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樺太で引率の月島先生大変だなぁからの「あなたたちは救われたじゃないですか」で一気にヤバイ人だったのが判明した時の衝撃よ
わかるー!!
これだよな一番やべえじゃんこいつw真実に気づきかけて不安でいる鯉登に誘拐のこと謝るどころか逆ギレやつあたりって
@@gyoeeeee あな救の軍曹は逆ギレというより父親の前で真実を明かそうとする少尉に「知らないふりをしたほうが身のためだぞ」って遠回しに伝えてる印象だったな。
どのみちクズだな
この漫画におれらはいつも裏切られるよな(笑)
月島は、何だかんだ言っても「人を愛せる」から救われるキャラだったんだよね例え失ったとしても、いご草ちゃんを心から愛していて愛されてもいたし、腹に一物あるとはいえカリスマ性あふるる鶴見中尉に信頼され、途中から上に立つ人物としてメキメキと頭角を現した鯉登少尉からも信頼され大事にされた。もともと、真っ直ぐな人が好きなんだろうな、いご草ちゃんも基が島中から嫌われても気にしないで仲良くしてくれてたし、鯉登少尉は太陽みたいな男だし。自分が好きになる相手から好かれたり大事にされたりするのってとても幸福じゃないかね。いご草ちゃんとは結局道を分かってしまったけど、別れるまでは相思相愛だったんだし、愛される実感があるのと無いのとじゃ違うんよね。
1度も愛された実感がないと尾形みたいになってしまうもんな…
そうだねえ
「あなたたちは救われたじゃないですか」もあるけど、個人的には「あの子は…」ってインカラマッに聞いた時の泣きそうな表情が一番印象的です。
私もあのコマが一番好きです読む度に毎回あの1コマで泣いてしまう
少女団の時のいちいちコマの端で真面目面で見切れているのは腹筋にきたわ
なんだいあんたァ あたしに惚れたのかい?!
@@キッチさん-v3x いいえ
@@くろまめ-c8i あたしと寝たら エコヒイキするとでも思ったかぁい?!
@@くろまめ-c8i あたしに枕は効かないよォ!!!
月島が曇る度に鯉登少尉が光過ぎて泣く
いやぁ…ほんとそれね。月島のあれだけ深い闇を晴らせる圧倒的な太陽っぷりには感服したよ。これが演技じゃない本物のカリスマかぁ…って。個人的には、月島の縁戚の女性(情に厚い血筋と思う)と幸せな家庭を築いて欲しい。もしくは月島の子どもの教育係やって欲しい。
終ぞ月島には明かされなかったけど、優作殿お見合い大作戦の時にいご草ちゃんが良いとこに嫁いで行った事を匂わせるセリフがあってよかった。
月島ってガチ恋勢多いイメージ
ほんとにえっちなドスケベ軍曹大好きバケモノ揃いの中で、何でも出来て耐久力も杉元並の高い戦闘力も良すぎる一生苦労してため息ばっかりついて欲しい長風呂なのも可愛くて好き
月島が顔に青筋立ててはぁ?はマジで怒りが伝わってきたw
ロシア人のインフルエンサーが「月島のロシア語は発音とかそういうのは違和感ないけど、文の区切りが少し変な時がある」って言ってて、必死に勉強して習得した感あって良いなって感じた
月島と杉元は境遇が結構似てるけど、二人とも伴侶を見つけて救われたのいいよね
月島軍曹と鯉登少尉の終わり方カッコよすぎ。
エゴ草ちゃんの話が本当だったの個人的に本当に良かった。
生きててよかった…
ゴールデン動画劇場の「汗水垂らしてイチッにサンシ、涙をふいてにっにさんし、無理!駄目!辞めるは禁止ですー泣くな!江渡貝!さっさとうごっくー!」って謎の歌歌ってるの好き
雑誌に掲載されていた当時の扉に書いてあった煽り文ですエドガイ君が書いた刺青人皮制作日記の一部らしい歌ってあげる軍曹やさしい...
鯉登少尉の子守役感あるこの2人はすごいお互いの足りないところ補い合ってるよね好き鯉登少尉が月島に言った「私の助けになってくれ」って鶴見中尉に言って欲しかった言葉なんだな
肉弾戦、剣術、銃術、知略全てがそれぞれぶち抜けてる怪物たちに次ぐくらいの高水準な超万能男
体力の杉本、攻撃力の鯉登、バランスの月島、脂肪の谷垣
たたき上げ(ノンキャリア)で軍曹になるくらいですからなぁ多分徴兵で入隊しそして二等か一等卒から上り詰めたものと思われる。
@@チョキ-y8e なんでや脂肪ではない、ムッチムチだけとバッキバキの激シコボディで、
なお公式のチン○ランキングの 鶴見>月島 にも強さを感じる
@@チョキ-y8e もう!笑いました!
一般兵からの叩き上げで、戦闘経験従軍経験が豊富で任務に忠実で思慮深いとか最高レベル
登場時はMobキャラだと思ったら主要キャラで人気キャラになったなぁー
月島役の声優の人が本当にピッタリなんだよなぁ 一見みんなとは一歩引いて距離をとってる感情のない棒読みっぽい喋りなんだけど反面とっても人間らしい温かみを感じる金カムは声優さんの声がバッチリはまってるのも 本当に好き月島はのちのち絶対嫁さん貰って暖かい家庭を築いているのが見える
ロシア語も語学教室行ってガチで覚えてくるリアル月島やからねw
もう最初から最後まで未亡人・人妻感が凄かった。いご草ちゃん喪失→鶴見中尉についていく→鶴見中尉の浮気疑惑にブチギレ→安心→鶴見中尉喪失→鯉登少尉についていく。正直言って、報われる生存ルートがあったというのがビックリ。二階堂みたいな救済ルート行きだと思ってたから…。よかった…
任務に従っただけで私欲で殺人したりしなかったからかなと思う
未亡人()だったのはずっと鶴見を愛してた鯉登の方だったな。月島は自分のエゴで鶴見についてきてただけだったし
エゴでついてきたのかな…?死刑囚だった自分を鶴見中尉という将校が裏工作して釈放してくれたら、中尉の部下になるしかないと思う。
エゴと受け取る人もいるんですね感性は人それぞれですし、そういう考え方もあるんでしょうね
ですよね
月島軍曹、一番愛情深いキャラだったなと感じる。最後まで読んで、大好きなキャラになった。生きててよかった。
鯉登少尉に救われたな。いい意味でね。
目にハイライト入るのって基本明るいイメージあるのに月島の場合は本当に恐ろしかった
ゲンジロちゃんを追っかけてた時マジでターミネーターだったから好き
軍曹は常に死亡フラグビンビンで本誌に追いついた時から木曜日の前日は胃痛を感じながら腹筋崩壊MMDをみて現実逃避してたのが懐かしい。
月島の過去編で鶴見中尉の恐ろしさを改めて知った。疑惑を感じながらも付いていく月島はその後死んでしまうかと思ったけど最終回で鯉登に救われて良かった
父親の因縁で悪童って言われて、それが理由で絡まれてやり返して勝っちゃうから悪ガキ扱いされてただけで、くせっ毛のいご草ちゃんの事一途に大事に想ってたり、全然悪童じゃないよね。いご草ちゃん虐められたりした時以外、自分から喧嘩吹っかける事ってまず無さそうだもん。
共感しかないです…。このコメントを書いてくださってありがとうございます。月島軍曹の一部のファンが「悪童の顔してて好き」「悪童かっこいい」と声援を送るのが解せないです、個人的に…。
それでも悪く言われるのが、田舎社会なんよ
