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アンドロメダ級の生き残りに再登場を求む。
各部隊の編成は、アンドロメダ級1軽空母1 補給艦1ドレットノート級8~12護衛艦8~12こんな所でしょうかね。
アンドロメダ改の戦闘空母鈴月の登場に期待したいなぁ|´-`)チラッ主力戦艦改装の戦闘空母も出る事だしさ。それでしゅんらんが出れば完璧(๑•̀ㅂ•́)و✧そうすれば後のブルーノアやスーパーアンドロメダに繋がりませんかね?
多分飛んで来たハイペロン爆弾の影響により乗員outで戦闘不能になった所を後続のゴルバによる頭突きで瞬殺されるんじゃないかな何せヤマトシリーズってヤマト以外はほぼヤラレメカだからね
アンドロメダカッコいいからなあ。バンナムはガンダムリメイクする前にヤマトリメイク早く終わらしたいのに、アンドロメダ級出したら人気が出て早く終われなくなるからなあ。まあ、ヤマトよりカッコいいとまずいってのも有るけど。
8:32「どんな姿になろうと」つまりこれ、時間断層手放さなかったら、合理性偏重の機械国家なデザリアムのような姿になる未来になり得た?
2199シリーズ 今の現実と重なって考えさせられる
れみるさんのヤマト考察って見てると今まで聞いてた矛盾点とか未回収の伏線とかが全部解決してすっごい納得出来るのすごい
逆に公式が一ゆっくり解説者に負けるってどういうことだよ…
@@ハイパータイムジャッカー 公式はどこまで考えているのかねえ……w
芹沢さん2205でかなり好きになった
芹沢の心情が良く理解できた。
すっっっっっっごい分かりやすい
ガミラスを助けるためにアンドロメダ率いる地球艦隊が来たらカッコいい。
個人的には地球艦隊VSガミラス&デザリアムが見てみたい敵味方関係なしに善対悪の対決がみたい
まぁアレだよ。次元断層がなくても、真田さんが健在なら、大概のことは問題にならないはず・・・
素晴らしい考察でした。モヤモヤが取れました‼️
映画「2202年の選択」の副音声解説で福井さんが(アマプラ限定かな?)「ガトランティス戦役で生き残ったアンドロメダ級の全ては土星と第11番惑星に集められたガトランティス艦隊の監視(何かの拍子で活動を再開する危険性を考慮して)に就いている」とおっしゃっていたので、アンドロメダ級そのものが全て退役した訳ではないようです。無人艦も多いと思われますが・・・。適材適所なのでしょう。滅びの方舟が無い以上、仮にガトランティス艦隊が動き出しても、アンドロメダ級で殲滅できますから。無人艦なら「ある意味」で伏線かと。物語の展開次第では改アンドロメダ級「しゅんらん」の登場もアリかな?まあ、芹沢さんはスターシャ様に土下座する&一命を投げ打って謝罪する覚悟でイスカンダルに行く覚悟でしょうけど、事態が事態だけに結構すごい英断をすることに期待ですね!
地球の意思を示すなら真田さんを駐イスカンダル大使にして置いてくるしかないよ。トランジット波動砲、波動防壁の強化、中口径でも大口径並みのショックカノン、真田さんなら数年で開発してしまいそう。理性が押し留めてでも作ってしまうのが科学者。
実際問題、戦力を放棄しての平和主義なんぞ、「独りよがりの自己満足」でしかないからなぁ…………
「武力に頼らない平和維持」自体は間違ってないと思う。けど、それは相手もその考えを尊重してくれて初めて成り立つもの。生きている者にはやはり「欲」がある。だからどうしても無防備なものからは奪いたくなる。そこを忘れるわけにはいかない。
真田さんは演説でまた地球救っちゃったね………
地球の実態経済を考えたら、過剰過ぎる軍備なのは確かなのだろう。
ただまぁ、原作通りだと、このあと暗黒星団帝国に地球本土を占領されるので、その時「軍備を大幅削減したからこうなった」と手のひら返しが来ないとも限らす・・・
@@酔狂-i9o その辺りは楽観視している、理由は古代が時間断層の歳深部で地球の未来を知っているから、古代の助言で適切な地球防衛体制は取られている思う。
@@酔狂-i9o 実際批判は出るだろうな人間性か生存か、この選択肢にはどのみち正解、不正解は無いのだし
結果論的には、ズォーダーも人間だったからガトランティスとの和平ワンチャンもあるにはあったろうけど、地球側の視点からしたら波動砲艦隊がないと普通に滅んでたよなぁ
政治的な思想もあるのかもだけど、武装とか内装について見ると普通にアンドロメダは設計にあまり余裕がなさそうだなって感じた。空母型に改装した時も船体を改造するんじゃなくてまさか艦橋の後ろにコンテナを外付けするっていう明らかにバランスを崩すような改造しかできてなかったみたいだし。性能は劣っててもドレッドノート級の方が汎用性は高そうだしコスト面でも扱いやすそう。
龍驤という前例
@@reosYF708 龍驤は増設しまくったけどそういう話じゃなく。。あれ船体にくっつけてるじゃないですか。アンドロメダの場合あんな重量物を艦橋のてっぺんにひっつけたら普通に考えてあのデカい部分折れるくない?だから逆に船体とか艦橋付け根を改造するっていう手段が取れない設計だったんだろうなと。絶対船体とコンテナの重心位置ズレててバランス悪いだろうし。
波動砲が機関部にかなり近そうだから元々艦内の装甲はヤマトよりもギッチギチなんじゃないかな。アンドロメダの場合横幅だけでヤマトの全幅の倍以上あった気がするし装甲の面積のせいで新しい装備をぶち込めなさそうな感じはするね
@@reosYF708 龍嬢って確か、改装前は艦中央の艦載機エレベーターから、水平線が見えたって話があったような…………
@@めるだ 後部に飛行甲板は250年前に伊勢型で実証済みとはいえ、艦橋構造物後方に航空甲板って、いくら宇宙だからって前衛的すぎる無重力でも質量はあるし、構造強度は必要おっしゃる通り、下げ角の大きな回避機動したら最悪折れますね。折るのは前提の可能性もあるけどそれと、デッキ上あるいは中の物がすっ飛ぶ時間断層内のAIが英国面に落ちたんだろうそれでも、多層甲板にしなかったのは、赤城は黒歴史なんだろうか
アンドロメダ級は一定数切り札として保有してると思いたい
各護衛艦隊の旗艦として、一定数は保有されていると思う。
@@地獄の一丁目 米空母みたいな扱いだと思う
本土防衛を目的とした本国艦隊(内惑星艦隊)の主力として集中配備している可能性はあり得そうだと思う。
「地球の規模に見合った軍備の最適化」これって地球側の台所事情という側面もあると思う。時間断層に出来るのはあくまで物を作る時間を圧縮するのみ、武器弾薬や艦の補修部品等が無限に出る打出の小槌とは違うという点から。
2202だと艦艇の大量生産のおかげで土星沖の辺りまでは程よいインフレにより経済がかなり好調に回ってそうだけど、火星防衛戦の頃からハイパーインフレからの戦争終結による急激なデフレとか起きてそうだしね
ガトランティス戦役後も、大量の波動砲艦を建造をしたのは良いけど、戦後復興を優先をしたい地球連邦政府の財政を、大きく圧迫したのは確かなんだろう。地球連邦政府の財務官僚等は、時間断層を放棄出来て安堵したのではないか?
実際問題、あれだけの艦を作る物資と予算ってどこから来てたんだろうな
@@TK-hr1nb 物資の方は恐らく、時間断層内の施設貸出の対価で受け取っていた植民地惑星からの物かと(採掘に掛かる手間暇等は流石に圧縮に限界があるけど)
@@TK-hr1nb 時間断層の使用権と引換に、ガミラスから幾つかの植民星を譲り受けたと、キーマンが古代に話していたはずだか。資源の運送は輸送船だけではなく、時間断層に次元トンネルかが有ったのではと、脳内保管している。
そもそも波動砲艦隊構想も本来はD級こそが中核であり、A級はいわばD級をより効率運用をするための外部オプション的な立ち位置で、根本的に量産するのが地球には過ぎた艦だったんだよね。現状単艦スペックでも見ても明確な格上は存在せず、艦隊での運用で考えれば文字通り現状最強の艦ですし。しかも、亜空間魚雷(次元潜航艦用の装備)を装備してるから次元潜航艦対策すらされてるぽいという…。そう考えると次世代艦の中核は新規設計で建艦しないなら、D級ベースに再設計するのが最良(時間断層がない以上時間的にも新規設計は厳しいし、既に作ってしまった大量のD級が無駄になってしまいますし)だったのでしょう。A級に関しては旗艦用に数隻残して解体か決戦用戦力として保存って形ですかね?
芹沢さんは、イズモ計画の頃もガミラスとの初接触の時もずっと、軍部内の汚れ役を一手に背負い、上司である藤堂を清廉な指導者として保つことを責務としてたと思います。イスカンダルに着いた芹沢さんは、公人としては恩人に独断で量産したことを詫びつつ、波動砲の功罪を説いて慎重に扱うことを約束。私人として発言する機会が土下座からハラキリまでしそう。根は悪い人じゃないように見えるんだよね。
銀英伝で言えば、オーベルシュタインな役割を自らに課してたんだな。と、この動画でも触れていた「君たちが羨ましい」と言うのを聞いて、古代と雪を連れてヤマトが帰って来たのを見て涙ぐんでるのをみて、そう思った。
待ってました!
ゴルバ内部のアンドロメダ級?・アークトゥルスとは一体何者なのか・・・。次回では「Ⅲ」のアリゾナ級戦艦は出てくるかな(コンパクトなポケット型アンドロメダ的な)?。
ガミラスを助けるのか、見捨てるのか…2199では地球人類を滅亡の淵に追いやった憎むべき敵、しかし2202では同盟国として共に戦い最後はガミラス軍の死力を尽くした奮戦によって救われている2205での地球人類はガミラスに対してどのような感情を強く持っているのだろうか?
