Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
「炎立つ」と「光る君へ」。奥州藤原家の活躍を描いた大河ドラマと紫式部を中心に藤原家内部の権力闘争を描いた大河ドラマ、この2つの異なるテーマの大河ドラマに藤原頼通という同一人物が登場するなんて興味深いなぁ。炎立つの藤原頼通は歳を取っているけれど、光る君への藤原頼通は若々しい。それぞれ違う場面の藤原頼通が描かれている事になるんだなぁ。
これぞ役者揃い。皆さん巧者だなあ。間合い、掛け合い、台詞回し、呼吸のコントロール。この時代以前の役者の技術を見ていたい。最近のドラマは大河でも絶叫系の台詞に辟易する。
「炎立つ」での内裏のシーンはバラエティー枠
笑い過ぎて呼吸困難です。😂💦💦💦
いやらしい公家を演じさせれば右に出る者は居ないほど芸達者なのが藤木孝さん。
太平記でも出てた方ですかね?西部警察では2回逮捕されてましたな~マシンXを盗んで運転してたのを思い出しましたが
太平記では坊門清忠でしたね
晩年最期がご不幸でなりません。成田さんに続く名優であられたのに、惜しいばかりです
藤木さんほど、公家役が似合う俳優はおりません。「太平記」でも実にイヤらしい、悪どい公家(坊門清忠)を演じられておりました。悪役を演じられる俳優さんの中でも最も好きなお方です。本当にありがとうございました。ご冥福をお祈りします。
私からもご冥福をお祈り申し上げますm(__)m
藤木さんの演技が素晴らしい。炎立つ 太平記
藤木孝さんはヒット曲を数多く持つ人気歌手でしたが、俳優に転身されてからはアクの強い脇役を多く演じられました。近年では「シン・ゴジラ」でも東京都副知事の役で一瞬写ってましたね。
藤木孝のねちっこいしゃべり方が強い印象を与えますね。
藤木孝さんが死去とのこと。お悔やみ申し上げます。
これほど公家が似合う、本当に公家だったのではと思える人はいませんよね。とても残念ですね。
成田三樹夫さんは武勇も智略もありそうな強い公家だったから・・・・、つまりファンタジーな公家、理想像の公家なんですよ。藤木さんは本当に口舌の徒って感じで実に臨場感が有りました。
藤原教通の演技ヤバすぎ
藤木孝さんですね。「太平記」での坊門役も
最後、散々笑ってた面々がいきなりお通夜みたいにシュンってなってる場面好きだな
なるほどですね。
アホ公家さん達も決して世の中の先のことが見えていなかったわけではないという伏線
朝廷の権力を武士に奪われるかもしれないという不安と恐怖かなぁ。
藤原頼通の弟、藤原教通(藤木孝)大河「光る君」の40年くらい後の世界ですね
やっぱり、このシーン集に出てくる役者の方々は美声揃いだ。
お公家さん役者が勢ぞろいw
藤原教通を演じた藤木孝さんが死去とのこと。ちなみに、炎立つに出てくる貴族といえば第三部で九条兼実を演じた斎藤洋介さんも死去しました。お悔やみ申し上げます。
私からもご冥福お祈り申し上げますm(__)m
九条兼実さんも頼朝とソリが合わないようで•••😅
まるで「公家役俳優総進撃」だ(感服)
公家パートが面白いと感じられる稀有な大河
藤原頼長役の山本耕史さんも加えてあげて。😅
藤原教通(藤木孝)「奥六郡の年貢は滞っておるのか?」の言い方のいやらしさ最高
名役者ですな✨
大河ドラマって作画資料として最適だよね
この格好でリモート会議して欲しい笑来年の大河はこういう公卿さんたちの会議場面は描かれるのかなぁ
やはり居たか!絶対に居ると思った……篠井英介さん。
2013年の大河ドラマ『八重の桜』での三条実美役、BS時代劇『鳴門秘帖』での竹屋三位卿役もハマリ役でしたね。やはり日本舞踊の名取(宗家藤間流師範・藤間勘智英)だけあって、所作がきれいなので公家役が似合うのでしょう。
道長、頼通の代が貴族政治の全盛ですが、この時すでに武士台頭の予兆を描いたシーンが印象深いです
佐藤慶さんと佐藤浩市さんが源氏の英雄である源頼義と義家を演じてるって素晴らしい配役ですね!
まだまだ武家が朝廷の番犬だった頃の話しですよね。それにしても佐藤慶と佐藤浩市が親子役とは知らない人が見たら親子で親子役を演じてるのかなと思ってしまいそう。
W佐藤だったんだ。それと、源頼義と、安倍頼良(里見浩太朗)で、的同士、同じ名前だったんですね。話にも出てきますが。一話目も注意深く聞かないと、てっきり、源氏の頼義のことを言っているのかと勘違いしてしまいました。
@@室井修-k1r そうなんですよね。当人達もそう感じてたらしく陸奥の守である源頼義に憚って安倍頼良から頼時に改名しましたよね。
@@多羅尾伴内-g1c 話は少しずれますが蝦夷と呼ばれている安倍氏は出雲族かなにかでしょうね。吉次は物部と語られていますが。本来ならば、こちらが正当な王朝だったんでしょうね。平安朝よりも、こちらのファッションがいいですね。兵士の兜や、軍装もいいですね。清原〜藤原時代になるともはや、平安ファッションになり、平泉も平安化しているので残念ですね。やはり、自然一体な素朴な縄文〜飛鳥文明みたいなのが良いです。
八幡太郎義家で大河ドラマをまたやってほしい
何という俺得動画
この森塚敏さんって公卿集団の長老って風格があっていいねえ
青年座創設のメンバーで初代座長だからね
藤木さんが亡くなるとは。お悔やみ申し上げます。
「様子見様子見」でお馴染みの右大臣藤原教通役の藤木孝さんご冥福をお祈りします。
「様子見用済み」
新陸奥守に松井氏康さん出てたんやな 藤木孝さんの公家役はもう絶品やな
ですね✨
松井誠が演じる高階経重の従者役で、くりぃむしちゅー・上田晋也が出演していましたね。当時「コント山口君と竹田君」の付き人をしており、竹田君(竹田高利)がレギュラー出演していた関係で、端役での出演となったのでしょう。ちなみに高階経重は、『光る君へ』で登場する高階貴子(儀同三司母、関白・藤原道隆正室)の甥に当たります。
様子見、様子見。。。(一同)「オッホッホ!」(笑)
どこかの場で使いたいけど、なかなか・・・。
坊門清忠と青空しげおは公家さん要員
