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あなたは、ウボォーギンがなぜ凝を怠ってしまったと思いますか?😌動画の感想をぜひコメント欄にて教えて下さい!^ ^今回のハンターハンタークイズの答えは・・・...「B. 90日間」でした!(天空闘技場の200階クラスは、一度戦闘を行うと準備期間が与えられます。この期間内に戦闘が行われないと、即失格となり、登録も抹消されてしまいます。この準備期間は最大何日まででしょう?次の3つから選択してください!A. 70日間B. 90日間C. 120日間)200階クラスはファイトマネーがなくなるし命の危険も高まるので、普通の感覚の人たちは100階クラスぐらいで小銭稼ぎが1番ですよね😂
30日単位で考えるからAって答える人少なそう。ランクは問題だけじゃなく、選択肢の質にも左右されると思う。
凝をしないで今までよく生き残ってきたなと思います、流石単細胞ウボォーさん
そういうスタイルだったから、という2.と、そういう教え方をされていない3.の混合なのではないかと私は思う。心源流はネテロに始まることは知られているが、ということはネテロ系以外もあることが分かる。ウボォーギンの戦い方はネテロを基礎とする戦い方とは全く違っていて、そういう教え方をされ、自分にもそうしたスタイルが合っていると認識していたように思う。
普段から自分より弱いものとしか戦ってなかったから凝を使うほどでもなかった。「あいつら強かったな」と言っていたクルタ族と戦った時はウボォーもまだ未熟だった。もうゴンはともかくキルアは旅団より強くない?じゃなくても捕まるヘマをしなさそう。
9:29 イズナビが「私情を捨てて仲間を募れ」と言った言葉の重要な部分は「仲間を募れ」の方ではなく「私情を捨てて」の方ではないかと感じますね例え大切な人を人質に取られたとしても私情を捨てて見捨てられるくらいでないとA級首である旅団を狩るなんてことはできないかと思いますすでにクロロを狩れる状況にあったにもかかわらず私情に負けたクラピカは今後旅団を狩りきることはできないように暗示されている気がしてなりません
他の旅団メンバーもクロロに凝を怠るなって言われて初めて凝しだすくらいだしウボォーがどうこうってより旅団自体が「怪しい雰囲気を感じたら何をおいても凝」って考えが身についてない感じがするてわけで説3推し
作者自体が忘れてたに0.1票
冨樫は論理的にシナリオ作るけど、思い付きで書くことも多いからね。そんな深い意味はないよ。
冨樫「へ〜そうなのか」
操作系だと思って見えてる鎖にしか意識むけられなかったからかな。クラピカが向けさせなかったのが正しそう
今までは脳筋で勝ててたから、咄嗟の事に刹那パニックに陥ったと思う
GI編でもビスケが凝を常に発動しろとは言わず、注意が必要と思った瞬間に発動しろと言っている。凝を怠るなと言うのは常に発動し続けろという事ではなく、いつでも発動する気構えでいろという事。それだけ凝は疲れやすい発を目だけで行うので集中力を必要とし精神的な疲れがたまりやすく、常に発動して疲れてしまってはいざ戦闘になった時に戦えない。目に念を集中しているという事は凝発動中は物理的な攻撃等への念のガードが若干遅れるなどのデメリットがあるのかもしれない。
つまり、ウヴォーギンが大砲でノブナガは射撃統制システムだった?だとしたら索敵照準機能が無い状態でステルス能力者と戦ったのだから負けるのも道理。
徹底しないと身に付かない…↑これよ
将棋のプロ棋士も二歩するみたいなことだと思ってる
操作系だと錯覚していた
拉致られるとき遠方から鎖が伸縮したり、車内で捕縛されているとき鎖が太くなったりしている時点で具現化系だとわからなかったのかな…?
つまり、この動画で言いたいことは、冨樫仕事しろ、と言うことさ
説1も含んでますね、ただ「操作系なら物体にのみ注意を払う警戒でもまあよし」が凝しない根拠となっている中で、それが崩壊した 操作と強化の両方強い?の段階でさえ 反射的に凝できていなかったから 説3も含んでますね、怪しさや違和感を持っても 心源流のように反射的に凝できず、少し煽られただけで凝での警戒が思考から外れる能力者 なのは確かな気がする。鎖操作と強化も強い?…この段階でも「操作系っぽいから凝は不要」という思考で行動してるようでは、ビスケの言う「思考の瞬発力」が足りてないのは明白で、複数人によるコンボ、制約や神字などの仕込みによる底上げ、ナックルのハコワレような能力が盾になっている可能性など、警戒しなければならない要素は多いのに この時点でさえ操作系と決めつけてるのはあまりに未熟、「凝を怠った」のは警戒の練度が低かったとするのが妥当な気がする。
捕らえた状態の車内で鎖自体が太くなる描写があるから明らかに具現化系ってわかるんだけどな。
冨樫が幻影旅団の時にそこまで考えてなかったから 以上
チェーンジェイルにつかまった瞬間、「俺は旅団を抜ける」っていればクラピカ4ぬんか?