誉めてくださるコメントを頂いていたなんて、嬉しいです。えへへ、調子に乗ってど長いです。月島軍曹への愛が溢れて一方的な考察が止まりません。私もど田舎出身だからわかるよ~💦田舎というか、バイト先や職場、学校とか、小さなコミュニティって、風通しが良くない状況だと、あまり社会的に受け入れられにくい事情がある人に対して、その人がどんなに良い人で頑張ってもレッテル貼りして悪者にして叩く事があるからね😢月島さんは明治の田舎の村社会で、そんな状況に陥ってた子供として生きてきた人って設定ですもんね。加えると、村社会としてどこにも逃げ場がない島で、犯罪歴のある田舎の毒親(アル中の父親、片親)に虐待されながら、栄養状態も衛生状態も劣悪で精神面の支えも無い、家には居場所が無い少年が、家の外に出れば、理解の無い(教育されていない昔の田舎の村の話だから仕方ない)人達に犯罪者の子供、汚い(物理的にも)子供として嫌われて、虐めやからかいの標的になっていたという。奇跡的に月島さん、栄養不良の体でも腕っぷしが強かったから 。ていうか、普段大人の力で手加減無く殴られ続けてるから、同世代の子供のキックやパンチなんて怖くなくて臆しなかったのかもしれないけど。成長するにつれ虐めっこを跳ね返していったと思う。虐められてるちよちゃんに出会って、自分も虐められてた分、自分の辛さも重なってオーバーキル気味にいじめっこに攻撃したりしてたと思う。それで、境遇+やり過ぎで“悪童”として名が轟いてしまったんだと推測します。“だすけん、基ちゃんは嫌われたっちゃ”って、こう言うことなのかな、と解釈。ちよちゃんと一緒になる前に、月島さんの人柄から考えると、きっと少年期~青年期の間に、ちよちゃんの世間体を気にして何度かちよちゃんから離れようとして、ちよちゃんぶちギレ+泣かせるをしてると思う。(鯉月推し定番の鯉登の元から離れようとする月島ァんネタの如く、明治月チヨで若島ぁんはやらかしてると思う)更に、親の援助もない、田舎で悪童じゃ収入も無いど貧乏な青年が、生きていくには村を出ていくしかない。でも、月島さんにとって1人で生きていくほどこの世に執着がない。だって子供の頃からずっと、自分の生命に愛着を持てるほどいい体験をしてこれなかったから。こうゆう人は、青年期の自殺のハイリスク群。だから、ちよちゃんが月島さんの生きる理由になってて、月島さんが島の外で生きるためには彼女が居なくちゃ意味がなかった。でもちよちゃんの両親が家柄の悪い悪童との結婚を許すはずがなくて、月島さんを選んだちよちゃんの両親が、ちよちゃんを経済的に援助するわけがない。ちよちゃんと一緒に村の外に出て生きるためには、元手が必要なのだけど、その資金すら無い。月島さんにとっては、生きるか死ぬかの選択で、藁にもすがりたい状況だったから、兵役っていう纏まったお金を得るためのチャンスに命を懸けられたんだと思う。地獄の戦場から帰って、纏まったお金を得て、ようやく生き地獄から抜け出して、自分と居るちよちゃんを誰にも悪く言われない所で、一緒に暮らせると思って、ちよちゃんを迎えに来たら……自殺したと聞かされて暗転。自分の命より大切な人が、自分を思って入水自殺をするなんて、正気じゃいられない。しかも、見つからない。そんな暗く冷たい海の底で。自分と出会わなければ彼女は死ななかったのか。俺が一緒になろうなんて言って、戦争に行かなければ。彼女は今も彼女の実家で笑っていられたかもしれないのに。で、父が月島の死を吹聴したという噂で、事実確認する余裕無く、今までの怨みが爆発して父親殺島さん。専属◯人は◯刑だけど、月島さん人生に肯定的な感情を持ってなかったし、本当はちよちゃんっていう心のストッパーがいなければ、父親より身体が強くなった何処かのタイミングでもっと早くに◯してる可能性はあったと思う。ていうか、甚だしい虐待を繰り返す毒親への積年の怨みがあって、何かのきっかけで親を◯すって、過去の殺◯事件を調べると度々あって(そもそも◯人の多くは家族・金・恋愛がらみ)、専属◯人で◯刑の法律のクソさに反吐が出るけど、大昔の社会を保つためには必要な掟だったのかもしれない。明治に必要だったとは思えんけど。(そもそも専属◯人犯◯刑っていう法律変わったのって、虐待っていう概念が浸透し出したここ数十年の話だし。それも何だかな。◯人はいけない事だけど、子を◯人するまで追い詰めたのはどいつだボケと愚痴りたくなる案件)人生クソゲーの最底面付近にいた青年から、唯一のオアシス奪った上、恋人に◯殺なんて悲しい事をさせてしまった後悔を背負わせたら狂います。結果勘違いだったとしても、父親とは疎遠で伝える機会は無く、島にはそうやって吹聴してあるので、これは月島さん不可抗力だと思う。むしろ、あいつはどうせ戦死してくるっていう、悪意すら感じる。それで、もう人生やりきったと思って大人しく◯刑執行を待つ20才代前半の青年って悲しすぎる。鶴見さんにちよちゃん生きてるって知らされて、生きる気力を取り戻して、そのまま軍人として生きるモチベーションには、ちよちゃんが生きるこの国を守りたいっていう愛情故もあるんだろうなって思ってしまう。恋人が死んだと悲しみに暮れながら、お金持ちの男に嫁ぐ辛さや、お金持ちの男の元で、自分では絶対にしてやれなかった裕福な暮らしを、両親の近くでさせてもらっている状況に、悲しいやら安心したやら、他の男と交わる嫉妬に発狂しそうになるやら、勝手に俺がいなければ、やっぱりちよは幸せになれたのかとか、複雑な感情に襲われて脱力してそう。そのあと10歳位歳上で、身分も違う鶴見さんに連れ出されて、戦友としての情を注がれる状況なんて、全く経験したことの無い高カロリーの愛情は、月島さんにはリフィーリング現象起こすレベルの甘い毒で、ちよちゃんとは違う今まで味わったことのない優しさや親密さに困惑して、月島青年は沢山泣いちゃったと思うなぁ。軍人として、仲間もできて、かつての恋人や信頼できる上官、戦友達への想いで第2の人生を手に入れて。騙されたと解った後も、他に行く場所は無いにしても、愛に飢えてる月島さんは、鶴見さんの元から簡単には離れられないと思った。だって何か成し遂げられるのはああいった人でしょうとか、鶴見劇場をかぶり付きで見たいとか言ってはいるけど、人生を通して空っぽの心にあんな風に信頼とか愛情注がれちゃ(しかもあんな上品で大人な美人さんに)堪らないと思います。周りの狂人に動揺しないのも、今まで重ねてきた苦労に比べたら、多少面倒でも狂人の世話や鶴見さんのエグい任務なんてそこまで大したことじゃないと思っているのかもしれない。でも、自分に懐き、国防の上官として鯉登頼もしさを見せつつ、真っ直ぐな思いをぶつけてくる鯉登君は殺せないし、元々一般人で良い人だから、守るべき民間人の青年を巻き込んで死なせてしまった事は堪えるんだろうなって思う。たどり着いた結論は、こんな主人公レベルのキャラ設定をドシドシぶっ混んでくる野田先生が天才すぎる。そして月島さんが鯉登や杉本レベルのイケメン設定だったら、クールで落ち着いた物腰と、時折見せる砕けた言葉と男らしさのギャップ+メンヘラ要素+優しさ。屈強な身体と圧倒的戦力、スラム街の少年から中将の右腕に成り上がる潜在能力。などによって、尾形を越える伝説的女性人気を誇って恐ろしい事になっていたであろうこと確実だと思ってしまう。だって、見た目以外モテ要素しか無い。今でも夢女子大量産してるのに。そして、鯉登さんとの組み合わせで腐女子も今以上に大量産。性格の良さと格好良さから、男性ファンの心も掴みまくり……。商業的には勿体ないと思うけど、月島さんはこの月島さんだから狂おしいほど愛しい💕というか、親◯し設定を初め、主要キャラほぼ全員家族◯亡経験者っていう情報から思うに、野田先生も相当家族関係で悩まれた経験をされているのではないかと思いました。
こんな長い文読む方いらっしゃらないかと思いますが、あくまでも一般人の一考察のため、変なところがあっても生暖かい目でスルーされて下さると有りがたいです。
@@nerin3992 いえいえ、とても素晴らしかったです。のだ先生が、苦労しているというよりは、チームの下準備の良さ、もとになる資料の豊富さかな。あとさ、貴方の月島に対する考察が、そのまま父親の方にも当てはまって、そんな社会でも、戦死したとあれば葬儀まで無くとも、弔いとして、なんやかや、構われたんだと思うんだ。そーいう掟は多いしね。見てしまった本の少しの裕福さ、親父の気楽さ、理屈吹っ飛ばして、ピンと、来たんだと思う。その時の月島は、戦争がえりです。さんざん殺した後です。イゴ草ちゃん居ない理由が父親のせいかどうかなんて正当性に欠けていて、八つ当たりだったと思う。だって戦死の誤報なんて、良くあったらしいよ?イゴ草ちゃん居ないけど、ご家族も居ないんだし、月島さん死んで、いなくなる必要無いんだし、父親のせいではないよね。ただ、要らない者になったということ。後の尾形曰く、通過儀礼の親殺しです。軍には、そんな人間が必要です。身体能力よりも、躊躇の無い心が必要。ので、鶴見さんはスカウトに行ったのだと。七転八倒の世界よね?誰も皆こうして生きて来たこと、つまびらかに、いたわってもらえて英霊たちも満足かなと。
恐らく体脂肪率一桁の人どんなトレーニングしたらあんな肉体になるんだそして見た目とは裏腹に好きな人には甘い言葉も囁けるギャップも好き
玄米、かな?
