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いつも本気でJリーグのことを考えていてはくれるんだろうけど、こういった動画があって初めて伝わるものもあるよね。もっと見たい。
公式でこういう番組があるのは非常に良いと思う。樋口さんは実務者なのに非常に誠実に話されていて素晴らしいと思う。
樋口さんは口調も内容も聞き取りやすくて、非常に内容もスムーズに頭に入ってきて、ききやすいですね。
樋口さんのプレゼン力がただただすごい
理解しやすい、見やすい、聞きやすい。丁寧なyoutube動画。勉強になりました。
どういうことを議論してどう決めていこうとしているのかを途中経過として情報提供してくれるのはとても素晴らしいです。今後もお願いします!
腹立つのはその場合の議論に実害ある東北や北海道、北陸とかは圧倒的少数。
これまでJリーグの体制が変わって、色んな事がありましたが、実際に変わる前に、過程の議論が透明化されるのは素晴らしいですね。
J公式がこういう番組やってくれるの本当に重要よね取り組みを外に発信出来るのは本当にデカい
こういう人達に支えられてJリーグが運営されてることを知れてよかった
本当にこうゆう情報提供はありがたい!メリット、デメリットや色んな角度からの課題が分かりました!
めちゃくちゃいい動画だから多くの人に見てほしい
こういう番組はイイですね日本サッカーを支えるJリーグが何を考えてるのか、世界の中での立ち位置、違いを知れる貴重な情報ですよねこういう番組をどんどん増やして情報を公開して欲しい
OBが好き放題言うUA-camチャンネルは多いけど公式が最善は何かを常に探し続けるJリーグの姿勢は日本のあらゆる組織に見習ってほしいと個人的には思う。
個人的にすごく嬉しい動画でした。Jリーグが世界に追いつくために色々なことにチャレンジしようとしてることがよくわかりました。そして引退された選手たちも含めて、こうゆうことを発信してくれてとても見やすかったです。これから後半の動画も見させていただきます。
こういう説明が聞きたかった。途中経過でも情報共有嬉しいね
これはJリーグ好きなら絶対見るべき
めちゃくちゃタメになり面白い内容でした!
凄く素敵な論議。そして説明する樋口さん素晴しい
素晴らしい動画ですね。樋口さんの話が分かりやすくて、シーズン移行について様々なことをとても丁寧に議論されていることを知って何処か安心しました😊
わたしは野球もサッカーも観る人なんですが、8月、野球は趨勢が決まった時期なのでこの時期に開幕するとサッカーの方は新鮮な感じが出ていいかも
なるほど。秋冬制とか言いつつ、一番暑い8月初旬開幕ってどうなのよ?とずっと思ってましたが、シーズンインして疲労が溜まった状態での酷暑と、フレッシュな状態での酷暑ではダメージが全然違うということなんですね。他の要因と合わせ秋冬制のメリットを少し実感しました。こういう検討状況を開示しつつ内容を解説してくれるような番組はありがたいです。
良いコンテンツ!同様にプロ契約のABC契約制度についても議論してほしいです!
資金力のあるクラブを有利にして、資金難のクラブが戦力維持できなくなるのを受け入れるかどうか。
良いね。シーズン移行だけじゃなくて、色々な改革案は密室じゃなくてオープンに議論してそれを一つのエンタメ化したら面白いと思う。
過去に何度も議論されてはいつのまにか流れてたけど、今回は本気で移行したいんだろうな…って思った
過去はなんとなくだけど、今回は世界的な大会と連動だから、降雪地帯をとって世界に遅れるか、対策して日本サッカーを向上させるかのを選ぶから。
世界に遅れる、日本サッカーの向上を前提で話を進めているけど、そもそも移行しなかったら衰退するんですかね。
@@user14883衰退しますね、外的環境が変わっているので。環境変化に対応できない生き物が滅びるのと一緒です。
@@user14883衰退するよ、観客が減ってくから
@@user14883 「日本サッカーの向上」にはいろいろな要因はあるでしょうけど。「クラブチームレベルの力」は衰退はしないし、今まで通り伸びはするけど、伸び率は維持できても、欧州ほどはしないんじゃないですか。どっちかというと監督の差(戦術の進化の差?)が気になりますね。欧州のサッカー戦術の進化は加速し続けているけど、それにどれだけついていけるかじゃないかな。「個人の力」は今同様結局移籍するから、変わらないだろうけど。
八月開催になるのが不思議でしたが一番きつい所から始めてだんだんコンディションが上がっていくと言う事に納得しました。
だんだんコンディションが上がっても、現行シーズンオフと変わらないウインターブレイクを挟んだら、結局コンディションはリセットされると思うんですけどね〜。どうなんでしょう
@@user14883ウインターブレイクと言葉は一緒ですが、やることは変わってくると思いますからねー現行では休養メインにあてていると思うんですが、移行したらコンディション落とさないようなプレシーズンマッチが中心になるのかなとであれば、コンディションがリセットされるということも減るのかなと思います
@@user14883一旦ウィンターブレイクでリセットされて冬の2月3月の初めに下がって又5月末に向けて上がっていくでしょ
@@user14883確かに試合勘の問題はあると思うんですが、ウィンターブレイクによってよりフレッシュな状態でプレーする選手が見られることはいいことなんじゃないですかね。
カタさん!!めっちゃオシャレでかっこいい!!!
聞いててめちゃくちゃ面白いけど難しいすぎる😊
かなり納得できました!ヨーロッパの期間と同じにして欲しい気持ちもありながらJリーグでよく活躍しているブラジル人選手の獲得の弊害もあることを踏まえるとメリットとデメリットは細かく比較しないとですね。
良いぞ。こういう議論好きね。
日本の7月8月の強度の低下が露骨に激しいね。神戸のハイプレスが夏場に停滞したのもよく分かる。
日本人だから春に新しく始まる文化に慣れ親しんでいてなかなか現実味が湧かないな...でも流れは止められないんだろうね
私自身は秋春制への移行に賛成なのですが、先日のリリースやこの動画内にも出てきた「移行した場合の案AとB」だと超過密日程になるのでは?と懸念しています。リーグ戦だけならまだしも、ルヴァンやACL、天皇杯が入ってくるなら一部のクラブは週に2試合のスケジュールをシーズン通してこなさないと消化できないと思うのですが。だからこそ、来シーズンからJ1のチーム数を増やすのは良くないと思っています。
ルヴァンはグループリーグなしでやるしかないね天皇杯もあるしイングランドはカラバオにグループリーグはない
ルヴァンは来季からGLなしになりましたね。
丁寧だなー、わかりやすかった。内田さん、的確なコメント。後半も見ます。
議論するって大切ですね。理解も深まります。シーズン移行は賛成ですが、思った以上に課題が多いです。30年経って出てきた問題は、このように議論を見える化して欲しいです。
私は反対。
googleによる豪雪地帯世界ランキング第1位・青森市、第2位・札幌市第3位・富山市、第4位・セントジョーンズダントツだな。ロシアもアラスカも大したことないな。
新しいクラブW杯については興行的な側面が強くて,欧州のクラブが本気で挑んてくるかは未知数なんですよね...
最初シーズン移行のニュースが出たときに「する必要あるの?」ってJだけでそういう発想になってたけどコレをみたら移行しないといけない理由がものすごくわかりました。こうやって公式でオープンな議論を公開してるのは素晴らしいですね!!
