Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
石原さんの英語に文句を言ってる米人には、ハリウッドの「日本人」が喋る日本語をちゃんとしてから言えと言いたい
さらに言えばちゃんと日本人を使えと言いたいね。明らかに日本人ちゃうやんってのがほとんどなんよ……
@@フラクタル-g9h安部寛「それは良いんじゃね」
ジョン・ウィックは?
まあ個人的な意見だが一瞬だけならいいんだけど、何度もあの何とも言えない発音を聞くとねぇ…比較的シリアスなシーンにそれがぶち込まれるのは正直共感性羞恥を感じさせられたわ
名作『ブラック・レイン』で、それまで憎らしいくらいエゴイスティクなマイケル・ダグラス演じる暴走刑事が、片言の日本語使った瞬間『可愛い』と好印象に変わったマジックは忘れがたい
2:47マジか…てっきりアメリカ政府の方が日本政府よりも「兵は拙速を尊ぶ」を地で行くと思ってたけど、現地人からしたら拙速どころか巧遅ですらなくて微塵も動いてくれないっていう認識なのか実際にどうなのかは別として、やっぱり同じ国でも外側から見るか内側から見るかで評価が全く変わってくるんだな
シン・ゴジラが夜に火炎放射線を放つ時にバックに流れるBGM(Who Will know)が最高だった。
自分は、頭が悪いから前半はついていけなくて、ひたすら眠気と戦っていたが…あのオペラ風美しいアリアが流れた辺りから、夢中になって観た事を覚えていますね…後、あの後GODZILLAの後始末の方が気になって仕方なかったな‥💧
確かに発音は正直没入感を損ねるレベルではあったでも日本生まれ日本育ちの設定とかだったら別に気にならない程度の発音ではあったから、設定とのギャップが問題なのかな
シン・ゴジラ以前のゴジラはテレビで放映されるものをちょこっと見た程度で、単なる怪獣映画で面白くないと思っていたのだが、シン・ゴジラは初代のテイストに近いものだと知って、映画館できちんと観た作品。実際に自然災害や戦争が起こったら政府はどう対処するのだろうということを、まざまざと見せられた感じがして、本当にいろいろ考えさせられる素晴らしい映画だった。石原さとみの演技など、些細なことだと思うw
徹頭徹尾「日本」に向けた映画だったからね。公開当時、多くの人が絶賛しつつ「絶対海外じゃウケない」とも言っていた。
6:55 海外の人も「恋愛要素とか要らないな」って思うんだな…ホント海外のアクションものやモンスターものの映画って「初対面だった男女がラストには恋愛関係になってる」、「関係の破綻してた男女がなんやかんやで復縁する」ってパターンばかりだからななお平成ゴジラ映画にも上記の恋愛パターンのはある
やっぱ外人でもお約束のうんざり展開が嫌いでシン・ゴジラの演出を喜ぶ層は居るんだね
北米公開の時、小規模ではあるけど公開延長もしていたから普通に好評だったと思うんですよね
外国では不評だったと初めは聞いてたのでロッテントマトで結構好評なのを知った時はちょっと意外でした。
石原さとみの役、逆にあそこでバリバリ英語喋る人出てきたら「アメリカ側のいけすかない奴」感が強くなって巨災対内に不要な対立イメージが強くなったのでキャラクターのバランス的には良かったと思う。
石原さとみは昔の東宝特撮のオモシロ外人枠だからあのヘンな英語でいいんですよw「グッニュース! グッニュース! ミナサンヨリコンデクラサイ!」
石原さとみがギャグキャラにしか見えないのは日本人も同じだから
ハーフだっていうのが理解されてないのと、ジャパニーズイングリッシュのような意図的な発音になってるのが伝わってない感じ。あとアメリカでの映画評価はアマゾンじゃ計れない。ちゃんとした映画評価サイトじゃないとあんまり意味ないと思いますよ。
石原さとみより英語できる適任者いただろう・・・
石原さとみはリアルさを追求しすぎないで「これはフィクション」と観客に思わせるためとか言う考察を聞いてから気にならなくなったわ