小柄なのにみっちり鍛え込んであるよね杉元とかもそうだけど鯉戸少尉と違って実戦で荒っぽく作られた肉感が凄い
最初の軍曹の印象→苦労人でまとも枠、鯉登少尉のお守り役今の軍曹の印象→一番心に闇抱えてた。鯉登少尉に救われた人生。月島軍曹のイメージソングは天野月子さんの「蝶」「鳥籠」ですかね。
「蝶」でイメージめちゃくちゃ出来ますね。
心身優秀な軍曹なのに、奇人変人のお世話役の印象。ゲンジロちゃんの涙を人知れず見まもっていた。
自分は…ブヒィッうまく、踊れません…俺は、少女団の、お荷物です
そのシーンは目頭熱くなるところか、吹き出すところか判断出来ずフリーズ。野田先生、容赦ないわ…。
見守っていた…のか?
そうですね、随所いろんな物陰から無言で。
あの時の谷垣は女の子達にゲンジロウちゃんって言われてるから、唯一味方してくれたいご草ちゃんにハジメちゃんと呼ばれていた自分を思い出していたのかも。
鶴見に見出だされ育てられ、鯉登に救われた。この二人が月島の人生変えた。
イゴクサちゃんの真実、容易に確認できるブラフなんて鶴見中尉は使わんと思ってたけれど、まさか杉元扮する偽花沢勇作お見合作戦編、見合相手の兄嫁になっていたとは!寧ろ判明タイミングに驚いた。野田先生の回収スゴい❗
ロシア語と早口の薩摩弁を通訳できる月島軍曹すごい。
バイリンガルや
ごめんマジレスじゃないんだけどたしか鯉登少尉は、鶴見中尉にだけ早口の薩摩弁になるだけで月島軍曹には、普通の喋り方なんじゃなかったっけ?
間違ってたらゴメソ
@@れいめい-k3t 早口は鶴見に対してのみだから通訳するときは確か耳打ちで普通に喋ってたはず
何故か月島が早口の薩摩弁を通訳してると誤解してる人が多いですよね。薩摩弁の通訳なら耳打ちする必要は無いのに。物語終盤では演技ながら二階堂を使って同じことをしているので、アニメ派以外で誤解していた人はこれで理解できたかも?
モブっぽい登場からメインになるキャラは大体好き
腐女子歴40年の方が言うには、一途で面倒見が良く、時には感情的になったり弱みを見せたりする月島軍曹は、女性人気絶対出るそうです。大怪我負っても手に入れたかった鶴見中尉の気持ちが良くわかる
この一途な恋が素晴らしいのと、月島ではなく鯉登の話になるが、年上の軍曹に対しここまで熱い愛を持って面倒を見ることができる鯉登が素晴らしい。私は未だに、年上の部下には敬語なので。
この作品1つのパラメーターがSの一芸に長けたキャラが多いけど月島はオールAで平均値で言えば作中トップだと思う
格闘ならチンポ先生、射撃なら尾形、器用さでは白石、耐久力は杉元と岩息、エロさなら谷垣がぶっちぎりだと思うけど、全部高水準で出来てるキャラはそうそう居ない
軍曹そんなにエロかったけ?谷垣ガエロ過ぎて麻痺したかも
@@---nu9cl 月島はエロさもA評価なのか…
@@びば-n6u そうだが?
@@びば-n6u 当たり前だが???
長湯設定なのは、狂人・変人の相手で苦労が絶えないからか。そんな月島も、バーニャには長居できなかった(笑)
月島は鯉登少尉に救われたし、鯉登少尉も月島という真っ直ぐな男に出会って成長したし大団円で泣けたなあ。
鯉登音之進が倒れて月島軍曹が抱きかかえているとき鶴見中尉が一瞥しただけで前に進んでいくとき、「嘘でも心配してみせたらどうですか」と思っているシーン、まさに家庭を顧みない父親に対する母親なんですよねあれから何年後かに偉くなった鯉登音之進と鹿鳴館的な所や租界に付き添って、財閥の夫人としてついてきたえご草ちゃんと邂逅するシーンなど想い浮かべます。東京の街を歩いていてえご草ちゃんとニアミスするシーンとかもね。その頃紅子先輩は李香蘭みたいな立ち位置で租界の花形だったりして。
今はもう忘れてしまっていた、楽しみ方です。また、始めてみようとおもいます。ありがとう
金カムは登場人物の掘り下げ方、絡め方が絶妙で本当すごいな。
第七師団でまともでいれるってことは相当ヤバいやつなんだよな
鶴見の指令とは言え語学力を身に着けるとはかなり秀才肌なのではと思える。袖地育ちながら大卒クラスキャリアになっていてかもしれない。
鯉登が中将になってからも右腕でいたと思われる描写だから、通常の軍曹としての定年の40歳まででなく、月島も士官に昇進してかなりの年齢まで鯉登の側にいたと思われるな・・・
多分あの人、小隊付き軍曹だもんで出世しないんじゃないかなぁ。ひょっとしたら鯉登将軍が家令とかに個人的に引き抜きした可能性も。
@@仁藤-e6z やめてそれ系の妄想は・・・薄い本が厚くなる
中将クラスの右腕っていうからには月島は師団司令部付き幕僚長として中佐くらいにはなったってことじゃないかな。この辺まではたたき上げでも出世した事例はある。鯉登ほどの家柄なら副官を月島にしたいからと強く主張すれば鯉登の権限内で十分に出世可能。エキセントリックな鯉登と各連隊長との間を取り持つには月島は適任だろうし、意外と重宝がられてやっかみとかは少なかったんではなかろうか。
月島は第七師団の『良心』と言うよりも『理性』って感じがする。
大渋滞のキャラの中で月島が一番推せる
最初に月島が出てきた時モブですぐ殺されちゃうんだろうなぁ…と思ってたら、めっちゃ闇深い濃いキャラで最後まで生き残るとは…鯉登がいてよかったね
The 右腕って感じ。最初一番まともな人かなーって思ってたら途中でヤバい人ってわかったときはゾッとしたなあ。でも好きです。
鯉登少尉殿が驚異的な成長を遂げ第二の主人公となったのは、それまでの月島軍曹の献身も大きいと思っていますどちらが欠けても生き残れなかった素晴らしいコンビだと…私にとって月島さんは闇も含めて魅力的なキャラです批判的な方のご意見を否定するつもりはありません
常に平常心を保ち続け冷静沈着でいかなる時乱れることのないクールガイな鉄仮面(ポーカーフェイス)ある意味いい意味でマイペースな鉄の心を持つ男。しかし稀に感情的になったシーンがあった。
尾形の時と同じくリクエストした者です!!ありがとうございます!次は鯉登少尉待ってます!!
