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お喋り面白かったで〜す😂👍✨
@@pala1wan ありがとうございます😊🩵
地元での活動が落ち着いて今後時間ができそうなので「オーストラリアへのワーホリも良いなあ」と思いワーホリ動画を漁っていたところ、「日本へ帰国します動画」→「帰国後ショック動画」を経てこの動画にたどり着きました。どすっぴんからドレス姿へ変貌する様子は貴重映像ですよ笑ぼくは過去に日本中を巡ってインスタ配信をしていました。周囲の人を勇気づけたい。元気にしてあげたい。という気持ちもあったけれど、周囲の人に認められたい。という承認欲求もありました。多くの人から認められ続けたぼくは、「自分には強い影響力があって周囲の人々の心を動かす力がある」ということに気が付きました。この才能に気がつくことができたぼくは「ありのままのぼくでいていいんだ。」と悟りました。・気分が乗ったときには活発に動いて、周囲の人々に活力を振りまいてあげる。・気分が塞ぎ込んだときには実家に籠もって周囲の人間とは視線すら合わせない。月の満ち欠け等の影響を受けて精神状態が波のように変化するのは当然なので、その時々の自分の感情を受け入れてポジティブに生きてゆくのが良い。と考えて、インスタ配信を辞めてLINEも辞めて、自分と家族だけの殻に籠もって、自分の個性を守り自己や家族の発展を目指す人生を送っています。そしてこんなことにも気づいた。この世には「目を輝かせていて活き活きとしたプラスの人間」と「不幸を抱えて目がくすんでいるマイナスの人間」が存在するということに。・成長意欲や向上心のある若者なんかは自分の成長のための新しい目標を立てて、活発に行動をすることができるから常に輝いていて、周囲の人々に活力を与えることができる。・テレビや新聞に釘付けで、不幸なニュースばかりを見ていたり、家庭や仕事での問題を抱え込んでいて活路を見いだせていない老人なんかは希望や行動力を失っていて、周囲の人間から活力を吸収することで精神状態を保っている。簡単に言えば、絶えず何らかの挑戦を続けていて変化し続けている人間は輝いている。赤ちゃんは毎日が変化であり挑戦であり成長であるし、小学生~高校生は勉強やクラブ活動なんかで挑戦や変化に富んでいるから輝いている。しかし、大人になる過程で問題が生じてくる。「試験で好成績をおさめなければいけない」とか「良い企業に就職しなければいけない」とか「昇進しなければいけない」「結婚しなければいけない」「子どもをつくらなければいけない」「収入を得なければいけない」などなど、大人が若者に圧力をかけるようになってくる。「お金を稼ぐためには多少のストレスを許容の上で、好きではない仕事を続けなければいけない。」というのは過去の大人たちが作った風習であって、現在の若者はこのような風習に惑わされることなく「学ぶことがなくなった時点で退職をして、自分の成長につながる職場に転職する」という風習を流行らせれば良い。嫌な会社に留まり我慢し続ける人間はマイナス人間となって他人の活力を吸収する側になるし、転職をして自己の変化や成長を目指す人間はプラス人間となって他人に活力を振りまく側になる。重要なのは、プラス人間はマイナス人間に支持され励まされて強くなるし、マイナス人間はプラス人間の活力を吸収して精神状態を保っているから、両者の存在が必要であって互いに助け合って生きているということ。同様に、大人が悪いわけでもないし、若者が悪いわけでもないということ。大人が悪いと表現するのであれば若者も悪いということになる。具体的な問題点は、大人は若者の個人個人の性格や才能、現在置かれている境遇に関心を示すことなく、若者本人の立場に立たずにマニュアル通りの助言を与える。一人の時間を大切にして自分の信念を固めるべき時期にある若者に「結婚しなさい」という助言をするのは的はずれであって、本人の心を乱しかねない悪魔の囁きと捉えても差し支えない。