Roy Hargrove / It could happen to you アナライズ ジャズトランペット ワンポイントレッスン 其の五十七

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  • Опубліковано 18 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @satoryuh
    @satoryuh 11 місяців тому +1

    今回も勉強になりました! しかし、今回はだいぶ私自身の復習が必要です。繰り返し見ると思います。ありがとうございます。
    ほかにもロイのソロのアナライズが観たいです! 特にスタンダードの解釈が知りたいです~。

  • @tkskym
    @tkskym 5 років тому +1

    装飾のトリルは短く詰め込んだ方が格好よいのでしょうか?16分で吹くとちょっと雰囲気が変わるように思います。

    • @JazzRyo
      @JazzRyo  5 років тому +3

      僕個人は曲とかテンポその時のリズムセクション、もしくは気分で変わっていると思います。演奏するときは自然に出てくるものでいいんじゃないかな。会話するときにこういう風に言おうと特別な場合以外は思わないですから。

  • @emkjam1088
    @emkjam1088 5 років тому +1

    とても貴重なクリップをいつもありがとうございます。
    この曲はロイのどのレコードで聞けますか?

    • @JazzRyo
      @JazzRyo  5 років тому +3

      Steve Davis の Eloquence というアルバムに入っています。

    • @emkjam1088
      @emkjam1088 5 років тому

      Ryo Sasaki
      ありがとうございます!
      早速聴いてみます。