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金曜18時公開の答えは以下動画で回答しています、併せてご覧ください!ua-cam.com/video/MWBXTyW7MBo/v-deo.html
個人的に「政府と癒着している仮面ライダー」←これが低評価の大部分を占めていると思います。そもそもオーグって政府が手をさしのべなかったから絶望してショッカーに拾われて怪人になった奴らっていう設定なのにその政府は仮面ライダーを使ってそのオーグたちを駆除するこれじゃあ、なんかもやもやすると思います。齊藤・竹野内が実は偽名で~みたいなのをやるためかあの役所にしたのはどうかと思った、TV版の喫茶店のマスターか萬画版の本郷家の執事でよかった気がする
コメントありがとうございます!いろいろ賛否がありますね。
テレビを昔見てたかどうかに関わらず駄作は駄作。
コメントありがとうございます!そう受け取る方もいらっしゃるようですね。
@@cinemasalon 私は子供の頃ウルトラマンや仮面ライダーを見て育ちました。今は普通の映画好きです。本作は一本の映画として及第点与えるのはちょっと厳しいですね。登場人物たちに感情移入できないのが娯楽作品としては致命的だと思います。
おっしゃる事よくわかります。私も本作には期待していただけに残念な創り上がりでした。
水色のやつ、やべえな。嫌われるタイプ
やっぱファンじゃない方が楽しめる映画なんすかね、、、私は全く仮面ライダー知らなかったんですけど結構楽しかったです
アマプラで流してた冒頭部分しか視てないんだけど、本編は食指が動かなかったのが正直なところ。SDGsなショッカーとか前作の怪獣や科特隊を当て字で改変したりの庵野さんらしいところも妙に受け入れられないし。あ!カラータイマーないウルトラマンとかも(笑)役者に下手な演技させない為と岡田斗司夫さんが言われた長台詞も、シンゴジラは兎も角ライダーでは逆効果?大時代的に、大げさな舞台役者的な演技も悪くないのではと思えないでもない。まぁ、クソ不味いライダーチップスをカード目当てで買っていた或る程度思い入れを持っている身としてはこれじゃない感を感じました。かっぱえびせんがライダーチップスの中身だったらとか余計な事考えたり(笑)まぁ、当時のTV版が無料で視聴出来たりしますが、爺になった今視ると「子供騙しな怪しい作品」ってな風なのでチープな造りの庵野版が間違っているとは思えんのだが、取り敢えずアンチ側ですかね。
ライダーチップス不味かったですよね💦懐かしいです!
金曜日6時公開にしたことで、私の幸せの結婚に3日間で動員も興収も負けて2位になったことは、きっと配給会社も監督も想定の範囲外だったかと。今年から週末ランキングが金土日の3日間になったので、金曜日6時スタートにする理由がナゾでした。
東映さんから少しだけ情報入手できたので次回の雑談コーナーで語りたいと思います!
若干のパワハラは感じるも、ほんとにお2人は仲良いんだなぁと😂旧知の仲でみていてほっこりします😊
コメントありがとうございます!はい!仲いいですよ!まさかこんなに密着する時間ができるとは💦
あと、肝心の映画の感想ですがシン・ゴジラが大好きな自分としては同じようなカタルシスを期待した分⁉️と言う感想です。もちろん全く世界観も違うので、比べるのはナンセンスなのでしょうが。(なにせ、シン・ゴジラは、岡本喜八監督の『日本のいちばん長い日』を参考にした群像劇でしたから)それに自分は仮面ライダーの予備知識も思い入れが無いのでそれも要因していたのかも。
イオンシネマの前で、PG12の為子供達が、泣いています。映画館スタッフ困っています。🎬庵野秀明 監督、子供達を、損切り。😅
?保護者の助言があれば鑑賞できる筈ですが??
主人公が戦う動機が、余りにも個人的。世界を背負ってない。人生に絶望して補完計画だーって勝手にやってろよって感じ。
コメントありがとうございます!同じような感想を抱いてしまいました💦
公開タイミングの話題では、竹内さんが話の要点をとらえそこねていて、ご自分の観念にとらわれすぎています。竹内さんは、「酒匂説は不合理だ、庵野さんがそんな不合理な選択をするはずがない」という前提に立っておられますが、酒匂さんは一貫して、「庵野さんはそういう不合理ともとれる判断をしそうな人だ」という話をなさっています。
コメントありがとうございます!最終的には当事者にしかわからない事象について議論を長引かせ過ぎたかもしれません。
サブスクにて再視聴です…公開初日に劇場で舞台挨拶付きで鑑賞して、ドキュメンタリーを観て、ずっと劇場で再鑑賞しようと思ってましたが意外と劇場公開が早く終了しましたがこんなに早くサブスクで観られるとは😅20:37 20:44 20:49 再視聴にあたっては、素晴らしく感じたのが音楽でした。サウンドトラックにかなり、力が入っている事に驚きました。緩急の付いた音作り…あまり、語られなかった庵野監督の音への拘りって凄いなぁと感じました…劇場では、殆ど分からなかったニセライダーとのバトルもはっきり分かり、良かったです。何をどう作っても庵野監督は、賛否分かれるのですが初見から変わらず私は、良かったと思える作品です。ただ、プロモーションは、余り好きでは無いところですが😢次作を作れる終わり方ですが、さてどうなるのか…宮﨑監督の新作を受けて、庵野監督は、又「シン」シリーズをやり続けるのか…全く想像も付かない作品を作るのか楽しみです😊
庵野監督の次回作のニュースそろそろ出てきてほしいですね!
昔の仮面ライダーは本郷も一文字も超カッコよかったんだですけど…今回それが感じなくて
コメントありがとうございます!同じくオリジナル本郷、一文字の佇まいを踏襲して欲しかった派です💦
「ヒーローをイケメンにしない」ってのが、一番やりたかったポイントでは?
コメントありがとうございます!それも監督の意図なんでしょうね💦
やっぱり映画じゃなくて長編のドラマの方が良かったんだろうなぁとつくづく感じた。庵野監督の熱量と実写映画作りの経験が釣り合ってなくて空回りした感じ。少なくとも世界観から引き戻される邦画特有の説明パートが無くなるだろうし一文字、諸オーグ、一郎の掘り下げも出来た。あと出番が少ないキャラに感情移入しにくいのもある。演出、一枚絵の良さ、世界観、各キャラの心理描写は流石庵野監督と言ったところ。幸せの漢字のくだりや、マフラー、仮面、ベルトの物語への落とし方も上手かった。私は楽しめた側だけどなんか空回りしてる感じがずーっと感じた。庵野監督作品だから二回目以降の視聴でまた意見が変わるだろうし、特撮をよく知っている人の方が情報量に圧倒されてストーリーに目が行かないってこともあると思う。
空回り感じながら脱しきれませんでした💦
18:00全国一斉公開は、酒匂氏の言う通りネタバレ防止でしょう。仕事が終わって観やすい時間帯に初回上映をしたのはなるほどと思いました。平日の朝方から映画鑑賞できる大人は限られているし、そうゆうファンがネタバレ拡散されたらたまらなく不愉快です。オレはマジメに働いて、初見を楽しみにしているのに先乗りドヤドヤで内容を語られたらねぇ。レビューを見ない方がいいと分かってもみちゃいますよ。中盤までは凄く楽しかったのに、アレって違和感が湧いてテンション下がりましたー。何回も鑑賞しないと、楽しめないのかなぁ。ただ庵野秀明さんが仮面ライダーを製作してくれたのは感謝です。放送当時は小学生低学年で、ストーリー設定なんて全くわからないのにワクワクしながら観ていました。純粋に楽しめないのは、歳を取っちゃって感性鈍ったのかなぁ。
私の説を補完していただきありがとうございました!歳による感性劣化とは思いたくないです💦
2万回超え視聴ですね。登録者数1万越えのせいか、「シン仮面ライダー亅の話題性のせいか、今回のコメント数は恐ろしく多いです。日頃見かけない攻撃的なネガティブ▪コメントも見られます。 ところで、最速上映金曜午後6時の上映回には、私も仕事を終えて駆けつけたかったのですが、人との面談等が長引いてしまい果たせませんでした。酒匂さんの意見には理由の説明が不十分なところはありますが、金曜夕刻に決めたことに監督の意向が働いたという意見にも十分理由のあることだと思います。複数の方のコメントに賛同です。 この点に関して、お二人のやり取りのように、あまり執拗に強い物言いをされると、それを見た視聴者の中には強く反応してしまう方もいらっしゃるようです。一方の意見に悪乗りした不愉快なコメントが出ているのを見て気を揉んでいたところ、みるみるうちに、酒匂さんを擁護するコメントが増えました。これは、動画を見て、いたたまれない方が多かったからではないかと推察しています。 擁護コメントが多数出たのを見てホットしましたが、そもそもお二人の普段の会話?を編集せずにそのままアップするのは、登録者数が増えてくると難しいことがあるのではないかと心配しています。 また、他人のことは言えませんし、収録時間が長大になっていることの影響が大きいと思いますが、最近、人名や作品名等の言い間違えが増えていることが気になります(Tさんに尋ねたり、Tさんから訂正されたりすれば問題なしです。)。言い間違えを強く批判するコメントがあるのが気掛かりです。生配信の動画は視聴者からのチャットで誤りに対応しているかのような動画も複数あります。が、コメントではいちいち間違いを指摘するのは、するのも、されるのも煩わしいでしょう。 いずれにせよ、映画やドラマについて聞いていて楽しいお喋りの集いの雰囲気が長く続けば嬉しいですし、それを願っています。
暖かいコメントありがとうございます!間違いの多発は反省然りです。動画チェック時になるべく修正をかけたいのですが、この本数を毎日アップするペースはなるべく堅持したいとなると、どこかに歪みが出てしまいますね。なかなか悩ましい問題ですが改善策を検討しながら継続してやっていけるよう頑張りたいです。
難視聴区域な為、やっと地上波でドキュメンタリーを観る事が出来ました…劇場は、舞台挨拶付きの初日で大スクーリーンの最前列最右だったので薄暗さは、否めませんでしたがその時は、割と最初の仮面ライダーをなぞってるなぁと満足したのですが、その後の広告展開にあまり納得がいかなくモヤモヤ感がありました。あくまでドキュメンタリーという点を頭に入れ、観ました。庵野さんを一番理解していたのは、池松さんだったのかと…そして、斎藤工さん。アクション監督の田渕さんも良い仕事をしたと思います…もう、シン・ウルトラマンとは違い庵野さんが監督であり、結局は、仮面ライダーの原点回帰に重きを置き、そこにスーツアクターでの演技では無く、俳優自身が演技とアクションする事に拘ったんですね。藤岡さんがそのまま巣面、スーツをやった事に…だから田渕監督の様にきれいな殺陣では、無く俳優が演技をする事に重きを置いた。田渕監督達と庵野さんの対決みたいなドキュメンタリーに造られましたが他にもカメラは、写していたと思いますがNHK側の意向の作品になってしまったなというのが感想でした。このドキュメンタリーについても何処かで取り上げて頂けたら(既に取り上げてしまいましたか?)と思いました。
ドキュメンタリーについては、次回の雑談コーナーで取り上げさせていただきました。NHKのドキュメンタリーもかなり恣意性がありますからね💦
この映画は、仮面ライダー側で観る映画でなく怪人《オーグ》側の立場になって観ると怪人達は、何故こうしたいのか?何をしたいのか? 過去に何があったのか?またルリ子が経験を通して人間に近づく成長を見守る映画なのかもしれないと思いました🫡
そうかもしれない。
コメントありがとうございます!リアタイ世代としては仮面ライダー目線でしか観られませんでした💦
これは左の爺さんが右のオッサンに対して個人的推測を根拠に大声で説教するという地獄の動画です
時々理不尽に思えるやりとりもありますが、竹内さんと酒匂さんの信頼関係は厚く、親友同士がたまにやるアマガミと思って楽しんでいただけたら…(ちなみに酒匂さんがヒアリングされた説に自分は大いに納得しました)
コメントありがとうございます!井出様のコメントにもありますように、楽しんでいただければと思います!
