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この動画シリーズを見れるのもイングヴァルさんのおかげだったと思うと足を向けて寝れない存在だ
「円卓」に装備が在る辺り、狭間と竜を平定した時代に拵えられ、吸収した勢力の外様騎士に与え、褪せ人が使う前の円卓が失地騎士たちの待機所だったと考えるか「狭間自体が辺境の地」と考えるか…脳みどころですわねw
他の人の考察動画からだけどフード付きの失地騎士の頭からは龍の飾りが取り外されているのでその龍の飾りが外れていることを隠すためのフードだったのでは無いかとの考察だったのだ
……なるほど!! タメになるのだ……!!!
今回も面白い動画をありがとうございました。失地騎士、遺灰も強力だし、鎧が(特にソールの方の)が好きで使っています!素晴らしいこのシリーズもイングヴァルさんのおかげだったとは・・・!
ありがとうなのだ! 軽装も好きだけど重装のほうは失地騎士の盾のように、十字で分かれてるのがオシャレで好きなのだ。
失地騎士考察面白かったです!死王子の瘡の話が出ましたが、是非ゴッドウィンの考察もお願いします〜ファルムアズラにもあったりストームヴィル城にいて付近に大きな穴が空いていたり影の地にもいたりと謎が多いので、、
ありがとうなのだ! ファルム・アズラにも死の根があったのは初めて知ったのだ。ゴッドウィンも考察したいのだ!
ストームヴィルにも普通にフード付きいますね。神攻略wikiの兜入手方に載ってました
はええ~、遠き過去なりし記憶すぎてどこにいるのかわからないのだ……。
赤目二刀流がやってくるスーパーラッシュやりたかった・・・
資料撮りに行って適当にいなすつもりだったのにほぼ全部くらって瞬○されたのだ!
フード付き竜餐失地騎士は確か辺境の英雄墓にもいたはず、霊体だけど
そういえばいたのだ! 初見で○にまくった覚えがあるのだ!! あそこには竜餐の印があった気がするのだ。
円卓にストームヴィルの色が強く入ってるとかいいですよねエルデンのマップ製作がストームヴィルや円卓あたりから始まってて適当に完成してるオブジェクト使い回しただけとかじゃなかったらいいんですけどw
設定上のものか、ゲーム開発上の都合なのか。むつかしいのだ~。
ストームビルじょうにもふーどしっちいるよ
ローデイルに失地騎士の鎧が散乱してる理由はDLCを経て古竜戦役に関係してると個人的に納得できたけど、影の城の裏にも転がってるのはなんなんだろう?
失地騎士の残骸は戦場跡のオブジェに引っ張りだこなイメージ。深い意味はないんじゃないかな?まあ、辺境に送られたとあるしその先で殉職したっていう解釈でいいかも
影の地が隠される以前は影の城の位置はローデイル近くっぽそうなのでそのためか、もしくは…普通にガイウスの部下だったのかなと思ってました。ただし落ちてる盾は、蝕まれた木盾と同じ形っぽいですよね…。失地騎士となる前、ストームヴィル騎士としてあの地で倒されているのでしょうか。その場合は…それこそなんでそこにいるんだろう。
ストームヴィルの黒斑や棘が影樹由来と仮定するなら意味がありそうな気がする
失地騎士・流刑兵については私なりの考察がありましたが、今回主様の動画でフード・旧テキスト・クオータリングなどの新たな深掘りを頂いたことでより確証が深まりました未考察の領域を提示して下さる主様のような存在は希少なので今後も心待ちにしています私なりの失地騎士の経緯、考察を・元はゴッドウィン(以下GW)の軍勢でした・古竜戦役の王都防衛でピンチをしのぐためGW以下騎士たちは、竜餐の禁忌に手を染めました・王都は防衛したものの、人ならざる存在に近づく者もいて、王都に古竜信仰が蔓延りました・原理主義のラダゴン治世下で邪教の徒は疎まれ、GWは都落ちしました。