ウボさん1発殴れば致命傷になるし隠は上手く使ってたから攻防に隙の少ない以上攻撃ばかりで防御の技である凝はやってこなかったと思う
何十回と見直さないとここのバトルは理解できなかった具現化系能力者が実在する鎖に注意を払わせるために操作系に見せかけると言うロジックが最初はちんぷんかんぷんだった
なるほど。そもそも「凝を怠った」のではなく「『凝が基本』ではなかった」が個人的には、いちばん納得できるかな。
それと説2の毎回MAXのパワー云々の部分は違いますね 補足すると、ウボーは絶対時間のクラピカに対し最初二割その後 半分の力で攻撃してる、これはウボーがオーラ量や攻防力を読む「流々舞」的なやり取りができない程度の技量だったと推察できる、要は 操作系なんて俺なら2割堅のパンチで十分 という雑な感覚で攻撃しており、これもまた分析力が未熟だったと言えると要素の一つだと思う、ウボーを擁護する人の意見に 他の防御力が下がるからむやみに目を凝できない なんてものもあるけど、オーラを出し惜しみし2割で挑む人が その思考で行動してるとは到底思えないですねまあその 雑で荒々しく まだまだ未熟だが強化だけは一級品ってキャラは、らしいと思うし、個人的にはその辺の性格も ちまちま凝を挟む戦闘をできなかった部分とマッチしてて良いと思う
「操作系念能力者」だと誤解したからだと思う。
一時的に脱退すりゃいいだけなんだよなぁ。だから旅団はいつでも倒せるクラピカを後回しにして別の事やってる。
冨樫がそこまで設定を練れて無かったから。クラピカの言う「凝も使えたのか」って言う言葉が全て。この当時は一部の使い手だけが戦闘中に使える高等応用技術のノリだった。
そもそもシンプルにクラピカ以外なら素の防御力突破できないし冷静に常時ボマーの爆弾防げる状態なんだぜ
ここで矛盾なのが強制的に絶になるはずなのにぎょうは使えてる矛盾
ここはウボォーが擬を怠ったことより、クラピカの耐久力の方がおかしいと思う。いくら100%の力を発揮できても、念を覚えて間もないクラピカより格上の強化系である蚯蚓や病犬がなす術もなかったウボォーの攻撃を骨折程度に抑えてるのは明らかにおかしい
目にオーラを集めたら、その他の部分が薄くなるからだろ
実はビールで酔いが回ってた説を推すぜ‼︎
説4.富樫先生が、そこまで考えて無かったw
恐ろしくさりげない4m煽り、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
鎖が本物じゃないと気付いてウヴォーが凝をした描写から考えると・鎖野郎は操作系だと思い込ませた・鎖野郎への怒りと戦闘中のクラピカの挑発でウヴォーは冷静さを欠いてたこの2つが理由だろうね
説1に付け加えで、ウヴォーギンが一度クラピカの鎖に捕縛された経験が「見える鎖」への警戒心をより強めさせたのもあると思う。確か戦闘中に「あの鎖がヤベェ」と警戒してる描写もあったはず。
旅団という名の分業制に慣れ切ってたのが敗因
ウボネタこすりにこするの草
蛭の卵排出するためにビール飲みまくってたしかなり酔ってたんじゃね?
一番の敗因は冨樫が「あっ…凝ってこんな使い方あったなぁ」というのを忘れてたいた事だと思う。どちらにせよ、独りで勝ち抜いていくって執念のクラピカには勝てないだろけど。
油断した…特に、最近は雑魚ばかりと戦っていたから、「凝を使ってなかったらやばかった」的な場面に遭遇することがなかったとか?
個人的にはウボォーキンはノブナガのツーマンセルだったから警戒をするクセが無かった可能性があると考えてる
そもそもクロロが凝を怠るなと言ったのはクラピカが鎖の使い手であり具現化系の可能性を示唆しての発言だと思っていました!戦闘の中で凝は必須であり基礎であっても常に凝を使うとオーラを消費してしまうし怠ったというよりかは凝に重きをおかず目の前の敵を倒すと言う目的のままに戦った結果なのかなあて感じ、、
脳筋だから。
隠獣との戦いやリベンジ野郎を返り討ちにすることを楽しみにしていることを考えると、相手の技を力でねじ伏せる戦闘スタイルだから基本相手の技を避けない→守らない→凝をしないって戦い方になったと思います。
圧倒的強さを持つゆえやな。初期一方通行さん!?
よく指に鎖巻き付けてるフリー素材見つかったなw
凝なんて必要ねーだろうと言ってそうです。クラピカとは相性最悪でした…。
我流なのと、個人的には頼れる仲間が今までいたことが敗因だと個人的に解釈していう。豪放磊落ですごく強そうな脳筋キャラが仲間を信頼しているのはエモいので
同じ事を思いました毒とか受けても何とかなると信頼しているからこそ全力で切り込み隊長をやれていたと思いたい
我流ってのが1番の敗因だと思うカストロやヂートゥがそうだけど指導役無しで念を開花させちゃうと才能あるのに変な使い方しちゃうのが多いイメージ
説1に補足っぽい考え。産み付けられたヒルを無害化するため、ノストラード組から逃げた後ウボォーは大量のビールを飲んでいました。アルコールによって視野や判断力が低下するのは身近で言えば、飲酒運転と同じなのかと。一瞬の判断ミスで生死が決まる念能力者どうしの戦闘で、体にアルコールが残っている(と思われる)状態では、念を覚えて間もないクラピカによる挑発にのってしまい、冷静に対処できなかったのでないかと思います。
拳を直撃させた後に「何故無傷なんだ?」って感じで困惑した所があると思うんだけど、本来ならそこでも凝を発動すべきなんだよね。何かあるかもしれんのだから。それを更に上回る攻撃すりゃいいじゃん!で済ませた彼の末路はその時点で決まってたと思う。
8:28ウィングも言ってたけど自分の系統の念だけじゃなく両隣の系統もバランスよく修得する必要があるからね
わざわざ4mの円って言ってて、いじってるの草
説1に関しては微妙じゃない?クラピカも「冷静に隠を使用した」云々って言ってたし、スクワラが捕らえられたウボォーギンを見て精神力が高いって言ってた
今さら気付いたけど、セロリちんの着てる服が王位継承戦でほとんどの人が着てる服w
鉄砲玉役のウボーギンが突っ込んで搦め手使ってくるのはノブナガとかが相手しててあまり凝とか使い慣れてないのかなぁと思ってました
このテーマで何故かあまり語られないのが、ウヴォーがクラピカとの戦闘直前までビールをたらふく飲んでいたことあまり酔ってなかったとしても、酒が入った状態で100%の力を出し切れる人は居ないと思うけどなぁ
逆にクラピカ側も凝を使われたら詰む戦術でウヴォーギンに対したって事になるよね。それって両方ヌルくないか?
