サミュエル・フィリップス・ハンティントン(Samuel Phillips Huntington、1927年4月18日 - 2008年12月24日[1])は、アメリカ合衆国の国際政治学者。ハーバード大学教授、会長。アメリカ民主党右派(中道派)支持者。 研究領域は政軍関係論、比較政治学、国際政治学などに及び、軍事的プロフェッショナリズム、発展途上国の民主化、冷戦後の世界秩序での文明の衝突などの研究業績を残している。リアリズム理論家の代表人物。 生涯 ニューヨーク市でホテル業界紙の発行者であった父親と小説家の母親との間に一人っ子として生まれた。1939年に第二次世界大戦が勃発したことを契機として国際問題への関心を深めた。18歳でイェール大学を優れた成績で卒業し、陸軍に志願する。復員してからシカゴ大学で修士号取得。ハーバード大学で政軍関係の研究に従事して博士号を取得した。1950年から1958年までハーバード大学政治学部の教員として教鞭を執った。しかし、ハーバード大学が終身在職権付与を拒絶したため、1958年からコロンビア大学政治学部准教授となり、同大学の戦争と平和研究所副所長も兼任した(1962年まで)。1963年、ハーバード大学からの終身在職権付招聘に応えてハーバードに復帰し終生在職した。1967年からジョンソン政権の国務省でベトナム戦争に関する報告書を執筆し、また大統領選でニクソンと争ったヒューバート・ハンフリー候補の選挙対策として演説原稿を執筆してもいる。カーター政権でもアメリカ国家安全保障会議に加わり、ブレジンスキーの下で勤務しており、ブレジンスキーと共に1978年に「アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)」を創設している。彼はハーバード大学での教育研究に尽力し、2008年にマサチューセッツ州の介護施設で死去した。 リアリズム(現実主義)を基調とした、保守的な思想で知られる国際政治学者である。彼はもともと近代化とそれに伴う社会変動や民主化の理論で政治理論家としての名声を築いた。しかしその名を一躍世界に広めたのはかつての教え子フランシス・フクヤマが提示した歴史の終わりに呼応[2]する形でアメリカン・エンタープライズ公共政策研究所でのハンティントンの講義[3]をもとに「フォーリン・アフェアーズ」誌に投稿した論文から派生した著書『文明の衝突』である。ハンティントンは、冷戦以後の世界を文明にアイデンティティを求める諸国家の対立として描いた。コソボ紛争やトルコのEU加盟などさまざまな国際的な事例を引きつつ、文明同士のブロック化が進む世界を分析した。この主張は世界各国で反響を呼び、イランのモハンマド・ハータミーの文明の対話やトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアンがスペインのホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロとともに提案した文明の同盟構想に影響を与え、彼の名を世界的なものにした。なお彼は、「ホワイトハウスの政治顧問」としても活躍した経験をもち、アメリカのアイデンティティの混迷を描いた『分裂するアメリカ』などの著書もある。 しかしエマニュエル・トッドのような若手の文明研究家からは、「国家観が古い」と批判を受ける場合もある。 著書 単著 The Soldier and the State: the Theory and Politics of Civil-military Relations, (Harvard University Press, 1957). 市川良一訳『軍人と国家(上・下)』(原書房, 1978年) The Common Defense: Strategic Programs in National Politics, (Columbia University Press, 1961). Political Order in Changing Societies, (Yale University Press, 1968; New ed., 2006). 内山秀夫訳『変革期社会の政治秩序(上・下)』(サイマル出版会, 1972年) American Politics: the Promise of Disharmony, (Harvard University Press, 1981). American Military Strategy, (Institute of International Studies, University of California, 1986). The Third Wave: Democratization in the Late Twentieth Century, (University of Oklahoma Press, 1991). 坪郷實・中道寿一・藪野祐三訳『第三の波――20世紀後半の民主化』(三嶺書房, 1995年) The Clash of Civilizations and the Remaking of World Order, (Simon & Schuster, 1996). 鈴木主税訳『文明の衝突』(集英社, 1998年 / 集英社文庫上下 , 2017年) 『文明の衝突と21世紀の日本』(鈴木主税訳, 集英社[集英社新書], 2000年) 『引き裂かれる世界』(山本暎子訳, ダイヤモンド社, 2002年) Who are We?: the Challenges to America's National Identity, (Simon & Schuster, 2004). 鈴木主税訳『分断されるアメリカ――ナショナル・アイデンティティの危機』(集英社, 2004年) 共著 Political Power: USA/USSR, with Zbigniew Brzezinski, (Viking Press, 1964). The Crisis of Democracy: Report on the Governability of Democracies to the Trilateral Commission, with Michel Crozier and Joji Watanuki, (New York University Press, 1975). 綿貫譲治監訳『民主主義の統治能力 (ガバナビリティ)』(サイマル出版会, 1976年) No Easy Choice: Political Participation in Developing Countries, with Joan M. Nelson, (Harvard University Press, 1976). Civil-military Relations, with Andrew J. Goodpaster, Gene A. Sherrill and Orville Menard, (American Enterprise Institute for Public Policy Research, 1977). 編著 Changing Patterns of Military Politics, (The Free Press of Glencoe, 1962). The Strategic Imperative: New Policies for American Security, (Ballinger Publishers, 1982). 共編著 Authoritarian Politics in Modern Society: the Dynamics of Established One-party Systems, co-edited with Clement H. Moore, (Basic Books, 1970). Global dilemmas, co-edited with Joseph S. Nye, Jr., (University Press of America, 1985). *Understanding Political Development: An Analytic Study, co-edited with Myron Weiner, (Little & Brown, 1987). Reorganizing America's Defense: Leadership in War and Pace, co-edited with Robert J. Art and Vincent Davis, (Pergamon-Brassey's, 1985). Culture Matters: How Values Shape Human Progress, co-edited with Lawrence E. Harrison, (Basic Books, 2000). Many Globalizations: Cultural Diversity in the Contemporary World, co-edited with Peter L. Berger, (Oxford University Press, 2002).