日本サッカー協会の田嶋会長はサンスポとスポニチのインタビュー記事で「ACLの秋春制移行は自分が提案した」と話している。一方、野々村チェアマンは秋春制移行論議について『ACLが秋春制になり、日本サッカーにデメリットが生じている。そのデメリットを何とかしないといけない』と話している。このマッチポンプについて説明してほしい。
シーズンが年またぎになる事自体はMリーグとか他のスポーツで慣れてきた そしてJが年を跨ぐメリットもわかった ただやっぱり豪雪地帯へ「手厚すぎる」ぐらい分厚い支援が無ければ反対「雪が降るなら別競技をすればいいじゃない」という問題ではない
ACLに本格的な参戦に因って秋春制に移行するので有れば8月上旬に開幕して翌年の5月末に終えるのが良い筈だと思います(オフの期間は約2ヶ月半月〜2ヶ月半の確保が必須)。
てか、8月開幕ではなく7月下旬開幕にすればいいんじゃないかね?言い訳として夏はサッカーやるもんじゃないってのを大きく語りすぎで、それでも日数かせぎたいなら夏もやるしかないじゃん
@@buttuhubaruto8 この動画でも言われていたように2月開幕からの7,8月より7月開幕なら選手たちの負担も相当減りそうなんで7月でも良いかもね夏休みで観客多くなりそうだし猛暑も毎年ってわけじゃないし
毎年暑いでしょ
そうすると結局キャンプが6月下旬から7月には始まる計算になるしかもその期間に国際大会と被る危険性もはらむし
夏場のシーズンオフと冬のウインターブレイクに伴う実質的なシーズンの『短縮』により日程は今よりも過密になることが確実なんだけどそれはどうする気なんだろう。ここに言及する人少ないよね。
平日開催が増えますねーって動画内でも言ってるじゃん
雪国サポだけど雪国クラブとサポーターに対してどういったサポートするかを明確化してもらいそれに対して納得出来れば大賛成雪国だから行きたくないと感じる選手が増えて雪国クラブが不利益を講じないようにして欲しい
雪国のサポーターはアウエー連戦しかJリーグとしてサポートが出来ない気がする。雪国の練習場をいかに作れるかが現実的。
@@hanatosi2834 Jリーグがお金を補助してください。これは事実上、積雪地帯のクラブを弱体化させるやりかたです。Jリーグの事情で強行するならそれなりの礼は尽くそうね。
@@hanatosi2834 練習場の確保だけではなくてスタジアム及び駐車場の除雪費遠征費の増額分観客が明らかに減少した場合の補填等などもあるからね現実的には厳しいよ
降雪地域での屋外競技は、そもそも無理があります。それなりの費用が必要です。リーグから補填がむりならばチーム保有を諦めるできです。全体運営の足を引っ張ります。
長っっ!!けど勉強になりました。
樋口さんの説明がめちゃくちゃ分かりやすくて、議論するみなさんの熱量もあって楽しく聞けました。24:40 成岡さんも議論の中盤で仰っていましたが、現状 Jクラブが選手の海外移籍を手放しで応援しすぎな気がします。これはシーズン移行とは別枠で、国内選手との契約で移籍金をしっかり設定して、クラブにお金を残すサイクルをつくってほしいです。(このままの状態でシーズン移行しても、移籍金はそんなに上がらない気がしています)
逆にシーズン移行で上がる根拠が乏しすて、ビジネス的には0点ですねJリーグに近いカレンダーであるブラジルは?アルゼンチンは?MLSだってJリーグより取れてるじゃない?で終わりです
海外移籍が増えたから日本代表が強くなったとも言える。
移籍金を高くして、日本人選手が欧州挑戦を難しくしたり、契約満了のゼロ円移籍で解決。もしくは、Jリーグ経験せず、直接海外が増加する。
現行だから日本の契約が半年あるおかげで移籍金を得られる、しかし欧州と同じにすると契約満了0円移籍が増えるであろうことも懸念点ですね
選手のコンディションとかフットボールの質を重視するなら、クラブ数を減らしてシーズン期間を短縮する選択肢も考えてほしい。
リーグ関係者も観客もコロナで無観客とか様々な事を経験し乗り越えたので、デメリットにも免疫がついたっていうか「なんとかなんじゃね。」って気持ちが根底にあると思う。
なら現行のままで新ACLやCWCに挑んでもなんとかなるような気がする
@@user14883多分現状維持ならそれでいいんだと思うただJリーグをもっとレベルの高いリーグにするためには色々変えていかないかんのだと思う
@@user14883ACL出場してるチームがギリギリの状況でそれ言えるのか
素晴らしい動画ですね。かなりわかりやすかったし、納得した。シーズン移行はプロ野球のシーズンと被らない期間が長くなるのもJリーグにとってはメリットのひとつかなと思うし、日本サッカーとJリーグ全体の底上げにはやっぱり必要な気がします。
プロ野球と被っても今まで悪影響はなかったですね。冬場ならばBリーグなどの屋内スポーツの観戦も楽しめますし、Bリーグと被ってしまうと、JリーグもしくはBリーグの観客がどちらも減ってしまうのでは、とも感じます。プロ野球が12球団に対し、Jリーグは60クラブ、Bリーグは56クラブあります。
@@tkykmtblue7135自分もそうなんですが、野球もサッカーも見るけど、野球のほうが中心になってる人は、Jリーグを見る機会は開幕後すぐと終盤戦だけになることが多かったです。そういう意味では悪影響も出てたりするのかなと
@@sa-di6hnさん なるほど。47都道府県でプロ野球の球団がない地域の方が明らかに多いですし、JリーグもBリーグも見る人にとっては、Jリーグのシーズン移行はデメリットの方が多いでしょう。野球やサッカーだけでなく、もっとバスケの報道もあってよいと思いますね。
夏休みと冬休みがサッカーの試合がないとなるとクラブの経営的には相当きつい。
毎年得点ランキングトップが夏に移籍してるもんねそういう面でも有力選手がシーズン終了まで居てくれるようになるのが良いと思うよ
ACLの事考えると、やっぱ移行がいいのかな~個人的な考えだけど、降雪地帯の事考えると、J1のクラブ数増やして試合数増やすより、16に減らして負担減らす方がいいかもしれない。ちなみに、J2も2チーム減らし、J3を増やす代わりに、ここでJ3は以前から議論にもあった東西案を採用する。日程で難しい事言ってるなら、減らせばいいじゃんて話です。各カテゴリーの理想のチーム数J1→16、J2→18、J3→(EAST16/WEST16)
その方がいいけど、一回増やしたものはなかなか減らせない。
日本という地域の特性を考えるとそれがいいのかもしれませんね。
ただ試合数減るとその分クラブ収入もへるからなぁ
20はさすがに多すぎると思う。18で良かったのに、、、
今まで上手くいってたのにaclのためだけにそこまでする必要なくね。あとリーグ30試合は少なすぎると思う。
一人の客として言いたいのは、日本の猛暑の中で試合を見るくらいなら真冬に-10℃で試合を見る方がずっとマシだということ。気が遠くなるような暑さの中を、汗ベッタベタで移動するのは考えただけで正直キツい。学生時代も炎天下の試合は本当にしんどかったし、選手やファンの健康を考えると秋春制にはメリットがあるのかなと思う。行政面やチーム編成には調整の余地があるけど、外気温は誰にもコントロールできないからね。
素晴らしい取り組みをされていてこうやってわかりやすく番組にしてくれたの嬉しいです!ひとつ疑問なのはなんでJ1も20チームにしてしまったのかってことです。ハイインテンシティを保ちたいのであればなおさら試合数は減らして日程にも余裕を持たせたほうがいいのでは?と素人目線では感じてしまいます🙇🏼♂️
想いとしては、昇降格を揃えたかったというのが大きいのではと思います。2クラブや2.5クラブだとJ2側の昇格プレーオフの盛り上がりが欠けてしまうのではと思います。(2だと、自動昇格が1になるかプレーオフをやらない、2.5だと昨年までと同様2回の後にJ1クラブに勝たなきゃいけない)かといって3だと3/18クラブで降格可能性が高すぎる。結局のところ、試合数が減ると放映権も入場料もグッズ販売も落ちるので、チーム数を減らしてもカップ戦が入る等、試合数は変わらないように調整されるのではと思います。
そこの背景は後編で説明してますよ
@@301msk7 後編では「間口を広げるため」と説明されていましたね。ただ、なぜ間口を広げるのか?という話になってくるので、単にそれだけが揃える理由にはなっていないと思います。
観客動員はどうなる予想なんでしょうか?自分は減るかなと思います。自分は首都圏に住んでますがJ終盤の11月後半でも風が通る席は終了までいるのがつらいです。2月のスーパーカップなどはハーフタイムから帰宅する人もチラホラ。冬の屋外スポーツ観戦は「快晴」「無風」「試合開始から終了まで日向の席」で無いとしんどいです。
寒いの苦手です🥶
過密日程を比較的避ける事が可能→平日開催減少→観客動員増っていう事象が起きないだろうか。
本当にその通り。日本だと夏の試合は観客動員はかなり良い。そもそも欧米人と日本人だと食文化が異なり、カロリー数値が低い日本人は寒い気候では外出を控える傾向が高い。
@@agedashidorf 夏の観客動員は良いと言いますがそれって夏休みとかも考慮されてる数なんですかね個人的に夏の方が苦手なので着込めばなんとなる冬の方が良いです(もちろんどっちでもない秋、春が一番良いですが)
親子連れの観客は激減するでしょうね。大人でも嫌なクソ寒い中、風邪をひくリスクがあるのに子供を連れて行く訳がないです。
最初は秋春なんて聞いただけで無理だろって思ってたけど樋口さんの誠実で一生懸命まとめたプレゼン聞いて感心しました。Jリーグも良い方向に進むといいですね。
結局雪国が一番ネック。ウィンターブレイクがあれば問題がないのか?そうでないのかがよくわからない。
シーズン移行の1番の問題は、スタジアムの調整なのでは。陸上とかの予定が先に入り、スタジアム取れないか夜遅くなる可能性ある。
そうですよ前チェアマンの原さんも秋春制になるとスタジアム確保が厳しいって今年の3月頃大宮のサポの専門チャンネルで語ってましたしね。
教本のような解説動画で、わかりやすかった。樋口さんという方、お話し上手ですね。反対意見だったけど、賛成派になりそう。
Jのいい所は色々チャレンジしてきた歴史があるから、シーズン移行もチャレンジして改善できそうな所を少しづつ変えて行ってもいいと思う。
本州の雪は、日本海寒帯気団収束帯の影響で水分を多く含んでますから、一口に同じ雪といっても欧州の雪とは違うんじゃないかな。
とりあえず、A案とB案をちゃんと見ましたか?
動画ちゃんと見ろしか言えん
欧州にカレンダーを合わせるのは最終的に必要な判断だと思う。ただ「市内の交通が麻痺して移動ができない」これが問題のほぼ全てだろうな。ピッチの部分や練習場はなんだかんだそれなりにできるように変更できるのだけど、選手もだけど「サポーターの移動」の問題が解決すればやってしまえと思う。
ハイインテンシティ走行距離のグラフが興味深かったですね。近年の猛暑で子供たちには運動禁止と言う様にはなったけど、たとえプロといえども選手の怪我のリスクやパフォーマンスが下がる要因になりかねないし、見る側の立場からしてもパフォーマンスが下がっている状態での試合を見たって面白くないというのが正直なところです。選手や監督たちもオフは絶対に必要と思います。
九州出身ですがJクラブがキャンプに来て宿泊していたホテルにはたくさんのサイン色紙やユニフォームが飾られてました。シーズン制になると夏に九州にキャンプに来るクラブは激減するのかな。地方のホテルとかそういうところにも影響出る話だなと感じた。プロ野球の巨人軍のキャンプなんてそれ一つが観光目的になっていますしね。
北海道とか長野がキャンプ地になるのかね。
クラブW杯結構楽しみになったなあ
選手の契約の見直しに関する話し合いも動画にしてください。
基本、ACLがヨーロッパに合わせたのが良くない気がしますね。特に日本は、4月から秋まで無所属の選手ができる可能性もありますし。そこだけ、チームの枠を超えて契約できるのかも不安ですよね。国内のルヴァンカップや天皇杯をどこに落とし込むとかかなり無理筋かな?とやるならどちらかのカップ戦はなくなりそう。
ウッチーはやっぱり頼りになりますね! 海外経験 みんなから愛されている!!
