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この映画の一番の見所は、二人のフォーマル姿だと思いました異論は認める
あのシーン隣のおじさん思わずオォって声漏らしてて微笑ましかった
ラフなイメージがあるからこそのギャップが素晴らしい、、漫画の場面展開みたいで上がりました^ ^
自分はちさまひと同い年だから分かるけど親友の誕生日どうしよう!とか焼肉食べたかった!とかお酒飲んじゃう所とかちゃんと仕事に向き合い切れない所すごく共感しちゃう、、笑笑だからあの歳の子達を描くという部分ではリアルで良かったと自分は思ってしまった!ただカエデの事もめっちゃ好きだから総じて全キャラ愛せる作品だと自分は思いました!!
今作エグくないっすか!?ハンカチの件だったり振りオチが綺麗だし、あの少年の不気味さだったり作品として一気に二段階も上がった感じが凄かった明日はドキュメント観てから2回目決めてきます🔫
かえでのシーンがずっと良いので凄い応援してた俺もおっさん側だった
さすがに今回はみんな冬村かえでを応援してしまうと思う。それくらい池松壮亮が魅力的すぎた
まさにダークナイト観に行ってジョーカーに惚れた感じやった
ちさまひが猫目小僧の後半みたいな道化廻しになっていたと思いました。池松さんの大胸筋と僧帽筋が見せる筋肉ではなく使う筋肉感がリアルに感じました。
最後にまひろとちさとが言った生きててよかったという言葉がいままでよりも心の底からお互いを思って出た言葉な気がして涙がでました。二人で生きていく為に殺し屋を廃業する未来があるのかもしれないって思いました。
23歳の自分は何も違和感無かったです!まず殺し屋協会なんてある様な現実とは離れてる世界線の話の中で常識的なツッコミはまず湧かなかったです!笑
2の時の斉藤さんの「ちさまひは体制側で強者だ」という評は、確かに言われてみればそうかもなくらいの認識だったんですが、今回は特に僕もそれは思いました。孤独なかえでかわいそすぎないか?って。もちろんちさまひも好きなんですが、やっぱかえでに感情移入して見てました。
スラダンにバガボンドの例えめちゃくちゃ分かる
ちさまひも謝れ、は確かに思った。少なくともちさとはふんぞり返ってないで謝れや、と。
カエデのキャラが良すぎて死なないでくれって思いながら見てました
2の時も敵キャラが魅力的で同じ気持ちでした。
阪元監督と同世代です。とはいえ30なので若くはない歳ですがあまり協会に対しては違和感を感じませんでした。殺し屋の存在が普通にあるとしたら規則ガッチガチな団体必要だよねみたいな存在として受け止めてます普通の企業に勤めるよりヤクザになる方がめちゃくちゃ縦社会じゃんとかそんな感覚です中途半端な野良とかいたら締められちゃうよねーみたいなちなみに3はかえでが主人公にはあまり感じませんでした(2は弟の演技が臭すぎてそっちはそっちで感情移入できるませんでした...)どちらかと言うとリンダマン的な主戦場には出てこなかったわかりやすい強いやつで主人公がいずれ乗り越えなきゃいけない指標みたいな感覚でした多分1人でやってるのに急激に強くなりすぎじゃね?っていうのがあまり感情移入できなかった理由だと思います
2、3は二人が体制側で相手側が主人公に見えるのは全く同感です。1が一番乗れたし好きですね。ちさまひはヴィランというか、個人の意志を潰していくいわゆるシステムの一部に見えます。
2に比べてアクションと緩い日常のバランスがとても良い。なによりも池松壮亮!彼の発散する匂いに持ってかれたな、スピンオフ作品でかえでが主演で観たい…もうベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ面白すぎた。1、2、3作と回を増すごとに面白さが加速するの結構凄いよな。冬村かえでのキャラも最高でした。もう、、まだ二十代の阪本監督の才能が、、眩しい。こんな若くで世間を揺るがす傑作シリーズ生み出しちゃって、これからが本当に楽しみですね。。キャラクターやファッションの造詣がイケてるのは毎度ですがしつこいですがこの池松壮亮さんのかえでは特別良いです。怖さが凄い。垣間見える幼児性が愛嬌になりつつもより怖さを醸してる。めちゃ良かった…
まだ続いてほしい…
ドラマ版も好評やし、やるやろなただ主演2人が売れっ子だからスケジュールが組めるかどうか