お金は出すから、日本屈指の交渉人の本気を試して貰いたい…
ツンデレM男であるウボォーさんは、クラピカに恋をしてしまったので恥ずかしくて凝視できなかったのだと思います。最終的に縛られたいうボーさんは、巧みに縛られるよう戦闘を操作し最終的に逝ってしまわれました。
ノブナガがウボォーに対して考える頭を持ってると言ってるしクラピカも陰を使った戦術を褒めてる、ウボォー自身が自分のボディを過信してしまったのが原因、なので戦闘中に強制的な絶これはヤバいと言っています。
ウヴォー普通に頭の回転はやいよな
機転はすごい利くけど限界があったな🤔
「命をかける」のコマすごい好きなんですけど誰か共感して。
凝といってるけど硬とやってることが変わらないだろうし、じゃあ常時手足を硬にしないのはなぜってのと変わらないのでは。
凝以前に9月1日⑥で束縛する中指の鎖がデカくなっている上にウボー自身が「念の…鎖‼︎?」と言ってるのにその後の戦闘に全く反映されてないのは違和感を通り越して記憶喪失を疑うレベルでしたね
クラピカを勝たせるストーリーのため、凝を使わないというミスをしてくれなければ成り立たないため。
強化系特化しすぎて陰まで達していないと練だけで見抜けちゃうんじゃない?
ビスケとウヴォーが戦ったらビスケが勝つと思うんだよなぁ・・・。
3つとも自分と同じ考えだったから見てて気持ちよかった
クラピカが体術でもウヴォーギンと互角以上に立ちまわれてたのは『開戦前の立ちション中にすでに隠状態のチェーンジェイルで拘束済み』だった、ってのが真相じゃないかなとはウヴォ―が凝を怠ってた理由は分からないけどそこは一旦置いといて、漫画の念描写はあくまでもウヴォ―のイメージで、実は初めからずっと絶状態で闘ってた(クラピカは最後意図的にチェーンジェイルの隠を解いただけ)絶状態のただの全力殴りで絶対時間クラピカの全力の硬状態の腕の骨持って行く、くらいの戦力って考えるとウヴォーギンの描写としてはまあまあしっくりくるんですよねクラピカの「捉えてしまえば確実に勝てる、という事を確認するためにウヴォ―を選んだ」ってのも『絶状態の旅団で純粋な殴り合いが一番強いのがウヴォーギン(予想)だから、絶にしてしまえば一対一で完封できる』って意味だろうし(ウヴォ―が始めは絶じゃ無かったとすればこのセリフが若干おかしくなる(絶じゃない旅団相手に体術で圧倒出来てしまっているため))
説4、富樫が最初は凝は戦闘の初歩とは考えてなかったし、ビスケの時にはウボォーのことなど忘れてた。
・鎖は実物と判断したことで、オーラを目に集中させることによって念での攻防力低下することを避けていた説・隠の使い手の念の技術と凝を使って隠を見破る方の念の技術力に差がある(またはオーラを目に集中する総量が少ない)場合には隠を適切に見破れないこともある説 と自分は思ってました。後者の方については、ヒソカが天空闘技場で隠を使っていた時にズシとキルアでヒソカの隠状態のバンジーガムを発見できた本数なども違っていたりしたので。
凝使ってたらクラピカ勝てないじゃん
凝が今後大事な要素という事を我々に見せるための冨樫先生の策略
1.ウヴォーが自分の防御力に絶対の自信を持っていた2.強制絶にするってのは本来強すぎるため実現できないから想定してなかったつまり誓約で命まで賭けたクラピカの覚悟の勝利って所だと思う
敵を作りやすい旅団員なのにそんなことすら想定できなかったのはシャルナークやクロロの頭の良さを考えるとやっぱり納得いかないけど
仮に凝を使われたとしても、クラピカにはそれがわかる常に目に凝を使って戦うのは難しいため、クラピカからすれば、凝を使っていない瞬間にチェーンジェイルを出せばいいだけの話
@@haguregumo4 凝があれば隠を見抜けるんだぞ笑
@@de9124 凝があれば隠を見抜けるから、凝を使っていない時に隠を使えばいいって話をしてるんだけどわかる?
