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up主さんの最後満身創痍になる演出まで完璧でしたありがとうございました
決して諦めるな!自分の感覚を信じろ!強くなったな……フォックス!未だに聞いても鳥肌立つし感動するセリフ。
ラストの父上は ホントに感激!!
ゲーム性、BGM、演出、脚本、設定すべてにおいて100億点の超傑作。ゲームで涙を流したのはこれとブレワイくらいです
特に、ボイスデータを圧縮したせいで発生するノイズを『通信機で会話をしているから発生している』という設定にして、リアリティを出したという話が凄い。ゲームボーイの生みの親である横井軍平さんは『ヘタに最新技術に頼るのではなく、今ある技術を上手く他の事に使う事(水平に物事を考える)が重要なのだ』として『枯れた技術の水平思考』という言葉を作り上げたが、スペックの限界を逆手に取った演出は、正にヨコイズムの真骨頂だと言える(まあ横井さんは、最新技術をひけらかす様な状態だった64に対しては思う所があったらしく、任天堂を退職するキッカケにもなってしまったが、それは別の話)。
今でも戦闘機ゲーの最高傑作だと思ってる・仲間との連携・多彩なフィールドや敵・簡単操作で本格空戦・キャラとの掛け合い・シンプルだが魅力的な話他のは戦闘機シムとしてはよく出来ているものが多々あるが、ゲームとしては未だにこの64が最高だと思う
確か音声データを、容量削減の為に圧縮してしまうと、どうしても音質低下やノイズの混入といったマイナスな現象を避けられなかったらしいが、それすら『通信機でやりとりをしているから、音質が悪かったり、ノイズが入ったりしている』というリアリティを出す演出に昇華したんだよな。
@@user-vx4oo1ud1q その話凄いですよね、自分も聞いた時は感動しました
@@user-vx4oo1ud1q これだから任天堂は神
@@user-vx4oo1ud1q 凄い話だ…
@@user-pq1rh4sc5j この時期の任天堂は確かに神だった
LINEスタンプマジで出して欲しい、敵キャラ含めて名言が多すぎる
くっそわかる。新作出たらだしてくんねーかな?
敵キャラ人気台詞「アンドルフさまぁ~!!ごめんちゃい!!」「アンドルフおじさぁぁぁぁん!!」「こちらカイマン、異常無いっスよ~」→「えーい!緊急配備につけ!!」「まずいっ!ブレーキだ!」→「ダメだ!止まらねぇぇ!」
「決して諦めるな 自分の感覚を信じろ」とか「お手並み拝見と行きますかな」とか、それなりに汎用性のある名言もそこそこ多いしね
アーウィンよりもおいらが溶けちゃうよ
「こちらカイマン、異常ないッスよ。」
完成度が高すぎる傑作なんだよなぁ
三回もリメイクされている
@@user-yt1uw8ue5l 3Dと零ですかね?
スターフォックス零はほんと神なぐらいグラフィックが綺麗でプレイした時ほんと感動した
@@TAKURAddff 20年以上前のゲームなのに グラフィックめちゃめちゃ綺麗やし プレイしていて めちゃ楽しいよな!個人的には ビル君が大好きでUFOのハッチと核をボコって どんだけ撃ち落とした事かw唯一 マグマのステージは嫌いやった。敵の体力に苦戦して スリッピーを 護る事だけに専念してたw
ピグマを体当たりで沈めるとかなかなかのパワープレイで好きだわ
43:57 「受け取りやー」→アーウィン突撃→「なんやと!?」本当に驚いてて草
こいつはワテからの奢りや受け取りy(ズガァン)何やと!?このワテが…いや草
このボス戦のbgm、得体の知れない敵の不気味さとそれに立ち向かう勇敢さを感じてすごく好き
懐かしいなぁ何度観ても47:00で親父が助けてくれる場面は心にくるものがある。
懐かしい、自力で全ルートや新エンディングを見つけるくらいやりこんだなあ
個人的にはアサルトが一番好きだけど、64のシンプルさと敵にあるおちゃめさみたいなのも好き。あと作戦終了のBGMが良すぎる...
本当に面白くて何度も何度もやった
今でも楽しいよね。64あるのに3Dの買ったし
声優6人でキャラ演じ分けてるのがすごい
3Dリメイク版も6人なのすごい
自分の中でゲーム史に刻まれる最高傑作の一つです。初代からのグラフィックの進歩が驚異的だったな。N64では困難だったフルボイスには本当に驚かされたし、どれも短いけどクールな台詞が未だに忘れられない。アーウィンと一体になれる操作感も絶妙。音楽も映画に負けないほどの迫力だった。
マクベスはやっぱ死に際の「止まれねぇ!!」が聞きたくなる
+50HIT
マズイ!ブレーキだ!→うわあああ止まらねぇ!