1:00 源隆国は『光る君へ』に登場する源俊賢(藤原道長の第二夫人・源明子の兄で、一条朝の四納言の一人)の息子ですね。この朝議に出席している内大臣・藤原頼宗のいとこに当たります。
炎立つは小学生の頃大好きで毎週見てたのに、この内裏のシーンとか経清が京都で根回しするシーンは全然覚えてないな奥六郡だけで閉じたドラマだと思ってた
この場のトップ3が道長の息子達だね藤原頼通、教通、頼宗
本当、藤原家が朝廷での権力が凄かったのが分かる。名門、源氏や平氏は藤原家から見ればただの武家でしかないですからね
黒ノ貴族 この摂関家の時代になるとそうでしょうね。信や融など、皇孫として源氏の強い時代もありましたが。
この三人、現大河ドラマ『光る君へ』にそれぞれ「田鶴」「せ君」「巌君」として登場しています。のちに成長・出世した先が、この映像になるわけですね
うちの会社の役員経営会議の雰囲気と似とるな。
お前の会社ブラックだろw
こんなドラマがもう一度みたい。昨今の「内面悩み芝居」みたいなのは、ほんとにうんざり。
大河ドラマで藤原摂関政治全盛時代〜道長、頼通親子〜の末期ですが藤原頼通が登場する唯一貴重な作品ですね!藤原頼通のシーン集有難うございます。
平等院鳳凰堂を建てた人ね。病気がちという彼の姉の「しょうし」とは、紫式部が仕えていた中宮彰子のこと。この頃はすでに70歳を越え、けっきょく86歳まで生きたそうである。
頼通の末期から、4代くらいで源平合戦の時代か。130年後くらいか。意外と短いんだな。
@@ニャニャ-e9k 2年前のコメントに失礼します。2024年にこの人達の若い頃が出てくるね。
@@ニャニャ-e9k 平安時代の女性の平均寿命は40歳と言われているのでその倍近く生きてるのは長寿のレベル
@@ニャニャ-e9k つまり「あれ」にはちゃんと効果があったようですね。
上東門院彰子さま、とてもご長寿ですね。定子さまは24歳の若さで亡くなられたけど・・・😢
クセの強い役者さんが勢揃いですね
この頃から既に、「ARE」を使ってるとは…昔の大河は時代の先駆けだったのですなぁ…
お公家さんを演じさせれば右にでるものはないぐらい役者揃い
役にたったり、立たなかったり不思議な公家たち。賄賂だけで動くとも限らない!
この公家役者に田中直樹と関智一も入るね。
藤原頼通の菅原謙次さんの落ち着いた演技が素晴らしい!! 藤木孝の嫌味な公家上手い!津島鷹志や横山あきおとか勢揃いですね!
藤原頼通を演じているのは森塚敏さんじゃなかったけ?
yuki コレ、森塚敏なんですか?自分が菅原謙次と勘違いしているかもしれないので、すいません
@@木村拓哉-t9q 様 ちなみに菅原謙次は「八代将軍吉宗」で近衛基煕役で出演しています。
誰か前編アップしてくれないかなー😮
これで成田三樹夫さんがいれば、日本最高峰の麿役者がそろったことに。
菅貫太郎さんも呼びましょう@_@
松橋登さんも味のある公家ですぞ
@@南光坊貂飼い 個人的に松橋登さんは、お公家さんというよりお殿様のイメージが強いですね。足利義昭とか、ラストエンペラーの吹き替えとか。
田中直樹と関智一の二人も麿役者に名乗りを上げたんじゃない?
@@人間失格-o2x 烏丸少将が1人で蝦夷どもを皆殺しにしかねません。蝦夷陣営は千葉ちゃんをやとわにゃなりませんな。
様子見、様子見、ウヒョヒョヒョwww
なんちゅう会議・・呆れを通り越して一緒に笑いそうになるね。
当時は気付かなかったが篠井英介さんもいるやん
この頃も合議制だし、鎌倉幕府も合議制だし、御前会議に至るまで、ずっと合議制なんだよな、この国。
リーダーが責任取らない、トップが責任取らないっていうのは列島民の遺伝子に組み込まれてるのかもな。
カリスマによる個人独裁より、寡頭制政治が日本政治の特徴。
@@MarkWater 鎌倉幕府政治って将軍独裁→執権政治→得宗専制っていう流れで習うと思うんですが、議定制自体は合議なんですか??
@@Scientia21 織田信長は?
今でも内閣は合議制
公家の会議って、主婦の井戸端会議と変わらなかったのかもね。・・・下はたまったもんじゃない。
それな・・・。
いつの時代も内裏は陰湿な策謀の巣
藤木孝さん、残念です。
06:30 あたりからの策謀(大赦の提案)に名前が登場する上東門院彰子(藤原彰子)、この時は無事に生き永らえて、やがて87歳の長寿を全うすることになります。大赦の効果があったという訳ですなあ👀
今の大河ドラマでは見上愛が演じていて、何かにつけて「仰せのままに・・・」としか言わない頼りないキャラだけど、後々に藤原実資に「賢后」と称賛されるほどの重要人物になっていくわけですね。
1062年と途中であるけど、右大臣の藤原頼宗(道長次男)は70歳で死去する3年前なんだよな藤原頼通(道長長男)は71歳、教通(道長五男)は67歳、藤原経輔(賄賂受け取った人)は57歳、源隆国(経輔の後ろに座ってる人)は58歳ついでに源頼義は75歳みんな年寄りばっかりw
ジェロントクラシー(老人政治)は社会が安定すると起こりやすい。
この時代においては長生きだね
もう一つ付け加えると藤原経輔が上東門院様の容体の話を他人事のように話してるが父親の従妹なんだよなまあ父親隆家は道長によって左遷されたから、他人事になるのは仕方なしか
@@elrd1032経輔の父である藤原隆家は、長徳の変により兄・藤原伊周とともに左遷されますね。そのまま没落してもおかしくないのに、息子・経輔は父のかつてのライバル・道長の息子たちとこうして陣定に同席しているのだから、努力して藤原氏同士の出世競争を勝ち抜いたことが分かります。
❤@@elrd1032 あと経輔が上東門院様の容体の話を持ち出したのは、その前に藤原経清が安倍氏を救うべく母の再婚相手である経輔に陸奥の金や特産物(=賄賂)を贈り(4:53~)、安倍氏と源頼義の戦いを避けるための朝廷工作を依頼したことによります。経輔はそれを聞き入れて頼通に大赦を行うことを進言しますが、そのきっかけを作るための「お芝居」です。
奥州藤原4代、渡辺謙
陣の定めに関白は参加できないのでは?