🌸素晴らしい議会👍おもしろ〜🫰
・外国資本家の誘致(サウジ、カタール、インドネシア)・秋春制への移行(移籍シーズンも欧州と整合、スター選手を誘致しやすい)・配信・放映権などマネタイズする仕組み・クラブの収益形態の改善、多角化、見直し
J3とJFLの昇降格がある中でここのシーズンのズレとかはどうするのだろうメリット面に関しては元々ある程度理解してる上で雪国にいる身としてはやはりモヤモヤするのは試合以外の部分クラブ自身地元にBリーグのあるチームなんか施設のスケジュールの押さえ方やスポンサー企業と決算時期の折り合いの付け方など参考にしたり意見を求めるのもいいし(アルビレックスは自身で女子チームを含め両方持ってるからよく分かってるのでは?)練習環境も20年50年とこのスケジュールが続くと長期的に見るならウインターブレイクキャンプよりフルコート対応の室内練習場を完備させた方がいいやはり1番最後まで残る懸念点はインフラ面これはJリーグやクラブでは無く自治体やNEXCOや各バス鉄道会社や航空会社の力に依存するところが大きい麻痺まで行かなくても駅からのシャトルバスとか本来の時間では間に合うものがキックオフや電車の発車時間に間に合わない便も出たりするだろう富山を例にするとBリーグは富山駅から徒歩圏内(富山市のメイン会場の場合)だがJリーグは車で30分ほど最寄駅もスタジアムから遠く利便性が悪いので富山駅からのシャトルバスを使うのがマシ駅周辺なんかは雪は無くとも中山間部は話が変わってきたり正直何分遅れるかなんかは駅からスタジアムまでの距離があればあるだけ読みにくくなる新潟でも市内から来るサポーターと湯沢や上越から来る人富山だっら南砺、金沢なら能登方面から来るサポーターなんかは行くのを諦める人も多いだろうアウェイ遠征なら尚更、成岡さんの言う通りそれが連戦ともなれば選手同様サポーターも疲弊しさらに足が遠のくし、雪関係なくとも遠距離をマイカーでアウェイ遠征に参戦するサポーターは夜の内や朝一番に出発したりすると雪はなくともアイスバーンなど慣れない冬の危うさが出てくる個人的にはシーズン移行するまでスーパーカップを新潟で開催するなど色々試したり2月下旬や3月上旬の各地のスタジアムや練習場とかに実際行ってみたり交通機関を利用してみてどう改善したらいいかのレポートをまとめた物を公表するなどで反対意見は少なくなっていくと思うデータなども大事だが身体で直接感じとれるモノはそれを体感しに行くのも大事だと思う
移行になって賛否が分かれる理由もわかりますね賛の意見も他国のリーグの日程など広く考えた結果だし全然応援したい気持ちはあるけど非の意見もただ雪国ってだけじゃないんだよね。移行することで集客は増えるのかどうか。問題は山積みこの移行に関しては賛否どっちの意見も正しいと思う。ともかく来年どうなるかどうかですね
めっちゃ面白そうな大会が始まるのに初めて知ったわ年々選手にとってはキツいスケジュールになってそうだね今でもやばいのにCL級に力の入りそうな大会が増えたら楽しみな反面心配ではあるね
移行賛成派ですが、懸念事項の深堀が浅く反対派のパネラーがいない為議論ではなく説明という印象を受けました。ジャッジリプレイにおける無意味な検証もそうですが、シーズン移行は決定されている事案なのだと感じます。内田さんのフラットな意見は感銘を受けました。
新潟でプレーしていた成岡さんが、夏はコンディションが落ちるから早く移行してくれと思っていた〜では良くないですよね。
あたりまえかもしれないけどいろんなことを考えてシュミレーションして時間かけて 聞いててワクワクしました。やってみないとわからない部分もあるかもしれませんが 各クラブもいずれにしろ納得してくれると思うし よりサッカーが楽しく素晴らしくいい方向になると信じてます。話が違うかもしれませんが このように国の税金とか決め事をいろんなことを加味して考えてほしいものです。間違いなくいい方向に向かってない気がする。
私は雪国出身ですが、シーズン移行賛成側です。その前提で、公平性を犠牲にしなければならない「妥協ポイント」は必ず出てきてしまいます。個人的には「アウェイ連戦を強いてしまう」点を受け入れる必要があると思います。南北にこれだけ長い日本で、一年を通して亜寒帯地域と亜熱帯地域で試合を満遍なく行うのは無理があります。近年設備や技術の向上により、アウェイのディスアドバンテージが減っているというデータもあります。温暖化により亜熱帯地域が増え、猛暑による被害を被るチームも増えてくるはずです。議論を丁寧にするのは重要です。この動画も素晴らしいです。ただ期限は決めて、それ以降は「決定には反対であるが、コミットはする。」ことが両サイドにとって必要だと考えます。
私は雪国移住ですが、シーズン移行反対側です。
連戦のところだけで言うと、アウェー連戦がある分、ホーム連戦もあるんだからそんな問題だとは思わないんだけどなー
仙台出身仙台サポ、賛成派です。非常に素晴らしい意見だと思いました。妥協点を探ること、全体として協調が必要だと考えています。ただ強要はして欲しくないです。例えば練習場の確保。場所はあっても環境が整わない時があり、練習前にサポーターが有志で雪かきをする。試合前のピッチを雪かきする。これを美談とするのでは無く、Jリーグ側の支援も含めて共に作っていければと思います。
コンサドーレ札幌の野々村社長がチェアマンになった理由が分かった。
観客動員はかなり減るし、試合中止も冬は増えるぞ。
選手会の見解が聞きたいな選手達がシーズン移行した方がいいと言うなら協力する
しっかり精査された観点やデータ、理解が深まりました。JFL・各地域の社会人リーグ・学生やユース等のシーズンには言及されておらず。整合性は新たな課題になるでしょうか?(欧州のシーズンに合わせて、南米との整合は諦める、 自治体や企業の事業年度との整合を諦める、 のと、似た論調でしょうか?)
外部環境の変化に対応するためとか言うけど気候という自然環境には人間がいくら頑張ってもどうにもならない様に思えるんですがね。
1つビッグクラブがない分毎年どこが優勝するか分からないJリーグの面白さもあるんだよな
21:44 まさに今年のマテウスを感じる😢😢
35:33 欧州と日本の降雪地域をひとくくりにするのは違う気がする…。単純に寒いのとは訳が違うから。僕は関東育ちで4年前から日本海側に住んでいるけど、公共交通機関も不足していて、毎朝雪から車を掘り起こして通勤するような生活を太平洋側に住んでると想像できないんだよね。
ダメな理由はわかりますが、どうするかです。今夏、シーズン途中に移籍した伊藤涼太郎選手のような事例を当たり前にするかどうかです。アルビレックスがACLに出場する時、全く違うチームになっても豪雪地帯だから、クラブも従うべき、とするか解決策を今から考えるかの時です。あなたは無理、議論は無駄、と吐き捨てるのは無責任です。
@@yuta5241議論はあって然るべきですよね!僕は「そもそも移行は無理」と決めつけるのは違うとする立場なので、誤解があったようだったらすいません。もちろんアルビがACL行ったときどうするかなど、議論は尽きないですよね。ただ僕は1サポーターとして、内田選手の言うように簡単に「欧州は冬でも観戦する文化がある」とひとくくりにするのは違うと思うんです。近年関越道の立ち往生が問題になったように雪国の移動はさまざまなリスクを伴うので、スタジアムや練習場にだけ融雪装備があればこの問題が解決するわけではありませんから。
欧州でも豪雪地帯である北欧のリーグは春秋制採用してるっていうのが一つの答えだと思うけどね
@@ichiboshi1最初から秋春に合わせた設備投資してるんだし欧州と日本の雪質は全然別物だからあてにはならんよ
メリットや方向性は理解できたけど、降雪地域への対策が検討中ばかりではまだ賛成はできないなぁ…これ以前の情報の出し方も含めてもっと丁寧に進めて欲しかった
自分の国に本当に合うのか?じゃなくて海外がみんなそうだから、日本もそうしよう、って感じだよな雪の多い地域だけが大変そう
シーズン移行するしない関係無く、夏場はカタールワールドカップであった様にミストクーラー(冷風)、開催時間も夜9時スタートなど、暑さに対する配慮は即必要なのかな。伴って設備負担、交通機関との調整が必要かな。冬場もシートヒータ(トヨタスタはシートヒータ付き座席がある)も必要なのかな。一方、高校夏の甲子園野球は夏の炎天下に無理矢理、やっているよね。金儲けにはなっていると思うので否定しにくいだろうが、サッカー単独だけでなく、日本の屋外スポーツ全体で考えないとかっこ悪くなるね。
夜9時キックオフだと、小中高生は試合観戦できません。23時から公共交通機関で数万人が移動する手段はどうお考えですか。甲子園は試合だけですから、むしろ普段の練習環境整備する方が大事です。数千校にどれだけの費用が必要なのかお考えください。
クラブW杯が2025年から劇的に変わるの初めて知った!このクラブW杯でJチームが活躍する価値はとても大きい。↓出場する為にはACL優勝しなきゃ↓Jも秋春制にしたほうがACL戦いやすいとか考えるとシーズン移行ありだなーと思い始めた
Jリーグの価値を上げるにはクラブワールドカップで結果出すしかないよ
情報しるのおそっ
@@宇野智哉-w2d そのコメントいる?