🐝オーグの戦闘シーンはキル・ビルだし、👩戦闘員のシーンは脱臭タンや武富士のCMダンサーみたいだし、シークレットゲストのお二人はメイ.イン.ブラックみたいだし、、まるでパロディ映画🎬観てる感じでしたっ😅🚫良くも悪くも「庵野臭」が強過ぎで、ちょっと引きました😅
コメントありがとうございます!かなり賛否が分かれていますね。NHKのドキュメンタリーも興味深く拝見しました。こちらについてもどこかで言及したいと思います。
夕方の方が幅広い層が見れるって意見を頑なに否定しようとする理由がわからん。
最近は映画館に足を向けれるほど 仕事が忙しく 久しぶりの映画館で嬉しかったのですが 酒匂さんと同調です どちらかというと エヴァの作品ぽく 人間の葛藤的な物を見たかった ので 仮面ライダー マニア向けの映画だったような 感じで よく出来た作品ではあったのですが 好きな映画では無かったのが 感想です。マニア的に1号ライダーが 足を痛めて 藤岡弘さんが骨折で 2号ライダーに引き継ぎしたところの オマージュしかマニアックなところ が 分かりませんでしたがあと よく分からなかったです。
確かにマニア向けになりすぎたかもしれませんね。興収20億以上いったので成功だとは思います。
ブラックサンも不評ですがあっちはめちゃくちゃ好きだったので期待したんですけどね。仮面ライダー50周年これでいいのか
コメントありがとうございます!ブラックサンはお気に入りの方も多いようですね!
私は酒匂さんのおっしゃる金曜18時公開の理由は非常に理にかなっていると思いましたけどね。実際同じく東映配給の「レジェンド&バタフライ」も金曜公開でしたし。ちなみに今年公開される東映作品はほとんどが金曜公開です。
同感。洋画の公開タイミングとかでもネタバレの流布を避ける為に調整してるって話は聞くし、普通に理にかなってるよね。逆に左の爺さんはなんであんなに感情的に否定したがってたのか理解に苦しむ。
ただどうでもいい話なので、ここまで引っ張らなくても良かったかな。
コメントandご理解ありがとうございます!本当の理由は当事者にしかわからないので現状では周辺取材を踏まえた推測ではあります!
私もシン仮面ライダーのストーリーの出来は凄く残念だと感じました。庵野さんの演出は天才的なのに脚本が毎度残念なのが本当に勿体無い。過剰な説明、雑な物語構成、間延びした展開やツッコミ所が目立つ。エヴァQくらいからキツいから昔のエヴァに参加してた榎戸さん等の脚本家達に脚本作りに戻ってきてもらうのも良いと思う。
コメントありがとうございます!脚本家に戻っていただくのは賛成です!
ショッカーライダーのシーンは実写素材あるのにCGを選んだときいて『えー?』と思ったんですが、実写素材の方もあのCGシーンと同じレイアウト、アングルだとすればちょっと手狭感があるのかな?だからオミットだったのかな……と想像しました。
コメントありがとうございます。NHKのドキュメンタリーを拝見するとリアリティがないとの理由でカットされることが大半だったように思います。
特撮において 怪人の声の声優さんが必要だったとおもいます 怪人体の時は劇団テアトルエコの声優さんを採用したら素晴らしい作品になってたとおもいます ハチの怪人であれば ブルブルーとかの鳴き声いれたりね スタントも大野剣友会チームだとよかったです
コメントありがとうございます!NHKのドキュメンタリー観るとアクション演出の過程がよく分かります。当初は監督も大野剣友会っておっしゃってるんですが💦
@@cinemasalon お返事ありがとうございます
作品の内容より、作品の初回上映時間で白熱してんの草
コメントありがとうございます!そういう事もままありますね💦
たしかにシン仮面ライダー現実ばなれしてたから、おれも頭に入らなかったのかも僕は仮面ライダー昔の少しみたくらいのにわかでしてハードルだいぶ下げてみてもくそつまらなかったです
コメントありがとうございます。シンゴジラ、シンウルトラマンと比べると、受け入れた観客がかなり狭まってしまいましたね。
バイク乗りの映画はバイク乗りがつくらなきゃダメなんだ
序盤、峠でトラックに追い回されるシーンでNG。GTRやRX-7などの走り系の車なら兎も角、、、、二人乗りでもトラックに追い回されるなんてバイク乗りじゃありえん。仮面ライダーじゃなくビギナーライダーだな
コメントありがとうございます!確かにトラックとバイクでバイクが負けるはずあり得ないですね💦
大金かけた仮面ライダーごっこを金を払って見させられた…そんな感じw
コメントありがとうございます!庵野監督の狙いがうまく機能していないように感じました。
賛否さまざまな意見・レビューは一通りチェックしたうえで・・・浜辺美波(緑川ルリ子)のキャスティングが絶妙で素晴らしかったです浜辺美波✖️竹野内豊✖️池松壮亮のキャスティングの妙子供の頃にアクションシーンだけを期待していたように大人になって俳優だけに期待していたので充分に楽しめましたw今回珍しく竹内さんvs酒匂さんでしたねwww
このvsパターン期待される方もいらっしゃるようです💦
自分も金曜の夜からにするメリットがよくわかりませんでした。日付の話とは別に、初回に行けないファンはネタバレを喰らわないように情報遮断を必至に心がけます
コメントありがとうございます!ネタバレブロックはマストですが、まあまあぶつかる事もあります💦
とうとう?やっと?興行収入20億突破…そして、海外展開も決定。現地時間5月31日にアメリカの劇場500館(予定)で、1日限りのイベント上映が開催される。全米で500館規模でのイベント上映が行われるのは、「仮面ライダー」映画史上初のこと。米だけで500館って凄いんでしょうね…海外では、どんな反応が出るか楽しみも有りますが、凄い企画持って来るなとびっくりです🫢
500館は日本で例えると中小規模の公開ですが、この題材としては快挙かもしれません!
正直、あれだけ予告編が流れていて、まだ「アクションヒーロー的な部分」に期待していく人って、どんだけ鈍感なの? と思います。でも多数派はそっちなのかね。そのあたり、プロデューサーもわかっててシナリオにゴーを出しているし、監督も自覚してると思う。庵野さんの才能に、手綱を付け制御する人がいなかったからこその作品でしょう。私はけっこう好きですよ。ギリシア悲劇的な雰囲気とか。
コメントありがとうございます!監督の個性が強烈な分どうしても賛否が割れてしまうのかもしれません💦
庵野監督の「ラブ&ポップ」「式日」「キューティーハニー」が好きな方にはお薦め。そうでない方は遠慮しておいて方が良いかと思います。緑川家の愛と憎しみの物語。本郷猛はあくまでサポート役。映画を観た後、改めて石ノ森章太郎の漫画版の凄さに敬服させらました。一点どうしても語っておきたいのは、すっかり過去の産物と思われしまっているバイクという乗り物を限りなく美しくスタイリッシュに演出した点です。この点はいくら誉めても誉めたりないと思うほど素晴らしいと思っています。
監督の実写未見なので興味が出てきました!