1954年キネマ旬報のベスト10の一位は「七人の侍」・・・ではなく「二十四の瞳」でした。「七人」は3位。「ゴジラ」は圏外です。しかし時の波濤に耐えて評価されていくのが真の名作。「シンゴジラ」もその可能性がある佳作と思います。マイナスワンもとても好きです。
ネタバレ。マイナスワン。 MX4Dで2回観てきたところです。結論。敷島は最後、突っ込んでタヒんでしまう、、、というヴァージョン「も」観たいと感じました。命を軽んじるのではない。アノ、ストーリーでは、そうしないと敷島の戦争は終わらないのでは、、、と思った。
シンゴジラに至る道筋ってもんがあるのよ日本のゴジラ映画には最近始めたハリウッドゴジラと違って苦笑しか出来ないような物しかなかった時期があるのさ今や酷評されるエメリッヒ版が輝いて見えた瞬間もあったんだよその頃に比べたら今のハリウッドゴジラは平成VSシリーズの流れ汲んでて頑張ってると言えるだろ
エメリッヒが輝く時期に関しては絶対にないやろ昭和シリーズは子供向けに舵切ってたからそもそも気にもしてないし迷走というより大衆向けに重きを置いた生存戦略
@@mark.2669 公開前は輝いて見えてたよエメリッヒ版
エメリッヒ・ゴジラのジャン・レノの「ナニガ・オコタ!?」には不満は出ないのか?
公開当時から海外ではコアなゴジラファン以外からは割と不評で「あれは日本(東日本大震災経験者≒放射能の報道に日々直に触れた人)だからこそ刺さる」って評してる人も多かったですねそれが今ではコロナ禍で世界各国の「政府」が注目されたことで再評価されたのは面白いですカヨコの英語は演技として酷かったけど、それがチョイ役で終わったら文句言われなかっただろうなぁアニメの主演に下手くそ棒読みの俳優あてられて台無しになる感じ
カヨコのトンチキさは日本政府が皆んなコテコテの日本政府やってる中で“外国としてのアメリカ“という日本から見たイメージっぽくてなんか悪くなかった
エヴァのアスカのドイツ語と同じですね
当時公開直前のシンゴジの特集番組に石原さとみが出てて、「ゴジラ出てみたいなあってずっと言ってたんですよ」とか言ってて、無理やりねじ込んだんじゃないのかこれ・・って疑問に思った
私もカヨコさんの英語は特に気にならなかったです。そういうキャラとして捉えてしまうためかな。実際カヨコさんがアメリカ育ちだったら、あり得ないことなのかも知れないですが。日本人なので発音が酷いとか気になることはなかったです。実際に気にする必要はないとは思います。でも、アメリカの人にとってはこれほど気になるものだったということがよく分かりました。
あちらのヲタさんにもちゃんと作品を読んでくれる人がいるんだな、でもカヨコ、お前はノーだ!
シンゴジって第7形態くらいでウィルス化しそうだなと思ってたらコロナが始まったなぁ
石原さとみさん演じるカヨコについて、私は日本人がイメージする「外国人」のステレオタイプと憧れやかっこよさを担う役割なのだと捉えて観ていたので、わざとらしすぎるくらいの演技であえて臨んでいたのかなと思います。発音は詳しくないですが、ネイティブにとって違和感があるのであれば、そこも含めて「日本人から見た外国人のイメージ」かもしれないですね。私はかなりカヨコ好きです。
シンゴジ群像劇として面白かった。石原さとみも別に気にならなかった。あれで恋愛展開あったら最悪だとは思ったよ。
高度な知性を持つ設定の中華系アメリカ女性が『美』と言う字を読めないと言う設定のアメリカドラマを観た時、『中華系アメリカ人は中国語を読めない世代というよくある事実』と『彼女が天才的な知性を持つと言う設定』のすり合わせが出来てないと頭痛しました、それがかなりシリアスなドラマだった分彼女ほどの知性が自分のルーツの言語、しかも子供でも理解できるものに知識が無いのは異質でした。これに関しては海外で観られると想定してないからという言い訳はききませんよね
年配のオタクは、イデオンソードで爆笑したわ。
なるほど、コロナか
カヨコの英語の批判ってナンセンスと思いますよ。アメリカ人の日本語の発音よりよほどマトモと思いますが。戦勝国語の発音はちゃんとしろって思ってるのでしょうがゴジラは反原爆映画ですよ。わざと可笑しな発音する女優の抜擢ならアッパレです!
