〜盟友ローランドハナとの絆編〜最期の共演者中山英二【三上志織 × 中山英二 対談】第3話

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  • Опубліковано 10 вер 2024
  • 三上志織のファーストフルアルバム"Our ship"の発売を記念致しまして、中山英二さんとの対談の様子を動画に収録しました!
    ○Episode1〜エルヴィンジョーンズとの死闘編〜(2020年9/5公開)
    中山英二さん北海道からの上京〜エルヴィンジョーンズとの共演
    • エルヴィンジョーンズと死闘!?中山英二上京〜...
    ○Episode2〜ドンフリードマンとの出会い〜ニューヨークカルテット結成編〜音楽人生の財産とは〜(2020年9/12公開)
    ドンフリードマンとの共演〜ニューヨークカルテット結成
    • ドンフリードマンとの出会い〜ニューヨークカル...
    ○Episode3〜盟友ローランドハナとの絆編〜最期の共演者中山英二(2020年9/19公開)
    • 〜盟友ローランドハナとの絆編〜最期の共演者中...
    ○Episode4
    三上志織のアルバム"Our ship"の裏話
    ○Episode5
    ボーカル&ベースデュオ
    「CARAVAN」「Emi」演奏動画
    【三上志織プロフィール】
    1992年1月29日埼玉県川越市生まれ。R&BとJAZZの要素をベースに持つヴォーカル。高校時代は東京都内のダンス名門校にてにて毎日ダンスを学ぶ生活を送る。
    在学中はヴォーカルコンテストにも積極的に参加し、優勝こそ逃すものの度々賞を受賞していた。高校3年生の時に1000人を超えるオーディションより合格し、テレビ東京の番組公開オーディションに参加した事が話題になりスカウトされ歌手活動を開始。
    レインボータウンFM、FM小金井、FM府中ではレギュラーパーソナリティを務め、雑誌CAWAIIでは読者モデルとして活動をする。
    2017年8月ハレサウンズレーベルより佐藤めぐみのプロデュースでファーストアルバム”SMILE"を発売。
    この機会をきっかけにゲストボーカル、オープニングアクトにて村上ポンタ秀一と共演。大きな衝撃を受ける。より自由度が高い音楽に興味が出る。この頃よりJAZZを学び始める。
    2017年12月中山英二に出会う。この出会いが後に自身を大きく変える出会いとなる。
    2019年9月にレコーディングしたセカンドアルバム"OUR SHIP"が2020年3月4日にWhat's new recordsより発売。
    同年1月にGINZA LOUNGE ZERO(旧店名:SWEET BASIL)で行われたフライングレコ発ライブを開催する。
    HP shiori-mikami.w...
    Web store shiorimstore.o...
    ※"Our ship"はこちらからもご購入いただけます。
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    / shiori_mikami
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    【中山英二プロフィール】
    北海道札幌出身。
    札幌を拠点に道内各地にてジャズ活動を行い、'79年に上京する。
    ’82年にデビューアルバム「北の大地」発売透明感溢れる音色で
    奏でる独自の歌心には、日本人離れした力強さと最も日本人的な
    情感とが同居していると云われ、海外からのラブコールも多い。
    ’82年12月~’83年にかけて、エルビン・ジョーンズ(ds)率いるリズムマシーンに参加。
    ’86年ドン・フリードマン(p)とのデュオツアーを行い、4年間、6回のツアーを行なう。
    ’90年リチャード・デイビス(b)とのベースデュオツアーを行なう。
    ’90年ローランド・ハナ率いるチャンバージャズトリオに参加する。
    翌年より、ローランド・ハナとのデュオ活動を始める。
    (2002年まで7回のツアー)
    ’91年にはニューヨークの実力派をメンバーに迎え、パーマネントグループとして「中山英二 ニューヨークカルテット」を結成。
    ’91年~’95年、’97年と不動のメンバーにてツアーを行う。