原則はそのとおりですが藤原基経や藤原頼通は例外で,関白在職のまま太政官の政務をも執ったそうです(Wikipedia「関白」より)。
このメンツに、清水章吾さん・佐渡稔さん・森田順平さん辺りを加えれば私の理想のお公家俳優陣完成w
成田三樹夫さんもお忘れなく
@@よしくんたた あ、そうですね~!でも成田さんだと戦もガンガンやりたがる超武闘派公家になって、会議の雰囲気変わっちゃうかもw
@@mop09drg さん。成田さんはまさに武闘派公家の役を初期の水戸黄門で演じておられましたね
@@よしくんたた成田三樹夫さんと言えば1983年の大河ドラマ『徳川家康』では今川義元を演じ、公家風の品のある顔立ちも相まって、怖いだけではない怪しい魅力を感じました。
@@toyo-rex4899 さん、はい成田三樹夫さんの今川義元よく覚えてます😊自分の中でも今川義元役と言えば成田三樹夫さんです
道長の息子頼通のおじいちゃん時代の話は珍しいよなw
わかるw 貴重ですよね
大河や時代劇でも登場するのが本作くらいしかないので貴重
ちなみにこの頼通さんの父にあたる道長さん来年の大河ドラマに出まっせ
外見だけで腹黒さ陰湿さが感じられる源頼義
彰子様の御名が出てくるとは😂
4:53〜 イッセー尾形と渡辺謙はかつて『独眼竜政宗』で共演しましたね。『政宗』の時とは二人の立場が逆転しているのが面白い。
内裏の公卿達の不安は前九年の役からおよそ160年後、承久の乱で武家政権が盤石になり的中しました。
左近衛の陣って、御所の中庭に面した渡り廊下にあって、議長役の関白は南面しないように北に向かって座るようですね。
今、光る君へをやってるけど、道長の子供のイケメン達も老けてしまうのですね?頼通「祝え!老齢の私の姿を!!」
役者揃いの内裏のメンツでもイッセーさんの演技が目に付くな同じ渡辺謙主役の独眼竜政宗では無能で大言ばかり放つ国分盛重を演じ最後は一人芝居をして逐電こういう小物感たっぷりの演技をさせたら天下一品
まあ、イッセー尾形さんは一人芝居の舞台をライフワークにしているから、ドラマでの一人芝居の演技はお手のものなのだと思います。
この時代ここまで関西関西した言葉を話していたかは…イッセー尾形さんは「太陽」の印象が鮮烈ですね
確かにぼんやり聞いてると街場のオヤジの会話のようだ。もう少し品のある話し方だったのではないかと思う。
どっちみち今の上方言葉でも標準語でもないから、幕末物の公家のスタイルにしたんでしょうね。
実際の朝廷の面々ってこんな感じでしょうね。公家が似合ってない俳優も交じってますが…。
まーねー。そこら辺はね・・・。
各俳優陣のキャラが確立されての演技が今のドラマとは比べ物にならない。
徹子の部屋に出演してほしかったな津村さん
太平記の坊門を思い出す。
藤木孝さんですね
平安時代、摂家が台頭し摂関主導の公卿僉議って陣定のイメージがあるんですが奈良~平安初期の二官八省.太政官制の成立当初、陣定以前の太政官公卿議ってどんな感じだったんでしょうねぇ?宜陽殿で明治政府の閣議みたいにやってたのでしょうか??この大河みたいに関白殿下が座してるトコが、相国か一の上の大臣もしくは亜相.上卿首座になるんでしょうか?ご存知の方はいらっしゃらぬものですか??
里中美智子さんの天上の虹とか女帝の手記にはそういう時代の閣議の場面が出てきますねこんな風に廊下に座って緩い感じでやってなくてまさに明治政府のように会議室に椅子と机で実務的な雰囲気ですまたその時代は閣議に天皇も臨席してますねまああくまで作者の解釈かもしれませんが
嫡妻の子とはいえ、教通の方が弟なのにタメ口で頼宗が兄なのに敬語。
やはり嫡出子(頼通・教通)と非嫡出子(頼宗)の格差だと思います。当時の官職も頼通が関白・左大臣、教通が右大臣、頼宗が内大臣と格差があります。
これ一日で全部撮り終えたんやろか?
居眠りする参議もいたのかな?
さようなら。また見にきます。
藤原経輔(イッセー尾形)の、大河ドラマで登場する子孫①「炎立つ第三部」の藤原基成(林隆三)②「平清盛」の藤原信頼(塚地武雅)→①の弟③「太平記」の坊門清忠(藤木孝)→藤原教通のDNAがなぜか経輔の子孫に伝わった?w
この時期、史実では陣定に関白は出席できないことになってた。陣定は今でいうと政府の審議会(実質的立案)、関白は与党の政調・総務会(実質的決定)、当時の天皇が今の内閣・国会(形式的決定)に相当する感じですね。
太政大臣を兼務してたからその職で出席してるのでは?
Wikipedia「関白」によると,ご指摘のとおり原則としては関白は太政官の会議に参加しませんが,藤原基経と藤原頼通は例外で,関白在任のまま太政官の政務を執ったようですよ。
日本の伝統芸「様子見〜様子見〜」
某国首相「最大限の緊張感をもって、躊躇なく、様子見〜様子見〜」
渡邊圭佑(藤原頼通)と上村海成(藤原頼宗)が劣化してしまった!!