あれ子供の時毎回大爆笑してたww
正体を現し専用BGMをバックにオールレンジモードでのバトルのアンドルフブレイン、真の最終決戦って感じが最高。
64とは思えないくらい凄いボリュームだ
ちゃんとダメージ入るところを分かりやすく作ってくれる敵の優しさを評価してあげて 笑
中学生の頃真エンディングのルートを攻略した時はめちゃくちゃ嬉しかったなぁ特に、エリア6のBGM、そしてバックに映るベノムの姿だけでめちゃくちゃ興奮した
プレイヤーに感動(演出やBGM)と絶望(難易度)と笑い(カイマン)を届けたステージエリア6
このポンコツな仲間たちとのやり取りは最高だった
最後の将軍が撃墜数でセリフ変わるのも作り込まれてて好きだった
スターフォックス64はストーリーもめちゃくちゃやりこんだけど、対戦モードも楽しくて友人とサルになってやりまくったなぁ…歩兵状態もあって作り込みが本当にやばかった
個人的にスターフォックス64が世界一売れたSTGになれたのは対戦機能も大きいと思っている当時ゴールデンアイなどを初めとして対戦型ゲームが流行っていた
ジェームズの最後の台詞で音楽止まるのが何故ここまで心に来るんだろうと今でも思う
全てのステージのセリフを一言一句違えずに言えるくらいには好き。友人も同じ感じだからすぐ笑える
^_^
あるある、そしてその仲間は少ない
スリッピーとキャットの声優さんが同じと最近知ってマジでぶったまげた。声優ってホント凄い!!
色んな声優さんがスターフォックスシリーズのキャラクターを演じてきたけど、子供の頃アンドルフを倒す為に必死になってやり込んだ64の声優陣が1番思い入れあるなあ6人だけだと知った時は本当に驚いたし、声優という職業の凄さをこのゲームを通して感じましたゲームを始めたて頃はメテオやフィチナで大苦戦してたけど、何度も何度もトライしてクリアできるようになって実力が付いた事を実感できるゲームバランスも良い作品、流石世界で1番売れたシューティングゲーム
初めて惑星カタリナに行けた時は凄く興奮したのを覚えてる そこでの混戦も楽しかったなぁ セントバーナード隊の隊長も好き
あの滅茶苦茶な空戦がとても楽しかったよね
インディペンデンス・デイみたいだなと昔から思っていた🥹
懐かしい。スコア更新を狙う時にスターウルフ戦にて、登場シーンをスキップしてから待ち伏せ連射で、素早く1機撃墜してました。
20年程前にやったゲームだけど、最近やったかのように覚えてる当時はまったな
任務完了の時のBGMが、爽快感と達成感に溢れてて好き。
作戦終了
スターフォックス64の時の声優さんたちが一番好き
当時の記憶が鮮明蘇る
めっちゃ懐かしくて全部見ちゃったよ。
神ゲーだよなあ エースコンバットもいいけどこっちの魅力がいまだに一番
「たぶん腕だ 腕を狙え」指示が当てずっぽうすぎて好き
それ思いましたw暑すぎて頭まわってないんかなーってw
敵機撃墜!…味方か。まさに当てずっぽう。
44:00ここ狙ったようなマクロスプラスのYF-21追突あと本当に偉大な頭脳(笑)に変貌するとかラストの請求書の演出センスが好き
またピグマが喋ってる途中にやってるのが面白い
フォックス「わてからのおごりや、受け取りや」
これとは違うけどアサルトめっちゃやったの覚えてる。。久しぶりにこのようなシューティングやりたくなってきた
父さん出てくるところかっこよすぎて震える
初めて潜水艦使えるステージ行けたときのワクワク感すごかったな〜〜
ファルコの言う通り、1回きりだったけどねw
@@Haruka_830 ま、まぁ…スティールダイバーにゲスト参戦してるから、大丈夫っしょ…。(震え
ゾネスのサルマリン戦で潜った所のセリフを聞かせてくれるたの嬉しすぎ
このハッキリしないグラフィックだからこそ良いって良さもあるよね。リアルすぎるとほーんってなる。
0:18 残機1UPがここに出現するの今まで知らなかった……割とやり込んだ気でいたが未だに知らない事が普通に出てくるゲームだ
アタックキャリアが出てきたのが初代ファンとして嬉しかったなー
最後の脱出の時のBGMがもう鳥肌モノ
