけでなく長く受け継いでいきたいと思わせてくれます。
おっしゃる通りです!
その辺りはタイムレスですので、本物のブランドですね。
素晴らしい内容で、とても勉強になりました。私はビジネス向けはオーダースーツ、冠婚葬祭は好みのセレクトショップの既製品にしてます。
お疲れ様です!私は20代から同じメ−カ-に傾倒して居ます、だから流行には無縁です!靴も20年以上使います!ワイシャツはやはり痛みますので、買い替えする事が有りますけど、今のワ−ドロ−ブは30年は変わりません!ありがとうございます。🙏
これはめちゃめちゃ参考になりました!スーツオーダーはクラッシックが良さそうですね~。
ありがとうございます!
その選択が間違いありません!
お疲れ様です❗️成る程ですね🤔私は若い時から同じメ-カ-の服を貫いてます❗️全くチャラチャラした服は興味無しです❗️私の年代に多いですね普段はユニクロですけど、不変の服、長く着れます❗️ありがとうございます。🙏
私はパターンオーダーの限界を感じています。肩幅が狭く、腕が長く、胸囲があまない割に胴囲はかなりあるので、パターンオーダーでは全てをジャストフィットにするのが難しいようです。ただパターンオーダーでも店によって対応幅にかなり差があるようなので、店選びを検討してます。それでも駄目ならフルオーダーか体型作りですね。。
パターンオーダーはその会社の持っているパターン次第ですので、どのくらい対応できるかで力量がわかりますね。
納得のいくものとなりますと、やはりフルオーダーがよろしいのかと思います。
量販店のパターンオーダーは特に不満だらけです
ブランド生地でフルオーダーがベストです
「すみません。お客様の体型にぴったり合うスーツはここにはございません」
そう言われて以来、スーツはオーダー一択。
ただ、理想のイージーオーダーのお店が見つかるまでがなかなか大変だったのと、ようやくたどり着いた理想のお店も経営不振で運営会社がヨソに身売りされたり、自社工場を閉鎖して他社への委託に切り替えたりと、なかなか波乱万丈なことに。
ここだ!
と言うところに出会い、そしてそことの関係を長く続けるということは、実はとても難しいことですよね。
とても参考になります。
私は長く着ていくのが好きです。父もそうです。10年ほど前に靴を託されました。その時はその靴の魅力が分かりませんでしたが、今ではシューズボックスの1番良いエリアにいます。
そして先日、スーツやジャケットを託されました。素材や作りは素晴らしく、今だったらこれいくらするんだろうという様な品質です。サイズはウエストをもう少し絞ればバッチリという感じで、要はほぼ同じサイズです。
ところが、30年前とか35年前のオーダー品では、どうにもシルエットが「古い」感じがしてしまうのです。所謂ニュートラディショナルの時代の寸胴型のジャケットをどうやって着ていけばいいのでしょうか?
仕立て直しが一瞬頭をよぎりましたが、私が老いた時に息子に同じように託していくことを思えば、直してしまえことで私の代で流れを切る感じがして抵抗があるのです。
9ヶ月前の動画に何を今更と思うかもしれませんが、何かヒントが得られたらと思っています。
素敵なお話ですね。
さて、洋服の形、古くささについてですが、これは払拭することは至難の業です。
例えば、相当な思い入れのあるスーツで、どうしても着たいということでしたら、仕立て直しのように、一度バラして仕立て直すという方法もありますが、一から作った方が安く仕上がります。
そのくらい、時代感を消すというのは難しいことなのです。
タイムレスな洋服を持つということは、とても難しいことなんですよね。
@@AtelierBERUN
返信ありがとうございます。やはりそうなりますよね。自分の黄金時代を懐かしみながら長く着ていくものなのでしょう。時代は巡るといいますから、じっくりと待とうかと思います。
熱の入った動画とてもいいです。オーダーでは生地の新作というのが少ないのがちょっと不満ですね。
その観点もありましたか!
ありがとうございます。
昔はオーダーでスーツを誂えていましたが、オフィスカジュアル化でブランドスラックスに落ち着きましたね。
オーダーはシャツくらいです。
最近グレージュで茶系チェック入った既製品セットアップ買ったのですが、裾はハーフクッションのダブル4.5cmと依頼してたけど普段着で休憩中に思われたくないなら絶対ノークッション!との事でそのようにしてもらいました(といっても革靴につくかつかないかのライン)。そして今はそれに合うTシャツYシャツ、モックネックのニット、靴と靴下探しに熱中してます、次にニットタイやパンツに合う2ndジャケットか、いやハンドバッグ、サッチェルバッグもほしい…1個買うともう沼ですね。将来的には銀座ペコラ/リングジャケット/ベルンで仕立ててもらう予定です。靴はこだわりないのでスコッチでいいかな…
一つのアイテムをきっかけに、全身揃えたくなりますよね。笑
言い訳のうまい男は買い物上手です笑
この動画とは関係がないですがベストの中にクルーネックの
セーターを合わせるのは良いのでしょうか?