凝で必ず見抜けるわけじゃないぞ、ヒソカの隠をズシは凝で見抜けなかったからな。(←天空闘技場編の頃の話だから、今はどうなってるか知らんけども)
この、冨樫先生のただの注意ミスなのか他に意図があったのかどちらにせよ。ウヴォーの凝だけで1作品分ぐらいの考察出てるのはマジ笑う
私はビーチや駅の階段、水泳の授業といった戦いの場で凝を怠ったことがありません。幻影旅団のウボォーさんとかいう人は大したことがない人なんですね。
もう既に巻きつけられた見えない鎖で、凝が使えなかった ってことはないか汗
肉弾戦では攻撃を当てた時、相手のオーラ量(防御力)とそのダメージ量で、ある程度、何系に属するかわかってしまう幻影旅団の強化系メンバーなら戦闘経験からわかってしまうのでは?ウボォーギンからしたら、クラピカの防御力や攻撃力からして強化系がほぼ確定。もしかしたら放出か変化系かも?となる。だからウボォーギンの防御力なら放出強化変化系の攻撃なら不意打ちでも耐えられるし、凝を怠るのは自然な流れ(具現化や操作みたいな一発逆転がないからね)。エンペラータイムがバランス崩壊なだけ
8:54これ左下パクノダ?w
YES結構強烈だよな、、
ピトーがネテロから見えない百識観音の一撃で吹き飛ばされた時もおそらくネテロは隠で百識観音を見えなくしてたでしょうし、攻撃の瞬間は硬や凝を手に使うので手練の念能力者でも同時に目にも凝をして隠を見破るのは難しいのでしょうね。近いパターンだとフェイタンがザザンと戦った時に硬を使った為に弱い放出オーラのカウンターで大ダメージを食らったのも、攻撃時はオーラが攻撃箇所に偏り他の部分はオーラを纏えない例になりますね
ネテロのピトーへの速攻は単に早すぎて見えないって表現だと思ったわネテロの気質的に陰で隠すのは違和感
クラピカに勝てるのは、クロロ、フェイタンに加えてノブナガさんも推したい。ノブナガソードがクラピカの具現化系の念の鎖を切れるし、仲間に掛けられたチェーンジェイルも解除できる。円4メートルで近づいた鎖にも気づける。みたいな感じで実はクラピカに好相性でノブナガさんを引いてたら勝ちづらかったみたいな。
狂暴で単純なTレックスに頭脳を求めてはいけない。
攻撃に全振り戦略をとっているのは、不足する部分は旅団メンバー(仲間)に補ってもらおうと考えているからであって、一人で生きてるなら凝を使ったりと攻撃以外にも気を遣うと思う。
最初から全力で行かなかった辺りクラピカのこと舐め過ぎてたよな。
あとは、有り得ないほどの体の硬さも理由の一つかもね。あれだけの硬さであれば、攻撃なんて受けながら攻められるしね。
@@Michael-is5gl あの時はウボォーさんの硬さにそこまで強いのかなぁって思っていたけど、銃とかバズーカは普通に念のある世界でも強い武器でそれらが一切効かないってのはヤバイ硬さだって解ってから、そりゃ凝とかする必要ねぇなぁってなる。ゲームで言ったら100%ダメージカットの常時バリアしている状態で無双していたら、なんか知らん敵に即死させられて、いつでも使える能力解析したらバリア無効の即死攻撃持ちだった感じ。
ウヴォーは復讐を楽しんでる節があるから、相手に合わせて加減をする癖があったのかも
あそこまでTHE強化系といえるように念を修めていることからして、クロロが懸念していたように天敵である具現化系と操作系との戦闘でどうしようも無くなったらそれはそれ、諦めて潔く死ぬ、くらいの気概だったのかもしれん。力こそパワー。それで対処できないことは知りません。
ビールの飲み過ぎで判断力が鈍ってたからとか
実力が上の人に高防御高火力でガン攻めされるだけでジリ貧になってきついってあらゆるゲームで通じるからウヴォーが凝無しでどうにかなってしまったのは納得
遊戯王の初期で鉄板の上で氷でホッケーしたときに似たような話があったな(笑)
冨樫先生が忘れていたに一票。
パワー特化型で、搦手系は全部ノブナガが切り捨ててたから とか?
最終目標が拳だけで核並の威力をだすことなら小細工しないって誓約架してる可能性もありそうそれなら2とも重なるし
実はクルタ族との闘いの際に、クルタ族に死者の念でクラピカと戦う時は凝を怠る呪いを掛けられた可能性が微レ存
何人かが言ってるけど、ずっと大したことない戦闘で、それに細かいことはノブナガの円任せで、自分は持ち前のパワーで好き勝手やってきたツケがあの時出たんだろなって思う。
あれだけの強化系能力者だと多少の相手に隠でなんかされたところでどうってことはないって言うのが一つあるかなと思ったクラピカは制約と誓約でバフかけまくってたわけでウヴォーからしたら大したことなさそうなやつがとんでもねー鎖を使ってきてそのタネ、仕掛けに気を取られてたのがでかいと思った
ウボォーは鎖で捕まった際強制的に絶状態にされるのを知らなかったはず。
強すぎる力をもつとほかがおろそかになるっていうのはそうだなと思いました!
戦闘中に凝を使うのは、そもそも不可能に近い(リスクが大きい)だからだと思います。凝を使うのに注力しなければならないからイメージは円を使いながら戦うことに近いです。逸れますが、そういう意味ではノブナガは円を使いながら戦えるので、個人的には凄いと思っています。
説2がウボォーギンぽいので個人的には推したい
彼が強化系だから鎖を壊せると思ったんじゃないかな?普通に考えて命かけてまで制約付けてくる人なんかいない訳だし
凝が心源流の基本的な教え、というのはしっくりきますね!ゴンとキルアが旅団を尾行していた時、団長のクロロがわざわざ「凝をおこたるなよ」とシズク、マチに言っていた事からも、そんな気がしました!