一方、若者は若者で自分の「観察→分析→目標設定→挑戦→評価→改善」という自己分析や挑戦を怠っているがゆえに、自分の軸や信念を固めることができていないし、目の前の大人に対して「自分の何たるか」を説明しきれていないために大人に潰されて自信を失ってしまう。ぼくは、つい最近まで「大人には好きなように言わせておけば良い」と思っていたけれど、「大人に自分の何たるかを説明しきれていない弱さ」に気づいてからは、大人から否定された際には、必ず丁寧な説明を返して自分自身を守ってあげるようにしている。自分が自信や誇りを失わないように大人に対してもはっきりと自分の方針を示すことが重要であると思った。結婚の話題を振られたら「ぼくは旅をしてきた中で、子どもを産まない選択をした夫婦にお世話になったし、50代で結婚をした夫婦にもお世話になった。だから、ぼく自身もあらゆる選択肢を持っているし、間違えても大人の助言や周囲の流れに惑わされるような形での軽率な結婚はしたくないので、自分の道を歩きながらゆったり考えます。」と伝えるようにしている。日本人には「一般的な多数派の人生を目指しましょう!」という同調圧力があるし、親や親戚には本人の幸せを願って多数派に引き寄せようとする心理が働くから余計にややこしい。だから、少数派として胸を張って生きて行くのか、多数派に追従する人生を歩むのか、どちらかはっきりと決断しなければいけない時がくるんだけど、ぼくはもう少数派として周囲の批判や支持を受けながらも自分の才能を開放して一歩ずつ小さな革命を起こしていくしかないと思っています。時間と活力が有り余っているので「帰国後ショック動画」についても言及しますね。「目は口ほどに物を言う」という言葉があるようにぼくは目を見れば「プラス人間」と「マイナス人間」のだいたいの判別が付きます。(ぼくもマイナス人間になることはありますが笑)勝手に千里眼の持ち主だと思っています。①ワーホリによる変化の積み重ねによって子供時代並みの活力と輝きを取り戻しました。②帰国後「超プラス人間」の立場から「マイナス人間」に遭遇しました。③体感したことのない温度差を感じてショックを受けました。④「マイナス人間」「マイナスな環境」を避けるようになりました。自然な現象です。ぼくも沖縄一周をしたり海外へ行ったり、草津温泉に連泊したりした後に自分の中に無限の可能性を見出して、強大な活力が湧いてきて、神様仏様になったような感覚になったり、天に登って人々を見下ろしているような感覚にとらわれることがあります。芸能人や有名なアーティストなんかはこのような状況に慣れていて、「超プラス人間」という絶対的な立場から人々を見下ろしていることと思います。ぼくは「プラス人間」の目線には慣れましたが、「マイナス人間」と長期間交流をすることで知らぬ間に自信や活力を失い「マイナス人間」になってしまうことがあります。「超マイナス人間」と交流をすると一瞬のうちに活力を吸い取られてしまうのでなるべく顔を合わせないように工夫しています。「プラス人間」というのは紛れもなく少数派であって、「プラス人間」を保つためには一人孤独に好きなことに没頭したり、「プラス人間」から活力を分けてもう必要があります。まだ自己の確立が不十分なので「超プラス人間」を保つほどの強さと慣れはありません。ぼくは今活力を放出しきっている時期なので、なにか新たな挑戦をして活力を補給する必要があると考えている次第です。ということで、ぼくがお伝えすべき内容はこんな感じです。天から降りてきた内容をそのままタイプしたような形です。ぼくのアカウントには沖縄一周後に制作した動画や友人の結婚式用に制作したスピーチ動画もあるので是非御覧ください。(すべて非公開にしていましたが、この機会に一部公開にしました。)「最強のプラス人間」として人々に活力を与えられる存在になれますように。応援しております。幸せ研究家の イイムラ マサヤ くん でした。
今日は、メイクとかその他の、お話し楽しかったです。昨日の雨で秋らしくなりました。朝晩、寒いぐらいですね。楽しい秋を、お過し下さい ^^/
コメントありがとうございます♪楽しんでいただけてよかったです🥺ほんとにやっと暑さから脱出という感じですね!風邪ひかないように頑張りましょうね💪
