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ランナバウトの名手と言えば、東京の高田登さん。香川の香西豊さん。東西の両横綱と呼ばれました。この両横綱の名をご存知の方は、相当歳を重ねたファンでいらっしゃる事でしょう。ランナが廃止されて、もう何年になりますか…。25～6年は経ちますかな？独特のしゃくりで直線を駆け抜け、コーナーは体重を左舷に傾けてターンする姿は豪快そのもの。ハイドロのようにターンで余り脹れないから、差しが効きにくい。そんな狭い懐を器用に割って入ったのが竹内勇さん。ランナ差しの名手でした。旋回技術がモノを言うランナ戦は重い体重の選手でも活躍出来たものです。私の本拠地、住之江では第1Rと第7Rがランナー戦でした。１日2回のランナー戦を楽しみにしていました。現在の男女W優勝戦のような番組スタイルで、ハイドロ、ランナW優勝戦も行われていました。出走表に選手の希望艇という項目があって、ハイドロ希望の選手が番組上、ランナー戦に組み込まれたら見るも無残な結果となり、逆にランナー希望の選手がハイドロに組み込まれたら、まず用なし！差しが効きにくいから、イン逃げと捲りが展開推理の骨格。ハイドロに比べると読み易いのがランナー戦の特徴でしたなぁ。進入予想は「選手相場」に重きを置いて読み、深くなるか？楽インになるか？とスリット姿を読む。ヤマト60とか65型のエンジンでしたから、深いインは持ちません。ならば捲って来るのは誰か？捲りと言えば八十川光男さんが真っ先に浮かびますね。いやはや、枠なり進入全盛の現在では考えられない程、昔は展開推理のボリュームが実に多かったように記憶します。競馬や、競輪ファンはよく「競艇は最初のコーナーで勝敗が決まるから面白くない！」とよくいいますが、昔のそんな時代の競艇は、私に言わせれば、最初のコーナー、即ち1周1マークは競馬で言う4コーナーですよ。昔の待機行動時間は3分でしたから、その間の駆け引きから既にレースは始まっているのですよ。しかしながら、いまの競艇は実に妙味がない！枠なり進入が全てをぶち壊している。
競馬でいえば、アラブ種の馬のレースが廃止になってバラエティに欠けてしまったのと同じことだ。
40数年前から観てますが、高田・香西の両横綱に納得。両選手が連対を外すと、2～3万円の配当が出ていた。この比は3連対はなかった。タイムもハイドロより速かったなぁ～。もっとも、両選手共に、年齢的な影響が出て来た頃でした。
すごい小回り利きますね🙄こんなボートもあったんですねぇ
こんな乗り方初めて見た。旋回の時ボートが斜めになってますね。もうこんな乗り方出来ないのですね?個性派。上手い。最後危ないですね😂😂
ランナ戦のスゴイ所、ハイドロに近いって動画内で説明がありましたが、ガチランナバウトはタ－ンマ－クで舟底が見えてます……船が重いので直線はハイドロプレ－ンより遅いのですが小回りが利くので上がりタイムはハイドロのほうが上でした……テクニックで言えばランナバウトの方が圧倒的に難しいと聞いたことがあります。
それでも昔のランアバウトとは艇の形が違全然うんだよね。 もっと太くて丸かった。 コーナーの旋回もスケートのショートトラック並みに斜めに傾いで白波が立たない位に小回りしてた。
ランナーボートレースはけっこう面白かった、自分が観た時はまだ、大きなボートやった。
当時の木下さんの旋回は45度に傾いたまま全速ターンをしてました。桁違いのスピード旋回だった。😅
格好良いなぁ・・・ハイドロより迫力あるよねレースを面白くするのが難しいから、ルールを工夫できれば生き残る道もあったろうに
ランナー王座決定戦‼️復活してほしいね😂
鉄板か大穴。ランナバウト。高塚も上手いょ。体重関係ないから
ハイドロが水面を跳ねるような動きに対して、ランナーは飛ぶような動きだな。けど競馬における平地に対しての障害みたいな感じだからな…。やってほしい気もあるけど
平地と障害、というよりも、サラとアラブ、と言った方がより近いかもしれない。
ジャンジャンバリバリジャンジャンバリバリ
解説の樋口さんは、「樋口安宏」さんですか❓
大場アナこんにちわ
ラブライブエキシビションＡレース1白 高坂ホノカ2黒 南コトリ3赤 園田ウミ4青 高海チカ5黄 桜内リコ6緑 渡辺ヨウＢレース1白 綾瀬エリ2黒 東條ノゾミ3赤 矢澤ニコ4青 松浦カナン5黄 黒澤ダイヤ6緑 小原マリＣレース1白 星空リン2黒 西木野マキ3赤 小泉ハナヨ4青 津島ヨシコ5黄 国木田ハナマル6緑 黒澤ルビィ
