【INSIDE_C大阪戦】セットプレーから
Вставка
- Опубліковано 18 вер 2024
- 【5/26(日)vs.C大阪◆J1リーグ第16節 @ヨドコウ桜スタジアム】
セットプレーから #荒木隼人 が決め先制するも、その後攻勢に出たC大阪を止めきれず失点。悔しいドロー決着となった。
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やはり満田と加藤。この二人が強い広島の復活の鍵を握っていると思う。
6月はちょー過密日程だが、勝つしかない。
ドラフラ優勝したよ!
サンフレも続こう!!!
カープも首位だね
サンフレもきっと波にのって
くれると信じてるよ
次の磐田戦必ず勝ちたい
INSIDE投稿ありがとうございます!
スキッベ小菊監督好きすぎだろ😂
アウェーでよくこんなにサポターの人たち集まれるわ。
勝ちたかったねぇ
勝てないチームになってきてますね…どの選手も今は辛いだろうけど、耐えきって未来を切り拓いてほしいです
この試合見に行ってました!終わった後「追いつかれて申し訳ない!次は勝つ!」って伝わってきたので、今後も応援していきます📣
小菊さん良い人やな
大阪住みなので先週の京都戦とセレッソ戦ゴール裏行かせてもらいました。なかなか勝てない時期もありましたがまだ上位陣に比べたら1試合少ないことをポジティブに捉え6月は過密やけど終わる頃には3位以内ぐらいには入ってて欲しい!セレッソの広島戦の裏側のUA-camでも小菊監督が広島は必ず優勝争いに絡んでくるチームと言ってました!
荒木ナイスゴール!
サポーターの最後選手を見送る姿から気持ちがヒシヒシ伝わります
DAZNで見てる側も同じ気持ちです
選手も見てると思うので伝わると良いなと思います🙏
サポも歯痒いが選手も同じなんだろうなあ
ずっと優勝信じて応援するよ
J1の中で広島は
1番レベルが高い
ただ勝てる試合に
勝ち点2を失っているね
選手が1番悔しいと思う
6月は過密日程だけど
本当の勝負はここからだね
次の磐田戦に必ず勝ちたい
勝てばもっと波にのるよ
理不尽なカウンターを完結できるジョーカーが欲しいなあ。
松本大弥選手に期待してます!
たいし、、、決定力
現地組です。試合後ゴール裏の挨拶で、おーちゃんがしばらくそこに立ってたのが印象的でした。ところておーちゃんと拓夢のコンディションは大丈夫なんでしょうか…
まだ引退する訳ではないけど、ドラフラの朝山選手のようにサンフレの青山選手と共にタイトル獲りたい
当日、パブリックビューイングで観戦しました。試合状況にもよって違うと思うけど、選手交代をもう少し早めの時間で使っていれば、結果も違ってくるのかなと思いました。
RWB新井は当面確定かな
中野も出るのは確定
キーパーが安定しないと厳しいね。
今後も大迫のファーサイドは徹底的に狙われるだろうしむしろ今回はそれを狙ったようにも見えた。
GKチーム頑張れ。
こういう試合を勝ち切るために、決めれるところはしっかり決めないと勝てない。次の試合は、ホームでより負けられない試合だと思うので次は絶対に勝ち点3を取れるように頑張ってください!5月の6試合はカップ戦含め2勝1分け3敗で終了。6月の試合は、カップ戦と天皇杯含め9試合。その中でリーグ戦は、6試合。6試合で勝ち点3を全部取るつもりで頑張ってください!
松本ひろや先発で見てみたい
アウェイ3連戦2勝1分十分だ
これから楽しみだ!
関西住みやから神戸、京都、セレッソは見に行ったけど、アウェーの時にサポーターむっちゃ多いよな
前半は相手を圧倒してる。後半の戦い方だけ
ナイスゴールは、ナイスジョークw
このメンバーでこの順位は…一体みんなどこを目指しているんだろう。
いい選手がたくさんいるのに交代が遅すぎて、最後押し込まれて結局ジリ貧になるのいい加減にしてほしい。選手に罪はない。京都戦のように控え選手も価値を示してるのだから、もっと早い交代とローテーションしてのスタメン起用を望みます。
あと 2:20 の背番号間違ってます!