推しの牛山が死んだのが一番悲しい
柔道家として正座で死んだのは流石に涙潤んだ
鯉登がいなかったら完全に闇堕ちしてたよなもう既にしてたのかもしれないけど
月島さん、心底真面目な人だったんだな。生きずらい時代環境でよく生き残ってくれた(要超生命力)。割と本気でこうありたい。
あの変態の中で真面目を貫いているから1番狂ってると思っている
月島も鶴見に鼻削がれてこんな顔になったのかと思ってた。
マトモな人この人くらいしかいないなあとか思ってけど読めば読む程こいつが1番イカれてたいご草ちゃんの髪を捨ててしまう時の描写がすごい好きだった
振りかぶって投げるでもなく、ポっ……と落とすんですよね。静かすぎて切なかったです。
関東人には新潟弁・佐渡弁がスゴク新鮮だった。だすけん。
冷静に狂ってるよねこのキャラ。
アリコを撃った後の月島軍曹の顔が雑誌と単行本で、違ったと思います。単行本だと清々し顔でしたが。雑誌だと、何とも言い難い顔だったと記憶してます。
めちゃめちゃ人気があるキャラクターなのに、奥さん扱い(?)と辛辣なコメントが多くて驚いてます。金カムの人気上位のキャラは割と好き嫌い分かれがちかもしれないけど。月島が子どもの頃に喧嘩ばかりしていたのは、父親といご草ちゃんを馬鹿にされたりからかわれていたからなので、情が厚かったり義理堅い故の苦労をきっと小さい頃からしていたんですよね。面倒見がいい性格もその頃からだったかもしれない。死刑を取り消して生きる場所を与えてくれた鶴見中尉に対して、感情を殺して仕えるほどの恩がある一方で、最も譲れなかったのは幸せな家庭といご草ちゃんへの憧れだったのかもしれないと思いました。中尉をぶん殴れるぐらいの、個人としての幸せの追及の感情が残った側近は彼ぐらいではないでしょうか。中尉はそうした月島の情の深さまで計算ずくで側に置いたのかもしれませんね(恩をかけたり束縛すればするほど自分を裏切らなさそうだから)こう言ってますが私は鶴見中尉も好きです。第七師団の絶妙な人間関係のバランスがなんだか尊いです...。それにしても...月島が探していた人が実は生きてて元の関係者と会えなくなるのはなんかすごいですね。
8:14 ここの鶴見中尉のセリフも"鶴見劇場"の一部なんだよね対話が始まる直前に月島・鯉登が忍んでた場所を確認した鶴見中尉が二人に気付いた素振りか描写されてた鶴見中尉は二人に聞かせる意図もあり「弔いのためではない」と演じてみせたもっともそれが完全な演技かどうかは分からないけどね鶴見中尉自体どこまでが本音か誰にも(読者にも)分からないキャラとして描かれてるから
ここ重要: 江渡貝君 → 江渡貝くぅん
いご草ちゃんと結ばれて欲しかったなぁ…
杉元の次に怒らせたら怖い人
鯉登非常識な人だと思ってたけど優しい
宇佐美に敬意を持たれるすごい男
尾形との関係なかったな。
良心(実は一番やばい)
個人的には推しキャラの菊田特務曹長殺されてるから心情複雑なんよなぁ……
私も月島も菊田さんも推しなんで複雑です…
どっちも推しな自分もいます...汚れ仕事を任されるから殺して手を汚す確率が高い殺す意思は鶴見中尉のものだけど
作者からの愛情を一身に受けてるキャラ、、、、この声、、、、あれ?
いご草ちゃんと幸せになって欲しかった生きてんだよね?草ちゃん
月島は尾形(近接最強)と山猫(遠距離最強)のちょうどど真ん中って感じ部下の兵士にするなら月島みたいなやつたくさん欲しい
尾形は、狙撃強いけどね。
色々ありますが、欠点も含めて推しキャラです!
えご草ちゃんが生きているのは、杉元の過去で描かれている
谷垣とインカラマッを追いかける月島がリア充絶許マンで爆笑した記憶ある自分は成せなかったから尚更ね…
金カムも残すところ後31巻のみ、最後まで見届けるぞ
次は鯉登少尉やって欲しいな(チラチラ
月島ぁん!!!!
佐渡の景色わりと正確でビビる
月島軍曹、いったい何歳くらいなんでしょうか?35歳ぐらい?まだ読み始める前に、金カムMMDの【フォニイ】という曲を聴いて、そこから金カム読み始めたのですが、これが月さんが、めちゃヒロインで、好きになりました。
二階堂の世話もしてたの本当働きすぎで草
すき
鶴見軍団が全員やってもらいたいです、宇佐美が見たいな
すごい!
タイトルは第7師団の良心ではないのですか?
一番色っぽい
8:45のシーン、鶴見が月島を凌辱しているように見えるって意見あったけど、月島を思いのままに使ってるから暗喩だったんかなやっぱり。
そんな見方もあるんですね…!?私には、泣いてる子ども(保育園帰りなどで)を自転車に乗せて家路へ急ぐ親みたいに感じられました。お世話係をさせられがちな月島…。
死の谷の方どっかで見たなあーってなっちゃう。、し過ぎているかなさん下 最初が死で2番目がほんとに最初のしでやった
映画の月島、やたらデカいことを除けばまんま月島だった
ゆっくりしていってね!!!
第七師団で比較的まともなやつかと思ってたけど一番頭おかしいキャラだった
父親撲殺してる時の服はだけてる月島とてもえろい
鼻がヴォルデモートなんよ
やる夫スレでやるならできる夫が合いそう
いご草ちゃんはやはり生きてたけど、元はと言えば鶴見が財閥幹部の息子の結婚希望を実現させる為に工作した結果なんだよね…。まあ自分の工作の犠牲になったから死刑から救ったとも言えるけど。
月島は救われたのかわかんないよな…。結局誰かな付き従う感じだしいご草ちゃんの話も本当かわかんないし。聞き耳立てた鶴見の演説も嘘かもしれないし。次は宇佐美が見たいですね!
いご草ちゃん生きてますよ。偽勇作のお見合い作戦の時の相手の兄嫁が、くせッ毛の顔がいいだけの田舎娘=いご草ちゃん。です。
最後は生き方の真っ直ぐな鯉登の部下として生きることになったから救われた気がする。
実写版軍曹は楽天・島内さんで。
新潟県、、、佐渡ヶ島、、、島育ち、、、UA-camr、、、ハァ!
こいつ人気キャラって知ってびっくりした
6:00白石にこっそり聞かれてた描写ありましたっけ?一応確認したんですけど見つけきれませんでした……💦誰か教えて……😭
鯉登少尉がジタバタしてるページに、建物の影で佇む白石がいるコマがあるはずです
@@Catch-the-Rainbow 返信遅れてすみません!ありました!ありがとうございます😭
第7師団の良心は谷垣では?
谷垣ニシパはお色気担当だし…かわいいし…
谷垣「おっと…またボタンが」
@@ルクスウィルヘルム 「このマタギ…スケベすぎる!」
良心はないけど有能だよな
樺太で引率の月島先生大変だなぁからの「あなたたちは救われたじゃないですか」で一気にヤバイ人だったのが判明した時の衝撃よ
わかるー!!