わたしはおすすめしないですね
ボリオリのドーバー、私も愛用していました。軽快に着られるのは良いですが耐久性はイマイチでしたねw
オーダー服のデメリットは試着ができない事もあるかと思いました。かっこいい生地を選んでも完成したらイメージと違って・・・という感じですが、それも良いフィッターさんに出会えればそこまで心配しなくても良いですか?
軽い洋服はやはり耐久性に欠けますね。
おっしゃる通り、試着ができない、完成までどのようなものが出来上がるかわからない、という怖さはあると思います。
もちろん、信頼のできるフィッターさんに出会えたらその不安はかなり解消されますね!
完成までは、不安と楽しみを共存させて仕上がりを待つというのが、オーダーの醍醐味かもしれません。
いつも動画楽しみに待っています、今回もとてもタメになる内容でした!
お伺いしたいのですがトラッドファッションについて勉強したいのですがおすすめの書籍はありませんでしょうか?
ありましたら教えていただきたいです。
いつもブログも読ませてもらってます!
ありがとうございます!
書籍の声は結構いただきます。
今後、じっくり話せるサブチャンネルを立ち上げますので、そのときにご紹介したいと思います!
サブチャンネル期待しております。最近また、各国のトラッドが復権してきたみたいなので。まぁ、雑誌も扱うネタが無いのか、トラッド押しですね!そもそも、多少の時代的なアップデートはあるとしてもトラッドは完成形のスタイルですからね!流行りとかは無いと思いますけどね!メンズ雑貨は売れてないので苦戦してますね!
竹内先生お疲れさまです!今回も非常に内容の素晴らしい動画ないのでした。自分は特にハイブランドとかにはこだわりは無いのですが、イタリアのファクトリーブランド等は実験的な意味を含めて買っています。ジャケットだと、ラルディーニ、タリアトーレ、チルコロ辺りですかね!確かにそのブランドの世界観があるので自分に近いサイズ感のものを原形が変わらない範囲内でお直しするようにはしています。袖丈は勿論、身幅とかですかね!オーダーか既製ブランド服と言うのは対極にあるのはおっしゃる通りだと思います。しかし、先生のおっしゃるようにスーツ系の物はオーダーに勝る物は自分も無いと思いますし、実験スーツは全てオーダーの物ですね!ジャケット等は特にアンコンの物は日本のオーダーでは再現出来ない部分が多いと思いますね!やはり、そのブランドの持つ世界観とかですね!確かに、タリアトーレなんかは接着芯のようですし、その値段はないだろうとは思いますね!あとは、ドレス系は別として、ライダーズやデニム、Tシャツ、アウター系、一部機能性のあるパンツ等はオーダーでは対応出来ない物も多いと思います。仮にオーダー出来るにしても、デザイン性が劣っていたり、生地が少数しか選択肢がなかったりするからです!例えば、イタリアパンツのジャブスアルキビィオをオーダーで作ったりすることは事実上不可能なので(笑)。ブランドでも、LACOSTEやバブアー等の普遍的な物であればあまりデザインの大きな変動はないので、価値があると思います。自分はスーツ系の究極のドレスアイテムは元々オーダーしかなかった訳ですから、オーダースーツ1択だと思います。ただ、最近のアンコン系の物は名前に左右されずに、副資材等を吟味した上で普遍的なモデルを1~2着持つのは有りだと思いますけどね!あと、前述したらようにカジュアル系の衣料はオーダーが事実上不可能なので、自分の体型と世界観に合うブランドをお直しをある程度する感じで着こなす事が最良だと思いますけどね!長々と私見を述べてすいませんでした。非常に参考になる動画でした。ありがとうございます!
いつも楽しく見てます!今回も竹内さんのファッションへの造詣の深さが感じられる動画でした。
一つ提案なのですが、私はどちらかというとブランド派なので、いろんなブランドを紹介する動画が見てみたいです。
ブランドとなりますと、私の趣味嗜好が全面に出ますので、それは近々開設予定のサブチャンネルでお話ししたいと思います。笑
クラシックスタイルが好んでいる学生で
オーダーについて無知ですが、
19世紀のようなパンツがストレートのワイドめなシルエットが好きです。
オーダーでもそのようなパンツを注文することとかできるのでしょうか🤔
できますよ!
私はオーダー一択です。生地を選ぶところから始まって誂えた世界に1着のオッドジャケットを売る気にはなれませんし、飽きが来るなどの対象にもなり得ません。
素晴らしいです!
