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参考になりました。私もチリホール使ってますが、かかってから引き倒してます。かからないことも半分ありますので。
森川様 いつもコメント、ありがとうございます。そうですよね。すべてがかかる訳ではないですし。この動画を撮影したときは、ハンドウインチばかり使用していました。そのうち、搬出用に買ったエンジンウインチ、PCW3000を使い始めると、セットが簡単なので、かかり木対策にも3000ばかり、使うようになりました。ご存じのようにキャプスタンドラムなので牽引距離が自在になり、しかもパワーもありますし。私はチリ(チルホールとも言うようですが、私の周りもチリホール、チリ、と呼んでいます)を持っていません。パワーは3000よりもありそうなので、うらやましいです。また、使用例など、お教えください。
お疲れ様です。一口に木を切るも色々な方法があるんですね。私は、山仕事は全くの素人なのでただただ感心と面白い🤣の繰り返しです。特にカメラに向かっての伐倒は、ついカメラ大丈夫?などと思いなが楽しませていただきました。
J様 コメントありがとうございます。カメラは、既に倒れている木をガードにしてセットしてみました。倒れる木の細かい枝葉はともかく、幹が直撃しないように工夫しました。こういうアングルで撮ってみたり、面白いのですが本来の作業が進まないのが悩ましいところです。
僕も最近ウインチを使い始め、1人で木を倒す時に便利なツールだと思いました。背の高くて近くの木にひっかりそうな時、このやり方は良さそうですね!勉強してみます。
森の中 様 ご覧頂き、ありがとうございます。実は、森の中様の動画、何度も拝見しております。アラスカにお住まいなのですよね。すごい。憧れる。そんな方からコメントを頂くなんて、感激です。新婚旅行でのとき、アンカレジ経由だったので、とても親しみがあります。そして私は植村直己さんの出身地の近くなので。私はプロとは呼べない山師ですが、自分でいろいろ考えながらやっています。参考にして頂ければ幸いです。 山の中様の各種動画、これからも楽しみに拝見させていただきますね。
@@退職とーちゃん いえいえ、僕はただ住んでるだけです。森の暮らしで、みんな場所は違えど、皆さんの知恵が素晴らしいと思っています。教科書通りでなくても事故なく目的を達成できればそれで良いと思います。こちらもとーちゃんさんの動画楽しませて頂きます!😊
傾斜の無い、場所のいい所ですね。気を付けて作業して下さい。
大食い太郎様 元々は50年ほど前、集落の段々畑だったところです。足元は良いです。コメントありがとうございます。
とーちゃんさま実はこの動画、3日がかりで見ています。夜、ボーッと見てたら、N字というのがわからない!うとうとしながら視てるせいもあると思うのですが、ハッと気が付くと見落としてしまってました。何度かそんなことを繰り返し、昼間クリアーな状態で見てみました。あらっ、N字になってる!ダブルウィンチは、まだ今ひとつわかってない気がしてます。😥😥😥
さとえ様 分り難くてすみません。ダブルウインチ、というのは、単にハンドウインチを二個使う、というだけです。このハンドウインチ、パワーは2トンとか1.5トンとか引けるのですが、ウインチ付属のワイヤーの巻き取り長さが最大で約2mです。従って2m引くと、もう引き代がなく、それ以上引けません。ところがかかり木を倒すとき、2mでは足りないときがあります。そこで、同じウインチをもう一つ準備し、2m先に自在フックをかけ、さらに引きます。すると最初のウインチが解放されます。2個目のウインチで2m引いても倒れないときは、空いた最初のウインチを新たに2m先にかけ、さらに引く、この繰り返しです。最近はエンジンウインチを多用しています。これは50mのロープの長さだけ引けます。ただし、パワーはハンドウインチの方が強力なので、併用しています。わかりづらい説明で、すみません。ご覧いただき、ありがとうございます。
