NBAシーズンで最も屈辱的な攻撃を受けた瞬間をまとめました、2017/2018 NBA Season! (LeBron, Embiid, Harden, ..)
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- Опубліковано 7 жов 2024
- NBAの歴史で、屈辱的な大敗をしたプレーヤー、チームについて。
例えば大敗とはいえないかもしれませんが、当時新人だったアイバーソンが、ジョーダンに1on1を挑み、クロスオーバーで翻弄した後にジャンパーを決めた有名な試合。
または数年前のプレーオフで先に3連勝したマジックをその後の4連勝で破ったピストンズ。
その他
大敗というと少しニュアンスは違いますが、07年のプレイオフ一回戦でRS最高勝率のマーベリックスが、8位でギリギリ通過のウォーリアーズに敗退したことでしょうか。当時のマーべリックスは67勝15敗というNBA史上でも屈指の高勝率で、昨年ファイナルに進出していたこともあって優勝候補筆頭でした。かたやウォーリアーズは42勝40敗で5割を何とか上回った程度、シリーズ開幕前はマブス相手に1勝でも出来れば十分だろうという見方をされていました。ところが蓋を開けてみればバロン・デイビスらによる活躍で大アップセット。歴史的事件でした。
しかもそのウォーリアーズは次のセミファイナルではジャズ相手に為す術もなく敗退しています。それがなおさらマーべリックスの惨めさを際立たせていました…。
ちなみにMVP授賞式は大抵POの一回戦が終わった頃にやるのですが、その年のMVPはなんとノビツキー。トロフィーを貰っても全然嬉しそうにしていなかったのが印象的でした。
攻めた側は最高ですが攻められた側は屈辱的なものですね!!
見る視点を変えると中々ゲームの世界はシビアですね。
世界のスーパープレー
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