吉田さん結構テキトーな性格みたいなことばかり言ってるけど、やってることは真面目なんだよね
意識高い系必須アイテムキムワイプに吹いた。常備しております。
シルバーグリスをわざわざ買ってこれまで使ってきた自分はいったい(笑)
高いグリス、安いグリスほぼ変わらないんですね。
知りたかったことだったのでありがとうございました!
今回の動画は参考になります。
思ったより差が出るんですね。
以前使ってたノートPCではその数度の差でファンの五月蝿さが全然違ったので馬鹿にできないなと思いました。
まぁ最近のノートはCPU交換できないし、デスクトップだとあんまり気にならないのかもしれませんが。
問題は経年耐久性ですね。
これからは、シリコングリスシを使うことにしよう!
タブレットで十分と思ってたけど吉田さんの影響でパソコンにも興味湧いてきました
サイズの白虎などはいかがでしょうか。
過去に使っていましたが、値段と性能を考えた場合、このCPUクーラーの完成度は非常に高いと考えています。
超天というサイズ製のCPUクーラーが超気になります、もし交換の機会があれば検討して頂けないでしょうか。
あとトップフロー型とサイドフロー型の違いなんかも検証してほしいです!
リテールからでかいCPUクーラーに半年前に換装し、クマグリスつけての冷却アップを実施。その際OC耐性もちろんですが電圧絞りの追い込み幅の改善にも貢献できたようで省エネ化ができました。なのでグリスを使っての温度改善は意外とOC以外でも役立つかもしれませんね。
続編お願いします
検証おつかれさまです
グリス変えるだけでも変わるんですね
もしかしたらファンがボトルネックになってたりして…w
とは言っても効率が相当悪いCPUでもなければどうでもよさそうですね
…ノートPCユーザーには需要ありそう
美しい
たった3℃なんですね。
あとは、経年劣化がどれくらい変わってくるのか興味があります。
サイドフロー型の安いファンがいいかと。
電源ファンから流れるようなエアフローにすれば効率いいんじゃないですか?
「意識高い系必須アイテム」→「テッシュで十分です」上げて落すというか、軽く毒を含んだジャブというか、テンポが良くてファンになりました。
くまさんグリスワイ、絶望()
リースアップpcをゲーミングpcにしてみたやってください。
ainexのは私も使ってます。ヘラで全体に塗り広げてクーラー乗せてすぐに固定したら、非力なクーラーだったせいもあり80℃超えました。気泡が入ったかなと思い、5点盛り(中央+四隅)で3分くらいグリグリしまくってから固定したところ、5℃くらい下がりました。やればやるほど余分なグリスが押し出されて薄くなると思うので、盛ってから押しつぶしてグリグリしまくるのが良いような気がします。
AS-05は最高性能発揮するのに200時間ほどかかる(公式HP説明)ので塗った直後だと性能差が出ないのかもしれませんよ。
すごい気になっていたので
こういった貴重な動画を参考にしていきたいです!
私の場合は、レギュレータICに放熱板を付けたりする時に使うグリスなので、
とても安くてお得感たっぷりですw
一般のPCはケースのエアーフローさえ気を付けていれば大丈夫ですよ、コア数が多くなった分クロックアップのメリットも昔ほど高くないですし。
この頃の吉田にはまだまとも感があるよね
高負荷をかけた続けた時の温度差を検証して欲しかった。
自分はAmazonで499円のMY-880-2g-カーボン・ナノ サーマルグリスを使ってます
熱伝導率:5.15W/mkと書いてありました
私はmx-4の20gを選びました。価格は4000円弱と一見高く見えますが定期的にCPUとグラボのグリスを塗り直すので1g入りとかを買う気にはなりませんし、8.5wなのにグラム換算(200円程度)だとかなり安くなります。
毎回注文する送料や手間も省けますしお勧め出来ます。
一時期は新品で購入したノートpcも高めのグリスで塗りなおしてました。冷却効率は気分の問題かなー
BTOパソコンの注文でシルバーグリスを指定するのを忘れ気にしてました。
(i5でファンは虎徹MarkII SCKTT-2000)熱でPCを昔ダメにした事があったので、
とても心配してたのですが、ちょっと気が楽になりました。
メモリーの熱に関しては電源の吸気で何とかなると思いますが白虎などのサイドフローだとCPU 周りに全く風が送られずマザーボードの熱が心配ですね ケース無し運用となるとトップフローしか選択肢が無い様に思います その辺りは無視してあくまでもCPU 温度の検証に特化するのであれば安価で良く冷える白虎はお勧め出来ますね
笑っていられるのも今の内。
5年後にはグリスシがグリスのトップブランドになってますよ。
Pentium IIIのデスクトップのグリスを塗り替えたいと思っていたので、とても参考になります!