池松壮亮の存在感は反則だよな役としても俳優としてもめっちゃ好きやわそれでもベビわるがちゃんと成立してたから、ナイスデイズは最高傑作だと思う
おじさんだからこういう見方してますってのは卑怯かなー。勝手におじさん代表で批評されてもって感じです。あくまで斉藤さん個人の感想でいいと思う。斉藤さんが感じた違和感はベビわるの世界での倫理観と、我々が生きてる現代の倫理観が違うだけって話だと思いますよ。国岡さんだってドキュメンタリーの取材を受けてカメラの前でやっちゃったりする世界なんで。国岡とベビわるの世界が繋がってるかは分かんないですけど、あれを見て「殺し屋の取材なんかありえない」とは思わないですよね?何故なら殺し屋が一般的な職業の世界だから。だから倫理観も現代と映画の中では違ってて当たり前だと思いますよー。
斉藤さんはそんなことは前提で話されていますよ。1作目では気にならなかったのに、作品内で協会という体制側に悪い部分がシリーズを追うごとに出てきていて、そこに違和感を感じているってことじゃないのかな?作品内の倫理観のなさがよかったのに、背景として体制を意識するような部分が出てきて、倫理的に主人公達の今後が気になるみたいな
@@moi1099 1作目から協会が健全って思い込んでたのは斉藤さん個人の思考の足りなさの問題かと。1作目から殺し屋の団体が健全な訳ないし、人間どんな善人でも立場違えば敵同士ですから。それを今になって「話が違うw」って言い出した理由が「俺おじさんだからごめんね」って言うのはこの仕事向いてないのかな?って思ってしまうwちさまひは健全に生きたいとは思ってないと思うから、それを「若いんだから健全に生きないと駄目だろ」って自分の考えを押し付けるのはおじさんを通り越して老害だと思います。
@@フランスパン-c2p 斉藤さんは1作目から協会が健全だと思っていたなんておっしゃっていないですよ。2作目以降体制の被害者かのような敵が出てきたりして、体制側にいるちさまひの今後について、今まで通り無邪気に言うこと聞いていて大丈夫なのかと、観客として感じたということだと思います。あと、斉藤さんは健全に生きろと言いたいのでは無く、前田敦子さんに謝らせておいて自分達は謝らないという脚本に、社会人としてその態度はダメじゃないのかと感じて、「もしかしておじさんになっちゃたのかなー」という若い監督の感覚との差を自虐的に話されているだけのことだと思いますよ。
@@moi1099 お前バカなの?笑だからそれ全て斉藤さんの価値観、世界観、倫理観の押し付けだろ?って言ってんのwようは映画の世界観が斉藤には合わなかったってだけの話。ならわざわざレビュー動画あげんなよwそんなに広告収入欲しいの?ってのが俺の率直な感想ですかねー。
「ちさとがいなかったら、まひろもかえでみたいになっていた」というのは、なるほどと思いました。あと、サイコパスルフィ、ワロタw
中年になった二人を見たいと思いました😗
斉藤さんが監督はじめ作り手の皆様と交流があるという難しい立場で、こういった批評をきちんとされることに非常に感銘を受けました。すごく慎重に言葉を選ばれていると感じます。賛否で言うと賛一色の映画に対してある種の苦言を呈するのは非常に勇気のいることだと思います。一方で、“おじさんだから”と過剰に自分を卑下して予防線を張ってるのは気に入らないなと思いました。そんなにびびんなくていいじゃん!堂々としててよ!と思っちゃいました。乱文失礼しました。応援しております。おじさんより
違う作風のキャラが入ってきた感は分かります。かえでは見たことないタイプの魅力的なキャラだった。元々伊坂幸太郎の殺し屋シリーズが好きだから、誰が主役というよりは群像劇的に見てるかもしれない。ちさまひのキャッキャも好きだし生きていてほしいけど、いつ『ある用務員』みたいになっても仕方ないとは思う。
かえでは池松壮亮の演技力で監督のコントロールを越える魅力を発揮してしまい、バランスが偏ったんじゃないかと思います。私は『ベビわる』を『古畑任三郎』だと捉えていて、毎回場を用意するのがちさまひでそこに入ってくるのがゲストでありその回の主人公である敵だと思っています。古畑もちさまひも体勢側にいるがそこには言及せずに進めばいいと思う。ただ演技力のある強いゲストの回はその力に呼応するようにパーソナルな部分が顔を覗かせるのも面白いと思います(古畑の津川雅彦回のように)。と理想を言ってみましたが、今回ちさまひのぐだぐだが少なかったですが、二人の関係がより深くなってるシーンが散りばめられてました。監督も二人の関係にもテーマを変えて挑んでる様なので、私の望む古畑的な永遠にできるものにはならない気がします。あと、ドキュメンタリーも見てきましたが、想像を越える過酷な撮影風景。これからもずっとなんて伊澤さんが壊れちゃうよ! と思いました。