64版のキャストは6人だけ。1人が複数のキャラクターを兼任している。・里内信夫:フォックス・マクラウド、レオン・ポワルスキー、サルマリン号(ゾネスのボス)、カイマン(エリア6のアンドルフ軍兵士)・江川央生:ファルコ・ランバルディ、ウルフ・オドネル、グランガ(コーネリアの作戦終了時のボス)・麻生智久:ペッピー・ヘア、ジェームズ・マクラウド、メテオ・クラッシャー(メテオのボス)、サルデスⅡ(セクターYのボス)・頓宮恭子:スリッピー・トード、キャット・モンロー、HVC-09(セクターXのボス)・阪口大助:ナウス、アンドリュー・オイッコニー、ビル・グレイ・郷里大輔:ペパー将軍、ピグマ・デンガー、アンドルフ、アタック・キャリア(コーネリアの作戦完了時のボス)、ベンジャミン(マクベスのボス)
6:51 味方がラスト落とすと専用台詞あるのか…スティックガバガバになる迄やって初めて知った…
レオン「私のセリフが…あぁ…私のセリフが…!」
当時小学生だった私の思い出に濃く残っているゲームで、やり込んでましたがボスの名前とかも知らなかったので凄く楽しめました!余談ですが、たまたまアンドルフの最終形態に行った時、あの見た目と雰囲気が怖くて両翼をやられてボロボロにされたのは良い思い出でした。なのでベノムに行く時はルート変更して青ルートで言ってましたね。
サルマリン号の船長のセリフ聞きたいのに瞬殺される動画ばっかりだったので全部のセリフ聞けてすごく嬉しいです
撃墜した敵戦闘機が黒煙を上げながら墜落する描写がすごすぎるアサルトにはない表現だよな
アサルト辺りでは技術の進化もあって「塵も残らないほどの威力になった」という解釈もできるな
@@user-jk9zq7tc5j それはさすがに無茶
タイタニアでスリッピー救出にモタついていると、ファルコが「早く分析しろ」ってキレて、スリッピーが「このままじゃ無理だよ」って泣きを入れるやつ好き笑
ペッピーのセリフも何故か妙にはっちゃけてますねw
オールレンジモードに切り替わる瞬間は気が引き締まったなぁ…ボス倒した後に編隊組んで飛ぶとこもかっこよくて好きだったwエンディングで地平線からグレートフォックスが出てくる瞬間も!
懐かし〜。強化されたスターウルフだけ落とせんくて、諦めたことを思い出した。
惑星ゾネスのサルマリン号のキャプテンのセリフがいちいちカッコいい。笑 😊✨
忙しかった間にこんなに動画出してたのか!?
ご無沙汰しておりましたよければまた動画を見て行ってください!😃
@@KaeruFrogs じっくり見させていただきます!
全ルート制覇したの懐かしいなぁ…
このボリュームなのに疾走感あるし一日何周もできるんだよな。毎日小脳撃ち抜いてた思い出。
アンドルフ倒した後に死んだはずの父親が助けにくるのすごい感動する
そしてペッピーの口癖だと思っていた「決してあきらめるな、自分の感覚を信じろ」が親父の口癖だったと分かって熱くなる。
@@KY-fc6pk わかる、「あっ、これかぁ!」ってなった。
@@KY-fc6pk スッゲー共感してます笑
それ過ぎる😭
ルート間違えて死ぬやつw
ここの動画のファルコはレオンを撃墜したりミサイル破壊したり有能な鳥だ笑笑それでこそフォックスのライバルだ!と思ったら倒せるように投稿者さんが計らってたのね。流石です!
ライバルって設定あったっけ?
めっちゃ懐かしい😆小学生の頃よくやったな〜
ゾネスのボス、かっこいい声だなーって子供の頃思ってたけど、今見てもかっこいい! 台詞も多いし、威勢が良くていいね。あんな戦艦が暗い海から出てきたら怖すぎますね。
当時意味のよく分からないカタカナのセリフが何故かかっこよく感じて、ゾネスのボスのセリフ全部覚えたなぁwもちろん今でも全部覚えてるw
アンドルフ(本物)戦の終わりの時に羽二つ無理やり捥いで瀕死状態にして手こずった感出し終わらせるの好きだった
やっぱスターフォックス64は名作だわ。今見てもボス戦も普通に楽しそう。最近のシューティングゲームの画質や弾幕はすごいと思うけど、やってて面白いのはこのくらいシンプルなものだと思う。
もういい歳になったけど今見ても良作だと思う。
カタリナのインデペンデンスデイ感・・・今でも好き。
the first game i played on N64 was star fox64 in japanese god i miss those days thank you for the memories.