俺も説3だと思うね。フランクリンは制約と誓約を知らずに「指を改造した方が威力が増しそうだから」という理由で指切断したらしいからね。
あなたは、ウボォーギンがなぜ凝を怠ってしまったと思いますか?😌
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今回のハンターハンタークイズの答えは・・・
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「B. 90日間」でした!
(天空闘技場の200階クラスは、一度戦闘を行うと準備期間が与えられます。この期間内に戦闘が行われないと、即失格となり、登録も抹消されてしまいます。この準備期間は最大何日まででしょう?次の3つから選択してください!
A. 70日間
B. 90日間
C. 120日間)
200階クラスはファイトマネーがなくなるし命の危険も高まるので、普通の感覚の人たちは100階クラスぐらいで小銭稼ぎが1番ですよね😂
30日単位で考えるからAって答える人少なそう。
ランクは問題だけじゃなく、選択肢の質にも左右されると思う。
凝をしないで今までよく生き残ってきたなと思います、流石単細胞ウボォーさん
そういうスタイルだったから、という2.と、そういう教え方をされていない3.の混合なのではないかと私は思う。
心源流はネテロに始まることは知られているが、ということはネテロ系以外もあることが分かる。ウボォーギンの戦い方はネテロを基礎とする戦い方とは全く違っていて、そういう教え方をされ、自分にもそうしたスタイルが合っていると認識していたように思う。
普段から自分より弱いものとしか戦ってなかったから凝を使うほどでもなかった。
「あいつら強かったな」と言っていたクルタ族と戦った時はウボォーもまだ未熟だった。
もうゴンはともかくキルアは旅団より強くない?じゃなくても捕まるヘマをしなさそう。
9:29 イズナビが「私情を捨てて仲間を募れ」と言った言葉の重要な部分は「仲間を募れ」の方ではなく「私情を捨てて」の方ではないかと感じますね
例え大切な人を人質に取られたとしても私情を捨てて見捨てられるくらいでないとA級首である旅団を狩るなんてことはできないかと思います
すでにクロロを狩れる状況にあったにもかかわらず私情に負けたクラピカは今後旅団を狩りきることはできないように暗示されている気がしてなりません
他の旅団メンバーもクロロに凝を怠るなって言われて初めて凝しだすくらいだし
ウボォーがどうこうってより旅団自体が「怪しい雰囲気を感じたら何をおいても凝」って考えが身についてない感じがする
てわけで説3推し
作者自体が忘れてたに0.1票
冨樫は論理的にシナリオ作るけど、思い付きで書くことも多いからね。そんな深い意味はないよ。
冨樫「へ〜そうなのか」
操作系だと思って見えてる鎖にしか意識むけられなかったからかな。クラピカが向けさせなかったのが正しそう
今までは脳筋で勝ててたから、咄嗟の事に刹那パニックに陥ったと思う
GI編でもビスケが凝を常に発動しろとは言わず、注意が必要と思った瞬間に発動しろと言っている。
凝を怠るなと言うのは常に発動し続けろという事ではなく、いつでも発動する気構えでいろという事。
それだけ凝は疲れやすい発を目だけで行うので集中力を必要とし精神的な疲れがたまりやすく、
常に発動して疲れてしまってはいざ戦闘になった時に戦えない。
目に念を集中しているという事は凝発動中は物理的な攻撃等への念のガードが若干遅れるなどのデメリットがあるのかもしれない。
つまり、ウヴォーギンが大砲でノブナガは射撃統制システムだった?
だとしたら索敵照準機能が無い状態でステルス能力者と戦ったのだから負けるのも道理。
徹底しないと身に付かない…
↑
これよ
将棋のプロ棋士も二歩するみたいなことだと思ってる
操作系だと錯覚していた
拉致られるとき遠方から鎖が伸縮したり、車内で捕縛されているとき鎖が太くなったりしている時点で具現化系だとわからなかったのかな…?
つまり、この動画で言いたいことは、
冨樫仕事しろ、と言うことさ
説1も含んでますね、ただ「操作系なら物体にのみ注意を払う警戒でもまあよし」が凝しない根拠となっている中で、それが崩壊した 操作と強化の両方強い?の段階でさえ 反射的に凝できていなかったから 説3も含んでますね、怪しさや違和感を持っても 心源流のように反射的に凝できず、少し煽られただけで凝での警戒が思考から外れる能力者 なのは確かな気がする。
鎖操作と強化も強い?…この段階でも「操作系っぽいから凝は不要」という思考で行動してるようでは、ビスケの言う「思考の瞬発力」が足りてないのは明白で、複数人によるコンボ、制約や神字などの仕込みによる底上げ、ナックルのハコワレような能力が盾になっている可能性など、警戒しなければならない要素は多いのに この時点でさえ操作系と決めつけてるのはあまりに未熟、「凝を怠った」のは警戒の練度が低かったとするのが妥当な気がする。
捕らえた状態の車内で鎖自体が太くなる描写があるから明らかに具現化系ってわかるんだけどな。
冨樫が幻影旅団の時にそこまで考えてなかったから
以上
チェーンジェイルにつかまった瞬間、「俺は旅団を抜ける」っていればクラピカ4ぬんか?
