発掘調査会社様ご依頼・クボタU-20の各部ガタを修理します#3 Kubota U-20 Swing bracket wobble repair

[@由起子伊藤-w8e]

仕事で高周波焼き入れやってます、
通常はピンに大きな穴が明いた所は加熱温度が
極端に差が出て溶損(溶ける、高温)します　
不具合回避のためにも、穴を避け焼き入れしたと思います　　
高周波装置が低周波数だと可能ですが。
高周波後は膨張しますから本来なら
研削したいところですが旋盤でペーパー
仕上げでもいいと思います

[@hinocanter]

焼入れをしてます
前者が言った通り穴ホールがあるので、寸法変化の回避で、避けて焼入れしたのだと思います
材質にもよって膨張又は縮小するのもありますが、焼入れ深さによっては全焼きは可能です
今回は、ユンボのピンなので表層部に硬度が取れていればそこまで短期経過の摩耗は少ないと思いますので依頼する時にメイン部は浅め(1〜３）ミリ狙いならいいのかなと思います
穴ホール部は浅めで焼入れが入っている程度でいいとなれば、焼入れは可能かと思います
あくまでも、焼入れの希望寸法で異なるのでご参考までに! 2:13

[@リクえもん-f9q]

製作ご苦労さまです。 なかなかの精度🎉 次回も楽しみです😊

[@mitsuhoshi817]

部品が出るってことはありがたい、一から制作は手間暇も費用もかかって
大変なのがよくわかるシリーズですね。

[@ちょいやまガレージ]

工業製品のキモは部品供給ですからね。

[@ちょいやまガレージ]

お疲れ様でした。いつもながらお見事です♪ 給脂がいかに重要か本当によくわかりますね。焼き入れは高周波？穴径精度に気を使ってくれたと思います。だいぶ、整備料金メーター回ってるような気がします（笑）

[@kontanisotoyoshi9372]

大学のどうきゅうが久保田に入ったが、あそこは元々鉄鋼を溶かしての久保田鉄鋼。小松の様な大型は作れないが小型のを小松の真似して作っているが老舗出ないのどうしても加重計算とかで耐久性に劣った製品になる様だが、このドンガラさんの苦労を良く分析して、ガタので難い、そしてグリス注入口も設置された受け部分を作って貰いたい、出来れば日本製鋼所のベアリング付きのを、受けに取り付けて頂きたい、ベトナム製の様なチャチな設計で無く、ベアリング付きのガタがで難い物に改良されて欲しい。老舗で無くともその位は出来て当然だと思うが。久保田は浄水装置として、全国の下水道施設にも専用装置入れており、日立グループが販売していた浄水装置sectionを完全に制覇して現在では久保田に取られ日立は撤退。でもこのユンボもっとマシな持久性の有る設計を望む。

[@user-iv9ve9kg4e]

「たー」です 自作ブッシュ抜きお見事です旋盤様さまですね(￣▽￣;)おみごと。

[@Yanto-Kun-JP]

ピン材料はＳ４５Ｃの未焼き入れ品？（だから旋盤加工できたんですよね）
素材加工＝＞熱処理（焼き入れ・焼き戻し）＝＞表面研削で最終寸法仕上げでは？
焼き入れしたら少し膨らむんですよね（刀が曲がるみたいに）
で直角角部とかピン角とかは欠けやすく固いけど脆くなるとか。。。
小さい横穴のこぐちの辺とかも、小穴の中からも焼きが入って焼き入れ過ぎに？丸穴も楕円に？
秋の祭りが終わったら寒く成りますね～～～
インフルエンザも流行ってるらしいのでお気をつけて～～

[@ARASISAN2501]

動画待ってました～。　で中途半端な焼き入れって焼き入れすると穴の径が変わるとかでやらないとか？　それはないか。

[@プリンちゃん2]

また、次回作　首を長くして待っていますよ

[@ふりかけ旨い]

町工場でやる修理じゃないでしょｗ
ブッシュとピンを全部製作ってｗ

[@gepe_TNG]

ちなみに町工場じゃなくて兼業農家サラリーマンの人の個人的な作業場ですよ。