@@cinemasalon 庵野監督は実写では実相寺昭雄監督と岡本喜八監督の影響はご自身も公言していらっしゃいますので、その辺りも意識して再度観てみるといろいろな発見があるかと思います。日本人には珍しい俳優さんへの演出や物語のカタルシスよりも、構図そのものを優先する監督さんだと思いますので、好き嫌いははっきり分かれるとも思います。
確かに、最初のライダーになった悲哀がなくあっさりしてましたよね、俺も感じました。なので悲劇のヒーロー感がないので、主人公に感情移入できませんでした。その変わりヒロインが前にガンガン出てくるので、バディー感が強まってこういう作品もありだなとは思いました。あとは、ショッカーという組織がTV版のわかりやすい悪の秘密結社から、高尚な目的のために動いている組織という感じで何をやってるのかよくわからないがらんどうな感じがしました。戦闘員が出て来るのも最初だけで、あとは少数いるだけだったので、余計それを感じました。幹部を倒しに行くのに、もう少しだけでもいいので、目的地に着くまでに戦闘員との戦いを描けばがらんどう感も薄まりそこまでの苦労なども描けたと思うんですよね。あと致命的だったのがCGですかね、そことショッカーライダー編をチャントすればアクション映画としては合格点になれたんじゃないかと思いますけど、要所要所で、白けさせられて現実に引き戻され没入感がなくなるのが残念でした。でも変身シークエンスやコンセプトがTV版と違うので、変身というファンタジーをよりリアルにしたのは好きでした。あと簡単に良いところをまとめると、ヒロイン最高、2号最高、俳優陣最高でしたww俺は次回作作って欲しいです。
感情移入できない、ショッカーがガランドウに同意です💦
話題作なだけに、コメント欄もお二人を始めて見る人含め大賑わいですね😂金曜夕方初回の件は、酒匂さんの意見に自分は賛同します。シンエヴァの時に、パンフレット見本にでかでかと「ネタバレ禁止」と書いてましたし。朝一よりは夕方の方がよーいドンで多数が観られるという選択だったのかな、と。こういう入り組んだ設定だと、どうしても説明不足なところが出てしまい、それが仮面ライダーシリーズの厚みを反映しきれなかった、というのはあるかなと。例えば『寄生獣』は2作に分けて、それなりに家族愛などを描くまでに到りましたが、その半分の時間では、かなり人物の掘り下げが浅くなったのはあるかな、と。期待している人ほどイマイチに感じたのは、端的にそういうことだと思いました。
おっしゃる通りコメント欄大盛況です💦頑張って返信していきたいと思っています!
仮面ライダースナックは、当時の子供だった自分は美味しいと思って食べていたし好きでしたよ。不味かったという人が多くて辟易するんですが(笑)。
コメントありがとうございます!味の好みも人それぞれですね!
わた婚に続き酒匂P回で面白かったです😂👍
コメントありがとうございます!自分でも振れ幅あり過ぎだとは思いますが、語ってるうちにどちらも自然とテンション上がる作品でした💦
実際、庵野さんに会って仕事した人の推測に対して左の方はそこまでつっかっかる必要があるのかな。一意見に明確な回答ではなく、自分自身も推測の域をでない答えを語気を強めて言ったって議論が深まらないよ。しかも作品の表層ではなく公開日についてだぜ。お二人の仲だからこその対応かもしれませんが相手にもう少しリスペクトを感じる対応をカメラの前ではして欲しいです。映画好きとしてはお二人の業界側の意見は面白いのでこれからチャンネル登録して動画観てみます。
コメントありがとうございます!過去動画でも業界の裏側語っていますのでご覧いただければ幸いです!
仮面ライダーの公開時間に関して言うなら、「本放送が夜だったから」と言った方が「面白い」と思いますな。「仮面ライダーは朝番組ではない」あるいは「夜に見る仮面ライダー」を意識した……という説ならいかが?
コメントありがとうございます!庵野監督ならその案もありそうですね。
自分としては市井の人とショッカー側の絡みがあると、途端に陳腐化というか、子供向け感が出て全くダメだなぁ現代であのオーグ達のコスプレ集団的なルックで市民の世界に入って来るのはちょっとダサいし、朝の特撮番組すぎるMCU的な金満映像表現のVFXゴリゴリの予算で作れるならまだしも…いわゆる特撮マナーでのそれは常識だろうけど、例えば分かりやすい人助けとかも、仮面ライダーは善行をしているんです!ヒーローなんです!っていうわざとらしさが子供ならまだしも大人からしたらもう乗れない
コメントありがとうございます!それこそ工夫次第ではないでしょうか?陳腐な街の人々との絡みではなく、せっかく立花と滝を政府側の人間として描いているので二人を上手く使うとか、ゴジラ的な対策本部とか、個人的にはやりようはあるように思います。
日常がないから
確かに朝イチ観た人にネタバレしてほしくない。12PGだしね
コメントありがとうございます!次回の雑談コーナーで18時スタートの現時点での回答に言及していますのでお楽しみに!
この作品を賛にできる人は石ノ森章太郎の原作コミックを読んでるか否かで別れそうな気がします。ラストのニコイチライダーは庵野監督なりの再解釈だと思いました。最近のヒーローモノ全般に当てはまると思いますが、悪役・組織の魅力が皆無ですね。色々理屈こねくり回すくらいなら単純に世界征服でいいんじゃないかと思います。世の中に絶望して人類壊滅も視野が狭いなって感じですし。難しいですね。物語としてはスタートからハチオーグ戦くらいまではなんかスゲーぞ、でしたけど(コウモリはお笑いかな)浜辺美波さんがコート脱いで普段着を着てからは「???」の連続でテンションは右肩下がりでした。ここから先はラストをどう締めるのか確認しなきゃと思って観ていました。II号ライダー戦もショッカーライダー戦も映像がチープでした。チョウオーグ戦は森山未來さんが踊ってるだけじゃん(森山さんがすごいだけですが)イチローの「ねたのか?」はいらないと思うんですけど、庵野監督大好きな昼ドラをやりたかったんでしょうか?続編が作れるようなラストにするんだろうなと予想していたのでショッカー壊滅はないと思っていましたが、この組織が壊滅したところで何か爽快感はあるんだろうかって思うので続きはないんじゃないでしょうかあまり肯定的に書いていませんけど初見は楽しく観れました。役者さんの演技や画面の迫力に圧倒されましたが、物語としてはどーでしょうね。すすんで二回目に行こうとは思わないです。
コメントありがとうございます!おっしゃる通り悪の組織に魅力がないですね。
金曜日の最速上映で観て、諸々確認したく日曜日にも観ました。オープニングからクモオーグの戦いまで観て『キューティーハニー』テイストを感じたのは私だけでしょうか。全体を通じては予告編が暗い感じだったのでなんとなく心構えがあって酒匂さんほどの違和感は感じることなく私は観ることができました。次々シークレットキャストが出てくるので「なるほどそういうパターンね』と納得してました。酒匂さん、竹内さんそして庵野監督と同年代の私には、庵野監督が感じた仮面ライダーを再現したと楽しく観させてもらいました。【立花】と【滝】と竹野内豊が名乗った時、前のおじさんが反応していたのは印象的でしたが、私は観る前勝手に松尾スズキが立花のおやっさんかと思っていたのでこの点は肩透かしでした。終映後、夫婦で観に来ていた旦那の方が「結局、最後は柄本佑がみんな持っていったなあ」という言葉を聞いて私もちょっと同意しました。東宝シンデレラオーディション出身の浜辺美波ちゃんが東映配給作品で観られるのもよくよく考えると東映さんは太っ腹です。おまけに長澤まさみさんも出てるし。
心構えができてませんでしたね💦
そんことはないです。思い入れが強かっただけです。そう言えば、1971年放送当時視聴者プレゼントで主題歌のソノラマシートが当たったこと思い出しました。まだ実家の押し入れにあるかもしれません。
ソノラマシート懐かしい!もはやお宝ですね!
自分でコメントして自分で後から気が付いたんだけど…「そうか…シン・仮面ライダーは概念で世界観を語ろうとしているから共感できないんだ」ってね。よくよく考えれば邦画で爆死してたデビルマンも進撃の巨人もコレだったわ
概念の世界観には感情移入しにくいですよね💦
シンのショッカーは悪の組織ではないです💧ボスはA Iでクローズドしてネットにも繋がっていないので世界と繋がる唯一の外部端末が(ロボット刑事)Kなので、計算を誤り目的は世界征服ではなく絶望を抱えた人間を幸せにする事に設定してしまった感ショッカーから父と足抜けした緑川ルリ子は口では父に思い入れは無いと言ってますが本郷猛に欲しかった父親からの情を感じようやく、甘えたかった、と言っているし父と兄イチローと母の3人の写真の中に自分も入りたかった(人造人間のルリ子は家族に疎外感を感じて寂しかったようですね)とも遺言で本音を吐露してますルリ子は欲しかった父親像を本郷の中に見出し、満足して最初から覚悟してた通り亡くなり本郷に兄を止めてくれと遺言を託し本郷はショッカーによる、絶望を持った人達に多幸感を与えて洗脳する幸せを否定自分は絶望を抱え、オーグである、怪人である、人間ではなく人間世界に居場所はなくても父を超えて人間のために戦う決意をするという物語かとあと人間ドラマは、やっぱり描かれてましたクモオーグは、人は殺される事で幸せになり、自分は人を殺す事で幸せになるなど、そこにどんな深い絶望があったのだろう?と思わせるものがあり(中の人がかつて演じた殺し屋イチとの幸福感の共通点を庵野監督があえて使ったのかも?)他のオーグにも感じました一文字は、あんなに明るいのに洗脳をとかれた瞬間膝から崩れ落ち号泣してました彼にそこまでの悲しい過去があったのかと、彼に寄り添いたい気持ちに女性は多分みんななったのでは?(一文字隼人の女性人気はすごいです)人間ドラマは全員にあったと思います面白かったです👍
コメントand詳細考察ありがとうございます!とても納得のいく考察で本作の世界観が理解できました。もう一度鑑賞すると鑑賞後感もかなり変わるのではと思います!