やっぱこの声が1番安心する。
タイタニアのボス戦ほんとすき
うわぁ…懐かしい… アクアスとゾネスの行き方が分からなくて行ったことなかったから、初めてボス見たわ
なぜかセクターYのボスのセリフと声が小学生のころから頭に焼き付いててふとした時に脳裏に浮かんでくるw
新型の性能を試すにはちょうど良いわ…うわああああああ
艦隊戦ですごく興奮しました!
この頃の人形劇感と、戦闘やメカはレトロSF映画の様な模型っぽい質感があって…みたいなバランスが好きレトロフューチャーな解釈で新作出してくれないかなあ
フォックスの字の汚さに妙に親近感が湧いたなぁ
小さい頃、やっとこさエリア6突破してウルフ達を倒してアンドルフまで行って撃破したと思ったら脳みそになって目は飛び出るわ触手に捕まって翼折れるわで泣きながらやってましたw 他にもアクアス、ゾネス、セクターX、タイタニアで悪戦苦闘したのも今となっては良い思い出です。
あの猿型ロボットの名前、サルデスって言うのか…三次元空間上での動きがかなりカッコよくて今見ても秀逸な造り込みで感動した
ガンダムのザクみたいだな…
@@user-xx3is9mv6u 実際素早くて赤い機体がいたり最後のサルデスIIの出撃シーンが完全に某機動戦士なんよなーw
たしかにな
懐かしすぎて何年経っても色褪せない全てにおいて最高の傑作!(アサルトもだけど) 64のスターウルフ戦ではあえて仲間にそれぞれのライバル相手させるために少し突っついて援護して台詞が入れば後は勝手にイタチごっこしてくれるんよね。見守っていてもただ追いかけてるだけで結局援護しないといけないというw
初めて見たステージとボスには興奮したなぁ
6:24ここマジでかっこいい
全ステージのリングだったか集めるの結構大変だった記憶があと対戦が面白かった良い思い出のゲーム
マクベスのボスは一度ポイント切り替えで倒してからはまともに戦うのが面倒くさくなって毎回ポイント切り替えを狙うようになった子供の頃から思ってたけどソーラのボスの腕破壊痕って肉団子に見えてウマそうだなー
この荒い音質が好き
冗談抜きでシューティングゲームの一つの到達点作品だと思いますね👍😍頑張ってスタンプをコンプリートしたのが懐かしい😭
18:00〜「ヨーソロ」が聞きたくて、いつも煙突を落とす前にやってたなぁ!
Mmmmh, love to see that even in the original japanese they still keep yelling AFTER they've exploded
あとになって阪口大助さんが出演してたの知ったときは本当驚いたな 「アンドルフおじさーん!」が阪口さんだったの本当びっくり
64だと「行くぞ、ベノムへ大気圏突入!」だけど3DSは「行くぞベノムへ、大気圏突入!」って区切りの位置が違うんだよな他にも書きたい感想が山ほどあるけど書ききれないwとにかく懐かしい!
EDで余韻に浸ってからの請求書はやっぱ笑う
将軍「なに~?!」
フォックスが字が汚いのがわかるシーン
思い出のある作品
カタリナのステージは映画インディペンデスデイを彷彿とさせる。
結構色々な映画のパロディが入ってる。イントロとエンディングはスターウォーズだし。
ごめんちゃい好き
めちゃくちゃやったなぁ~サングラスしてたの覚えてないけど...
これぐらいのリアルさが丁度いい!
(思い出補正)
あーでも何となくわかる気がする、特にシェーディング3Dや零はなんか金属光沢が強調され過ぎて、逆に質感がおもちゃっぽく感じるんだよね64ぐらいの渋い質感の方が「兵器」って感じがしていい
わかりみが深い
スターウルフのメンバーをフォックス以外が倒した時にセリフあるの初めて知った…
64版のはめっちゃやり込んでたな〜何周もして、スターウルフに落とされた時は本当に悔しかった笑
くっそ懐かしいの流れてきて笑ったwww
これでもかってくらい潰しにかかっててカッコいい
ピグマ体当たりで倒すのかっこいい
子どもの頃、脱出の時ジェームズのフェイント食らう度に(助ける気ないやろコイツ)って思ってた。
懐かしい…セクターXのHVC-09好きすぎてこのコースしか行かなかったんだよなぁ…『ハカイセヨ!ハカイセヨ!』
ごめんちゃいっが懐かしすぎてやばい
スターフォックス64は最高傑作。セーブ機能がない事だけが問題。
32:30~スリッピー:「フォックス、後ろの敵をなんとかしてよ」×3ペッピー:「フォックス、後ろの奴をたのむ」「防衛衛星のコアを破壊するんだ」俺がフォックスだったらブチ切れてる。
up主さんの最後満身創痍になる演出まで完璧でした
ありがとうございました
決して諦めるな!
