【ゆっくり解説】クレージーキャッツの『大冒険』は制作の裏がもう大事件⁉令和ではありえない!
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- Опубліковано 5 жов 2024
- クレージーキャッツの『大冒険』は制作の裏がもう大事件⁉令和ではありえない!豪華俳優陣による何でもあり⁉特撮テレビアニメがヤバい!懐かしすぎ!をゆっくり解説!「犬塚弘」さんご冥福をお祈りいたします。
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9:25
「犬塚弘さん」が、お亡くなりになり、「クレージー...」がみんな、天に召されましたね😢
犬塚さん、実はハナ肇と共にクレージー最古参メンバー。最近まで時々ラジオに出演されてました。合掌。
12:12
映像作品を町おこしに・・・のくだりは物凄く共感できました。
いつも面白い動画を配信してくださり、主様ありがとうございます。
こちらこそ、嬉しいコメントありがとうございます。
ワイヤーアクションの為とは言え不恰好な股上の深いズボン履いてたのは突っ込みどころでしたね、犬山城天守閣のロケとか愛知県民には嬉しいサプライズ。小ぶりな蒸気機関車に乗り込むシーンでは旧国鉄の蒸気機関車の運転士だった父親が見て何だアレ?って笑ってました。クライマックスでミサイルの軌道を島に半転する様に細工してヘリで脱出する所は特撮の迫力が凄過ぎて逆に必死で逃げ出す植木らの本編と違和感が出てしまっていました😂
いや、こんなぶっ飛んだ作品があったとは!この凄まじさは、まさにいろんな意味で世界一でしょう!植木さんは、NHKの大河ドラマ、八代将軍吉宗で吉良の役で出演されていたのが印象に残っていたので、真面目な役、お笑いの役、歌にもう何でもござれなクレイジーキャッツは、間違いなく日本を代表するエンターティナーでしたね!
昭和の大らかな時代だから、役者に危険な演技を平気で行わせていた、と捉えられがちですが、
令和の今でも普通にテレビの番組収録中に、けっこう大事故が起こっちゃってますよねぇ ...
学生の頃名画座の「クレイジー・キャッツオールナイト」で出会ったのが本作でした。その破天荒さとスピード感に圧倒され一気にクレイジーにハマりましたが
今みたいにビデオも普及していなかったので視聴するのは大変でした。
とにかく豪華だった「黄金作戦」や谷啓さん主演の「クレージーだよ奇想天外」がお気に入りです。
1961年生まれ、幼稚園の帰りに、父親と映画館に行ったのを覚えてますw クレイジーキャッツか💛(⋈◍>◡<◍)。✧♡
自分が産まれるずっと前にこんな快作が上映されていたなんて驚きを隠せないです😆日本は元気だっんですねぇ🎬✨
宮内洋氏が「昭和の撮影に "安全"という概念はない」と言ってたな😂
ウルトラマンAの「逆転! ゾフィ只今参上」の中でヤプールが正体の老人が歌っていた歌の元ネタが、クレージーキャッツの「学生節」でした。
このスピード感が今の日本映画には無いんだよなぁ
植木等や古沢憲吾監督の事は、小松政夫原作のNHKドラマでも話が出ていましたね🎉
とにかくテンションの高い監督で、
丸の内ビジネス街で通行人も映り込むゲリラ撮影をやってもメガホン📣あろうがなかろうがでっかい声で、
「よう〜おう〜い〜ッ!」🎬
「スタッ〜トおう〜ウ〜!」ってスタートかけるんでみんな気付かれちゃうんですよー。って谷啓さんが当時を振り返り📻話してました。
クレイジーキャッツ大好き、映画全部見ました(笑)
クレージー映画大好きです
日本一シリーズではホラ吹き男,ゴリガン男
クレージー作戦シリーズでは大作戦,黄金作戦が好きです
クレージーキャッツはドリフの大先輩で、一世を風靡したんだけど、いつの間にやら後輩のドリフに抜かれちゃったなぁ。