シンシリーズは自分には合わなかったな
案外シンゴジ日本国外でも人気なんだな
>もっと自然な英語話者を何故使わなかったのかいや、そう思えるなら、日本人役に片言の中国人俳優を使うハリウッドに疑問を持ってくれ。
それ共通して言えるのは日本人が英語に弱いのが原因じゃない?
@@mj2971 英語話者を使わないのも日本語話者を使わないのもお互い様じゃないか。って話をしてるんですよ。探せば居ないはずはない。お互い優先してないだけだと思います。
それなーハリウッド映画によく出てくるあの小太りおかっぱメガネの中国系米人何とかしてれんか。あの片言日本語はバカにされてる気がする。
@@piam_imoko お互い様なのはわかっていますよ。居ないはずはない、じゃなく居ないから仕方ないのでは?という話をしてます英語を話せるだけならまだしも、一定のビジュアルやネームバリューも持ち合わせた女優となると具体的にどなたかいます?ハリウッドとなるとさらに条件は限られるので、適役がいないのではと思います
@@mj2971 だったら、まさにお互い様だろって最初に言った皮肉と、何ら変わらないじゃないですか?お互い様だと思っていたなら何を主張したかったんですか?条件にネームバリューなどを含めるならそりゃいないでしょうけど、まさにお互い様です。少なくとも「それ共通して言えるのは日本人が英語に弱いのが原因じゃない?」って言葉選びがお互いさまって主張には読めません。
ゴジラ-1.0はマジでゴジラ史上最高傑作まである。着ぐるみじゃなくCGで作ったからこそとことん役者とゴジラを近づけることができたってインタビューに「なるほどあの迫力はそういうことかぁ」ってなった。シン・ゴジラはゴジラというより役人、政治家のやり取りを楽しむ作品でゴジラはそのための舞台装置でしかないって感じ。元々そういうテーマであるってのは初めから言ってたしそれはそれでとても面白かった。
石原さとみの英語が酷いのは日本人でもわかってたぞwガッズィーラ!
米国版ゴジラ一作目を観て笑ったのは、相変わらず奴らの発想が・・・「フジヤーマ・ゲイーシャ・スキヤーキ!」である事。そうじゃなきゃ納得できないのだろうね。米国人がゴジラ映画に期待するのは「怪獣プロレス」なんでしょう。そういった意味ではシン・ゴジラは期待外れだよね。ま、それでいいと思う。
まあそもそもゴジラ映画で怪獣プロレスが主軸じゃないのなんてシンとマイナス1と初代くらいのもんで、アメリカに輸出された作品も必然的に怪獣プロレスになるから、ゴジラシリーズに対するイメージが怪獣プロレスに固定されるのは当たり前ではある。一応向こうのオタク界隈ではディープなオタクほど歴代一位に掲げるのはシンゴジだったりするので、分かってる人はいる。
役職名だけじゃないぞ今の画面の場所を示すのに、〇〇〇〇階段とか✖✖✖✖廊下なんてキャプションが出たよまあ、10秒に1回は何かのキャプションが出るんだから、意図したギャグだな
シンゴジラは福島原発を演じていることを知っているのかな?
石原さとみフルボッコで草
何カ国で上映したんだろ?
