北朝鮮の核ミサイルで大儲けしている「あの国」の正体【岡田斗司夫 / サイコパスおじさん / 人生相談 / 切り抜き】

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  • Опубліковано 9 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @への河童
    @への河童 16 днів тому +1

    岡田斗司夫さんは天才やと、尽々と思ふのである。だが、わしは最近、この人と同じレベルか、あるいは、それ以上の天才を見つけた。その人の名を、エマニュエル・トッドと言ふのだ。フランス人の人類学の学者である。
    その昔、わしの十代の頃に、司馬遼太郎の小説に出会って、ものすごい感銘を受けたことがある。それは、司馬氏の「歴史を鳥瞰する視点」に関してであった。あたかも、自己の存在を見下ろして、その行為の倫理的是非が判るような視点の存在、言わば神のような視点の存在に、十代のわしは、ものすごく憧れたのであった。

  • @野中陽介-z2e
    @野中陽介-z2e 15 днів тому

    白菜もキャベツ同様値上げされて加工業者は大赤字

  • @user-hs6oz7dn2g
    @user-hs6oz7dn2g 16 днів тому

    核武装より核シェルターでしょ。ていうか武装なんて国土占領戦の自衛権発動くらいしか使わないでしょうし、核シェルターで防御してないとやられてやって終わりですから、残ってない方の負けなんですよ。つまり実際に核を使用する可能性を減らすことができるのは、核を撃っても意味がないと思わせる事であり、核シェルターや生産拠点の地下化こそが防衛には求められます。
    北のミサイルなんて弱小国のただの実験ですから、自殺願望や気が狂ったりをその国の支配層みんなが同時にするくらいしか危険はないですので、まったく警戒する必要もないでしょう。
    問題はロシアとアメリカであり、双方が日本に恐れを抱く罪悪感、歴史的因縁がある事と、それ相応の戦力や戦争の実績があることの方が、というか遥かにというか、ゼロと一くらいの差で危険視するべきは米露でしょう。
    ウクライナを見てください。ホロデモールという大飢饉で被害を与えておいて罪を拭うどころか、侵略して黙らせようとするような始末。
    これが国際社会の現実なんですよ。
    はやくシェルター作って。悪いこと言わない。ほんとだよ。私くしが米露の高官であれば、なる前から日本をどう滅亡させるかを考えます。それが現実だからです。

    • @nananashi-z7k
      @nananashi-z7k 15 днів тому

      核シェルターだけだとやっぱり核を撃たれるリスクが高まるので、核武装の方が必要だなと思うね。
      撃たれた時点で国土汚染で壊滅するし、核シェルターで守れるものは人だけ。守った後も、他国は継続して「降伏しないと核を撃つ」と脅して来る。
      その時に対抗手段が無いと従うしか無くなる。
      他国は別に日本が無くなっても痛手は無いので、容赦なく核を撃ちまくって来ると思う。

  • @藤田勉-x3p
    @藤田勉-x3p 16 днів тому

    相も変わらず、笑いながらしゃっべてる…何でや?