昔からGWの信奉者は多く、古竜騎士たちがそれに付き従う。共に都落ちした彼らは失地騎士となりました(だから竜の意匠がある)・流れ着いたのはGWの親友、フォルサクスが当時住んでたストームヴィル(プラキドの子孫なのでフォルも嵐の王です)。ランサクスやフローサクスのようにフォルも人の姿になれたのでは・GWはそこで嵐鷹の(古)王を名乗り新たな王家を興しました・しろがねも亜人も竜も差別しない黄金の心を持つ王で民からも人気がありました(しろがね人を抱える首のない巨像はGWのものだと思われます。破砕戦争で君主同盟は敗軍ゆえに首が落とされた。だが彼の精神はケネスのような貴族にも受け継がれています)・それがラダゴンに妬まれ陰謀の夜に、彼の子孫諸共暗殺されます・主人なき後も失地騎士は死王子に仕え城を護ります(クオータリングしたのはこの頃かと。つまり、あの紋章は嵐鷹の王の頃と、死王子の頃の、どちらもGWの王家を表すミックスでは)・ソール砦はもともとGWの子孫が治めていた城砦。ゴッドウインとその子孫の死後、ソールは日蝕教会の総本山として死に生きるGWを祀っていたのを、聖樹に宿る前のミケラによりGWの正しい死を祈る教会に改められた・破砕戦争前にGWの子孫で生き残ったゴドリックがストームヴィルに居着いた。君主同盟は基本GWの子孫たちの同盟にライカードラダーンが加わったものなので、失地騎士は君主同盟側(でもケネス同様ゴドリックはそこまで尊敬してなかったと思う。GWの血脈と領地を護るために働いてた)・第一次ローデイル戦、モーグの血の謀略の中で兄弟プレイ、モーゴットが二人のうちオレグの引き抜きに成功。ツートップの一人が抜けて、一騎当千の古竜騎士の多くも引き連れるから、実質戦力を二分できたかと・流刑兵とは破砕戦争における廃軍の兵士で処刑を免れた者かと。一般兵も多いが、失地騎士かつ流刑兵になった者もいたかと思います・竜餐を拗らせ祈祷まで使えるようになった者は見た目も竜の諸相が出ていたのでは。竜餐教会の総本山が近いケイリッドでフードを被り常に竜の血に渇いている。フードで思い出すのはザルツァ。彼の後頭部は異様に盛り上がってることから混じり角ではと。つまり総じてフードは人ならざる諸相を隠すためのものかと・ファルムには、フォルサクス繋がり、つまりGWがフォルサクスのために援軍として送った失地騎士がいるのでは。異形のツリーガードもそう。王都を護るために自ら竜になるとはつまり竜餐をするということ。その結果渇いて正気でなくなり、ナールドの歪な黄金装備のように潰してしまうのでは。そうなってしまった彼らの身を寄せる先は、古竜騎士と同じものとなる。つまりファルムのような場所・「長布は咎人の、戒律の名残であるという汝覆い隠し、曝すことなかれさもなくば呪い」今回示されたテキストも、竜餐や古竜信仰の罪、人でなくなる、渇きの呪いなどを指しているのでは個人的には1.0のテキストは設定変更というより、あからさまな設定を隠したもので、バックストーリーとしては生きていると考えています。それらを提示頂いたことでより補強が深まりました一言で言ってしまえば、GWがラダゴンの原理主義に馴染まないのでストームヴィルに都落ちしてそこでフォルサクスや古竜サイドと関係を深めた。結果竜餐との関係も深まった。そして暗殺された結果、死とも不可分になった。黄金の太陽王の栄光と失墜。まさに落ちる鷹とはGWのことで、それに付き従った騎士たちが失地騎士や流刑兵なのかとそう考えると、ストームヴィル・ソール・ケイリッド・ファルムというロケーションの説明がつきます人でなくなっても、首を落としてでも、死の騎士になっても付き従う私も彼らの忠誠心が好きです
私も一周目はイングヴァルにとってもお世話になりましお揃いの装備にしたくて魔術師なのに持久に結構振ったなあ…
ツンツン声のずんだもんいいネ
ありがとうなのだ!
