【響け！ユーフォニアム３】アニメ史に残る衝撃回 本当に香織先輩と同じ道をたどるとは... 第十二回「さいごのソリスト」初見感想考察
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- Опубліковано 6 вер 2024
- #響けユーフォニアム #反応集 #アニメ #anime_eupho
#ユーフォ3期
これは原作を読む理由がまた一つ増えました（まだ一巻の人）
【動画内での引用作品】
©武田綾乃・宝島社／『響け！』製作委員会「響け！ユーフォニアム」
©武田綾乃・宝島社／『響け！』製作委員会「響け！ユーフォニアム２」
©武田綾乃・宝島社／『響け！』製作委員会「リズと青い鳥」
©武田綾乃・宝島社／『響け！』製作委員会「劇場版 響け！ユーフォニアム〜誓いのフィナーレ〜」
©武田綾乃・宝島社／『響け！』製作委員会「特別編 響け！ユーフォニアム～アンサンブルコンテスト～」
©武田綾乃・宝島社／『響け！』製作委員会「響け！ユーフォニアム３」
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吹奏楽(Tp.)経験者です。ブレスの取り方で２番の奏者が久美子だというのは聴いていて分かりました。
金管楽器の魅力は息を込める感覚、息使いだと思うのでそれを感じ取れる２番が好みでした。ただ、控えめながら美しく調和して響く真由の音も素晴らしくて、原作とは異なる流れでも結果は受け入れられました。
そしてただただ感動し、泣きました。
久美子は「特別」になれたと思います！
「みなに平等の正しさ」という自分の信念を貫いた瞬間、久美子は麗奈と肩を並べられる「特別な存在」になれたんです。
久美子が憧れた「特別」とは、麗奈のような「上手い奏者」になることではなく、周りの人に流されず「自らの信念や正しさ」を貫く麗奈の姿勢だと思います。
１２話の演出も、久美子が麗奈と肩を並べる「特別」になれたと表現しているように思います。
京阪宇治駅で、麗奈が「私に追いついた」と言う回想シーンでは、麗奈は階段の上にいて久美子はまだ階段の下にいます（追いついたけど、まだ肩は並べられない）。
だけど、１２話ラストの大吉山のシーンでは、麗奈は階段から降り、久美子と肩を並べます。
そして、「麗奈は私の特別だから」と１１話ラストで久美子が麗奈の手を取るシーンと同じように、麗奈は久美子の手を取ります（「特別」になった）。
それから二人は手のひらを重ね（対等になれた、肩を並べた）、指を絡めます（さらに絆が深まった）。
ソリには選ばれなかったけど、憧れていた「特別」になれた久美子は報われたと思います。
「桜の花言葉」を身をもって体現している久美子の姿！美しすぎます！
長文失礼しました。
このアニメは深いですね〜🧐久美子がソリに選ばれて、金賞取って全てハッピーというスポコンドラマにありがちな単純なストーリーではないのですね。演出が物語っているんですね。👍
今まで、事なかれ主義で生きてきた久美子が、高校での全国大会で初めて金賞を取れなくて、悔しいと思った時から、麗奈という特別な人間と友情を育みながら、自分も麗奈のようになりたいと憧れ、金賞を目指して来たんですよね。そして、長い人生の一コマである中学３年間の吹奏楽部という部活の中で、いろいろ悩みながら自分らしさとは何か。自分にとって本当の「特別」になるとは何かということを、久美子自身で見つけたわけですね。素晴らしい人生の贈り物になる素晴らしいアニメです❣
久美子は真由が覚醒するお手伝いを再オーディションのまさに直前でやってのけてしまった。
互角だったのに少し差が開いたのは、真由にはつばめちゃんが応援していたこと、真由の本心を理解してくれた久美子がいてくれること、
この2つが真由が１００％から１２０％の演奏に進化した理由だと思う。
まさに「敵に塩を送ってしまった」瞬間だった。
そして真由をベストメンバーとして確定させたことで、真由もさらに進化すると思う。
久美子はソリは取れなかったけど、このとき久美子としての正義を貫けたのは今後の教職人生のための「未来への種まき」になったと大人になってからわかるようになるだろう。
奏は、「久美子だろうと推測して手を挙げた」のではありません。
1が久美子でないことは、演奏が始まってすぐに気づく描写があります。
2に手を挙げるのが遅く、あんな表情を見せたのは、久美子に「良い方を選ぶ」よう念押しされていたけど、「やっぱり、そんなこと私にはできません！」というシーンです。
麗奈が苦しんで1を選んだのと対照的な演出です。
ブラインドオーディションでは、1は音を楽しみ、2は若干気負っているような印象を与えるような演出も京アニの凄さを感じました。
一つだけ確かなこと。「響け」に日テレと小学館が関与していなくて本当に良かった。
ごめん、詳しくないから教えてほしいんだけど日テレと小学館が関わるとどうのみたいなセオリーがあるの？
@@user-el3uz5xy2d この2社に関わると、原作レ◯プされた挙句、原作者が自◯に追い込まれるという、実績がある。
@@user-el3uz5xy2d
「セクシー田中さん」の原作改変問題ですね。
作家の命を奪った
久しぶりにアニメの展開ですごいと思った。神作品
人間としての久美子が強すぎて、なんだかんだ真由も完全に惚れちゃってるけど、麗奈との関係ができあがってるのを考えると中々報われない回ですね…切ない
原作ルートが大好きだが、アニオリ展開も納得感満載で充実はできた。
ただ、秀一との最後のやり取りだけはずっと楽しみにしてるから、ちゃんとやってくれるよな?