当時、最盛期のクレージーの映画は、とんでもなく金が掛かってる物が多くて、今同じ物を作ろうと思っても、どこも躊躇する様な額になるそうな。
それに撮影も凄くて、中でも昭和42年の「クレージーの黄金作戦」は、当時のラスベガスのメインストリートを、なんと「封鎖」して、カジノのネオンをバックにメンバーが踊るダンスシーンは圧巻。今やれと言われてもできない、もう信じられない事をやってるから。まさに「Crazy」です。
ナベプロは人気の落ちたクレージーにドリフの全員集合の番組枠を与えたが大失敗。かえってドリフの出世とクレージーの凋落を決定づけたね。(≧∇≦)b
ワイヤーアクションは、日本映画が傾いた時に、香港に当時のスタッフが指導したと聞いています。昔、植木等さんの「星に願いを」の歌を生で聴いた時には、感動しました。
もうこんな映画は撮れないどころか、放送もしなくなりました(今やCS局も2時間ワイド劇場ベッタリ)。
「大冒険」は潜水艦のシーンも見所ですね。
ダイハードな植木さん映画、本当に死なない植木さんの大活躍映画で、面白い。
脚本があがるまでが大変だったと小林信彦氏がエッセイで書いてました。前半と後半を笠原良三氏と田波康男氏が別々に書いたのにすり合わせをする前に助監督が脚本家を持って行ってしまったので話が繋がっておらず小林氏が古沢監督に呼び出され話を繋げるのに苦労したとか。
映画「大冒険」は懐かしいですね!😊クレイジー映画はじめ若大将シリーズ、駅前シリーズとか60年代の喜劇映画、GS映画、特撮映画が大好きで、DVDでかなり集めてます!「大冒険」ももちろん持ってます!😆いろいろ裏話が知られて大変面白い動画でした♪ありがとうございます。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
まことーにー
いかんにーございーますー。♪😊。
体を張っての作品作りはジャッキーさんの大先輩ですね。
ありがとうございます。
15年以上は前の話ですが、クレージーキャッツの同人誌を夏コミで購入したことがあります。
江口寿史氏が漫画家だった頃には、作品中にクレージーキャッツの歌が出てくることがありました。「社長の娘をドライブに誘った~」とか。
この映画は公開当日劇場で観ました。まだ映画が娯楽の王様で場内はすごい人。大きなスクリーンで観る迫力のあるシーンにビックリしたもんです。といっても当方はまだ小学生でストーリーやら登場人物などは分からずただ画面の爆破シーンの連続に驚いただけでした。後年ビデオで見直した時はあまりの馬鹿馬鹿しさとストーリーのいい加減な展開にナンジャコレは思いました。今の時代には植木の途轍もない能天気ぶりは合わないでしょうね。
最初にこの作品を知ったのは[宇宙船]と言う雑誌に紹介されていたのを覚えていました。この植木等さんがアクションスタントをする姿が後のトム==クルーズ(ミッションインポッシブル)にも思えました。爆発のシーンは後の[緯度0大作戦]にも使われたと記憶していますが。大冒険以外にもクレイジーの映画には(会社のロボットやロケットで月に着陸する話があった様な?)
このシリーズは色々ありましたよね
植木等の映画だと「日本一の男の中の男」も最高、植木の歌う主題歌も面白いし
(そうだそうですその通り遠い神代の昔から♪てやつ)その映像も良い
今の毎日新聞本社があるパレスサイドビルの屋上や、代々木公園&代々木体育館が背景として映ってる
あと「クレージー作戦 くたばれ!無責任」も好き、ハッスルコーラという架空のコーラを売る会社と社員のお話
これなんかは、多少変えて現代でもリメイクできる娯楽映画だと思う
植木の真面目な映画なら現実の人物を題材にした「本日ただいま誕生」もおすすめ
これ、15年位前に観たんだけどスゴイ!
