おもしろ科学実験 滑車の原理を使って自力で体を持ち上げる方法

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-eb6yi6gg3r
    @user-eb6yi6gg3r Рік тому +11

    2分の1と言ってるところはそもそも倍力になってないので引き上げるのに40kg必要ですよ。
    4分の1と言ってるところも実際に計算すると3分の1ですね、ロープ○本で引くから○分の1という考え方は微妙に違います。同滑車と低滑車の原理がごっちゃになってませんか?

    • @user-tf6co8ct1s
      @user-tf6co8ct1s Рік тому +1

      滑車を使って無いから実際は摩擦でもっと重いのでは?
      そもそもてっぺんまでかけに行ける力が有るなら登った方が早い
      どうやって上までかけに行くのか不明、ドローンでも使うって事かな?

    • @itamemono.9
      @itamemono.9 4 місяці тому

      滑車を使わなかったら実際は間違いなくもっと重いですね。
      てっぺんに掛ける方法としては、ツリークライミングなら、ロープ自体を枝に掛かるように投げるという方法もありそうですね。

  • @user-dg9ul1wg1m
    @user-dg9ul1wg1m 7 місяців тому +2

    久しぶりに動画で「机上の空論」「絵に描いた餅」見た。
    効果音は邪魔だし、実物サイズでやって、失敗動画をUPしてくれ。
    主も、気が付くだろう。
    次回は実写を期待している。

  • @user-tf6co8ct1s
    @user-tf6co8ct1s Рік тому

    てっぺんまでどうやってロープをかけに行くのかな?

  • @user-yq6dq3ex1d
    @user-yq6dq3ex1d Рік тому +4

    間違いすぎてて草

  • @kimihiromurayama2282
    @kimihiromurayama2282 Рік тому +1

    動滑車と定滑車

  • @chiyoniyachiyonida
    @chiyoniyachiyonida Рік тому +1

    デタラメすぎる