現実における世界史を元に見いだしてみると、まず家族を失った後方の民間人は未だガミラスを恨む気持ちが大きく、逆に、前線に立たされた兵士や軍人はガミラスによって助けられた事をよく知っている。このため、民間人と軍人の間に大きな意識の差が生まれることになるまた、植民地のようなところにすむ地球人(民間人)は、もともと地球とのつながりが薄くなってる上に、同盟を組んだガミラスのおかげで高い安全保障を実感できているため、親ガミラス化しやすいと思う。一方で地球に住む民間人は、ガミラスによって大切な人を奪われた人は数知れない一方で、平和な日常がガミラストの同盟によって見出せているという現実は実感しがたい。日常がどういう人によって支えられているかなんて、結局遠い宇宙の果て程度にしか実感できないからね。よって、反ガミラス化しやすい世論を持っている。しかし、軍人はガミラストの同盟の恩恵を知っているため、もし民主主義が浸透しているのなら、シビリアンコントロールの崩壊を招く可能性がある。地球で軍人や政権の力が強い場合は、現実を知っている軍部が民衆を力で押さえつけて同盟を維持しようとするため、強権的な軍事政権化、あるいはファシズム化しやすいと思う。また、安全保障の実感の差が開くと同時にアイデンティティの変換も加担し、植民惑星との間に軋轢が生まれ、かつての火星での戦争のような独立戦争も起こりかねない。結局SFアニメだからどうなるかなんて分からないけど、今までの歴史と照らし合わせると大方こんな風になると思う。ミャンマーのようになるか、現状の打破のための妥協としてポピュリズムが台頭すれば、ベネズエラのようにもなると思う。
@@watchingyoubigbrother9765 軍人でも家族を殺されてガミラスを憎んでいる人も結構いるだろう。1度共闘したからって、ガミラスが地球人を滅ぼしかけた事実は変わらない。最後に観てから結構経ってるから詳細は忘れたが、2202の序盤で古代の部下の1人がガミラス人民の盾を見て少し嘲笑って、それに対して古代が今は共に戦う同盟国だぞという趣旨の発言をしていた事から、例え1度共闘したからと言って、ガミラスを許せるとはとても思えない。ガミラスに助けられたんじゃなくて共闘だし、それにヤマトだってガミラスを救ってるから、地球側が特別恩義を感じるとは思えん。借りを返してもらっただけだし、ガミラス側もガトランティスを止めなければ、地球の次はいずれ自分達と言う事も分かってただろうし。
@@watchingyoubigbrother9765 あとガミラスによる高い安全保障を感じてるという描写はどこだ?それに植民地に住んでた人も地球よりも先にガミラスによって殺されてるし、ガミラスの艦隊じゃなくて地球の艦隊が植民地に攻めてきたガトランティスと戦ってるから、地球との関係が薄れてると感じてるという主張も謎。そんな描写あるなら教えて。多少ガミラスが地球より身近な存在ってだけ。
@@watchingyoubigbrother9765 ミャンマーの場合は権力を握って独裁者になりたいだけの奴が、迫害されてる少数民族等を利用してるだけだから全く関係の無い話。それにあんま関係無いかもしれないが、アウン・サン・スー・チーが不正選挙をしていたという疑惑も日本でも少し話題になってる。だから、ミャンマーが真の民主主義だったかは疑わしい。アウン・サン・スー・チーだって実際は権力が欲しかっただけかもしれないしな。
南部じゃあないけど、内心ではガミラスとの同盟には内心反発していた者が多いはず。地球連邦政府は地球の早期復興を名目に、そう言った反発を抑えて来たのだろうが、地球人がガミラス星が滅びの危機に有るのを知って、「ざまあ見ろ」と思う者が大勢居ても不思議じゃない。
ヤマト世界の地球人はすごく理性的だよね普通なら復讐戦仕掛けるだろうし
それどころじゃなほどの打撃を受けてたから現実的には厳しいと思う。特に人的損害が大きいと思う
背伸びしても星系国家レベル止まりの地球と、銀河レベルの星間国家のガミラスじゃ、ゲリラ戦に近い形でヤマトによる出し抜きは出来ても、戦争レベルで勝利は無理ですからね。しかも、地球本土も遊星爆弾でズタボロですから、ガミラスと手打ちにして、復興支援してもらったほうが得と判斷したのではと思います。
@@酔狂-i9o いや時間断層があった時はその気になればガミラスに勝てる可能性十分あるだろ。ガミラスだって政権交代だのデスラー支持者とかの反乱分子だので余裕ないしな。ガミラスにかつての力は2202の時点で無いし、だからこそ2205で本土が攻められた訳だからな。
@@サディスティック侍 多分、艦隊同士の決戦なら、十二分にガミラスに勝てたと思います。ただ、2202の地球艦隊は、あくまで太陽系内での迎撃に特化した、言わば宇宙版ブラウンウォーターですから、太陽系外への外征となると話は全く変わってくるかと。※少なくとも、2202冒頭の時点で、艦隊単位で太陽系外へ地球艦隊が出撃した描写はなかったはずです対してガミラスはデスラーはとの分裂などで混乱が酷かったといっても、マゼラン銀河外へ外征を想定した宇宙版ブルーウォーターで、更に超大型ミサイルや遊星爆弾といった、超長距離拠点攻撃が可能な戦略兵器もあります。仮に、2202の波動砲搭載艦を大量に用意できたとしても、宙域内で展開できる艦隊の密度を考えたら、これらの戦略兵器による飽和攻撃を受けたら、地球側にはほぼ勝ち目はなかったかと。
@@酔狂-i9o うーん、ヤマトという先例があるからその気になれば、地球側も太陽系外へも外征できると思いますし、ガミラス側には波動砲艦隊がないので拡散波動砲を撃てる艦隊があるなら超大型ミサイルやガミラスの既存の艦隊など物量で簡単に押し潰せると思います。 それに2199の時のガミラスならいざ知らず、2202の時のガミラスにはかつての力はないので、まぁガミラスはかなり不利だと思います。けど、もしガミラスと同盟を結ばなかったら、船を作るだけの資源がないと思うので地球は2202の時点では負けると思いますが。
芹沢って悪人っぽく描かれているし実際良い人とは言い難いけど地球のことを結構考えている人ではあるのよね
アンドロメダは第二次大戦後の核兵器の暗喩なんだろうなぁ
一つ疑問なんだが、時間断層で時間の問題を解決したのはいいが、材料はどこで手に入れているんだ?
資源については時間断層工廠をガミラスとシェアするかわりに、ガミラスが持てあましていた植民惑星の利用権を譲渡してもらって、そこで採掘してる。
@@バーザムアクア 成る程ね。ありがとう。
そりゃ数年前までフルボッコにされて滅亡寸前まで追い詰められたんだから軍拡優先の考えにもなるわな
国連宇宙海軍も、キリシマ1隻しか戦力がないところまで追い詰められたからね
以前の動画も含め、れみるちょり氏の解説のお陰で「なぜ地球人はあれだけの戦禍に晒されながら力(時間断層)を手放すと言う選択肢を取ったのか」が正しく理解できた。本質は古代と森を救う事よりも、地球人類が力の為に人間らしさを切り捨てる道ではなく力も大切だけど人間らしさまでは捨てないと言う、より困難な道を選んだ結果なんだな。(本編サラッと見てるだけだと単に人命は地球より重いとか言ってるようにしか見えない…)それでも8:30の演説「生き延びるのだ、如何なる犠牲を払おうと、どんな姿になろうと!」は危険な魅力を感じてしまう言葉だな銀河クルーが人類生存の為に自らを生産機械と見做したり他の全てを犠牲にしようとする中で島が「そこまでしなきゃいけないのかよ!!」と言い放った辺りとか当時の地球人に凄まじい葛藤があったことが伺える。
そしてその選択の結果の一つとして、デザリアムの連中が出てくるんでしょうね…
物理的な時間断層は消えたとしても、時間断層存在時に兵装と同時に進化させた情報処理装置技術によって製造されたスーパーコンピューターを用いた疑似時間断層を用いて、時間断層存在時の処理速度に等しい速度でご技術シュミレーションと製造シュミレーションを行っているのは有り得そう。
@@upshotnotdark-macaf30年分未来の機械使える訳だしなあ
うぽつです!芹沢がガミラスの危機に対してどのような発言をするのかをよく見ておくと2205でも地球側の意思を区別しやすいと思います!
芹沢さんの演説の最後と、デザリアムは絡むのかな?旧作の、デザリアム=暗黒星団帝国って首から下は、サイボーグでしたよね?🤔
アンドロメダを中心に据えた波動砲艦隊構想はの行き着く先は、イラク戦争になってしまうと考えてるので、やられたらやり返すの方向に転換したのは歓迎してる。でも、波動砲そのものを捨てられないあたりに、迷走が見られる。
そりゃあ、ガミラスやガトランティスレベルの国家がゴロゴロいることと、時間断層がないのを考えると、波動砲という比較的簡単に搭載できる戦略兵器を使わないわけにはいかんよな。
てかそもそも地球なんて簡単に破壊出来る波動砲やそれ以上の兵器がゴロゴロあるヤマトの世界で専守防衛なんて事出来るんかね
@@博多の岩ダム ガトランティス戦役で全ての貯金を使い果たした地球に、他国と戦争をするだけの余力はないでしょう?艦隊は存在するだけで金食い虫。地球の実態経済に合わない宇宙艦隊を持っていても、地球市民に重税を課して市民生活を苦しめるだけ。それとも他国を侵略をして、他国の富と資源を略奪するかい?
@@地獄の一丁目 専守防衛の対=帝国主義ってわけじゃないぞ敵国への攻撃能力は必要不可欠じゃない?だから少数精鋭で軍備縮小してるんでしょ戦後の戦勝国の軍備縮小と多機能高性能精鋭化は当たり前だよ。
@@博多の岩ダム 私は質の問題ではなく数と国家財政を問題視にしている。少数精鋭に移行する以上は既存艦の大型化、多機能化、防御力強化は、必要不可欠とは思っている。
なるほど、よく分かりやすいです
第5世代の地球艦隊も解説してほし〜🤩
時間断層をフル活用しなかったらガトランティスの艦隊に滅びの方舟を出させるまでもなく轢き殺されたからから当時は結果オーライだったと言えるかもしれないけど、その暴力の矛先だったガトランティスが居なくなれば銀河系を波動砲で丸焼きにしててもおかしくはないって言う…芹沢さんも若干その事に気づいていたのかもしれませんね、このまま時間断層を保有し続けたら地球はその時の都合で戦争を続けいずれ無人艦隊で宇宙を焼くことになるかもしれないって。
兵器は持っていれば嬉しいコレクションじゃあないからね。時間断層の適切な運用が出来るのなら地球版イスカンダル主義も可能なんでしょうけど。
波動砲艦隊から多機能複合型標準戦艦へ。何となく大日本帝国海軍から海上自衛隊へ転身した感じかな(語彙力)。
これ物凄い同意します。移り変わった理由が現代の自衛隊の雰囲気に物凄い近いと思います。
あの2202製作陣とキャラ設定の傾向からして、地球とヤマトが白色彗星に目をつけられる事を見越して、その戦いの為に最初から時間断層発生もある事を知っててCRS渡しましたでもそれを延々と使い続けると実はある時点から地球は滅ぶって設計になってて、それは人類へのテストでした。よくぞ正解を導き出しましたねなーんて事をスターシャが唐突に言い出しそう
アンドロメダ級は最高司令部直轄の総軍予備部隊に集中配備して少数を維持していそうな気がします。最優良の装備と最精鋭の将兵(アンドロメダ級はAIの占める部分が大きいですが。)で構成された最上質の予備部隊を切り札として、通常編成の指揮系統から切り離して、直轄部隊として保持しておきたいという心理は高級指揮官として自然なものです。地球がなお復興途上で、人的資源に乏しく、予算も苦しいとなれば、宇宙艦隊は多機能複合型標準戦艦を主力として編成するとしても、防衛作戦の方法論としては、陸戦的な意味での機動防御を多用せざるをえないでしょう。そうした情勢において、アンドロメダ級は戦略機動力も戦術戦闘力も総軍予備部隊の中核を構成するのに最適でしょう。
アンドロメダ級自体の保有枠増強は多分連邦軍自体放棄してない様な気がする。多機能複合型標準戦艦構想はあくまでも、”平時戦備”として必要な防衛力であって、いつでも強力な”前衛武装宇宙艦”を大量建造できるんだぞ、と暗にイスカンダル含めて匕首を突き付けてるのかもしれない・・・。
ドレッドノート級はガイデロール級をベースにしているんだったような…
福井さんが『ヤマトという時代(配信版)』のコメンタリーでアンドロメダ級は第11番惑星付近で大鰯軍団の残骸の監視任務に就いてると仰ってましたね。ガトランティス人は滅びたけど何が起こるか分からない(勝手に動き出すとか)から調査が終わるまで下手に触れないからと。
なるほど。すごくわかりやすい。がしかしなぁーアンドロメダが迷走っていうのを示しているのはなんというか男の子によくある強い!かっこいい!大好き!みたいなのが否定されたような気持ちになって少し悲しいw
アンドロメダ級と主力戦艦、テザリアムとボラー戦役にも駆り出されそう。
縮小するにしても、コンゴウやムラサメクラスが主力だとさすがに心もとなかったんですかね、波動砲装備のドレッドノート級を主力に置きたいのはわかる気がする。
真田さん考案の武装強化ドレットノート級改が中心だろうね。
@@起きた掃除-h3v どうだろう?生産性を考えたら旧式艦の維持は余りメリットは無さそうに思えるけどね。旧式艦を全廃して浮いた予算を新鋭艦建造に回した方が良いと思うよ。
@@地獄の一丁目 改装してからそこまでたってないし耐用年数分は運用しそう
時間断層工場で無尽蔵に生産できるのは判ったが、材料はどうすん?(; ̄ω ̄|||
ガミラスが管理しきれない植民地惑星を……
2199辺りでも、日本には9条が残ってそうなんだよな・・・・・
その辺りは宇宙進出を機に変えられてそうだよね…むしろ『内惑星戦争が起きたのは反戦主義者が火星側に寝返ったから』『9条信者はガミラスに寝返ろうとしている』という噂が立って、その後の軍拡の中で潰されてそうだけども…(そもそも時代にて第二次大戦終戦200年記念で大昔の軍艦を復元するというprojectがやってるから、それに文句を言う連中はすでにくたばってそうだけども…
@@八八零零零八三 日本は同じことやってそうだし、まだ改元は手順を決めてなくて次の元号で揉めてそう元ネタは豊富らしいけど
次元断層からの無限アンドロメダはゾンビアタックそのものだからな…
そう考えると、アリゾナとかってあくまでヤマトを目指して作ってみた。っていう立ち位置に落ち着くのかな。今作は惑星破壊ミサイルが太陽に飛んでいく可能性今のところ低そうだし…。
北米自治区所属艦隊としてはアンドロメダまでの予算は割けないけどそれに近い戦闘能力を付加する為に汎用船体D級ベースに色々試してみた感じですかね?アリゾナは。ビスマルクはやはりゴロゴロあるD級ベースにヤマト以上の耐久性を求め装甲強化して「必ず此処へ帰って来る」目標に設計されたかと。色々な試みをしないと技術革新が起きないから、各所でD級ベースの進化型試験艦作るのは良い事。全て真田さん頼みだと真田さん過労死してしまう。この流れだとブルーノアは出番無さそうだけど。ぎりぎりアンドロメダ改のしゅんらんはアリかな?