池松壮亮がトップ俳優に躍り出た作品であるMOZUで一卵性双生児役で二面性がありながら、アイスピックを武器にして冷酷な殺し屋を演じ有名になりました。今作のキャラクターであるもともと内気な性格と鍛練の末に狂気的な殺し屋というほぼMOZUと一緒ですし、アクションは彼の経緯を知ってるゆえ特別なにも感じなかった
次回作あったら佐藤健にメインヴィランやってほしい
だんだん回をなすごとに田坂さんの出番が減っていって寂しかったな😅ストーリーやアクションはとてもよく面白かった👏ベビわる日に日に人気になって嬉しい
今作までのシリーズはちさまひが反体制側になる前フリになっているのではと予想します。粛清さんという伏線もありますし
トランスフォーマー待ってます!
体制側の主人公が反体制の悪をやっつける構造、と捉えると意外と刑事モノに通ずるプロットだなともちろん殺し屋同士の話だし分かりやすい善悪ではないんですけど、野良の殺し屋が殺し屋協会としてのルールに反してるのは事実なんであとちさまひは作戦中にくっちゃべったり態度悪いけど別にそれが原因でミスしたりはしてないんすよねむしろ仲介人見つけたりみなみを助けたり殺し屋としての出来でいうと遥かに上なわけで仕事バリバリできる後輩と仕事できない先輩どっちが偉いのかみたいな話になってきますかね
かいばしら氏が思っていたより、ずっと出てらして、雑魚キャラでも美味しい役だったかも。灰原哀やLに憧れる殺し屋ってwハンカチ少年が無事でホッとした。
ゆっこロードショーさんはZ世代にドンピシャな映画と表現してました。どの角度からみての感じ方だと思います。自分は少し大人になってきてるベビわると感じました。前田さんが謝ったあとはあれがくるだろう 誕生日 🍰出てきた それってパート1のアレだろとか定番の楽しみもありながらの成長は感じました。 今後の期待は0を見たいです。何故あの2人が◯◯◯協会に入ってきたかが見たいです。
バイオレンスな感じが増してとても凄い仕上がりになってたなぁと。ベビわるは作品ごとに結構変わってるイメージです。ちさまひコンビは軸ではありますが関係性も深くなってますし。平成な感じ?で入鹿みなみが1番感情移入できるキャラでした(笑)あんなに露骨に若手に当たっちゃ駄目だけれども。
今後、殺し屋旅行映画としてもやってほしいかもです。国内版007みたいなやつ
ルフィとコビーにサイコパスを足して冬村かえで。しかもアスリートのような殺し日記の内容。予告の時は冷酷なクール最強キャラかと思ってたからよりビックリでした。
私はちさまひに近い年齢だからかちさまひはベビわる1から変わらず微笑ましいなと感じました。まだ高校卒業して2年しか経ってない大学生の年齢で、しかも社不みがある女の子たちだから真面目に仕事より友達とキャッキャしちゃうところもスっと受け止められました。でもかえでも入鹿さんも七瀬さんも大好きだし、特にかえでとまひろのラストバトルはハラハラしました…!
そんなに深読みしなくても楽しめる映画です。
斉藤さんは、自分と感覚が近いので、今回も納得することばかりだった。さらに、ちさまひと冬村かえでの立ち位置を深掘りしてくださって、とても勉強になりました。ありがとうございました。ひとつだけ違うのは、私はちさまひのワチャワチャシーンも全肯定しちゃえたこと。アラカンだから、いろんなことを許せちゃうのかも😁
「スラダンに宮本武蔵が入ってくる」の表現がとてもしっくり来ました笑その感覚とてもわかります。1と2で確立された“ちさまひ”っていうファンタジーのキャラクターを普段のサザエさんに例えると、今回はたまにあるサザエさんが家族旅行で観光地に行く回?みたいなファンタジーとリアリティの合体のされ方に近いかも笑それが良いとか悪いとかではなくて私の中で「この映画が最高だ!」ということに変わりはないのですけどね!怒りのデスロードに当てはめると「かえでがフュリオサで、ちさまひがマックス」って考えると、かえでが主役に見えるのも良いんじゃない!?って思ったりします!