グリスの塗り方ですが個人的には4,5点置き、伸ばすのどちらかかな
どこかの動画でみましたが、中央う○こ盛りは四隅が行き渡らない(渡っとしてもはみ出る)ので効率が悪いとかあるらしいです
個人的な感触としては、グリスの品質の良し悪しは、「新しく塗って何度下がるか」ではなく(まぁ、冷却限界を見るには重要かもしれませんが)、「熱伝導能力がいつまで持つか(カピカピに乾くまでの期間の長短)」なのかなぁ? と思っております。
気になってました。はい。
3Dプリンタあるんだから安くていい物探すより自作したらどうなの?
足さえ作れれば銅パイプやアルミ板でちょちょいのちょいでしょ
まな板状態だからドラフト効かせてファンレス化とか簡単そうだし
グリスシでコーヒー吹いたわ
突然やめてほしいwww
3℃のために1000円の差があるのは費用対効果が感じられないですな
そのクーラー、ほかのPC系ユーチューバーさんも試していましたがリテールクーラーと比較して
冷却はどっこい、音はうるさい、リテールのがちょっと静か
との評価でした
総括として「リテール戻そうかな」でしたので、静音派のヨシダPCとしてはいかがなもんかとw
PCネタにもなりますしちょうどいいですね!
僕の場合はリテールクーラーのピンが折れたので、同じような形のを買ったって感じですね。
感覚的には同じくらいの性能かなぁ。。。
サイズの白虎やThermaltake Engine 27等が安くて自分はおすすめですよ。
さすがに1000以下のはないですが
いい検証ですね。ちなみに私は1gで807円の謎にハイエンドなグリスを使っていますw
熱伝導率は12.5W/m・kです。 安いのでいい気がします。
CPUがあまり熱が持たないのもあると思いますが、アイドル時32℃、MAX負荷時42℃ぐらいです。室温は不明です。
グリスを塗らないとどうなるのかも気になります。確か、何かの動画でグリスはぬる量によって違いが出て、少し多めに塗ったほうが冷えるっぽいです。
その360円のグリス使いましたがすぐに乾燥してカピカピになり使えなくなります。冷える冷えないよりも長期の性能変化までみての値段ならコスパ最悪です。
今話題の偽物グリスですねw
インテルのCPUは元がグリスバーガー状態だからから割しないと差が出にくいと思う
安物でも差はないと思ってましたけど、そうでもないのですね。
塗った直後でこれだけ差があるとすると、時間がたつとさらに差がでるのかもですね。
こういった検証はなかなかみないのでありがたいです。
グリス、そんなに高いからって極端に高いわけじゃないし、そこそこ高いのをなるべく使っています。
塗りたては安いのもそんなもんでしょうけど、あとあと劣化して機能を果たさなくなる可能性も考えてメンテナンスフリーがいいので…。
グリスシってなんやwww
私はいつも白い安グリスです。
ノートPC用には1℃でも下がってほしいのでちょっと高級なのを使いたいところです。今どきのCPUは低発熱ですが、予備機の第1世代Coreプロセッサの発熱はやばいです。Core2のほうが快適です。
第一世代core i7のノートパソコンにシリコングリスとシルバーグリス塗って温度測ったらシルバーグリスのほうがー10度くらい低かったです。
個人的な考えなのですがCPUクーラーが良ければいいほど温度差に変化が出てくるような気がします。
10℃も変わったら高級グリスを塗っちゃいますね。
ヒートシンクが大きければよいのですが、薄型化により冷却に無理のあるノートPCが多々あります。その場合、放熱フィルムをCPUダイ以外の場所に貼り付けて、ダイとCPUクーラーの間にある僅かな隙間を流れる風によって熱が逃げます。この動画では20℃も下がったみたいです。表面積を稼ぐことは大切ですね… ua-cam.com/video/4vBSxuO3YGc/v-deo.html
私が持っているのは東芝のR730というPCなのですが、ターボブーストを切っても瞬間的に90℃を超えてきます。常用80~85℃って感じですwメーカーも承知しているのか90℃を超えないとファンが高速になりません…
ヒートシンクを直接冷やさない設計で、東芝とインテルが共同開発したらしいですが一部では設計に欠陥があるとまで言われています。デザインは最高にかっこいいんですが^^;
長くなってしまいましたm(_ _)m
塗布して時間が経過してからがグリスの違いかなぁ。
シルバーグリスはカッサカサになりにくい印象ですね。
グリスの塗り替えを組んでからする気が無い人は、高級グリスのほうが良い気がしますね。
自作でpc作ったことないけど、グリスってどんな役割があるんですか? 使用しなかったらなにか不都合なことが起こるのでしょうか?