ウボさん1発殴れば致命傷になるし隠は上手く使ってたから攻防に隙の少ない以上攻撃ばかりで防御の技である凝はやってこなかったと思う
何十回と見直さないとここのバトルは理解できなかった
具現化系能力者が実在する鎖に注意を払わせるために
操作系に見せかけると言うロジックが最初はちんぷんかんぷんだった
なるほど。
そもそも「凝を怠った」のではなく「『凝が基本』ではなかった」が
個人的には、いちばん納得できるかな。
それと説2の毎回MAXのパワー云々の部分は違いますね 補足すると、ウボーは絶対時間のクラピカに対し最初二割その後 半分の力で攻撃してる、これはウボーがオーラ量や攻防力を読む「流々舞」的なやり取りができない程度の技量だったと推察できる、要は 操作系なんて俺なら2割堅のパンチで十分 という雑な感覚で攻撃しており、これもまた分析力が未熟だったと言えると要素の一つだと思う、
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まあその 雑で荒々しく まだまだ未熟だが強化だけは一級品ってキャラは、らしいと思うし、個人的にはその辺の性格も ちまちま凝を挟む戦闘をできなかった部分とマッチしてて良いと思う
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一時的に脱退すりゃいいだけなんだよなぁ。
だから旅団はいつでも倒せるクラピカを後回しにして別の事やってる。
冨樫がそこまで設定を練れて無かったから。クラピカの言う「凝も使えたのか」って言う言葉が全て。この当時は一部の使い手だけが戦闘中に使える高等応用技術のノリだった。
そもそもシンプルにクラピカ以外なら素の防御力突破できないし
冷静に常時ボマーの爆弾防げる状態なんだぜ
ここで矛盾なのが強制的に絶になるはずなのにぎょうは使えてる矛盾
ここはウボォーが擬を怠ったことより、クラピカの耐久力の方がおかしいと思う。
いくら100%の力を発揮できても、念を覚えて間もないクラピカより格上の強化系である蚯蚓や病犬がなす術もなかったウボォーの攻撃を骨折程度に抑えてるのは明らかにおかしい
目にオーラを集めたら、その他の部分が薄くなるからだろ
実はビールで酔いが回ってた説を推すぜ‼︎
説4.富樫先生が、そこまで考えて無かったw
恐ろしくさりげない4m煽り、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
鎖が本物じゃないと気付いてウヴォーが凝をした描写から考えると
・鎖野郎は操作系だと思い込ませた
・鎖野郎への怒りと戦闘中のクラピカの挑発でウヴォーは冷静さを欠いてた
この2つが理由だろうね
説1に付け加えで、ウヴォーギンが一度クラピカの鎖に捕縛された経験が「見える鎖」への警戒心をより強めさせたのもあると思う。確か戦闘中に「あの鎖がヤベェ」と警戒してる描写もあったはず。
旅団という名の分業制に慣れ切ってたのが敗因
ウボネタこすりにこするの草
蛭の卵排出するためにビール飲みまくってたしかなり酔ってたんじゃね?
一番の敗因は冨樫が「あっ…凝ってこんな使い方あったなぁ」というのを忘れてたいた事だと思う。
どちらにせよ、独りで勝ち抜いていくって執念のクラピカには勝てないだろけど。
油断した…特に、最近は雑魚ばかりと戦っていたから、「凝を使ってなかったらやばかった」的な場面に遭遇することがなかったとか?
個人的にはウボォーキンはノブナガのツーマンセルだったから警戒をするクセが無かった可能性があると考えてる
そもそもクロロが凝を怠るなと言ったのは
クラピカが鎖の使い手であり具現化系の可能性を示唆しての発言だと思っていました!
戦闘の中で凝は必須であり基礎であっても
常に凝を使うとオーラを消費してしまうし
怠ったというよりかは凝に重きをおかず目の前の敵を倒すと言う目的のままに戦った結果なのかなあて感じ、、
脳筋だから。
隠獣との戦いやリベンジ野郎を返り討ちにすることを楽しみにしていることを考えると、相手の技を力でねじ伏せる戦闘スタイルだから基本相手の技を避けない→守らない→凝をしないって戦い方になったと思います。
圧倒的強さを持つゆえやな。初期一方通行さん!?
よく指に鎖巻き付けてるフリー素材見つかったなw
凝なんて必要ねーだろうと言ってそうです。
クラピカとは相性最悪でした…。
我流なのと、個人的には頼れる仲間が今までいたことが敗因だと個人的に解釈していう。豪放磊落ですごく強そうな脳筋キャラが仲間を信頼しているのはエモいので
同じ事を思いました
毒とか受けても何とかなると信頼しているからこそ全力で切り込み隊長をやれていたと思いたい
我流ってのが1番の敗因だと思う
カストロやヂートゥがそうだけど指導役無しで念を開花させちゃうと才能あるのに変な使い方しちゃうのが多いイメージ
説1に補足っぽい考え。産み付けられたヒルを無害化するため、ノストラード組から逃げた後ウボォーは大量のビールを飲んでいました。アルコールによって視野や判断力が低下するのは身近で言えば、飲酒運転と同じなのかと。一瞬の判断ミスで生死が決まる念能力者どうしの戦闘で、体にアルコールが残っている(と思われる)状態では、念を覚えて間もないクラピカによる挑発にのってしまい、冷静に対処できなかったのでないかと思います。
拳を直撃させた後に「何故無傷なんだ?」って感じで困惑した所があると思うんだけど、本来ならそこでも凝を発動すべきなんだよね。
何かあるかもしれんのだから。
それを更に上回る攻撃すりゃいいじゃん!で済ませた彼の末路はその時点で決まってたと思う。
8:28
ウィングも言ってたけど
自分の系統の念だけじゃなく両隣の系統もバランスよく修得する必要があるからね
わざわざ4mの円って言ってて、いじってるの草
説1に関しては微妙じゃない?