自分は雪国クラブを応援しているサポですがものすごい良い動画でした。あらゆる面で納得できて、確かに秋春制に移行した方が良いなと思えました。特に8月開幕じゃ意味ないじゃんと思っていたが、準備して休んだ上での8月は違うということ、谷のグラフに納得。そしてJ3の雪国のことまでここまで考えてくれていることも知れました。ただただ残念なのはせめてもうちょっと前から出してほしかった。ここ1年くらい急にシーズン移行がもう決まっているかのような、みんなが既に賛同しているかのような報道のされかたでもう移行ありきで進んでいるかのようで雪国クラブはどれだけ苦しんできたか雪国クラブのことは見捨てられたように感じ、意見を言うと他サポから悪者、邪魔者扱いされてきたこの動画が最初からあればメリットもデメリットもみんなが理解した上で冷静に議論ができただろうに
Jリーグは一貫して議論の初期段階である事を強調してましたよ。無責任に報道してたメディアの責任だと思います
谷のグラフがありましたけど、こっちにはウインターブレイクがあるので、移行すれば欧州と同じグラフのように、とは行かないですよね。実際は/ ~ こんな感じだと思います。
@@user14883欧州も日本ほどじゃないけど1か月とか3週間とかウィンターブレイクある
アウェイゲームが続くってことは逆にホームゲームが2ゲーム続くのも多いのでは?1年のトータルでは同じなのでは?
夏の暑さは春秋制でもウインターブレークとサマーブレークで対応出来るから、本来ならACL移行になったからシーズン移行しようの一本で説明すれば良いのに何故か気候の方を前に出す。きっと「仕方がないよね。」の雰囲気に持っていくためなんだろう。
「移行しなきゃならない」状況なんだろうな。どっかが我慢しなきゃならない。
楽しく拝見させて頂いています。まずやらなければならないのがチーム数を減らす必要がありますよね。Jリーグ全体で考えないと、共倒れします。税金に依存しないと運営出来ないシステム自体が問題です。年間試合数、天然芝、スター候補の海外流出、DAZNの独占放映権等々問題は山積です。日本に一軍?チームが60は多すぎです。半分でも多い位です。雪国は、無くすか人工芝&ドームスタジアム等々株式会社であるならば独立採算が出来ないチームは廃業が適当です。一般市民の税金やトトの収益をサッカー会社に使うのも縮小して下さい。今のJリーグは、正に「税リーグ」。迷惑リーグに成り果てています。
良いね❗
各カテゴリーのチーム数を増やしすぎたんじゃ、、、。プレミア化して絞ってもいいかも
今のデメリットがそもそも夏場の試合ですよね。 ここでも仰ってますが選手は皆さん夏場やりたくないと話してますし。観る方も熱中症リスクあるし、雪国も勿論大変だけど命には変えれない。
6-9月の暑い中での試合が減ると言っていたが、8月開幕なら、8.9月と猛暑の中の開幕になるからあんまり変わらん気がするが。いきなりインテンシティ高く試合できなくなる。
やから山型カーブにするんじゃないんすか
18:22 タイトルを獲得したら通常は「戦力アップ→好成績→集客力アップ」っていうサイクルになるんだろうけど、今のJリーグは良く言えば戦国時代、悪く言うと団栗の背比べだと言える。特に優勝を争うチームが残留争いに巻き込まれたチームに負けるのは見たくないだろうけど…
ACLを秋春制に移行する提案をAFCにしたのはそもそも田嶋会長なんですよね持論の秋春制をJクラブに拒否されたからACLを利用して強行しようとしてるようにしか思えない
ウィンターブレイク、サマーブレイクの実施で今よりも過密日程化が避けられない状況になっていくのは明らかなのに、18チームから20チームに増やして過密日程加速させるようなことをした現行のチェアマンはマジで何をしているんだ?今のチェアマンになってから色々おかしいよ。
海外移籍選手目線、降雪クラブ所属選手目線、監督目線、一般選手目線、Jリーグ運営目線といろんな目線で話が聞けておもしろいなと思いました。番組人選いいなーと思いました。いろんな目線で検討して、Jがどうあるべきかを考えたいですね。真夏のJリーグも好きだけど、真冬のJもよさそうなのかな😂
7,8月のJリーグの試合はスピード感ないし面白くないなーっていうのが数値化されてて超納得しました。
全員が満足できる正解は存在しないって感じですね。移行反対にしても現状維持で発生している問題(移籍期間のずれ、夏場の選手のパフォーマンスの低下等)への解決にはならないわけですし。メリットデメリットなどの議論はすでに出尽くしてそれでもみんなが納得できる解を探してるってよくわかりました。
移籍期間のズレは現状ほとんどないですし、今のプランだと7月開幕の夏春制なので、夏場の試合を避けれていませんよ移行のために理由を作ってるのが過去も含めた過程を追ってきてると分かるので、デメリットは大きくてもスケジュールを合わせたいと正しく情報を伝えるべきだと思いますね
@@soran5555 わたしはファンの一人に過ぎず豪雪地帯在住でもないため移行してもしなくてもどちらでもいいという立場ですが、41:35 からの移行A案B案でも8月頭開幕5月最終週閉幕となっています。現行よりは減るのではないのでしょうか。また南米ブラジルは日本と同じシーズンですがあちらは季節が逆なのでやっぱり夏場は避けているのでは。移籍期間のずれに関しては移籍が成立する件数、特に主力日本人選手の欧州移籍が成立する件数がJリーグのシーズンオフよりヨーロッパのシーズンオフである夏場のが多いというのが問題なのでは。期間のずれそのものではなく件数が多くなるためチーム作り・コンディション作りに支障が出ているとの印象を受けました。第三者的にはACLのシーズン移行や欧州・CWC拡大という外圧があって初めて議論が始まり、なるべく多くのコンセンサスを得ようと取り組んでその中で出てきた意見をなるべく取り入れようとしているように思います。移行ありきで話を進めるならもっと強引に反対意見など無視して進めた方が合理的なんじゃないかなと。なんというか外圧から始まって議論をしていてなかなか進まないところは日本らしくていいなあとw ずっと議論していると論点がずれたりうやむやになったりしそうなものですが
移籍期間のズレはあります。ヨーロッパの閉幕時のマーケットはJリーグの中盤〜後半に差し掛かる期間。優勝争いの最中に主力選手が引き抜かれています。ヨーロッパからの選手は連携も上手く組めないままです。他方、Jリーグの閉幕期間はヨーロッパの中断期間です。ただリーグ開幕時より連携が組みにくいため冬の移籍はかなり難しいです。リーグを合わせることは新加入選手にとってメリットなので日本とヨーロッパ双方にメリットがあり、より移籍が活発になるかと思います。
①7月後半、8月を回避する②過密日程を作らない③豪雪地域のチームに手厚い準備支援、この3つが解決できるならシーズン移行に賛成です
コメント編集されるなら、シーズン移行、も修正してください。
@@yuta5241 ごめんなさい修正しときます🙏
それを解決すると他のメリットが無くなります。良いとこどりをしようという考えはもう通用しないフェーズに来ていることを理解しましょう
@@nkay8371 そのためには各リーグクラブ数を4つくらい減らすしかない
7月後半~8月の夏休み期間にこそ試合数を増やすべきでは?夏休みは本当に客の入りが良いです。自分はJリーグは選手のためではなく、ファンのためであって欲しい。暑さと過密日程を避けるようであれば夏季五輪の優勝は無い。中2日で6試合だからね。そもそもクオリティを求めるような人は欧州サッカー見ているし、夏場で運動量下がっても文句は無いはず。
開幕節と最終節の説明について疑問があります。動画の42分頃の図では5月末頃を最終節、8月1週頃を開幕節としています。一方46分頃からの平日開催の説明ではJ1の場合サマーブレイクを考慮していない"シーズン移行しない場合”の平日開催は1でウィンターブレイク期間(現行のオフ期間)を変えない”案B”の平日開催は7としていてその差は6です。しかし上記の説明とおり5月末を最終節、8月1週を開幕節とした場合オフ期間にあたる6月7月の週末の数は年によりますが8か9あり多くの年は9です。6月には代表日程があるのでそこから1引かれて8(7)節分”案B”では平日開催が多くなるはずです。実際には6月最初の週末を最終節、7月最後の週末を開幕節又は7月の後ろから2週目を開幕節として7週末分を夏のオフ期間としてシミュレーションしていませんか?そうなると今サマーブレイクをしている一番暑い期間の試合が増えてしまいます。”頃”が付いてるので1週2週ズレても間違いではないのかもしれませんが恣意的に思えます。代表日程がどう変わるかなど知らない部分も多く勘違いしていたらすみません。
国際Aマッチデーは基本的に6月の第1月曜日から始まる(2023年は第2月曜日でした)ため、6月が火曜以降から始まる年であればJ1最終節を行うことが理論上は可能です。実際に今年は国際Aマッチデーが6月12日から始まりましたが、直前の11日まで試合が組まれていました。このため、正確に言えば6月の第1週まで開催可能な計算であると思います。また、カップ戦の方式がノックアウト方式に変更になったことやチーム数構成が変更されたことでのズレも考えると恣意的とまでは言えないかなと思います。実際に計算を見れている訳ではないので正解は分かりませんが。
上位クラブは特にシーズン途中に中心選手を持ってかれる現状ですからね…それはさすがにチームの結果に直結する部分だと思うし、でも選手に「待って」とも言えないよなぁ…
動画内でも言ってるけど、Jの上位リーグの主力選手が海外リーグに行くっていうデメリットだけではなく、玉つきでJの下位リーグからJの上位リーグにも選手が期間内に移動されるとういデメリットもあるんだよね
@@buttuhubaruto8 確かに。そこ失念してました。理想はユースとか大学、高校からのトップデビューで補えれば玉突きも無くなりますけどなかなか難しいですよね…
@@buttuhubaruto8シーズン途中の夏に、玉突きで各チームに大きな編成の変更が起きるというのはあまり言われませんが、1シーズンのリーグ制としては問題があると思いますね。
いつも本気でJリーグのことを考えていてはくれるんだろうけど、こういった動画があって初めて伝わるものもあるよね。
もっと見たい。
公式でこういう番組があるのは非常に良いと思う。樋口さんは実務者なのに非常に誠実に話されていて素晴らしいと思う。
樋口さんは口調も内容も聞き取りやすくて、非常に内容もスムーズに頭に入ってきて、ききやすいですね。
樋口さんのプレゼン力がただただすごい
理解しやすい、見やすい、聞きやすい。
丁寧なyoutube動画。
勉強になりました。
どういうことを議論してどう決めていこうとしているのかを途中経過として情報提供してくれるのはとても素晴らしいです。
今後もお願いします!