これだけ酒匂さんが弾けてるの初めて見ました。仮面ライダーって始まったの71年ですか、私は万博生まれなのでV3やストロンガーが好きだったので1号、2号にそんなに思い入れはないんですよね。子供だったのでストーリーや映像効果で見ていたわけではないので1号が心やさしい正義の味方を貫いていただけで十分でした。浜辺美波さんはキミスイ含めて当時、本編を4、5本観ていたのですが、屍人荘の殺人以来久しぶりで予告より好印象で大人になってました。昔の緑川ルリ子をぐぐっても似てなかったので、庵野監督がなぜ起用したのかと思っていたんですが、庵野監督かヒロインで悩んでたとき職場にかかっていた東宝カレンダーで、この子いいなと思ったのがきっかけだそう。そんな理由あり?
そんな理由ありです💦
「理論的に納得いかない」じゃなくて「理論が理解出来てない」だけな気がする
コメントありがとうございます!理論が理解できていても、面白くないものは面白くないんですが💦
自分のイメージではラスボスは地獄大使ですねぇ🦑
コメントありがとうございます!地獄大使!いいですね!
何故初日を金曜日にしたのかでお話されてましたが私は17日(金)18:00~の舞台挨拶中継付きの最速上映を鑑賞しましたが公開初日はあくまでも18(土)ですのでシンプルに登壇者のスケジュールの都合かと思いました。
コメントand舞台挨拶情報からのスケジュール案ありがとうございます!
遅ればせながらコメントさせていただきます。私は、当時6歳。完全なリアルタイムかよく覚えていませんが、仮面ライダースナックのことはよく覚えています。映画の感想は、酒匂さんの感想と、だいたい同じ感想でした。私も漫画は未読です。ただ、仮面ライダー周りの造形などは、よかったと思いました。どこかで「シン・仮面ライダー」のいビジュアルを初めて見た時、襟足。仮面の下からはみ出した毛が気になりました。当時の特撮的には、これは「見えていないもの」というお約束? マフラーも首元を隠ためにしているのでは?という部分、それらが、見えていいも、これはこういうもの、としてデザインされている(笑)。スーツの前の、首から胸元、そして裾までのチャック。仮面と顎の部分の上下の素材感の違い、分離感・・・。といった、当時のモヤモヤが、デザインとして落とし込まれていて、面白かった!サイクロン号もカッコよかった。ロードタイプ、モトクロスタイプと変形するんですね。仮面ライダー1号、2号、そしてラストの新2号(デザイン的には、当時の新1号)と、当時の仮面やスーツの色合いやデザインの違いを再現されていた。マフラーをつけるエピソードもよかった。エヴァ的だけど、緑川ルリ子(浜辺美波)は、ちょっと良かった。4月8日(土)『仮面ライダー』第1話「怪奇蜘蛛男」NHK総合 放送。『ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ~ヒーロー・アクション挑戦の舞台裏~』4月15日(土)NHK総合 放送。(NHK BSプレミアム 2023年3月31日)
仮面ライダー、サイクロン号などの造形は流石庵野監督という感じでしたね!NHKのドキュメンタリーは鑑賞済みなので何処かで言及したいと思います!
@@cinemasalon 返信ありがとうございます。BSが見れないので、まだ観ていませんが、地上波で見るつもりです。NHKの予告は見ましたが、不穏な空気が・・・。庵野監督とドキュメントの相性は、ある意味でいいのかな(笑)。楽しみです。
@@cinemasalon NHKのドキュメンタリー見ました。あ”ぁ、なるほど、という感じもあり・・・。浜辺美波さんも戸惑い。池松壮亮さん、山本未来さんに、好感を持ちました、が・・・。庵野監督と縁のある、酒匂さんの言及をお待ちしております。雑談コーナーですかね。
間違いました、誤「山本未来さん」→「森山未來さん」
青シャツのおじさん、そんなにムキになって否定しないでよくない?あー、そういう意見もあるかもねみたいに流せないものかな。20分まで見ましたが、ちょっと言い方がキツすぎて見るに耐えないです。
コメントありがとうございます!収録のままのテンションで動画アップするのが本チャンネルの特徴でもありますのでご容赦いただければと思います。
また、酒匂さんに同意してしまうのですが、全く、人類がこの作品ではどのような被害を受けるのか?描かれてないのです。つまり、ライダーは何を守ってるのか?全くわからない?だから全くカタルシスがないじゃないかと思います。ただただ観たい、観たかった映像を羅列されても、それは映画ではなく?プロモーションでしかないんじゃないかと思うのです。60年、70年代は人類の存在に疑問を抱きながらも立ち上がるヒーロー像に心動かされました。勿論嫌いとまでは言いませんが、もっとシンプルにライダーが人類、子供達を守って欲しかった長々すいません。
コメントありがとうございます!そうなんです!いったい何を守っているのか全くわかりませんでした💦
酒匂さんの説、よくわかりますよ。仕事を持っている多くの人は金曜日朝の回には行けません。夕方に初回が来ていれば朝みた人のネタバレを食わなくてすみます
ほんとそれな、洋画でもネタバレの流布を防ぐ為に公開タイミングを調整するのはよく聞く話だし、なにも「理論的におかしい」くはないw
コメントありがとうございます!私の説を補完いただき嬉しいです!
左の水色の人が、他の動画でもどうも否定したがりで、不快です💧右のメガネの方が言いたいこと、コメントも既にあるように、分かりますよ。なぜ左の人は分からないの?そして否定したがるの?我が強い視野の狭いおじさんにしか見えません。右側のメガネの人だけのまったり動画も見たいな😢
ライダースナックのバラまき事件は当時、日本中で大問題でしたね。「お荷物小荷物」は中山千夏さんが志村喬さんの後妻になってしまい子供心に衝撃でした。ネタバレも酒匂さんのガッカリ感も全て承知であの頃を思い出し「シン仮面ライダー」明日にでも見に行こうと思います。
是非楽しんできてください!
V3、アマゾン世代で、初めての自転車は補助輪付きの仮面ライダー自転車でした。公開日から今朝まで6回観にゆきました。特典カードは同じ物が2種類。特典第二弾の色紙は二種類まで収集(´・ω・`)さて、内容は爆破シーンが殆ど無くて地味で、特に暗いシーンでの対決は、最前列で観賞しないとよく見えなかったです。でも幼少期に仮面ライダーごっこしていた者としては、真似て遊べるようなシーンばかりでした。シンシリーズの中では一番再現遊びができるのではと思います。あと5回くらいはリピートしてカード集めないと(´・ω・`)
カード集め懐かしいですね!当時はお小遣いには限りがありましたが、今では大人買いできる歳になりましたね!
私は仮面ライダー初心者ですが今作は絶賛派です!賛否とは聞いてましたけど見終わって(え、これで賛否でるんだ…)と不思議な感覚でした。エブエブは2回見てハマらない人の感じもわかってきたんてすけどね。いろいろ話聞いてると、今作に関してはハマらなかった方々のダメだった部分がことごとく楽しかったんですよねこれが。説明ゼリフのところも、話してる後ろからバイクがついてきてる!とか人が集まってる!とか。キャンプ?的な場面でルリ子が味はどうでもいいとか言いながらちゃんと混ぜながら食べてる!とか敵に見つかっても説明しながらちゃんと道具片付けてる!とか…いや見てて飽きない、観察しがいがあるというか。現実味がないところがとにかく楽しくて発見も多い作品でした…あ、金曜日の朝から上映しない理由。私はそのへんの事情はわかりませんが酒匂さん説は有りそうだなと言う感じで応援?します!お二人とも引かないな〜何分この話題なんか〜と思いながら聞いてましたが、一方現場のスタッフTさんはどんな心境で眺めてたのかなとw
鑑賞前の期待と個人的な思い入れが強すぎでしたね💦もう一度鑑賞するとご指摘の楽しみを感じられるのではと思います。
ご解説に納得です。私も登場人物の考えの変遷に納得がいきませんでした。また、マスクをかぶっているせいで、声がどころどころ聞こえなかったり感情の起伏の薄いせりふ回しも気になりました。あと質問なのですが、本作のテーマとして「継承」ありました。このテーマは何を表していると思いましたか?私は赤いマフラーやプラーナを通して仮面ライダーの精神が受け継がれていると思いました。
コメントありがとうございます!庵野監督はゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダーとご自身が感銘と影響受けた先人の偉大なお仕事をこの後の人々にも継承したかったのではないでしょうか。
シン・仮面ライダー入場時にいただいたカードには注意書きがあったので直ぐに開封はしなかったのですが、本編を鑑賞して納得しました。ですのでそこには触れません。ただそれを加味しても「シン・〜」シリーズの中では最低の出来のように想います。特に特撮がちゃっちぃというか難しかったんだろうなとの想像はできました。それは今まではゴジラやウルトラマンといった巨大な主人公と人間社会との対比に面白さが感じられました。今回は同じヒューマンなスケールのみなので違和感があったのかも知れませんね。だからか新たに家族の繋がりといったテーマも盛り込まれていました。たとえ今後新たな「シン・〜」が企画されようともこの同じスケール感での難しさはやはり生ずると思います。以前NHKの夜ドラマでの企画で人間型ロボットの中に操縦室があってそこには国家があって数人による世界観がありました。奇想奇天烈でしたがそれぐらいのアイディアや脚色は工夫したいところです。また冒頭のバイオレンスの表現はかなり特殊です。素手で身体を貫ぬき、血潮は吹き飛んでと… パンチとキックで相手を倒せる過剰な表現ですが決して子供向きではありませんし、将来の地上波テレビでの放送もどうでしょうか?