クラピカも「冷静に隠を使用した」云々って言ってたし、
スクワラが捕らえられたウボォーギンを見て精神力が高いって言ってた
今さら気付いたけど、セロリちんの着てる服が王位継承戦でほとんどの人が着てる服w
鉄砲玉役のウボーギンが突っ込んで搦め手使ってくるのはノブナガとかが相手しててあまり凝とか使い慣れてないのかなぁと思ってました
このテーマで何故かあまり語られないのが、ウヴォーがクラピカとの戦闘直前までビールをたらふく飲んでいたこと
あまり酔ってなかったとしても、酒が入った状態で100%の力を出し切れる人は居ないと思うけどなぁ
逆にクラピカ側も凝を使われたら詰む戦術でウヴォーギンに対したって事になるよね。
それって両方ヌルくないか?
お金は出すから、日本屈指の交渉人の本気を試して貰いたい…
ツンデレM男であるウボォーさんは、クラピカに恋をしてしまったので恥ずかしくて凝視できなかったのだと思います。最終的に縛られたいうボーさんは、巧みに縛られるよう戦闘を操作し最終的に逝ってしまわれました。
ノブナガがウボォーに対して考える頭を持ってると言ってるしクラピカも陰を使った戦術を褒めてる、ウボォー自身が自分のボディを過信してしまったのが原因、なので戦闘中に強制的な絶これはヤバいと言っています。
ウヴォー普通に頭の回転はやいよな
機転はすごい利くけど限界があったな🤔
「命をかける」のコマすごい好きなんですけど誰か共感して。
凝といってるけど硬とやってることが変わらないだろうし、じゃあ常時手足を硬にしないのはなぜってのと変わらないのでは。
凝以前に9月1日⑥で束縛する中指の鎖がデカくなっている上にウボー自身が「念の…鎖‼︎?」と言ってるのにその後の戦闘に全く反映されてないのは違和感を通り越して記憶喪失を疑うレベルでしたね
クラピカを勝たせるストーリーのため、凝を使わないというミスをしてくれなければ成り立たないため。
強化系特化しすぎて陰まで達していないと練だけで見抜けちゃうんじゃない?
ビスケとウヴォーが戦ったらビスケが勝つと思うんだよなぁ・・・。
3つとも自分と同じ考えだったから見てて気持ちよかった
クラピカが体術でもウヴォーギンと互角以上に立ちまわれてたのは『開戦前の立ちション中にすでに隠状態のチェーンジェイルで拘束済み』だった、ってのが真相じゃないかなとは
ウヴォ―が凝を怠ってた理由は分からないけどそこは一旦置いといて、漫画の念描写はあくまでもウヴォ―のイメージで、実は初めからずっと絶状態で闘ってた(クラピカは最後意図的にチェーンジェイルの隠を解いただけ)
絶状態のただの全力殴りで絶対時間クラピカの全力の硬状態の腕の骨持って行く、くらいの戦力って考えるとウヴォーギンの描写としてはまあまあしっくりくるんですよね
クラピカの「捉えてしまえば確実に勝てる、という事を確認するためにウヴォ―を選んだ」ってのも
『絶状態の旅団で純粋な殴り合いが一番強いのがウヴォーギン(予想)だから、絶にしてしまえば一対一で完封できる』って意味だろうし
(ウヴォ―が始めは絶じゃ無かったとすればこのセリフが若干おかしくなる(絶じゃない旅団相手に体術で圧倒出来てしまっているため))
説4、富樫が最初は凝は戦闘の初歩とは考えてなかったし、ビスケの時にはウボォーのことなど忘れてた。
・鎖は実物と判断したことで、オーラを目に集中させることによって念での攻防力低下することを避けていた説
・隠の使い手の念の技術と凝を使って隠を見破る方の念の技術力に差がある(またはオーラを目に集中する総量が少ない)場合には隠を適切に見破れないこともある説
と自分は思ってました。後者の方については、ヒソカが天空闘技場で隠を使っていた時にズシとキルアでヒソカの隠状態のバンジーガムを発見できた本数なども違っていたりしたので。
凝使ってたらクラピカ勝てないじゃん
凝が今後大事な要素という事を我々に見せるための冨樫先生の策略
1.ウヴォーが自分の防御力に絶対の自信を持っていた
2.強制絶にするってのは本来強すぎるため実現できないから想定してなかった
つまり誓約で命まで賭けたクラピカの覚悟の勝利って所だと思う
敵を作りやすい旅団員なのにそんなことすら想定できなかったのはシャルナークやクロロの頭の良さを考えるとやっぱり納得いかないけど
仮に凝を使われたとしても、クラピカにはそれがわかる
常に目に凝を使って戦うのは難しいため、クラピカからすれば、凝を使っていない瞬間にチェーンジェイルを出せばいいだけの話
@@haguregumo4 凝があれば隠を見抜けるんだぞ笑
@@de9124
凝があれば隠を見抜けるから、凝を使っていない時に隠を使えばいいって話をしてるんだけどわかる?
凝で必ず見抜けるわけじゃないぞ、ヒソカの隠をズシは凝で見抜けなかったからな。(←天空闘技場編の頃の話だから、今はどうなってるか知らんけども)
この、冨樫先生のただの注意ミスなのか他に意図があったのかどちらにせよ。
ウヴォーの凝だけで1作品分ぐらいの考察出てるのはマジ笑う
私はビーチや駅の階段、水泳の授業といった戦いの場で凝を怠ったことがありません。幻影旅団のウボォーさんとかいう人は大したことがない人なんですね。
もう既に巻きつけられた見えない鎖で、凝が使えなかった
ってことはないか汗
肉弾戦では攻撃を当てた時、相手のオーラ量(防御力)とそのダメージ量で、
ある程度、何系に属するかわかってしまう
幻影旅団の強化系メンバーなら戦闘経験からわかってしまうのでは?