腹立つのはその場合の議論に実害ある東北や北海道、北陸とかは圧倒的少数。
これまでJリーグの体制が変わって、
色んな事がありましたが、実際に変わる前に、過程の議論が透明化されるのは素晴らしいですね。
J公式がこういう番組やってくれるの本当に重要よね
取り組みを外に発信出来るのは本当にデカい
こういう人達に支えられてJリーグが運営されてることを知れてよかった
本当にこうゆう情報提供はありがたい!
メリット、デメリットや色んな角度からの課題が分かりました!
めちゃくちゃいい動画だから多くの人に見てほしい
こういう番組はイイですね
日本サッカーを支えるJリーグが何を考えてるのか、世界の中での立ち位置、違いを知れる貴重な情報ですよね
こういう番組をどんどん増やして情報を公開して欲しい
OBが好き放題言うUA-camチャンネルは多いけど公式が最善は何かを常に探し続けるJリーグの姿勢は日本のあらゆる組織に見習ってほしいと個人的には思う。
個人的にすごく嬉しい動画でした。
Jリーグが世界に追いつくために色々なことにチャレンジしようとしてることがよくわかりました。
そして引退された選手たちも含めて、こうゆうことを発信してくれてとても見やすかったです。
これから後半の動画も見させていただきます。
こういう説明が聞きたかった。途中経過でも情報共有嬉しいね
これはJリーグ好きなら絶対見るべき
めちゃくちゃタメになり面白い内容でした!
凄く素敵な論議。そして説明する樋口さん素晴しい
素晴らしい動画ですね。
樋口さんの話が分かりやすくて、シーズン移行について様々なことをとても丁寧に議論されていることを知って何処か安心しました😊
わたしは野球もサッカーも観る人なんですが、8月、野球は趨勢が決まった時期なので
この時期に開幕するとサッカーの方は新鮮な感じが出ていいかも
なるほど。秋冬制とか言いつつ、一番暑い8月初旬開幕ってどうなのよ?とずっと思ってましたが、シーズンインして疲労が溜まった状態での酷暑と、フレッシュな状態での酷暑ではダメージが全然違うということなんですね。
他の要因と合わせ秋冬制のメリットを少し実感しました。
こういう検討状況を開示しつつ内容を解説してくれるような番組はありがたいです。
良いコンテンツ!
同様にプロ契約のABC契約制度についても議論してほしいです!
資金力のあるクラブを有利にして、資金難のクラブが戦力維持できなくなるのを受け入れるかどうか。
良いね。
シーズン移行だけじゃなくて、色々な改革案は密室じゃなくてオープンに議論してそれを一つのエンタメ化したら面白いと思う。
過去に何度も議論されてはいつのまにか流れてたけど、今回は本気で移行したいんだろうな…って思った
過去はなんとなくだけど、今回は世界的な大会と連動だから、降雪地帯をとって世界に遅れるか、対策して日本サッカーを向上させるかのを選ぶから。
世界に遅れる、日本サッカーの向上を前提で話を進めているけど、そもそも移行しなかったら衰退するんですかね。
@@user14883衰退しますね、外的環境が変わっているので。環境変化に対応できない生き物が滅びるのと一緒です。
@@user14883衰退するよ、観客が減ってくから
@@user14883
「日本サッカーの向上」にはいろいろな要因はあるでしょうけど。「クラブチームレベルの力」は衰退はしないし、今まで通り伸びはするけど、伸び率は維持できても、欧州ほどはしないんじゃないですか。どっちかというと監督の差(戦術の進化の差?)が気になりますね。
欧州のサッカー戦術の進化は加速し続けているけど、それにどれだけついていけるかじゃないかな。「個人の力」は今同様結局移籍するから、変わらないだろうけど。
八月開催になるのが不思議でしたが一番きつい所から始めてだんだんコンディションが上がっていくと言う事に納得しました。
だんだんコンディションが上がっても、現行シーズンオフと変わらないウインターブレイクを挟んだら、結局コンディションはリセットされると思うんですけどね〜。どうなんでしょう
@@user14883
ウインターブレイクと言葉は一緒ですが、やることは変わってくると思いますからねー
現行では休養メインにあてていると思うんですが、移行したらコンディション落とさないようなプレシーズンマッチが中心になるのかなと
であれば、コンディションがリセットされるということも減るのかなと思います
@@user14883
一旦ウィンターブレイクでリセットされて冬の2月3月の初めに下がって又5月末に向けて上がっていくでしょ
@@user14883確かに試合勘の問題はあると思うんですが、ウィンターブレイクによってよりフレッシュな状態でプレーする選手が見られることはいいことなんじゃないですかね。
カタさん!!めっちゃオシャレでかっこいい!!!
聞いててめちゃくちゃ面白いけど難しいすぎる😊
かなり納得できました!
ヨーロッパの期間と同じにして欲しい気持ちもありながらJリーグでよく活躍しているブラジル人選手の獲得の弊害もあることを踏まえるとメリットとデメリットは細かく比較しないとですね。
良いぞ。こういう議論好きね。
日本の7月8月の強度の低下が露骨に激しいね。神戸のハイプレスが夏場に停滞したのもよく分かる。
日本人だから春に新しく始まる文化に慣れ親しんでいてなかなか現実味が湧かないな...でも流れは止められないんだろうね
私自身は秋春制への移行に賛成なのですが、先日のリリースやこの動画内にも出てきた「移行した場合の案AとB」だと超過密日程になるのでは?と懸念しています。
リーグ戦だけならまだしも、ルヴァンやACL、天皇杯が入ってくるなら一部のクラブは週に2試合のスケジュールをシーズン通してこなさないと消化できないと思うのですが。
だからこそ、来シーズンからJ1のチーム数を増やすのは良くないと思っています。
ルヴァンはグループリーグなしでやるしかないね
天皇杯もあるし
イングランドはカラバオにグループリーグはない
ルヴァンは来季からGLなしになりましたね。
丁寧だなー、わかりやすかった。
内田さん、的確なコメント。
後半も見ます。
議論するって大切ですね。理解も深まります。
シーズン移行は賛成ですが、思った以上に課題が多いです。
30年経って出てきた問題は、このように議論を見える化して欲しいです。
私は反対。
googleによる豪雪地帯世界ランキング
第1位・青森市、第2位・札幌市
第3位・富山市、第4位・セントジョーンズ
ダントツだな。ロシアもアラスカも大したことないな。
新しいクラブW杯については興行的な側面が強くて,欧州のクラブが本気で挑んてくるかは未知数なんですよね...
最初シーズン移行のニュースが出たときに「する必要あるの?」ってJだけでそういう発想になってたけどコレをみたら移行しないといけない理由がものすごくわかりました。
こうやって公式でオープンな議論を公開してるのは素晴らしいですね!!
