【作業用・睡眠用】もっと聞き流す落語㉝（三遊亭圓生 立川談志 ビートたけし ）

[@ヤマムラ-j7u]

殿、さすがですなぁ、、泣いたぜおい
唐茄子屋政談に似てるけどこれもいいもんですね

[@なおなお-p6l]

色んな師匠の『唐茄子屋政談』など、人情噺を聞いてきました。
こちらの落語を聞き終わると、熱いものがこみあげてきました。
上手いとか下手とか、そういう感じとは違う、心に直接響く話し方でとても感動しました。
貴重な音声を公開して下さりありがとうございます。

[@宮脇雅裕]

T

[@算命学風]

たけしさん
凄い、
いい味出してる
流石だね

[@daisukekato3300]

たけしさんの落語、俺 色んな事 思い出しちゃたよ 泣けてきて魂が震えたよ 本当に良かった、ありがとう。

[@ellie4388u]

たけしさんの落語は志ん生さんみたいに聞こえる

[@田舎の高校生-b5b]

0:00三遊亭圓生(居残り佐平次)

[@長坂愛子-f3k]

昔、遊女が水揚げしてくれる若旦那を捕まえたものの、若旦那は家を感動され、心中するというのが定番？あちこちに祀られていました。。
多分？　遊郭って治外法権のエリアにあったところだから、色んな海外の情報も品物の物流情報が入る。。お店の息子は遊び上手、舞もうたも芸を子供の頃から馴染んでいて、そういう宴で居合わした人たちの情報も持ってくる、、遊郭の主人も機密情報をどうも、漏らしてしまい、いくら看板娘であっても、若旦那とともに心中させて、問題解決をしたのじゃないだろうか。それが、治外法権、というので、せめて、周囲に忘れないようにと、あちこちに同じような葬い地蔵みたいなのが遊郭のあったそばにあるのかなあ？　　遊郭で大事な役割をしてたのが
太鼓持ち。　この太鼓持ちが漫才師の始まりじゃないだろうか？
おべっか、ひとっつもユーモアのない媚びへつらい、、お客の顔色次第とは言えない。。？っていっても、、太鼓持ちって実際にまだ、阪神大震災までは京都や大阪でもあったというけれど、一回もみたこともあったこともないけれど。。
でも、、どうしてか、元々はお酒で酔っ払うお座敷で、まいこさんや芸者さんを上手に守役目だったのかも?しれないけれど、、大阪の南に大和屋という能舞台のある立派な料亭があったのですが、、北浜証券街が荒らされてた時に、阪神大震災前後頃、2代目の女将が週刊誌沙汰にされたのも、、今振り返ると、、海外資本の荒らしだったのかと、今は、振り返る。。

[@daninomotojime2500]

good

[@tomookamo1538]

途中広告が入るから、ウトウトしてきても起こされる。睡眠用では無い。

[@荒谷修二]

とーなすやかいの？まくらは、えかったど。。ビックなったの。かさがなあ。

[@1123trewwertfgfs]

たけしうまいやん

[@Akyasya10000]

押し込みの場面、FORCASの件を思い出しました。

[@稲嶺-z1l]

1:14:07

[@神崎宏夫]

ぬ

[@kirinsan1000]

たけしはこの時から滑舌悪くて笑う

[@正子杉本]

ラ、わ

[@中島輝貴-k1u]

。

[@あ寛わ]

あけ

[@山澤宏]

ぬ