前回は終盤を想定しての投稿。
【セレッソ後半の改善点を含む】
今回は序盤に関しての投稿。
【磐田戦の直近2試合の傾向】
●広島の攻撃に関して
磐田対浦和、開始20秒で浦和シュート。対湘南、開始13秒で湘南ゴール。どちらの試合でもそうだが、サイド、サイドからテンポ良い攻撃を展開すると【※参考 浦和戦。16秒、1分22秒 湘南戦。9秒】、開始から磐田はDFとMFの間、中央にスペースができる。【ゾーンDFの為。ただし時間をかけると磐田は中央を固める】
そこを狙って、人が出入りしたりして、【FWがスペースを空けたりMFが入ったりして※参考 浦和戦。1分59秒】開始10分以内にゴールを取りたい。【ただし、深い位置からのクロスだと中央に人が多すぎる※参考 浦和戦13分16秒】
中央から攻撃を展開するならサイド→ボランチ→シャドー→トップ→シャドーの順が良さそう。【※参考 浦和戦。3分39秒】ボランチ→トップの2人の間に距離があると、DFは早めにトップに対してプレス、もしくはMFがスライディングでパスカットしてくる。
●広島の守備に関して
いつも通りのプレスで機能しそう、サイドからカットしてのチャンスが増えそう【※参考 湘南戦。6分4秒】。
ホームで勝ち点3ゲットする!
頑張れサンフレッチェ広島😊
紫の戦士🎉
川村代表選出って所背番号間違えてるんちゃう?
とにかくボランチ補強しよう
ささしょーめっちゃ飛ぶな
たいし、滑りましたってそれは仕方ないし他のプレーでしっかり貢献してくれてるのも分かるけど、ヘラヘラすんな、おれたちは死ぬ気で応援してるんだぞ
あれ入れてたら全然違う結果になってた可能性めちゃくちゃあるぞ
頼むからヘラヘラすんな、切り替えも大切だけどあれハズしたら普通死ぬほど落ち込むだろ、そのくらいの気持ちで戦ってくれ
練習じゃないんだよ
君何様?全然ヘラヘラしてないし苦笑いだろ。
偉そうなこと言うなや、選手だって必死にやってんだよ。
@@japanese-h7a 誰だよお前
島根県民は大人しく立正大淞南でも応援しとけよぬるくないんだよ広島ファンは
@@マックレガ 島根県民じゃないし俺だって広島サポだわ。
@@japanese-h7a 広島サポなら一緒に応援しようぜこれからも
強敵セレッソ相手に勝点1は悪くない。また嫌な雰囲気になってるよ。こんな時程選手を信じて声を出しましょう!
後半の後半、相手WGが前に上がることによって、広島のWBは後ろにに釘付けになり、それでも広島の前線3枚は前プレスを仕掛けるので、相手は間延びした中盤のスペースで起点を作り、前線に渡していく。
…という相手の攻めに対しての、広島の守備の仕方の悪さが露骨に出ている印象でした。
前線選手による前プレスに対し、ボランチ以下の選手は連動しておらず、相手アンカーやIHをほっといてしまっていたことが、失点したセットプレーのシーン、ないし自分たちが攻撃機会を増やせないことに繋がっていた印象です。
この場合、前線選手も降りてガチガチに固めるか、DFラインを高く持って相手の前線を消しながら前プレスを掛けるのかはたまた…というチームとして色んな選択肢があった中で、どうするべきなのか目線が揃ってないように見えました。
もちろん、セレッソ大阪の戦術変更が効いたのもありますが、そこに対してもなお前から奪いに行くなら、やはり満田選手のようにコースを限定しつつ高い強度と運動量、そして後方の味方選手にも圧を出して、マークを連動させながらプレスに行ける選手が必要ですし、大橋選手もプレスの掛け方が上手いので、一緒に見たかったです。
そして、それに対して高い運動量で着いていける松本選手はやはり中盤起用が合っているように感じますし、ゴールを狙うなら前線がつくったズレを突いていくのが合っているように思います。
その中盤からガンガン前に連動していける運動量で以て、セカンドボールを回収しまくれるのが松本選手の魅力だと思います。
そして加藤選手は、フィニッシャーの役割のみを与えるなら現状の位置でも良いのかもしれませんが、ボールを持たせてタメを作る役割もさせている以上は、右のシャドーよりも、初期配置で左に入った方が良いように感じます。
WGの位置まで流れてボールに関わった時に、利き足の懐でボールを持てるため相手と対峙した時にボールを晒さず、カットインなど選択肢を多く持てるプレーが出来るぶん、やりやすそうに感じます。
そこから広いエリアに関われるのが、満田選手にとっても加藤選手にとっても、どちらの魅力なのかなと思います。
そして塩谷選手に関しても、ボランチだとマークの連動が出来ておらず、シャドーの選手や川村選手の守備エリアが広くなってしまっている事象が見られました。
やはり元来のCBでの裏の守備への強度であったり、高い強度で相手との1対1を戦うことが出来たりなど、後衛にいて頼もしい選手です。
そういった事象に関しても、満田選手がシャドーの右に、松本選手がボランチに入れば、全て解決するのではないでしょうか?
