離島航路ドキュメンタリー 笠岡ー白石島フェリー「さんよう」70年の歴史に幕。(制作 映像ジャーナリスト宮﨑 賢)
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- Опубліковано 11 січ 2024
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【おかやま映像探訪 ドキュメント「と白石島フェリー「さんよう」70年の歴史に幕。】
「フェリーは白石の船だった」
フェリー利用客の声です。
岡山県笠岡諸島の離島を結ぶ笠岡ー白石島フェリーは1954(昭和29)年に開設された。
笠岡市の三洋汽船は2023年12月31日に笠岡市伏越港と白石島を結ぶ
フェリー「さんよう」の運行を休止。
白石島の高齢化と過疎化による人口減少で利用客が減っていることや、船の老朽化
それに燃料油の高騰などによって赤字が増大しフェリーの存続が困難になったことが
運航休止の理由だという。
白石島の島民の生活を支えて来た「白石島フェリー」の一日をドキュメントしました。
映像は時代を映す。
テレビが伝えなかった映像記録です。
*ハンセン病ドキュメンタ映画「NAGASHIMA〜“かくり”の証言〜」の自主上映会を
ホームページで募集しています。
日本の「ラーゲル」を生き抜いた、ハンセン病元患者30人の最後の証言ドキュメンタリーです。
ホームページは
「ドキュメンタリー・かくりの証言XREA」です。
歴史、記録を映像で残すことは素晴らしいですね。笠岡諸島は北木と六島しか行ったことがない。。諸島の海もしっかりたのしめました。。
ありがとうございます😊
またひとつ岡山を 知ることが出来ました。
ありがとうございます。こうした地域の歴史をテレビが伝えなくなりました。テレビはどこへ向かっているのかと。
Where is the Comfort room in the ship?