[Tenkara] The master was at the very back!

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  • Опубліковано 18 лис 2024
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 20

  • @hiroshiando2097
    @hiroshiando2097 2 місяці тому

    お疲れ様です😊
    あはは😅
    やっぱりただでは帰ってなかったですね😂
    何回もの納竿予告観てたら想像できます😆
    おかげでデカい獲物、流石です😍
    竿先や他の方のコメント、参考になりました😁

    • @uozu.man1
      @uozu.man1  2 місяці тому

      😊いつも有難うございます♪
      😆関西人はみんなと思ってますが、僕だけかも🤣
      竿先の太さの件は凄く勉強になりました😊

  • @Amago-Ranger
    @Amago-Ranger 2 місяці тому

    師匠お疲れ様でした
    そろそろ尺イワナ釣っちゃいそうな勢いですね〜
    こっちは今日で渓流終わりです 台風の影響で大増水なのでまた来年に期待します〜

    • @uozu.man1
      @uozu.man1  2 місяці тому

      😊いつも有難うございます♪
      😟各地で大雨の被害でてますよね…。
      少し早い終わりになりましたが、その分来年にいい魚がでてくれるといいですね☺️

  • @tenkaraintheiowadriftless
    @tenkaraintheiowadriftless 2 місяці тому

    Big fish in that small stream! Thank you for your hard work!

    • @uozu.man1
      @uozu.man1  2 місяці тому

      😊Thank you very much♪
      It was the best one!😁

  • @なんちゃってサーフ
    @なんちゃってサーフ 2 місяці тому

    上がりの一匹、デカ釣ってからだと納得するの難しいですよね〜
    お疲れ様でした

    • @uozu.man1
      @uozu.man1  2 місяці тому

      😊いつも有難う御座います♪
      ですよね〜😆
      有難うございます♪

  • @フォーレスト-i9h
    @フォーレスト-i9h 2 місяці тому

    渇水とは言え、立派な「ぬし」を釣り上げられましたねー😃‼️
    お見事です。
    でも、あんな浅い瀬に尺級のイワナが棲んでいるなんて驚きです。
    天然イワナなのでしょうか?
    四国では、渓流魚はほとんど稚魚放流で成長したものです。
    イワナは泳いでいる魚影が上から見えるのでしょうか?
    四国はアマゴが主体ですが、釣行でアマゴの魚影が見えることはないような気がします。(私の動体視力が鈍いのかもしれませんが・・・)
    イワナとアマゴでは生態が違うのでしょうか?

    • @uozu.man1
      @uozu.man1  2 місяці тому

      😊いつも有難うございます♪
      😊この日はかなり渇水気味でしたので、平水時はそれなりの水量がある渓と思います。
      基本天然のイワナが大半の渓流みたいです😊
      河川によってはイワナが泳いでいるのも多く見かけますよ😄
      ただ、仰るようにアマゴ・ヤマメは比較的、中層から表層に定位している事が多く、比較的に目視しやすいとは思います。
      一方、イワナは岩陰や底付近に定位する事が多く、河川によっては目視し難いとは思います😄

    • @フォーレスト-i9h
      @フォーレスト-i9h 2 місяці тому

      早速のご返信ありがとうございます❗️
      あと1ヶ月の漁期。
      何とか渓流に行ければと思っています❗️😆

    • @uozu.man1
      @uozu.man1  2 місяці тому

      😊ほんとですよね!
      僕も後数回は行けたらと思ってます☺️
      いつも有難うございます😌

  • @kats1978
    @kats1978 2 місяці тому

    穂先の話ですが、自分は調子が7:3の方がバラシが少なくなりました(あくまでも感覚ですが)。あとは同調子だと合わせがより大きくしなくちゃいけない(これも感覚です)ので合わせた時に枝に竿先が引っ掛かることが多々あり。なので先調子オンリーでやってます。でも最近の竿(特にシマノさんのは)を同調子でもこういった短所をカバーしているんじゃないの?って印象を受けます。

    • @uozu.man1
      @uozu.man1  2 місяці тому +1

      😊いつも有難うございます♪
      😃有難うございます!
      僕の考えも全く同じです😀
      今回初めて先端が極細の竿を使ったのですが
      明らかにバラシは増えました。
      竿以外の要因もあるでしょうが、合わせのタイミング修正等をしながらでの結果です😅
      恐らく穂先が細すぎると、フッキングのパワーが不足します。それをカバーするには合わせの振り(パワー)を相当上げないとフッキングがしづらい。
      当然仰るように、先調子の竿なら胴調子の竿よりも合わせに力が加わり、フッキングしやすくなるはずですよね!😁
      シマノさんのテンカラ竿は胴調子ながら、明らかに竿先は細すぎない設計です。
      これも、仰る通りと思います😀
      (石垣先生にも確認しました😆)
      今まで、竿先の太さはそこまで気にはしていなかったのですが、今回初めて重要さがわかりました!
      やはり色々な竿を使って初めてわかる事も沢山ありますねー😊
      個人的に今回の動画の見所は、まさにそこと僕は思ってます😁流石です👏🙇
      竿は折れましたが、それ以上得たものがありました☺️

  • @yasuhm
    @yasuhm 2 місяці тому +1

    1人で、良い思いしてるじゃ無いですか 連れて行ってくださいよ

    • @uozu.man1
      @uozu.man1  2 місяці тому

      😁いつも有難うございます♪
      🤣たまたまです!
      またご一緒しましょう😁

  • @啓紀北村
    @啓紀北村 2 місяці тому

    元気だね😨😨😨

    • @uozu.man1
      @uozu.man1  2 місяці тому

      😊元気です💪

  • @三四郎-o6z
    @三四郎-o6z 2 місяці тому

    何が怖いって天候と熊に用心して下さい。命あってものだてですよ!。

    • @uozu.man1
      @uozu.man1  2 місяці тому

      😊コメント有難うございます♪
      勿論そうですよね☺️
      基本的に安全第一で楽しむようにしています😊