あとは暗黒星団帝国編やるって事だと、無人艦隊艦とか作るのか否かってところもある。つか、シャルバートにハイペロン爆弾が!?って旧作の描写があったから、暗黒星団がハイペロン爆弾を開発した経緯はそこにありそう。
@@garuna01 さん無人艦隊はガトランティス戦役の無人D級のキャリオーバーでしょうあれらを廃棄するのも勿体無いし、新規に作るのも次元断層無き今難しい
ゲーム版ヤマトでトチローが機械と人間が力を合わせるっていうのはここにも出てくるんだな
ヤマトの高次元世界からの帰還に感涙する芹澤さんに、青春ドラマの最終回で「熱血教師のラグビー部の逆転勝利」に改心する悪役教頭を連想しました。(^_^;
しかし、芹沢のしてた事や発言は別に間違ってないし、だからこそ人類は生き残れたのだしなぁ。古代たちの発言や行動は結果良ければでしかないし、旧作の時は様々な行動は追い詰められていたから理解できるけど、リメイク版のは平和ボケとしか思えないし。2202は脚本家の思想を出す意志が強すぎてラスト含めて何か釈然としない
ただなぁ・・・2199の時点で芹沢がやったことと言えば、「よく判らない(どう考えても地球より科学技術水準は遥かに上の)地球外勢力へ先制攻撃して、相手に宣戦布告の正当な口実を与えた」「放棄されたイズモ計画に固執して、ヤマト計画を事実上妨害するための工作員をヤマトに潜り込ませた」と、正直やってることが碌でもなさすぎるので、なんで2202の時点で地位を維持できたの?と思ったんですけどね。ガミラスからすれば手打ちにしたから地球側に戦犯を引き渡せとは言えなくても、地球側で何らかのケジメ付けさせるのが筋だったんじゃないかなと思いました。
@@酔狂-i9o 芹沢が当時のガミラスの外交方針=服従か絶滅か?を知っていたとしたら?(交渉が成立しない&一縷の望みの先制攻撃)イスカンダルがガミラスと連星でスターシャがガミラス人から崇められる存在であった、ということも知っていたら?(助けるどころかだまされている、という認識で反乱を起こさせた)そのことを地球の政軍首脳部とある程度共有していたら彼の行動は理解されていても不思議ではないですよ。2199の前史として設定されている火星での戦争・・・ここにガミラスの工作が介在していて、潜入していた工作員(ザルツ人)が捕らえられて尋問を受ける過程などでこれらの情報が得られたのでは?とかそもそも2199での語られていない「裏の設定」が色々あって、それが監督交代の後遺症もあってか中途半端に置き去りになっているように私には見えるんですよね。
@@酔狂-i9o 芹沢の独断で先制攻撃したなんて描写ある?それにヤマトは正しかったというのは結果論でしかない。現実的に考えればイズモ計画の方がよっぽど良い。 実現できる可能性が高い。普通に考えたら分かると思うけど、たかだか一隻の戦艦で未知の場所で敵もいることが判明してるのに、1年以内に別の銀河にまで辿り着いて戻ってくる可能性の方がよっぽと低いからイズモ計画は特におかしいとは思えないし、ガミラスの方がよっぽと戦犯が多い。まず、地球側とすればデスラーとその側近全て引き渡せとなるし、デスラー政権のナンバー2が2202では首相になってる時点で地球と同盟組む気があるのか、俺なら疑問に思う。
@@サディスティック侍 確か、山崎が島にガミラス戦役勃発の真相を語るシーンで、ガミラスとのファーストコンタクト時に、碌に交渉する描写もなしに迎撃行動を命じたのが芹沢だったと思いますが。仮に、国連宇宙軍の協議の結果だとしても、当時の彼の地位から、少なくとも何らかの責任を追う立場であったことは間違えないと思います。また、イズモ計画が現実的かどうかではなく、イズモ計画が正式に破棄された時点で、その計画を密かに継続するのは明らかな指揮系統違反。ぶっちゃけ、反逆罪に問われても文句言える状態ではないと思います。
@@酔狂-i9o 芹沢じゃなくて、黒人系の人だったと思いますが。それに芹沢だとしても、上からの命令を部下に伝えただけでしょうし。芹沢はいうて極東方面軍の幹部だったから、そんなに地位は高くないでしょう。まあ、イズモ計画の件は確かに指揮系統違反ではある。だがガミラス側はデスラー以外は幕僚や内閣などほぼ変わってないと思われるので、実質、ガミラス戦役はガミラスの負けなのに、地球側だけが戦犯裁くのはどうかと。
こういう構想の変化が面白い
まぁのちのボラーやディンギルのことを考えても少しくらい過剰な戦力は持っといたほうがいいよな、だってガルマンガミラスもデスラー砲搭載艦やハイパーデスラー砲搭載艦も出てくるし
2199の装甲技術だとハイパー放射ミサイルは装甲板に当たらず初期からほぼ無効になるけど、ディンギルさん所はどうすんの?量子成形炸薬弾みたいな波動防壁貫通用のタンデム弾頭でも出すんかなボラーのブラックホール砲も、非指向型のマイクロブラックホールによるホーキング輻射で範囲攻撃仕掛けるんだろうか
でも波動砲主義者達がこのまま大人しくしているとも思えない。時間断層復活なんて余計な事をしなければ良いけど。
完全に同意する地球規模の戦力?そんな内輪の事情等相手には関係ないから(笑)その思想こそ今の日本の自衛隊や政府そのものを揶揄している。生殺与奪権の放棄なんて綺麗事を持ってくるなんてこの脚本家やスタッフの連中は9条信者のカルトなのか?
@@なおディグダ 純経済的事情を考慮すれば、艦隊の維持費だけで、地球連政府の国家予算は破産をしてしまう。アンドロメダ級の大量建造は、旧帝国海軍の八八艦隊構想に通じる物が有る。
@@なおディグダ 実際2202の時に地球の軍事、経済が疲弊している感じするから無理な軍拡は無理な感じするけどね。
芹沢さんにも立場があって政治から逃れられないんだよなぁ…。それはそれとして、俺には文学はわからんと苦笑してた真田さんがこの演説ができたのは2199から繋がる進歩だし、それが守の弟を救うことに繋がるんだから、本当に縁というのは切っても切れないなぁ…。
でも、やっぱりアンドロメダがいい😅
イスカンダル・ガミラスとの関係性が、旧作よりも(国家観の先輩、参考モデルとして)グッと近くなってますよね。ガトランティスは特殊でしたが、暗黒星団に関しての"地球の未来"観がより深まる気がしてます
こんにちは。いつも丁寧で奥深く、わかりやすい解説をありがとうございます。 次回の投稿も楽しみにしています。 どうぞお元気で。
これ資源はどこから湧いているんですかね? 設定だから気にするなと言われたらそれまでですがw
@村雨改型宇宙巡洋艦サラトガ 確かに平時はそれで資源の確保が出来そうですが戦時に大量生産していたあのペースで資源の輸送をどうしていたのか気になります。ガトランティスに輸送ルート止められてたら地球滅亡してましたね
@@こたつにみかん-i7v 精錬・加工工場が完備されていたり、土星~火星で戦没した艦艇の資材を回収して再利用とかじゃないですかね?それをやる暇やインフラがあったのかと言われると、物語のご都合主義と言わざるをえないですが、PS2版でガトランティス戦役の戦没艦の残骸を利用して地球連邦艦隊を再建したという描写が有るので、2202でも似たようなことを前倒しに行なっていたのでは?と思います。
ヤマト世界のワープはかなり効率良さそうだし太陽系とかその少し外側ならすぐに往復できるんじゃない?
イスカンダルの呪縛(非核三原則の呪縛)波動砲(核武装)は忌避波動エンジン(原子力発動機)はなんとかokガトランティス(中共人民解放軍)を相手に理想主義で良いのか?ちなみに、次元断層=赤字国債という将来価値の前借り…
まあ、2202の軍備は市民感情的な面から見てもやむを得ないと思いますけどね。先のガミラス戦役で市民の生命と財産の安全を保障するはずの国連宇宙海軍はほぼ一方的にボコられて壊滅。冗談抜きで地球が滅亡しかけましたから、市民の軍部に対する不満や不信感は並大抵のモノではなかったでしょう。それと同時に、滅びの恐怖から強力な軍備を求める声もあったでしょう。嘗て我が国であった東日本での巨大堤防計画みたいに。軍部、そして連邦政府もその市民の声は感じていたでしょう。謀らずも市民と軍部の向いている方向はほぼ同じだった可能性があるでしょうね。軍部は敗けないための強力な軍事力。市民は自分達の生命と財産の安全を今度こそ保障してくれる強力な軍隊。そしてそういう下地から政府も波動砲艦隊計画にゴーサイン出したのでしょうから。市民が軍備に前向きでなければ政府もそうそうOKとは言えないでしょう。選挙的に。
まぁ…… 戦時中だったからってのが大きいよな…規模の拡大を考慮しても世界大戦規模の戦争だから、WW2の枢軸が地球側なのかな
2205の真田さんは旧作ゲーム 宇宙戦艦ヤマトの大山トチローの答えにたどり着いたんだよね大山「人間が機械を屈服させるのではない、ましてその逆でもない…人間と助け合う機械…俺が作った船はそういう船だ」まさにこれだと思う
波動砲艦隊構成艦は、攻め寄せる敵を迎撃(インターセプト)する事だけを近視眼的に考えた「迎撃艦隊」なので、銀河間規模の戦略的移動などはなから無視/棄却した艦艇群なのではないかと思っています。「足も短く、マゼラン星雲まで攻め込む事など不可能なんです。(だから見逃して・・・)」という言い訳もできそうですね。2202初頭のガミラス協働の艦隊戦でも、出てくるのは旧式艦改造型ばかりで、唯一の例外がアンドロメダなので、航続距離はなんとか足りていても長期の継戦能力には不安があるのかもしれませんね。オムシスとか無かったりしそうですし、メンテナンス度外視の設計とか後になって表面化してみんな頭を抱えているのかも。
😒この動画で「助けるか?見捨てるか?」についてに言えば😒俺はこう答えたい[行こう!彼らを救う為に、そして🌏に居るガミラス人と地球人の子供達の為も、ガミラス人を1人でも多く助けるんだ、そして子供達が歪み会うのでは無く、となりに居るガミラスと地球の子供が手を繋ぐ未来を示すんだ]ヤマト!発進!!
時間断層は建造期間は短くてても建造費と維持費が凄いことになってそう
人類生存の危機だからそこらへんは全振りよ
身の上に合わぬ巨大軍備を維持し続けるには、他国を侵略して他国民の富と資源を収奪するしかない。大日本帝国とナチスドイツはそれで失敗をした。
@@地獄の一丁目 どっちかというとドイツの方が身の丈にあってなかったぞ。国内の経済問題解決ほったらかして延々と軍拡してたし
@@地獄の一丁目 日本は日中戦争入るまでは軍縮の影響もあって軍備拡張は凄くなかったぞ? 時系列無視しすぎでない?
@@地獄の一丁目 何もかも違う。日本のどこに巨大な軍備があったんだ?日本にしろドイツにしろ結構一杯一杯だから軍備を増強して他国に攻めたから、事実はお前が言ってる事とは真逆。他の人も言ってるが日本は軍縮してたし、ドイツは軍事力かなり制限されてた。よくドイツは戦争が始まる前から強かったと勘違いされてるが、実際は電撃戦のおかげでフランスとポーランドを倒せただけ。日本もだが、ドイツは特に軍備なんてなかった。
この場合各国の主力戦艦や他アンドロメダシリーズの立ち位置ってどうなるんかねそこら辺の設定も旧作から大幅に変更しないと辻褄合わなくなりそう。アリゾナだけは立体化までどうにか漕ぎ着けて欲しい
軍拡に走るのも理解は出来るんだよな。何しろ滅びる寸前だったわけだし。時間断層を見つけた時点でこの道は決まってしまったのかも知れない。
この軍縮の結果が、ボラー連邦戦役での「地球連邦の敗北」でないことを祈るよ。
新たな1/1000シリーズ期待します‼️
2205でスターシャ女王がどんな対応をとるかが楽しみ!
