【軍歌・戦時歌謡】討匪行  ロイヤル・ナイツ

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  • Опубліковано 7 лис 2024
  • レコードから収録した討匪行です。
    当時の兵隊さんの気持を歌った哀愁漂う曲だと思います。
    CD化されていないと思います。
    #日本軍
    #大日本帝国
    #陸軍
    #太平洋戦争
    #大東亜戦争

КОМЕНТАРІ • 4

  • @用久伊舎堂
    @用久伊舎堂 5 місяців тому +3

    😄兵隊さんありがとうございます🙏

  • @つけものどき
    @つけものどき Місяць тому +1

    こういう兵隊の本音を読んだ軍歌の方が、戦意高揚の大言壮語を歌う軍歌よりも広く親しまれてたってのも、なんか分かるなぁ…

  • @竜涎香-g9o
    @竜涎香-g9o Рік тому +3

    延々と続く歌で、最後は
    「アジアに国す我が日本
    王師ひとたび征くところ
    満蒙の闇晴れ渡る」
    になりますが、
    「すでに煙草はなくなりぬ
    頼むマッチも濡れ果てぬ
    飢え迫る夜の寒さかな」
    など、5番まではとても戦意高揚にはならない歌詞ですね。
    米軍将校として軍の命令で、映画やレコードを集め日本軍のことを研究したドナルド・キーンさんが
    「変な軍隊だ。補給能力のないことを自慢している」
    と書いていますが、作詞に関東軍も関わったこの歌は、当然聞いたものと思われます。
    「雨のしょぼしょぼ降る夜に
    ガラス窓から覗いてる
    満鉄の金ポタンのパカヤろう」
    で始まる替え歌の方が有名で、なぎら健壱さんなども歌っています。

  • @jimmy-qu7tj
    @jimmy-qu7tj Рік тому +3

    そりゃあ、変な軍隊だろうね。
    万葉集の感覚がわかればこの歌詞も理解できるんだろうけど、
    およそ軍隊がその軍を「こんなもんじゃ!」と紹介している感覚で聞けばおかしな歌詞であることは事実だしね。
    日本の軍歌は軍歌と軍哀歌があるんだよね。