3:35 コスプレ撮影会を拒む写し身くん
隣に並ぼうとするとどっか行っちゃうの悲しいのだ……。
こいつ殺意爆盛り突き大嫌い
この動画シリーズを見れるのもイングヴァルさんのおかげだったと思うと足を向けて寝れない存在だ
「円卓」に装備が在る辺り、狭間と竜を平定した時代に拵えられ、吸収した勢力の外様騎士に与え、褪せ人が使う前の円卓が失地騎士たちの待機所だったと考えるか
「狭間自体が辺境の地」と考えるか…脳みどころですわねw
他の人の考察動画からだけどフード付きの失地騎士の頭からは龍の飾りが取り外されているので
その龍の飾りが外れていることを隠すためのフードだったのでは無いかとの考察だったのだ
……なるほど!! タメになるのだ……!!!
今回も面白い動画をありがとうございました。失地騎士、遺灰も強力だし、鎧が(特にソールの方の)が好きで使っています!
素晴らしいこのシリーズもイングヴァルさんのおかげだったとは・・・!
ありがとうなのだ! 軽装も好きだけど重装のほうは失地騎士の盾のように、十字で分かれてるのがオシャレで好きなのだ。
失地騎士考察面白かったです!死王子の瘡の話が出ましたが、是非ゴッドウィンの考察もお願いします〜ファルムアズラにもあったりストームヴィル城にいて付近に大きな穴が空いていたり影の地にもいたりと謎が多いので、、
ありがとうなのだ! ファルム・アズラにも死の根があったのは初めて知ったのだ。
ゴッドウィンも考察したいのだ!
ストームヴィルにも普通にフード付きいますね。
神攻略wikiの兜入手方に載ってました
はええ~、遠き過去なりし記憶すぎてどこにいるのかわからないのだ……。
赤目二刀流がやってくるスーパーラッシュやりたかった・・・
資料撮りに行って適当にいなすつもりだったのにほぼ全部くらって瞬○されたのだ!
フード付き竜餐失地騎士は確か辺境の英雄墓にもいたはず、霊体だけど
そういえばいたのだ! 初見で○にまくった覚えがあるのだ!! あそこには竜餐の印があった気がするのだ。
円卓にストームヴィルの色が強く入ってるとかいいですよね
エルデンのマップ製作がストームヴィルや円卓あたりから始まってて適当に完成してるオブジェクト使い回しただけ
とかじゃなかったらいいんですけどw
設定上のものか、ゲーム開発上の都合なのか。むつかしいのだ~。
ストームビルじょうにもふーどしっちいるよ
ローデイルに失地騎士の鎧が散乱してる理由はDLCを経て古竜戦役に関係してると個人的に納得できたけど、影の城の裏にも転がってるのはなんなんだろう?
失地騎士の残骸は戦場跡のオブジェに引っ張りだこなイメージ。深い意味はないんじゃないかな?まあ、辺境に送られたとあるしその先で殉職したっていう解釈でいいかも
影の地が隠される以前は影の城の位置はローデイル近くっぽそうなのでそのためか、もしくは…普通にガイウスの部下だったのかなと思ってました。
ただし落ちてる盾は、蝕まれた木盾と同じ形っぽいですよね…。失地騎士となる前、ストームヴィル騎士としてあの地で倒されているのでしょうか。その場合は…それこそなんでそこにいるんだろう。
ストームヴィルの黒斑や棘が影樹由来と仮定するなら意味がありそうな気がする
失地騎士・流刑兵については私なりの考察がありましたが、今回主様の動画でフード・旧テキスト・クオータリングなどの新たな深掘りを頂いたことでより確証が深まりました
未考察の領域を提示して下さる主様のような存在は希少なので今後も心待ちにしています
私なりの失地騎士の経緯、考察を
・元はゴッドウィン(以下GW)の軍勢でした
・古竜戦役の王都防衛でピンチをしのぐためGW以下騎士たちは、竜餐の禁忌に手を染めました
・王都は防衛したものの、人ならざる存在に近づく者もいて、王都に古竜信仰が蔓延りました
・原理主義のラダゴン治世下で邪教の徒は疎まれ、GWは都落ちしました。昔からGWの信奉者は多く、古竜騎士たちがそれに付き従う。共に都落ちした彼らは失地騎士となりました(だから竜の意匠がある)