復活篇のとき、波動砲戦艦って言うのを考えたなーとあるSNSで某副監督と意見のやり取りした気もする。
大艦巨砲主義から現在の空母艦隊構想に似たものを感じる変わりっぷりだなぁ…
アンドロメダ改の戦闘空母くるかな?来て欲しいんだけど
@@なおディグダ 個人的には改造して空母甲板を後部甲板に下ろしたアンドロメダ空母型改が来て欲しいですなw
@@ゆっくり抜刀士 すずらんっていう1/1000アンドロメダの改造があるんだがきっと気にいるぞ
@@夕張ワッショイ あ^〜良いっすねぇ(感極まり)
航空主兵を唱えながら、波動砲と言う大艦巨砲主義を捨てられない辺りは、旧日本海軍に通じる。この中途半端な姿勢が、作戦行動の足枷にならない事を祈るよ。
2:10バレル大使はよく双方(地球&ガミラスを)説得出来たな。
どんな魔法()を使ったのか……
キーマンが言っていなかったけ?地球は戦後復興の為の資源が大量に欲しい。ガミラスは幾つかの植民星をもて余していた。双方のそう言った台所事情を解決する材料が時間断層。無論戦後の地球にあれ程大規模は工廠を作れないし、そのノウハウも無いだろう。それを嗅ぎ付けたガミラスから、無償で工廠を作っても良いとの提案が有れば、発足したばかりの地球連邦政府は拒絶出来まい。そこに更に、ガミラスがもて余している植民星の譲渡提案も有れば、なおのことだろう。双方の利害関係が一致しての時間断層工廠さ。
@@地獄の一丁目 時間断層に関してガミラス側の反応が乏しかったのが意外だったな。時間断層を前提とした生産計画が大幅に崩れるから穏便に済んでも(地球側視点で)天文学的違約金なり補填なりが必要に成りそうだが。
@@yamadamusasi 移民問題等を考えたら、時間断層工廠が必要なのはガミラスの方なんだけど、それ以前に地球のハイペースな波動砲艦隊増強の方が、ガミラスの安全保障上の脅威と見なした?あれを放置すれば、波動砲艦隊の数が十万隻を越えるのは時間の問題だったろうし・・・・ガミラスの方から二度滅びの危機に直面をした地球に、これ以上波動砲艦隊を増強するなとは言えない。だからガミラスに取っても地球の時間断層破棄決定は、内心渡りに船に近かったと思う。
まあでも軍人として芹沢の演説は正しいと思いますよ。無人運用も可能だしね。まあ人としてはどうかと思うけど。
少なくても芹沢には政治的野心はあっても欲望はないと思う人類という種を守る、という信念みたいなものが中心に芯としてあるように思う
人としてどうかと言われるような描写あったか?実際問題としてガトランティス侵攻により戦線崩壊しかけてる状況の鼓舞演説で人道がどうの人間らしさどうの言ってる方がよほどおかしいだろ真田の演説は戦後だから意味がある。戦後が無ければそもそもあんな議論が出来ない。
@@TK-hr1nb 劇中描写じゃなくて考察系の動画とかの評価ですよー。まあ個人の主観って事でお願いします。
戦争に勝つ為に合理主義に徹するのなら、芹沢が言った通り人を捨てるのは有りだと思うよ。でも、その後に来るものは?
@@地獄の一丁目 暗黒の人達「呼んだ?」
ヤマト含む「第65護衛隊」という名前を軸にして考えると戦艦クラス3隻を基幹とした護衛隊が6X番台の隊名を付けていると判断出来るそもそも第6X護衛隊というのは海自が「88艦隊」システムの刷新を考える前の艦種別隊編制時の防空艦部隊の名前だったりする、当時は第61~第64護衛隊がそれぞれ第1~第4護衛隊群(護衛隊群=作戦単位)に1隊づつ配備されてイージス艦とターターシステム艦が所属事務所していた作中でヤマトが所属する部隊名が「第65護衛隊」なのは海自の後継者のイメージをミリオタに囁くギミックなのかもしれない劇中の編制から考えると「波動砲搭載艦」を含む「対空戦力」の高い「大型艦」による部隊という推測が成り立つつまり他に60番台護衛隊が編制されているならばアンドロメダ級やラボラトリー艦等大規模編制に単純に単体で組み込みにくい艦が組成対象なのかも知れませんアンドロメダ級2隻で一隊とかが基本で有人艦と無人艦で組ませるとかアリかもしれません無人艦も有人化する事は可能でしょうしアンドロメダAAA級の半分くらいでも運用出来るくらいで済むと良さげ(ガミラスドロイドの代わりが地球はアナライザーズか?)次元断層の工廠の同時建造は画面で見て概ね30±10くらいで有ろうが、ガミラスサイドや映ってない部分含めて数百隻単位で生産出来たのかもしれないアンドロメダ級は現有脅威に対する張り付け戦力として剥がせないからD級の未完成品や資材から短期間に作れる改D級艦が便利な面が大きいかもしれない(AAA、BBB、CCC/ガミラスメイドしか出てないけど地球側の物もある可能性は有る などが未完成で放置されている事は予想出来る)
地球防衛軍/国連宇宙軍って内惑星戦争以来軍備の損耗と再建を繰り返してるからちょっと可哀そうなんだよな。
その行きつく先が永遠にの無人艦隊なのも、当然の帰結と言えば、そうなんですよね。まぁ、あの戦術上の柔軟性の無さは、流石に真面目に設計したの?と思いましたが(;・∀・)
私は波動砲艦隊構想が間違っていたとは思わない時間断層の是非はおいといて、当時の地球が自己防衛の手段として波動砲に頼ったのは納得できる場合によっては自分達の用意できる戦力の何倍、何十倍もの戦力をもつ敵と戦わなければならないのだから(実際ガミラス戦役がそうだった)ただし、2202の地球政府は波動砲を妄信しすぎ、やり過ぎ、暴走してる艦隊を構成してる艦艇がほぼ波動砲装備戦艦オンリーってなんだよ巡洋艦は?駆逐艦は?あきらかに艦隊編成おかしいぞ
多分戦争したくないからガミラスなんかどうでもいいって人が増えそう
@@minakiri-oyu クウェートはそもそも同盟国でもなんでも無かったし、イラクに攻め込むと言い出したアメリカは別に本土侵攻されて、国家存亡の嬉々だったわけじゃないから、流石にちょっと違いませんかね?
@@酔狂-i9o そうですね、すみません不適切だったので削除します。今はもう違いますけど、実力はあるのに金しか出せないっていう状況が納得出来なかったんです
@@minakiri-oyu う~ん、当時の自衛隊にその能力があったかどうかと言う点も個人的には疑問かな。まず、自衛隊は海外へ大規模部隊を展開することは想定していないので、兵站は無論、それを管理する事務方の体制も現地での物資調達の伝もないです。更に、当時は中東と関係を持っていたのはそこに派遣される外務省の一部と商社のみで、防衛庁にアラビア語に堪能な人材は皆無なので、現地との折衝も極めて困難。それ以外にも、何らかの攻撃を海外で受けた場合に対応した法的根拠も無し。これで自衛隊に多国籍軍に参加しろでは、流石に酷な話だったと思いますよ。
@@酔狂-i9o そうだったんですね、ありがとうございました。自分の無知を恥じるばかりです…
地球は植民地も少ない、そうなるとどうしてもガトランティス戦役の時の大艦隊は過剰だよなあ戦略ゲームだったら絶対収益がマイナスいってる
それもあって「時間断層の使用権」をガミラスに売っていたのでは??
時間断層を維持し続けた場合での経済に与えるシュミレーションが欲しい所だな。
そもそも地球から見たガトランティス戦役って敗北=人類滅亡だから負けられないし途中講和もできない絶滅戦争だからね…明らかに艦隊多すぎだけど仕方ない部分が大きい。
現実もフィクションも、今も昔も、もしかしたら未来でも。何時だって人類は理想と現実の乖離に頭を悩ませているんだなぁ、そりゃ敵対しても話し合いで仲良く出来たらそれが一番良いもんな。
という事は春蘭は出ない可能性が高いのか…
ガトランティス戦役では、大量の波動砲によって助かったようなものだから、身を守るために波動砲を使ったと言われても事実になっちゃう。
この考察だとアルデバラン以下残存アンドロメダ級は軒並み廃棄かな…アンドロメダ好きとしては悲しくなる…
リアル路線なら廃棄は無いかも。完全廃棄なら其れこそ敵との戦力差が以前の地球規模に戻ってしまう。
アンドロメダ級は各部隊の旗艦として一定数は保有していると思う。
普通にアキレスいましたね
しかし時間断層による軍拡がなければ2202のガトランティスの攻勢に対抗することはまず無理だったんですけどね
その時はガミラスとの同盟はなく、ガトランティスとの戦争はなかった方が高いよ。ガトランティスも適当に遊んでいただろうし。
@@地獄の一丁目 星の方舟で既にガトランティスと遭遇してましたから、遅かれ早かれだったんじゃないですかね?
@@地獄の一丁目 ガミラスとの同盟が無くても、他の国に攻められて人類滅亡だから、時間断層は必須だった。それにガトランティスが遊ぶだけで済ましてくれる相手だったら、そもそもガトランティスは攻めてきてないし、遊ぶだけで滅ぼしはしないってどんな思考回路でそうなるんだよ。ガトランティスがそんな生温い連中だと思ってるのなら、作品もう一度見直した方が良い。
@@サディスティック侍 その時間断層なんだけど、コスモ・リバース・システムを提供したイスカンダルが、その副作用に付いて、何も知らなかったとは思えないんだよね。コスモ・リバース・システムを使えば、時間断層が発生するのはイスカンダルは知っていながら、敢えて地球に教えなかったと邪推しているんだよ。一つの星の中に、あの様な異物が存在すれば、その星に住む生態系に何も影響を与えないとは思えない。スターシャは全て分かっていた上で黙りだった可能性が。
@@地獄の一丁目 スターシャも知らなかった可能性もある。それに、もしスターシャは全て知っていたとしても、コスモリバースシステムは星の中ではなくて、いわば別次元にあるものだぞ。だから生態系に影響があるとは思えない。
ありそうだな
単純に今の地球の生産力ではアンドロメダ級は運用や建造(改装)コストが重すぎるからって思ってました。アスカやひゅうがが新造でないのも1から作る余裕のなさでしょうし。
芹沢さんの「どんな姿になろうとも」という言葉の先にあるものの怖さが、、、暗黒星団帝国「呼びました?」
暗黒やぁ
暗黒星団帝国ってまじで人類の末路って感じだよな
AIRで人的資源まかなえて戦艦の生産過程はなんとかできるかもしれないけど資源はどうするの?時間があっても無尽蔵に資源があるわけじゃないから戦力増強も限界があるんじゃないの?
最終的には、ヤマト復活編の主力艦隊やデスラー砲艦の大量生産のように実際、戦闘場面では地味だが波動が主力兵装になり、ハイパーデスラー砲、惑星破壊ミサイル搭載のデスラー艦が親衛隊の主力だろうねぇー?多分💥
UP主の主張、大和スタッフの主張には全く賛同出来ない。作品は違うが、民主国家として滅びるより、軍事独裁国家となっても生き延びるべきなのだ。生命は生き残ってこそ子孫を残し、未来に繋ぐ事ができる。死者に反省も未来を変える力もない。平和とは、まず敵対者を殺し自身と子孫の生存を確保した、義務を果たした者のみが主張出来る言葉。平和や和平はその後考える資格が与えられる。最近の平和万歳で戦争の恐ろしさを軽視する風潮は危険だわ。敵対者も守るべき者があるから銃を取るし、恨みの無い相手を殺してでも守りたい者がある。彼らの敵対する覚悟を理解しない者に和平なぞ実現出来ない。
正しく(ドラマの世界設定は違うけど)「血を吐きながら続ける悲しいマラソン。」だな。
時間断層放棄の正当化する為に、無理矢理アンドロメダ級を悪役にしたのですかね。興行的に考えれば、どこかで必ず出てくると思うけど、やーな予感しかしない。うp主様も「現実の主義主張とか絡めない」とおっしゃってるが、どうしたって今の日本と照らし合わされてしまう。
多機能複合型標準戦艦構想に基づいたPS2ゲーム版しゅんらんのようなアンドロメダの発展型の登場を期待したいです。
波動砲主義者がひっそりと建造している可能性も、建造資材はガトランティス戦役後も大量に建造された無人アンドロメダ級を、流用すれば良いんだし。
性能インフレしまくった2202の延長線上の超アンドロメダ級とかとんでもない性能になるな…
うぽつです
ガミラスと手を携えて戦うための軍事力と言えるだろうが逆にガミラスの裏切りを考慮したうえでの軍事力とも言えるだろう。あの軍拡は、ガミラスとの戦争の絶望から二度と攻め込まれないための力を持たなければならないと言う確固たる意志を持った地球連邦市民全体の願いだったのだ。芹沢が計画を進めたのもそれを知っていたからこそ、彼があっさりと失脚していても別の誰かが市民の声に答えて計画を進めたろう、たとえ時間断層がなかろうと。古代達の言い分は戦争の当事者で最前線でのあまりに濃すぎる体験故に導き出した物、それ故に市民の願いと隔絶してしまった・・・ロシアによるウクライナ侵攻が起こりそうになってる今の情勢、ウクライナ市民の願いは形は違えど2202の地球市民の願いと同じものに見えるのもあながち間違いではなかろう。
金剛型とかの旧型艦はどうなるのやら……金剛型なら、軽空母へと改装できそうだけど、他の艦艇はなぁ…………
上に立つ人も色々と苦労があるんだなぁ平和主義は,次のシリーズで問題になりそう。
けど、時間断層があれば助けられる命も増えるんだよな、、、
軍事優先利用か平和優先利用か、時間断層維持派でも意見が分裂していただろうね。
あくまで守るのは地球人だからなあ。星を壊すのもやむなし。
よしきたうぽつ!
色々言うが、結局地球は太陽系の勢力(戦力が決定的に少ない)でしかないので、どっちにしろ戦力は必要だと思うが...。それに対して他の勢力は覇権主義が多い上に複数の星系を支配する星間国家が殆どなんだが...。綺麗事も重要だが、もっと現実を見るべきかと...。もし平和が欲しいなら、強者の支配下に入るのが確実だと思うが...。(日本がアメリカの支配下にある様にね...)
アンドロメダ級の生き残りに再登場を求む。
各部隊の編成は、
アンドロメダ級1
軽空母1
補給艦1
ドレットノート級8~12
護衛艦8~12
こんな所でしょうかね。
アンドロメダ改の戦闘空母
鈴月の登場に期待したいなぁ|´-`)チラッ
主力戦艦改装の戦闘空母も
出る事だしさ。
それでしゅんらんが出れば完璧(๑•̀ㅂ•́)و✧そうすれば
後のブルーノアや
スーパーアンドロメダに
繋がりませんかね?