戦国時代と幕末ばかりのニワカマニアと違い、こういう物を大河で扱うと面白いと感じる。だけど一般の人には人気がないのか。
大河は言葉遣いしかり当時の空気感を再現しようとしてるのが好きだなぁ俺ドラマチックな場面展開も面白いけど
戦国と幕末は登場人物を視聴者が知ってるからやり易いんよね、、、
@@TheHaimani 人によっては古代がの方が詳しい人とか江戸事時代に詳しい人もいる他の国の歴史マニアだと日本の戦国時代も幕末は誰も知らない
色々分かりづらいんだよな。
@@TheHaimani 八重の桜とか花燃ゆは難しいと言われた。ニワカマニアは戦いがないとつまらないらしい
大河ドラマで陣定のシーンが出てくることは滅多にないので、そういう意味では貴重なシーン。実際にはどんな雰囲気だったのかは分かりませんが、当時の貴族の危機意識の無さと辺境地域への無関心さが描かれている。でも最後に武家全体への脅威は感じ取っていたようだ。それから100年後には貴族は武家に取って代わられるが…。
陣定では位が下位の者から発言していた(元は上位の者からだったが下位の者が畏縮して議論にならなくなるので変更)ので、陣定の終盤の様子
公武対立史観!
あれ、頼通が陣の座にいるけど、これは正しいのかしら?関白はこういうところに出てはいけないではないかしら?
道長の子供たちが、廟堂を仕切ってるとは、なかなか感慨深い
病の姉は彰子ですよね前九年の陸奥守、源頼義(佐藤慶)の代わりに陸奥に行く高階経茂は中関白家の「光る君」の藤原隆家の母方の高階の兄の子この後、まだ彰子が生きてる時代白河天皇(法王)から藤原摂関政治が終わり白河院政へと移る大河「平清盛」では白河法王(伊東四朗)が白拍子に産ませた子が平清盛としてる更に大河「鎌倉殿の13人」「義経」に繋がる
@@ドミニオンパワー高階貴子(儀同三司母)の兄ということですね?では経茂は、伊周・定子・隆家の従兄弟に当たるのですね。とても勉強になります。ありがとうございます。😊💕私は源頼義のお墓の近くの出身です。壺井八幡宮の。🥰
9:08~ あ、ウルトラマンタロウのZAT(ザット)の隊員の人だ!
0:37でも出ていますね
ETeppei 津村鷹志さんですね
彰子が年老いて病弱になっているのも光る君へを見てる者には時の流れを感じるなぁ‼︎
藤原寄宗「津村鷹志」と藤原寄通「横山あきお」。この場は名脇役揃いだね。津村鷹志は鼻高い悪役俳優でアニメ声優としても活躍していた。
津村鷹志の藤原頼宗と横山あきおの藤原能長は親子どう見ても子の能長のが老けて見えるw
さらば藤木さん
子供の頃見てた
まずは『ようすみ』ぢゃな・・・様子見、用済みw・・・用済み、用済みwww
安倍首相のご先祖が反乱おこしたお話
光る君へに出てくる子供達のその後ですね
田鶴(頼通)・せ君(教通)・巌君(頼宗)の3人ですね。あのかわいい幼子が後々このような姿になると思うと、複雑な気持ちになります。
@@toyo-rex4899こんなおじいちゃんですが、昔は御嶽詣でファイト一発してました😂
煮ても焼いても食えない奴ら。
ほんとこのときの朝廷を牛耳っていたのが藤原一族で官位をほしいままにしていたほどの権力を持っていたのに後に源平にとって変わられるのだから面妖しごくですなぁ( 。’ω’)y─┛
その前に白河上皇が行った院政もある
北条氏康さん、でてますね?
それ思いました。
高階経重ですね。源頼義の後任の陸奥守として任地に赴くも、現地で頼義に恫喝されておめおめと戻ってきたという、なんともふがいない役でした…演じた松井誠はこれが大河ドラマ初出演だったかと。
改めて…摂関時代後期の何とも言えない感じが堪らない。頼通、教通、頼宗、経輔、、前九年後三年を経た後、後三条からの摂関政治の終焉、白河鳥羽期を迎える時代の退廃的な感じがなんとも…炎立つ、光る君へ、平清盛とこの辺りを通して編集してほしいw
奥州はともかく、奥六郡なんて陣の定めに議題すら上がらないんじゃない?
イッセー尾形演じる経輔は、若い頃宮中で暴力沙汰をおこしたこともあるとか。
なるほど、それわかって演じているのか他の公家衆と違い男気のような物が感じられますね。
ドラマ内の架空の設定ですが、藤原経清の母親(新橋耐子)が父親の頼遠(伊藤孝雄)と別れて京に上り、藤原経輔と再婚した設定だったかと。経清にとっては形式的には義理の父親にあたる経輔を朝廷工作のために頼りにしていたんでしょう。
そういえば、そんなシーンありましたね。
ちなみに、イッセー尾形が演じた藤原経輔の子孫が「太平記」で藤木孝が演じた坊門清忠です。
ヘェー坊門さんも藤原氏だったんだぁ。ちなみに経清は秀郷流なんですよね。
楠木をいじめさせたら右に出る者無し!@坊門清忠を演じた藤木さんが・・・😭お悔やみ申し上げます。🙏💦
今の若い大河に出てる賴通は若くてイケメンですが、半世紀も経つとこんなくせ者感たっぷりの老人になってしまうんですね。
藤原家無能時代...この時代の無駄が列強国から後れを取ったのに、国営放送は「炎立つ」「光る君へ」の2作品で何を伝えたかったのやら><;
な~んかメンツがリアル男色家ばかりに見える
😂💦💦
お内裏さ~まとお雛さま~
研究者の中には日本の政治が本格的に始まったのは鎌倉時代からという人がいるぐらい、平安の政治は本当にテキトー
町内会やなw
奈良時代はみんな頑張ってたけどな
平城京にも定時はあったけど定時で帰る奴は顰蹙買ってたとか見たことあるわ
部屋がメッチャ細長い
陣座ってこんなもんなのだろうか。まあめっちゃ狭いんだろうなとは思ってたけど。
藤原の寄り道
藤原経輔が経清から砂金の賄賂受け取っている場面からいきなり、独眼竜政宗の政宗と国分盛重の場面に切り変わったら笑えるね。「盛重、そこへ直れ」と一喝される
「炎立つ」と「光る君へ」。
奥州藤原家の活躍を描いた大河ドラマと紫式部を中心に藤原家内部の権力闘争を描いた大河ドラマ、この2つの異なるテーマの大河ドラマに藤原頼通という同一人物が登場するなんて興味深いなぁ。
炎立つの藤原頼通は歳を取っているけれど、光る君への藤原頼通は若々しい。
それぞれ違う場面の藤原頼通が描かれている事になるんだなぁ。
これぞ役者揃い。皆さん巧者だなあ。間合い、掛け合い、台詞回し、呼吸のコントロール。この時代以前の役者の技術を見ていたい。最近のドラマは大河でも絶叫系の台詞に辟易する。
「炎立つ」での内裏のシーンはバラエティー枠
笑い過ぎて呼吸困難です。😂💦💦💦
いやらしい公家を演じさせれば右に出る者は居ないほど芸達者なのが藤木孝さん。
太平記でも出てた方ですかね?