お喋り面白かったで〜す😂👍✨
@@pala1wan
ありがとうございます😊🩵
地元での活動が落ち着いて今後時間ができそうなので
「オーストラリアへのワーホリも良いなあ」と思い
ワーホリ動画を漁っていたところ、
「日本へ帰国します動画」→「帰国後ショック動画」を経て
この動画にたどり着きました。
どすっぴんからドレス姿へ変貌する様子は貴重映像ですよ笑
ぼくは過去に日本中を巡ってインスタ配信をしていました。
周囲の人を勇気づけたい。元気にしてあげたい。という気持ちもあったけれど、
周囲の人に認められたい。という承認欲求もありました。
多くの人から認められ続けたぼくは、
「自分には強い影響力があって周囲の人々の心を動かす力がある」
ということに気が付きました。
この才能に気がつくことができたぼくは
「ありのままのぼくでいていいんだ。」と悟りました。
・気分が乗ったときには活発に動いて、周囲の人々に活力を振りまいてあげる。
・気分が塞ぎ込んだときには実家に籠もって周囲の人間とは視線すら合わせない。
月の満ち欠け等の影響を受けて精神状態が波のように変化するのは当然なので、その時々の自分の感情を受け入れてポジティブに生きてゆくのが良い。と考えて、インスタ配信を辞めてLINEも辞めて、自分と家族だけの殻に籠もって、自分の個性を守り自己や家族の発展を目指す人生を送っています。
そしてこんなことにも気づいた。
この世には「目を輝かせていて活き活きとしたプラスの人間」と
「不幸を抱えて目がくすんでいるマイナスの人間」が存在するということに。
・成長意欲や向上心のある若者なんかは自分の成長のための新しい目標を立てて、活発に行動をすることができるから常に輝いていて、周囲の人々に活力を与えることができる。
・テレビや新聞に釘付けで、不幸なニュースばかりを見ていたり、家庭や仕事での問題を抱え込んでいて活路を見いだせていない老人なんかは希望や行動力を失っていて、周囲の人間から活力を吸収することで精神状態を保っている。
簡単に言えば、絶えず何らかの挑戦を続けていて変化し続けている人間は輝いている。
赤ちゃんは毎日が変化であり挑戦であり成長であるし、小学生~高校生は勉強やクラブ活動なんかで挑戦や変化に富んでいるから輝いている。
しかし、大人になる過程で問題が生じてくる。「試験で好成績をおさめなければいけない」とか「良い企業に就職しなければいけない」とか「昇進しなければいけない」「結婚しなければいけない」「子どもをつくらなければいけない」「収入を得なければいけない」などなど、大人が若者に圧力をかけるようになってくる。
「お金を稼ぐためには多少のストレスを許容の上で、好きではない仕事を続けなければいけない。」というのは過去の大人たちが作った風習であって、現在の若者はこのような風習に惑わされることなく「学ぶことがなくなった時点で退職をして、自分の成長につながる職場に転職する」という風習を流行らせれば良い。
嫌な会社に留まり我慢し続ける人間はマイナス人間となって他人の活力を吸収する側になるし、転職をして自己の変化や成長を目指す人間はプラス人間となって他人に活力を振りまく側になる。
重要なのは、プラス人間はマイナス人間に支持され励まされて強くなるし、マイナス人間はプラス人間の活力を吸収して精神状態を保っているから、両者の存在が必要であって互いに助け合って生きているということ。
同様に、大人が悪いわけでもないし、若者が悪いわけでもないということ。大人が悪いと表現するのであれば若者も悪いということになる。
具体的な問題点は、大人は若者の個人個人の性格や才能、現在置かれている境遇に関心を示すことなく、若者本人の立場に立たずにマニュアル通りの助言を与える。一人の時間を大切にして自分の信念を固めるべき時期にある若者に「結婚しなさい」という助言をするのは的はずれであって、本人の心を乱しかねない悪魔の囁きと捉えても差し支えない。
一方、若者は若者で自分の「観察→分析→目標設定→挑戦→評価→改善」という自己分析や挑戦を怠っているがゆえに、自分の軸や信念を固めることができていないし、目の前の大人に対して「自分の何たるか」を説明しきれていないために大人に潰されて自信を失ってしまう。