これだよな
一番やべえじゃんこいつw
真実に気づきかけて不安でいる鯉登に誘拐のこと謝るどころか逆ギレやつあたりって
@@gyoeeeee あな救の軍曹は逆ギレというより父親の前で真実を明かそうとする少尉に「知らないふりをしたほうが身のためだぞ」って遠回しに伝えてる印象だったな。
どのみちクズだな
この漫画におれらはいつも裏切られるよな(笑)
月島は、何だかんだ言っても「人を愛せる」から救われるキャラだったんだよね
例え失ったとしても、いご草ちゃんを心から愛していて愛されてもいたし、腹に一物あるとはいえカリスマ性あふるる鶴見中尉に信頼され、途中から上に立つ人物としてメキメキと頭角を現した鯉登少尉からも信頼され大事にされた。
もともと、真っ直ぐな人が好きなんだろうな、いご草ちゃんも基が島中から嫌われても気にしないで仲良くしてくれてたし、鯉登少尉は太陽みたいな男だし。
自分が好きになる相手から好かれたり大事にされたりするのってとても幸福じゃないかね。いご草ちゃんとは結局道を分かってしまったけど、別れるまでは相思相愛だったんだし、愛される実感があるのと無いのとじゃ違うんよね。
1度も愛された実感がないと尾形みたいになってしまうもんな…
そうだねえ
「あなたたちは救われたじゃないですか」もあるけど、個人的には「あの子は…」ってインカラマッに聞いた時の泣きそうな表情が一番印象的です。
私もあのコマが一番好きです
読む度に毎回あの1コマで泣いてしまう
少女団の時のいちいちコマの端で真面目面で見切れているのは腹筋にきたわ
なんだいあんたァ あたしに惚れたのかい?!
@@キッチさん-v3x いいえ
@@くろまめ-c8i あたしと寝たら エコヒイキするとでも思ったかぁい?!
@@キッチさん-v3x いいえ
@@くろまめ-c8i あたしに枕は効かないよォ!!!
月島が曇る度に鯉登少尉が光過ぎて泣く
いやぁ…ほんとそれね。
月島のあれだけ深い闇を晴らせる圧倒的な太陽っぷりには感服したよ。
これが演技じゃない本物のカリスマかぁ…って。
個人的には、月島の縁戚の女性(情に厚い血筋と思う)と幸せな家庭を築いて欲しい。
もしくは月島の子どもの教育係やって欲しい。
終ぞ月島には明かされなかったけど、優作殿お見合い大作戦の時にいご草ちゃんが良いとこに嫁いで行った事を匂わせるセリフがあってよかった。
月島ってガチ恋勢多いイメージ
ほんとにえっちなドスケベ軍曹大好き
バケモノ揃いの中で、何でも出来て耐久力も杉元並の高い戦闘力も良すぎる
一生苦労してため息ばっかりついて欲しい
長風呂なのも可愛くて好き
月島が顔に青筋立ててはぁ?はマジで怒りが伝わってきたw
ロシア人のインフルエンサーが「月島のロシア語は発音とかそういうのは違和感ないけど、文の区切りが少し変な時がある」って言ってて、必死に勉強して習得した感あって良いなって感じた
月島と杉元は境遇が結構似てるけど、二人とも伴侶を見つけて救われたのいいよね
月島軍曹と鯉登少尉の終わり方カッコよすぎ。
エゴ草ちゃんの話が本当だったの個人的に本当に良かった。
生きててよかった…
ゴールデン動画劇場の
「汗水垂らしてイチッにサンシ、涙をふいてにっにさんし、無理!駄目!辞めるは禁止ですー泣くな!江渡貝!さっさとうごっくー!」って謎の歌歌ってるの好き
雑誌に掲載されていた当時の扉に書いてあった煽り文です
エドガイ君が書いた刺青人皮制作日記の一部らしい
歌ってあげる軍曹やさしい...
鯉登少尉の子守役感ある
この2人はすごいお互いの足りないところ補い合ってるよね好き
鯉登少尉が月島に言った
「私の助けになってくれ」って鶴見中尉に言って欲しかった言葉なんだな
肉弾戦、剣術、銃術、知略全てがそれぞれぶち抜けてる怪物たちに次ぐくらいの高水準な超万能男
体力の杉本、攻撃力の鯉登、バランスの月島、脂肪の谷垣
たたき上げ(ノンキャリア)で軍曹になるくらいですからなぁ多分徴兵で入隊しそして二等か一等卒から上り詰めたものと思われる。
@@チョキ-y8e なんでや脂肪ではない、ムッチムチだけとバッキバキの激シコボディで、
なお公式のチン○ランキングの 鶴見>月島 にも強さを感じる
@@チョキ-y8e もう!笑いました!
一般兵からの叩き上げで、戦闘経験従軍経験が豊富で任務に忠実で思慮深いとか最高レベル
登場時はMobキャラだと思ったら主要キャラで人気キャラになったなぁー
月島役の声優の人が本当にピッタリなんだよなぁ 一見みんなとは一歩引いて距離をとってる感情のない棒読みっぽい喋りなんだけど反面とっても人間らしい温かみを感じる
金カムは声優さんの声がバッチリはまってるのも 本当に好き
月島はのちのち絶対嫁さん貰って暖かい家庭を築いているのが見える
ロシア語も語学教室行ってガチで覚えてくるリアル月島やからねw
もう最初から最後まで未亡人・人妻感が凄かった。
いご草ちゃん喪失→鶴見中尉についていく→鶴見中尉の浮気疑惑にブチギレ→安心→鶴見中尉喪失→鯉登少尉についていく。
正直言って、報われる生存ルートがあったというのがビックリ。二階堂みたいな救済ルート行きだと思ってたから…。よかった…
任務に従っただけで私欲で殺人したりしなかったからかなと思う
未亡人()だったのはずっと鶴見を愛してた鯉登の方だったな。
月島は自分のエゴで鶴見についてきてただけだったし
エゴでついてきたのかな…?死刑囚だった自分を鶴見中尉という将校が裏工作して釈放してくれたら、中尉の部下になるしかないと思う。
エゴと受け取る人もいるんですね
感性は人それぞれですし、そういう考え方もあるんでしょうね
ですよね
月島軍曹、一番愛情深いキャラだったなと感じる。最後まで読んで、大好きなキャラになった。生きててよかった。
鯉登少尉に救われたな。いい意味でね。
目にハイライト入るのって基本明るいイメージあるのに月島の場合は本当に恐ろしかった
ゲンジロちゃんを追っかけてた時マジでターミネーターだったから好き
軍曹は常に死亡フラグビンビンで本誌に追いついた時から木曜日の前日は胃痛を感じながら腹筋崩壊MMDをみて現実逃避してたのが懐かしい。
月島の過去編で鶴見中尉の恐ろしさを改めて知った。疑惑を感じながらも付いていく月島はその後死んでしまうかと思ったけど最終回で鯉登に救われて良かった
父親の因縁で悪童って言われて、
それが理由で絡まれてやり返して勝っちゃうから悪ガキ扱いされてただけで、くせっ毛のいご草ちゃんの事一途に大事に想ってたり、全然悪童じゃないよね。
いご草ちゃん虐められたりした時以外、自分から喧嘩吹っかける事ってまず無さそうだもん。
共感しかないです…。このコメントを書いてくださってありがとうございます。
月島軍曹の一部のファンが「悪童の顔してて好き」「悪童かっこいい」と声援を送るのが解せないです、個人的に…。
それでも悪く言われるのが、田舎社会なんよ
誉めてくださるコメントを頂いていたなんて、嬉しいです。
えへへ、調子に乗ってど長いです。
月島軍曹への愛が溢れて一方的な考察が止まりません。
私もど田舎出身だからわかるよ~💦
田舎というか、バイト先や職場、学校とか、小さなコミュニティって、風通しが良くない状況だと、あまり社会的に受け入れられにくい事情がある人に対して、その人がどんなに良い人で頑張ってもレッテル貼りして悪者にして叩く事があるからね😢
月島さんは明治の田舎の村社会で、そんな状況に陥ってた子供として生きてきた人って設定ですもんね。
加えると、村社会としてどこにも逃げ場がない島で、犯罪歴のある田舎の毒親(アル中の父親、片親)に虐待されながら、栄養状態も衛生状態も劣悪で精神面の支えも無い、家には居場所が無い少年が、家の外に出れば、理解の無い(教育されていない昔の田舎の村の話だから仕方ない)人達に犯罪者の子供、汚い(物理的にも)子供として嫌われて、虐めやからかいの標的になっていたという。
奇跡的に月島さん、栄養不良の体でも腕っぷしが強かったから 。ていうか、普段大人の力で手加減無く殴られ続けてるから、同世代の子供のキックやパンチなんて怖くなくて臆しなかったのかもしれないけど。成長するにつれ虐めっこを跳ね返していったと思う。