CPUとCPUクーラーの接触面は一見平らですが、実際はガタガタしていて、何も塗らないとCPUとクーラーが十分接触せず熱が伝わらないです。
グリスを塗ってガタを埋めます。
塗り方って俺的には冷え方もそうだけど、クーラー付けたあと端に漏れる分を減らすためだと思ってる
安いグリスで十分という検証結果、ありがとうございました!!
原理的にはCPU内部、CPU表面カバー、CPUクーラー、空気の熱移動のボトルネックは何処か?なんですよね。
CPUクーラーから空気への熱移動の性能と熱容量がCPUクーラーの性能ですし、
CPU表面カバーからCPUクーラーへの熱移動の性能がグリスの性能です。
CPUクーラーのグレードに見合ったグリスを使わないと性能を活かせません。
(なので一般人はしませんがクーラーもグリスも高性能な物に変えた後はCPU内部のグリスを塗り直す荒業がw)
最近のCPUは温度や消費電力に余裕が有れば高クロック動作するので、温度は低めにした方が良いのですが、
CPUの最高動作温度(8700なら100℃、4770なら72℃)に対して10~20℃位下を維持出来ていれば問題無いと思います。
その点、今のCPUクーラーは少し力不足(95w対応っぽいですが純正に比べて熱容量が小さい)の様です。
簡易水冷でも試されるそうなので動画期待しています。
動画まだ見てないが、結果は多少差がでるんじゃね?
そして自分は水虫薬
熱伝導率の単位が全然わからん
参考になりました。
検証ありがとうございますし!
(言ってみたかった
そのシリコングリスシっての俺買ったやつだww
一人で突っ込んでたけどやっぱりグリスシっておかしいですよねww
吉田さんのpcのグラボが1080だから画面キャプチャーボード買わなくてもジーフォースエクスペリエンスでめちゃ綺麗に録画できます。(最大画質は1080p60f)調べてみてください
調べても良く分りませんが、グラボにHDMI入力すればできるんですかね。。。
検索してでてくるのは、画面キャプチャー機能だけなので
グラボ(Geforce)を搭載したパソコンにしかGeforceの録画機能(Shadowplay)は使えませんよ。
私が知る限りではグラボはモニターに出力することしか出来ないはずです。
理科でおなじみのキムワイプ
天然しろえび くいすぎで 全部にせものや
グリスシw
私の場合0.1W/m・Kなグリスを使っていて、Thermal Grizzly Hydronaut(11.8W/m・K)に変えたらだいぶ下がりました(90度あたりから70度、そもそも古いノパソにコレってオーバーな気がするけど鯖のグリスも変えたので)
やっぱ使用用途によりけりですね
個人的には極端に高いものでなくてもそこそこ熱伝導率が高いものを選んでおけばまぁ間違いはないと思ってます、よくグリスを塗り替える(CPUファンを変える等)の場合は安物で試しておいて、決まったら高いものにグレードアップとかでもいいかも
あっ、もうエイサスでいくんですね
吉田製作所/Yoshida Manufacturing
僕は短くて言いやすいアサス派
エイスースが正式名称なのは知ってるけどアサス呼びが言いやすくて抜けない
高性能なクーラーつかったら グリスの効果がもっと差がつくんじゃないのかなー 値段は数倍の差かもしれんが じっしつ1000円も変わらんから、高いほうでいいと思うよ。・・・と結果みて思いました。
CPUって何度にするのが丁度いいのかなあ?
