【Spiccato】N. Paganini: Caprice No.5 パガニーニ カプリース第5番
Вставка
- Опубліковано 12 вер 2024
- 前々回にアップしたパガニーニのカプリース第5番ですが、今回の動画では0:33〜のAgitato (音楽用語“激しく、急き込むように”)の部分を別の奏法、スピッカートで演奏しています。
スピッカートとは、自筆譜に書かれているスラーを無くして、弓が自然にバウンドする力を利用して一音一音跳ばす奏法です🎻
オリジナルボーイングで演奏するよりも弓をコントロールしやすいため、強弱やテンポの緩急をつけられるので、個人的にはSpiccatoで演奏する方が楽しいです😊皆さんはどちらがお好きでしょうか🎻
是非オリジナルボーイングの演奏と比べてお楽しみください♪
【Original bowing】N. Paganini: Caprice No.5 パガニーニ カプリース第5番
• 【Original bowing】N. Pa...
パガニーニ カプリス第5番練習方法
• パガニーニ カプリス第5番【オリジナルボーイ...
Violin, Yumiko Yumiba
www.yumiba-sis...
Perfect ❤
Thank you so much 😊
sehr gut❤
@@bbnnee Vielen Dank 😊✨
どちらも超人技に見えますが、やっぱり普通にスピッカートで弾く方が細かいニュアンスを加えやすいように思えます。 とはいえ、どちらも私には出来ないので想像ですが(^^; 音の歯切れよさ、両手の動きの完璧なシンクロ、、快感を覚えますね! そして移弦を伴った長いスラーでつながる音が一つ一つしっかりと響いているのが凄いです。
@@madridkuma コメントありがとうございます✨最近は同じく無伴奏バイオリンのために作曲されたパガニーニの“Nel piu cor non mi sento“という変奏曲を演奏しているので、また近いうちにアップしたいと思います😊🎻
@@yumibasisters8008 楽しみにしています(^^)