竹中半兵衛の天才軍略５選！秀吉を天下に導いた驚異の戦術とは？【戦国時代の軍師】竹中半兵衛の戦略と戦術

[@もとやす-b2f]

何か色々とおかしいな

[@sensou501]

「ご指摘ありがとうございます。具体的にどの部分が気になったか教えていただけると嬉しいです！」

[@もとやす-b2f]

@@sensou501 すまんね〜うるさくて

[@もとやす-b2f]

@@sensou501 (何故か消えたから2回目)
すまんね〜うる◯くて

[@sensou501]

@@もとやす-b2f 大丈夫です！見てくださりありがとうございます！

[@正典高井]

サムネの人物像は
黒田長政ですよ。
被っている兜は元々半兵衛のものでしたがね。

[@sensou501]

「コメントありがとうございます！確かにサムネの人物は黒田長政ですね。そして、兜が元々半兵衛のものだったという点も興味深いです！歴史の細かいエピソードを知ると、ますます面白くなりますね。」

[@正典高井]

間違いが、ふたつ
ひとつは山崎の戦いの時にはもう既にこの世を去っていたので、関わることは出来ませんでした。
もうひとつは、
半兵衛が信長では無く秀吉のじきさんとして仕える事を選んだというのは、
「絵本太閤記」にしか書かれていない江戸時代の作り話です。
「わかりました、しかし、信長様では無く秀吉殿になら仕えましょう。」
などと秀吉にとってはドラマチックな話ですが、実際はそんな事を信長が許すわけは無いんです。
史実はすでに信長の配下にいた半兵衛を、秀吉への監視役として信長自身が遣わせたものなのです。故に
秀吉と半兵衛はいわば同僚の関係。
このように竹中半兵衛は、史実と創作が混在していますが
史実の稲葉山城乗っ取りと、松寿丸の救命だけから判断出来る戦国一の軍略家である事には変わりありませんがね。

[@sensou501]

非常に興味深い指摘ですね！竹中半兵衛に関する史実と創作の混在は、戦国時代の物語を一層魅力的にしている一方で、事実を見極める難しさも感じます。特に、信長から秀吉への監視役として遣わされたという視点は、秀吉と半兵衛の関係をまた違った角度から理解する鍵になりますね。創作のドラマチックさも楽しみつつ、史実の偉大な軍略家としての半兵衛の功績をしっかり認識したいところです！

[@diy-ToaArsenal-JimnySierra]

歴史は何が正しいのか分かりませんね。　江戸時代の創作が多そうですね。北条早雲という名前は実在しなかったり。。半兵衛は別所の三木城攻めの陣中で亡くなったと理解してました。

[@sensou501]

「コメントありがとうございます！本当に歴史は諸説ありますし、何が正しいのか難しいですよね。北条早雲についても、創作や後世の脚色が加わっている部分が多いですし、半兵衛の最期についても様々な説がありますね。引き続き色々な視点から歴史を楽しんでいただけたら嬉しいです！」