多分飛んで来たハイペロン爆弾の影響により乗員outで戦闘不能になった所を
後続のゴルバによる頭突きで瞬殺されるんじゃないかな
何せヤマトシリーズってヤマト以外はほぼヤラレメカだからね
アンドロメダカッコいいからなあ。バンナムはガンダムリメイクする前にヤマトリメイク早く終わらしたいのに、アンドロメダ級出したら人気が出て早く終われなくなるからなあ。まあ、ヤマトよりカッコいいとまずいってのも有るけど。
8:32
「どんな姿になろうと」
つまりこれ、時間断層手放さなかったら、合理性偏重の機械国家なデザリアムのような姿になる未来になり得た?
2199シリーズ 今の現実と重なって考えさせられる
れみるさんのヤマト考察って見てると今まで聞いてた矛盾点とか未回収の伏線とかが全部解決してすっごい納得出来るのすごい
逆に公式が一ゆっくり解説者に負けるってどういうことだよ…
@@ハイパータイムジャッカー
公式はどこまで考えているのかねえ……w
芹沢さん
2205でかなり好きになった
芹沢の心情が良く理解できた。
すっっっっっっごい分かりやすい
ガミラスを助けるためにアンドロメダ率いる地球艦隊が来たらカッコいい。
個人的には地球艦隊VSガミラス&デザリアムが見てみたい
敵味方関係なしに善対悪の対決がみたい
まぁアレだよ。
次元断層がなくても、真田さんが健在なら、大概のことは問題にならないはず・・・
素晴らしい考察でした。
モヤモヤが取れました‼️
映画「2202年の選択」の副音声解説で福井さんが(アマプラ限定かな?)「ガトランティス戦役で生き残ったアンドロメダ級の全ては土星と第11番惑星に集められたガトランティス艦隊の監視(何かの拍子で活動を再開する危険性を考慮して)に就いている」とおっしゃっていたので、アンドロメダ級そのものが全て退役した訳ではないようです。無人艦も多いと思われますが・・・。適材適所なのでしょう。滅びの方舟が無い以上、仮にガトランティス艦隊が動き出しても、アンドロメダ級で殲滅できますから。無人艦なら「ある意味」で伏線かと。
物語の展開次第では改アンドロメダ級「しゅんらん」の登場もアリかな?
まあ、芹沢さんはスターシャ様に土下座する&一命を投げ打って謝罪する覚悟でイスカンダルに行く覚悟でしょうけど、事態が事態だけに結構すごい英断をすることに期待ですね!
地球の意思を示すなら真田さんを駐イスカンダル大使にして置いてくるしかないよ。
トランジット波動砲、波動防壁の強化、中口径でも大口径並みのショックカノン、
真田さんなら数年で開発してしまいそう。理性が押し留めてでも作ってしまうのが科学者。
実際問題、戦力を放棄しての平和主義なんぞ、「独りよがりの自己満足」でしかないからなぁ…………
「武力に頼らない平和維持」自体は間違ってないと思う。けど、それは相手もその考えを尊重してくれて初めて成り立つもの。
生きている者にはやはり「欲」がある。だからどうしても無防備なものからは奪いたくなる。そこを忘れるわけにはいかない。
真田さんは演説でまた地球救っちゃったね………
地球の実態経済を考えたら、過剰過ぎる軍備なのは確かなのだろう。
ただまぁ、原作通りだと、このあと暗黒星団帝国に地球本土を占領されるので、その時「軍備を大幅削減したからこうなった」と手のひら返しが来ないとも限らす・・・
@@酔狂-i9o
その辺りは楽観視している、理由は古代が時間断層の歳深部で地球の未来を知っているから、古代の助言で適切な地球防衛体制は取られている思う。
@@酔狂-i9o 実際批判は出るだろうな
人間性か生存か、この選択肢にはどのみち正解、不正解は無いのだし
結果論的には、ズォーダーも人間だったからガトランティスとの和平ワンチャンもあるにはあったろうけど、地球側の視点からしたら波動砲艦隊がないと普通に滅んでたよなぁ
政治的な思想もあるのかもだけど、武装とか内装について見ると普通にアンドロメダは設計にあまり余裕がなさそうだなって感じた。
空母型に改装した時も船体を改造するんじゃなくてまさか艦橋の後ろにコンテナを外付けするっていう明らかにバランスを崩すような改造しかできてなかったみたいだし。
性能は劣っててもドレッドノート級の方が汎用性は高そうだしコスト面でも扱いやすそう。
龍驤という前例
@@reosYF708 龍驤は増設しまくったけどそういう話じゃなく。。あれ船体にくっつけてるじゃないですか。
アンドロメダの場合あんな重量物を艦橋のてっぺんにひっつけたら普通に考えてあのデカい部分折れるくない?だから逆に船体とか艦橋付け根を改造するっていう手段が取れない設計だったんだろうなと。
絶対船体とコンテナの重心位置ズレててバランス悪いだろうし。
波動砲が機関部にかなり近そうだから元々艦内の装甲はヤマトよりもギッチギチなんじゃないかな。アンドロメダの場合横幅だけでヤマトの全幅の倍以上あった気がするし装甲の面積のせいで新しい装備をぶち込めなさそうな感じはするね
@@reosYF708 龍嬢って確か、改装前は艦中央の艦載機エレベーターから、水平線が見えたって話があったような…………
@@めるだ
後部に飛行甲板は250年前に伊勢型で実証済みとはいえ、
艦橋構造物後方に航空甲板って、いくら宇宙だからって前衛的すぎる
無重力でも質量はあるし、構造強度は必要
おっしゃる通り、下げ角の大きな回避機動したら最悪折れますね。
折るのは前提の可能性もあるけど
それと、デッキ上あるいは中の物がすっ飛ぶ
時間断層内のAIが英国面に落ちたんだろう
それでも、多層甲板にしなかったのは、赤城は黒歴史なんだろうか
アンドロメダ級は一定数切り札として保有してると思いたい
各護衛艦隊の旗艦として、一定数は保有されていると思う。
@@地獄の一丁目 米空母みたいな扱いだと思う
本土防衛を目的とした本国艦隊(内惑星艦隊)の主力として集中配備している可能性はあり得そうだと思う。
「地球の規模に見合った軍備の最適化」
これって地球側の台所事情という側面もあると思う。時間断層に出来るのはあくまで物を作る時間を圧縮するのみ、武器弾薬や艦の補修部品等が無限に出る打出の小槌とは違うという点から。
2202だと艦艇の大量生産のおかげで土星沖の辺りまでは程よいインフレにより経済がかなり好調に回ってそうだけど、火星防衛戦の頃からハイパーインフレからの戦争終結による急激なデフレとか起きてそうだしね
ガトランティス戦役後も、大量の波動砲艦を建造をしたのは良いけど、戦後復興を優先をしたい地球連邦政府の財政を、大きく圧迫したのは確かなんだろう。地球連邦政府の財務官僚等は、時間断層を放棄出来て安堵したのではないか?
実際問題、あれだけの艦を作る物資と予算ってどこから来てたんだろうな
@@TK-hr1nb
物資の方は恐らく、時間断層内の施設貸出の対価で受け取っていた植民地惑星からの物かと(採掘に掛かる手間暇等は流石に圧縮に限界があるけど)
@@TK-hr1nb
時間断層の使用権と引換に、ガミラスから幾つかの植民星を譲り受けたと、キーマンが古代に話していたはずだか。
資源の運送は輸送船だけではなく、時間断層に次元トンネルかが有ったのではと、脳内保管している。
そもそも波動砲艦隊構想も本来はD級こそが中核であり、A級はいわばD級をより効率運用をするための外部オプション的な立ち位置で、根本的に量産するのが地球には過ぎた艦だったんだよね。
現状単艦スペックでも見ても明確な格上は存在せず、艦隊での運用で考えれば文字通り現状最強の艦ですし。
しかも、亜空間魚雷(次元潜航艦用の装備)を装備してるから次元潜航艦対策すらされてるぽいという…。
そう考えると次世代艦の中核は新規設計で建艦しないなら、D級ベースに再設計するのが最良(時間断層がない以上時間的にも新規設計は厳しいし、既に作ってしまった大量のD級が無駄になってしまいますし)だったのでしょう。
A級に関しては旗艦用に数隻残して解体か決戦用戦力として保存って形ですかね?
芹沢さんは、イズモ計画の頃もガミラスとの初接触の時もずっと、軍部内の汚れ役を一手に背負い、上司である藤堂を清廉な指導者として保つことを責務としてたと思います。
イスカンダルに着いた芹沢さんは、公人としては恩人に独断で量産したことを詫びつつ、波動砲の功罪を説いて慎重に扱うことを約束。私人として発言する機会が土下座からハラキリまでしそう。
根は悪い人じゃないように見えるんだよね。
銀英伝で言えば、オーベルシュタインな役割を自らに課してたんだな。
と、この動画でも触れていた「君たちが羨ましい」と言うのを聞いて、古代と雪を連れてヤマトが帰って来たのを見て涙ぐんでるのをみて、そう思った。
待ってました!
ゴルバ内部のアンドロメダ級?・アークトゥルスとは一体何者なのか・・・。
次回では「Ⅲ」のアリゾナ級戦艦は出てくるかな(コンパクトなポケット型アンドロメダ的な)?。
ガミラスを助けるのか、見捨てるのか…
2199では地球人類を滅亡の淵に追いやった憎むべき敵、しかし2202では同盟国として共に戦い最後はガミラス軍の死力を尽くした奮戦によって救われている
2205での地球人類はガミラスに対してどのような感情を強く持っているのだろうか?
現実における世界史を元に見いだしてみると、
まず家族を失った後方の民間人は未だガミラスを恨む気持ちが大きく、逆に、前線に立たされた兵士や軍人はガミラスによって助けられた事をよく知っている。このため、民間人と軍人の間に大きな意識の差が生まれることになる
また、植民地のようなところにすむ地球人(民間人)は、もともと地球とのつながりが薄くなってる上に、同盟を組んだガミラスのおかげで高い安全保障を実感できているため、親ガミラス化しやすいと思う。
一方で地球に住む民間人は、ガミラスによって大切な人を奪われた人は数知れない一方で、平和な日常がガミラストの同盟によって見出せているという現実は実感しがたい。
日常がどういう人によって支えられているかなんて、結局遠い宇宙の果て程度にしか実感できないからね。
よって、反ガミラス化しやすい世論を持っている。
しかし、軍人はガミラストの同盟の恩恵を知っているため、もし民主主義が浸透しているのなら、シビリアンコントロールの崩壊を招く可能性がある。
地球で軍人や政権の力が強い場合は、現実を知っている軍部が民衆を力で押さえつけて同盟を維持しようとするため、強権的な軍事政権化、あるいはファシズム化しやすいと思う。
また、安全保障の実感の差が開くと同時にアイデンティティの変換も加担し、植民惑星との間に軋轢が生まれ、かつての火星での戦争のような独立戦争も起こりかねない。
結局SFアニメだからどうなるかなんて分からないけど、今までの歴史と照らし合わせると大方こんな風になると思う。
ミャンマーのようになるか、現状の打破のための妥協としてポピュリズムが台頭すれば、ベネズエラのようにもなると思う。
@@watchingyoubigbrother9765 軍人でも家族を殺されてガミラスを憎んでいる人も結構いるだろう。
1度共闘したからって、ガミラスが地球人を滅ぼしかけた事実は変わらない。
最後に観てから結構経ってるから詳細は忘れたが、2202の序盤で古代の部下の1人がガミラス人民の盾を見て少し嘲笑って、それに対して古代が今は共に戦う同盟国だぞという趣旨の発言をしていた事から、例え1度共闘したからと言って、ガミラスを許せるとはとても思えない。
ガミラスに助けられたんじゃなくて共闘だし、それにヤマトだってガミラスを救ってるから、地球側が特別恩義を感じるとは思えん。
借りを返してもらっただけだし、ガミラス側もガトランティスを止めなければ、地球の次はいずれ自分達と言う事も分かってただろうし。
@@watchingyoubigbrother9765 あとガミラスによる高い安全保障を感じてるという描写はどこだ?