それと荒木選手に関しては、広島がボールを持った時に、ロングボールを蹴ることが出来ないのが痛手になっている印象があります。
例えば名古屋戦の2失点目なんかも、フリーの荒木選手が前に大きく蹴らず、相手との距離が近くなってしまっていた塩谷選手に預けてしまったことで、塩谷選手自身のパス選択が難しくなり、それが大きく弾き返されて失点に繋がっていました。
ロングボールが蹴れないのなら、例えば約束事として荒木選手が持ち上がらないとか、もしくは大迫選手へ戻してロングを蹴って貰ったり、両CBとの距離をもう少し数歩でも近くする(特に低い位置で大迫選手を入れた3バックのような形になった時に、佐々木選手が前に上がり過ぎてしまっているパターンがよく見られます)、ボランチの選手が常に動き続けて、荒木選手からパスが繋がる位置でフリーの状況を作る、ボランチが上がっているなら荒木選手のパスコースまでシャドーやウイングが入っていくなど、チームとしての工夫が必要に感じます。
ただ荒木選手自身、空中戦での弾き返しや、相手トップに付いた時の自由にさせなさは様々いるCBの中でも飛び抜けたものがあるので、やはりいて欲しい存在です。弾き返した時に、それこそ運動量のある松本選手と、強度の高い川村選手がボランチで組んでいるのが強いのかなと。
そもそも満田選手の序列が下がっている理由が分かりません。ミスが多いと思われているのなら、味方を使うのが上手い満田選手に使われるべき選手達が、ボランチの選手含めペナルティエリアに集まりすぎて、パスするにも相手が密集した狭いところに出さざるを得なくなっている状況などがあったりするので、一概にそうとは言えません。
また、ガッツリ引いてる相手だと、そういった動き出しの少ない密集地に対してのパスを満田選手が迷う間に、自身に2枚も3枚もプレスが来るなんて場面も多く見られますが、それに対して満田選手だけが悪く思われているのならやはり、甚だ疑問です。
むしろ、よく失わなかったな!という場面も多いです。
他にも、縦へ進んでから右足で出すクロスが魅力的ながら、ボールの持ち方やトラップの仕方的に合っていない越道選手の左WG起用や、左WGでの連動性や運動量はあるけど、前プレスやDFの背中を守る守備に対しての連動が出来ず、その場で漂ってしまう時がある東選手のボランチ起用(またはDF起用)、更に左右でボールをはたくことが出来て、尚且つロングボールも放てるし、前や後ろへの連動性も高い新井選手のボランチ起用を試さないなど、最近のスタメン起用から交代までのコンバート面、またチーム運用には疑問を感じます。
時間帯によってどういう守備をしていくかや、セットプレーの形の変化もなく、選手頼みのお願いの場面を、広島側のチーム運用から多くつくってしまってしまい、選手がピッチ上で困っている様に見えています。
町田に勝った時の広島のサッカーは本当に魅力的でした。コンバート面のハマり方や中盤の運動量、連動性、強度など、選手の持ち味が生きていて、気持ち良いくらい強かったからです。
怪我人などが出たり、抜けない疲労や、心機一転したホームもあって負けられないという難しさを強いられる時期であるのは充分に分かりますが、本当に試すべきものを試さず、今まで積み上げたものをまた無理矢理かき混ぜて、グチャグチャにするような選手の起用法は見るに忍びないです。
どうか、適材適所のやり方で、これまでやってきた広島の強いサッカーを再び体現していただきたいです。
最後に、このコメントは、素人なので口出しするのもはばかられると思っていたのですが、素人だからこそ言えることなのかなと思い、意見させていただいたものです。
経験者の方からすると間違ってること、そんな簡単じゃないことも多いかもしれませんが、他の方も含め、無下に選手やチームを叩くより、改善すべき方向にしっかりと目線が揃うような意見や、全てを否定するようなものではなく、前向きの批判や明るい応援の声がサポーターから上がれば、それこそがチームとしての強さに繋がるのではないかと思います。
自分はまだまだ広島の試合を観ていきたいです。魅力的な選手達がいて、強いサッカーを体現できるのが、これまでの過程からも分かっていることだからです。
いつもUPありがとうございます!