西部警察では2回逮捕されてましたな~マシンXを盗んで運転してたのを思い出しましたが
太平記では坊門清忠でしたね
晩年最期がご不幸でなりません。成田さんに続く名優であられたのに、惜しいばかりです
藤木さんほど、公家役が似合う俳優はおりません。「太平記」でも実にイヤらしい、悪どい公家(坊門清忠)を演じられておりました。悪役を演じられる俳優さんの中でも最も好きなお方です。本当にありがとうございました。
ご冥福をお祈りします。
私からもご冥福をお祈り申し上げますm(__)m
藤木さんの演技が素晴らしい。
炎立つ 太平記
藤木孝さんはヒット曲を数多く持つ人気歌手でしたが、俳優に転身されてからはアクの強い
脇役を多く演じられました。近年では「シン・ゴジラ」でも東京都副知事の役で一瞬写ってましたね。
藤木孝のねちっこいしゃべり方が強い印象を与えますね。
藤木孝さんが死去とのこと。お悔やみ申し上げます。
これほど公家が似合う、本当に公家だったのではと思える人はいませんよね。
とても残念ですね。
成田三樹夫さんは武勇も智略もありそうな強い公家だったから・・・・、つまりファンタジーな公家、理想像の公家なんですよ。
藤木さんは本当に口舌の徒って感じで実に臨場感が有りました。
藤原教通の演技ヤバすぎ
藤木孝さんですね。
「太平記」での坊門役も
最後、散々笑ってた面々がいきなりお通夜みたいにシュンってなってる場面好きだな
なるほどですね。
アホ公家さん達も決して世の中の先のことが見えていなかったわけではないという伏線
朝廷の権力を武士に奪われるかもしれないという不安と恐怖かなぁ。
藤原頼通の弟、藤原教通(藤木孝)大河「光る君」の40年くらい後の世界ですね
やっぱり、このシーン集に出てくる役者の方々は美声揃いだ。
お公家さん役者が勢ぞろいw
藤原教通を演じた藤木孝さんが死去とのこと。
ちなみに、炎立つに出てくる貴族といえば第三部で九条兼実を演じた斎藤洋介さんも死去しました。
お悔やみ申し上げます。
私からもご冥福お祈り申し上げますm(__)m
九条兼実さんも頼朝とソリが合わないようで•••😅
まるで「公家役俳優総進撃」だ(感服)
公家パートが面白いと感じられる稀有な大河
藤原頼長役の山本耕史さんも加えてあげて。😅
藤原教通(藤木孝)「奥六郡の年貢は滞っておるのか?」の言い方のいやらしさ最高
名役者ですな✨
大河ドラマって作画資料として最適だよね
この格好でリモート会議して欲しい笑
来年の大河はこういう公卿さんたちの会議場面は描かれるのかなぁ
やはり居たか!絶対に居ると思った……篠井英介さん。
2013年の大河ドラマ『八重の桜』での三条実美役、BS時代劇『鳴門秘帖』での竹屋三位卿役もハマリ役でしたね。
やはり日本舞踊の名取(宗家藤間流師範・藤間勘智英)だけあって、所作がきれいなので公家役が似合うのでしょう。
道長、頼通の代が貴族政治の全盛ですが、この時すでに武士台頭の予兆を描いたシーンが印象深いです
佐藤慶さんと佐藤浩市さんが源氏の英雄である源頼義と義家を演じてるって素晴らしい配役ですね!
まだまだ武家が朝廷の番犬だった頃の話しですよね。それにしても佐藤慶と佐藤浩市が親子役とは知らない人が見たら親子で親子役を演じてるのかなと思ってしまいそう。
W佐藤だったんだ。それと、源頼義と、安倍頼良(里見浩太朗)で、的同士、同じ名前だったんですね。話にも出てきますが。一話目も注意深く聞かないと、てっきり、源氏の頼義のことを言っているのかと勘違いしてしまいました。
@@室井修-k1r そうなんですよね。当人達もそう感じてたらしく陸奥の守である源頼義に憚って安倍頼良から頼時に改名しましたよね。
@@多羅尾伴内-g1c 話は少しずれますが蝦夷と呼ばれている安倍氏は出雲族かなにかでしょうね。吉次は物部と語られていますが。本来ならば、こちらが正当な王朝だったんでしょうね。平安朝よりも、こちらのファッションがいいですね。兵士の兜や、軍装もいいですね。清原〜藤原時代になるともはや、平安ファッションになり、平泉も平安化しているので残念ですね。やはり、自然一体な素朴な縄文〜飛鳥文明みたいなのが良いです。
八幡太郎義家で大河ドラマをまたやってほしい
何という俺得動画
この森塚敏さんって公卿集団の長老って風格があっていいねえ
青年座創設のメンバーで初代座長だからね
藤木さんが亡くなるとは。お悔やみ申し上げます。
「様子見様子見」でお馴染みの右大臣藤原教通役の藤木孝さんご冥福をお祈りします。
「様子見用済み」
新陸奥守に松井氏康さん出てたんやな 藤木孝さんの公家役はもう絶品やな
ですね✨
松井誠が演じる高階経重の従者役で、くりぃむしちゅー・上田晋也が出演していましたね。
当時「コント山口君と竹田君」の付き人をしており、竹田君(竹田高利)がレギュラー出演していた関係で、端役での出演となったのでしょう。
ちなみに高階経重は、『光る君へ』で登場する高階貴子(儀同三司母、関白・藤原道隆正室)の甥に当たります。
様子見、様子見。。。
(一同)「オッホッホ!」(笑)
どこかの場で使いたいけど、なかなか・・・。
坊門清忠と青空しげおは公家さん要員
1:00 源隆国は『光る君へ』に登場する源俊賢(藤原道長の第二夫人・源明子の兄で、一条朝の四納言の一人)の息子ですね。
この朝議に出席している内大臣・藤原頼宗のいとこに当たります。
炎立つは小学生の頃大好きで毎週見てたのに、
この内裏のシーンとか経清が京都で根回しするシーンは全然覚えてないな
奥六郡だけで閉じたドラマだと思ってた
この場のトップ3が道長の息子達だね
藤原頼通、教通、頼宗
本当、藤原家が朝廷での権力が凄かったのが分かる。
