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貴重な動画を投稿していただきありがとうございます。2021年6、7月にモデルナ製ワクチンを接種して以来、左肩が痛くて寝返りが打てない程の症状が続き、そのうち自然治癒するだろうと思っていたら1年経過していました。肩の炎症がひどくて、平時35.8度しかないのに、ワクチン接種後36.8で、接種部位と肩に熱感が1年も続いた状態で・・・梅雨時に急に激痛に襲われ、37.8度も発熱したので、さすがに近所の整形外科を受診しましたが、すでに左肩の筋肉が拘縮しており、たまたま五十肩になるタイミングだったんでしょうとかわされてしまいました。その後1か月間、激痛少々が出ているにも関わらず、リハビリと称して肩をいじくられ、さらに痛みが増したため、さすがに大病院の紹介状を書いてもらいました。聖路加国際病院整形外科の肩専門医師の診断を受け、初見でコロナワクチンの副作用ですと断言され、その日のうちに超音波エコーで見ながらステロイドの関節注射を関節包内に打っていただいたところ、3日目から徐々に痛みが弱まり、寝返りが打てるようになり、10日程度で痛みが治まり、飛んでいる蚊を両手で叩けるようになりました。初診から2週間後にMRI検査後、SIRVAと診断されました。リハビリも薦められず、自然治癒に任せた方がいいですよと言われ、今は漢方薬の疎経活血湯を服用しています。マスコミで専門家と称する人は、ワクチン接種の有効性と危険性を天秤にかけて、ワクチン接種を正当化しますが、B型・C型肝炎ワクチン訴訟のように、30年以上を経過して白日の下に晒される事実もあります。今回のコロナワクチンがmRNA医薬という、今までにない作用機序の新薬である以上、SIRVAだけにとどまらず、更なる副作用被害が出ないことを祈ります。ジョコビッチのような強い意志で、コロナワクチンを拒否できていたら、私のこの一年間の苦しみは無かったと思います。
私もなりました。左腕上腕の痛みが慢性的になり、日常生活に支障が出ており辛いです。こんな痛みが常時続くならとカテーテルをやる事にしました。
現在ワクチン接種後3週間痛み、肩近くに注射されて痛い思いをした、同級生の整形外科に行ってシルバかなと相談したがレントゲンは取ってもらったが骨の異常は無し、鎮痛剤を処方されたが効果無し、要するに血管までのエコー検査もなく、知識もないのだなと判断した、どこに行けばいいのかわからないですね
整形外科医あるいは麻酔科医(ペインクリニック)であっても、運動器エコー検査に習熟している医師にご相談されるか、MRI検査をお受けいただくと良いかと思います。炎症所見の同定にはエコー検査は鋭敏ですが、一定以上の強い炎症が存在していればMRI検査で確認できます。
私も6月からずっと腕が痛くて治りません。整形外科で週一で痛み止めの注射してます。ひどい時は夜も眠れないほど痛かったです。痛み止めの薬と注射でなんとか耐えてます。国に人生狂わされて腹立ちます。あと耳鳴りもするようになりました。腕も耳も左側。打った方です。最悪です。
私も1回目のコロナワクチンを左肩に打ちシルバになりました。ほとんどの整形外科の先生は、五十肩を疑い、ブロック注射も数時間しか効かず、横浜市大の整形で診断をされるまで一年近く掛かりました。ただ、まめにMRIを撮っていたため、接種後からの時系列が分かり、シルバ肩症例の参考になると主治医も言っていました。結局、手術が一番早いです。症状は五十肩ですが、シルバ肩は、癒着が酷く真っ赤です。カテーテルより手術をお勧めします。ただ、術後のリハビリが大変ではありますが、確実です。
私もそのような気がします。3回目から腕が痛くなり上がらなくなりました。しかし、推奨された予防ワクチンのため起きたSILVAの治療費が自腹なのは政府に対してちょっと納得いきません…
同意です