本当に、これまで観たどのアニメよりも最高の回だった
アニオリ展開ということで尚更
あれだけの素晴らしい原作を、一度壊してここまでの再構築をする勇気
久美子がサボっていたとは思わない
色々なことに悩みながら、彼女なりに全力でオーディションに立ち向かっていた
その上で、「特別」な麗奈に届かなかった。真由が半歩先を行っていた
そして、視聴者の誰と比べても一番「久美子に吹いてほしい」と思っていた麗奈が真由を選んだ
そんな展開に、どうして文句がつけられようか
京アニという舞台で成長した久美子と麗奈の集大成
最高の北宇治で、最終回最高の演奏をしてください
努力は必ず報われるってのは、必ずしも成功して終われるって綺麗や話ではなく、失敗して報われなかったとしても、その失敗から何を得てその後の自分の次に活かせるかって事だよな。
肝に銘じておきます🫡
まさしく武田先生の仰る通り、「努力は報われる、ただしそれは本人が望む形とは限らない。」の一つの結実だと思います。
私は失敗して報われなかったとは少しニュアンス違いますが、
「望んだ結果とはイコールではなかった。しかし、」ということで、望みとは別の何かを得られたはずで、それは努力したからこその結果なんだ、という風に感じますね。
それはもしかしたは今回勝っていたとしたら得られなかったものなのかもしれません。
アニメなどのエンタメでは、最後に主人公が勝たないといけない、それでないと視聴者が納得しないしカタルシスが無いから、いわゆる王道とか主人公補正とか予定調和がまかり通るけど(商業的にもその方がいい)、あえてご都合主義にしなかったアニメスタッフの勇気に感嘆して。そして、本当に真剣に向き合って努力すれば、そこで得られるものは瞬間の勝利よりも大きいってメッセージはエンタメを超えて、新しい真実の価値観として残って欲しい、とも。たとえ勝てなくても無駄じゃない、努力には意味があることを確信した。この作品は商品としてより、作品として完成度を高めることを選んだ。
夏希先輩がオーディション結果を真摯に受け止めたり奏が手抜きしていることに本気で怒っていることも久美子が実力主義を大切にするベースになっていると感じています
大好きな親友の音よりも合わせやすいって思ってしまうの辛すぎますね。
特別になるためにも全国金を取るという自分を裏切ることはできないという思いを貫いた。
この展開を望んでたからめっちゃ面白い回だった。
ジャンプ漫画ならできないユーフォだからできる素晴らしい回だった。
久美子、麗奈、真由、奏の号泣に隠れてるけど久美子が部長として成長した姿を見せた時真由だけじゃなくて軍曹先生も泣いてるのなんか好き
ソリの最終オーディション前に、真由が久美子に「真由ちゃんは自分から下手な演技はできない音楽を裏切れない」って言われて黒真由が白真由になった瞬間が好きでした。
もちろんその後は久美子が負けるとは思ってなかったし、とても泣けました。
ソリになれなくて悔しいと大吉山で泣いた久美子と麗奈、このアニメの始まりである中学時代のコンクールの姿と重なるものがあった気がします（その時は久美子は泣いてなかったが）
いくつもの伏線を回収していくこのアニメはマジで神作品
ソリ部分だけでは「一年の詩」という曲においてどちらがふさわしい演奏なのか…というのはまだ分からない前提ですが…
まず、ソリ全体の音は「トランペットの音のみ」「ユーフォニアムの音のみ」「両方の音が鳴っている」の3パターンになります。
1.は、ペットが情感豊かに歌い上げる流れに沿って、全体的に音量が合うようにユーフォが合わせています。