監督が旧軍落下傘部隊の生き残りとだとか、ヒトラーよりも日本人義勇勝校の方がドイツ語が上手いという時点で狂気ですが、凄く一生懸命作ってるのが解かるし、一見荒唐無稽なんだけど実は陰謀がシリアス。多分、その後大きなインパクトを得てレインボーマンに続いて行ったんだと思います、プロットも一部役者さんも含めて。素晴らしい!!
これレーザーディスク出たときに買いました♪隣人に部屋を吹き飛ばされても全く怒りもしないところが映画らしいし、事務所の後輩のドリフをスケールアップしたようなアクションも見応えがあり‥‥
最後の悪党のラスボスが超大物コーちゃん(越路吹雪)だったのは恐れ入りました🙇🙇
クレージーの映画が好きなのは、底抜けでバカみたいにお気楽で能天気。 何があっても植木は何も悩まない。常に笑ってる www
それに、映画の中に「昭和の原風景」がそこら中にある事。 朧げで、微かな記憶の中にしかない「昭和30~40年代」が、そこにあるから好き。
幼かった幼児の頃を思い出すのよ。
この喜劇映画は面白かったです。谷啓さんは「釣りバカ日誌」でも課長役で出ていましたね。
ゴート札💰
この映画の話だったっけなぁ?
小林信彦の本で、本来の脚本家達が投げた脚本を複数のブレーン達でつなぎ合わせて、取り合えず形にするエピソード。
植木等って体力軽いねぇ~💦🤣逆上がりがホント❓️お上手😂いきなりの冒頭でねっつ~👍️🚙にしがみついたりしてさすがだなぁ~👍️🏍️のジャンパーアクションもやったんかぃ😅凄っごいなぁ😂由利徹も共演してたんだねっつ~👍️💨1960年代の📽️🎬️映画かしら❣️🚔️の上が🚨の形になってるけど❓️🤔
クレイジー、若大将、社長、駅前
東宝娯楽映画は面白可笑しく楽しむのは勿論、高度経済成長期の街並みや乗り物、ファッションや文化風俗の貴重な映像でもあります
NHKが以前に放送したドラマ「植木等とのぼせもん」にて本作品の舞台裏が描かれていました。
監督のムチャ振りに悪戦苦闘する山本耕史さん扮する植木等の姿が印象的でした。
す、すげー😮(驚きすぎてそれしか言えん)
本当に大好きな怪作傑作映画 犬さんの子冥福をお祈りいたします。
この時代の映画マンが以下にアレな人か(笑)を教えてくれる作品紹介有難うございます。晩年の植木さんは黒澤明監督などの映画やドラマでの渋いバイプレーヤーとしての印象が強いのですが、若い頃はかなり無茶苦茶していたんですね。犬塚さんも故人になってしまいました。合掌。
本作もクレージーも大好きだけどさ、全学連はヤベーでしょww
植木等・・・「お呼びでない?お呼びでない?こりゃまた失礼しました。」
ハナ肇・・・「アッと驚く、タメゴロー」
谷 啓・・・「ガチョ~ン」
ウンジャラゲもクレージー・キャッツの作品で、植木等さんが歌いながら森光子さんが踊っている映像がかなり前(20年以上?)のTV番組で紹介されていました。
CD『クレイジーシングルス』で主題歌だけは聞いた事があります
東宝ゴジラ若大将ときて!クレージーよ(笑)😮言葉では言い切れませんよ😊今ならコンプライアンスあったもんじゃありませんよ😮(笑)スッピンオフあったら観たいわね!(笑)裏話ありがとうございます❤
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます
♪ドンガ、ドンガラガッタ、ドンガ、ドンガラガッタ、ドンガ、ドンガラガタッタ、ドンガラガン♪
WOWOWで放映した時に見たことあります。クレージー映画の最高作と言われてるみたいですね。
クレージー映画はほとんどドタバタに終始したナニコレ的な作品ばかりで正直苦手です。カラーTVがまだまだ高価で、映画が娯楽の王様だった時代だからこそ許された作品でしたね。ただ解説されているように昭和の街並みがふんだんに写っているので、記録映画的な見方をすると案外楽しめます。
リッター食ったらウマカッター
裏