まあ、カヨコの英語は気にならなかったというか、アスカみたいだなと思いました😅シン・ゴジラにはアニメ的な部分もあるから「こういうキャラなのね」で納得しましたね。そして、ハリウッドに出てくる日本人も中国系の方が演じてたりしてカタコトの日本語しゃべってたりするので、勘弁してあげてください笑笑
石原さとみ以外の全員が政治家そのものの演技してた
石原の英語の発音が酷評されている(笑) あれで帰国子女の役はないわw でも、日本人には流ちょうに聞こえるというのが、もうね(笑) 根本的に英語と日本語とでは発音システムが違う。カタカナ発音ぽくない=上手い、とはならないんだよねw
4:08自分がアレを怪獣パニック映画としては良作と評価してもゴジラシリーズとしては採点するに値しない失格作品と断じる理由
シン・ゴジラの時点では解らなかったが、その後のウルトラマンはまだしも仮面ライダーに至って、何故こうも政府とか官僚に寄って立つのか可笑しくて笑ってしまう。少なくとも仮面ライダーはアウトローでしょうに。改めてシン・ゴジラをみると、「政府や官僚が頑張るのは当たり前。それが仕事でしょう」と、逆に醒めてしまった。
海外観客が、カヨコの発音が酷くて物語に集中できない件:『パリピ孔明』で台詞部門と歌部門で声優2人を採用したように、英語部門声優を採用すればよい。DVD版でつくればいいこと。もっとも、完全吹替にしてしまえば、問題にすらならないだろう。
嫁と怪獣好きの息子と3人で観たけど石原さとみが悲惨なくらい下手なのとストーリーが退屈だったことしか記憶にないわ😅
まああの英語はひどかったよな日本人の俺でも思ったよw
子供相手のゴジラ!いいと思う人は高校生以下だろ。
今頃ほめられても、海外の興収はさっぱり伸びなかったからね、海外での映画興行としては失敗作
石原さんの英語に文句を言ってる米人には、ハリウッドの「日本人」が喋る日本語をちゃんとしてから言えと言いたい
さらに言えばちゃんと日本人を使えと言いたいね。明らかに日本人ちゃうやんってのがほとんどなんよ……
@@フラクタル-g9h安部寛「それは良いんじゃね」
ジョン・ウィックは?
まあ個人的な意見だが
一瞬だけならいいんだけど、何度もあの何とも言えない発音を聞くとねぇ…
比較的シリアスなシーンにそれがぶち込まれるのは正直共感性羞恥を感じさせられたわ
名作『ブラック・レイン』で、それまで憎らしいくらいエゴイスティクなマイケル・ダグラス演じる暴走刑事が、
片言の日本語使った瞬間『可愛い』と好印象に変わったマジックは忘れがたい
2:47
マジか…てっきりアメリカ政府の方が日本政府よりも「兵は拙速を尊ぶ」を地で行くと思ってたけど、現地人からしたら拙速どころか巧遅ですらなくて微塵も動いてくれないっていう認識なのか
実際にどうなのかは別として、やっぱり同じ国でも外側から見るか内側から見るかで評価が全く変わってくるんだな
シン・ゴジラが夜に火炎放射線を放つ時にバックに流れるBGM(Who Will know)が最高だった。
自分は、頭が悪いから前半はついていけなくて、ひたすら眠気と戦っていたが…あのオペラ風美しいアリアが流れた辺りから、夢中になって観た事を覚えていますね…後、あの後GODZILLAの後始末の方が気になって仕方なかったな‥💧
確かに発音は正直没入感を損ねるレベルではあった
でも日本生まれ日本育ちの設定とかだったら別に気にならない程度の発音ではあったから、設定とのギャップが問題なのかな