ざっくり言えば、ハーモニー部分はペットと同じか少し小さめに吹き、ユニゾンは小さく吹き、ユーフォのみのところでは大きめに吹く。
2.はそれに対して、ペットと同様に少しの音量の変化を交えながら情感を出しています。
例えば、ペットの音と重なる部分でも音量の大小で感情が出ており、ペットもそれに合わせて音量を変えている部分があります。
で、情緒的な観点で言えば2.のほうがエモーショナルに聞こえますが、これは「ソリ」であって「ツインソロ」ではありません。
ペットとユーフォ2つの音が調和し「1つのソロ」のように聞こえる必要が（少なくともこの曲では）あるのかもしれません。
もしそうであるなら、一年の詩として正しい解釈となるのは1.だった…と考えられます。
あくまで個人の解釈ですが、2.が好きな人（じつは自分も）も多数いることは理解できる一方で、
1.は「合奏」としての完成度がとても高いとも感じました。
感覚的でごめんなんだけど
1は夫婦、2は恋人って感じするんですよね
ほぼ同じ感想を持ちました。 後ろで支える真由と横に並び立つ久美子という感じで…
キャラクター性が音に反映されている気がしましたね。
わかる。個人的に2が好きなんだけど、ソリとして聴く場合は1の方がしっくりくる
なんかリズと青い鳥をのオーボエとフルートを思い出す
麗奈はいつも久美子のユーフォの方が好きだと言っていましたが、久美子の方が上手いとは言わない。演奏者として、特にコンクールに挑むに当たっては真由の演奏が正解だと判断したのでしょう。滝先生が前回真由を選んだのも恐らく同じ理由かと。こればっかりは好き嫌いの問題ではなく、奏者としての勘のようなものが真由にはあったんだと思います。主張すべきところと、抑えるところ、そういう判断が出来るレベルに久美子は一歩及ばなかったと。個人的な思いが溢れ過ぎたとも言えますけど。
“愛ゆえの決断”なんだよなぁ
マジで久美子かっこよすぎた
部長してる時の久美子は忘れそうになるけど高校生なんよね
ほんと成長感じる
久美子は麗奈のような特別にはなれなかったけど、全力で取り組んだ結果うえでの悔しい思いができたという点で中学の時からの成長がみられてとてもよかったなと思った
久美子は奏者としては麗奈に並べなかったかもしれないけど、人としては並べたのではないでしょうか。滝先生が涙を見せるほど立派な大人に。
演奏については自分は１番でした。端的に言えば、自分のベストを出しに行った久美子と、自分のベストは出しつつ麗奈に寄り添った真由と言えるかと思います。
久美子の演奏は中間部でルバートしてしまっており、僅かながらズレているんですね。麗奈の立場からすれば、自分のベストの演奏を出しやすいのは……と考えると麗奈決断を理解して頂けるのではないかと思います。
今回のオーディションで一番求められたのは麗奈の音に寄り添えること。２人がただの仲の良い親友であったなら、久美子もそういう演奏に徹したのかもしれないな…
麗奈があまりにも心が強すぎる。
久美子と共にソリを弾きたかった気持ちを押し殺して、2年前のあの時の「(音楽を)裏切らない」という誓いを守り切った。
もう、精神の勁さが子供とか大人とかそういう範疇を超えている。そうか……だから麗奈は、普通の人間とは違う「特別」なんだな、と感じさせられた。個人的今週のMVP
Y al haber elegido a Kumiko, era traicionarse a ella misma y a Kumiko tambien.