自分の感覚を信じろ!
強くなったな……フォックス!
未だに聞いても鳥肌立つし感動するセリフ。
ラストの父上は ホントに感激!!
ゲーム性、BGM、演出、脚本、設定すべてにおいて100億点の超傑作。
ゲームで涙を流したのはこれとブレワイくらいです
特に、ボイスデータを圧縮したせいで発生するノイズを『通信機で会話をしているから発生している』という設定にして、リアリティを出したという話が凄い。
ゲームボーイの生みの親である横井軍平さんは『ヘタに最新技術に頼るのではなく、今ある技術を上手く他の事に使う事(水平に物事を考える)が重要なのだ』として『枯れた技術の水平思考』という言葉を作り上げたが、スペックの限界を逆手に取った演出は、正にヨコイズムの真骨頂だと言える(まあ横井さんは、最新技術をひけらかす様な状態だった64に対しては思う所があったらしく、任天堂を退職するキッカケにもなってしまったが、それは別の話)。
今でも戦闘機ゲーの最高傑作だと思ってる
・仲間との連携
・多彩なフィールドや敵
・簡単操作で本格空戦
・キャラとの掛け合い
・シンプルだが魅力的な話
他のは戦闘機シムとしてはよく出来ているものが多々あるが、ゲームとしては未だにこの64が最高だと思う
確か音声データを、容量削減の為に圧縮してしまうと、どうしても音質低下やノイズの混入といったマイナスな現象を避けられなかったらしいが、それすら『通信機でやりとりをしているから、音質が悪かったり、ノイズが入ったりしている』というリアリティを出す演出に昇華したんだよな。
@@user-vx4oo1ud1q
その話凄いですよね、自分も聞いた時は感動しました
@@user-vx4oo1ud1q これだから任天堂は神
@@user-vx4oo1ud1q 凄い話だ…
@@user-pq1rh4sc5j この時期の任天堂は確かに神だった
LINEスタンプマジで出して欲しい、敵キャラ含めて名言が多すぎる
くっそわかる。
新作出たらだしてくんねーかな?
敵キャラ人気台詞
「アンドルフさまぁ~!!ごめんちゃい!!」
「アンドルフおじさぁぁぁぁん!!」
「こちらカイマン、異常無いっスよ~」→「えーい!緊急配備につけ!!」
「まずいっ!ブレーキだ!」→「ダメだ!止まらねぇぇ!」
「決して諦めるな 自分の感覚を信じろ」とか「お手並み拝見と行きますかな」とか、それなりに汎用性のある名言もそこそこ多いしね
アーウィンよりもおいらが溶けちゃうよ
「こちらカイマン、異常ないッスよ。」
完成度が高すぎる傑作なんだよなぁ
三回もリメイクされている
@@user-yt1uw8ue5l 3Dと零ですかね?
スターフォックス零はほんと神なぐらいグラフィックが綺麗でプレイした時ほんと感動した
@@TAKURAddff 20年以上前のゲームなのに グラフィックめちゃめちゃ綺麗やし プレイしていて めちゃ楽しいよな!
個人的には ビル君が大好きでUFOのハッチと核をボコって どんだけ撃ち落とした事かw
唯一 マグマのステージは嫌いやった。
敵の体力に苦戦して スリッピーを 護る事だけに専念してたw
ピグマを体当たりで沈めるとかなかなかのパワープレイで好きだわ
43:57 「受け取りやー」→アーウィン突撃→「なんやと!?」
本当に驚いてて草
こいつはワテからの奢りや受け取りy(ズガァン)
何やと!?このワテが…
いや草
このボス戦のbgm、得体の知れない敵の不気味さとそれに立ち向かう勇敢さを感じてすごく好き
懐かしいなぁ
何度観ても47:00で親父が助けてくれる場面は心にくるものがある。
懐かしい、自力で全ルートや新エンディングを見つけるくらいやりこんだなあ
個人的にはアサルトが一番好きだけど、
64のシンプルさと敵にあるおちゃめさみたいなのも好き。
あと作戦終了のBGMが良すぎる...
本当に面白くて何度も何度もやった
今でも楽しいよね。64あるのに3Dの買ったし
声優6人でキャラ演じ分けてるのがすごい
3Dリメイク版も6人なのすごい
自分の中でゲーム史に刻まれる最高傑作の一つです。初代からのグラフィックの進歩が驚異的だったな。N64では困難だったフルボイスには本当に驚かされたし、どれも短いけどクールな台詞が未だに忘れられない。アーウィンと一体になれる操作感も絶妙。音楽も映画に負けないほどの迫力だった。
マクベスはやっぱ死に際の「止まれねぇ!!」が聞きたくなる
+50HIT
マズイ!ブレーキだ!→うわあああ止まらねぇ!