ランナバウトの名手と言えば、東京の高田登さん。香川の香西豊さん。東西の両横綱と呼ばれました。この両横綱の名をご存知の方は、相当歳を重ねたファンでいらっしゃる事でしょう。
ランナが廃止されて、もう何年になりますか…。25～6年は経ちますかな？
独特のしゃくりで直線を駆け抜け、コーナーは体重を左舷に傾けてターンする姿は豪快そのもの。
ハイドロのようにターンで余り脹れないから、差しが効きにくい。そんな狭い懐を器用に割って入ったのが竹内勇さん。ランナ差しの名手でした。
旋回技術がモノを言うランナ戦は重い体重の選手でも活躍出来たものです。私の本拠地、住之江では第1Rと第7Rがランナー戦でした。１日2回のランナー戦を楽しみにしていました。現在の男女W優勝戦のような番組スタイルで、ハイドロ、ランナW優勝戦も行われていました。出走表に選手の希望艇という項目があって、ハイドロ希望の選手が番組上、ランナー戦に組み込まれたら見るも無残な結果となり、逆にランナー希望の選手がハイドロに組み込まれたら、まず用なし！
差しが効きにくいから、イン逃げと捲りが展開推理の骨格。ハイドロに比べると読み易いのがランナー戦の特徴でしたなぁ。進入予想は「選手相場」に重きを置いて読み、深くなるか？楽インになるか？とスリット姿を読む。ヤマト60とか65型のエンジンでしたから、深いインは持ちません。ならば捲って来るのは誰か？捲りと言えば八十川光男さんが真っ先に浮かびますね。いやはや、枠なり進入全盛の現在では考えられない程、昔は展開推理のボリュームが実に多かったように記憶します。競馬や、競輪ファンはよく「競艇は最初のコーナーで勝敗が決まるから面白くない！」とよくいいますが、昔のそんな時代の競艇は、私に言わせれば、最初のコーナー、即ち1周1マークは競馬で言う4コーナーですよ。昔の待機行動時間は3分でしたから、その間の駆け引きから既にレースは始まっているのですよ。しかしながら、いまの競艇は実に妙味がない！枠なり進入が全てをぶち壊している。
競馬でいえば、アラブ種の馬のレースが廃止になってバラエティに欠けてしまったのと同じことだ。
40数年前から観てますが、高田・香西の両横綱に納得。両選手が連対を外すと、2～3万円の配当が出ていた。この比は3連対はなかった。タイムもハイドロより速かったなぁ～。もっとも、両選手共に、年齢的な影響が出て来た頃でした。
すごい小回り利きますね🙄こんなボートもあったんですねぇ
こんな乗り方初めて見た。旋回の時ボートが斜めになってますね。もうこんな乗り方出来ないのですね?個性派。上手い。最後危ないですね😂😂
ランナ戦のスゴイ所、ハイドロに近いって動画内で説明がありましたが、ガチランナバウトはタ－ンマ－クで舟底が見えてます……船が重いので直線はハイドロプレ－ンより遅いのですが小回りが利くので上がりタイムはハイドロのほうが上でした……テクニックで言えば
ランナバウトの方が圧倒的に難しいと聞いたことがあります。
それでも昔のランアバウトとは艇の形が違全然うんだよね。 もっと太くて丸かった。 コーナーの旋回もスケートのショートトラック並みに斜めに傾いで白波が立たない位に小回りしてた。
ランナーボートレースはけっこう面白かった、自分が観た時はまだ、大きなボートやった。
当時の木下さんの旋回は45度に傾いたまま全速ターンをしてました。桁違いのスピード旋回だった。😅
格好良いなぁ・・・ハイドロより迫力あるよね
レースを面白くするのが難しいから、ルールを工夫できれば生き残る道もあったろうに
ランナー王座決定戦‼️復活してほしいね😂
鉄板か大穴。ランナバウト。高塚も上手いょ。体重関係ないから
ハイドロが水面を跳ねるような動きに対して、ランナーは飛ぶような動きだな。
けど競馬における平地に対しての障害みたいな感じだからな…。やってほしい気もあるけど
平地と障害、というよりも、サラとアラブ、と言った方がより近いかもしれない。
ジャンジャンバリバリジャンジャンバリバリ
解説の樋口さんは、「樋口安宏」さんですか❓
大場アナこんにちわ
ラブライブエキシビション
Ａレース
1白 高坂ホノカ
2黒 南コトリ
3赤 園田ウミ
4青 高海チカ
5黄 桜内リコ
6緑 渡辺ヨウ
Ｂレース
1白 綾瀬エリ
2黒 東條ノゾミ
3赤 矢澤ニコ
4青 松浦カナン
5黄 黒澤ダイヤ
6緑 小原マリ
Ｃレース
1白 星空リン
2黒 西木野マキ
3赤 小泉ハナヨ
4青 津島ヨシコ
5黄 国木田ハナマル
6緑 黒澤ルビィ