しかも、2年前に上手い人が吹くべきだと言い切ってかおり先輩から勝ち取ったし
かおり先輩が滝先生に「あなたが吹きますか？」って問いかけに「吹きません。吹けません。」と言った決意を踏みにじる事になるから、今までのこと全てを正直に1番選んだって考えると
久美子も、麗奈も
2年前のかおり先輩、優子先輩
みんなそれぞれ意を貫き通しててかっこいいし素敵。
MVPやろ……
@@KT-dh9rp
ホンマや……ご指摘ありがとうございます
この視聴者アンケート、誰が吹いてるかわかった状態だったら実際もこうなってたっていうのが出てる気がする。
え？これ音聴いて判断したアンケートでしょｗ
一期から見直すと見るとまじで久美子の成長をかんじる
そうそう 2回目の結果出た時真由は動揺しながらも 真由のニヤリ！見たいな表情が見えたのはうがった見方ををす
る私の心ねかと思っていましたが この動画で「真由は戸惑いながらも演奏者としての高揚感があった」との解釈に
なるほどと納得しました。
いや、周りのザワつく姿勢をてやっぱりか。って覚悟を決めたニヤつきだと思います。
友人がやめた時の恐怖のような、私のせいでみたいなのが高まりすぎてもぉどうしたらいいか分からない時に人間がニヤけちゃうみたいな
同情とか僅かな差じゃなくて、価値観の違いで票が割れたんだと思う。
2の久美子の演奏は、
トランペットに負けないくらい目立っていて、生徒の自主性を重視した北宇治らしい演奏だった
でもそれじゃ金を取れなかったから、「北宇治のソリ」じゃなくて「プロのソリ」って価値観で真由が選ばれたんじゃないかな。
コンクールの評価基準は完成度って久美子もアンコンの部内審査でいってた。北宇治の完成度を高めるのは、滝先生の曲の解釈でその指示に合わせて演奏すること(現状の部内の実力では…),オーケストラでは色んな解釈を出しあって意思を一致させて曲づくりにまとめていくことも……(譜面の理解は大前提)ある。滝先生の指示に忠実たったのは………真由ちゃん😢😢😢🎉
久美子「ソリストの称号はお前のもんでいいぜ。でもな、全国金は譲れんのだ」
人間的には久美子は麗奈より上に行ったよね。
人間関係の調整、自分を殺してまで部の調和を考えるとか言うのは麗奈には無理。
負けて悔しいのは分かってるけど、部のためにみんなを鼓舞した久美子を見てまぶしく感じたのも
涙の原因だろうなぁ。
全国大会金賞を取れたらアンコール演奏がある。そこでソリを吹くのは誰？
さあ、原作を超えてゆく準備はできまたか？(滝先生)
金賞はアンコールあるのかこれはエモエモの波動を感じる
え！ホント！もしそうなら最終回に最高すぎる感動が待っているのか？
最終回の25分で課題曲、自由曲、アンコールを詰め込むのは無理。
@@user-wz6pr3hi9o25分って決まってるわけじゃないぞ。サプライズがあるかもしれない
ちなみに、アンコールではメンバーを入れ替えて、久美子と奏が吹くのは可能なの？
奏ちゃんがゆっくり手をあげたのは久美子だろうって推測してあげたんじゃなくて、奏は1番の方がうまいと思っていた、久美子もオーディション前に奏ちゃんが上手いと思った方に手をあげてほしいと言った、けれどやっぱり久美子にソリを吹いてほしい、そんな葛藤が現れてるんじゃないかなって思いました
強豪校のレギュラーだった真由が勝つのは妥当。
だけど何回も久美子に（私勝っちゃうから）「ソリ譲ってって言って」としつこく言わせようとしたのが視聴者のヘイトを買ってしまった
これ以上ない納得感
特に麗奈に関しては、とうとう巡ってきた因果応報に対して120点の解答を出してくれたと思ってる
2年前の香織先輩とのエピソードをもう一度見返したくなった
原作勢はどっちも楽しめていいかもだけど、原作未読アニメ勢の自分は、ただ久美子と麗奈が全国で一緒に吹いて金賞を取るっていう絵を見たかった。
アニメ一期から見てます。小説は未読です。
真由ちゃんは最高だと思う。
真由ちゃんが北宇治に来てくれた。
真由ちゃんの友達が吹奏楽辞めても、福岡から引越しても、1人で演奏してた。
演奏が、音楽が好きなんだと思う。三年生で転校してきても吹部に入ってユーフォニアムを吹いてる。
なかなか距離感が合わない部長や、警戒してくる後輩がいても、ユーフォニアムを一生懸命練習しているんだと思う。
そんな真由ちゃんを、私は素晴らしい人と思います。
久美子もれいなも、他の部員も全員好きだけど、3期に入ってまゆ推しです
同感
真由ちゃんは「自分がない」って言う。