あれ子供の時毎回大爆笑してたww
正体を現し専用BGMをバックにオールレンジモードでのバトルのアンドルフブレイン、真の最終決戦って感じが最高。
64とは思えないくらい凄いボリュームだ
ちゃんとダメージ入るところを分かりやすく作ってくれる敵の優しさを評価してあげて 笑
中学生の頃真エンディングのルートを攻略した時はめちゃくちゃ嬉しかったなぁ
特に、エリア6のBGM、そしてバックに映るベノムの姿だけでめちゃくちゃ興奮した
プレイヤーに感動(演出やBGM)と絶望(難易度)と笑い(カイマン)を届けたステージエリア6
このポンコツな仲間たちとのやり取りは最高だった
最後の将軍が撃墜数でセリフ変わるのも作り込まれてて好きだった
スターフォックス64はストーリーもめちゃくちゃやりこんだけど、対戦モードも楽しくて友人とサルになってやりまくったなぁ…
歩兵状態もあって作り込みが本当にやばかった
個人的にスターフォックス64が世界一売れたSTGになれたのは対戦機能も大きいと思っている
当時ゴールデンアイなどを初めとして対戦型ゲームが流行っていた
ジェームズの最後の台詞で音楽止まるのが何故ここまで心に来るんだろうと今でも思う
全てのステージのセリフを一言一句違えずに言えるくらいには好き。友人も同じ感じだからすぐ笑える
^_^
あるある、そしてその仲間は少ない
スリッピーとキャットの声優さんが同じと最近知ってマジでぶったまげた。声優ってホント凄い!!
色んな声優さんがスターフォックスシリーズのキャラクターを演じてきたけど、子供の頃アンドルフを倒す為に必死になってやり込んだ64の声優陣が1番思い入れあるなあ
6人だけだと知った時は本当に驚いたし、声優という職業の凄さをこのゲームを通して感じました
ゲームを始めたて頃はメテオやフィチナで大苦戦してたけど、何度も何度もトライしてクリアできるようになって実力が付いた事を実感できるゲームバランスも良い作品、流石世界で1番売れたシューティングゲーム
初めて惑星カタリナに行けた時は凄く興奮したのを覚えてる そこでの混戦も楽しかったなぁ セントバーナード隊の隊長も好き
あの滅茶苦茶な空戦がとても楽しかったよね
インディペンデンス・デイみたいだなと昔から思っていた🥹
懐かしい。
スコア更新を狙う時にスターウルフ戦にて、登場シーンをスキップしてから待ち伏せ連射で、素早く1機撃墜してました。
20年程前にやったゲームだけど、最近やったかのように覚えてる
当時はまったな
任務完了の時のBGMが、爽快感と達成感に溢れてて好き。
作戦
終了
スターフォックス64の時の声優さんたちが一番好き
当時の記憶が鮮明蘇る
めっちゃ懐かしくて全部見ちゃったよ。
神ゲーだよなあ エースコンバットもいいけどこっちの魅力がいまだに一番
「たぶん腕だ 腕を狙え」
指示が当てずっぽうすぎて好き
それ思いましたw
暑すぎて頭まわってないんかなーってw
敵機撃墜!…味方か。
まさに当てずっぽう。
44:00
ここ狙ったようなマクロスプラスのYF-21追突
あと本当に偉大な頭脳(笑)に変貌するとか
ラストの請求書の演出センスが好き
またピグマが喋ってる途中にやってるのが面白い
フォックス「わてからのおごりや、受け取りや」
これとは違うけどアサルトめっちゃやったの覚えてる。。
久しぶりにこのようなシューティングやりたくなってきた
父さん出てくるところかっこよすぎて震える
初めて潜水艦使えるステージ行けたときのワクワク感すごかったな〜〜
ファルコの言う通り、1回きりだったけどねw
@@Haruka_830
ま、まぁ…スティールダイバーにゲスト参戦してるから、大丈夫っしょ…。(震え
ゾネスのサルマリン戦で潜った所のセリフを聞かせてくれるたの嬉しすぎ
このハッキリしないグラフィックだからこそ良いって良さもあるよね。リアルすぎるとほーんってなる。
0:18
残機1UPがここに出現するの今まで知らなかった……
割とやり込んだ気でいたが未だに知らない事が普通に出てくるゲームだ
アタックキャリアが出てきたのが初代ファンとして嬉しかったなー
最後の脱出の時のBGMがもう鳥肌モノ
64版のキャストは6人だけ。1人が複数のキャラクターを兼任している。
・里内信夫:フォックス・マクラウド、レオン・ポワルスキー、サルマリン号(ゾネスのボス)、カイマン(エリア6のアンドルフ軍兵士)
・江川央生:ファルコ・ランバルディ、ウルフ・オドネル、グランガ(コーネリアの作戦終了時のボス)
・麻生智久:ペッピー・ヘア、ジェームズ・マクラウド、メテオ・クラッシャー(メテオのボス)、サルデスⅡ(セクターYのボス)
・頓宮恭子:スリッピー・トード、キャット・モンロー、HVC-09(セクターXのボス)
・阪口大助:ナウス、アンドリュー・オイッコニー、ビル・グレイ
・郷里大輔:ペパー将軍、ピグマ・デンガー、アンドルフ、アタック・キャリア(コーネリアの作戦完了時のボス)、ベンジャミン(マクベスのボス)
6:51 味方がラスト落とすと専用台詞あるのか…スティックガバガバになる迄やって初めて知った…
レオン「私のセリフが…あぁ…私のセリフが…!」
当時小学生だった私の思い出に濃く残っているゲームで、やり込んでましたがボスの名前とかも知らなかったので凄く楽しめました!