松本泰志は大量点差で勝ってたり負けてる時には決めるけど、ここって時に決めれない選手だってのは分かりきってるので期待してないです!
負けてる時にも決めるイメージない。
ここ数年で唯一大事な点を決めたのは2022のアウェイ柏戦ぐらい。
1日は俺が行かないから勝つ気がする・・・
皆さんお疲れ様です。
次の磐田は基本的には
難しい試合かと思います。
相手の攻撃に対して特にありませんが
どちらかというと状況によりますが
守りが固い、自陣にかける人数が多い。
また カウンター時の守備の戻りが
異常に速い部分が気になります。
ここで重要になってくる
広島の攻撃に関しては
ここ数試合を見ると
苦手な部分だと思います。
早いテンポでサイドから縦に攻撃しますが
その攻撃でも中央を
固められる可能性が高いからです。
どれだけ簡潔に無駄なく
攻撃できるかが得点の鍵かと思われます。
磐田から得点を取っているチームを
数試合、見ました。
神戸 、鳥栖は 、裏への一対一で得点。
東京 V、鳥栖は、コーナーから中央で競り合って 得点。
浦和は、コーナーから中央のこぼれたボールをゴール。
横浜FMはサイドから中央へのクロスで得点。
神戸は磐田DFが多くいる中に向けてミドルシュート。
失点の取られ方から見るとセットプレーの中央に入ったボール対処に苦手。磐田はゴール前に人をかけてるがゾーン的な感じで中央にすっぽりスペースができることがある。佐々木など打点の高さで自信がある選手が中央でヘディングを狙ったが良いかも。
またゴール前に人が多いことによりブラインドになってキーパーがコースを見にくい状況にもなる。広島では新井のミドル、川村のミドルなどが有効かと思われる。
例えで下記に鹿島戦を載せているが、カウンターに時間をかけると戻りが早いのでチャンスが潰される。ハーフラインからゴールエリアまで4秒で行くくらいじゃないとダメ。
カウンター時に素早く裏へ蹴り1対1で勝負するか、サイドに展開せず、中央からドリブルを混ぜたカウンターするなどが有効的と思われる。大橋、加藤、満田など正面から勝負して怪我しない程度に踏ん張ってファールもらうのも良いかも。突破してゴールエリアのニアよりになったら、ファーに打たずニアに打ったが入る可能性がある。
鹿島対磐田
82分39秒 鹿島はハーフラインからカウンター。人数は4対4。
82分42秒 鹿島は中央から右サイドに展開。右に展開したことにより時間がかかり 磐田が中央を固めてしまう。その後は鹿島が困ってバックパス。
82分51秒 磐田は中央のマークをふわっとしてるが実際は1人に対して2人が見てる。ボールが出た瞬間 2人で取り行くのでダイレクトなどで捌かないと、中央でカットされカウンターされてしまう。
86分50秒 鹿島のカウンター。この時点で3対1と鹿島のチャンスだがドリブルせず右サイドにパスをしそれに時間がかかったため、86分54秒には磐田が4人 戻ってしまい2対5になってしまう。86分58秒には1人だった磐田ディフェンスが8人になってしまう。
長い文ですが 以上です。
アウェーまで見に来てるから熱心なサポーター多いのかなと思ったけど、意外と地蔵多いんだね。
すみません。
松本泰志が出れる時点で強いチームじゃない
ua-cam.com/video/91Nhx0LlX3o/v-deo.htmlsi=JPaoDigdhmoHjH2M
こんなイメージの
カウンターが出来たら
良いなぁ…………。