個人的には3がいちばん好きじゃなかった。お金はかかってそうだけど、そうじゃない感というか…緩急も弱くなかったですか? アクションは今回が1番すごかったけどね。高石あかりのアクションも多くて成長してる!とは思えた。39歳おじさんの感想です。
2のちひまさのイチャイチャシーンのしつこさにイライラしてたので今回のバランスは最高でした。なにより池松壮亮のアクションが上手すぎてビックリした。
かえで、現場を見られたのに少年放っておいたんですかね?
斉藤さん年齢的にかえで、入鹿、田坂に近いですし
気に入らない上司へ反発し続ける→上司が謝る→解決、という流れが正の動きとして展開されているところは確かに違和感がありましたチサトの目上の人間に対するあの態度自体は更生されるべきではないのかというか、あれを正しいとして終わっていいのかという感じどうしても気になるというほどのことではないですが
2人の仕事しなさい!!はほんとに僕も思いました。かえで死んだ後焼肉行くとことか2人に怒りみたいなのを感じてしまいました。
殺し屋の時点でヴィランですからね〜
自分がちさとに「合格〜〜〜〜〜〜〜〜!」されたらブチ切れる自信ある
緊張感は無かったですよね。絶体絶命なのは冬村の方で「ちさまひ」は味方が派遣されてキャッキャしてて、宮崎でもホームって感じがしました。斉藤さんはおじさんを自称する事で予防線を張るのはやめてください。僕は20代ですけど、斉藤さんのレビューに概ね共感しました。1,2は体制側の末端の悲哀が良い味を出してましたが、3は体制側であるゆるさが目立ちました。
何を言ってるか分からなかった。特にバガボンドの例えシーン。横着せずに返信して出してください。
この映画の一番の見所は、二人のフォーマル姿だと思いました
異論は認める
あのシーン隣のおじさん思わずオォって声漏らしてて微笑ましかった
ラフなイメージがあるからこそのギャップが素晴らしい、、
漫画の場面展開みたいで上がりました^ ^
自分はちさまひと同い年だから分かるけど親友の誕生日どうしよう!とか焼肉食べたかった!とかお酒飲んじゃう所とかちゃんと仕事に向き合い切れない所すごく共感しちゃう、、笑笑だからあの歳の子達を描くという部分ではリアルで良かったと自分は思ってしまった!ただカエデの事もめっちゃ好きだから総じて全キャラ愛せる作品だと自分は思いました!!
今作エグくないっすか!?
ハンカチの件だったり振りオチが綺麗だし、あの少年の不気味さだったり作品として一気に二段階も上がった感じが凄かった
明日はドキュメント観てから2回目決めてきます🔫
かえでのシーンがずっと良いので凄い応援してた
俺もおっさん側だった
さすがに今回はみんな冬村かえでを応援してしまうと思う。それくらい池松壮亮が魅力的すぎた
まさにダークナイト観に行ってジョーカーに惚れた感じやった
ちさまひが猫目小僧の後半みたいな道化廻しになっていたと思いました。池松さんの大胸筋と僧帽筋が見せる筋肉ではなく使う筋肉感がリアルに感じました。
最後にまひろとちさとが言った
生きててよかったという言葉がいままでよりも心の底からお互いを思って出た言葉な気がして涙がでました。
二人で生きていく為に殺し屋を廃業する未来があるのかもしれないって思いました。
23歳の自分は何も違和感無かったです!
