オーディオ Audio スピーカー100年の歴史を手持ちの機器と資料でご紹介します。

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 13

  • @大空みさを
    @大空みさを 5 місяців тому +2

    MAGNAVOXのR−4という1925‐6年頃の励磁スピーカーを持っています
    ダイナミックスピーカーの『ダイナミック』の元祖にして最高峰のスピーカーです
    1920年代の米国製ラジオスピーカーを50本以上集めましたが、その後のJENSENの初期モデルといい勝負です
    フィールドコイル部分はラッパ時代のR−3型をそのまま転用していてとても重いです
    当時のダイナミックスピーカーはとても高能率で1w程度のアンプでもガンガン鳴ります

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  5 місяців тому +1

      貴重な情報有難うございます。

  • @skg580
    @skg580 Рік тому +2

    私は今77歳ですが、私が子供のころのラジオにはマグネティックスピーカが付いているものがありました。出力管はST管の6Z−P1というものでした。音は今のスピーカからしたら「壊れている」レベルの音でした。スピーカだけでなくアンプ部分もNFBなどかかっていない5極管出力ですからしかたがないですが。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  Рік тому +1

      江戸時代にはレコードすら存在しません。
      LPレコードは80年前にフォーマットが制定
      されCDは40年前に制定され今も現役で愛聴さ
      れてレコードプレーヤー、CDプレーヤー、
      アンプは技術的に歪率、S/N比等が成熟の域
      に達して居り高音質が容易く手に入る良い
      時代です。

  • @currently-cat
    @currently-cat Рік тому +2

    マグネチックスピーカーはどう見ても蓄音機のピックアップにしか見えない構造
    現在のオーディオに一気にシフトするワクテカ時代😳🔊

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  Рік тому +1

      戦争や戦後の一時期に出回っていた様です。
      発想はの元は蓄音機のヒックアップですね多分。

  • @km5618
    @km5618 Рік тому +3

    70年代前半ですとフォスターですね😊FOSTEXでマグネット命ってイメージがあります😮個人的にはUP203スーパー又はFP203推しですね

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  Рік тому +2

      コメントありがとうございます。
      CORALも人気が有りました。

  • @茂亀田-e9l
    @茂亀田-e9l Рік тому +4

    フィールドタイプも良いですよ!

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。
      3機種所有していて良い音してますよ。
      只、マイナーなので今回はスルーしました。

  • @ryoogumi5134
    @ryoogumi5134 4 місяці тому +2

    磁力の事云々なら、電流を調整出来る励磁型スピーカーに勝るパーマネントマグネットスピーカーは、無いです。

    • @Audiosurvival
      @Audiosurvival  4 місяці тому

      コメントありがとうございます。
      励磁スピーカーも愛用して居ります。