シン・ゴジラ以前のゴジラはテレビで放映されるものをちょこっと見た程度で、単なる怪獣映画で面白くないと思っていたのだが、
シン・ゴジラは初代のテイストに近いものだと知って、映画館できちんと観た作品。
実際に自然災害や戦争が起こったら政府はどう対処するのだろうということを、まざまざと見せられた感じがして、
本当にいろいろ考えさせられる素晴らしい映画だった。
石原さとみの演技など、些細なことだと思うw
徹頭徹尾「日本」に向けた映画だったからね。公開当時、多くの人が絶賛しつつ「絶対海外じゃウケない」とも言っていた。
6:55 海外の人も「恋愛要素とか要らないな」って思うんだな…
ホント海外のアクションものやモンスターものの映画って「初対面だった男女がラストには恋愛関係になってる」、「関係の破綻してた男女がなんやかんやで復縁する」ってパターンばかりだからな
なお平成ゴジラ映画にも上記の恋愛パターンのはある
やっぱ外人でもお約束のうんざり展開が嫌いでシン・ゴジラの演出を喜ぶ層は居るんだね
北米公開の時、小規模ではあるけど公開延長もしていたから普通に好評だったと思うんですよね
外国では不評だったと初めは聞いてたのでロッテントマトで結構好評なのを知った時はちょっと意外でした。
石原さとみの役、逆にあそこでバリバリ英語喋る人出てきたら「アメリカ側のいけすかない奴」感が強くなって巨災対内に不要な対立イメージが強くなったのでキャラクターのバランス的には良かったと思う。
石原さとみは昔の東宝特撮のオモシロ外人枠だからあのヘンな英語でいいんですよw
「グッニュース! グッニュース! ミナサンヨリコンデクラサイ!」
石原さとみがギャグキャラにしか見えないのは日本人も同じだから
ハーフだっていうのが理解されてないのと、ジャパニーズイングリッシュのような意図的な発音になってるのが伝わってない感じ。
あとアメリカでの映画評価はアマゾンじゃ計れない。ちゃんとした映画評価サイトじゃないとあんまり意味ないと思いますよ。
石原さとみより英語できる適任者いただろう・・・
石原さとみはリアルさを追求しすぎないで「これはフィクション」と観客に思わせるためとか言う考察を聞いてから気にならなくなったわ
1954年キネマ旬報のベスト10の一位は「七人の侍」・・・ではなく「二十四の瞳」でした。「七人」は3位。「ゴジラ」は圏外です。しかし時の波濤に耐えて評価されていくのが真の名作。「シンゴジラ」もその可能性がある佳作と思います。マイナスワンもとても好きです。
ネタバレ。マイナスワン。 MX4Dで2回観てきたところです。結論。敷島は最後、突っ込んでタヒんでしまう、、、というヴァージョン「も」観たいと感じました。命を軽んじるのではない。アノ、ストーリーでは、そうしないと敷島の戦争は終わらないのでは、、、と思った。
シンゴジラに至る道筋ってもんがあるのよ日本のゴジラ映画には
最近始めたハリウッドゴジラと違って苦笑しか出来ないような物しかなかった時期があるのさ
今や酷評されるエメリッヒ版が輝いて見えた瞬間もあったんだよ
その頃に比べたら今のハリウッドゴジラは平成VSシリーズの流れ汲んでて頑張ってると言えるだろ
エメリッヒが輝く時期に関しては絶対にないやろ
昭和シリーズは子供向けに舵切ってたからそもそも気にもしてないし
迷走というより大衆向けに重きを置いた生存戦略
@@mark.2669 公開前は輝いて見えてたよエメリッヒ版
エメリッヒ・ゴジラのジャン・レノの「ナニガ・オコタ!?」には不満は出ないのか?