ウボォーギンからしたら、クラピカの防御力や攻撃力からして強化系がほぼ確定。もしかしたら放出か変化系かも?となる。
だからウボォーギンの防御力なら放出強化変化系の攻撃なら不意打ちでも耐えられるし、凝を怠るのは自然な流れ(具現化や操作みたいな一発逆転がないからね)。
エンペラータイムがバランス崩壊なだけ
8:54これ左下パクノダ?w
YES
結構強烈だよな、、
ピトーがネテロから見えない百識観音の一撃で吹き飛ばされた時もおそらくネテロは隠で百識観音を見えなくしてたでしょうし、攻撃の瞬間は硬や凝を手に使うので手練の念能力者でも同時に目にも凝をして隠を見破るのは難しいのでしょうね。近いパターンだとフェイタンがザザンと戦った時に硬を使った為に弱い放出オーラのカウンターで大ダメージを食らったのも、攻撃時はオーラが攻撃箇所に偏り他の部分はオーラを纏えない例になりますね
ネテロのピトーへの速攻は単に早すぎて見えないって表現だと思ったわ
ネテロの気質的に陰で隠すのは違和感
クラピカに勝てるのは、クロロ、フェイタンに加えてノブナガさんも推したい。
ノブナガソードがクラピカの具現化系の念の鎖を切れるし、仲間に掛けられたチェーンジェイルも解除できる。円4メートルで近づいた鎖にも気づける。みたいな感じで実はクラピカに好相性でノブナガさんを引いてたら勝ちづらかったみたいな。
狂暴で単純なTレックスに頭脳を求めてはいけない。
攻撃に全振り戦略をとっているのは、不足する部分は旅団メンバー(仲間)に補ってもらおうと考えているからであって、一人で生きてるなら凝を使ったりと攻撃以外にも気を遣うと思う。
最初から全力で行かなかった辺り
クラピカのこと舐め過ぎてたよな。
あとは、有り得ないほどの体の硬さも
理由の一つかもね。
あれだけの硬さであれば、攻撃なんて
受けながら攻められるしね。
@@Michael-is5gl あの時はウボォーさんの硬さにそこまで強いのかなぁって思っていたけど、銃とかバズーカは普通に念のある世界でも強い武器でそれらが一切効かないってのはヤバイ硬さだって解ってから、そりゃ凝とかする必要ねぇなぁってなる。
ゲームで言ったら100%ダメージカットの常時バリアしている状態で無双していたら、なんか知らん敵に即死させられて、いつでも使える能力解析したらバリア無効の即死攻撃持ちだった感じ。
ウヴォーは復讐を楽しんでる節があるから、相手に合わせて加減をする癖があったのかも
あそこまでTHE強化系といえるように念を修めていることからして、クロロが懸念していたように天敵である具現化系と操作系との戦闘でどうしようも無くなったらそれはそれ、諦めて潔く死ぬ、くらいの気概だったのかもしれん。力こそパワー。それで対処できないことは知りません。
ビールの飲み過ぎで判断力が鈍ってたからとか
実力が上の人に高防御高火力でガン攻めされるだけでジリ貧になってきついってあらゆるゲームで通じるからウヴォーが凝無しでどうにかなってしまったのは納得
遊戯王の初期で鉄板の上で氷でホッケーしたときに似たような話があったな(笑)
冨樫先生が忘れていたに一票。
パワー特化型で、搦手系は全部ノブナガが切り捨ててたから とか?
最終目標が拳だけで核並の威力をだすことなら
小細工しないって誓約架してる可能性もありそう
それなら2とも重なるし
実はクルタ族との闘いの際に、クルタ族に死者の念でクラピカと戦う時は凝を怠る呪いを掛けられた可能性が微レ存
何人かが言ってるけど、ずっと大したことない戦闘で、それに細かいことはノブナガの円任せで、自分は持ち前のパワーで好き勝手やってきたツケがあの時出たんだろなって思う。
あれだけの強化系能力者だと
多少の相手に隠でなんかされたところでどうってことはないって言うのが一つあるかなと思った
クラピカは制約と誓約でバフかけまくってたわけで
ウヴォーからしたら大したことなさそうなやつがとんでもねー鎖を使ってきて
そのタネ、仕掛けに気を取られてたのがでかいと思った
ウボォーは鎖で捕まった際強制的に絶状態にされるのを知らなかったはず。
強すぎる力をもつとほかがおろそかになるっていうのはそうだなと思いました!
戦闘中に凝を使うのは、そもそも不可能に近い(リスクが大きい)だからだと思います。
凝を使うのに注力しなければならないから
イメージは円を使いながら戦うことに近いです。逸れますが、そういう意味ではノブナガは円を使いながら戦えるので、個人的には凄いと思っています。
説2がウボォーギンぽいので個人的には推したい
彼が強化系だから鎖を壊せると思ったんじゃないかな?
普通に考えて命かけてまで制約付けてくる人なんかいない訳だし
凝が心源流の基本的な教え、というのはしっくりきますね!
ゴンとキルアが旅団を尾行していた時、団長のクロロがわざわざ「凝をおこたるなよ」とシズク、マチに言っていた事からも、そんな気がしました!
俺も説3だと思うね。フランクリンは制約と誓約を知らずに「指を改造した方が威力が増しそうだから」という理由で指切断したらしいからね。