日本人の中で、今の日本の首相は
中東歴訪を終えた時の記者会見で、
『中東のある国では元々の国民は全人口の1割であとの9割は外国からの移民である。日本もそうあるべきです。』
と話されたそうです。
そんなことしてたら『文明の衝突』は避けられなくなると思います。
私はここに政治問題を持ち込むつもりは毛頭ありませんが、日本の政(まつりごと)を担う人がこのような考えでは、日本の文化、文明はなくなってしまいます。
この動画を見ていて、それを痛感しました。
小名木先生ありがとうございます。
千数百年前外国人をお互いに幸せにになるように日本朝廷は対応しようとしていたこと。具体的に機内の豪族の何割かが外国祖先であったこと。
現在の日本政府岸田首相の外国人に対する口ばっかりの留学生は国の宝。が聞いてあきれてしまいます。
岸田は日本人を敵と見做して新たな自らの臣民を求めていますからね
素晴らしい日本の国でしたね。一日も早く、本来の日本の再建に向かって立ち上がらなければならないと思っています。素晴らしい小名木先生の講話ありがとうございました🙇
思わず引き込まれました。東京オリンピックの時、オモテナシが有名になりましたが、何故なのかピンときませんでした。日本古来の考え方で相手を大切にする事や古来の庭園等本当に深い意味有りなんですね!
ありがとうございました。
日本って
凄いなぁ、素晴らしいなぁ〜
って、いつも驚かされています。
日本人本来の思考を知って
学んで、
日本人の心と魂を取り戻せたら、素晴らしいなぁ、
と思います。
いつも素晴らしい学びを
ありがとうございます🌈
小名木先生の縄文から日本の文明は高度だったという主張に賛同します。最近長野県諏訪市に行きました。縄文土器、黒曜石、など実際みましたが、小名木先生の縄文文明というのも実際にみて共鳴しました。感謝することで縄文時代人を傷つける武器が見つかってあないことも分かります。縄文文明から技術力があり、現在でも高速鉄道輸出、インフラ整備、など決め細かく、誠実に仕事を行い世界から評価される日本人は縄文文明から続く技術力と誇りに思います。まさに日本をかっこよくということに繋がることが分かりました。ありがとうございました。
確かに、現在は西洋的思考が蔓延っていますが、一方で日本を訪れた観光客の多くの人々がこの国を称賛しています。
未だ、この国の人達が本来の日本(日本人)に目覚めるチャンスは有るのだと思います。
故に、小名木氏の様な人達の活動がとても大切であるのだと痛感しています。正しい日本の歴史を学ぶことこそが将来の日本を救うのだと思います。
素晴らしく心打たれる説明でした。
有難う御座います。
大納得です!小名木先生の授業は素晴らしい。
先生の話にはいつも心を打たれるます😢 日本に生まれた事に誇りを持っていきます。
今回も、すばらしい
お話ありがとうございます。
政治家に聞かせてあげたいです。
😢🎉😢😮😮😢
@@三宅広純1:15
小名木先生はかっこ良い日本を取り戻してくれる救世主の内のお一人なのでしょう☀️
久しぶりに力の入った良いお話しでした。ありがとうございます。
今後も、元気が出るお話をお願いします。
小名木先生、いつも大切なお話をありがとうございます^^日本弥栄!
日本の素晴らしさ、再認識。
素晴らしいお話でした。こういう独立皆歩のお話は日本人の心を打ちます。先祖来々のことが 身にしみているのでしょうね 。
ありがとうございます。🎉🎉🎉🎉🎉
お疲れ様です。今回のお話も面白かったです!おそらく日本文化が残った理由はほかの方もおっしゃっている通り受け入れることが上手だったからだと思います。他国だと「うぉっ!なんだこいつら!よくわからなくて怖いから全部滅ぼしとこ・・・」っていう発想だと思うんです。日本も海外の文化が来たとき最初は「なんだこいつら」と思ったのではないかと思うのですが「まぁいいんじゃないかなぁ」という全部が全部否定も受け入れもしない程々の受け入れ、器の広さというものも上手だったのではと思いました。最近SNSや周りの人を見ていてこういう心を忘れてしまっている人が圧倒的に多くて悲しいと思っています。この心、日本人の心を思い出せる世の中を作っていけるように頑張っていきたいです!これからも頑張ってください!