公開当時から海外ではコアなゴジラファン以外からは割と不評で
「あれは日本(東日本大震災経験者≒放射能の報道に日々直に触れた人)だからこそ刺さる」って評してる人も多かったですね
それが今ではコロナ禍で世界各国の「政府」が注目されたことで再評価されたのは面白いです
カヨコの英語は演技として酷かったけど、それがチョイ役で終わったら文句言われなかっただろうなぁ
アニメの主演に下手くそ棒読みの俳優あてられて台無しになる感じ
カヨコのトンチキさは日本政府が皆んなコテコテの日本政府やってる中で“外国としてのアメリカ“という日本から見たイメージっぽくてなんか悪くなかった
エヴァのアスカのドイツ語と同じですね
当時公開直前のシンゴジの特集番組に石原さとみが出てて、「ゴジラ出てみたいなあってずっと言ってたんですよ」とか言ってて、無理やりねじ込んだんじゃないのかこれ・・って疑問に思った
私もカヨコさんの英語は特に気にならなかったです。そういうキャラとして捉えてしまうためかな。実際カヨコさんがアメリカ育ちだったら、あり得ないことなのかも知れないですが。日本人なので発音が酷いとか気になることはなかったです。実際に気にする必要はないとは思います。
でも、アメリカの人にとってはこれほど気になるものだったということがよく分かりました。
あちらのヲタさんにもちゃんと作品を読んでくれる人がいるんだな、でもカヨコ、お前はノーだ!
シンゴジって第7形態くらいでウィルス化しそうだなと思ってたらコロナが始まったなぁ
石原さとみさん演じるカヨコについて、私は日本人がイメージする「外国人」のステレオタイプと憧れやかっこよさを担う役割なのだと捉えて観ていたので、わざとらしすぎるくらいの演技であえて臨んでいたのかなと思います。発音は詳しくないですが、ネイティブにとって違和感があるのであれば、そこも含めて「日本人から見た外国人のイメージ」かもしれないですね。私はかなりカヨコ好きです。
シンゴジ群像劇として面白かった。石原さとみも別に気にならなかった。あれで恋愛展開あったら最悪だとは思ったよ。
高度な知性を持つ設定の中華系アメリカ女性が『美』と言う字を読めないと言う設定のアメリカドラマを観た時、
『中華系アメリカ人は中国語を読めない世代というよくある事実』と『彼女が天才的な知性を持つと言う設定』のすり合わせが出来てないと頭痛しました、
それがかなりシリアスなドラマだった分彼女ほどの知性が自分のルーツの言語、しかも子供でも理解できるものに知識が無いのは異質でした。
これに関しては海外で観られると想定してないからという言い訳はききませんよね
年配のオタクは、イデオンソードで爆笑したわ。
なるほど、コロナか
カヨコの英語の批判ってナンセンスと思いますよ。アメリカ人の日本語の発音よりよほどマトモと思いますが。
戦勝国語の発音はちゃんとしろって思ってるのでしょうがゴジラは反原爆映画ですよ。わざと可笑しな発音する女優の抜擢ならアッパレです!
シンシリーズは自分には合わなかったな
案外シンゴジ日本国外でも人気なんだな
>もっと自然な英語話者を何故使わなかったのか
いや、そう思えるなら、日本人役に片言の中国人俳優を使うハリウッドに疑問を持ってくれ。
それ共通して言えるのは日本人が英語に弱いのが原因じゃない?
@@mj2971 英語話者を使わないのも日本語話者を使わないのもお互い様じゃないか。って話をしてるんですよ。探せば居ないはずはない。お互い優先してないだけだと思います。
それなーハリウッド映画によく出てくるあの小太りおかっぱメガネの中国系米人何とかしてれんか。あの片言日本語はバカにされてる気がする。
@@piam_imoko お互い様なのはわかっていますよ。居ないはずはない、じゃなく居ないから仕方ないのでは?という話をしてます
英語を話せるだけならまだしも、一定のビジュアルやネームバリューも持ち合わせた女優となると具体的にどなたかいます?