まず殺し屋協会なんてある様な現実とは離れてる世界線の話の中で常識的なツッコミはまず湧かなかったです!笑
2の時の斉藤さんの「ちさまひは体制側で強者だ」という評は、確かに言われてみればそうかもなくらいの認識だったんですが、今回は特に僕もそれは思いました。孤独なかえでかわいそすぎないか?って。
もちろんちさまひも好きなんですが、やっぱかえでに感情移入して見てました。
スラダンにバガボンドの例えめちゃくちゃ分かる
ちさまひも謝れ、は確かに思った。少なくともちさとはふんぞり返ってないで謝れや、と。
カエデのキャラが良すぎて死なないでくれって思いながら見てました
2の時も敵キャラが魅力的で同じ気持ちでした。
阪元監督と同世代です。
とはいえ30なので若くはない歳ですがあまり協会に対しては違和感を感じませんでした。
殺し屋の存在が普通にあるとしたら規則ガッチガチな団体必要だよねみたいな存在として受け止めてます
普通の企業に勤めるよりヤクザになる方がめちゃくちゃ縦社会じゃんとかそんな感覚です
中途半端な野良とかいたら締められちゃうよねーみたいな
ちなみに3はかえでが主人公にはあまり感じませんでした(2は弟の演技が臭すぎてそっちはそっちで感情移入できるませんでした...)
どちらかと言うとリンダマン的な主戦場には出てこなかったわかりやすい強いやつで主人公がいずれ乗り越えなきゃいけない指標みたいな感覚でした
多分1人でやってるのに急激に強くなりすぎじゃね?っていうのがあまり感情移入できなかった理由だと思います
2、3は二人が体制側で相手側が主人公に見えるのは全く同感です。
1が一番乗れたし好きですね。
ちさまひはヴィランというか、個人の意志を潰していくいわゆるシステムの一部に見えます。
2に比べてアクションと緩い日常のバランスがとても良い。なによりも池松壮亮!彼の発散する匂いに持ってかれたな、スピンオフ作品でかえでが主演で観たい…
もう
ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ
面白すぎた。
1、2、3作と回を増すごとに面白さが加速するの結構凄いよな。
冬村かえでのキャラも最高でした。
もう、、まだ二十代の阪本監督の才能が、、眩しい。こんな若くで世間を揺るがす傑作シリーズ生み出しちゃって、これからが本当に楽しみですね。。キャラクターやファッションの造詣がイケてるのは毎度ですが
しつこいですがこの池松壮亮さんのかえでは特別良いです。怖さが凄い。垣間見える幼児性が愛嬌になりつつもより怖さを醸してる。
めちゃ良かった…
まだ続いてほしい…
ドラマ版も好評やし、やるやろな
ただ主演2人が売れっ子だからスケジュールが組めるかどうか
池松壮亮の存在感は反則だよな
役としても俳優としてもめっちゃ好きやわ
それでもベビわるがちゃんと成立してたから、ナイスデイズは最高傑作だと思う
おじさんだからこういう見方してますってのは卑怯かなー。
勝手におじさん代表で批評されてもって感じです。
あくまで斉藤さん個人の感想でいいと思う。
斉藤さんが感じた違和感はベビわるの世界での倫理観と、我々が生きてる現代の倫理観が違うだけって話だと思いますよ。
国岡さんだってドキュメンタリーの取材を受けてカメラの前でやっちゃったりする世界なんで。
国岡とベビわるの世界が繋がってるかは分かんないですけど、あれを見て「殺し屋の取材なんかありえない」とは思わないですよね?
何故なら殺し屋が一般的な職業の世界だから。
だから倫理観も現代と映画の中では違ってて当たり前だと思いますよー。
斉藤さんはそんなことは前提で話されていますよ。
1作目では気にならなかったのに、作品内で協会という体制側に悪い部分がシリーズを追うごとに出てきていて、そこに違和感を感じているってことじゃないのかな?