地上波ではカットしないと放送できないでしょうね。配信や有料放送のみに限られるかもしれません。
@@cinemasalon 様おはようございます。早朝の5時過ぎのご返信ありがとうございます。そしてひと通り拝読もしましたが昨夜来 他のコメントも多く反響は著しいですね。それだけ期待されていた証左だとも思います。
もぅ少しストーリー映画を撮ってほしかったかな😅後俳優の使い方が雑にかんじましたf(^_^;
コメントありがとうございます!はい!物語は物足りないですね💦
仮面ライダーを見てた人 面白くない 、 仮面ライダーを見ていない人 面白い だろうと思う 僕はリアタイ世代だけど、仮面ライダー見てなかったので、とても面白く見られた
コメントありがとうございます!そうかもしれませんね💦
庵野監督が次に映画を撮るならシン・サンダーバードかシン・ナウシカではないでしょうか😂
コメントありがとうございます!本作観るまではシン・デビルマン一推しでした!
つまらん映画だった
残念ですね💦
いいですね。数字の話。映画系動画では新鮮です。公開日の件は面白かったです。
コメントありがとうございます!今後もコメントすべき時は数字に関しても言及したいと思います!引き続きよろしくお願いいたします!
人間ドラマはよっぽど上手い人がやらないと、あ~また邦画の悪いところが…になってしまいそうなんで。うーん
コメントありがとうございます!人間ドラマが上手く描けないとアクションだろうが、SFだろうが、ホラーだろうが傑作にはならないですよね。
大好きな作品です。緑川家の人々竹内さんTさんの面白かった話を中心にもっと聞きたかった。
コメントありがとうございます!テンション上がり過ぎてお二人のお話たりませんでしたね。申し訳ありませんでした。
む〜…初日挨拶舞台で観た身としては、早々な追告、UA-camで冒頭映像(2分49秒)、MBS chとTVerで幕前/第1幕クモオーグ編、キャラクター動画3編と惜し気もなく公式ネタバレが続くともう、劇場に行かなくても粗方内容も分かってしまって、舞台挨拶の俳優さんの話しだけ得した感は、有れども…さて、来場者プレゼントが良い時に観にいこかなぁなんて成りかねないです😢せめては、庵野監督のドキュメンタリーを観せて、どんなに監督が拘ったか、何処に熱意を投じたか…それを観た上で、段階的に公式ネタバレで良くないでしょうか❓一番迫力が有った始まりのシーンを只で観せてしまい、且つPG12にしたのは、始めのシーンの為なのにいとも簡単にそのシーンがTV(深夜帯でしたが)やTVerで観られるというのは、果たしてこの宣伝手法を監督は望んだのでしょうか❓酒匂さん曰くネタバレを嫌うなら劇場でその血飛沫や声優になった大俳優さん、サソリオーグ、政府の人間を観せて、内容はそれぞれとして劇場に行ったからこそサプライズがあったんだよ…とお金を払って観たひとの特権にして欲しかった😭そこは、「わたしの幸せな結婚」の方が上を行き、ひとからひとへあの映画良かったよ→じゃあ観に行こうになるのに…やっぱ、あの名物仮面ライダープロデューサーだからなのかなと思わされてしまいます…
3月31日にNHKでドキュメンタリーやるみたいですね。宣伝展開はプロデューサーと監督で相談して決めてるのではと想像しています。
難視聴区域の為、BSは観られないのでやっと地上波でドキュメンタリーを観ることが出来ました…初日、舞台挨拶付き公開で大スクリーン最前列最右画角で鑑賞しましたが暗めであった為、自分の適正位置からリピするかをいつの時点と思ってましたが、やっと2回目行ける気持ちになりました。当初より、上映開始からの広告宣伝の手法は、わたしはあまり納得がいってなく、酒匂さんからコメントも頂きましたがこの手法、わた婚への苦肉の策としか思えてなく、作品に絶対の自信が有るなら早々の公式ネタバレは、ご法度と思っていました。ドキュメンタリーですから何処まで視聴率稼ぎが取られてるかは計り知れませんが、これは、庵野作品なんだと一番理解していたのは、池松さんだったのではと…そして、次が斎藤工さん。庵野監督は、エヴァンゲリオンのTV最終話でかなり、大胆なラストを観せられました。だからこそ、原作に忠実且つ初見でも楽しめる、ノスタルジーは捨てたく無いだけが初期のプロットで後は、その現場、現場で仕事を任されたひとがどう考え、どう表現するかを託す…OK出した後が自分の編集作業に重きを置く…現場で撮ってもCGに差し替えるのも庵野さんの手法。アクション監督の田渕さんも絶対に自分を曲げない、殺陣のメンバーを蔑ろにしようものなら庵野さんに食い下がってたと思います。ラスト、珍しく庵野さん大声出してましたがそこは、本当に譲りたく無かったんだなと痛感。実は、初見のモヤモヤ感からパンフレット未開封なのですがリピしたら開封したいと思います。そう言えば、トップガンマーベリックもトムは、俳優陣に限界を体験させたり、時には、撮影陣にも激を飛ばしてたのを思い出しました。作品への愛着が強いと自然とそうなるものだなと感じました。そろそろ、シンシリーズは、ご本人がやりたくなったら取れば良いし、又、オリジナルの作品に拘り有るものを世に残して頂けたらと想い願っています。
自分も乗れなかったクチで、その理由も同じように思います。この話はいわゆる「セカイ」系、現実の「世界」とは無関係な閉じたセカイの中で、自分のためだけに戦うことを選ぶ主人公と、その周囲の数人の話ですね。主人公に同調できる人は、自分もそのセカイにいる気分になれるのかもしれませんが、わたしは「オマエはオマエのセカイで勝手にやってればいいじゃないか」と他人事感が出てしまいました。ショッカーは社会を脅かしてすら居ないし、社会も彼らのことを怖がっても居ないし、ひょっとすると知らないかもしれない。シン・ゴジラとの違いはそこですね。あの世界でゴジラが暴れていることを知らないまま日常を送っっている人なんて考えられませんでした。そしてショッカーが弱い。倒す必要とかそもそもないんじゃないかとすら思います。まあいまどき正義を振りかざして社会を救うヒーローは難しいとは思いますが、そろそろ一周回ってあたらしい正義を模索しても良かったと思います。
全く同意です!他人事感!ショッカー怖くない!これでは世界に入れないですね💦
オーグという名前にしたのはクモ男やコウモリ男にしてしまうと、スパイダーマン、バットマンになってしまうからですかね😅当時の仮面ライダーが夕方19時半から放送されていたみたいなので、その時間帯に合わせて18時に公開したんじゃなかろうか。カードいいなぁ。欲しいなぁ。下さい。
竹内さんはカード持って帰られました💦わたしの分はパンフレットに挟んだので、パンフレットプレゼント企画にご応募ください!
私は実際Twitterでシークレットキャストを偶然見てしまいガッカリした組です
コメントandガッカリTwitter情報ありがとうございます!
私は、リアルタイム世代で小学校入学と同時に放送開始した仮面ライダーをストロンガーまで見てきました。毎月お小遣いでテレビランドとテレビマガジンを買ってました。今回の映画については、庵野監督、ありがとう、と素直に感じました。ライダーパンチもライダーキックも重量感があり、力を得た者の苦悩を感じさせました。CGのアクションシーンはバッタ的な動きを強調してるな、と感じました。恥ずかしながら、テーマ曲が流れたクレジットで涙ぐんでしまいました。ショッカーは現代的に悪を解釈しているな、と思いました。洗脳により幸福を追求する悪、カルト宗教やマルチを連想しました。来場者記念品が変わる今週もう一度見に行くつもりです。
リアタイ世代のコメントありがとうございます!熱い支持者もたくさんいらっしゃるようですね!
あの人基本演出力だけですから
コメントありがとうございます!
酒匂Pの感想にほぼ同意です😃昔の仮面ライダーを庵野監督がどのように描くのかなぁと興味があって観に行きました。ストーリーがあまり無くて、オーグのお披露目映画だったのかなぁと私には見えました。ただショッカーの名称がSDGs?(笑)と思いました。それと、誰が主役なの?ってくらい仮面ライダー1号本郷猛の存在が薄く感じました😅エンディングで当時の主題歌が流れたのは救いでした(笑)
コメントありがとうございます!そうなんです!期待してたので残念です💦
結局、藤岡弘が好きだっただけで仮面ライダーではないだからキックだけに耐えられた
酒匂さんの仮面ライダーを愛する気持ちがひしひしと伝わってきました。酒匂さん、竹内さん、どちらの意見も分かります。こうやって議論できる仲というのは良いですね。Tさんは面白く拝見できたようなので、私も見てみようかな。。。でも基礎知識が全くない!ショッカーが何かも分からないです。ファンに怒られる。。。
はい!好き勝手に議論できる貴重なお方です!