それに植民地に住んでた人も地球よりも先にガミラスによって殺されてるし、ガミラスの艦隊じゃなくて地球の艦隊が植民地に攻めてきたガトランティスと戦ってるから、地球との関係が薄れてると感じてるという主張も謎。
そんな描写あるなら教えて。
多少ガミラスが地球より身近な存在ってだけ。
@@watchingyoubigbrother9765 ミャンマーの場合は権力を握って独裁者になりたいだけの奴が、迫害されてる少数民族等を利用してるだけだから全く関係の無い話。
それにあんま関係無いかもしれないが、アウン・サン・スー・チーが不正選挙をしていたという疑惑も日本でも少し話題になってる。
だから、ミャンマーが真の民主主義だったかは疑わしい。
アウン・サン・スー・チーだって実際は権力が欲しかっただけかもしれないしな。
南部じゃあないけど、内心ではガミラスとの同盟には内心反発していた者が多いはず。地球連邦政府は地球の早期復興を名目に、そう言った反発を抑えて来たのだろうが、地球人がガミラス星が滅びの危機に有るのを知って、「ざまあ見ろ」と思う者が大勢居ても不思議じゃない。
ヤマト世界の地球人はすごく理性的だよね
普通なら復讐戦仕掛けるだろうし
それどころじゃなほどの打撃を受けてたから現実的には厳しいと思う。特に人的損害が大きいと思う
背伸びしても星系国家レベル止まりの地球と、銀河レベルの星間国家のガミラスじゃ、ゲリラ戦に近い形でヤマトによる出し抜きは出来ても、戦争レベルで勝利は無理ですからね。
しかも、地球本土も遊星爆弾でズタボロですから、ガミラスと手打ちにして、復興支援してもらったほうが得と判斷したのではと思います。
@@酔狂-i9o いや時間断層があった時はその気になればガミラスに勝てる可能性十分あるだろ。
ガミラスだって政権交代だのデスラー支持者とかの反乱分子だので余裕ないしな。
ガミラスにかつての力は2202の時点で無いし、だからこそ2205で本土が攻められた訳だからな。
@@サディスティック侍
多分、艦隊同士の決戦なら、十二分にガミラスに勝てたと思います。
ただ、2202の地球艦隊は、あくまで太陽系内での迎撃に特化した、言わば宇宙版ブラウンウォーターですから、太陽系外への外征となると話は全く変わってくるかと。
※少なくとも、2202冒頭の時点で、艦隊単位で太陽系外へ地球艦隊が出撃した描写はなかったはずです
対してガミラスはデスラーはとの分裂などで混乱が酷かったといっても、マゼラン銀河外へ外征を想定した宇宙版ブルーウォーターで、更に超大型ミサイルや遊星爆弾といった、超長距離拠点攻撃が可能な戦略兵器もあります。
仮に、2202の波動砲搭載艦を大量に用意できたとしても、宙域内で展開できる艦隊の密度を考えたら、これらの戦略兵器による飽和攻撃を受けたら、地球側にはほぼ勝ち目はなかったかと。
@@酔狂-i9o うーん、ヤマトという先例があるからその気になれば、地球側も太陽系外へも外征できると思いますし、ガミラス側には波動砲艦隊がないので拡散波動砲を撃てる艦隊があるなら超大型ミサイルやガミラスの既存の艦隊など物量で簡単に押し潰せると思います。
それに2199の時のガミラスならいざ知らず、2202の時のガミラスにはかつての力はないので、まぁガミラスはかなり不利だと思います。
けど、もしガミラスと同盟を結ばなかったら、船を作るだけの資源がないと思うので地球は2202の時点では負けると思いますが。
芹沢って悪人っぽく描かれているし実際良い人とは言い難いけど地球のことを結構考えている人ではあるのよね
アンドロメダは第二次大戦後の核兵器の暗喩なんだろうなぁ
一つ疑問なんだが、時間断層で時間の問題を解決したのはいいが、材料はどこで手に入れているんだ?
資源については時間断層工廠をガミラスとシェアするかわりに、ガミラスが持てあましていた植民惑星の利用権を譲渡してもらって、そこで採掘してる。
@@バーザムアクア 成る程ね。
ありがとう。
そりゃ数年前までフルボッコにされて滅亡寸前まで追い詰められたんだから軍拡優先の考えにもなるわな
国連宇宙海軍も、キリシマ1隻しか戦力がないところまで追い詰められたからね
以前の動画も含め、れみるちょり氏の解説のお陰で
「なぜ地球人はあれだけの戦禍に晒されながら力(時間断層)を
手放すと言う選択肢を取ったのか」が正しく理解できた。
本質は古代と森を救う事よりも、地球人類が力の為に人間らしさを切り捨てる道ではなく
力も大切だけど人間らしさまでは捨てないと言う、より困難な道を選んだ結果なんだな。
(本編サラッと見てるだけだと単に人命は地球より重いとか言ってるようにしか見えない…)
それでも8:30の演説「生き延びるのだ、如何なる犠牲を払おうと、どんな姿になろうと!」は
危険な魅力を感じてしまう言葉だな
銀河クルーが人類生存の為に自らを生産機械と見做したり他の全てを犠牲にしようとする中で
島が「そこまでしなきゃいけないのかよ!!」と言い放った辺りとか
当時の地球人に凄まじい葛藤があったことが伺える。
そしてその選択の結果の一つとして、デザリアムの連中が出てくるんでしょうね…
物理的な時間断層は消えたとしても、時間断層存在時に兵装と同時に進化させた情報処理装置技術によって製造されたスーパーコンピューターを用いた疑似時間断層を用いて、時間断層存在時の処理速度に等しい速度でご技術シュミレーションと製造シュミレーションを行っているのは有り得そう。
@@upshotnotdark-macaf30年分未来の機械使える訳だしなあ
うぽつです!芹沢がガミラスの危機に対してどのような発言をするのかをよく見ておくと2205でも地球側の意思を区別しやすいと思います!
芹沢さんの演説の最後と、デザリアムは絡むのかな?
旧作の、デザリアム=暗黒星団帝国って首から下は、サイボーグでしたよね?🤔
アンドロメダを中心に据えた波動砲艦隊構想はの行き着く先は、イラク戦争になってしまうと考えてるので、やられたらやり返すの方向に転換したのは歓迎してる。でも、波動砲そのものを捨てられないあたりに、迷走が見られる。
そりゃあ、ガミラスやガトランティスレベルの国家がゴロゴロいることと、時間断層がないのを考えると、波動砲という比較的簡単に搭載できる戦略兵器を使わないわけにはいかんよな。
てかそもそも地球なんて簡単に破壊出来る波動砲やそれ以上の兵器がゴロゴロあるヤマトの世界で専守防衛なんて事出来るんかね
@@博多の岩ダム
ガトランティス戦役で全ての貯金を使い果たした地球に、他国と戦争をするだけの余力はないでしょう?
艦隊は存在するだけで金食い虫。
地球の実態経済に合わない宇宙艦隊を持っていても、地球市民に重税を課して市民生活を苦しめるだけ。
それとも他国を侵略をして、他国の富と資源を略奪するかい?
@@地獄の一丁目
専守防衛の対=帝国主義ってわけじゃないぞ
敵国への攻撃能力は必要不可欠じゃない?
だから少数精鋭で軍備縮小してるんでしょ
戦後の戦勝国の軍備縮小と多機能高性能精鋭化は当たり前だよ。
@@博多の岩ダム
私は質の問題ではなく数と国家財政を問題視にしている。
少数精鋭に移行する以上は既存艦の大型化、多機能化、防御力強化は、必要不可欠とは思っている。
なるほど、よく分かりやすいです
第5世代の地球艦隊も解説してほし〜🤩
時間断層をフル活用しなかったらガトランティスの艦隊に滅びの方舟を出させるまでもなく轢き殺されたからから当時は結果オーライだったと言えるかもしれないけど、その暴力の矛先だったガトランティスが居なくなれば銀河系を波動砲で丸焼きにしててもおかしくはないって言う…
芹沢さんも若干その事に気づいていたのかもしれませんね、このまま時間断層を保有し続けたら地球はその時の都合で戦争を続けいずれ無人艦隊で宇宙を焼くことになるかもしれないって。
兵器は持っていれば嬉しいコレクションじゃあないからね。
時間断層の適切な運用が出来るのなら地球版イスカンダル主義も可能なんでしょうけど。
波動砲艦隊から多機能複合型標準戦艦へ。
何となく大日本帝国海軍から海上自衛隊へ転身した感じかな(語彙力)。
これ物凄い同意します。移り変わった理由が現代の自衛隊の雰囲気に物凄い近いと思います。
あの2202製作陣とキャラ設定の傾向からして、地球とヤマトが白色彗星に目をつけられる事を見越して、その戦いの為に最初から時間断層発生もある事を知っててCRS渡しました
でもそれを延々と使い続けると実はある時点から地球は滅ぶって設計になってて、それは人類へのテストでした。よくぞ正解を導き出しましたね
なーんて事をスターシャが唐突に言い出しそう
アンドロメダ級は最高司令部直轄の総軍予備部隊に集中配備して少数を維持していそうな気がします。
最優良の装備と最精鋭の将兵(アンドロメダ級はAIの占める部分が大きいですが。)で構成された最上質の予備部隊を切り札として、通常編成の指揮系統から切り離して、直轄部隊として保持しておきたいという心理は高級指揮官として自然なものです。
地球がなお復興途上で、人的資源に乏しく、予算も苦しいとなれば、宇宙艦隊は多機能複合型標準戦艦を主力として編成するとしても、防衛作戦の方法論としては、陸戦的な意味での機動防御を多用せざるをえないでしょう。そうした情勢において、アンドロメダ級は戦略機動力も戦術戦闘力も総軍予備部隊の中核を構成するのに最適でしょう。
アンドロメダ級自体の保有枠増強は多分連邦軍自体放棄してない様な気がする。
多機能複合型標準戦艦構想はあくまでも、”平時戦備”として必要な防衛力であって、いつでも強力な”前衛武装宇宙艦”を大量建造できるんだぞ、と暗にイスカンダル含めて匕首を突き付けてるのかもしれない・・・。
ドレッドノート級はガイデロール級をベースにしているんだったような…
福井さんが『ヤマトという時代(配信版)』のコメンタリーでアンドロメダ級は第11番惑星付近で大鰯軍団の残骸の監視任務に就いてると仰ってましたね。ガトランティス人は滅びたけど何が起こるか分からない(勝手に動き出すとか)から調査が終わるまで下手に触れないからと。
なるほど。すごくわかりやすい。がしかしなぁーアンドロメダが迷走っていうのを示しているのはなんというか男の子によくある強い!かっこいい!大好き!みたいなのが否定されたような気持ちになって少し悲しいw
アンドロメダ級と主力戦艦、テザリアムとボラー戦役にも駆り出されそう。
縮小するにしても、コンゴウやムラサメクラスが主力だとさすがに心もとなかったんですかね、波動砲装備のドレッドノート級を主力に置きたいのはわかる気がする。
真田さん考案の武装強化ドレットノート級改が中心だろうね。
@@起きた掃除-h3v
どうだろう?生産性を考えたら旧式艦の維持は余りメリットは無さそうに思えるけどね。
旧式艦を全廃して浮いた予算を新鋭艦建造に回した方が良いと思うよ。
@@地獄の一丁目 改装してからそこまでたってないし耐用年数分は運用しそう
時間断層工場で無尽蔵に生産できるのは判ったが、材料はどうすん?
(; ̄ω ̄|||
ガミラスが管理しきれない植民地惑星を……
2199辺りでも、日本には9条が残ってそうなんだよな・・・・・
その辺りは宇宙進出を機に変えられてそうだよね…むしろ『内惑星戦争が起きたのは反戦主義者が火星側に寝返ったから』『9条信者はガミラスに寝返ろうとしている』という噂が立って、その後の軍拡の中で潰されてそうだけども…(そもそも時代にて第二次大戦終戦200年記念で大昔の軍艦を復元するというprojectがやってるから、それに文句を言う連中はすでにくたばってそうだけども…
@@八八零零零八三
日本は同じことやってそうだし、まだ改元は手順を決めてなくて次の元号で揉めてそう
元ネタは豊富らしいけど
次元断層からの無限アンドロメダはゾンビアタックそのものだからな…
そう考えると、アリゾナとかってあくまでヤマトを目指して作ってみた。っていう立ち位置に落ち着くのかな。今作は惑星破壊ミサイルが太陽に飛んでいく可能性今のところ低そうだし…。
北米自治区所属艦隊としてはアンドロメダまでの予算は割けないけど
それに近い戦闘能力を付加する為に汎用船体D級ベースに色々試してみた感じですかね?
アリゾナは。
ビスマルクはやはりゴロゴロあるD級ベースにヤマト以上の耐久性を求め装甲強化して
「必ず此処へ帰って来る」目標に設計されたかと。
色々な試みをしないと技術革新が起きないから、各所でD級ベースの進化型試験艦作るのは
良い事。全て真田さん頼みだと真田さん過労死してしまう。
この流れだとブルーノアは出番無さそうだけど。
ぎりぎりアンドロメダ改のしゅんらんはアリかな?