虐められてるちよちゃんに出会って、自分も虐められてた分、自分の辛さも重なってオーバーキル気味にいじめっこに攻撃したりしてたと思う。
それで、境遇+やり過ぎで“悪童”として名が轟いてしまったんだと推測します。
“だすけん、基ちゃんは嫌われたっちゃ”って、こう言うことなのかな、と解釈。
ちよちゃんと一緒になる前に、月島さんの人柄から考えると、きっと少年期~青年期の間に、ちよちゃんの世間体を気にして何度かちよちゃんから離れようとして、ちよちゃんぶちギレ+泣かせるをしてると思う。(鯉月推し定番の鯉登の元から離れようとする月島ァんネタの如く、明治月チヨで若島ぁんはやらかしてると思う)
更に、親の援助もない、田舎で悪童じゃ収入も無いど貧乏な青年が、生きていくには村を出ていくしかない。でも、月島さんにとって1人で生きていくほどこの世に執着がない。だって子供の頃からずっと、自分の生命に愛着を持てるほどいい体験をしてこれなかったから。こうゆう人は、青年期の自殺のハイリスク群。
だから、ちよちゃんが月島さんの生きる理由になってて、月島さんが島の外で生きるためには彼女が居なくちゃ意味がなかった。
でもちよちゃんの両親が家柄の悪い悪童との結婚を許すはずがなくて、月島さんを選んだちよちゃんの両親が、ちよちゃんを経済的に援助するわけがない。
ちよちゃんと一緒に村の外に出て生きるためには、元手が必要なのだけど、その資金すら無い。
月島さんにとっては、生きるか死ぬかの選択で、藁にもすがりたい状況だったから、兵役っていう纏まったお金を得るためのチャンスに命を懸けられたんだと思う。
地獄の戦場から帰って、纏まったお金を得て、ようやく生き地獄から抜け出して、自分と居るちよちゃんを誰にも悪く言われない所で、一緒に暮らせると思って、ちよちゃんを迎えに来たら……自殺したと聞かされて暗転。
自分の命より大切な人が、自分を思って入水自殺をするなんて、正気じゃいられない。しかも、見つからない。そんな暗く冷たい海の底で。
自分と出会わなければ彼女は死ななかったのか。俺が一緒になろうなんて言って、戦争に行かなければ。彼女は今も彼女の実家で笑っていられたかもしれないのに。
で、父が月島の死を吹聴したという噂で、事実確認する余裕無く、今までの怨みが爆発して父親殺島さん。
専属◯人は◯刑だけど、月島さん人生に肯定的な感情を持ってなかったし、本当はちよちゃんっていう心のストッパーがいなければ、父親より身体が強くなった何処かのタイミングでもっと早くに◯してる可能性はあったと思う。
ていうか、甚だしい虐待を繰り返す毒親への積年の怨みがあって、何かのきっかけで親を◯すって、過去の殺◯事件を調べると度々あって(そもそも◯人の多くは家族・金・恋愛がらみ)、専属◯人で◯刑の法律のクソさに反吐が出るけど、大昔の社会を保つためには必要な掟だったのかもしれない。明治に必要だったとは思えんけど。(そもそも専属◯人犯◯刑っていう法律変わったのって、虐待っていう概念が浸透し出したここ数十年の話だし。それも何だかな。◯人はいけない事だけど、子を◯人するまで追い詰めたのはどいつだボケと愚痴りたくなる案件)
人生クソゲーの最底面付近にいた青年から、唯一のオアシス奪った上、恋人に◯殺なんて悲しい事をさせてしまった後悔を背負わせたら狂います。
結果勘違いだったとしても、父親とは疎遠で伝える機会は無く、島にはそうやって吹聴してあるので、これは月島さん不可抗力だと思う。
むしろ、あいつはどうせ戦死してくるっていう、悪意すら感じる。
それで、もう人生やりきったと思って大人しく◯刑執行を待つ20才代前半の青年って悲しすぎる。
鶴見さんにちよちゃん生きてるって知らされて、生きる気力を取り戻して、そのまま軍人として生きるモチベーションには、ちよちゃんが生きるこの国を守りたいっていう愛情故もあるんだろうなって思ってしまう。
恋人が死んだと悲しみに暮れながら、お金持ちの男に嫁ぐ辛さや、
お金持ちの男の元で、自分では絶対にしてやれなかった裕福な暮らしを、両親の近くでさせてもらっている状況に、悲しいやら安心したやら、他の男と交わる嫉妬に発狂しそうになるやら、勝手に俺がいなければ、やっぱりちよは幸せになれたのかとか、複雑な感情に襲われて脱力してそう。
そのあと10歳位歳上で、身分も違う鶴見さんに連れ出されて、戦友としての情を注がれる状況なんて、全く経験したことの無い高カロリーの愛情は、月島さんにはリフィーリング現象起こすレベルの甘い毒で、ちよちゃんとは違う今まで味わったことのない優しさや親密さに困惑して、月島青年は沢山泣いちゃったと思うなぁ。
軍人として、仲間もできて、かつての恋人や信頼できる上官、戦友達への想いで第2の人生を手に入れて。
騙されたと解った後も、他に行く場所は無いにしても、愛に飢えてる月島さんは、鶴見さんの元から簡単には離れられないと思った。
だって何か成し遂げられるのはああいった人でしょうとか、鶴見劇場をかぶり付きで見たいとか言ってはいるけど、人生を通して空っぽの心にあんな風に信頼とか愛情注がれちゃ(しかもあんな上品で大人な美人さんに)堪らないと思います。
周りの狂人に動揺しないのも、今まで重ねてきた苦労に比べたら、多少面倒でも狂人の世話や鶴見さんのエグい任務なんてそこまで大したことじゃないと思っているのかもしれない。
でも、自分に懐き、国防の上官として鯉登頼もしさを見せつつ、真っ直ぐな思いをぶつけてくる鯉登君は殺せないし、
元々一般人で良い人だから、守るべき民間人の青年を巻き込んで死なせてしまった事は堪えるんだろうなって思う。
たどり着いた結論は、こんな主人公レベルのキャラ設定をドシドシぶっ混んでくる野田先生が天才すぎる。
そして月島さんが鯉登や杉本レベルのイケメン設定だったら、クールで落ち着いた物腰と、時折見せる砕けた言葉と男らしさのギャップ+メンヘラ要素+優しさ。屈強な身体と圧倒的戦力、スラム街の少年から中将の右腕に成り上がる潜在能力。などによって、尾形を越える伝説的女性人気を誇って恐ろしい事になっていたであろうこと確実だと思ってしまう。だって、見た目以外モテ要素しか無い。今でも夢女子大量産してるのに。そして、鯉登さんとの組み合わせで腐女子も今以上に大量産。性格の良さと格好良さから、男性ファンの心も掴みまくり……。
商業的には勿体ないと思うけど、月島さんはこの月島さんだから狂おしいほど愛しい💕
というか、親◯し設定を初め、主要キャラほぼ全員家族◯亡経験者っていう情報から思うに、野田先生も相当家族関係で悩まれた経験をされているのではないかと思いました。
こんな長い文読む方いらっしゃらないかと思いますが、あくまでも一般人の一考察のため、変なところがあっても生暖かい目でスルーされて下さると有りがたいです。
@@nerin3992 いえいえ、とても素晴らしかったです。のだ先生が、苦労しているというよりは、チームの下準備の良さ、もとになる資料の豊富さかな。あとさ、貴方の月島に対する考察が、そのまま父親の方にも当てはまって、そんな社会でも、戦死したとあれば葬儀まで無くとも、弔いとして、なんやかや、構われたんだと思うんだ。そーいう掟は多いしね。見てしまった本の少しの裕福さ、親父の気楽さ、理屈吹っ飛ばして、ピンと、来たんだと思う。その時の月島は、戦争がえりです。さんざん殺した後です。イゴ草ちゃん居ない理由が父親のせいかどうかなんて正当性に欠けていて、八つ当たりだったと思う。だって戦死の誤報なんて、良くあったらしいよ?イゴ草ちゃん居ないけど、ご家族も居ないんだし、月島さん死んで、いなくなる必要無いんだし、父親のせいではないよね。ただ、要らない者になったということ。後の尾形曰く、通過儀礼の親殺しです。軍には、そんな人間が必要です。身体能力よりも、躊躇の無い心が必要。ので、鶴見さんはスカウトに行ったのだと。七転八倒の世界よね?誰も皆こうして生きて来たこと、つまびらかに、いたわってもらえて英霊たちも満足かなと。
恐らく体脂肪率一桁の人
どんなトレーニングしたらあんな肉体になるんだ
そして見た目とは裏腹に好きな人には甘い言葉も囁けるギャップも好き
玄米、かな?