素晴らしいお話です。日本人の心,改めて大切にしたいと思います。
感激しました。
日本の文明と言うか文化が滅ばなかった事に感謝しつつこれからの事を考える方が大事。このタイミングで文明と文化を考えるとは思いもいませんでした😊
日本人が本当の日本を知り本当の日本人になることが世界に大調和をもたらすと思う。そして日本人の心にはすでに本当の日本が存在してると思う。それに気づいてほしい。
日本をかっこよく!
御立派です。感銘致しました。まさしく小名木先生の仰る通り。深く瞑します。
🎌👍
誇れる日本文化文明に感謝🙏⤴
先生、 いつもありがとうございます。
今日のレクチャーが1番感動しました!
とても、説得力のあるお話でした。法隆寺の字の当て方も興味深かったです。ありがとうございました。
政治家にこそ、このchで真摯に学んでほしいものです。
選挙で今の政治家は選ばないようにしないとね😭❤😊😊
自分たちを特別だと思いたい思惑が透け透けの妄想なんて見る必要ない
いつも、ありがとうございます!こういったお話、全国の小中学生に聴かせたいですね!
海外の人と一緒に素晴らしい日本を発展させるにはしっかりした日本語教育が必要だと思います。今の日本語教育は話せれば良しとしている部分があります。それではみんなで日本を発展させることは難しいのでは?
本来の日本人の在り方、そこから離れていっている現在の国としての日本を語られている先生の熱意には圧倒されます。本当に素晴らしいです。
ひとつだけご教授いただきたいことがあります。昔の人は、渡来人たちとどのようにコミュニケーションをとっていたのでしょうか?今の常識なら国が違えば言語が異なります。辞書や、まして通訳アプリなどない時代に、どのように会話をしていたのでしょうか。日常会話ならしばらく一緒に生活していれば何とかなるかもしれませんが、仏教、ユダヤ教の教えとか、そういう深い思想などは、異なる言語を日本人はどのように理解してきたのでしょうか。
漢文=中国語です。
当時は漢文で会話を始めたと思います。
いつも感謝しております。久々の小名木善幸節!私はイキッパナシです。
日本のあり方を、見つめ直したいですね。
いつも素晴らしいお話しをありがとうございます🙇
素晴らしい
太平洋戦争以前の日本の人口は約7200万人で米国相手に約4年間戦ったパワーある民族であり日本の人口が7000万人に減少しても知恵と努力で国としての苦難を乗り越え世界にその存在意義を持ち続ける事が出来る民族だと思います。誇りを持って生きよう。
小名木先生、貴重なお話ありがとうございました。学校教育で講義してほしいと思います。
こ れ は!! ぜひとも日本人に知ってほしい!そして世界に知ってほしいです!!
日本人として、自覚するべき核心ですね。御講義ありがとうございます。
感動しました!!誠の真の日本國
いつも楽しく拝聴させて頂いております
ありがとうございます
岸田さん他リベラル議員に是非とも講義受けて欲しいです
岸田は最早、反日だよな。
すかごーい❣️小名木先生❗️めっちゃ良く解りました。石井弘子
大賛同。
最高です。
初めまして。テレビのCMで一度だけ見て、【何?】タブレットで調べそれから、はまってしまいました。自分の知らない分野等凄く楽しいです。日本人の心 思いやり やさしさ 素晴らしいお話ありがとうございました🙇♀🙇♀
移民を入れなければいいだけの話です。人口減少していても経済成長している国はあります。
本当にその通りだと思う。
人口が三千万人になっても、日本人が日本人として存在してる方が重要。
同意します。日本も昔、高度経済成長時は人手不足でしたが、移民ではなく生産性を向上することで解決しました。
同意します。移民受け入れには反対します。人口の増減は自然な事と思います。
@@hugy111
そうですね。その生産性の向上のための投資がさらに人々の所得を押し上げたらしいですね。いいことずくめ。
やすい牛丼食えなくなるからやだ((
不法移民難民ではなくて郷に入っては郷に従える日本が好きであこがて帰化する外国人の方は歓迎しますが自分のルールで勝手にやる不法な外来種の方は直ぐにでも追い返していただきたい。ただ乗りはいけません。優し猫ではいけないでしょう。
小名木先生の授業、小中高生に聴かせたい!!
日本をかっこよく👍✨
日本に誇りを取り戻す‼️
昔は立派な国だったんですね。今はそうでは無くなりつつありますね。
これは素晴らしい!鳥居と着物、日本文化を代表するふたつの形は地球に現されています。前回の蝶の話は蝶など変態する昆虫の話でしょうが全ての生物の総意(神意)によっても生き残り戦略はうたれていると思います。
腑に落ちる!