でも人に寄り添える、残酷な結果が起きるとしても行動できる、
しっかりと自分を持っている人と思いました。
考えた末ギリギリの“辞退”提案と思ってます。
また自分のせいで誰かが傷つくのではないか、部に波風が立つのではないかと真由ちゃんなりに悩んで出た言葉です。真由ちゃんが悪者になるなんてあってはならないと思う。
最終回は真由が皆と写真に写っているのでしょうね
久美子の言うように全員で北宇治なんだと思った。あそこで麗奈が久美子に票を入れてたら今まで北宇治として貫いてきた実力主義を無視してしまうし、実力主義なのかみんなと長い時間を過ごした久美子を贔屓するべきなのかって言う軸がブレてみんなの向くべき方向がバラバラになってたと思う。
だから結果的に麗奈が実力主義を貫いて久美子に入れなかったのも、その後の演説もみんなでひとつの方向を向く大きなきっかけになったんだと思う。
そしてひとつの方向を向いてようやく久美子が目指した全員で北宇治になれたんじゃないかなって思った
改変とはいえ良くできてたと思う！…うん…
でも久美子がソリをする世界線も劇場版でやってくれ…頼む
奏は意中の人が落選して泣くってところだけは優子と同じだけど、後輩に頭下げに行った優子と先輩に嫌味な態度とり続けた奏は
俺の中では全くの別物
そうですね。優子が頭を下げるとは確かに思わなかった。
優子が最初から聖人すぎたんだ
あの事件の後からすぐに有能部長だもの
成長スピードは人それぞれで、奏はまだ成長途中なのさ
Can mayu fan stop hating kanade? Kanade also have uncomfortable past, win audition over senpai in middle school, only get silver, talked behind the back
Extreme hisaishi kanade fan : mayu decline bot, steal kanade place
Extreme kuroe mayu fan : kanade sarcastic evil, cornering transfer student
Stop it
僕は1期の優子はまじで全く受け付けなかったけど奏には感情移入出来ました笑
ここまでギスギスしてたんだからね。結構悔しいけど、それに見合った展開でいいんじゃないでしょうか。
それに他のキャラも結構立ってたしなぁ。案外神回かもな。。。
いやぁしかし。この回を生で見ることが出来て良かったです。さすが京アニ。心に来るね。。。
麗奈とのソリ見たかったけど、公開オーディションで我慢しときます笑
久美子は主人公だか特別ではない
奏者としては特別じゃないけど自分の言葉に誠実と言う意味で特別。ここで自分の麗奈と吹きたいがゆうせんされたら香織先輩の勇気も夏樹先輩の決断もひいては北宇治は実力主義も無になってしまっただろう。アニメ3期は最初から12話に向かって進んでいたことがよくわかった。
アニメ版の方が順当な結果だと思います。
原作でもそうだけど、地方大会で負けてから逆転するために技術が向上した描画がないんですよね。部長として心身ともに多忙な描画は多いので、練習時間足りてないからそりゃ勝てないよね、という流れが自然。
それでも原作では勝ったわけですが、なぜ？と思いつつもハッピーエンドだからいいかと納得していました。
アニメでは思い切って改変したので、最終回をどうするのか、楽しみです。
心を強く揺さぶられた
王道でも都合主義でもないリアル？で残酷
それでも、苦しみながらもがいて進み続ける姿が美しいと思った
奏と秀一は2番が久美子の音だって分かって手を挙げた気がする
ブラインドオーディションの提案の部分は、部長というアドバンテージがある久美子がそれをいうのか、と思いました。
ひとつ、部員は久美子が提案したことを知っていたか？それだけが気になります。
優子については、奏とのオーバーラップで自分のためではなく全ては敬愛する先輩のためだったことが浮き彫りになったと思います。
オーディションに絞って考えると、結果の優劣はあのレベルだと好みになるのですが、アニオリでは関西で結果も出た「寄り添ってた」という関西大会の久美子の感想が全てなんだと思います。
元々応援してた人は順当に久美子、真由に投票してる生徒たちはおそらく誰の音か分かって投票してるように思えるのでそれはそれでスゴいと思います。ただ一人だけ、サリーちゃんだけが久美子を応援してたのに真由に投票してたので、自分の一票で久美子を落としてしまったと悩んてないかが心配です。