作品内の倫理観のなさがよかったのに、背景として体制を意識するような部分が出てきて、倫理的に主人公達の今後が気になるみたいな
@@moi1099
1作目から協会が健全って思い込んでたのは斉藤さん個人の思考の足りなさの問題かと。
1作目から殺し屋の団体が健全な訳ないし、人間どんな善人でも立場違えば敵同士ですから。
それを今になって「話が違うw」って言い出した理由が「俺おじさんだからごめんね」って言うのはこの仕事向いてないのかな?って思ってしまうw
ちさまひは健全に生きたいとは思ってないと思うから、それを「若いんだから健全に生きないと駄目だろ」って自分の考えを押し付けるのはおじさんを通り越して老害だと思います。
@@フランスパン-c2p
斉藤さんは1作目から協会が健全だと思っていたなんておっしゃっていないですよ。
2作目以降体制の被害者かのような敵が出てきたりして、体制側にいるちさまひの今後について、今まで通り無邪気に言うこと聞いていて大丈夫なのかと、観客として感じたということだと思います。
あと、斉藤さんは健全に生きろと言いたいのでは無く、前田敦子さんに謝らせておいて自分達は謝らないという脚本に、社会人としてその態度はダメじゃないのかと感じて、「もしかしておじさんになっちゃたのかなー」という若い監督の感覚との差を自虐的に話されているだけのことだと思いますよ。
@@moi1099
お前バカなの?笑
だからそれ全て斉藤さんの価値観、世界観、倫理観の押し付けだろ?って言ってんのw
ようは映画の世界観が斉藤には合わなかったってだけの話。
ならわざわざレビュー動画あげんなよwそんなに広告収入欲しいの?ってのが俺の率直な感想ですかねー。
「ちさとがいなかったら、まひろもかえでみたいになっていた」というのは、なるほどと思いました。
あと、サイコパスルフィ、ワロタw
中年になった二人を見たいと思いました😗
斉藤さんが監督はじめ作り手の皆様と交流があるという難しい立場で、こういった批評をきちんとされることに非常に感銘を受けました。すごく慎重に言葉を選ばれていると感じます。
賛否で言うと賛一色の映画に対してある種の苦言を呈するのは非常に勇気のいることだと思います。
一方で、“おじさんだから”と過剰に自分を卑下して予防線を張ってるのは気に入らないなと思いました。そんなにびびんなくていいじゃん!堂々としててよ!と思っちゃいました。
乱文失礼しました。応援しております。
おじさんより
違う作風のキャラが入ってきた感は分かります。かえでは見たことないタイプの魅力的なキャラだった。
元々伊坂幸太郎の殺し屋シリーズが好きだから、誰が主役というよりは群像劇的に見てるかもしれない。
ちさまひのキャッキャも好きだし生きていてほしいけど、いつ『ある用務員』みたいになっても仕方ないとは思う。
かえでは池松壮亮の演技力で監督のコントロールを越える魅力を発揮してしまい、バランスが偏ったんじゃないかと思います。
私は『ベビわる』を『古畑任三郎』だと捉えていて、毎回場を用意するのがちさまひでそこに入ってくるのがゲストでありその回の主人公である敵だと思っています。
古畑もちさまひも体勢側にいるがそこには言及せずに進めばいいと思う。
ただ演技力のある強いゲストの回はその力に呼応するようにパーソナルな部分が顔を覗かせるのも面白いと思います(古畑の津川雅彦回のように)。
と理想を言ってみましたが、今回ちさまひのぐだぐだが少なかったですが、二人の関係がより深くなってるシーンが散りばめられてました。
監督も二人の関係にもテーマを変えて挑んでる様なので、私の望む古畑的な永遠にできるものにはならない気がします。
あと、ドキュメンタリーも見てきましたが、想像を越える過酷な撮影風景。これからもずっとなんて伊澤さんが壊れちゃうよ! と思いました。
池松壮亮がトップ俳優に躍り出た作品であるMOZUで一卵性双生児役で二面性がありながら、アイスピックを武器にして冷酷な殺し屋を演じ有名になりました。今作のキャラクターであるもともと内気な性格と鍛練の末に狂気的な殺し屋というほぼMOZUと一緒ですし、アクションは彼の経緯を知ってるゆえ特別なにも感じなかった
次回作あったら佐藤健にメインヴィランやってほしい
だんだん回をなすごとに田坂さんの出番が減っていって寂しかったな😅
ストーリーやアクションはとてもよく面白かった👏ベビわる日に日に人気になって嬉しい
今作までのシリーズはちさまひが反体制側になる前フリになっているのではと予想します。粛清さんという伏線もありますし
トランスフォーマー待ってます!