なるほどです!
ありがとうございます。海外からの労働者への日本の態度に心を痛めていました。なのに耳にするのは外国人労働者への無理解で辛辣な言葉ばかり。なので、お話を聞いていて涙が出そうになりました。高齢化した日本に働きに来てくださる方々を大切にし、みんなで幸せになりたいです。
まだ表には発表されてない
ようですが、、、考古学から
🇯🇵は世界最古の国だと
世界で認められてるそうです。
発表される時は間近だそうです。
大阪府池田市には、織物を伝えてくれた外国人を祭る神社がありました。きっとそこにも何かつながる歴史を感じております。
いつも思うのですが、善行先生は日本の教育の柱となるべき人だと思います。
いつまでもお元気でおられて欲しいです・・・
頂点に近づいた後はそこからの発展には大変な尽力が必要。大東亜戦争で優秀な人材は失われ、残った人々は過去を素晴らしいと褒めるだけでそこから守破離出来辛くなり衰退が始まった。
盛者必衰の理が表れた。せめて美しく衰退したいが、世の中はそう簡単ではない。
先ず現実を受け入れ、個々の人が自ずから努力する姿を傍には見守って上げる度量が必要。
岸田スネオさんも先生の講義受けて欲しいですね。
先生、日本人が北米先住民のように白人たちや中国人たちに土地を追われないように祈ってください。楽観視すると大変なことになります。
先生竹中平蔵サンに教えてあげて下さい。私は先生の教え、先人の教えのとうりいきていきます。ありがとうございます。😊
この動画は今の日本政府に見てもらいたいな。最後の西洋のやり方はまさに今の政府トップがやっている事。
日本の精神を持って行動してくれればこの国は残っていけると思いました。日本政府に届け!この動画!
新自由主義とザイム真理教は駆逐しなければならない。
南北アメリカ大陸の前文明、前人種
が抹殺されたことは残念です。何もわからないですからね。日本文明は独立していますよ。昔からです。今は世界に影響を与えています。何時もありがとうございます。
日本も同様です。縄文土器の意味も古墳の意味も神社の意味もよく分かりません。
南北アメリカ大陸の前文明、前人種
が抹殺されたことは残念です。何もわからないですからね。日本文明は独立していますよ。昔からです。何時もありがとうございます。
素晴らしい日本を⤴️⤴️教えて下さり有り難いです❤
日本を愛する人が「日本人」だ。シンプル😂
先生が扇子を頭にやってちょん髷にするのが可愛すぎる件・・・(^^)/
やたらと古代日本とユダヤとの関係を仄めかす動画が出回ってますが、よくよく考えたら、決定的な証拠みたいなものが出てしまった場合、日本に良いことは起こりそうに無い気がします。
素晴らしい知見をありがとうございます!先生の主張からは大東亜戦争につながった先人の懸念が説明できますね(事実、黒人の奴隷制度に日本は国連の場で反対していた例もあったとか、大陸で勃発した共産革命によるアジアの国々の赤化など)。現状の日本政府の国策・メディアなどの観点からはアメリカと戦争をしてしまったのが悔やまれるばかりですが、まだまだ古来からの日本の価値観に基づいた社会(全国ほとんどどこへ行っても極端な地域がない)であると思います。過去にアメリカの知人から「日本はBETTER AMERICA」と言われたことを思い出しました🤔
素晴らしいと思います‼️
日本の政府や行政機関は もっと汗を流すべきですね🥲
お見事です 講談師❤
今って日本の文明と欧米の文明が衝突して日本の文明が滅んでる最中?
今、八百万の神々を怖れ敬うことを忘れ、先祖を辱める行為をする者どもの、なんと多いことか。銭のためなら魂を汚しても恥じない者の増加は、この国を亡ぼす。
危機感をもっています。
Professor Onagi, please save Japan!
その通りです‼️
何故これをNHK教育チャンネルで放映しないんでしょうね・・・・。
今のマスメディアは❗️^_^TVも然り左翼だから、NHKなんて放映しませんよ❗️批判するのがリベラルだから‼️
そうだ、日本を忘れてはならない。子々孫々に良い日本を残すよう、それぞれが自覚しなければならない!