木の倒れる方向は受口で決まりますよネ。ウインチで引く方向が多少ずれてもベクトル合成です。アバウトで安全な位置に私はセットして引いています。あと、かかり木になったときは強引にひかずにある程度テンションかかった状態で木を回して落としています。ご安全に‼
中岡様 ご覧頂き、ありがとうございます。ご指摘の件、そのとおりと思います。幅を持たせた表現をしているのは、このようにまあまあ真っ直ぐの杉桧はⅤ字の中に倒れますが、片枝で傾斜している広葉樹などはウインチをセットしていても受け口側に思う通り倒れず、重心側に倒れた苦い経験が何度かあるからです。もちろん、私の技量と経験不足なのですが・・・。がんたやフェリングバーなどで木回しするのも良いですね、コメントありがとうございます。
はじめまして、、斧目入れた方が良さそうですね。
はじめまして。コメントありがとうございます。全くその通りです。これ、不良木につき木の駅(チップ工場)出荷なので、まあ、いいのですが、用材としての伐採では0点ですね。いろいろな木を伐りますが、薪用のクヌギやシデでもやらかしており、後で見ると切り口が避けて汚い。萌芽更新を期待するのなら雑木と言えども、きれいに伐らなければ。反省しきりです。ご指摘ありがとうございました。
伐採した木の行方は如何に?
脇田義昭様 コメントありがとうございます。伐採した木はポータブルエンジンウインチで林内から引き出し、チップ工場に出荷しています。別の動画ですが、「ハイゼットジャンボ がんばる軽トラ丸太の出荷」などをご覧頂ければ幸いです。
@@退職とーちゃん 返信ありがとうございます。怪我なく無理なく斬り込んで下さい。
脇田様 ありがとうございます。雪が消え、ようやく山に行けるようになりました。
6割が伐採で死亡してるらしで。
下敷き、跳木にはじかれるなど、危険がいっぱい。気を付けます。コメント、ありがとうございます。
参考になりました。私もチリホール使ってますが、かかってから引き倒してます。かからないことも半分ありますので。
森川様 いつもコメント、ありがとうございます。そうですよね。すべてがかかる訳ではないですし。この動画を撮影したときは、ハンドウインチばかり使用していました。そのうち、搬出用に買ったエンジンウインチ、PCW3000を使い始めると、セットが簡単なので、かかり木対策にも3000ばかり、使うようになりました。ご存じのようにキャプスタンドラムなので牽引距離が自在になり、しかもパワーもありますし。私はチリ(チルホールとも言うようですが、私の周りもチリホール、チリ、と呼んでいます)を持っていません。パワーは3000よりもありそうなので、うらやましいです。また、使用例など、お教えください。
お疲れ様です。
一口に木を切るも色々な方法があるんですね。
私は、山仕事は全くの素人なのでただただ感心と面白い🤣の繰り返しです。
特にカメラに向かっての伐倒は、ついカメラ大丈夫?などと思いなが楽しませていただきました。
J様 コメントありがとうございます。
カメラは、既に倒れている木をガードにしてセットしてみました。倒れる木の細かい枝葉はともかく、幹が直撃しないように工夫しました。こういうアングルで撮ってみたり、面白いのですが本来の作業が進まないのが悩ましいところです。
僕も最近ウインチを使い始め、1人で木を倒す時に便利なツールだと思いました。
背の高くて近くの木にひっかりそうな時、このやり方は良さそうですね!