オーダーの良さに気がついたら、もう戻れないですよね。
私は仕立てで買うのが好きですね。誂えた服は長く大切に着ようと思えますし、生地から選ぶ楽しさは既製品にはない魅力です。
一点ご質問なのですがスーツに合わせるシャツの色はサックスブルー、白、ピンクの3色までと以前の動画でお聞きしたのですが、ジャケパンスタイルでカラーシャツを着るのはどうなのでしょうか。色相や彩度が近いものにするコーディネートであればありなのでしょうか。
わたしも仕立てに万票入れたいです。
ビスポークの楽しさを知ったら、誰のために作られたらわからない服より、自分のためだけに作られた洋服に愛着を沸くのは自然だと思います。
シャツのお色ですが、ジャケパンでノータイのスタイルでしたら、カラーシャツにしてもよいですが、タイドアップしたスタイルでカラーシャツというのは少し難しさがあります。
カラーシャツは着こなしがぐっと難しくなりますので、コーディネートは慎重にする必要がありますね!
@@AtelierBERUN ご返信ありがとうございました。全体のバランスをよく考えてコーディネイトしてみます!ジャケット羽織れる気温になってきたので楽しみです
フィッターさんが自分の嗜好に合うかは、すご〜く大事。パターンオーダーでずっとお願いしていたブランドが倒産し、そこに務めてらした方も辞めてしまい、新たにオーダーのお店で仕立てましたが、なかなかフィット感や各部のサイズで折り合いがつきませんでした。それだけに愛着はあるスーツになりますが。
コメントありがとうございます。
だからこそ、わたしは最後までこの仕事をやろうと思ってます。
服にはかなり金を使ってる30代後半です。
フルオーダーで作ったジャケット、スーツは身体にバチッと合うこと、世界に一つだけのもの。
愛着もレディーメイドとは大違い。
セレクトが売ってる、スティレラティーノやボリオリやアルフォンソシリカ等の販売価格は代理店の手数料が殆どで、ぶっちゃけ縫製もそんな大袈裟な事はしていないと思いました。
ちなみにこれらの服はすべて買いました。
買った上で思ったことは
フルオーダーの醍醐味は作ってるテーラーさんと話しながら、自分という人間を見てテーラーさんが作ってくれる安心感。
40万でレディーメイドを買うなら、40万で自分だけの1着を仕立てて自己満足にひたってる方が幸せ。
こっちも言いたいことは言うし、テーラーさんによるけど、良くも悪くもはっきりモノを言ってくれる。
足繁くテーラーに通い、完成品を着たときの至福感は既製品じゃ味わえないモノでした。
ありがとうございます。
私から言いますとポジショントークになりますので、このように代弁していただけるととても嬉しいです。
ビスポークの良さに気がついたらもう後には戻れないですよね。
自分自身の好み、体型、全てを熟知した人が作ってくれるものは唯一無二ですね。
竹内さん、こんばんは。
私は女性なので余計オーダーからは縁がないのかもしれませんが、竹内さんのブランドのメリットとして「○○着てるし、もういいや!」というメリットに「えーーー!!」と目を見開いてしまいました。
そのくらい愛せるブランドと出会ってみたいです。
竹内さんにはそういうブランドはあるのでしょうか?
ある種、お守りのような存在ですね☺️
私は洋服は自分で作っているものがほとんどなので、その他のものがありますね。時計なんかはそれに当てはまると思います。
ふとそれを見た時、気持ちが安らぐと言いますか。
やはり職人の手がかかっているものは魅力的です。
ブランドにはブランドの歴史があるのは分かるのですが、そのブランドも或いはスーツの語源から考えても”オーダーメイド”こそが本来の歴史、原点だと思っています。
顧客のセンス、作り手のセンス、お互いにやりたいこと似合うこと…そう言った部分をやりとりしながら一緒に形に出来るのは価格以上に贅沢な時間です。
既製品は残念ながらというか、輸出仕様…歴史的に見ればアメリカ向けにヨーロッパがある種馬鹿にしながら売っていた物が始まりです。
今のパッと誰にでも分かりやすいアイコンが求められると、こういう動画でもブランドネームばかり押し出さざるを得なくなりますが。
それでも私は今度買うならフルオーダーでお願いしたいですね。
仰る通り、洋服はそもそもオーダーをして長く着るというのが原点ですね。
ブランドのベースの生地はカノニコやゼニアだったりしますよね。
ほぼほぼデザイン料ですよね。
残念です。
オーダー以外有り得ないですね。
英国の生地では、既製服には卸さない生地ブランドがいくつかあります。(英国生地は高いというのもありますが..)
そのようにして価値を保つ努力は素晴らしいと思います。
ブランド服で生地の良し悪しで選ぶ人はほとんどいらっしゃらないので、仕方のないことかもしれないですね、、