小柄なのにみっちり鍛え込んであるよね
杉元とかもそうだけど鯉戸少尉と違って実戦で荒っぽく作られた肉感が凄い
最初の軍曹の印象→苦労人でまとも枠、鯉登少尉のお守り役
今の軍曹の印象→一番心に闇抱えてた。鯉登少尉に救われた人生。
月島軍曹のイメージソングは天野月子さんの「蝶」「鳥籠」ですかね。
「蝶」でイメージめちゃくちゃ出来ますね。
心身優秀な軍曹なのに、奇人変人のお世話役の印象。ゲンジロちゃんの涙を人知れず見まもっていた。
自分は…ブヒィッうまく、踊れません…俺は、少女団の、お荷物です
そのシーンは目頭熱くなるところか、吹き出すところか判断出来ずフリーズ。野田先生、容赦ないわ…。
見守っていた…のか?
そうですね、随所いろんな物陰から無言で。
あの時の谷垣は女の子達にゲンジロウちゃんって言われてるから、唯一味方してくれたいご草ちゃんにハジメちゃんと呼ばれていた自分を思い出していたのかも。
鶴見に見出だされ育てられ、鯉登に救われた。この二人が月島の人生変えた。
イゴクサちゃんの真実、容易に確認できるブラフなんて鶴見中尉は使わんと思ってたけれど、まさか杉元扮する偽花沢勇作お見合作戦編、見合相手の兄嫁になっていたとは!寧ろ判明タイミングに驚いた。野田先生の回収スゴい❗
ロシア語と早口の薩摩弁を通訳できる月島軍曹すごい。
バイリンガルや
ごめんマジレスじゃないんだけど
たしか鯉登少尉は、鶴見中尉にだけ早口の薩摩弁になるだけで
月島軍曹には、普通の喋り方なんじゃなかったっけ?
間違ってたらゴメソ
@@れいめい-k3t 早口は鶴見に対してのみだから通訳するときは確か耳打ちで普通に喋ってたはず
何故か月島が早口の薩摩弁を通訳してると誤解してる人が多いですよね。薩摩弁の通訳なら耳打ちする必要は無いのに。
物語終盤では演技ながら二階堂を使って同じことをしているので、アニメ派以外で誤解していた人はこれで理解できたかも?
モブっぽい登場からメインになるキャラは大体好き
腐女子歴40年の方が言うには、
一途で面倒見が良く、時には感情的になったり弱みを見せたりする月島軍曹は、女性人気絶対出るそうです。
大怪我負っても手に入れたかった鶴見中尉の気持ちが良くわかる
この一途な恋が素晴らしいのと、月島ではなく鯉登の話になるが、年上の軍曹に対しここまで熱い愛を持って面倒を見ることができる鯉登が素晴らしい。私は未だに、年上の部下には敬語なので。
この作品1つのパラメーターがSの一芸に長けたキャラが多いけど月島はオールAで平均値で言えば作中トップだと思う
格闘ならチンポ先生、射撃なら尾形、器用さでは白石、耐久力は杉元と岩息、エロさなら谷垣がぶっちぎりだと思うけど、全部高水準で出来てるキャラはそうそう居ない
軍曹そんなにエロかったけ?谷垣ガエロ過ぎて麻痺したかも
@@---nu9cl 月島はエロさもA評価なのか…
@@びば-n6u そうだが?
@@びば-n6u 当たり前だが???
長湯設定なのは、狂人・変人の相手で苦労が絶えないからか。
そんな月島も、バーニャには長居できなかった(笑)
月島は鯉登少尉に救われたし、鯉登少尉も月島という真っ直ぐな男に出会って成長したし大団円で泣けたなあ。
鯉登音之進が倒れて月島軍曹が抱きかかえているとき鶴見中尉が一瞥しただけで前に進んでいくとき、「嘘でも心配してみせたらどうですか」と思っているシーン、まさに家庭を顧みない父親に対する母親なんですよね
あれから何年後かに偉くなった鯉登音之進と鹿鳴館的な所や租界に付き添って、財閥の夫人としてついてきたえご草ちゃんと邂逅するシーンなど想い浮かべます。
東京の街を歩いていてえご草ちゃんとニアミスするシーンとかもね。
その頃紅子先輩は李香蘭みたいな立ち位置で租界の花形だったりして。
今はもう忘れてしまっていた、楽しみ方です。また、始めてみようとおもいます。ありがとう
金カムは登場人物の掘り下げ方、絡め方が絶妙で本当すごいな。
第七師団でまともでいれるってことは相当ヤバいやつなんだよな
鶴見の指令とは言え語学力を身に着けるとはかなり秀才肌なのではと思える。袖地育ちながら大卒クラスキャリアになっていてかもしれない。
鯉登が中将になってからも右腕でいたと思われる描写だから、通常の軍曹としての定年の40歳まででなく、月島も士官に昇進してかなりの年齢まで鯉登の側にいたと思われるな・・・
多分あの人、小隊付き軍曹だもんで出世しないんじゃないかなぁ。ひょっとしたら鯉登将軍が家令とかに個人的に引き抜きした可能性も。
@@仁藤-e6z やめてそれ系の妄想は・・・
薄い本が厚くなる
中将クラスの右腕っていうからには月島は師団司令部付き幕僚長として中佐くらいにはなったってことじゃないかな。この辺まではたたき上げでも出世した事例はある。鯉登ほどの家柄なら副官を月島にしたいからと強く主張すれば鯉登の権限内で十分に出世可能。エキセントリックな鯉登と各連隊長との間を取り持つには月島は適任だろうし、意外と重宝がられてやっかみとかは少なかったんではなかろうか。
月島は第七師団の『良心』と言うよりも『理性』って感じがする。
大渋滞のキャラの中で月島が一番推せる
最初に月島が出てきた時モブですぐ殺されちゃうんだろうなぁ…と思ってたら、めっちゃ闇深い濃いキャラで最後まで生き残るとは…鯉登がいてよかったね
The 右腕って感じ。最初一番まともな人かなーって思ってたら途中でヤバい人ってわかったときはゾッとしたなあ。でも好きです。
鯉登少尉殿が驚異的な成長を遂げ第二の主人公となったのは、それまでの月島軍曹の献身も大きいと思っています
どちらが欠けても生き残れなかった素晴らしいコンビだと…
私にとって月島さんは闇も含めて魅力的なキャラです
批判的な方のご意見を否定するつもりはありません
常に平常心を保ち続け冷静沈着でいかなる時乱れることのないクールガイな鉄仮面(ポーカーフェイス)ある意味いい意味でマイペースな鉄の心を持つ男。しかし稀に感情的になったシーンがあった。
尾形の時と同じくリクエストした者です!!