あとは暗黒星団帝国編やるって事だと、無人艦隊艦とか作るのか否かってところもある。
つか、シャルバートにハイペロン爆弾が!?って旧作の描写があったから、暗黒星団がハイペロン爆弾を開発した経緯はそこにありそう。
@@garuna01 さん
無人艦隊はガトランティス戦役の無人D級のキャリオーバーでしょう
あれらを廃棄するのも勿体無いし、新規に作るのも次元断層無き今難しい
ゲーム版ヤマトでトチローが機械と人間が力を合わせるっていうのはここにも出てくるんだな
ヤマトの高次元世界からの帰還に感涙する芹澤さんに、青春ドラマの最終回で「熱血教師のラグビー部の逆転勝利」に改心する悪役教頭を連想しました。(^_^;
しかし、芹沢のしてた事や発言は別に間違ってないし、だからこそ人類は生き残れたのだしなぁ。古代たちの発言や行動は結果良ければでしかないし、旧作の時は様々な行動は追い詰められていたから理解できるけど、リメイク版のは平和ボケとしか思えないし。2202は脚本家の思想を出す意志が強すぎてラスト含めて何か釈然としない
ただなぁ・・・2199の時点で芹沢がやったことと言えば、
「よく判らない(どう考えても地球より科学技術水準は遥かに上の)地球外勢力へ先制攻撃して、相手に宣戦布告の正当な口実を与えた」
「放棄されたイズモ計画に固執して、ヤマト計画を事実上妨害するための工作員をヤマトに潜り込ませた」
と、正直やってることが碌でもなさすぎるので、なんで2202の時点で地位を維持できたの?と思ったんですけどね。ガミラスからすれば手打ちにしたから地球側に戦犯を引き渡せとは言えなくても、地球側で何らかのケジメ付けさせるのが筋だったんじゃないかなと思いました。
@@酔狂-i9o
芹沢が当時のガミラスの外交方針=服従か絶滅か?を知っていたとしたら?(交渉が成立しない&一縷の望みの先制攻撃)イスカンダルがガミラスと連星でスターシャがガミラス人から崇められる存在であった、ということも知っていたら?(助けるどころかだまされている、という認識で反乱を起こさせた)そのことを地球の政軍首脳部とある程度共有していたら彼の行動は理解されていても不思議ではないですよ。
2199の前史として設定されている火星での戦争・・・ここにガミラスの工作が介在していて、潜入していた工作員(ザルツ人)が捕らえられて尋問を受ける過程などでこれらの情報が得られたのでは?とか
そもそも2199での語られていない「裏の設定」が色々あって、それが監督交代の後遺症もあってか中途半端に置き去りになっているように私には見えるんですよね。
@@酔狂-i9o 芹沢の独断で先制攻撃したなんて描写ある?
それにヤマトは正しかったというのは結果論でしかない。
現実的に考えればイズモ計画の方がよっぽど良い。
実現できる可能性が高い。
普通に考えたら分かると思うけど、たかだか一隻の戦艦で未知の場所で敵もいることが判明してるのに、1年以内に別の銀河にまで辿り着いて戻ってくる可能性の方がよっぽと低いからイズモ計画は特におかしいとは思えないし、ガミラスの方がよっぽと戦犯が多い。
まず、地球側とすればデスラーとその側近全て引き渡せとなるし、デスラー政権のナンバー2が2202では首相になってる時点で地球と同盟組む気があるのか、俺なら疑問に思う。
@@サディスティック侍
確か、山崎が島にガミラス戦役勃発の真相を語るシーンで、ガミラスとのファーストコンタクト時に、碌に交渉する描写もなしに迎撃行動を命じたのが芹沢だったと思いますが。
仮に、国連宇宙軍の協議の結果だとしても、当時の彼の地位から、少なくとも何らかの責任を追う立場であったことは間違えないと思います。
また、イズモ計画が現実的かどうかではなく、イズモ計画が正式に破棄された時点で、その計画を密かに継続するのは明らかな指揮系統違反。ぶっちゃけ、反逆罪に問われても文句言える状態ではないと思います。
@@酔狂-i9o 芹沢じゃなくて、黒人系の人だったと思いますが。
それに芹沢だとしても、上からの命令を部下に伝えただけでしょうし。
芹沢はいうて極東方面軍の幹部だったから、そんなに地位は高くないでしょう。
まあ、イズモ計画の件は確かに指揮系統違反ではある。
だがガミラス側はデスラー以外は幕僚や内閣などほぼ変わってないと思われるので、実質、ガミラス戦役はガミラスの負けなのに、地球側だけが戦犯裁くのはどうかと。
こういう構想の変化が面白い
まぁのちのボラーやディンギルのことを考えても少しくらい過剰な戦力は持っといたほうがいいよな、だってガルマンガミラスもデスラー砲搭載艦やハイパーデスラー砲搭載艦も出てくるし
2199の装甲技術だとハイパー放射ミサイルは装甲板に当たらず初期からほぼ無効になるけど、
ディンギルさん所はどうすんの?
量子成形炸薬弾みたいな波動防壁貫通用のタンデム弾頭でも出すんかな
ボラーのブラックホール砲も、
非指向型のマイクロブラックホールによるホーキング輻射で
範囲攻撃仕掛けるんだろうか
でも波動砲主義者達がこのまま大人しくしているとも思えない。
時間断層復活なんて余計な事をしなければ良いけど。
完全に同意する
地球規模の戦力?
そんな内輪の事情等相手には関係ないから(笑)
その思想こそ今の日本の自衛隊や政府そのものを揶揄している。
生殺与奪権の放棄なんて綺麗事を持ってくるなんて
この脚本家やスタッフの連中は9条信者のカルトなのか?
@@なおディグダ
純経済的事情を考慮すれば、艦隊の維持費だけで、地球連政府の国家予算は破産をしてしまう。アンドロメダ級の大量建造は、旧帝国海軍の八八艦隊構想に通じる物が有る。
@@なおディグダ 実際2202の時に地球の軍事、経済が疲弊している感じするから無理な軍拡は無理な感じするけどね。
芹沢さんにも立場があって政治から逃れられないんだよなぁ…。それはそれとして、俺には文学はわからんと苦笑してた真田さんがこの演説ができたのは2199から繋がる進歩だし、それが守の弟を救うことに繋がるんだから、本当に縁というのは切っても切れないなぁ…。
でも、やっぱりアンドロメダがいい😅
イスカンダル・ガミラスとの関係性が、旧作よりも(国家観の先輩、参考モデルとして)グッと近くなってますよね。ガトランティスは特殊でしたが、暗黒星団に関しての"地球の未来"観がより深まる気がしてます
こんにちは。いつも丁寧で奥深く、わかりやすい解説をありがとうございます。 次回の投稿も楽しみにしています。 どうぞお元気で。
これ資源はどこから湧いているんですかね? 設定だから気にするなと言われたらそれまでですがw
@村雨改型宇宙巡洋艦サラトガ
確かに平時はそれで資源の確保が出来そうですが戦時に大量生産していたあのペースで資源の輸送をどうしていたのか気になります。ガトランティスに輸送ルート止められてたら地球滅亡してましたね
@@こたつにみかん-i7v
精錬・加工工場が完備されていたり、土星~火星で戦没した艦艇の資材を回収して再利用とかじゃないですかね?
それをやる暇やインフラがあったのかと言われると、物語のご都合主義と言わざるをえないですが、PS2版でガトランティス戦役の戦没艦の残骸を利用して地球連邦艦隊を再建したという描写が有るので、2202でも似たようなことを前倒しに行なっていたのでは?と思います。
ヤマト世界のワープはかなり効率良さそうだし
太陽系とかその少し外側ならすぐに往復できるんじゃない?
イスカンダルの呪縛(非核三原則の呪縛)
波動砲(核武装)は忌避
波動エンジン(原子力発動機)はなんとかok
ガトランティス(中共人民解放軍)を相手に理想主義で良いのか?
ちなみに、次元断層=赤字国債という将来価値の前借り…
まあ、2202の軍備は市民感情的な面から見てもやむを得ないと思いますけどね。
先のガミラス戦役で市民の生命と財産の安全を保障するはずの国連宇宙海軍はほぼ一方的にボコられて壊滅。冗談抜きで地球が滅亡しかけましたから、市民の軍部に対する不満や不信感は並大抵のモノではなかったでしょう。それと同時に、滅びの恐怖から強力な軍備を求める声もあったでしょう。嘗て我が国であった東日本での巨大堤防計画みたいに。
軍部、そして連邦政府もその市民の声は感じていたでしょう。
謀らずも市民と軍部の向いている方向はほぼ同じだった可能性があるでしょうね。軍部は敗けないための強力な軍事力。市民は自分達の生命と財産の安全を今度こそ保障してくれる強力な軍隊。そしてそういう下地から政府も波動砲艦隊計画にゴーサイン出したのでしょうから。市民が軍備に前向きでなければ政府もそうそうOKとは言えないでしょう。選挙的に。
まぁ…… 戦時中だったからってのが大きいよな…
規模の拡大を考慮しても世界大戦規模の戦争だから、WW2の枢軸が地球側なのかな
2205の真田さんは旧作ゲーム 宇宙戦艦ヤマトの大山トチローの答えにたどり着いたんだよね
大山
「人間が機械を屈服させるのではない、ましてその逆でもない…人間と助け合う機械…俺が作った船はそういう船だ」
まさにこれだと思う
波動砲艦隊構成艦は、攻め寄せる敵を迎撃(インターセプト)する事だけを近視眼的に考えた「迎撃艦隊」なので、銀河間規模の戦略的移動などはなから無視/棄却した艦艇群なのではないかと思っています。
「足も短く、マゼラン星雲まで攻め込む事など不可能なんです。(だから見逃して・・・)」という言い訳もできそうですね。
2202初頭のガミラス協働の艦隊戦でも、出てくるのは旧式艦改造型ばかりで、唯一の例外がアンドロメダなので、航続距離はなんとか足りていても長期の継戦能力には不安があるのかもしれませんね。オムシスとか無かったりしそうですし、メンテナンス度外視の設計とか後になって表面化してみんな頭を抱えているのかも。
😒この動画で「助けるか?見捨てるか?」についてに言えば
😒俺はこう答えたい[行こう!彼らを救う為に、そして🌏に居るガミラス人と地球人の子供達の為も、ガミラス人を1人でも多く助けるんだ、そして子供達が歪み会うのでは無く、となりに居るガミラスと地球の子供が手を繋ぐ未来を示すんだ]ヤマト!発進!!
時間断層は建造期間は短くてても建造費と維持費が凄いことになってそう
人類生存の危機だからそこらへんは全振りよ
身の上に合わぬ巨大軍備を維持し続けるには、他国を侵略して他国民の富と資源を収奪するしかない。
大日本帝国とナチスドイツはそれで失敗をした。
@@地獄の一丁目
どっちかというとドイツの方が身の丈にあってなかったぞ。
国内の経済問題解決ほったらかして延々と軍拡してたし
@@地獄の一丁目 日本は日中戦争入るまでは軍縮の影響もあって軍備拡張は凄くなかったぞ? 時系列無視しすぎでない?
@@地獄の一丁目 何もかも違う。
日本のどこに巨大な軍備があったんだ?
日本にしろドイツにしろ結構一杯一杯だから軍備を増強して他国に攻めたから、事実はお前が言ってる事とは真逆。
他の人も言ってるが日本は軍縮してたし、ドイツは軍事力かなり制限されてた。
よくドイツは戦争が始まる前から強かったと勘違いされてるが、実際は電撃戦のおかげでフランスとポーランドを倒せただけ。
日本もだが、ドイツは特に軍備なんてなかった。
この場合各国の主力戦艦や他アンドロメダシリーズの立ち位置ってどうなるんかね
そこら辺の設定も旧作から大幅に変更しないと辻褄合わなくなりそう。アリゾナだけは立体化までどうにか漕ぎ着けて欲しい
軍拡に走るのも理解は出来るんだよな。何しろ滅びる寸前だったわけだし。時間断層を見つけた時点でこの道は決まってしまったのかも知れない。
この軍縮の結果が、ボラー連邦戦役での「地球連邦の敗北」でないことを祈るよ。
新たな1/1000シリーズ期待します‼️
2205でスターシャ女王がどんな対応をとるかが楽しみ!
復活篇のとき、波動砲戦艦って言うのを考えたなーとあるSNSで某副監督と意見のやり取りした気もする。
大艦巨砲主義から現在の空母艦隊構想に似たものを感じる変わりっぷりだなぁ…
アンドロメダ改の戦闘空母
くるかな?
来て欲しいんだけど
@@なおディグダ 個人的には改造して空母甲板を後部甲板に下ろしたアンドロメダ空母型改が来て欲しいですなw
@@ゆっくり抜刀士 すずらんっていう1/1000アンドロメダの改造があるんだがきっと気にいるぞ
@@夕張ワッショイ あ^〜良いっすねぇ(感極まり)
航空主兵を唱えながら、波動砲と言う大艦巨砲主義を捨てられない辺りは、旧日本海軍に通じる。この中途半端な姿勢が、作戦行動の足枷にならない事を祈るよ。
2:10
バレル大使はよく双方(地球&ガミラスを)説得出来たな。
どんな魔法()を使ったのか……
キーマンが言っていなかったけ?