ハリウッドとなるとさらに条件は限られるので、適役がいないのではと思います
@@mj2971 だったら、まさにお互い様だろって最初に言った皮肉と、何ら変わらないじゃないですか?お互い様だと思っていたなら何を主張したかったんですか?条件にネームバリューなどを含めるならそりゃいないでしょうけど、まさにお互い様です。少なくとも「それ共通して言えるのは日本人が英語に弱いのが原因じゃない?」って言葉選びがお互いさまって主張には読めません。
ゴジラ-1.0はマジでゴジラ史上最高傑作まである。
着ぐるみじゃなくCGで作ったからこそとことん役者とゴジラを近づけることができたってインタビューに「なるほどあの迫力はそういうことかぁ」ってなった。
シン・ゴジラはゴジラというより役人、政治家のやり取りを楽しむ作品でゴジラはそのための舞台装置でしかないって感じ。
元々そういうテーマであるってのは初めから言ってたしそれはそれでとても面白かった。
石原さとみの英語が酷いのは日本人でもわかってたぞw
ガッズィーラ!
米国版ゴジラ一作目を観て笑ったのは、相変わらず奴らの発想が・・・
「フジヤーマ・ゲイーシャ・スキヤーキ!」である事。そうじゃなきゃ納得できないのだろうね。
米国人がゴジラ映画に期待するのは「怪獣プロレス」なんでしょう。
そういった意味ではシン・ゴジラは期待外れだよね。ま、それでいいと思う。
まあそもそもゴジラ映画で怪獣プロレスが主軸じゃないのなんてシンとマイナス1と初代くらいのもんで、アメリカに輸出された作品も必然的に怪獣プロレスになるから、ゴジラシリーズに対するイメージが怪獣プロレスに固定されるのは当たり前ではある。
一応向こうのオタク界隈ではディープなオタクほど歴代一位に掲げるのはシンゴジだったりするので、分かってる人はいる。
役職名だけじゃないぞ
今の画面の場所を示すのに、〇〇〇〇階段とか✖✖✖✖廊下なんてキャプションが出たよ
まあ、10秒に1回は何かのキャプションが出るんだから、意図したギャグだな
シンゴジラは福島原発を演じていることを知っているのかな?
石原さとみフルボッコで草
何カ国で上映したんだろ?
まあ、カヨコの英語は気にならなかったというか、アスカみたいだなと思いました😅
シン・ゴジラにはアニメ的な部分もあるから「こういうキャラなのね」で納得しましたね。
そして、ハリウッドに出てくる日本人も中国系の方が演じてたりしてカタコトの日本語しゃべってたりするので、勘弁してあげてください笑笑
石原さとみ以外の全員が政治家そのものの演技してた
石原の英語の発音が酷評されている(笑) あれで帰国子女の役はないわw でも、日本人には流ちょうに聞こえるというのが、もうね(笑) 根本的に英語と日本語とでは発音システムが違う。カタカナ発音ぽくない=上手い、とはならないんだよねw
4:08
自分がアレを怪獣パニック映画としては良作と評価してもゴジラシリーズとしては採点するに値しない失格作品と断じる理由
シン・ゴジラの時点では解らなかったが、その後のウルトラマンはまだしも仮面ライダーに至って、何故こうも政府とか官僚に寄って立つのか可笑しくて笑ってしまう。少なくとも仮面ライダーはアウトローでしょうに。改めてシン・ゴジラをみると、「政府や官僚が頑張るのは当たり前。それが仕事でしょう」と、逆に醒めてしまった。
海外観客が、カヨコの発音が酷くて物語に集中できない件:
『パリピ孔明』で台詞部門と歌部門で声優2人を採用したように、英語部門声優を採用すればよい。DVD版でつくればいいこと。
もっとも、完全吹替にしてしまえば、問題にすらならないだろう。
嫁と怪獣好きの息子と3人で観たけど石原さとみが悲惨なくらい下手なのとストーリーが退屈だったことしか記憶にないわ😅
まああの英語はひどかったよな
日本人の俺でも思ったよw
子供相手のゴジラ!
いいと思う人は高校生以下だろ。
今頃ほめられても、海外の興収はさっぱり伸びなかったからね、海外での映画興行としては失敗作