サリーちゃんは、クラリネット担当で席が遠いしパート練習も別でどちらか解らなかったと言うこと。
多分、ここにコメントしている方々より、大分遅いと思うけど、先程、12話を見終わった。初めてユーフォニアムを見た時から、大分時が経って、私もいろんなことがあった。病気で親が亡くなってからはまともにアニメも見れない日々も続いた。心の拠り所だった京アニ作品も、スタジオが放火を受け、30人以上の方々が亡くなった。
あまりにも、試練が辛過ぎた日々だったけど、次でラストであろうこの作品を最後まで作り続けてくれた京都アニメーションと関係者方に感謝と祝福を。
最終話は真由ちゃんが一眼レフじゃなくスマホのインカメで久美子たちと自撮りした写真を撮ってほしい
真由としては、軍曹が別オーデションをやると言った時点で辞退したとしても、関西を吹いた自分が辞退すれば波紋を呼ぶことは避けられないから、最後は実力で久美子が自身を負かしてくれることに賭けたんじゃないかな
めちゃくちゃ良い解説でした。
キャラクターの心情を細やかに捉えていて凄く納得の出来る動画でした。
ありがとうございます！
久美子と真由の実力差が拮抗するレベルだったのを考えるなら、あとはコンクール向きかどうかとか、好みの問題になるよね選ぶ基準って、、
私的にどっちも上手いと思ったけど、コンクールって基本審査員の好みで決まるの考えたら、真由の方が上手いと言うより向いてるんだろうなとは思ったね
でも久美子と麗奈で見たかったな、、
事前にあれこれやったNHKはなかなか…流し見では気付けなかった事もあるか…
久美子の最後の全国ソリ聞きたかった。納得してる人結構いるけど、自分は納得出来なかったなあ。最後の最後で主人公負けるってバッドエンド感。しかも3年から入った真由に最後まで負けるのがきつい。これまで見るのが辛かった場面もあったけど、久美子が頑張って成長して最後はソリ吹いて全国金取る姿を見たいって思ってみてました。
原作勢に久美子と麗奈がソロver.の演奏シーンの映像化を期待してた人は少なからずいるわけだから、府大会の映像化してないのに原作改変するのは長年待ってたファンからしたらがっかりしちゃうよね。もちろん、この展開はとても良いし納得もできちゃう。
北宇治の「実力主義」を選んだのは久美子と麗奈、そしてそんな北宇治の吹奏楽部が大好きな久美子
だからこそ、「実力で勝ちたかった」という言葉には、久美子の本音が出た瞬間であるとともに、北宇治の吹奏楽という自分が大切にしてきた土俵で正々堂々勝ちたかったという、麗奈とソリを吹く以外の、北宇治が好きだからこその本音が現れたところだと思う
たとえ努力が報われなかったとしても、いつかその道を辿って来たことが誇りだと思える瞬間がやってくる。その瞬間を信じて自分を偽らず進み続けるのが素晴らしさじゃないですかね。ジョジョの黄金の風を感じてしまう。
通して見たけどやっぱり真由好きにはなれなかったな…
だいたいどうせ1年しか在籍できないのに、自分がエンジョイ勢という自覚ある上で気風が違うガチ勢の高校の吹部入る意味ある？合奏もやりたくて音大行きたいのが明確なら、吹コン出る近場の市民楽団入った方がいろんな意味でロスが少ないよって思っちゃった（吹奏楽経験者です）普通にサークルクラッシャーだよ…
言動も保身まみれだし…私悪くないよね？が前面に出てて、1期の優子先輩もあの当時は死ぬほど嫌いだったけど優子先輩の方がまだマシなくらい真由の方が無理…
これが実力至上主義の教室てやつか
是非、もう一度アンケートとって欲しいです！
僕も未経験者で2番の方が良いなと感じました。
経験者の方から見たら1番の方が良いと感じるのか、また何を持って良いと見るのか気になります！！
よろしくお願いします！
私も初見で一緒にブラインドしてる気持ちで見ていて、２番が良いなと思っていたら久美子だったので、経験者は１番と２番どちらが良いのか知りたいですね。
いやぁ、もう一度結果が分かってしまった以上、ここからただアンケートを取ってもどちらが誰か？というバイアスが掛かると思いますね。
なので、やるならアニメーションなし音だけとか（順番も再シャッフル）でやらないともう適正な結果にはならないかと。
なので、例えばまたユーフォのイベントとががあったら、そこで企画としてやってみたりするとおもしろいかもしれませんね😂
このいかりをどこにぶつければいいのか
原作ファンです。
12話見る前にこの動画のサムネで展開がわかった時は結構否定的な気持ちになりました。