気分の問題じゃないですかね。。。
限界を迎えたら安全装置働くので壊れることはないので
僕は70℃~80℃をMAXに考えてますけど
グリシスに笑ってしまいました
オロナイン行けるらしいです。
キムワイプはPVや歌になるくらい愛好家が多い。これを使ったら一生縁を切れません。何箱も段ボール買いで壁一面にするのが夢です😹
指サックってコンドームにしか見えねー
人間の体温だと3℃(例36.5℃↔39.5℃)ってかなりの差だけどCPUだとピンと来ない(;-ω-)ウーン
激安グリス(シ)
グリスはヒートスプレッダとクーラーを密着させた時の隙間を埋めるためのものなのでお使いのクーラーに合わせて塗布すればいいかと思います。
接地面がリテールの用に円形の物ならその範囲だけで十分かと。
ヒートスプレッダ全体を覆うようなクーラーは薄く全体に伸ばす感じですね。
Corei7に憧れ・・・ています。
CPUクーラー、もっと良いの使ってくだせぇ、お願いしますだ・・・。
俺はエイザスと読んでる
なるほど…!、3度下げるのに必要なコスト差が約900円なら、1度に付き300円のコストが掛かる…なんて事になりますかね?あ、それと…グリス塗り立て時の性能は、そこまで差が無いと思いますが、塗ってから数年経過後には安いグリスは粉化が激しい気はしています。数年経過後の冷却性能もそんなに変わらないのであれば、安い方で充分…という事になりますね。
CPUを普通の定格周波数で回すなら安いグリスで十分ですね。
高い物は自己満足かな
ただオーバークロックする場合は温度管理がシビアになり、数度が大事って場合もあるので
そういう用途だとさらに上位のグリスを買う人はいますね。
いかに冷やすかでどこまで周波数が上がるかって世界なので。
グリスシっていれたら具里寿司ってでたw
AINEXのシルバーグリスって、トータルで200時間くらい使わないと
馴染んでなくて真価を発揮できないんじゃなかったっけ?
あと、このグリスは固めなので、押し潰しやグリグリしても
気泡があるとちゃんと塗れてない状況に陥るので、ヘラで塗った方がいいですよ。
これからは安いグリスにしよう
参考になりました。
欲をいうと、高負荷をかけた時でもCPU温度に差はないのか。
また、CPU温度が高温(90℃以上など)まで発熱した後、負荷を下げて通常温度に下がるまでにどのぐらい時間がかかるのか。といった観点も知りたかったです。
あー、これって取り付け直後でも安物と高級品で数度の差は出るけど、一番露骨に差が出るのって経年劣化なんだよね。
数年経過すると安物やリテールクーラーのグリスは大概は乾いてカピカピだけど、例えばMX-4なんかだと粘着力を保ったままだし。
塗った直後は溶剤とかで誤魔化しが効くし、いわば車のエンジンオイルと同じで、素性の知れない激安品は避けてある程度のグレードのものを使ったほうが無難だよ。
とはいっても、こればっかりは簡単に検証するってわけにもいかないけどさ
ぶっちゃけ気持ちの問題だと思いました。検証結果を見るにグリスシで十分なのは間違いないですが、そんな怪しいものを愛機には使いたくないですよね
あとね
現実には熱伝導率よりも塗りやすさだよ
薄いほど熱伝導率は高くなる
厚み半分で熱伝導率は2倍だ
某工業用向けグリス、熱伝導率は低いのに密かに人気ある
量産ラインで使うグリスは薄さとバラツキの無さを優先してる
乾燥してくると効率が落ちるらしいけどならば塗らなければ☺️
これは面白いテーマ。気になってる人は多いけど、まじめに検証してるのって意外と初めてかもね