私も2回目後から肩の痛みが続いています。特に寝ている間に痛みが発生して眠れません。3回目以降は接種を止めました。
3回目のワクチン(ファイザー)で私も同じ症状で悩まされています;無理をすれば腕が上がらない訳では無いですが、激しい痛みを伴うので私生活に影響が出て困っています。ワクチンを打った病院へ診断してもらいに行ったのですが、そこの医者はSIRVAをご存じなくてとてもびっくりしています。
SIRVAという概念自体はコロナウイルスワクチン接種以前から存在しますが、まだまだ医療従事者の中でも広く浸透しているわけではありません。肩学会や整形外科学会でも取り上げられたりはしていますので、肩が専門の医師であれば知識がありますが、同じ整形外科医でも専門が異なるとまだご存じない場合があるようです。五十肩がたまたま起こったのだと断言される場合も少なくありません。画像検査で五十肩(凍結肩)とSIRVAを明確に判別できるわけでもないので無理もありませんが・・。いずれにしても、既存の保険診療においては対応が大きく異なるわけではありません。難治の肩関節周囲炎でお困りの場合はどうぞお気軽にご相談ください。
自分もなりました。電気もやりましたよ。カテーテル治療で、日常生活は支障なく出来ています。コンディショニングで可動域を上げていきますよ。
私の彼がワクチン後 全身の関節が痛い、関節痛かも?という事で病院に行き始めました、私も左肩の激痛、夜も寝るのもつらい、腕が上がらない、もう2が月半立ち痛みで鬱ぎみです。最後のワクチンは約4が月前ですが、注射後の激痛を覚えています。四十肩だと思っていたのですが、これかもしれません、、、
ご返信が遅くなりすみません。SIRVAの可能性がありますし、四十肩の可能性もありますが、いずれにしましても強い肩関節周囲炎が起きていることは間違いないと思います。肩関節周囲炎に対してカテーテル治療は非常に有効ですので、まだお悩みでしたご検討くださいませ。ご懸念されているように、長引くとうつ状態に陥ったり高度の睡眠障害を伴ってしまうこともあります。
貴重な動画を投稿していただきありがとうございます。
2021年6、7月にモデルナ製ワクチンを接種して以来、左肩が痛くて寝返りが打てない程の症状が続き、そのうち自然治癒するだろうと思っていたら1年経過していました。肩の炎症がひどくて、平時35.8度しかないのに、ワクチン接種後36.8で、接種部位と肩に熱感が1年も続いた状態で・・・
梅雨時に急に激痛に襲われ、37.8度も発熱したので、さすがに近所の整形外科を受診しましたが、すでに左肩の筋肉が拘縮しており、たまたま五十肩になるタイミングだったんでしょうとかわされてしまいました。
その後1か月間、激痛少々が出ているにも関わらず、リハビリと称して肩をいじくられ、さらに痛みが増したため、さすがに大病院の紹介状を書いてもらいました。
聖路加国際病院整形外科の肩専門医師の診断を受け、初見でコロナワクチンの副作用ですと断言され、その日のうちに超音波エコーで見ながらステロイドの関節注射を関節包内に打っていただいたところ、3日目から徐々に痛みが弱まり、寝返りが打てるようになり、10日程度で痛みが治まり、飛んでいる蚊を両手で叩けるようになりました。
初診から2週間後にMRI検査後、SIRVAと診断されました。
リハビリも薦められず、自然治癒に任せた方がいいですよと言われ、今は漢方薬の疎経活血湯を服用しています。
マスコミで専門家と称する人は、ワクチン接種の有効性と危険性を天秤にかけて、ワクチン接種を正当化しますが、B型・C型肝炎ワクチン訴訟のように、30年以上を経過して白日の下に晒される事実もあります。今回のコロナワクチンがmRNA医薬という、今までにない作用機序の新薬である以上、SIRVAだけにとどまらず、更なる副作用被害が出ないことを祈ります。
ジョコビッチのような強い意志で、コロナワクチンを拒否できていたら、私のこの一年間の苦しみは無かったと思います。
私もなりました。