日本サッカー協会の田嶋会長はサンスポとスポニチのインタビュー記事で「ACLの秋春制移行は自分が提案した」と話している。一方、野々村チェアマンは秋春制移行論議について『ACLが秋春制になり、日本サッカーにデメリットが生じている。そのデメリットを何とかしないといけない』と話している。このマッチポンプについて説明してほしい。
シーズンが年またぎになる事自体はMリーグとか他のスポーツで慣れてきた そしてJが年を跨ぐメリットもわかった ただやっぱり豪雪地帯へ「手厚すぎる」ぐらい分厚い支援が無ければ反対「雪が降るなら別競技をすればいいじゃない」という問題ではない
ACLに本格的な参戦に因って秋春制に移行するので有れば8月上旬に開幕して翌年の5月末に終えるのが良い筈だと思います(オフの期間は約2ヶ月半月〜2ヶ月半の確保が必須)。
てか、8月開幕ではなく7月下旬開幕にすればいいんじゃないかね?言い訳として夏はサッカーやるもんじゃないってのを大きく語りすぎで、それでも日数かせぎたいなら夏もやるしかないじゃん
@@buttuhubaruto8
この動画でも言われていたように
2月開幕からの7,8月より
7月開幕なら選手たちの負担も相当減りそうなんで7月でも良いかもね
夏休みで観客多くなりそうだし
猛暑も毎年ってわけじゃないし
毎年暑いでしょ
そうすると結局キャンプが6月下旬から7月には始まる計算になる
しかもその期間に国際大会と被る危険性もはらむし
夏場のシーズンオフと
冬のウインターブレイクに伴う
実質的なシーズンの『短縮』により
日程は今よりも過密になることが確実なんだけど
それはどうする気なんだろう。
ここに言及する人少ないよね。
平日開催が増えますねー
って動画内でも言ってるじゃん
雪国サポだけど
雪国クラブとサポーターに対して
どういったサポートするかを
明確化してもらい
それに対して納得出来れば大賛成
雪国だから行きたくないと感じる選手が増えて雪国クラブが不利益を講じないようにして欲しい
雪国のサポーターはアウエー連戦しかJリーグとしてサポートが出来ない気がする。雪国の練習場をいかに作れるかが現実的。
@@hanatosi2834
Jリーグがお金を補助してください。
これは事実上、積雪地帯のクラブを弱体化させるやりかたです。
Jリーグの事情で強行するならそれなりの礼は尽くそうね。
@@hanatosi2834
練習場の確保だけではなくて
スタジアム及び駐車場の除雪費
遠征費の増額分
観客が明らかに減少した場合の補填
等などもあるからね
現実的には厳しいよ
降雪地域での屋外競技は、そもそも無理があります。それなりの費用が必要です。リーグから補填がむりならばチーム保有を諦めるできです。全体運営の足を引っ張ります。
長っっ!!けど勉強になりました。
樋口さんの説明がめちゃくちゃ分かりやすくて、議論するみなさんの熱量もあって楽しく聞けました。
24:40 成岡さんも議論の中盤で仰っていましたが、現状 Jクラブが選手の海外移籍を手放しで応援しすぎな気がします。
これはシーズン移行とは別枠で、国内選手との契約で移籍金をしっかり設定して、クラブにお金を残すサイクルをつくってほしいです。(このままの状態でシーズン移行しても、移籍金はそんなに上がらない気がしています)
逆にシーズン移行で上がる根拠が乏しすて、ビジネス的には0点ですね
Jリーグに近いカレンダーであるブラジルは?アルゼンチンは?MLSだってJリーグより取れてるじゃない?で終わりです
海外移籍が増えたから日本代表が強くなったとも言える。
移籍金を高くして、日本人選手が欧州挑戦を難しくしたり、契約満了のゼロ円移籍で解決。
もしくは、Jリーグ経験せず、直接海外が増加する。
現行だから日本の契約が半年あるおかげで移籍金を得られる、しかし欧州と同じにすると契約満了0円移籍が増えるであろうことも懸念点ですね
選手のコンディションとかフットボールの質を重視するなら、クラブ数を減らしてシーズン期間を短縮する選択肢も考えてほしい。
リーグ関係者も観客もコロナで無観客とか様々な事を経験し乗り越えたので、デメリットにも免疫がついたっていうか「なんとかなんじゃね。」って気持ちが根底にあると思う。
なら現行のままで新ACLやCWCに挑んでもなんとかなるような気がする
@@user14883多分現状維持ならそれでいいんだと思う
ただJリーグをもっとレベルの高いリーグにするためには色々変えていかないかんのだと思う
@@user14883ACL出場してるチームがギリギリの状況でそれ言えるのか
素晴らしい動画ですね。かなりわかりやすかったし、納得した。
シーズン移行はプロ野球のシーズンと被らない期間が長くなるのもJリーグにとってはメリットのひとつかなと思うし、
日本サッカーとJリーグ全体の底上げにはやっぱり必要な気がします。
プロ野球と被っても今まで悪影響はなかったですね。
冬場ならばBリーグなどの屋内スポーツの観戦も楽しめますし、Bリーグと被ってしまうと、JリーグもしくはBリーグの観客がどちらも減ってしまうのでは、とも感じます。
プロ野球が12球団に対し、Jリーグは60クラブ、Bリーグは56クラブあります。
@@tkykmtblue7135
自分もそうなんですが、野球もサッカーも見るけど、野球のほうが中心になってる人は、Jリーグを見る機会は開幕後すぐと終盤戦だけになることが多かったです。
そういう意味では悪影響も出てたりするのかなと
@@sa-di6hnさん なるほど。47都道府県でプロ野球の球団がない地域の方が明らかに多いですし、JリーグもBリーグも見る人にとっては、Jリーグのシーズン移行はデメリットの方が多いでしょう。
野球やサッカーだけでなく、もっとバスケの報道もあってよいと思いますね。
夏休みと冬休みがサッカーの試合がないとなるとクラブの経営的には相当きつい。
毎年得点ランキングトップが夏に移籍してるもんね
そういう面でも有力選手がシーズン終了まで居てくれるようになるのが良いと思うよ
ACLの事考えると、やっぱ移行がいいのかな~個人的な考えだけど、降雪地帯の事考えると、J1のクラブ数増やして試合数増やすより、16に減らして負担減らす方がいいかもしれない。ちなみに、J2も2チーム減らし、J3を増やす代わりに、ここでJ3は以前から議論にもあった東西案を採用する。日程で難しい事言ってるなら、減らせばいいじゃんて話です。
各カテゴリーの理想のチーム数
J1→16、J2→18、J3→(EAST16/WEST16)
その方がいいけど、
一回増やしたものはなかなか減らせない。
日本という地域の特性を考えるとそれがいいのかもしれませんね。
ただ試合数減るとその分クラブ収入もへるからなぁ
20はさすがに多すぎると思う。
18で良かったのに、、、
今まで上手くいってたのにaclのためだけにそこまでする必要なくね。あとリーグ30試合は少なすぎると思う。
一人の客として言いたいのは、日本の猛暑の中で試合を見るくらいなら真冬に-10℃で試合を見る方がずっとマシだということ。気が遠くなるような暑さの中を、汗ベッタベタで移動するのは考えただけで正直キツい。学生時代も炎天下の試合は本当にしんどかったし、選手やファンの健康を考えると秋春制にはメリットがあるのかなと思う。行政面やチーム編成には調整の余地があるけど、外気温は誰にもコントロールできないからね。
素晴らしい取り組みをされていてこうやってわかりやすく番組にしてくれたの嬉しいです!
ひとつ疑問なのはなんでJ1も20チームにしてしまったのかってことです。
ハイインテンシティを保ちたいのであればなおさら試合数は減らして日程にも余裕を持たせたほうがいいのでは?と素人目線では感じてしまいます🙇🏼♂️
想いとしては、昇降格を揃えたかったというのが大きいのではと思います。
2クラブや2.5クラブだとJ2側の昇格プレーオフの盛り上がりが欠けてしまうのではと思います。(2だと、自動昇格が1になるかプレーオフをやらない、2.5だと昨年までと同様2回の後にJ1クラブに勝たなきゃいけない)
かといって3だと3/18クラブで降格可能性が高すぎる。
結局のところ、試合数が減ると放映権も入場料もグッズ販売も落ちるので、チーム数を減らしてもカップ戦が入る等、試合数は変わらないように調整されるのではと思います。
そこの背景は後編で説明してますよ
@@301msk7 後編では「間口を広げるため」と説明されていましたね。
ただ、なぜ間口を広げるのか?という話になってくるので、単にそれだけが揃える理由にはなっていないと思います。
観客動員はどうなる予想なんでしょうか?自分は減るかなと思います。
自分は首都圏に住んでますがJ終盤の11月後半でも風が通る席は終了までいるのがつらいです。
2月のスーパーカップなどはハーフタイムから帰宅する人もチラホラ。
冬の屋外スポーツ観戦は「快晴」「無風」「試合開始から終了まで日向の席」で無いとしんどいです。
寒いの苦手です🥶
過密日程を比較的避ける事が可能
→平日開催減少
→観客動員増
っていう事象が起きないだろうか。
本当にその通り。
日本だと夏の試合は観客動員はかなり良い。
そもそも欧米人と日本人だと食文化が異なり、カロリー数値が低い日本人は寒い気候では外出を控える傾向が高い。
@@agedashidorf
夏の観客動員は良いと言いますがそれって夏休みとかも考慮されてる数なんですかね
個人的に夏の方が苦手なので着込めばなんとなる冬の方が良いです(もちろんどっちでもない秋、春が一番良いですが)
親子連れの観客は激減するでしょうね。
大人でも嫌なクソ寒い中、風邪をひくリスクがあるのに子供を連れて行く訳がないです。
最初は秋春なんて聞いただけで無理だろって思ってたけど樋口さんの誠実で一生懸命まとめたプレゼン聞いて感心しました。
Jリーグも良い方向に進むといいですね。
結局雪国が一番ネック。ウィンターブレイクがあれば問題がないのか?そうでないのかがよくわからない。
シーズン移行の1番の問題は、スタジアムの調整なのでは。
陸上とかの予定が先に入り、スタジアム取れないか夜遅くなる可能性ある。
そうですよ前チェアマンの原さんも秋春制になるとスタジアム確保が厳しいって
今年の3月頃大宮のサポの専門チャンネルで語ってましたしね。
教本のような解説動画で、
わかりやすかった。
樋口さんという方、お話し上手ですね。
反対意見だったけど、賛成派になりそう。
Jのいい所は色々チャレンジしてきた歴史があるから、シーズン移行もチャレンジして改善できそうな所を少しづつ変えて行ってもいいと思う。
本州の雪は、日本海寒帯気団収束帯の影響で水分を多く含んでますから、一口に同じ雪といっても欧州の雪とは違うんじゃないかな。
とりあえず、A案とB案をちゃんと見ましたか?
動画ちゃんと見ろしか言えん
欧州にカレンダーを合わせるのは最終的に必要な判断だと思う。
ただ「市内の交通が麻痺して移動ができない」これが問題のほぼ全てだろうな。
ピッチの部分や練習場はなんだかんだそれなりにできるように変更できるのだけど、選手もだけど「サポーターの移動」の問題が解決すればやってしまえと思う。
ハイインテンシティ走行距離のグラフが興味深かったですね。近年の猛暑で子供たちには運動禁止と言う様にはなったけど、たとえプロといえども選手の怪我のリスクやパフォーマンスが下がる要因になりかねないし、見る側の立場からしてもパフォーマンスが下がっている状態での試合を見たって面白くないというのが正直なところです。
選手や監督たちもオフは絶対に必要と思います。
九州出身ですがJクラブがキャンプに来て宿泊していたホテルにはたくさんのサイン色紙やユニフォームが飾られてました。シーズン制になると夏に九州にキャンプに来るクラブは激減するのかな。地方のホテルとかそういうところにも影響出る話だなと感じた。プロ野球の巨人軍のキャンプなんてそれ一つが観光目的になっていますしね。
北海道とか長野がキャンプ地になるのかね。
クラブW杯結構楽しみになったなあ
選手の契約の見直しに関する話し合いも動画にしてください。
基本、ACLがヨーロッパに合わせたのが
良くない気がしますね。
特に日本は、4月から秋まで無所属の
選手ができる可能性もありますし。
そこだけ、チームの枠を超えて契約できるのかも不安ですよね。
国内のルヴァンカップや天皇杯を
どこに落とし込むとか
かなり無理筋かな?と
やるならどちらかのカップ戦は
なくなりそう。
ウッチーはやっぱり頼りになりますね! 海外経験 みんなから愛されている!!