・流れ着いたのはGWの親友、フォルサクスが当時住んでたストームヴィル(プラキドの子孫なのでフォルも嵐の王です)。ランサクスやフローサクスのようにフォルも人の姿になれたのでは
・GWはそこで嵐鷹の(古)王を名乗り新たな王家を興しました
・しろがねも亜人も竜も差別しない黄金の心を持つ王で民からも人気がありました(しろがね人を抱える首のない巨像はGWのものだと思われます。破砕戦争で君主同盟は敗軍ゆえに首が落とされた。だが彼の精神はケネスのような貴族にも受け継がれています)
・それがラダゴンに妬まれ陰謀の夜に、彼の子孫諸共暗殺されます
・主人なき後も失地騎士は死王子に仕え城を護ります(クオータリングしたのはこの頃かと。つまり、あの紋章は嵐鷹の王の頃と、死王子の頃の、どちらもGWの王家を表すミックスでは)
・ソール砦はもともとGWの子孫が治めていた城砦。ゴッドウインとその子孫の死後、ソールは日蝕教会の総本山として死に生きるGWを祀っていたのを、聖樹に宿る前のミケラによりGWの正しい死を祈る教会に改められた
・破砕戦争前にGWの子孫で生き残ったゴドリックがストームヴィルに居着いた。君主同盟は基本GWの子孫たちの同盟にライカードラダーンが加わったものなので、失地騎士は君主同盟側(でもケネス同様ゴドリックはそこまで尊敬してなかったと思う。GWの血脈と領地を護るために働いてた)
・第一次ローデイル戦、モーグの血の謀略の中で兄弟プレイ、モーゴットが二人のうちオレグの引き抜きに成功。ツートップの一人が抜けて、一騎当千の古竜騎士の多くも引き連れるから、実質戦力を二分できたかと
・流刑兵とは破砕戦争における廃軍の兵士で処刑を免れた者かと。一般兵も多いが、失地騎士かつ流刑兵になった者もいたかと思います
・竜餐を拗らせ祈祷まで使えるようになった者は見た目も竜の諸相が出ていたのでは。竜餐教会の総本山が近いケイリッドでフードを被り常に竜の血に渇いている。フードで思い出すのはザルツァ。彼の後頭部は異様に盛り上がってることから混じり角ではと。つまり総じてフードは人ならざる諸相を隠すためのものかと
・ファルムには、フォルサクス繋がり、つまりGWがフォルサクスのために援軍として送った失地騎士がいるのでは。異形のツリーガードもそう。王都を護るために自ら竜になるとはつまり竜餐をするということ。その結果渇いて正気でなくなり、ナールドの歪な黄金装備のように潰してしまうのでは。そうなってしまった彼らの身を寄せる先は、古竜騎士と同じものとなる。つまりファルムのような場所
・「長布は咎人の、戒律の名残であるという
汝覆い隠し、曝すことなかれさもなくば呪い」今回示されたテキストも、竜餐や古竜信仰の罪、人でなくなる、渇きの呪いなどを指しているのでは
個人的には1.0のテキストは設定変更というより、あからさまな設定を隠したもので、バックストーリーとしては生きていると考えています。それらを提示頂いたことでより補強が深まりました
一言で言ってしまえば、GWがラダゴンの原理主義に馴染まないのでストームヴィルに都落ちしてそこでフォルサクスや古竜サイドと関係を深めた。結果竜餐との関係も深まった。そして暗殺された結果、死とも不可分になった。黄金の太陽王の栄光と失墜。まさに落ちる鷹とはGWのことで、それに付き従った騎士たちが失地騎士や流刑兵なのかと
そう考えると、ストームヴィル・ソール・ケイリッド・ファルムというロケーションの説明がつきます
人でなくなっても、首を落としてでも、死の騎士になっても付き従う
私も彼らの忠誠心が好きです
私も一周目はイングヴァルにとってもお世話になりまし
お揃いの装備にしたくて魔術師なのに持久に結構振ったなあ…
ツンツン声のずんだもんいいネ
ありがとうなのだ!
3:35 コスプレ撮影会を拒む写し身くん
隣に並ぼうとするとどっか行っちゃうの悲しいのだ……。
こいつ殺意爆盛り突き大嫌い