余談ですが、たまたまアンドルフの最終形態に行った時、あの見た目と雰囲気が怖くて両翼をやられてボロボロにされたのは良い思い出でした。
なのでベノムに行く時はルート変更して青ルートで言ってましたね。
サルマリン号の船長のセリフ聞きたいのに瞬殺される動画ばっかりだったので
全部のセリフ聞けてすごく嬉しいです
撃墜した敵戦闘機が黒煙を上げながら墜落する描写がすごすぎる
アサルトにはない表現だよな
アサルト辺りでは技術の進化もあって「塵も残らないほどの威力になった」という解釈もできるな
@@user-jk9zq7tc5j それはさすがに無茶
タイタニアでスリッピー救出にモタついていると、ファルコが「早く分析しろ」ってキレて、スリッピーが「このままじゃ無理だよ」って泣きを入れるやつ好き笑
ペッピーのセリフも何故か妙にはっちゃけてますねw
オールレンジモードに切り替わる瞬間は気が引き締まったなぁ…
ボス倒した後に編隊組んで飛ぶとこもかっこよくて好きだったw
エンディングで地平線からグレートフォックスが出てくる瞬間も!
懐かし〜。
強化されたスターウルフだけ落とせんくて、諦めたことを思い出した。
惑星ゾネスのサルマリン号のキャプテンのセリフがいちいちカッコいい。笑 😊✨
忙しかった間にこんなに動画出してたのか!?
ご無沙汰しておりました
よければまた動画を見て行ってください!😃
@@KaeruFrogs じっくり見させていただきます!
全ルート制覇したの懐かしいなぁ…
このボリュームなのに疾走感あるし一日何周もできるんだよな。
毎日小脳撃ち抜いてた思い出。
アンドルフ倒した後に死んだはずの父親が助けにくるのすごい感動する
そしてペッピーの口癖だと思っていた「決してあきらめるな、自分の感覚を信じろ」が親父の口癖だったと分かって熱くなる。
@@KY-fc6pk わかる、「あっ、これかぁ!」ってなった。
@@KY-fc6pk スッゲー共感してます笑
それ過ぎる😭
ルート間違えて
死ぬやつw
ここの動画のファルコはレオンを撃墜したりミサイル破壊したり有能な鳥だ笑笑
それでこそフォックスのライバルだ!
と思ったら倒せるように投稿者さんが計らってたのね。流石です!
ライバルって設定あったっけ?
めっちゃ懐かしい😆
小学生の頃よくやったな〜
ゾネスのボス、かっこいい声だなーって子供の頃思ってたけど、今見てもかっこいい! 台詞も多いし、威勢が良くていいね。
あんな戦艦が暗い海から出てきたら怖すぎますね。
当時意味のよく分からないカタカナのセリフが何故かかっこよく感じて、ゾネスのボスのセリフ全部覚えたなぁw
もちろん今でも全部覚えてるw
アンドルフ(本物)戦の終わりの時に羽二つ無理やり捥いで瀕死状態にして手こずった感出し終わらせるの好きだった
やっぱスターフォックス64は名作だわ。
今見てもボス戦も普通に楽しそう。
最近のシューティングゲームの画質や弾幕はすごいと思うけど、
やってて面白いのはこのくらいシンプルなものだと思う。
もういい歳になったけど今見ても良作だと思う。
カタリナのインデペンデンスデイ感・・・今でも好き。
the first game i played on N64 was star fox64 in japanese god i miss those days thank you for the memories.