自分はパンフレット買うくらいは楽しめた。竹内さんの意見の方が合う気がする。イニシェリン島然り竜そば然り…
コメントありがとうございます!映画観が合う方の作品チョイスは参考になりますよね!引き続き竹内さんおススメ作品をご覧になればハズレがないと思います!
29:56 当時を全く知らない世代ですが、そこまで不味いと言われるとどんな不味いチップスだったのか?と、逆に気になります^_^
甘ったるくて不味いです。食べ盛りの子供が全く手をつけなくなる不味さです💦
見るつもりありませんでしたが、池松壮亮さんの舞台挨拶上映があるという事で行きました。一日に15回くらい舞台挨拶されたそうで、大変ですよね。私の地元では有名な役者を生で見る機会はなかなかないので、短い時間でしたが、貴重な体験でした。集合写真もとっていただき、いい思い出になりそうです。
緑川ルリ子はサイン付きのレアカードだったらメルカリで一万円前後で取引されてますよ。
舞台挨拶情報ありがとうございます!1日15回は凄いですね!そんな回数申し訳なくて、お願いできません💦
これ大丈夫?面白くなるの?って感じで進んでいって、そのまま終わってしまった感じでしたダイジェスト版みたいな流れで感情移入できず、期待しすぎた分がっかり感が大きかったです
同じくガッカリ感が満載でした💦
戦いが地味ってのもありますよね長澤まさみの無駄遣いww西野さんは、かなりよかったです
コメントありがとうございます!確かに戦いは地味でしたね。
いくら何でも話が薄すぎてダメでしたね。何日かしか一緒に行動してないのにいきなり「信頼」とか言われても。ヒーローの暴力性みたいな話もどこかに行ってしまうし。アクションも最初良かったんですけど、途中からなんか抜けが悪くて乗れなかったです。
同じく薄いお話に感じました💦
カード欲しさにライダースナックを道に捨ててた部類ですが、あまり熱くはなれなかったです。仮面ライダーってこんなに小難しかったかなという思いと、変身シーンがあまりなかった。エンディングの子門真人の歌だけはグッときました。
私とほぼ同じ感想コメントありがとうございます!期待してたので残念です💦
自分はシンウルトラマンより好きでした池松さんのライダーはモロ碇シンジでしたね笑シンジは庵野さんの投影という説があるのでライダーに自分を投影させたことで藤岡さん的キャラではなく池松さんになったんでしょう
シンジまんまでしたね。藤岡弘的なライダーを観たかったです!
私も土曜日7時30分に怪奇蜘蛛男から観てましたが50年後も普通に楽しめました。「あなたもライダーになって」ルリ子さんに限らず女性が異性にマフラーを巻くのはいいね。母が子供に、彼女が彼氏に。ルリ子さんは本郷、一文字の母でもあった。
リアタイ世代のコメントありがとうございます!マフラー巻くシーンは良かったですね!
あんまり期待せず見たので案外賛です俳優さんみんな良かったけどもお話がいまひとつ...😅
期待し過ぎて、お話し、いまみっつ💦
金曜日夕方の公開に庵野監督の意向があったとすると、元々の仮面ライダーが夕方放映だったから、初見の映画公開を夕方にしたかったんではないでしょうか。ノスタルジーを大事にしたいとの発言もありましたので、そう思いました。私もガチ世代ですが、小学生の頃に幼いながらも感じていた矛盾を解消し、見事ブラッシュアップしてくれてて大変楽しめました。あと物語の後半、池松壮亮さんが小刻みに震え続ける演技がありましたが、あれは初期型バッタオーグの寿命を表現してるのでは?と思い物語性に深さを感じました。
エブエブより面白いってことには同意 てかアレ途中寝た
コメントありがとうございます!同じく途中眠くなりました💦
映画は面白かったです。ショッカーは、昨今話題になっているカルト宗教だな、と思いました。緑川家は、母親が亡くなって父親がショッカーに入り、子どもが巻き込まれる。母と父が逆だが、イチローはあの事件を起こした彼の立場。彼にも妹がいましたね。長澤まさみ演じるサソリオーグのはっちゃけぶりはショッカーが洗脳で使う「多幸感」を表現していたのでしょう。ルリ子とひろみ(蜂オーグ)との関係は、カルト2世同士のそれですね。一般市民は、コウモリとの対戦での観客、ハチの時に出てきた商店街の人々ですね。ショッカーから襲われるのではなく、洗脳される対象として描かれる。その洗脳を解くのは何か?身近な人との心のつながり。ゴジラやウルトラマンのように、やってきた敵を倒すのではなく、一人一人訪ねて行って洗脳を解いていく過程を描いているのですね。最後の決着はライダーキックなどの必殺技ではなく、肉体と肉体をぶつけ合う。ヒーローと敵ではなく、人間同士の気持ちのこもった熱戦だったと思いました。
カルトの洗脳と対比するとわかりやすく世界観にはまれるかもしれませんね。
怪獣のビジュアルと比較してウルトラマンのCGがイマイチでしたが、仮面ライダーの造形は期待通りでした。
コメントありがとうございます!造形を評価する方は多いですね!パンフレットにあるスケッチも美しいです!
2回観ました。懐かしさに涙しました。ジャンプとキックだけで十分。イナズマン、ロボット刑事、心が震えた。飾ってあったバイクもカッコよかった。また観にいきます。
コメントありがとうございます!大感動された方も多数いらっしゃるようですね!
サムネだけで吹きました笑わたしの幸せな結婚との落差がすごいですねでも分かります、本当に私も残念だなあーと肩を落として劇場後にしました。子供の頃再放送で夢中になったときのテンションにはびたいち届かなかったです😢
この週の収録はアップダウン激しくて疲れました💦
「なんで金曜初日に朝から上映しなかったのか?」について、竹内さんから否定されている酒匂さんの説ですが、自分も似たような推測をネットで見かけたので、酒匂さんの説は当たってるのでは?と思いました。※自分の見かけた説は「『大怪獣のあとしまつ』の時、特撮マニア層が金曜初日にかけつけたが、そうした層が期待する映画では無かったので、金曜の昼間から映画の酷評がネットに大量に上がり、土日の興行成績が伸び悩む原因となった。だから、東映と庵野監督は金曜昼間に特撮オタクの評判が出てこないように警戒している。」というものでした。眉唾ですが。
16:08 私も酒匂さんという方の説に同意しますね。一緒に仕事されただけあって、庵野秀明の事を多少なりとも理解されていると思います。一方、竹内さんという方は一般社会の理屈で語り過ぎ、庵野秀明というオタクが理解できていないと感じました。オタクには興行収入とか、理屈が通用しないですから。劇中で緑川ルリ子の「着たきり雀で臭い」って台詞が有りましたが、あれって大阪芸大時代に風呂に入らなかった庵野秀明自身が仲間から言われた台詞ほぼそのままだと思いますし。
コメントありがとうございます!収録時にはテンション上がってたので言い忘れましだか、エヴァで公開前に情報漏洩した事をお話しすべきでした。であれば竹内さんも納得したかもしれません。
監督の芸大時代情報ありがとうございます!
前回の返信が非常に役立ちました。ありがとうございます!
本編以上に御三方の語り合い動画が面白かったです!「○○オーグ」という呼び方に関してですが、これは差別ワードに配慮したワケではなくて、平成の仮面ライダー作品に登場する怪人の多くは「○○ロード」「○○オルフェノク」など名前のあとの苗字みたいな名付け方するのが定番になっていたので、おそらくそれを模倣したのだと思います。
俺的には、「怪人」より「オーグ」でよかったです。怪しい人ってwwショッカー自体自分たちのことを悪と思っているのか?と考えると違うと思うし、怪人はショッカーの中でも選ばれたエリート、幹部のはずなので自分で自分のことを卑下しないでしょう。当時のTV版の子供向け勧善懲悪物としてわかりやすい名称だったと思いますが、現代にはマッチしてないと思う。
平成ライダーからの情報andコメントありがとうございます!
"改造人間"というワードが差別にあたる可能性を考え、平成ライダーから設定を控える様になったと聞きました。
いつやったって変わんない。本人に確認してw
コメントありがとうございます!流石に監督には聞けないです💦初週の数字を見る限りいつやっても変わらないとは言えないと思います。本作は初登場1位でないとメディアやSNSであれこれ言われてしまいますから💦
左の人、理解力乏しいのに右の人の言ってる事一々否定してる。右の人の言ってることの方が説得力あると思うおもう。
コメントありがとうございます!ご理解いただき嬉しいです。
金曜18時公開の答えは以下動画で回答しています、併せてご覧ください!
ua-cam.com/video/MWBXTyW7MBo/v-deo.html
個人的に「政府と癒着している仮面ライダー」←これが低評価の大部分を占めていると思います。
そもそもオーグって政府が手をさしのべなかったから絶望してショッカーに拾われて怪人になった奴らっていう設定なのにその政府は仮面ライダーを使ってそのオーグたちを駆除する
これじゃあ、なんかもやもやすると思います。齊藤・竹野内が実は偽名で~みたいなのをやるためかあの役所にしたのはどうかと思った、TV版の喫茶店のマスターか萬画版の本郷家の執事でよかった気がする
コメントありがとうございます!
いろいろ賛否がありますね。
テレビを昔見てたかどうかに関わらず駄作は駄作。
コメントありがとうございます!
