Correct the camper's travel charger. Repair of EBL99. [TOKYO VAN LIFE vol.15]
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- Опубліковано 1 жов 2024
- I noticed that it was no longer possible to charge the sub battery of the camper (Burstner A535-2).
Fixed the traveling charger EBL99.
Because sub is charged with solar every day, it is hard to notice.
After the low-voltage warning light of the battery was turned on, the voltage did not recover even after driving for 6 hours at night when solar charging was not performed, so I was convinced that the driving charge was broken.
It seems that he had spent some time using only electricity charged with solar power.
It ’s a car that has a lot of trouble, but it ’s fun to get it back to normal.
With this trouble, I found out about the electric wiring of the camper. I also knew one thing.
Body: FIAT DUCATO BURSTNER A535-2
#RV #Vanlife #Camper
焼損した原因の追究とその修理もしたほうがいいと思いますよ。
焼損したPCBのパターンよりも補修に使ったジャンパー線のほうが太いので、今度は別の部分でもっと大規模な焼けかたになって、最悪は発火事故になる恐れがあります。
コメントありがとうございます。
そうなんですよねー。思いますよね。
原因を完全には特定していないので動画には載せてないのですが、ある程度は特定してます。
ヒューズ繋いでリレーを替えぬままテストしたら、基盤の焼ける独特の匂い(電気臭いと言ってますw)がしまして。
おそらく焼損はこの時です。
なので車内での修理を諦めて持ち帰りました。リレー交換後は妊娠してるパーツがないか?と他に焼損部無いか?
を見た後で、片方の蓋を開けたまま負荷かけて動かしましたが大丈夫だったので良しとしました。
他全て言えることですが「自己責任」かと。
どなたかが指摘されているとは思うのですが、念のため
外した端子はかならず絶縁(テープなどで)しておかないと、事故(最悪火災や死亡など)の恐れがありますね。幸い動画(まだ3分程度して拝見しておりませんが)が上げられてかなり経過しているので、問題はなかったようですが。
参考にされる方もいらっしゃるかもしれませんので注意が必要です。
arika3 さん
コメントありがとうございます!
片手撮影だったので危なっかしいとこありましたよね。
実際はやばいところは絶縁して作業しておりました。
今はリチウムイオンにしたので走行充電機能は殺してあって、単なるキャビンの配電盤です。
時間経ってるのでもう大丈夫かと。
@@BSCP_zakio ちょうどコメントした直後に絶縁の文字が入ってるところを見て、ああやっちゃった感ありましたが…とはいえ映像として絶縁したところを見せていただいた方が説得力あったかもしれませんね。
あとリレーの導通チェックのところも気になりましたので、配線を外してテスターを当てないと電圧がかかったりして導通を測るどころかテスターを破壊したりする可能性もありました。たまたまそこまで(故障していたので)電圧がかかってなかったようなので問題にならなかったかと思います。
走行充電の故障はなかなか気が付かないですね。修理の手順は大変参考になりました。
治せる腕とこんなに早く部品が調達できる場所良いですね。治って(私は交換します)自分で治せる方 いずれも 正常に動けば 喜びますが 片や原因追及した人と その物を交換して 治した人との違いですね。ソーラー発電をし始めて 走行充電は 殆どしていません。24Vのインバータを初手から 購入したので 今後は 12Vの3000Wインバーターの購入をして サブは 12Vに一本化したいです。
いやー、古いモノなので入手困難なだけです笑
ebayで中古が300ドルくらいするので、その前にバラしてみました。
いまはリチウムイオンにしたのでこっちの走行充電機能は使っていません。単なる配電盤ですが、こういうコンパクトな箱型ユニットで集中管理になってるのはヨーロッパのキャンカーならではだと思います。
サブを12vに一本化されるなら、ぜひこの機会にリチウムにしましょう✨
本気の修理、流石です!