地球は戦後復興の為の資源が大量に欲しい。
ガミラスは幾つかの植民星をもて余していた。
双方のそう言った台所事情を解決する材料が時間断層。
無論戦後の地球にあれ程大規模は工廠を作れないし、そのノウハウも無いだろう。それを嗅ぎ付けたガミラスから、無償で工廠を作っても良いとの提案が有れば、発足したばかりの地球連邦政府は拒絶出来まい。
そこに更に、ガミラスがもて余している植民星の譲渡提案も有れば、なおのことだろう。
双方の利害関係が一致しての時間断層工廠さ。
@@地獄の一丁目
時間断層に関してガミラス側の反応が乏しかったのが意外だったな。
時間断層を前提とした生産計画が大幅に崩れるから
穏便に済んでも(地球側視点で)天文学的違約金なり補填なりが必要に成りそうだが。
@@yamadamusasi
移民問題等を考えたら、時間断層工廠が必要なのはガミラスの方なんだけど、それ以前に地球のハイペースな波動砲艦隊増強の方が、ガミラスの安全保障上の脅威と見なした?
あれを放置すれば、波動砲艦隊の数が十万隻を越えるのは時間の問題だったろうし・・・・
ガミラスの方から二度滅びの危機に直面をした地球に、これ以上波動砲艦隊を増強するなとは言えない。
だからガミラスに取っても地球の時間断層破棄決定は、内心渡りに船に近かったと思う。
まあでも軍人として芹沢の演説は正しいと思いますよ。無人運用も可能だしね。
まあ人としてはどうかと思うけど。
少なくても芹沢には政治的野心はあっても欲望はないと思う
人類という種を守る、という信念みたいなものが中心に芯としてあるように思う
人としてどうかと言われるような描写あったか?
実際問題としてガトランティス侵攻により戦線崩壊しかけてる状況の鼓舞演説で
人道がどうの人間らしさどうの言ってる方がよほどおかしいだろ
真田の演説は戦後だから意味がある。戦後が無ければそもそもあんな議論が出来ない。
@@TK-hr1nb
劇中描写じゃなくて考察系の動画とかの評価ですよー。
まあ個人の主観って事でお願いします。
戦争に勝つ為に合理主義に徹するのなら、芹沢が言った通り人を捨てるのは有りだと思うよ。
でも、その後に来るものは?
@@地獄の一丁目 暗黒の人達「呼んだ?」
ヤマト含む「第65護衛隊」という名前を軸にして考えると戦艦クラス3隻を基幹とした護衛隊が6X番台の隊名を付けていると判断出来る
そもそも第6X護衛隊というのは海自が「88艦隊」システムの刷新を考える前の艦種別隊編制時の防空艦部隊の名前だったりする、当時は第61~第64護衛隊がそれぞれ第1~第4護衛隊群(護衛隊群=作戦単位)に1隊づつ配備されてイージス艦とターターシステム艦が所属事務所していた
作中でヤマトが所属する部隊名が「第65護衛隊」なのは海自の後継者のイメージをミリオタに囁くギミックなのかもしれない
劇中の編制から考えると「波動砲搭載艦」を含む「対空戦力」の高い「大型艦」による部隊という推測が成り立つ
つまり他に60番台護衛隊が編制されているならばアンドロメダ級やラボラトリー艦等大規模編制に単純に単体で組み込みにくい艦が組成対象なのかも知れませんアンドロメダ級2隻で一隊とかが基本で有人艦と無人艦で組ませるとかアリかもしれません
無人艦も有人化する事は可能でしょうしアンドロメダAAA級の半分くらいでも運用出来るくらいで済むと良さげ(ガミラスドロイドの代わりが地球はアナライザーズか?)
次元断層の工廠の同時建造は画面で見て概ね30±10くらいで有ろうが、ガミラスサイドや映ってない部分含めて数百隻単位で生産出来たのかもしれない
アンドロメダ級は現有脅威に対する張り付け戦力として剥がせないからD級の未完成品や資材から短期間に作れる改D級艦が便利な面が大きいかもしれない(AAA、BBB、CCC/ガミラスメイドしか出てないけど地球側の物もある可能性は有る などが未完成で放置されている事は予想出来る)
地球防衛軍/国連宇宙軍って内惑星戦争以来軍備の損耗と再建を繰り返してるからちょっと可哀そうなんだよな。
その行きつく先が永遠にの無人艦隊なのも、当然の帰結と言えば、そうなんですよね。
まぁ、あの戦術上の柔軟性の無さは、流石に真面目に設計したの?と思いましたが(;・∀・)
私は波動砲艦隊構想が間違っていたとは思わない
時間断層の是非はおいといて、当時の地球が自己防衛の手段として波動砲に頼ったのは納得できる
場合によっては自分達の用意できる戦力の何倍、何十倍もの戦力をもつ敵と戦わなければならないのだから
(実際ガミラス戦役がそうだった)
ただし、2202の地球政府は波動砲を妄信しすぎ、やり過ぎ、暴走してる
艦隊を構成してる艦艇がほぼ波動砲装備戦艦オンリーってなんだよ
巡洋艦は?駆逐艦は?
あきらかに艦隊編成おかしいぞ
多分戦争したくないからガミラスなんかどうでもいいって人が増えそう
@@minakiri-oyu
クウェートはそもそも同盟国でもなんでも無かったし、イラクに攻め込むと言い出したアメリカは別に本土侵攻されて、国家存亡の嬉々だったわけじゃないから、流石にちょっと違いませんかね?
@@酔狂-i9o そうですね、すみません不適切だったので削除します。
今はもう違いますけど、実力はあるのに金しか出せないっていう状況が納得出来なかったんです
@@minakiri-oyu
う~ん、当時の自衛隊にその能力があったかどうかと言う点も個人的には疑問かな。
まず、自衛隊は海外へ大規模部隊を展開することは想定していないので、兵站は無論、それを管理する事務方の体制も現地での物資調達の伝もないです。
更に、当時は中東と関係を持っていたのはそこに派遣される外務省の一部と商社のみで、防衛庁にアラビア語に堪能な人材は皆無なので、現地との折衝も極めて困難。
それ以外にも、何らかの攻撃を海外で受けた場合に対応した法的根拠も無し。
これで自衛隊に多国籍軍に参加しろでは、流石に酷な話だったと思いますよ。
@@酔狂-i9o そうだったんですね、ありがとうございました。自分の無知を恥じるばかりです…
地球は植民地も少ない、そうなるとどうしてもガトランティス戦役の時の大艦隊は過剰だよなあ
戦略ゲームだったら絶対収益がマイナスいってる
それもあって「時間断層の使用権」をガミラスに売っていたのでは??
時間断層を維持し続けた場合での経済に与えるシュミレーションが欲しい所だな。
そもそも地球から見たガトランティス戦役って敗北=人類滅亡だから負けられないし途中講和もできない絶滅戦争だからね…明らかに艦隊多すぎだけど仕方ない部分が大きい。
現実もフィクションも、今も昔も、もしかしたら未来でも。
何時だって人類は理想と現実の乖離に頭を悩ませているんだなぁ、そりゃ敵対しても話し合いで仲良く出来たらそれが一番良いもんな。
という事は春蘭は出ない可能性が高いのか…
ガトランティス戦役では、大量の波動砲によって助かったようなものだから、
身を守るために波動砲を使ったと言われても事実になっちゃう。
この考察だとアルデバラン以下残存アンドロメダ級は軒並み廃棄かな…
アンドロメダ好きとしては悲しくなる…
リアル路線なら廃棄は無いかも。
完全廃棄なら其れこそ敵との
戦力差が以前の地球規模に戻ってしまう。
アンドロメダ級は各部隊の旗艦として一定数は保有していると思う。
普通にアキレスいましたね
しかし時間断層による軍拡がなければ
2202のガトランティスの攻勢に対抗することはまず無理だったんですけどね
その時はガミラスとの同盟はなく、ガトランティスとの戦争はなかった方が高いよ。ガトランティスも適当に遊んでいただろうし。
@@地獄の一丁目
星の方舟で既にガトランティスと遭遇してましたから、遅かれ早かれだったんじゃないですかね?
@@地獄の一丁目 ガミラスとの同盟が無くても、他の国に攻められて人類滅亡だから、時間断層は必須だった。
それにガトランティスが遊ぶだけで済ましてくれる相手だったら、そもそもガトランティスは攻めてきてないし、遊ぶだけで滅ぼしはしないってどんな思考回路でそうなるんだよ。
ガトランティスがそんな生温い連中だと思ってるのなら、作品もう一度見直した方が良い。
@@サディスティック侍
その時間断層なんだけど、コスモ・リバース・システムを提供したイスカンダルが、その副作用に付いて、何も知らなかったとは思えないんだよね。コスモ・リバース・システムを使えば、時間断層が発生するのはイスカンダルは知っていながら、敢えて地球に教えなかったと邪推しているんだよ。一つの星の中に、あの様な異物が存在すれば、その星に住む生態系に何も影響を与えないとは思えない。スターシャは全て分かっていた上で黙りだった可能性が。
@@地獄の一丁目 スターシャも知らなかった可能性もある。
それに、もしスターシャは全て知っていたとしても、コスモリバースシステムは星の中ではなくて、いわば別次元にあるものだぞ。
だから生態系に影響があるとは思えない。
ありそうだな
単純に今の地球の生産力ではアンドロメダ級は運用や建造(改装)コストが重すぎるからって思ってました。アスカやひゅうがが新造でないのも1から作る余裕のなさでしょうし。
芹沢さんの「どんな姿になろうとも」という言葉の先にあるものの怖さが、、、
暗黒星団帝国「呼びました?」
暗黒やぁ
暗黒星団帝国って
まじで人類の末路って感じだよな
AIRで人的資源まかなえて戦艦の生産過程はなんとかできるかもしれないけど資源はどうするの?
時間があっても無尽蔵に資源があるわけじゃないから戦力増強も限界があるんじゃないの?
最終的には、ヤマト復活編の主力艦隊やデスラー砲艦の大量生産のように実際、戦闘場面では地味だが波動が主力兵装になり、ハイパーデスラー砲、惑星破壊ミサイル搭載のデスラー艦が親衛隊の主力だろうねぇー?多分💥
UP主の主張、大和スタッフの主張には全く賛同出来ない。作品は違うが、民主国家として滅びるより、軍事独裁国家となっても生き延びるべきなのだ。生命は生き残ってこそ子孫を残し、
未来に繋ぐ事ができる。死者に反省も未来を変える力もない。平和とは、まず敵対者を殺し自身と子孫の生存を確保した、義務を果たした者のみが主張出来る言葉。
平和や和平はその後考える資格が与えられる。最近の平和万歳で戦争の恐ろしさを軽視する風潮は危険だわ。敵対者も守るべき者があるから銃を取るし、恨みの無い相手を殺してでも守りたい者がある。彼らの敵対する覚悟を理解しない者に和平なぞ実現出来ない。
正しく(ドラマの世界設定は違うけど)「血を吐きながら続ける悲しいマラソン。」だな。
時間断層放棄の正当化する為に、無理矢理アンドロメダ級を悪役にしたのですかね。
興行的に考えれば、どこかで必ず出てくると思うけど、やーな予感しかしない。
うp主様も「現実の主義主張とか絡めない」とおっしゃってるが、どうしたって今の日本と照らし合わされてしまう。
多機能複合型標準戦艦構想に基づいたPS2ゲーム版しゅんらんのようなアンドロメダの発展型の登場を期待したいです。
波動砲主義者がひっそりと建造している可能性も、建造資材はガトランティス戦役後も大量に建造された無人アンドロメダ級を、流用すれば良いんだし。
性能インフレしまくった2202の延長線上の超アンドロメダ級とか
とんでもない性能になるな…
うぽつです
ガミラスと手を携えて戦うための軍事力と言えるだろうが逆にガミラスの裏切りを考慮したうえでの軍事力とも言えるだろう。
あの軍拡は、ガミラスとの戦争の絶望から二度と攻め込まれないための力を持たなければならないと言う確固たる意志を持った地球連邦市民全体の願いだったのだ。
芹沢が計画を進めたのもそれを知っていたからこそ、彼があっさりと失脚していても別の誰かが市民の声に答えて計画を進めたろう、たとえ時間断層がなかろうと。
古代達の言い分は戦争の当事者で最前線でのあまりに濃すぎる体験故に導き出した物、それ故に市民の願いと隔絶してしまった・・・
ロシアによるウクライナ侵攻が起こりそうになってる今の情勢、ウクライナ市民の願いは形は違えど2202の地球市民の願いと同じものに見えるのもあながち間違いではなかろう。
金剛型とかの旧型艦はどうなるのやら……
金剛型なら、軽空母へと改装できそうだけど、他の艦艇はなぁ…………
上に立つ人も色々と苦労があるんだなぁ
平和主義は,次のシリーズで問題になりそう。
けど、時間断層があれば助けられる命も増えるんだよな、、、
軍事優先利用か平和優先利用か、時間断層維持派でも意見が分裂していただろうね。
あくまで守るのは地球人だからなあ。星を壊すのもやむなし。
よしきたうぽつ!
色々言うが、結局地球は太陽系の勢力(戦力が決定的に少ない)でしかないので、どっちにしろ戦力は必要だと思うが...。それに対して他の勢力は覇権主義が多い上に複数の星系を支配する星間国家が殆どなんだが...。綺麗事も重要だが、もっと現実を見るべきかと...。もし平和が欲しいなら、強者の支配下に入るのが確実だと思うが...。(日本がアメリカの支配下にある様にね...)