やっぱこの声が1番安心する。
タイタニアのボス戦ほんとすき
うわぁ…懐かしい… アクアスとゾネスの行き方が分からなくて行ったことなかったから、初めてボス見たわ
なぜかセクターYのボスのセリフと声が小学生のころから頭に焼き付いててふとした時に脳裏に浮かんでくるw
新型の性能を試すにはちょうど良いわ…うわああああああ
艦隊戦ですごく興奮しました!
この頃の人形劇感と、戦闘やメカはレトロSF映画の様な模型っぽい質感があって…みたいなバランスが好き
レトロフューチャーな解釈で新作出してくれないかなあ
フォックスの字の汚さに妙に親近感が湧いたなぁ
小さい頃、やっとこさエリア6突破してウルフ達を倒してアンドルフまで行って撃破したと思ったら脳みそになって目は飛び出るわ触手に捕まって翼折れるわで泣きながらやってましたw 他にもアクアス、ゾネス、セクターX、タイタニアで悪戦苦闘したのも今となっては良い思い出です。
あの猿型ロボットの名前、サルデスって言うのか…
三次元空間上での動きがかなりカッコよくて今見ても秀逸な造り込みで感動した
ガンダムのザクみたいだな…
@@user-xx3is9mv6u 実際素早くて赤い機体がいたり最後のサルデスIIの出撃シーンが完全に某機動戦士なんよなーw
たしかにな
懐かしすぎて何年経っても色褪せない全てにおいて最高の傑作!(アサルトもだけど) 64のスターウルフ戦ではあえて仲間にそれぞれのライバル相手させるために少し突っついて援護して台詞が入れば後は勝手にイタチごっこしてくれるんよね。見守っていてもただ追いかけてるだけで結局援護しないといけないというw
初めて見たステージとボスには興奮したなぁ
6:24ここマジでかっこいい
全ステージのリングだったか集めるの結構大変だった記憶が
あと対戦が面白かった良い思い出のゲーム
マクベスのボスは一度ポイント切り替えで倒してからはまともに戦うのが面倒くさくなって
毎回ポイント切り替えを狙うようになった
子供の頃から思ってたけど
ソーラのボスの腕破壊痕って肉団子に見えてウマそうだなー
この荒い音質が好き
冗談抜きでシューティングゲームの一つの到達点作品だと思いますね👍😍
頑張ってスタンプをコンプリートしたのが懐かしい😭
18:00〜「ヨーソロ」が聞きたくて、いつも煙突を落とす前にやってたなぁ!
Mmmmh, love to see that even in the original japanese they still keep yelling AFTER they've exploded
あとになって阪口大助さんが出演してたの知ったときは本当驚いたな
「アンドルフおじさーん!」が阪口さんだったの本当びっくり
64だと「行くぞ、ベノムへ大気圏突入!」だけど3DSは「行くぞベノムへ、大気圏突入!」って区切りの位置が違うんだよな
他にも書きたい感想が山ほどあるけど書ききれないwとにかく懐かしい!
EDで余韻に浸ってからの請求書はやっぱ笑う
将軍「なに~?!」
フォックスが字が汚いのがわかるシーン
思い出のある作品
カタリナのステージは映画インディペンデスデイを彷彿とさせる。
結構色々な映画のパロディが入ってる。イントロとエンディングはスターウォーズだし。
ごめんちゃい好き
めちゃくちゃやったなぁ~サングラスしてたの覚えてないけど...
これぐらいのリアルさが丁度いい!
(思い出補正)
あーでも何となくわかる気がする、特にシェーディング
3Dや零はなんか金属光沢が強調され過ぎて、逆に質感がおもちゃっぽく感じるんだよね
64ぐらいの渋い質感の方が「兵器」って感じがしていい
わかりみが深い
スターウルフのメンバーをフォックス以外が倒した時にセリフあるの初めて知った…
64版のはめっちゃやり込んでたな〜
何周もして、スターウルフに落とされた時は本当に悔しかった笑
くっそ懐かしいの流れてきて笑ったwww
これでもかってくらい潰しにかかっててカッコいい
ピグマ体当たりで倒すのかっこいい
子どもの頃、脱出の時ジェームズのフェイント食らう度に(助ける気ないやろコイツ)って思ってた。
懐かしい…
セクターXのHVC-09好きすぎてこのコースしか行かなかったんだよなぁ…
『ハカイセヨ!ハカイセヨ!』
ごめんちゃいっが懐かしすぎてやばい
スターフォックス64は最高傑作。
セーブ機能がない事だけが問題。
32:30~
スリッピー:「フォックス、後ろの敵をなんとかしてよ」×3
ペッピー:「フォックス、後ろの奴をたのむ」「防衛衛星のコアを破壊するんだ」
俺がフォックスだったらブチ切れてる。