左腕上腕の痛みが慢性的になり、日常生活に
支障が出ており辛いです。
こんな痛みが常時続くならと
カテーテルをやる事にしました。
現在ワクチン接種後3週間痛み、肩近くに注射されて痛い思いをした、同級生の整形外科に行ってシルバかなと相談したがレントゲンは取ってもらったが骨の異常は無し、鎮痛剤を処方されたが効果無し、要するに血管までのエコー検査もなく、知識もないのだなと判断した、
どこに行けばいいのかわからないですね
整形外科医あるいは麻酔科医(ペインクリニック)であっても、運動器エコー検査に習熟している医師にご相談されるか、MRI検査をお受けいただくと良いかと思います。炎症所見の同定にはエコー検査は鋭敏ですが、一定以上の強い炎症が存在していればMRI検査で確認できます。
私も6月からずっと腕が痛くて治りません。整形外科で週一で痛み止めの注射してます。ひどい時は夜も眠れないほど痛かったです。痛み止めの薬と注射でなんとか耐えてます。国に人生狂わされて腹立ちます。あと耳鳴りもするようになりました。腕も耳も左側。打った方です。最悪です。
私も1回目のコロナワクチンを左肩に打ちシルバになりました。ほとんどの整形外科の先生は、五十肩を疑い、ブロック注射も数時間しか効かず、横浜市大の整形で診断をされるまで一年近く掛かりました。ただ、まめにMRIを撮っていたため、接種後からの時系列が分かり、シルバ肩症例の参考になると主治医も言っていました。結局、手術が一番早いです。症状は五十肩ですが、シルバ肩は、癒着が酷く真っ赤です。カテーテルより手術をお勧めします。ただ、術後のリハビリが大変ではありますが、確実です。
私もそのような気がします。3回目から腕が痛くなり上がらなくなりました。しかし、推奨された予防ワクチンのため起きたSILVAの治療費が自腹なのは政府に対してちょっと納得いきません…
同意です
私も2回目後から肩の痛みが続いています。特に寝ている間に痛みが発生して眠れません。3回目以降は接種を止めました。
3回目のワクチン(ファイザー)で私も同じ症状で悩まされています;無理をすれば腕が上がらない訳では無いですが、激しい痛みを伴うので私生活に影響が出て困っています。ワクチンを打った病院へ診断してもらいに行ったのですが、そこの医者はSIRVAをご存じなくてとてもびっくりしています。
SIRVAという概念自体はコロナウイルスワクチン接種以前から存在しますが、まだまだ医療従事者の中でも広く浸透しているわけではありません。肩学会や整形外科学会でも取り上げられたりはしていますので、肩が専門の医師であれば知識がありますが、同じ整形外科医でも専門が異なるとまだご存じない場合があるようです。五十肩がたまたま起こったのだと断言される場合も少なくありません。画像検査で五十肩(凍結肩)とSIRVAを明確に判別できるわけでもないので無理もありませんが・・。いずれにしても、既存の保険診療においては対応が大きく異なるわけではありません。難治の肩関節周囲炎でお困りの場合はどうぞお気軽にご相談ください。
自分もなりました。電気もやりましたよ。カテーテル治療で、日常生活は支障なく出来ています。コンディショニングで可動域を上げていきますよ。
私の彼がワクチン後 全身の関節が痛い、関節痛かも?という事で病院に行き始めました、私も左肩の激痛、夜も寝るのもつらい、腕が上がらない、もう2が月半立ち痛みで鬱ぎみです。最後のワクチンは約4が月前ですが、注射後の激痛を覚えています。四十肩だと思っていたのですが、これかもしれません、、、
ご返信が遅くなりすみません。SIRVAの可能性がありますし、四十肩の可能性もありますが、いずれにしましても強い肩関節周囲炎が起きていることは間違いないと思います。肩関節周囲炎に対してカテーテル治療は非常に有効ですので、まだお悩みでしたご検討くださいませ。ご懸念されているように、長引くとうつ状態に陥ったり高度の睡眠障害を伴ってしまうこともあります。