でも実際に見て、こんな素晴らしい作品にされたら文句言えないなと思いました。
最終話も楽しみです。
正直なことを言うと、12話は展開を全く知らない状態で見たかったです。
私も含めファン全員がリアタイで見ているわけではありません。サムネでネタバレにならないように工夫をして頂けると幸いです。
ユーフォ3期が至ったなという回でした。
麗奈は勝負を取ったんですね。
５ｃｈのまとめと違ってココのチャンネル主の感想は同意できる。
素人ながら真由のは音量が控えめで麗奈を支えるような演奏で久美子は麗奈と並んでいるような演奏に聴こえましたね。なんとなく我が強い感じが久美子っぽいと感じていたので聴き心地が良いのは真由の方でした。
どんどん黒江真由がソリになったという事実が腑に落ちていきます。このもどかしくもあり、悔しい気持ちをどうにかしたいです。
３年前？２年前では
あ…それ間違えるかなー？自分w
でもやっぱり原作読んでいる人達は、久美子と麗奈のソリを音としてアニメで聴きたかったよね。
ほんとに最後の最後まで2人のソリは聴けないのかな🥲
最初は奏者として実力が上位の緑秀一奏が2番に挙げたから2番が真由かと思いきやだったな。麗奈同様この3人、特に奏は挙手の仕方考えたら久美子って分かってたっぽいのがなあ。なんか久美子が明確に下ってことを思い知らされて寂しい
奏者としては特別ではない、というのが第3期での久美子の評価なんでしょうね…。
私は音大まではいいかなって断言してしまったから、
きっとそこの差が真由ちゃんとの実力差に繋がってしまったんだと思う。
真由ちゃんは、友達がやめてしまっても、部長が1回ソリ落ちしてても続けた。久美子が逆のパターンならソリ辞退してそう。真由ちゃんは久美子が本心見せるまでは自分からは譲りたくないって感じだったんだろうね。
下ではなくソリとしてトランペット合わせた場合の評価ですよ。
そうでなきゃ作中何度も実力は互角と色々な人から言われない。
その演出を汲み取って欲しいです。
@@tatata4523 ソリとしては、などといった演出はとくになかったのではないでしょうか…。
いろいろな人が互角と言っていたといっても、結局は久美子と親しいメンバーである緑や秀一あたりからの発言であったということもきちんと見ておいた方がいいかと思います。アニメ版のストーリーにおいては重要なディテールです。
アニメ版の久美子は十分に全国レベルでうまいけれども特別な奏者ではないあるいはなれなかった、ということを踏まえておかないと、12話の内容を十分に受け止められないのでは…。
@@MrMesiguin 秀一は互角と言っていましたっけ？口に出して言っていたのは奏と緑だけだと記憶してますが。
真由の方が演奏のレベルが上ならば、予選から真由が全てソリを勝ち取るはずですし、滝先生がオーディションを選ぶ理由もないでしょう。それに今回の2人の演奏は麗奈と香織先輩の時のような素人の自分でもわかる優劣を強く感じませんでしたよ。
貴方がここまでユーフォニアムを見てきてどう感じたのかはわかりきろうとも思いませんが、自分と同じように自分が解釈した事が正しいんだと人に押し付ける人間だとはわかりました。同じ穴の狢ですね。
原作勢と原作未読税の賛否が分かれる回ですね。
麗奈だけじゃなくて、秀一も久美子の音を理解していたのが深い信頼を感じた
ユーフォニアム エヴァーガーデン
アニメを見ていてこんなに吐き気を感じたのは初めてだったかもしれない。視聴者としては部長としてというより北宇治で頑張ってきた久美子という一人の人間に全国でソリを吹いて欲しいと願っていたからとても苦しかった。そんな中での久美子の強さとラストで出た本音に心を揺さぶられた。
え、え、え、ええ話や～～～！
また京アニが名作を生み出した
心がユッサユッサと揺さぶられる神回でしたね。
さすが京アニだわ。
最終回は頑張ってきた久美子に御褒美あげてほしい。
正直チューバの件についても独断で決めた滝先生が、ソリストの選定でユーフォだけ生徒にぶん投げて知らん顔するとは考え難い。
原作で「滝サンも迷っててもどっちかに決めて堂々としてるほかない」とあすか先輩に言われてたし、そこがブレて生徒に最後の判断を投げたのは違和感がある。
改変なら滝先生が真由を選んだ、のほうがまだしっくりきます。ドラマチックな展開を求めすぎてちょっと無理がある展開になったような気がするなあ。
滝先生が決められてない時点で完全に好みだろとは思ってしまったな〜