ほんと、凄いなあー
アナログテスターですね、針が有るのは良いです、デジタルだと見難いのが問題、私もデジタルテスターの他にアナログテスターを大事に使っています。お使いのテスター、トランジスターの増幅率が測れるやつで結構最近のですね、
激安テスターです。よくUA-camで見ます。
すごーい
電気詳しい人って憧れます😃
全然電気分からんから、
尊敬します(笑)
初めまして。元バーストナージャパンのメカニックです。マニアックなネタを動画にしていただき嬉しいですね。チャンネル登録させていただきました。
とにかくこのパーツはよく壊れますね。当時は丸ごと交換してるだけでしたから非常に興味深く拝見させていただきました。
これからもマニアックネタ期待しております。
コメントありがとうございます。
元バーストナーの中の人!すごいですね。
よく壊れるんですね笑
まぁ配線集中してますしねぇ。
2ヶ月以内くらいでまたマニアックな改造をしようと思ってますのでお楽しみに!です笑
こんばんは。ご無沙汰しております。
元バーストナー のメカの方に伺います。
発電機と外部充電を切り替えるリレーがa353-2のどこについてるかご存知ありませんか?
Dometic change over relay AG102 という透明なパワーリレーなんですが。。
ZAKIO's HOBBY 残念ながらわかりません。僕がいた時期はすでに新型デュカトベースでしたので旧デュカトはあまり触った事が無いのです。ただ、新型のリレーの場所はクローゼット内の奥の壁が二重になっていて、壁を取り外すとそこにリレーがあったと記憶してます。作りが同じならそこにある可能性があります。そこを一度調べて見てください。
私は、キャンピング-の電気系統をDIYで行っているのですが、基本的には、複雑な制御回路は使わない方針です。
リレ-などは極力避けて手動スイッチ(ブレ-カ-)として単純化をしています。現在、サブバッテリ-は鉛80Aのほかに鉛200Aと
リチュ-ムイオン100Ah(EFDELTA)の3電源を、オルタネ-タに負担が掛からないように充電チェックしながら運用しています。
中でも、EFDELTAは電力監視が細かく計算通り行くので重宝しています。100Vによる急速充電は、80分で満充電できます。
旅先でのトラブルは、その場で手直しできるように考えています。因みに、使用家電は、ク-ラ-はないものの700W電子レンジ、900WIHヒータなどオ-ル電化にしています。
renonkkk あら、こちらにもコメントありがとうございます。
この動画の時はサブバッテリーも走行充電器もショボかったのですが、いまは5.12kwhのリチウムイオン(lifepo4)です。
スマートBMSもとてもきめ細かく表示されます。容量、重量、エネルギー量的にもlifepo4お勧めします。EFDELTA4つ分です。
そちらも動画にしてますのでよかったら見てください!
@@BSCP_zakio リチウムイオン5kwは、余裕でしょうね。充放電管理が計算通りできるリチウムイオンを使用し出すと、鉛の管理はしんどいですね。私は、EFDELTAリチュ-ムイオン寿命を考慮して、70%充電の20%放電の50%しか使用
しないように心がけています。それでも、リチュ-ムイオン電池は軽くて使いやすく時代の先端を感じますね。
renonkkk renonkkk リチウムイオンは満充電の長期保管はNGなので、70%-20%使用は正しいと思います。
しょっちゅう使ったり、充電後すぐ使うなら上は100%でも良いと思いますけどね。
僕はもう少し多くて、90%-30% を意識してます。
よかったらブログも読んで下さい!
www.drone-aerialshoot.com/camper/lifepo4_1/
@@BSCP_zakio 良い情報!! ありがとうございます。これから読まさせていただきます。
リレー修理したんなら買わなくてよかったってこと?
8068 aki 買って交換したのはリレーとヒューズですね。
@@BSCP_zakio リレーの基盤の焼損箇所をバイパス修理したので、購入したリレーを使わず修理したリレーを使ったのかなと思った。
8068 aki いや、あのリレーはメインとサブを接続・遮断するためのものなので、壊れてたら走行充電はされないです。