いつも背筋が伸びるお話しありがとうございます岸田首相に教えてあげたい。
日本の本質ですね。
勉強になります。
嬉しい戦法😆🥹😃😊
日本をカッコ良くではない。日本を強くするのである。強ければ自ずとカッコ良いのだ。
強さだけではかっこよくは無いよ。
かっこよくは、芯の通った凛々しい様子だよ。
戦後教育は、芯を通さず腑抜けにして、意地汚く下衆になるように育てている。
日本人としてのアイデンティティー(信念)を取り戻そう。
人口減少するならその中で出来るように技術発展させれば良いだけだし、それこそ日本の得意分野じゃないのかな❓
キツイ労働が嫌ではなくて安いから嫌なんだよね😅
今来てる外国人労働者は親方居ないとサボってばっかだから日本人に高い給料払っても価格同じだと思うけどな。
文化を入れてくれる人は歓迎
なんとも合理的
タミル語と日本語は500以上の基礎語が共通。日本語はどこから来たのか(大野晋説)。そしてタミルとメソポタミアとも共通している。シュメール→タミル→沖縄(琉球)→九州→畿内となる。つまりどこから来た人が日本人になったのか?が正しい問いだと思う。しかし、縄文時代を考えると、日本列島→世界各地→シュメール(メソポタミア)→タミル→九州→畿内→鹿島・香取ということになると思う。
文明の衝突、レムリアとアトランティスの頃から何も変わってないんだね…
弥栄🎉
「必見」というプレイリスト創って其処に保存しました。僕の心情を大部分反映してくれてます。鳥居はヘブライ由来ですが笑。落語技術取り入れてる処も天晴れです。残念ながら諸事情で考古学界からは全否定されざるお得ませんが。今の時代、右翼思想とされます故。感謝候
日本・日本人とは、何者か?
中川八洋 著
『超先進国日本』
渡部昇一 著
『かくて歴史は始まる』
ボブ・フィックス 著
『時を超える聖伝説』
千賀一生 著
『ガイアの法則』シリーズ
卑弥呼に与えられた金印の称号は『親魏倭王』。ということは、卑弥呼と同等以上の勢力を持つ「親魏ではない倭王」勢力が、少なくとも1つは有ったということだ。 複数あったかも知れないが、どの歴史学者も無視するか軽視するのが『ナ国』の存在だ。
小名木先生おはようございます🌈
お話ありがとうございます🧡🙏 宮崎にも🗿モアイ像あるのですが、見に行ったことありません😅(車の免許がないのです😅)
本物なら見に行きたいです!
モアイ像🗿✨凄いです゜゜(´O`)°゜
そうですよね。政治家に聞いてもらいたいです。
理由があって今フィリピンに永住してますが、なぜ日本をあきらめたのかと落第生になった気分がしました。
巨大遺跡は、人間の神に対する畏怖だと思っています。
2700年前
縄文時代の末期、古代イスラエルが亡び世界離散した時、日出る東の国
日本へ船で、陸路シルクロード、 シベリア 経由で日出る国へ、秦は陸路
初代 神武天皇 イコール 神社で 弥生時代が始まった2660年前の事
秦の始皇帝より以前
移民拒否のコメントに高評価が多く有りますが、拒否すればする程、文明の衝突が起こりやすくなるんじゃないですか⁉️だからと言って移民賛成をしているわけではありません。今の日本人の精神性の在り方や移民に対する在り方など、いろいろ考えなくてはならないと思います。
結美大学の動画を視聴していると、いろいろ考えさせられる事ばかりで学びになります。
大変に為になります。いつも有難うございます。
一つだけ、キリストに関しては 異なる状況があります。
彼が何をするために、神に仕えたのか。そして、若い頃、ユダヤの初代部族が殺戮を逃れる為に24~2500年以上前に逃げ延びた東に向かった道をたどり、最終的に日本まで来て神道をも学び、帰国した事。そして、最終目的を達成できずに諦めて、身代りに十字架に乗った弟の体をもって、日本に戻り、最終的に106歳まで生きた事。これが事実なのかを、一度見て頂けませんか。僕は、体験した事象から、事実だと受け止めています。
おっしゃる通り❤です。政策や主張の根本を日本人が間違えていますよね。
日本文明
(にほんぶんめい、にっぽんぶんめい)とは、日本列島あるいは日本人又は大和民族に固有の文明社会[注 1]を想定する用語である。
比較文明論などの主流な学問分野では、対象は近現代の日本社会や日本文化を主とする。またその論点は日本人論ともしばしば近接し、日本の文明社会の特質を論じる際には日本人論が援用されることが多い。
概要
主に研究史的視点から
西洋社会が日本の文化について初めて知ったのは、西洋と日本の初めての出会い、戦国時代の1543年にポルトガル人が種子島に漂着し鉄砲を伝えたのが最初である。やがてフランシスコ・ザビエルが来日し、その仲間であるイエズス会の宣教師はルイス・フロイスの『日欧文化比較』『日本史』、ヴァリニャーノの『日本巡察記』のような詳細な日本記録を残している。しかしながら報告は江戸幕府の鎖国政策の中断によって長らく埋もれ、その間にも近代化を遂げた西洋社会が日本の文明社会に再び関心を持ったのは江戸時代の長い鎖国が終わり、19世紀末に日本が開国して後である。そして明治維新後の日本社会の急激な近代化によって、アジア・有色人種で初めて近代化を成し遂げた日本としての注目度が高まった。
最初期の欧米の日本研究は、他の東洋社会への関心と同類のエキゾチシズムやオリエンタリズムに彩られたものであった。しかし開国後に来訪した西洋の旅行者や観察者が記した多くの見聞録にて、日本の社会構造と西洋のそれに似通った点があることが報告されたり、また日本が軍事大国として台頭してくると、日本を西洋と類似したものとして捉える傾向が強まった。
