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⚠️注意⚠️今思い出したのでここに🙇🏼 ‼️ラッカー塗装の楽器は、もっと慎重にやった方がいいです‼️何卒お気をつけ下さい🙇🏼🙇🏼
私は指板が一番縮む冬にはみ出したフレットを削って使っています。個人の経験上、フレットがはみ出す原因は湿度の高い国(インドネシアなど)で製造された楽器が比較的に湿度の低い日本に来て指板が縮んでしまったからと思います。それとも制作当時指板の材料となった木材が十分に乾燥されていなかったのがまた別の原因かもしれません。なので加湿だけでは指板材自体の含水率も高くて、正常湿度ではいずれまたフレットがはみ出して来るかもしれませんので、加湿は根本的な解決ではないかと思います。その為、私は指板が縮む冬や秋などの季節で2日程度乾燥な環境に放置してからはみ出したフレットを削って使っています。効果は抜群で湿度に関係なくフレットが痛くないのでお勧めです。特に専門道具がなくてもご家庭で出来る作業だと思いますので、いつか是非試してみてください!
確かに、指板の乾燥が不十分のせいではありますね。根本的解決は縮んだ段階でフレットを削るのが正解かもしれませんね。私の場合、手放す時のことも考えて、フレットみたいな重要なところを自分でやる勇気と技術がないんですよね。もちろん、リペアマンの方にやってもらうのは別ですけどね。その予算がないんです😭機会があればフレット端のその作業もチャレンジしてみたいです。
自分は、乾燥する時期は、加湿器を使って湿度計で管理して適度な湿度でベースを保管していますね!!そのお陰でフレットのコンディションは良い状態を保っている感じです。(自己判断ですが・・・)
実際私も乾燥した部屋に置いといたらエボニー指板が割れましたしね😭自宅にアコギがあったら加湿器は使ったでしょうね、人間にもその方が良いんですし☺️
凄い実験ですね。いっそ水置換オイル使ったらどうなるんだろうか、とか思ったりしますが。ネックからフレットがはみ出ているのも原因ですが、そもそもフレットの端を丸める処理をしていないので、そりゃ引っ掛かって指に傷もつくでしょうね。高いけどHOSCO の TL-FE2がおすすめです。
水置換オイル、知らない物でしたので勉強してみました。木材で使用する情報が出てこないですね。多分、ケミカル色が強いせいで木材みたいな自然物に使われないのかもしれませんね🤔TL-FE2 この手の専門道具は、いつも購入に迷います😂年1で使わないかもだし、でもあると便利だし、でも高いし・・・みたいな😭
@@takaobass 水置換オイルは冗談です、普通は木にはつかいません。ヤスリは、専用品でなくとも、汎用品を加工して使う人もいるみたいです。フレットの角を削るときに、指板にあたる側がヤスリになっていなければいいだけなので。
「自分の性格的、環境的にそこまで(厳密な湿度管理)は出来ない」→ネック外さずボディに付けたまんまでラップ巻き巻き作戦やってる辺りで何と言うか...男前な?w性格なのは理解しました😅
もちろん、これが人のでしたらもう少し丁寧やりますけどね☺️今まで神経質な時代もあったり、雑な時代もあったり、紆余曲折をへてこんな感じです。でも、いま思い出しましたが、確実に言えるのは「ラッカー塗装の楽器はもっと慎重にやった方がいい」ですね。コメントの見えるとこに書いておきます。
⚠️注意⚠️
今思い出したのでここに🙇🏼 ‼️ラッカー塗装の楽器は、もっと慎重にやった方がいいです‼️
何卒お気をつけ下さい🙇🏼🙇🏼
私は指板が一番縮む冬にはみ出したフレットを削って使っています。
個人の経験上、フレットがはみ出す原因は湿度の高い国(インドネシアなど)で製造された楽器が比較的に湿度の低い日本に来て指板が縮んでしまったからと思います。
それとも制作当時指板の材料となった木材が十分に乾燥されていなかったのがまた別の原因かもしれません。
なので加湿だけでは指板材自体の含水率も高くて、正常湿度ではいずれまたフレットがはみ出して来るかもしれませんので、加湿は根本的な解決ではないかと思います。
その為、私は指板が縮む冬や秋などの季節で2日程度乾燥な環境に放置してからはみ出したフレットを削って使っています。
効果は抜群で湿度に関係なくフレットが痛くないのでお勧めです。
特に専門道具がなくてもご家庭で出来る作業だと思いますので、いつか是非試してみてください!
確かに、指板の乾燥が不十分のせいではありますね。
根本的解決は縮んだ段階でフレットを削るのが正解かもしれませんね。
私の場合、手放す時のことも考えて、フレットみたいな重要なところを自分でやる勇気と技術がないんですよね。
もちろん、リペアマンの方にやってもらうのは別ですけどね。その予算がないんです😭
機会があればフレット端のその作業もチャレンジしてみたいです。
自分は、乾燥する時期は、加湿器を使って湿度計で管理して適度な湿度でベースを保管していますね!!
そのお陰でフレットのコンディションは良い状態を保っている感じです。(自己判断ですが・・・)
実際私も乾燥した部屋に置いといたらエボニー指板が割れましたしね😭
自宅にアコギがあったら加湿器は使ったでしょうね、人間にもその方が良いんですし☺️
凄い実験ですね。いっそ水置換オイル使ったらどうなるんだろうか、とか思ったりしますが。
ネックからフレットがはみ出ているのも原因ですが、そもそもフレットの端を丸める処理をしていないので、そりゃ引っ掛かって指に傷もつくでしょうね。高いけどHOSCO の TL-FE2がおすすめです。
水置換オイル、知らない物でしたので勉強してみました。木材で使用する情報が出てこないですね。多分、ケミカル色が強いせいで木材みたいな自然物に使われないのかもしれませんね🤔
TL-FE2 この手の専門道具は、いつも購入に迷います😂
年1で使わないかもだし、でもあると便利だし、でも高いし・・・みたいな😭
@@takaobass 水置換オイルは冗談です、普通は木にはつかいません。ヤスリは、専用品でなくとも、汎用品を加工して使う人もいるみたいです。フレットの角を削るときに、指板にあたる側がヤスリになっていなければいいだけなので。
「自分の性格的、環境的にそこまで(厳密な湿度管理)は出来ない」
→ネック外さずボディに付けたまんまでラップ巻き巻き作戦やってる辺りで
何と言うか...男前な?w性格なのは理解しました😅
もちろん、これが人のでしたらもう少し丁寧やりますけどね☺️
今まで神経質な時代もあったり、雑な時代もあったり、紆余曲折をへてこんな感じです。
でも、いま思い出しましたが、確実に言えるのは「ラッカー塗装の楽器はもっと慎重にやった方がいい」ですね。
コメントの見えるとこに書いておきます。