    ’98年秋には、ヨーロッパのミュージシャンを招いて
    「中山英二 ヨーロピアンコネクション」と題してツアーを行う。
    「ひとり旅ひとり言」と題した、ベース・ソロ活動を開始。
    福祉、小・中学校の講演会、また雑誌「かがり火」にエッセイを執筆。
    ’98年7月、「北の大地」以来16年ぶりに日本人ミユージシャンとのアルバム「NANGO」を発売。
    ’99年8月にはベースソロのアルバム「いつか見た瞬間」が発売され大きな話題となる。
    ベースソロのツアーも、この’99年の一年間で108ケ所を行う。
    2000年11月、ローランド・ハナとのデュオにて6回目の日本ツアーを行う。
    2001年初頭より、”ジャズとクラシックの融合”とクラシックのヴァイオリンとのデュオやクラシックのフルートとの活動、また”木と木の対話”と
    タイトルして邦楽(琴・尺八等)とのセッションなど様々なアプローチを試みている。
    2001年10月、日「オールド・カントリー」を発売。
    ヴァイオリニスト硲 美穂子の初リーダーアルバム「ハートストリングス」をプロデュース。
    2002年10月、自叙伝「北の大地から」を出版。
    2002年10月、ローランド・ハナとの7回目のデュオツアーを行なうが、ローランド・ハナの体調不良のため3ケ所のみの公演となる。
    (2002年11月13日にローランド・ハナが亡くなり最後の共演者となる。)
    2003年3月、82年に発売したデビューアルバム「北の大地」が24ビットダイレクトカッテイングCDにてTBMより復活発売される。
    2003年4月、ローランド・ハナの最後のツアーとなった、2002年10月5日の演奏を収録した
    音源を「ラストコンサート」とタイトルして発売。
    2003年6月、ローランド・ハナの追悼の意をこめてメモリアルコンサートツアーを子息マイケル・ハナを招いて行う。
    2004年3月、中山英二ニューヨーク・カルテットで共に活動してきたピアニスト、ピーター・マドソンとのデュオアルバム「エイジーズ・ムード」を発売。
    2004年12月、ローランド・ハナとのデュオアルバム「メモワール「ハッシャバイ」の2枚が同時に再発売される。
    2005年3月、ピーター・マドソンとデュオツアーを行う。
    2005年8月、16作目にあたる「ワーリング・オブ・ザ・ウインド」(風の舞い)を発売。
    2005年10月~11月にかけて、ピーター・マドソンを再び招き、「ワーリング・オブ・ザ・ウインド」の
    発売記念ツアーを行なう。
    2006年9月~10月、2007年9月、ピーター・マドソンとレギュラーユニットとしてデュオツアーを行う。
    2008年11月、ベースソロアルバム「遥かなる想い」を発売。
    2009年1月、「中山英二 ニューヨークカルテット」で発売された「ロマンテイックブルー」「シンクロニシティ」の2作、ドンフロードマン(p)との「カンヴァセイション」が再発売される。
    2010年2月、32年前(1978年)の音源「アヤのサンバ」が復刻発売。
    2010年4月、「マイ・プレゼント・ソング」が復刻発売。
    2011年2月「エゲネト」を発売。
    2013年2月、リーダーアルバム22作目にあたる「ワールド・トライアングル」発売
    2014年10月、ベースソロアルバム「ビヨンド・マイ・オール」発売2017年4月、24作目にあたるアルバム「How I Miss You」発売
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    www.youtube.co..."Our ship"の発売を記念致しまして、中山英二さんとの対談の様子を動画に収録しました!

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-qm5ei4tl6s
    @user-qm5ei4tl6s 8 місяців тому +1

    いいお話ですね。活字で中山さんのお話を残したいです。

    • @shiori_mikami_official
      @shiori_mikami_official  8 місяців тому

      ご覧くださり、ありがとうございます!永野さんにそう言っていただけて嬉しいです😊私もそう思います。