そう受け取る方もいらっしゃるようですね。
@@cinemasalon 私は子供の頃ウルトラマンや仮面ライダーを見て育ちました。今は普通の映画好きです。本作は一本の映画として及第点与えるのはちょっと厳しいですね。登場人物たちに感情移入できないのが娯楽作品としては致命的だと思います。
おっしゃる事よくわかります。
私も本作には期待していただけに残念な創り上がりでした。
水色のやつ、やべえな。
嫌われるタイプ
やっぱファンじゃない方が楽しめる映画なんすかね、、、私は全く仮面ライダー知らなかったんですけど結構楽しかったです
アマプラで流してた冒頭部分しか視てないんだけど、本編は食指が動かなかったのが正直なところ。
SDGsなショッカーとか前作の怪獣や科特隊を当て字で改変したりの庵野さんらしいところも妙に受け入れられないし。
あ!カラータイマーないウルトラマンとかも(笑)
役者に下手な演技させない為と岡田斗司夫さんが言われた長台詞も、シンゴジラは兎も角ライダーでは逆効果?
大時代的に、大げさな舞台役者的な演技も悪くないのではと思えないでもない。
まぁ、クソ不味いライダーチップスをカード目当てで買っていた或る程度思い入れを持っている身としてはこれじゃない感を感じました。
かっぱえびせんがライダーチップスの中身だったらとか余計な事考えたり(笑)
まぁ、当時のTV版が無料で視聴出来たりしますが、爺になった今視ると「子供騙しな怪しい作品」ってな風なのでチープな造りの庵野版が間違っているとは思えんのだが、取り敢えずアンチ側ですかね。
ライダーチップス不味かったですよね💦
懐かしいです!
金曜日6時公開にしたことで、私の幸せの結婚に3日間で動員も興収も負けて2位になったことは、きっと配給会社も監督も想定の範囲外だったかと。
今年から週末ランキングが金土日の3日間になったので、金曜日6時スタートにする理由がナゾでした。
東映さんから少しだけ情報入手できたので次回の雑談コーナーで語りたいと思います!
若干のパワハラは感じるも、
ほんとにお2人は仲良いんだなぁと😂旧知の仲でみていてほっこりします😊
コメントありがとうございます!
はい!仲いいですよ!
まさかこんなに密着する時間ができるとは💦
あと、肝心の映画の感想ですがシン・ゴジラが大好きな自分としては同じようなカタルシスを期待した分⁉️と言う感想です。
もちろん全く世界観も違うので、比べるのはナンセンスなのでしょうが。(なにせ、シン・ゴジラは、岡本喜八監督の『日本のいちばん長い日』を参考にした群像劇でしたから)
それに自分は仮面ライダーの予備知識も思い入れが無いのでそれも要因していたのかも。
イオンシネマの前で、
PG12の為
子供達が、泣いています。
映画館スタッフ困っています。
🎬庵野秀明 監督、
子供達を、損切り。😅
?
保護者の助言があれば鑑賞できる筈ですが??
主人公が戦う動機が、余りにも個人的。世界を背負ってない。人生に絶望して補完計画だーって勝手にやってろよって感じ。
コメントありがとうございます!
同じような感想を抱いてしまいました💦
公開タイミングの話題では、竹内さんが話の要点をとらえそこねていて、ご自分の観念にとらわれすぎています。
竹内さんは、「酒匂説は不合理だ、庵野さんがそんな不合理な選択をするはずがない」という前提に立っておられますが、酒匂さんは一貫して、「庵野さんはそういう不合理ともとれる判断をしそうな人だ」という話をなさっています。
コメントありがとうございます!
最終的には当事者にしかわからない事象について議論を長引かせ過ぎたかもしれません。
サブスクにて再視聴です…
公開初日に劇場で舞台挨拶付きで鑑賞して、ドキュメンタリーを観て、ずっと劇場で再鑑賞しようと思ってましたが意外と劇場公開が早く終了しましたがこんなに早くサブスクで観られるとは😅
20:37 20:44 20:49 再視聴にあたっては、素晴らしく感じたのが音楽でした。サウンドトラックにかなり、力が入っている事に驚きました。緩急の付いた音作り…あまり、語られなかった庵野監督の音への拘りって凄いなぁと感じました…
劇場では、殆ど分からなかったニセライダーとのバトルもはっきり分かり、良かったです。
何をどう作っても庵野監督は、賛否分かれるのですが初見から変わらず私は、良かったと思える作品です。ただ、プロモーションは、余り好きでは無いところですが😢
次作を作れる終わり方ですが、さてどうなるのか…宮﨑監督の新作を受けて、庵野監督は、又「シン」シリーズをやり続けるのか…全く想像も付かない作品を作るのか楽しみです😊
庵野監督の次回作のニュースそろそろ出てきてほしいですね!
昔の仮面ライダーは本郷も一文字も超カッコよかったんだですけど…今回それが感じなくて
コメントありがとうございます!
同じくオリジナル本郷、一文字の佇まいを踏襲して欲しかった派です💦
「ヒーローをイケメンにしない」ってのが、一番やりたかったポイントでは?
コメントありがとうございます!
それも監督の意図なんでしょうね💦
やっぱり映画じゃなくて長編のドラマの方が良かったんだろうなぁとつくづく感じた。
庵野監督の熱量と実写映画作りの経験が釣り合ってなくて空回りした感じ。少なくとも世界観から引き戻される邦画特有の説明パートが無くなるだろうし一文字、諸オーグ、一郎の掘り下げも出来た。あと出番が少ないキャラに感情移入しにくいのもある。演出、一枚絵の良さ、世界観、各キャラの心理描写は流石庵野監督と言ったところ。幸せの漢字のくだりや、マフラー、仮面、ベルトの物語への落とし方も上手かった。
私は楽しめた側だけどなんか空回りしてる感じがずーっと感じた。
庵野監督作品だから二回目以降の視聴でまた意見が変わるだろうし、特撮をよく知っている人の方が情報量に圧倒されてストーリーに目が行かないってこともあると思う。
空回り感じながら脱しきれませんでした💦
18:00全国一斉公開は、酒匂氏の言う通りネタバレ防止でしょう。
仕事が終わって観やすい時間帯に初回上映をしたのはなるほどと思いました。
平日の朝方から映画鑑賞できる大人は限られているし、そうゆうファンがネタバレ拡散されたらたまらなく不愉快です。
オレはマジメに働いて、初見を楽しみにしているのに先乗りドヤドヤで内容を語られたらねぇ。
レビューを見ない方がいいと分かってもみちゃいますよ。
中盤までは凄く楽しかったのに、アレって違和感が湧いてテンション下がりましたー。
何回も鑑賞しないと、楽しめないのかなぁ。
ただ庵野秀明さんが仮面ライダーを製作してくれたのは感謝です。
放送当時は小学生低学年で、ストーリー設定なんて全くわからないのにワクワクしながら観ていました。
純粋に楽しめないのは、歳を取っちゃって感性鈍ったのかなぁ。
私の説を補完していただきありがとうございました!
歳による感性劣化とは思いたくないです💦
2万回超え視聴ですね。登録者数1万越えのせいか、「シン仮面ライダー亅の話題性のせいか、今回のコメント数は恐ろしく多いです。日頃見かけない攻撃的なネガティブ▪コメントも見られます。
ところで、最速上映金曜午後6時の上映回には、私も仕事を終えて駆けつけたかったのですが、人との面談等が長引いてしまい果たせませんでした。酒匂さんの意見には理由の説明が不十分なところはありますが、金曜夕刻に決めたことに監督の意向が働いたという意見にも十分理由のあることだと思います。複数の方のコメントに賛同です。
この点に関して、お二人のやり取りのように、あまり執拗に強い物言いをされると、それを見た視聴者の中には強く反応してしまう方もいらっしゃるようです。一方の意見に悪乗りした不愉快なコメントが出ているのを見て気を揉んでいたところ、みるみるうちに、酒匂さんを擁護するコメントが増えました。これは、動画を見て、いたたまれない方が多かったからではないかと推察しています。
擁護コメントが多数出たのを見てホットしましたが、そもそもお二人の普段の会話?を編集せずにそのままアップするのは、登録者数が増えてくると難しいことがあるのではないかと心配しています。
また、他人のことは言えませんし、収録時間が長大になっていることの影響が大きいと思いますが、最近、人名や作品名等の言い間違えが増えていることが気になります(Tさんに尋ねたり、Tさんから訂正されたりすれば問題なしです。)。言い間違えを強く批判するコメントがあるのが気掛かりです。生配信の動画は視聴者からのチャットで誤りに対応しているかのような動画も複数あります。が、コメントではいちいち間違いを指摘するのは、するのも、されるのも煩わしいでしょう。
いずれにせよ、映画やドラマについて聞いていて楽しいお喋りの集いの雰囲気が長く続けば嬉しいですし、それを願っています。
暖かいコメントありがとうございます!
間違いの多発は反省然りです。
動画チェック時になるべく修正をかけたいのですが、この本数を毎日アップするペースはなるべく堅持したいとなると、どこかに歪みが出てしまいますね。
なかなか悩ましい問題ですが改善策を検討しながら継続してやっていけるよう頑張りたいです。
難視聴区域な為、やっと地上波でドキュメンタリーを観る事が出来ました…
劇場は、舞台挨拶付きの初日で大スクーリーンの最前列最右だったので薄暗さは、否めませんでしたがその時は、割と最初の仮面ライダーをなぞってるなぁと満足したのですが、その後の広告展開にあまり納得がいかなくモヤモヤ感がありました。
あくまでドキュメンタリーという点を頭に入れ、観ました。
庵野さんを一番理解していたのは、池松さんだったのかと…そして、斎藤工さん。
アクション監督の田渕さんも良い仕事をしたと思います…
もう、シン・ウルトラマンとは違い庵野さんが監督であり、結局は、仮面ライダーの原点回帰に重きを置き、そこにスーツアクターでの演技では無く、俳優自身が演技とアクションする事に拘ったんですね。藤岡さんがそのまま巣面、スーツをやった事に…だから田渕監督の様にきれいな殺陣では、無く俳優が演技をする事に重きを置いた。
田渕監督達と庵野さんの対決みたいなドキュメンタリーに造られましたが他にもカメラは、写していたと思いますがNHK側の意向の作品になってしまったなというのが感想でした。
このドキュメンタリーについても何処かで取り上げて頂けたら(既に取り上げてしまいましたか?)