展開的には一番説得力のある京アニの凄さが出て、間違い無く神回だけど、
三期の滝先生、麗奈、真由全員嫌いになる３期だったなー
もう一度いいます。こうなることは最初から決まってた。そういう演出はいっぱいあった。アンコン遍の校内代表審査もその一つ。3期だけでもいくつも伏線があるからビデオ見直す度に新しい発見がある。
アニメなんだからどうしようもできるからね
こうなったのを必死に納得できるように言い訳並べるのは簡単だけど
私は正直言って残念な結果だと思いました
そう見える演出に出来てたかどうかは置いといて、実際久美子と真由に差はないって言われてたので、ご都合主義と感じさせずに久美子に勝ち取らせることも出来たはずだと思ってしまいました
@@hatidori_1077王道なラストでもいいじゃない、といいたい
フェーゲラインに言わせればファンタジー
原作通りで久美子のソリ見たかったです
努力はいつか報われるっていうのをここで発揮して欲しかった
だってこのアニメのゴールは全国なんだもの
@@user-hb1tx8uv8x全国金がゴールだから最後まで実力主義とったんです
タイトルでネタバレは最低。目に入っちゃうじゃん
ここまで原作改変するなら、全国大会直前で真由が出られなくなるなんてパターンがあったりして。
ところで、どうせ進路決まっていなそうだし（というか成績もだったり？）、留年して来年も３年生やれば、麗奈とソリやる世界線もあるんじゃないですか。（前に紹介された公式「誓いのダ・カーポ」でもあったけど。）巻き込まれた、麗奈はアメリカの音大入学（秋）までのギャップイヤーまでうろうろすると。
実際の全日本吹奏楽連盟でも、野球と違って留年は認めているようですし。（プロ演奏者の社会人高校生までは知らん。）
奏もあきれつつも、大会に一緒に出られるかかよいし。
そうだ、その世界線を推そう。
滝「なんですか、これ・・・」
原作では久美子だったのに真由がソリストになる改変 原作者も OKを出してたみたいだけどやっぱり小説 のままにして欲しかった
ちなみに 最初から主人公の4人は原作本を読まないようにというお達しがあったみたい 多分 監督だったか鶴岡さんだったか どっちかが決めたみたい
最初は、真由ちゃんが「辞退」を口にしても3回までなのかと。
でもそこから更に辞退打診シーンがあって、他作品で恐縮だけど、「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンドレスエイトの回を思い出しました。辞退3回までなら思い出さなかったと思う。
エンドレスエイトを思い出すと、奏ちゃんの視聴者代弁シーンや、久美子ちゃんの前で号泣シーン辺りのセリフに、あの事件でお亡くなりになられた池田晶子さん(響け！ユーフォニアムのキャラクターデザイン担当)達スタッフの方々への想いがこもってるのかなって…
「普通こんなアニメ作らないですよ。あんなに何回も何回もエンドレスエイトの話を作って。伝説になってますよ」とか「もっとずっと一緒にアニメを作りたかった」って幻聴かもだけどそう聴こえてきて。
中年の涙腺崩壊😭
クロエまゆ、高坂麗奈とは卒業後、完全に縁を切ったほうが久美子のため。
そして音楽を完全に辞めて違う道を歩んでほしい。
Kumiko decided national gold is more important, no matter the cost,
嫌だ、一生仲良くしててほしい
戸松遥さんが参戦すると期待して蓋開けてみたら真由は原作と違いアニメ版はサイコパスみたいで残念だった😡
ソリは
真由で良かったのか
久美子で良かったのか
どちらかは個人個人で判断しても
やっぱり京都アニメーションはダメだ🙅♀️(再確認
某音大の管弦打楽器コース卒業してる友達が言ってたけど2番目の方は最後の16部音符までぴったり合ってるのに対し1番目は音小さいし伴奏って感じで「ソリ」では無い。2番目が黒江ですって言うなら納得できるけど耳が納得できないそう。専門家から見たら下手な方を選んだから現実世界なら全国金は無理だし高坂麗奈というキャラクターは奏者として致命的という事になってしまった。
二番は音の長さミスってる部分ありましたよ
久美子は3年かけても特別になれなかった（なれなくさせられた）
こんなのってないよ…
特別を勘違いしているな。久美子や麗奈の言う特別は他人に流されず自分の信念である実力主義をどんな時でも貫き通すこと。最後の最後で当事者になった状況でもそれを貫いたことで2人は本当の意味で特別になれたんだよ