名門、源氏や平氏は藤原家から見ればただの武家でしかないですからね
黒ノ貴族
この摂関家の時代になるとそうでしょうね。信や融など、皇孫として源氏の強い時代もありましたが。
この三人、現大河ドラマ『光る君へ』にそれぞれ「田鶴」「せ君」「巌君」として登場しています。
のちに成長・出世した先が、この映像になるわけですね
うちの会社の役員経営会議の雰囲気と似とるな。
お前の会社ブラックだろw
こんなドラマがもう一度みたい。昨今の「内面悩み芝居」みたいなのは、ほんとにうんざり。
大河ドラマで藤原摂関政治全盛時代〜道長、頼通親子〜の末期ですが藤原頼通が登場する唯一貴重な作品ですね!藤原頼通のシーン集有難うございます。
平等院鳳凰堂を建てた人ね。
病気がちという彼の姉の「しょうし」とは、紫式部が仕えていた中宮彰子のこと。
この頃はすでに70歳を越え、けっきょく86歳まで生きたそうである。
頼通の末期から、4代くらいで源平合戦の時代か。130年後くらいか。意外と短いんだな。
@@ニャニャ-e9k 2年前のコメントに失礼します。2024年にこの人達の若い頃が出てくるね。
@@ニャニャ-e9k
平安時代の女性の平均寿命は40歳と言われているのでその倍近く生きてるのは長寿のレベル
@@ニャニャ-e9k つまり「あれ」にはちゃんと効果があったようですね。
上東門院彰子さま、とてもご長寿ですね。定子さまは24歳の若さで亡くなられたけど・・・😢
クセの強い役者さんが勢揃いですね
ですね✨
この頃から既に、「ARE」を使ってるとは…昔の大河は時代の先駆けだったのですなぁ…
お公家さんを演じさせれば右にでるものはないぐらい役者揃い
役にたったり、立たなかったり不思議な公家たち。賄賂だけで動くとも限らない!
この公家役者に田中直樹と関智一も入るね。
藤原頼通の菅原謙次さんの落ち着いた演技が素晴らしい!! 藤木孝の嫌味な公家上手い!津島鷹志や横山あきおとか勢揃いですね!
藤原頼通を演じているのは森塚敏さんじゃなかったけ?
yuki コレ、森塚敏なんですか?自分が菅原謙次と勘違いしているかもしれないので、すいません
@@木村拓哉-t9q 様 ちなみに菅原謙次は「八代将軍吉宗」で近衛基煕役で出演しています。
誰か前編アップしてくれないかなー😮
これで成田三樹夫さんがいれば、日本最高峰の麿役者がそろったことに。
菅貫太郎さんも呼びましょう@_@
松橋登さんも味のある公家ですぞ
@@南光坊貂飼い 個人的に松橋登さんは、お公家さんというよりお殿様のイメージが強いですね。足利義昭とか、ラストエンペラーの吹き替えとか。
田中直樹と関智一の二人も麿役者に名乗りを上げたんじゃない?
@@人間失格-o2x 烏丸少将が1人で蝦夷どもを皆殺しにしかねません。蝦夷陣営は千葉ちゃんをやとわにゃなりませんな。
様子見、様子見、ウヒョヒョヒョwww
なんちゅう会議・・呆れを通り越して一緒に笑いそうになるね。
当時は気付かなかったが篠井英介さんもいるやん
この頃も合議制だし、鎌倉幕府も合議制だし、御前会議に至るまで、ずっと合議制なんだよな、この国。
リーダーが責任取らない、トップが責任取らないっていうのは列島民の遺伝子に組み込まれてるのかもな。
カリスマによる個人独裁より、寡頭制政治が日本政治の特徴。
@@MarkWater 鎌倉幕府政治って将軍独裁→執権政治→得宗専制っていう流れで習うと思うんですが、議定制自体は合議なんですか??
@@Scientia21 織田信長は?
今でも内閣は合議制
公家の会議って、主婦の井戸端会議と変わらなかったのかもね。
・・・下はたまったもんじゃない。
それな・・・。
いつの時代も内裏は陰湿な策謀の巣
藤木孝さん、残念です。
06:30 あたりからの策謀(大赦の提案)に名前が登場する上東門院彰子(藤原彰子)、この時は無事に生き永らえて、やがて87歳の長寿を全うすることになります。大赦の効果があったという訳ですなあ👀
今の大河ドラマでは見上愛が演じていて、何かにつけて「仰せのままに・・・」としか言わない頼りないキャラだけど、後々に藤原実資に「賢后」と称賛されるほどの重要人物になっていくわけですね。
1062年と途中であるけど、右大臣の藤原頼宗(道長次男)は70歳で死去する3年前なんだよな
藤原頼通(道長長男)は71歳、教通(道長五男)は67歳、藤原経輔(賄賂受け取った人)は57歳、源隆国(経輔の後ろに座ってる人)は58歳
ついでに源頼義は75歳
みんな年寄りばっかりw
ジェロントクラシー(老人政治)は社会が安定すると起こりやすい。
この時代においては長生きだね
もう一つ付け加えると藤原経輔が上東門院様の容体の話を他人事のように話してるが
父親の従妹なんだよな
まあ父親隆家は道長によって左遷されたから、他人事になるのは仕方なしか
@@elrd1032経輔の父である藤原隆家は、長徳の変により兄・藤原伊周とともに左遷されますね。
そのまま没落してもおかしくないのに、息子・経輔は父のかつてのライバル・道長の息子たちとこうして陣定に同席しているのだから、努力して藤原氏同士の出世競争を勝ち抜いたことが分かります。
❤@@elrd1032 あと経輔が上東門院様の容体の話を持ち出したのは、その前に藤原経清が安倍氏を救うべく母の再婚相手である経輔に陸奥の金や特産物(=賄賂)を贈り(4:53~)、安倍氏と源頼義の戦いを避けるための朝廷工作を依頼したことによります。経輔はそれを聞き入れて頼通に大赦を行うことを進言しますが、そのきっかけを作るための「お芝居」です。
奥州藤原4代、渡辺謙
陣の定めに関白は参加できないのでは?