このような欧米の日本への関心は、高度に近代的な成功を収めたにもかかわらず、一方で日本独自な伝統社会を維持していると考えられていることにも支えられている。もっとも、どの特質が日本独自な伝統に属するのか、また日本社会での影響の程度は、またその特質が他の社会と共通性がないのかについては、様々な見解がある。さらに方法論では、日本の組織や制度の分析に基づく構造的な把握を重視する観点と、日本人の行動様式や文化の傾向から論じる文化人類学的な観点に大きく分かれる。
前者の研究ではマックス・ヴェーバーの官僚制論などが援用され、当初は日本社会の特質を比較的小規模に見る傾向があったが、徐々に後者の手法も取り入れて、今日では日本に独自の制度構造を見る視点が一般的である。研究の動向からいえば、日本の制度的現実は日本の文化様式とある程度関係性を持っているという見解が主流である。したがって最近の研究は、多かれ少なかれこの2つの相異なる観点双方を考慮しておこなわれている。
近代化の成功と文化構造の二面性
日本の近代化についての詳細は明治を参照
政治構造の復古主義的側面についての詳細は天皇・国体を参照
日本の近代化が驚異的な速度で成し遂げられたことはほぼ定着した見解である。1905年の日露戦争勝利によって、アジアでいち早く列強の仲間入りを果たした。日本の社会はこの時点で体系的な近代法典を備え、官僚制による国土の中央集権的な支配と階層秩序を完了していた。一方でこの近代国家の中心は天皇という伝統的な権威で、国民統合の役割も担っていた。
日本の近代国家のイデオロギーは近代的で復古的という二面性を持っていた。近代の天皇制は伝統社会を変容して成立したものであったが、それは古代の天皇制の復活(王政復古)と標榜された。またそのイデオロギーは一方で、実用主義と理想主義という二面性も持っていた。実用面では西洋の近代文明を積極的に受け入れるべきことを奨励したにもかかわらず、理想面では西洋の物質主義を離れた道徳観が鼓吹された(和魂洋才)。後者の理想主義は徐々に復古主義的傾向を強め、日本独自の国民性という集団的意識に結びつき、「国体」概念となった。第二次世界大戦後においても、神話的な外見を失いつつこのような集団的意識の基本構造は維持されている。ただしそれは日本の国民すべてに積極的に支持されているわけではないといわれているにもかかわらず神社への初詣などは活発で、イデオロギーと宗教的な二面性を持ちつつも非常に穏やかな存在となっている。
さまざまな日本文明の把握
主に近現代を射程に捉えた比較文明論の把握以外にも、日本の文明社会をさまざまな視点から捉えるものがある。
文明史論のなかの日本文明
文明を主要な対象とする学問分野としては、比較文明論(比較文化論)や文明史(文化史)が知られる。文明史の分野で日本の文明社会を論じた人物としてはヤスパースやトインビーが知られる。
ヤスパースは日本を軸文明の周辺にある非軸文明と定義したが、そのような周辺社会である日本が近代化に成功した点に注目した。トインビーは地域的文化圏を、独立文明と衛星文明からなる中心-周辺関係で捉えようとし、日本を中国文明の衛星文明として位置づけた。
フィリプ・バグビーは九大文明と判断し、中国と日本、東方正教会と西欧を分類するなら11になるとしている[1]。
マシュー・メルコは資料を検討した上で、むりなく意見が一致する所では日本、中国、インド、イスラム、西欧と分類している[2]。
ハンティントンの文明衝突論
サミュエル・ハンティントンによる各文明の分布(緑色の部分が日本文明圏)
サミュエル・P・ハンティントンは1998年に文明同士の衝突を考察した『文明の衝突』を著し、その中で世界を8つの文明に分け、日本を単一の文明圏とみなした[3]。ハンティントンは日本文明が100年から400年にかけて中華文明から独立して成立した独自の文明であるとしている。
トッドによる家族構造の分類
人口統計と家族構造に基づく分析を行っているエマニュエル・トッドは、日本の家族構造(長男が親の家を継ぐという直系家族制)およびそれによる影響が非常にヨーロッパ的(特にドイツやスウェーデン)であると指摘、日本特殊論を否定している。
なお、トッドはハンティントンの分類が、宗教や人種という概念から影響を受けすぎていると指摘している。
保守主義言論の動向
歴史教科書問題や歴史認識問題に関連して、自由主義史観を標榜する新しい教科書をつくる会など保守言論の側から提唱されている、やや民族主義的な日本文明論がある。日本の文明社会を(例えば縄文時代に起点を置くなど)一般に考えられているよりも古く伝統的で独自なものであると述べ、その美風や他の文化に対する独自性を強調するものである[4]。
中西輝政
この観点での代表的著作は中西輝政の『国民の文明史』である。中西はアルフレッド・ヴェーバーの文化社会学的アプローチに依拠しつつ、日本に独自の文明過程[注 2]を想定する。日本社会には無変動的で安定した文明過程と突発的で瞬発的な文明過程の2種類が存在し、それが歴史上に交互に繰り返されることで、独自の社会を築いてきたという。この文明過程を中西は縄文時代から存在するものであるとし、日本の伝統文化の構造が非常に古く伝統的であることを強調している。また「日本文明」における天皇の役割を重視し、日本の文明社会に必要不可欠なものであったと述べている。
竹田恒泰