🌸素晴らしい議会👍おもしろ〜🫰
・外国資本家の誘致(サウジ、カタール、インドネシア)
・秋春制への移行(移籍シーズンも欧州と整合、スター選手を誘致しやすい)
・配信・放映権などマネタイズする仕組み・クラブの収益形態の改善、多角化、見直し
J3とJFLの昇降格がある中でここのシーズンのズレとかはどうするのだろう
メリット面に関しては元々ある程度理解してる上で雪国にいる身としてはやはりモヤモヤするのは試合以外の部分
クラブ自身地元にBリーグのあるチームなんか施設のスケジュールの押さえ方やスポンサー企業と決算時期の折り合いの付け方など参考にしたり意見を求めるのもいいし(アルビレックスは自身で女子チームを含め両方持ってるからよく分かってるのでは?)
練習環境も20年50年とこのスケジュールが続くと長期的に見るならウインターブレイクキャンプよりフルコート対応の室内練習場を完備させた方がいい
やはり1番最後まで残る懸念点はインフラ面これはJリーグやクラブでは無く自治体やNEXCOや各バス鉄道会社や航空会社の力に依存するところが大きい
麻痺まで行かなくても駅からのシャトルバスとか本来の時間では間に合うものがキックオフや電車の発車時間に間に合わない便も出たりするだろう
富山を例にするとBリーグは富山駅から徒歩圏内(富山市のメイン会場の場合)だがJリーグは車で30分ほど最寄駅もスタジアムから遠く利便性が悪いので富山駅からのシャトルバスを使うのがマシ
駅周辺なんかは雪は無くとも中山間部は話が変わってきたり正直何分遅れるかなんかは駅からスタジアムまでの距離があればあるだけ読みにくくなる
新潟でも市内から来るサポーターと湯沢や上越から来る人富山だっら南砺、金沢なら能登方面から来るサポーターなんかは行くのを諦める人も多いだろう
アウェイ遠征なら尚更、成岡さんの言う通りそれが連戦ともなれば選手同様サポーターも疲弊しさらに足が遠のくし、雪関係なくとも遠距離をマイカーでアウェイ遠征に参戦するサポーターは夜の内や朝一番に出発したりすると雪はなくともアイスバーンなど慣れない冬の危うさが出てくる
個人的にはシーズン移行するまでスーパーカップを新潟で開催するなど色々試したり
2月下旬や3月上旬の各地のスタジアムや練習場とかに実際行ってみたり交通機関を利用してみてどう改善したらいいかのレポートをまとめた物を公表するなどで反対意見は少なくなっていくと思うデータなども大事だが身体で直接感じとれるモノはそれを体感しに行くのも大事だと思う
移行になって賛否が分かれる理由もわかりますね
賛の意見も他国のリーグの日程など広く考えた結果だし全然応援したい気持ちはあるけど
非の意見もただ雪国ってだけじゃないんだよね。移行することで集客は増えるのかどうか。問題は山積み
この移行に関しては賛否どっちの意見も正しいと思う。ともかく来年どうなるかどうかですね
めっちゃ面白そうな大会が始まるのに初めて知ったわ
年々選手にとってはキツいスケジュールになってそうだね
今でもやばいのにCL級に力の入りそうな大会が増えたら楽しみな反面心配ではあるね
移行賛成派ですが、懸念事項の深堀が浅く反対派のパネラーがいない為議論ではなく説明という印象を受けました。
ジャッジリプレイにおける無意味な検証もそうですが、シーズン移行は決定されている事案なのだと感じます。
内田さんのフラットな意見は感銘を受けました。
新潟でプレーしていた成岡さんが、夏はコンディションが落ちるから早く移行してくれと思っていた〜では良くないですよね。
あたりまえかもしれないけど
いろんなことを考えてシュミレーションして時間かけて 聞いててワクワクしました。やってみないとわからない部分もあるかもしれませんが 各クラブもいずれにしろ納得してくれると思うし よりサッカーが楽しく素晴らしくいい方向になると信じてます。
話が違うかもしれませんが このように国の税金とか決め事をいろんなことを加味して考えてほしいものです。
間違いなくいい方向に向かってない気がする。
私は雪国出身ですが、シーズン移行賛成側です。その前提で、公平性を犠牲にしなければならない「妥協ポイント」は必ず出てきてしまいます。個人的には「アウェイ連戦を強いてしまう」点を受け入れる必要があると思います。
南北にこれだけ長い日本で、一年を通して亜寒帯地域と亜熱帯地域で試合を満遍なく行うのは無理があります。近年設備や技術の向上により、アウェイのディスアドバンテージが減っているというデータもあります。温暖化により亜熱帯地域が増え、猛暑による被害を被るチームも増えてくるはずです。
議論を丁寧にするのは重要です。この動画も素晴らしいです。ただ期限は決めて、それ以降は「決定には反対であるが、コミットはする。」ことが両サイドにとって必要だと考えます。
私は雪国移住ですが、シーズン移行反対側です。
連戦のところだけで言うと、アウェー連戦がある分、ホーム連戦もあるんだからそんな問題だとは思わないんだけどなー
仙台出身仙台サポ、賛成派です。
非常に素晴らしい意見だと思いました。
妥協点を探ること、全体として協調が必要だと考えています。
ただ強要はして欲しくないです。
例えば練習場の確保。場所はあっても環境が整わない時があり、練習前にサポーターが有志で雪かきをする。試合前のピッチを雪かきする。これを美談とするのでは無く、Jリーグ側の支援も含めて共に作っていければと思います。
コンサドーレ札幌の野々村社長がチェアマンになった理由が分かった。
観客動員はかなり減るし、試合中止も冬は増えるぞ。
選手会の見解が聞きたいな
選手達がシーズン移行した方がいいと言うなら協力する
しっかり精査された観点やデータ、理解が深まりました。
JFL・各地域の社会人リーグ・学生やユース等のシーズンには言及されておらず。
整合性は新たな課題になるでしょうか?
(欧州のシーズンに合わせて、南米との整合は諦める、
自治体や企業の事業年度との整合を諦める、
のと、似た論調でしょうか?)
外部環境の変化に対応するためとか言うけど気候という自然環境には人間がいくら頑張ってもどうにもならない様に思えるんですがね。
1つビッグクラブがない分毎年どこが優勝するか分からないJリーグの面白さもあるんだよな
21:44 まさに今年のマテウスを感じる😢😢
35:33 欧州と日本の降雪地域をひとくくりにするのは違う気がする…。単純に寒いのとは訳が違うから。僕は関東育ちで4年前から日本海側に住んでいるけど、公共交通機関も不足していて、毎朝雪から車を掘り起こして通勤するような生活を太平洋側に住んでると想像できないんだよね。
ダメな理由はわかりますが、どうするかです。
今夏、シーズン途中に移籍した伊藤涼太郎選手のような事例を当たり前にするかどうかです。
アルビレックスがACLに出場する時、全く違うチームになっても豪雪地帯だから、クラブも従うべき、とするか解決策を今から考えるかの時です。
あなたは無理、議論は無駄、と吐き捨てるのは無責任です。
@@yuta5241議論はあって然るべきですよね!僕は「そもそも移行は無理」と決めつけるのは違うとする立場なので、誤解があったようだったらすいません。
もちろんアルビがACL行ったときどうするかなど、議論は尽きないですよね。
ただ僕は1サポーターとして、内田選手の言うように簡単に「欧州は冬でも観戦する文化がある」とひとくくりにするのは違うと思うんです。近年関越道の立ち往生が問題になったように雪国の移動はさまざまなリスクを伴うので、スタジアムや練習場にだけ融雪装備があればこの問題が解決するわけではありませんから。
欧州でも豪雪地帯である北欧のリーグは春秋制採用してるっていうのが一つの答えだと思うけどね
@@ichiboshi1
最初から秋春に合わせた設備投資してるんだし
欧州と日本の雪質は全然別物だからあてにはならんよ
メリットや方向性は理解できたけど、降雪地域への対策が検討中ばかりではまだ賛成はできないなぁ…
これ以前の情報の出し方も含めてもっと丁寧に進めて欲しかった
自分の国に本当に合うのか?じゃなくて海外がみんなそうだから、日本もそうしよう、って感じだよな
雪の多い地域だけが大変そう
シーズン移行するしない関係無く、夏場はカタールワールドカップであった様にミストクーラー(冷風)、開催時間も夜9時スタートなど、暑さに対する配慮は即必要なのかな。伴って設備負担、交通機関との調整が必要かな。冬場もシートヒータ(トヨタスタはシートヒータ付き座席がある)も必要なのかな。
一方、高校夏の甲子園野球は夏の炎天下に無理矢理、やっているよね。金儲けにはなっていると思うので否定しにくいだろうが、サッカー単独だけでなく、日本の屋外スポーツ全体で考えないとかっこ悪くなるね。
夜9時キックオフだと、小中高生は試合観戦できません。
23時から公共交通機関で数万人が移動する手段はどうお考えですか。
甲子園は試合だけですから、むしろ普段の練習環境整備する方が大事です。
数千校にどれだけの費用が必要なのかお考えください。
クラブW杯が2025年から劇的に変わるの初めて知った!
このクラブW杯でJチームが活躍する価値はとても大きい。
↓
出場する為にはACL優勝しなきゃ
↓
Jも秋春制にしたほうがACL戦いやすい
とか考えるとシーズン移行ありだなーと思い始めた
Jリーグの価値を上げるにはクラブワールドカップで結果出すしかないよ
情報しるのおそっ
@@宇野智哉-w2d そのコメントいる?