原則はそのとおりですが藤原基経や藤原頼通は例外で,関白在職のまま太政官の政務をも執ったそうです(Wikipedia「関白」より)。
このメンツに、清水章吾さん・佐渡稔さん・森田順平さん辺りを加えれば私の理想のお公家俳優陣完成w
成田三樹夫さんもお忘れなく
@@よしくんたた
あ、そうですね~!でも成田さんだと戦もガンガンやりたがる超武闘派公家になって、会議の雰囲気変わっちゃうかもw
@@mop09drg さん。成田さんはまさに武闘派公家の役を初期の水戸黄門で演じておられましたね
@@よしくんたた成田三樹夫さんと言えば1983年の大河ドラマ『徳川家康』では今川義元を演じ、公家風の品のある顔立ちも相まって、怖いだけではない怪しい魅力を感じました。
@@toyo-rex4899 さん、はい成田三樹夫さんの今川義元よく覚えてます😊
自分の中でも今川義元役と言えば成田三樹夫さんです
道長の息子頼通のおじいちゃん時代の話は珍しいよなw
わかるw 貴重ですよね
大河や時代劇でも登場するのが本作くらいしかないので貴重
ちなみにこの頼通さんの父にあたる道長さん来年の大河ドラマに出まっせ
外見だけで腹黒さ陰湿さが感じられる源頼義
彰子様の御名が出てくるとは😂
4:53〜 イッセー尾形と渡辺謙はかつて『独眼竜政宗』で共演しましたね。『政宗』の時とは二人の立場が逆転しているのが面白い。
内裏の公卿達の不安は前九年の役からおよそ160年後、承久の乱で武家政権が盤石になり的中しました。
左近衛の陣って、御所の中庭に面した渡り廊下にあって、議長役の関白は南面しないように北に向かって座るようですね。
今、光る君へをやってるけど、
道長の子供のイケメン達も老けてしまうのですね?
頼通「祝え!老齢の私の姿を!!」
役者揃いの内裏のメンツでもイッセーさんの演技が目に付くな
同じ渡辺謙主役の独眼竜政宗では無能で大言ばかり放つ国分盛重を演じ最後は一人芝居をして逐電
こういう小物感たっぷりの演技をさせたら天下一品
まあ、イッセー尾形さんは一人芝居の舞台をライフワークにしているから、ドラマでの一人芝居の演技はお手のものなのだと思います。
この時代ここまで関西関西した言葉を話していたかは…イッセー尾形さんは「太陽」の印象が鮮烈ですね
確かにぼんやり聞いてると街場のオヤジの会話のようだ。もう少し品のある話し方だったのではないかと思う。
どっちみち今の上方言葉でも標準語でもないから、幕末物の公家のスタイルにしたんでしょうね。
実際の朝廷の面々ってこんな感じでしょうね。
公家が似合ってない俳優も交じってますが…。
まーねー。そこら辺はね・・・。
各俳優陣のキャラが確立されての演技が今のドラマとは比べ物にならない。
徹子の部屋に出演してほしかったな津村さん
太平記の坊門を思い出す。
藤木孝さんですね
平安時代、摂家が台頭し摂関主導の公卿僉議って陣定のイメージがあるんですが
奈良~平安初期の二官八省.太政官制の成立当初、陣定以前の太政官公卿議ってどんな感じだったんでしょうねぇ?
宜陽殿で明治政府の閣議みたいにやってたのでしょうか??
この大河みたいに関白殿下が座してるトコが、相国か一の上の大臣もしくは亜相.上卿首座になるんでしょうか?
ご存知の方はいらっしゃらぬものですか??
里中美智子さんの天上の虹とか女帝の手記にはそういう時代の閣議の場面が出てきますね
こんな風に廊下に座って緩い感じでやってなくてまさに明治政府のように会議室に椅子と机で実務的な雰囲気です
またその時代は閣議に天皇も臨席してますね
まああくまで作者の解釈かもしれませんが
嫡妻の子とはいえ、教通の方が弟なのにタメ口で頼宗が兄なのに敬語。
やはり嫡出子(頼通・教通)と非嫡出子(頼宗)の格差だと思います。
当時の官職も頼通が関白・左大臣、教通が右大臣、頼宗が内大臣と格差があります。
これ一日で全部撮り終えたんやろか?
居眠りする参議もいたのかな?
さようなら。また見にきます。
藤原経輔(イッセー尾形)の、大河ドラマで登場する子孫
①「炎立つ第三部」の藤原基成(林隆三)
②「平清盛」の藤原信頼(塚地武雅)→①の弟
③「太平記」の坊門清忠(藤木孝)→藤原教通のDNAがなぜか経輔の子孫に伝わった?w
この時期、史実では陣定に関白は出席できないことになってた。陣定は今でいうと政府の審議会(実質的立案)、関白は与党の政調・総務会(実質的決定)、当時の天皇が今の内閣・国会(形式的決定)に相当する感じですね。
太政大臣を兼務してたからその職で出席してるのでは?
Wikipedia「関白」によると,ご指摘のとおり原則としては関白は太政官の会議に参加しませんが,藤原基経と藤原頼通は例外で,関白在任のまま太政官の政務を執ったようですよ。
日本の伝統芸「様子見〜様子見〜」
某国首相「最大限の緊張感をもって、躊躇なく、様子見〜様子見〜」
渡邊圭佑(藤原頼通)と上村海成(藤原頼宗)が劣化してしまった!!