磨製石器についての詳細は磨製石器・局部磨製石斧を参照
著書『天皇の国史』の中で、日本から世界最古の磨製石器(局部磨製石斧)が出土しており、この磨製石器の出現こそが文化・文明の条件であるとして、「日本文明」が世界四大文明より先に現れていたと主張している。ただしこのような条件付けには批判もある。
縄文文明論
最近進んだ縄文時代の三内丸山遺跡の調査成果を踏まえて、縄文時代を「縄文文明」と呼称し、世界四大文明などの古代文明に匹敵する高度な古代文明社会として位置づけようとする論がある[5]。
この縄文文明論を大きく取り上げるマスコミがあり、また同様の観点を提示する論[要出典]が相次ぐ一方、それに対する批判も根強く[6]、三内丸山遺跡の意義を巡っては多角的な論争が繰り広げられている。
東アジアの枠組みで捉える見方
概要は東アジア史・漢字文化圏および冊封を参照
日本の伝統的な象徴体系への影響については皇帝祭祀・日本の仏教・儒教を参照
日本列島と中国大陸や朝鮮半島、ヴェトナムにいたるまでの地域を同一の文化圏で捉える見方がある[注 3]。東洋史研究や日本の古代史研究では、日本の国家形成や文化構造に中国の古代王朝影響を重視する見解が主流である。この視点に立てば、日本の文明社会は周辺国家との交流の中から形成され発展してきたものであると考えることになる[注 4]。たとえば、天武朝以降に確立され、明治以降の天皇制の象徴体系において重要な位置を占める大嘗祭には、中国古代王朝の祭祀制度の影響があり[7]、また日本の為政者の政治理念にしばしば外来の儒教倫理や仏教思想が取り入れられている[注 5]。一方で、近現代日本の文明社会の独自性が指摘されている[8]。
感服m(__)m 田分けのくだりで感動が、おにぎりで? え? 最近 少し 安心しています。
👍👍👍👍👍
穴窯は、平安時代からで鎌倉時代まで全国で焼かれてました。日本の六古窯で確認して下さい❗
サミュエル・フィリップス・ハンティントン(Samuel Phillips Huntington、1927年4月18日 - 2008年12月24日[1])は、アメリカ合衆国の国際政治学者。ハーバード大学教授、会長。アメリカ民主党右派(中道派)支持者。
研究領域は政軍関係論、比較政治学、国際政治学などに及び、軍事的プロフェッショナリズム、発展途上国の民主化、冷戦後の世界秩序での文明の衝突などの研究業績を残している。リアリズム理論家の代表人物。
生涯
ニューヨーク市でホテル業界紙の発行者であった父親と小説家の母親との間に一人っ子として生まれた。1939年に第二次世界大戦が勃発したことを契機として国際問題への関心を深めた。18歳でイェール大学を優れた成績で卒業し、陸軍に志願する。復員してからシカゴ大学で修士号取得。ハーバード大学で政軍関係の研究に従事して博士号を取得した。1950年から1958年までハーバード大学政治学部の教員として教鞭を執った。しかし、ハーバード大学が終身在職権付与を拒絶したため、1958年からコロンビア大学政治学部准教授となり、同大学の戦争と平和研究所副所長も兼任した(1962年まで)。1963年、ハーバード大学からの終身在職権付招聘に応えてハーバードに復帰し終生在職した。1967年からジョンソン政権の国務省でベトナム戦争に関する報告書を執筆し、また大統領選でニクソンと争ったヒューバート・ハンフリー候補の選挙対策として演説原稿を執筆してもいる。カーター政権でもアメリカ国家安全保障会議に加わり、ブレジンスキーの下で勤務しており、ブレジンスキーと共に1978年に「アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)」を創設している。彼はハーバード大学での教育研究に尽力し、2008年にマサチューセッツ州の介護施設で死去した。
リアリズム(現実主義)を基調とした、保守的な思想で知られる国際政治学者である。彼はもともと近代化とそれに伴う社会変動や民主化の理論で政治理論家としての名声を築いた。しかしその名を一躍世界に広めたのはかつての教え子フランシス・フクヤマが提示した歴史の終わりに呼応[2]する形でアメリカン・エンタープライズ公共政策研究所でのハンティントンの講義[3]をもとに「フォーリン・アフェアーズ」誌に投稿した論文から派生した著書『文明の衝突』である。ハンティントンは、冷戦以後の世界を文明にアイデンティティを求める諸国家の対立として描いた。コソボ紛争やトルコのEU加盟などさまざまな国際的な事例を引きつつ、文明同士のブロック化が進む世界を分析した。この主張は世界各国で反響を呼び、イランのモハンマド・ハータミーの文明の対話やトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアンがスペインのホセ・ルイス・ロドリゲス・サパテロとともに提案した文明の同盟構想に影響を与え、彼の名を世界的なものにした。なお彼は、「ホワイトハウスの政治顧問」としても活躍した経験をもち、アメリカのアイデンティティの混迷を描いた『分裂するアメリカ』などの著書もある。
しかしエマニュエル・トッドのような若手の文明研究家からは、「国家観が古い」と批判を受ける場合もある。
著書
単著
The Soldier and the State: the Theory and Politics of Civil-military Relations, (Harvard University Press, 1957).