体制側の主人公が反体制の悪をやっつける構造、と捉えると意外と刑事モノに通ずるプロットだなと
もちろん殺し屋同士の話だし分かりやすい善悪ではないんですけど、野良の殺し屋が殺し屋協会としてのルールに反してるのは事実なんで
あとちさまひは作戦中にくっちゃべったり態度悪いけど別にそれが原因でミスしたりはしてないんすよね
むしろ仲介人見つけたりみなみを助けたり殺し屋としての出来でいうと遥かに上なわけで
仕事バリバリできる後輩と仕事できない先輩どっちが偉いのかみたいな話になってきますかね
かいばしら氏が思っていたより、ずっと出てらして、雑魚キャラでも美味しい役だったかも。
灰原哀やLに憧れる殺し屋ってw
ハンカチ少年が無事でホッとした。
ゆっこロードショーさんはZ世代にドンピシャな映画と表現してました。どの角度からみての感じ方だと思います。自分は少し大人になってきてるベビわると感じました。前田さんが謝ったあとはあれがくるだろう 誕生日 🍰出てきた それってパート1のアレだろとか定番の楽しみもありながらの成長は感じました。 今後の期待は0を見たいです。何故あの2人が◯◯◯協会に入ってきたかが見たいです。
バイオレンスな感じが増してとても凄い仕上がりになってたなぁと。
ベビわるは作品ごとに結構変わってるイメージです。ちさまひコンビは軸ではありますが関係性も深くなってますし。
平成な感じ?で入鹿みなみが1番感情移入できるキャラでした(笑)あんなに露骨に若手に当たっちゃ駄目だけれども。
今後、殺し屋旅行映画としてもやってほしいかもです。国内版007みたいなやつ
ルフィとコビーにサイコパスを足して冬村かえで。しかもアスリートのような殺し日記の内容。予告の時は冷酷なクール最強キャラかと思ってたからよりビックリでした。
私はちさまひに近い年齢だからかちさまひはベビわる1から変わらず微笑ましいなと感じました。
まだ高校卒業して2年しか経ってない大学生の年齢で、しかも社不みがある女の子たちだから真面目に仕事より友達とキャッキャしちゃうところもスっと受け止められました。
でもかえでも入鹿さんも七瀬さんも大好きだし、特にかえでとまひろのラストバトルはハラハラしました…!
そんなに深読みしなくても楽しめる映画です。
斉藤さんは、自分と感覚が近いので、今回も納得することばかりだった。さらに、ちさまひと冬村かえでの立ち位置を深掘りしてくださって、とても勉強になりました。ありがとうございました。ひとつだけ違うのは、私はちさまひのワチャワチャシーンも全肯定しちゃえたこと。アラカンだから、いろんなことを許せちゃうのかも😁
「スラダンに宮本武蔵が入ってくる」の表現がとてもしっくり来ました笑
その感覚とてもわかります。
1と2で確立された“ちさまひ”っていうファンタジーのキャラクターを普段のサザエさんに例えると、今回はたまにあるサザエさんが家族旅行で観光地に行く回?みたいなファンタジーとリアリティの合体のされ方に近いかも笑
それが良いとか悪いとかではなくて私の中で「この映画が最高だ!」ということに変わりはないのですけどね!
怒りのデスロードに当てはめると「かえでがフュリオサで、ちさまひがマックス」って考えると、かえでが主役に見えるのも良いんじゃない!?って思ったりします!
個人的には3がいちばん好きじゃなかった。お金はかかってそうだけど、そうじゃない感というか…緩急も弱くなかったですか?
アクションは今回が1番すごかったけどね。高石あかりのアクションも多くて成長してる!とは思えた。
39歳おじさんの感想です。
2のちひまさのイチャイチャシーンのしつこさにイライラしてたので
今回のバランスは最高でした。
なにより池松壮亮のアクションが上手すぎてビックリした。
かえで、現場を見られたのに少年放っておいたんですかね?
斉藤さん年齢的にかえで、入鹿、田坂に近いですし
気に入らない上司へ反発し続ける→上司が謝る→解決、という流れが正の動きとして展開されているところは確かに違和感がありました
チサトの目上の人間に対するあの態度自体は更生されるべきではないのかというか、あれを正しいとして終わっていいのかという感じ
どうしても気になるというほどのことではないですが
2人の仕事しなさい!!はほんとに僕も思いました。かえで死んだ後焼肉行くとことか2人に怒りみたいなのを感じてしまいました。
殺し屋の時点でヴィランですからね〜
自分がちさとに「合格〜〜〜〜〜〜〜〜!」されたらブチ切れる自信ある
緊張感は無かったですよね。絶体絶命なのは冬村の方で「ちさまひ」は味方が派遣されてキャッキャしてて、宮崎でもホームって感じがしました。
斉藤さんはおじさんを自称する事で予防線を張るのはやめてください。僕は20代ですけど、斉藤さんのレビューに概ね共感しました。1,2は体制側の末端の悲哀が良い味を出してましたが、3は体制側であるゆるさが目立ちました。
何を言ってるか分からなかった。特にバガボンドの例えシーン。横着せずに返信して出してください。