戦国時代と幕末ばかりのニワカマニアと違い、こういう物を大河で扱うと面白いと感じる。だけど一般の人には人気がないのか。
大河は言葉遣いしかり当時の空気感を再現しようとしてるのが好きだなぁ俺
ドラマチックな場面展開も面白いけど
戦国と幕末は登場人物を視聴者が知ってるからやり易いんよね、、、
@@TheHaimani 人によっては古代がの方が詳しい人とか江戸事時代に詳しい人もいる
他の国の歴史マニアだと日本の戦国時代も幕末は誰も知らない
色々分かりづらいんだよな。
@@TheHaimani 八重の桜とか花燃ゆは難しいと言われた。ニワカマニアは戦いがないとつまらないらしい
大河ドラマで陣定のシーンが出てくることは滅多にないので、そういう意味では貴重なシーン。実際にはどんな雰囲気だったのかは分かりませんが、当時の貴族の危機意識の無さと辺境地域への無関心さが描かれている。でも最後に武家全体への脅威は感じ取っていたようだ。それから100年後には貴族は武家に取って代わられるが…。
陣定では位が下位の者から発言していた(元は上位の者からだったが下位の者が畏縮して議論にならなくなるので変更)ので、陣定の終盤の様子
公武対立史観!
あれ、頼通が陣の座にいるけど、これは正しいのかしら?関白はこういうところに出てはいけないではないかしら?
道長の子供たちが、廟堂を仕切ってるとは、なかなか感慨深い
病の姉は彰子ですよね
前九年の陸奥守、源頼義(佐藤慶)の代わりに陸奥に行く高階経茂は中関白家の「光る君」の藤原隆家の母方の高階の兄の子
この後、まだ彰子が生きてる時代白河天皇(法王)から藤原摂関政治が終わり白河院政へと移る
大河「平清盛」では白河法王(伊東四朗)が白拍子に産ませた子が平清盛としてる
更に大河「鎌倉殿の13人」「義経」に繋がる
@@ドミニオンパワー
高階貴子(儀同三司母)の兄ということですね?
では経茂は、伊周・定子・隆家の従兄弟に当たるのですね。
とても勉強になります。ありがとうございます。😊💕
私は源頼義のお墓の近くの出身です。
壺井八幡宮の。🥰
9:08~ あ、ウルトラマンタロウのZAT(ザット)の隊員の人だ!
0:37でも出ていますね
ETeppei
津村鷹志さんですね
彰子が年老いて病弱になっているのも光る君へを見てる者には時の流れを感じるなぁ‼︎
藤原寄宗「津村鷹志」と藤原寄通「横山あきお」。この場は名脇役揃いだね。津村鷹志は鼻高い悪役俳優でアニメ声優としても活躍していた。
津村鷹志の藤原頼宗と横山あきおの藤原能長は親子
どう見ても子の能長のが老けて見えるw
さらば藤木さん
子供の頃見てた
まずは『ようすみ』ぢゃな・・・様子見、用済みw・・・用済み、用済みwww
安倍首相のご先祖が反乱おこしたお話
光る君へに出てくる子供達のその後ですね
田鶴(頼通)・せ君(教通)・巌君(頼宗)の3人ですね。
あのかわいい幼子が後々このような姿になると思うと、複雑な気持ちになります。
@@toyo-rex4899こんなおじいちゃんですが、昔は御嶽詣でファイト一発してました😂
煮ても焼いても食えない奴ら。
ほんとこのときの朝廷を牛耳っていたのが藤原一族で官位をほしいままにしていたほどの権力を持っていたのに後に源平にとって変わられるのだから面妖しごくですなぁ( 。’ω’)y─┛
その前に白河上皇が行った院政もある
北条氏康さん、でてますね?
それ思いました。
高階経重ですね。源頼義の後任の陸奥守として任地に赴くも、現地で頼義に恫喝されておめおめと戻ってきたという、なんともふがいない役でした…演じた松井誠はこれが大河ドラマ初出演だったかと。
改めて…
摂関時代後期の何とも言えない感じが堪らない。頼通、教通、頼宗、経輔、、前九年後三年を経た後、後三条からの摂関政治の終焉、白河鳥羽期を迎える時代の退廃的な感じがなんとも…
炎立つ、光る君へ、平清盛とこの辺りを通して編集してほしいw
奥州はともかく、奥六郡なんて陣の定めに議題すら上がらないんじゃない?
イッセー尾形演じる経輔は、若い頃宮中で暴力沙汰をおこしたこともあるとか。
なるほど、それわかって演じているのか他の公家衆と違い男気のような物が感じられますね。
ドラマ内の架空の設定ですが、藤原経清の母親(新橋耐子)が父親の頼遠(伊藤孝雄)と別れて京に上り、藤原経輔と再婚した設定だったかと。経清にとっては形式的には義理の父親にあたる経輔を朝廷工作のために頼りにしていたんでしょう。
そういえば、そんなシーンありましたね。
ちなみに、イッセー尾形が演じた藤原経輔の子孫が「太平記」で藤木孝が演じた坊門清忠です。
ヘェー坊門さんも藤原氏だったんだぁ。
ちなみに経清は秀郷流なんですよね。
楠木をいじめさせたら右に出る者無し!@坊門清忠を演じた藤木さんが・・・😭
お悔やみ申し上げます。🙏💦
今の若い大河に出てる賴通は若くてイケメンですが、半世紀も経つとこんなくせ者感たっぷりの老人になってしまうんですね。
藤原家無能時代...この時代の無駄が列強国から後れを取ったのに、国営放送は「炎立つ」「光る君へ」の2作品で何を伝えたかったのやら><;
な~んかメンツがリアル男色家ばかりに見える
😂💦💦
お内裏さ~まとお雛さま~
研究者の中には日本の政治が本格的に始まったのは鎌倉時代からという人がいるぐらい、平安の政治は本当にテキトー
町内会やなw
奈良時代はみんな頑張ってたけどな
平城京にも定時はあったけど定時で帰る奴は顰蹙買ってたとか見たことあるわ
部屋がメッチャ細長い
陣座ってこんなもんなのだろうか。
まあめっちゃ狭いんだろうなとは思ってたけど。
藤原の寄り道
藤原経輔が経清から砂金の賄賂受け取っている場面から
いきなり、独眼竜政宗の政宗と国分盛重の場面に切り変わったら笑えるね。
「盛重、そこへ直れ」と一喝される