市川良一訳『軍人と国家(上・下)』(原書房, 1978年)
The Common Defense: Strategic Programs in National Politics, (Columbia University Press, 1961).
Political Order in Changing Societies, (Yale University Press, 1968; New ed., 2006).
内山秀夫訳『変革期社会の政治秩序(上・下)』(サイマル出版会, 1972年)
American Politics: the Promise of Disharmony, (Harvard University Press, 1981).
American Military Strategy, (Institute of International Studies, University of California, 1986).
The Third Wave: Democratization in the Late Twentieth Century, (University of Oklahoma Press, 1991).
坪郷實・中道寿一・藪野祐三訳『第三の波――20世紀後半の民主化』(三嶺書房, 1995年)
The Clash of Civilizations and the Remaking of World Order, (Simon & Schuster, 1996).
鈴木主税訳『文明の衝突』(集英社, 1998年 / 集英社文庫上下 , 2017年)
『文明の衝突と21世紀の日本』(鈴木主税訳, 集英社[集英社新書], 2000年)
『引き裂かれる世界』(山本暎子訳, ダイヤモンド社, 2002年)
Who are We?: the Challenges to America's National Identity, (Simon & Schuster, 2004).
鈴木主税訳『分断されるアメリカ――ナショナル・アイデンティティの危機』(集英社, 2004年)
共著
Political Power: USA/USSR, with Zbigniew Brzezinski, (Viking Press, 1964).
The Crisis of Democracy: Report on the Governability of Democracies to the Trilateral Commission, with Michel Crozier and Joji Watanuki, (New York University Press, 1975).
綿貫譲治監訳『民主主義の統治能力 (ガバナビリティ)』(サイマル出版会, 1976年)
No Easy Choice: Political Participation in Developing Countries, with Joan M. Nelson, (Harvard University Press, 1976).
Civil-military Relations, with Andrew J. Goodpaster, Gene A. Sherrill and Orville Menard, (American Enterprise Institute for Public Policy Research, 1977).
編著
Changing Patterns of Military Politics, (The Free Press of Glencoe, 1962).
The Strategic Imperative: New Policies for American Security, (Ballinger Publishers, 1982).
共編著
Authoritarian Politics in Modern Society: the Dynamics of Established One-party Systems, co-edited with Clement H. Moore, (Basic Books, 1970).
Global dilemmas, co-edited with Joseph S. Nye, Jr., (University Press of America, 1985). *Understanding Political Development: An Analytic Study, co-edited with Myron Weiner, (Little & Brown, 1987).
Reorganizing America's Defense: Leadership in War and Pace, co-edited with Robert J. Art and Vincent Davis, (Pergamon-Brassey's, 1985).
Culture Matters: How Values Shape Human Progress, co-edited with Lawrence E. Harrison, (Basic Books, 2000).
Many Globalizations: Cultural Diversity in the Contemporary World, co-edited with Peter L. Berger, (Oxford University Press, 2002).
鳥居は日本独自の文化? 私がミャンマーやタイの北部山間部のアカ族の村を訪れた時、村の入口に鳥居が有り木製の鳥が乗っかって居ました。まさに鳥が居ました。あれを見た時は衝撃でした!そして鳥居の意味も知りました。本当に鳥居は日本独自の文化なのでしょうか?それともルーツはアカ族に有るのでしょうか?はたまた、太古の時代に日本からタイに渡り根付いた物でしょうか?見解を教えて下されば幸いです。因みに、アカ族の鳥居は魔物との境界線だそうで鳥居の中の村に魔物が入らない入れないと言う門だそうで、神聖な鳥が居て魔物が来ると鳴いて知らせると言う、だから鳥居。日本は鳥居の中は神聖な場所、神々の居る場所とされ、何れにせよ境界を表す物です。
今の政治家
自民党に聞かせてやりたい。
作今、小田原には沢山の外国人が(最近は市内の空き家で外人向きの宿)で連泊そこを起点にして、日本各地に
旅行に行くみたいです。他には小田原で暮らし、インド料理店、ベトナム料理店などが出来ています。
外国料理店が出来る背景では、その国の方々が有る人数いることを示しています。これで良いのでしょうか
世界最高の文化の国が、薄れて行く、これで良いのか?考えましょう。
面白い🤣 79歳 カッカッカ😂 もう少し聞き続けるね😅