自分は雪国クラブを応援しているサポですが
ものすごい良い動画でした。
あらゆる面で納得できて、確かに秋春制に移行した方が良いなと思えました。
特に8月開幕じゃ意味ないじゃんと思っていたが、準備して休んだ上での8月は違うということ、谷のグラフに納得。
そしてJ3の雪国のことまでここまで考えてくれていることも知れました。
ただただ残念なのはせめてもうちょっと前から出してほしかった。
ここ1年くらい急にシーズン移行がもう決まっているかのような、みんなが既に賛同しているかのような報道のされかたで
もう移行ありきで進んでいるかのようで雪国クラブはどれだけ苦しんできたか
雪国クラブのことは見捨てられたように感じ、意見を言うと他サポから悪者、邪魔者扱いされてきた
この動画が最初からあればメリットもデメリットもみんなが理解した上で冷静に議論ができただろうに
Jリーグは一貫して議論の初期段階である事を強調してましたよ。無責任に報道してたメディアの責任だと思います
谷のグラフがありましたけど、こっちにはウインターブレイクがあるので、移行すれば欧州と同じグラフのように、とは行かないですよね。
実際は/ ~ こんな感じだと思います。
@@user14883
欧州も日本ほどじゃないけど1か月とか3週間とかウィンターブレイクある
アウェイゲームが続くってことは逆にホームゲームが2ゲーム続くのも多いのでは?1年のトータルでは同じなのでは?
夏の暑さは春秋制でもウインターブレークとサマーブレークで対応出来るから、本来ならACL移行になったからシーズン移行しようの一本で説明すれば良いのに何故か気候の方を前に出す。きっと「仕方がないよね。」の雰囲気に持っていくためなんだろう。
「移行しなきゃならない」状況なんだろうな。どっかが我慢しなきゃならない。
楽しく拝見させて頂いています。まずやらなければならないのがチーム数を減らす必要がありますよね。Jリーグ全体で考えないと、共倒れします。税金に依存しないと運営出来ないシステム自体が問題です。年間試合数、天然芝、スター候補の海外流出、DAZNの独占放映権等々問題は山積です。日本に一軍?チームが60は多すぎです。半分でも多い位です。雪国は、無くすか人工芝&ドームスタジアム等々株式会社であるならば独立採算が出来ないチームは廃業が適当です。一般市民の税金やトトの収益をサッカー会社に使うのも縮小して下さい。今のJリーグは、正に「税リーグ」。迷惑リーグに成り果てています。
良いね❗
各カテゴリーのチーム数を増やしすぎたんじゃ、、、。
プレミア化して絞ってもいいかも
今のデメリットがそもそも夏場の試合ですよね。 ここでも仰ってますが選手は皆さん夏場やりたくないと話してますし。観る方も熱中症リスクあるし、雪国も勿論大変だけど命には変えれない。
6-9月の暑い中での試合が減ると言っていたが、8月開幕なら、8.9月と猛暑の中の開幕になるからあんまり変わらん気がするが。いきなりインテンシティ高く試合できなくなる。
やから山型カーブにするんじゃないんすか
動画ちゃんと見ろしか言えん
18:22 タイトルを獲得したら通常は「戦力アップ→好成績→集客力アップ」っていうサイクルになるんだろうけど、今のJリーグは良く言えば戦国時代、悪く言うと団栗の背比べだと言える。特に優勝を争うチームが残留争いに巻き込まれたチームに負けるのは見たくないだろうけど…
ACLを秋春制に移行する提案をAFCにしたのはそもそも田嶋会長なんですよね
持論の秋春制をJクラブに拒否されたからACLを利用して強行しようとしてるようにしか思えない
ウィンターブレイク、サマーブレイクの実施で今よりも過密日程化が避けられない状況になっていくのは明らかなのに、18チームから20チームに増やして過密日程加速させるようなことをした現行のチェアマンはマジで何をしているんだ?
今のチェアマンになってから色々おかしいよ。
海外移籍選手目線、降雪クラブ所属選手目線、監督目線、一般選手目線、Jリーグ運営目線といろんな目線で話が聞けておもしろいなと思いました。
番組人選いいなーと思いました。
いろんな目線で検討して、Jがどうあるべきかを考えたいですね。
真夏のJリーグも好きだけど、真冬のJもよさそうなのかな😂
7,8月のJリーグの試合はスピード感ないし面白くないなーっていうのが数値化されてて超納得しました。
全員が満足できる正解は存在しないって感じですね。移行反対にしても現状維持で発生している問題(移籍期間のずれ、夏場の選手のパフォーマンスの低下等)への解決にはならないわけですし。
メリットデメリットなどの議論はすでに出尽くしてそれでもみんなが納得できる解を探してるってよくわかりました。
移籍期間のズレは現状ほとんどないですし、今のプランだと7月開幕の夏春制なので、夏場の試合を避けれていませんよ
移行のために理由を作ってるのが過去も含めた過程を追ってきてると分かるので、デメリットは大きくてもスケジュールを合わせたいと正しく情報を伝えるべきだと思いますね
@@soran5555 わたしはファンの一人に過ぎず豪雪地帯在住でもないため移行してもしなくてもどちらでもいいという立場ですが、41:35 からの移行A案B案でも8月頭開幕5月最終週閉幕となっています。現行よりは減るのではないのでしょうか。また南米ブラジルは日本と同じシーズンですがあちらは季節が逆なのでやっぱり夏場は避けているのでは。
移籍期間のずれに関しては移籍が成立する件数、特に主力日本人選手の欧州移籍が成立する件数がJリーグのシーズンオフよりヨーロッパのシーズンオフである夏場のが多いというのが問題なのでは。期間のずれそのものではなく件数が多くなるためチーム作り・コンディション作りに支障が出ているとの印象を受けました。
第三者的にはACLのシーズン移行や欧州・CWC拡大という外圧があって初めて議論が始まり、なるべく多くのコンセンサスを得ようと取り組んでその中で出てきた意見をなるべく取り入れようとしているように思います。
移行ありきで話を進めるならもっと強引に反対意見など無視して進めた方が合理的なんじゃないかなと。
なんというか外圧から始まって議論をしていてなかなか進まないところは日本らしくていいなあとw ずっと議論していると論点がずれたりうやむやになったりしそうなものですが
移籍期間のズレはあります。
ヨーロッパの閉幕時のマーケットはJリーグの中盤〜後半に差し掛かる期間。
優勝争いの最中に主力選手が引き抜かれています。
ヨーロッパからの選手は連携も上手く組めないままです。
他方、Jリーグの閉幕期間はヨーロッパの中断期間です。
ただリーグ開幕時より連携が組みにくいため冬の移籍はかなり難しいです。
リーグを合わせることは新加入選手にとってメリットなので日本とヨーロッパ双方にメリットがあり、より移籍が活発になるかと思います。
①7月後半、8月を回避する②過密日程を作らない③豪雪地域のチームに手厚い準備支援、この3つが解決できるならシーズン移行に賛成です
コメント編集されるなら、シーズン移行、も修正してください。
@@yuta5241 ごめんなさい修正しときます🙏
それを解決すると他のメリットが無くなります。良いとこどりをしようという考えはもう通用しないフェーズに来ていることを理解しましょう
@@nkay8371
そのためには各リーグクラブ数を4つくらい減らすしかない
7月後半~8月の夏休み期間にこそ試合数を増やすべきでは?夏休みは本当に客の入りが良いです。
自分はJリーグは選手のためではなく、ファンのためであって欲しい。
暑さと過密日程を避けるようであれば夏季五輪の優勝は無い。中2日で6試合だからね。
そもそもクオリティを求めるような人は欧州サッカー見ているし、夏場で運動量下がっても文句は無いはず。
開幕節と最終節の説明について疑問があります。
動画の42分頃の図では5月末頃を最終節、8月1週頃を開幕節としています。
一方46分頃からの平日開催の説明では
J1の場合サマーブレイクを考慮していない"シーズン移行しない場合”の平日開催は1で
ウィンターブレイク期間(現行のオフ期間)を変えない”案B”の平日開催は7としていて
その差は6です。
しかし上記の説明とおり5月末を最終節、8月1週を開幕節とした場合
オフ期間にあたる6月7月の週末の数は年によりますが8か9あり多くの年は9です。
6月には代表日程があるのでそこから1引かれて8(7)節分”案B”では平日開催が多くなるはずです。
実際には6月最初の週末を最終節、7月最後の週末を開幕節
又は7月の後ろから2週目を開幕節として
7週末分を夏のオフ期間としてシミュレーションしていませんか?
そうなると今サマーブレイクをしている一番暑い期間の試合が増えてしまいます。
”頃”が付いてるので1週2週ズレても間違いではないのかもしれませんが恣意的に思えます。
代表日程がどう変わるかなど知らない部分も多く勘違いしていたらすみません。
国際Aマッチデーは基本的に6月の第1月曜日から始まる(2023年は第2月曜日でした)ため、6月が火曜以降から始まる年であればJ1最終節を行うことが理論上は可能です。実際に今年は国際Aマッチデーが6月12日から始まりましたが、直前の11日まで試合が組まれていました。
このため、正確に言えば6月の第1週まで開催可能な計算であると思います。
また、カップ戦の方式がノックアウト方式に変更になったことやチーム数構成が変更されたことでのズレも考えると恣意的とまでは言えないかなと思います。
実際に計算を見れている訳ではないので正解は分かりませんが。
上位クラブは特にシーズン途中に中心選手を持ってかれる現状ですからね…それはさすがにチームの結果に直結する部分だと思うし、でも選手に「待って」とも言えないよなぁ…
動画内でも言ってるけど、Jの上位リーグの主力選手が海外リーグに行くっていうデメリットだけではなく、玉つきでJの下位リーグからJの上位リーグにも選手が期間内に移動されるとういデメリットもあるんだよね
@@buttuhubaruto8
確かに。そこ失念してました。
理想はユースとか大学、高校からのトップデビューで補えれば玉突きも無くなりますけどなかなか難しいですよね…
@@buttuhubaruto8シーズン途中の夏に、玉突きで各チームに大きな編成の変更が起きるというのはあまり言われませんが、1シーズンのリーグ制としては問題があると思いますね。