【修理挑戦】ジャンクのアンプ(ONKYO Integra A-917F )の動作確認・修理内容・結果をお伝えします。1回目は、購入から動作確認に至るまでの方法をお伝え致します。

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 2

  • @currently-cat
    @currently-cat Рік тому +1

    ジャンク購入に際しては
    なるべく音が出ること(半導体を互換品に変えて良かった試しが無い!コンデンサみたいに味付けが変わるとかの次元ではない)
    ビス、シャーシにサビが少ないこと(腐食の多いアンプは下手すると全ボリュームセレクターを分解清掃するハメになりかねない)
    異臭がしないこと
    市場に玉数が多いこと
    他の動画ブログ等で分解に困難が予想されるモノは避けること
    この辺を頭に入れてジャンクを物色してますな😌

    • @あらかんたんYouTube大学
      @あらかんたんYouTube大学  Рік тому +2

      最初に数多くのチャンネルがあるなかで僕のチャンネルをご覧いただきありがとうございます。
      ご指摘のとおりサビてるのはダメですね。オーディオに湿気は天敵です。
      プロテクトがかかっているアンプの修理ができればと思っていますが、なかなか難しいことが
      わかってきました。通電ができないのはなおさらです。
      難しい修理ほど治るとうれしいですが、時間の無駄にもなりかねないので、今、迷っている
      ところです。「音がでること」はおなじ認識です。治る可能性は大幅にアップする気がします。
      僕もトランジスターの代替交換で煙がでるなど痛い目にあっています。
      修理の奥深さを痛感しております。