ぼくは、つい最近まで「大人には好きなように言わせておけば良い」と思っていたけれど、「大人に自分の何たるかを説明しきれていない弱さ」に気づいてからは、大人から否定された際には、必ず丁寧な説明を返して自分自身を守ってあげるようにしている。自分が自信や誇りを失わないように大人に対してもはっきりと自分の方針を示すことが重要であると思った。
結婚の話題を振られたら「ぼくは旅をしてきた中で、子どもを産まない選択をした夫婦にお世話になったし、50代で結婚をした夫婦にもお世話になった。だから、ぼく自身もあらゆる選択肢を持っているし、間違えても大人の助言や周囲の流れに惑わされるような形での軽率な結婚はしたくないので、自分の道を歩きながらゆったり考えます。」と伝えるようにしている。
日本人には「一般的な多数派の人生を目指しましょう!」という同調圧力があるし、親や親戚には本人の幸せを願って多数派に引き寄せようとする心理が働くから余計にややこしい。だから、少数派として胸を張って生きて行くのか、多数派に追従する人生を歩むのか、どちらかはっきりと決断しなければいけない時がくるんだけど、ぼくはもう少数派として周囲の批判や支持を受けながらも自分の才能を開放して一歩ずつ小さな革命を起こしていくしかないと思っています。
時間と活力が有り余っているので「帰国後ショック動画」についても言及しますね。
「目は口ほどに物を言う」という言葉があるようにぼくは目を見れば「プラス人間」と「マイナス人間」のだいたいの判別が付きます。(ぼくもマイナス人間になることはありますが笑)
勝手に千里眼の持ち主だと思っています。
①ワーホリによる変化の積み重ねによって子供時代並みの活力と輝きを取り戻しました。
②帰国後「超プラス人間」の立場から「マイナス人間」に遭遇しました。
③体感したことのない温度差を感じてショックを受けました。
④「マイナス人間」「マイナスな環境」を避けるようになりました。
自然な現象です。
ぼくも沖縄一周をしたり海外へ行ったり、草津温泉に連泊したりした後に自分の中に無限の可能性を見出して、強大な活力が湧いてきて、神様仏様になったような感覚になったり、天に登って人々を見下ろしているような感覚にとらわれることがあります。
芸能人や有名なアーティストなんかはこのような状況に慣れていて、
「超プラス人間」という絶対的な立場から人々を見下ろしていることと思います。
ぼくは「プラス人間」の目線には慣れましたが、「マイナス人間」と長期間交流をすることで知らぬ間に自信や活力を失い「マイナス人間」になってしまうことがあります。
「超マイナス人間」と交流をすると一瞬のうちに活力を吸い取られてしまうのでなるべく顔を合わせないように工夫しています。
「プラス人間」というのは紛れもなく少数派であって、「プラス人間」を保つためには一人孤独に好きなことに没頭したり、「プラス人間」から活力を分けてもう必要があります。
まだ自己の確立が不十分なので「超プラス人間」を保つほどの強さと慣れはありません。
ぼくは今活力を放出しきっている時期なので、なにか新たな挑戦をして活力を補給する必要があると考えている次第です。
ということで、ぼくがお伝えすべき内容はこんな感じです。
天から降りてきた内容をそのままタイプしたような形です。
ぼくのアカウントには沖縄一周後に制作した動画や友人の結婚式用に制作したスピーチ動画もあるので是非御覧ください。(すべて非公開にしていましたが、この機会に一部公開にしました。)
「最強のプラス人間」として人々に活力を与えられる存在になれますように。
応援しております。
幸せ研究家の イイムラ マサヤ くん でした。
今日は、メイクとかその他の、お話し楽しかったです。昨日の雨で秋らしくなりました。
朝晩、寒いぐらいですね。楽しい秋を、お過し下さい ^^/
コメントありがとうございます♪
楽しんでいただけてよかったです🥺
ほんとにやっと暑さから脱出という感じですね!風邪ひかないように頑張りましょうね💪