ありがとうございます!次は鯉登少尉待ってます!!
推しの牛山が
死んだのが一番悲しい
柔道家として正座で死んだのは
流石に涙潤んだ
鯉登がいなかったら完全に闇堕ちしてたよな
もう既にしてたのかもしれないけど
月島さん、心底真面目な人だったんだな。生きずらい時代環境でよく生き残ってくれた(要超生命力)。割と本気でこうありたい。
あの変態の中で真面目を貫いているから1番狂ってると思っている
月島も鶴見に鼻削がれてこんな顔になったのかと思ってた。
マトモな人この人くらいしかいないなあとか思ってけど読めば読む程こいつが1番イカれてた
いご草ちゃんの髪を捨ててしまう時の描写がすごい好きだった
振りかぶって投げるでもなく、ポっ……と落とすんですよね。静かすぎて切なかったです。
関東人には新潟弁・佐渡弁がスゴク新鮮だった。だすけん。
冷静に狂ってるよねこのキャラ。
アリコを撃った後の月島軍曹の顔が雑誌と単行本で、違ったと思います。
単行本だと清々し顔でしたが。
雑誌だと、何とも言い難い顔だったと記憶してます。
めちゃめちゃ人気があるキャラクターなのに、奥さん扱い(?)と辛辣なコメントが多くて驚いてます。金カムの人気上位のキャラは割と好き嫌い分かれがちかもしれないけど。
月島が子どもの頃に喧嘩ばかりしていたのは、父親といご草ちゃんを馬鹿にされたりからかわれていたからなので、情が厚かったり義理堅い故の苦労をきっと小さい頃からしていたんですよね。面倒見がいい性格もその頃からだったかもしれない。
死刑を取り消して生きる場所を与えてくれた鶴見中尉に対して、感情を殺して仕えるほどの恩がある一方で、最も譲れなかったのは幸せな家庭といご草ちゃんへの憧れだったのかもしれないと思いました。中尉をぶん殴れるぐらいの、個人としての幸せの追及の感情が残った側近は彼ぐらいではないでしょうか。
中尉はそうした月島の情の深さまで計算ずくで側に置いたのかもしれませんね(恩をかけたり束縛すればするほど自分を裏切らなさそうだから)
こう言ってますが私は鶴見中尉も好きです。第七師団の絶妙な人間関係のバランスがなんだか尊いです...。
それにしても...月島が探していた人が実は生きてて元の関係者と会えなくなるのはなんかすごいですね。
8:14
ここの鶴見中尉のセリフも"鶴見劇場"の一部なんだよね
対話が始まる直前に月島・鯉登が忍んでた場所を確認した鶴見中尉が二人に気付いた素振りか描写されてた
鶴見中尉は二人に聞かせる意図もあり「弔いのためではない」と演じてみせた
もっともそれが完全な演技かどうかは分からないけどね
鶴見中尉自体どこまでが本音か誰にも(読者にも)分からないキャラとして描かれてるから
ここ重要: 江渡貝君 → 江渡貝くぅん
いご草ちゃんと結ばれて欲しかったなぁ…
杉元の次に怒らせたら怖い人
鯉登非常識な人だと思ってたけど優しい
宇佐美に敬意を持たれるすごい男
尾形との関係なかったな。
良心(実は一番やばい)
個人的には推しキャラの菊田特務曹長殺されてるから心情複雑なんよなぁ……
私も月島も菊田さんも推しなんで複雑です…
どっちも推しな自分もいます...
汚れ仕事を任されるから殺して手を汚す確率が高い
殺す意思は鶴見中尉のものだけど
作者からの愛情を一身に受けてるキャラ、、、、この声、、、、あれ?
いご草ちゃんと幸せになって欲しかった生きてんだよね?草ちゃん
月島は尾形(近接最強)と山猫(遠距離最強)のちょうどど真ん中って感じ
部下の兵士にするなら月島みたいなやつたくさん欲しい
尾形は、狙撃強いけどね。
色々ありますが、欠点も含めて推しキャラです!
えご草ちゃんが生きているのは、杉元の過去で描かれている
谷垣とインカラマッを追いかける月島がリア充絶許マンで爆笑した記憶ある
自分は成せなかったから尚更ね…
金カムも残すところ後31巻のみ、最後まで見届けるぞ
次は鯉登少尉やって欲しいな(チラチラ
月島ぁん!!!!
佐渡の景色わりと正確でビビる
月島軍曹、いったい何歳くらいなんでしょうか?35歳ぐらい?
まだ読み始める前に、金カムMMDの【フォニイ】という曲を聴いて、そこから金カム読み始めたのですが、これが月さんが、めちゃヒロインで、好きになりました。
二階堂の世話もしてたの本当働きすぎで草
すき
鶴見軍団が全員やってもらいたいです、宇佐美が見たいな
すごい!
タイトルは第7師団の良心ではないのですか?
一番色っぽい
8:45のシーン、鶴見が月島を凌辱しているように見えるって意見あったけど、月島を思いのままに使ってるから暗喩だったんかなやっぱり。
そんな見方もあるんですね…!?
私には、泣いてる子ども(保育園帰りなどで)を自転車に乗せて家路へ急ぐ親みたいに感じられました。お世話係をさせられがちな月島…。
死の谷の方どっかで見たなあーってなっちゃう。、し過ぎているかなさん下 最初が死で2番目がほんとに最初のしでやった
映画の月島、やたらデカいことを除けばまんま月島だった
ゆっくりしていってね!!!
第七師団で比較的まともなやつかと思ってたけど一番頭おかしいキャラだった
父親撲殺してる時の服はだけてる月島とてもえろい
鼻がヴォルデモートなんよ
やる夫スレでやるならできる夫が合いそう
いご草ちゃんはやはり生きてたけど、元はと言えば鶴見が財閥幹部の息子の結婚希望を実現させる為に工作した結果なんだよね…。
まあ自分の工作の犠牲になったから死刑から救ったとも言えるけど。
月島は救われたのかわかんないよな…。結局誰かな付き従う感じだしいご草ちゃんの話も本当かわかんないし。聞き耳立てた鶴見の演説も嘘かもしれないし。
次は宇佐美が見たいですね!
いご草ちゃん生きてますよ。偽勇作のお見合い作戦の時の相手の兄嫁が、くせッ毛の顔がいいだけの田舎娘=いご草ちゃん。です。
最後は生き方の真っ直ぐな鯉登の部下として生きることになったから救われた気がする。
実写版軍曹は楽天・島内さんで。
新潟県、、、佐渡ヶ島、、、島育ち、、、UA-camr、、、ハァ!
こいつ人気キャラって知ってびっくりした
6:00
白石にこっそり聞かれてた描写ありましたっけ?一応確認したんですけど見つけきれませんでした……💦
誰か教えて……😭
鯉登少尉がジタバタしてるページに、建物の影で佇む白石がいるコマがあるはずです
@@Catch-the-Rainbow
返信遅れてすみません!
ありました!ありがとうございます😭
第7師団の良心は谷垣では?
谷垣ニシパはお色気担当だし…かわいいし…
谷垣「おっと…またボタンが」
@@ルクスウィルヘルム
「このマタギ…スケベすぎる!」
良心はないけど
有能だよな