勉強してみます。
森の中 様
ご覧頂き、ありがとうございます。実は、森の中様の動画、何度も拝見しております。アラスカにお住まいなのですよね。すごい。憧れる。
そんな方からコメントを頂くなんて、感激です。新婚旅行でのとき、アンカレジ経由だったので、とても親しみがあります。そして私は植村直己さんの出身地の近くなので。
私はプロとは呼べない山師ですが、自分でいろいろ考えながらやっています。参考にして頂ければ幸いです。
山の中様の各種動画、これからも楽しみに拝見させていただきますね。
@@退職とーちゃん いえいえ、僕はただ住んでるだけです。森の暮らしで、みんな場所は違えど、皆さんの知恵が素晴らしいと思っています。教科書通りでなくても事故なく目的を達成できればそれで良いと思います。
こちらもとーちゃんさんの動画楽しませて頂きます!😊
傾斜の無い、場所のいい所ですね。
気を付けて作業して下さい。
大食い太郎様 元々は50年ほど前、集落の段々畑だったところです。足元は良いです。コメントありがとうございます。
とーちゃんさま
実はこの動画、3日がかりで見ています。夜、ボーッと見てたら、N字というのがわからない!うとうとしながら視てるせいもあると思うのですが、ハッと気が付くと見落としてしまってました。何度かそんなことを繰り返し、昼間クリアーな状態で見てみました。
あらっ、N字になってる!
ダブルウィンチは、まだ今ひとつわかってない気がしてます。😥😥😥
さとえ様 分り難くてすみません。ダブルウインチ、というのは、単にハンドウインチを二個使う、というだけです。このハンドウインチ、パワーは2トンとか1.5トンとか引けるのですが、ウインチ付属のワイヤーの巻き取り長さが最大で約2mです。従って2m引くと、もう引き代がなく、それ以上引けません。ところがかかり木を倒すとき、2mでは足りないときがあります。そこで、同じウインチをもう一つ準備し、2m先に自在フックをかけ、さらに引きます。すると最初のウインチが解放されます。2個目のウインチで2m引いても倒れないときは、空いた最初のウインチを新たに2m先にかけ、さらに引く、この繰り返しです。最近はエンジンウインチを多用しています。これは50mのロープの長さだけ引けます。ただし、パワーはハンドウインチの方が強力なので、併用しています。わかりづらい説明で、すみません。ご覧いただき、ありがとうございます。
木の倒れる方向は受口で決まりますよネ。ウインチで引く方向が多少ずれてもベクトル合成です。アバウトで安全な位置に私はセットして引いています。あと、かかり木になったときは強引にひかずにある程度テンションかかった状態で木を回して落としています。ご安全に‼
中岡様 ご覧頂き、ありがとうございます。ご指摘の件、そのとおりと思います。幅を持たせた表現をしているのは、このようにまあまあ真っ直ぐの杉桧はⅤ字の中に倒れますが、片枝で傾斜している広葉樹などはウインチをセットしていても受け口側に思う通り倒れず、重心側に倒れた苦い経験が何度かあるからです。もちろん、私の技量と経験不足なのですが・・・。がんたやフェリングバーなどで木回しするのも良いですね、
コメントありがとうございます。
はじめまして、、
斧目入れた方が良さそうですね。
はじめまして。コメントありがとうございます。
全くその通りです。これ、不良木につき木の駅(チップ工場)出荷なので、まあ、いいのですが、用材としての伐採では0点ですね。いろいろな木を伐りますが、薪用のクヌギやシデでもやらかしており、後で見ると切り口が避けて汚い。萌芽更新を期待するのなら雑木と言えども、きれいに伐らなければ。反省しきりです。
ご指摘ありがとうございました。
伐採した木の行方は如何に?
脇田義昭様 コメントありがとうございます。伐採した木はポータブルエンジンウインチで林内から引き出し、チップ工場に出荷しています。別の動画ですが、「ハイゼットジャンボ がんばる軽トラ丸太の出荷」などをご覧頂ければ幸いです。
@@退職とーちゃん 返信ありがとうございます。怪我なく無理なく斬り込んで下さい。
脇田様 ありがとうございます。雪が消え、ようやく山に行けるようになりました。
6割が伐採で死亡してるらしで。
下敷き、跳木にはじかれるなど、危険がいっぱい。気を付けます。
コメント、ありがとうございます。