と思いました。
ドキュメンタリーについては、次回の雑談コーナーで取り上げさせていただきました。
NHKのドキュメンタリーもかなり恣意性がありますからね💦
この映画は、仮面ライダー側で観る映画でなく怪人《オーグ》側の立場になって観ると怪人達は、何故こうしたいのか?何をしたいのか? 過去に何があったのか?
またルリ子が経験を通して人間に近づく成長を見守る映画なのかもしれないと思いました🫡
そうかもしれない。
コメントありがとうございます!
リアタイ世代としては仮面ライダー目線でしか観られませんでした💦
これは左の爺さんが右のオッサンに対して個人的推測を根拠に大声で説教するという地獄の動画です
時々理不尽に思えるやりとりもありますが、竹内さんと酒匂さんの信頼関係は厚く、親友同士がたまにやるアマガミと思って楽しんでいただけたら…
(ちなみに酒匂さんがヒアリングされた説に自分は大いに納得しました)
コメントありがとうございます!
井出様のコメントにもありますように、楽しんでいただければと思います!
🐝オーグの戦闘シーンはキル・ビルだし、👩戦闘員のシーンは脱臭タンや武富士のCMダンサーみたいだし、シークレットゲストのお二人はメイ.イン.ブラックみたいだし、、まるでパロディ映画🎬観てる感じでしたっ😅🚫良くも悪くも「庵野臭」が強過ぎで、ちょっと引きました😅
コメントありがとうございます!
かなり賛否が分かれていますね。
NHKのドキュメンタリーも興味深く拝見しました。
こちらについてもどこかで言及したいと思います。
夕方の方が幅広い層が見れるって意見を頑なに否定しようとする理由がわからん。
最近は映画館に足を向けれるほど
仕事が忙しく 久しぶりの映画館で嬉しかったのですが 酒匂さんと同調です どちらかというと エヴァの作品ぽく 人間の葛藤的な物を見たかった ので 仮面ライダー マニア向けの映画だったような 感じで よく出来た作品ではあったのですが 好きな映画では無かったのが 感想です。マニア的に1号ライダーが 足を痛めて 藤岡弘さんが骨折で 2号ライダーに引き継ぎしたところの オマージュしかマニアックなところ が 分かりませんでしたが
あと よく分からなかったです。
確かにマニア向けになりすぎたかもしれませんね。
興収20億以上いったので成功だとは思います。
ブラックサンも不評ですがあっちはめちゃくちゃ好きだったので期待したんですけどね。
仮面ライダー50周年これでいいのか
コメントありがとうございます!
ブラックサンはお気に入りの方も多いようですね!
私は酒匂さんのおっしゃる金曜18時公開の理由は非常に理にかなっていると思いましたけどね。
実際同じく東映配給の「レジェンド&バタフライ」も金曜公開でしたし。
ちなみに今年公開される東映作品はほとんどが金曜公開です。
同感。洋画の公開タイミングとかでもネタバレの流布を避ける為に調整してるって話は聞くし、普通に理にかなってるよね。
逆に左の爺さんはなんであんなに感情的に否定したがってたのか理解に苦しむ。
ただどうでもいい話なので、ここまで引っ張らなくても良かったかな。
コメントandご理解ありがとうございます!
本当の理由は当事者にしかわからないので現状では周辺取材を踏まえた推測ではあります!
私もシン仮面ライダーのストーリーの出来は凄く残念だと感じました。庵野さんの演出は天才的なのに脚本が毎度残念なのが本当に勿体無い。過剰な説明、雑な物語構成、間延びした展開やツッコミ所が目立つ。
エヴァQくらいからキツいから昔のエヴァに参加してた榎戸さん等の脚本家達に脚本作りに戻ってきてもらうのも良いと思う。
コメントありがとうございます!
脚本家に戻っていただくのは賛成です!
ショッカーライダーのシーンは実写素材あるのにCGを選んだときいて『えー?』と思ったんですが、実写素材の方もあのCGシーンと同じレイアウト、アングルだとすればちょっと手狭感があるのかな?だからオミットだったのかな……と想像しました。
コメントありがとうございます。
NHKのドキュメンタリーを拝見するとリアリティがないとの理由でカットされることが大半だったように思います。
特撮において 怪人の声の声優さんが必要だったとおもいます 怪人体の時は劇団テアトルエコの声優さんを採用したら素晴らしい作品になってたとおもいます ハチの怪人であれば ブルブルーとかの鳴き声いれたりね スタントも大野剣友会チームだとよかったです
コメントありがとうございます!
NHKのドキュメンタリー観るとアクション演出の過程がよく分かります。
当初は監督も大野剣友会っておっしゃってるんですが💦
@@cinemasalon お返事ありがとうございます
作品の内容より、作品の初回上映時間で白熱してんの草
コメントありがとうございます!
そういう事もままありますね💦
たしかに
シン仮面ライダー現実ばなれしてたから、おれも頭に入らなかったのかも
僕は仮面ライダー昔の少しみたくらいのにわかでして
ハードルだいぶ下げてみても
くそつまらなかったです
コメントありがとうございます。
シンゴジラ、シンウルトラマンと比べると、受け入れた観客がかなり狭まってしまいましたね。
バイク乗りの映画はバイク乗りがつくらなきゃダメなんだ
序盤、峠でトラックに追い回されるシーンでNG。GTRやRX-7などの走り系の車なら兎も角、、、、二人乗りでもトラックに追い回されるなんてバイク乗りじゃありえん。仮面ライダーじゃなくビギナーライダーだな
コメントありがとうございます!
確かにトラックとバイクでバイクが負けるはずあり得ないですね💦
大金かけた仮面ライダーごっこを金を払って見させられた…そんな感じw
コメントありがとうございます!
庵野監督の狙いがうまく機能していないように感じました。
賛否さまざまな意見・レビューは一通りチェックしたうえで・・・
浜辺美波(緑川ルリ子)のキャスティングが絶妙で素晴らしかったです
浜辺美波✖️竹野内豊✖️池松壮亮のキャスティングの妙
子供の頃にアクションシーンだけを期待していたように
大人になって俳優だけに期待していたので充分に楽しめましたw
今回珍しく竹内さんvs酒匂さんでしたねwww
このvsパターン期待される方もいらっしゃるようです💦
自分も金曜の夜からにするメリットがよくわかりませんでした。
日付の話とは別に、初回に行けないファンはネタバレを喰らわないように情報遮断を必至に心がけます
コメントありがとうございます!
ネタバレブロックはマストですが、まあまあぶつかる事もあります💦
とうとう?やっと?興行収入20億突破…そして、
海外展開も決定。現地時間5月31日にアメリカの劇場500館(予定)で、1日限りのイベント上映が開催される。全米で500館規模でのイベント上映が行われるのは、「仮面ライダー」映画史上初のこと。
米だけで500館って凄いんでしょうね…海外では、どんな反応が出るか楽しみも有りますが、凄い企画持って来るなとびっくりです🫢
500館は日本で例えると中小規模の公開ですが、この題材としては快挙かもしれません!
正直、あれだけ予告編が流れていて、まだ「アクションヒーロー的な部分」に期待していく人って、どんだけ鈍感なの? と思います。でも多数派はそっちなのかね。そのあたり、プロデューサーもわかっててシナリオにゴーを出しているし、監督も自覚してると思う。庵野さんの才能に、手綱を付け制御する人がいなかったからこその作品でしょう。私はけっこう好きですよ。ギリシア悲劇的な雰囲気とか。
コメントありがとうございます!
監督の個性が強烈な分どうしても賛否が割れてしまうのかもしれません💦
庵野監督の「ラブ&ポップ」「式日」「キューティーハニー」が好きな方にはお薦め。そうでない方は遠慮しておいて方が良いかと思います。
緑川家の愛と憎しみの物語。本郷猛はあくまでサポート役。映画を観た後、改めて石ノ森章太郎の漫画版の凄さに敬服させらました。
一点どうしても語っておきたいのは、すっかり過去の産物と思われしまっているバイクという乗り物を限りなく美しくスタイリッシュに演出した点です。この点はいくら誉めても誉めたりないと思うほど素晴らしいと思っています。
監督の実写未見なので興味が出てきました!
@@cinemasalon 庵野監督は実写では実相寺昭雄監督と岡本喜八監督の影響はご自身も公言していらっしゃいますので、その辺りも意識して再度観てみるといろいろな発見があるかと思います。日本人には珍しい俳優さんへの演出や物語のカタルシスよりも、構図そのものを優先する監督さんだと思いますので、好き嫌いははっきり分かれるとも思います。
確かに、最初のライダーになった悲哀がなくあっさりしてましたよね、俺も感じました。
なので悲劇のヒーロー感がないので、主人公に感情移入できませんでした。
その変わりヒロインが前にガンガン出てくるので、バディー感が強まってこういう作品もありだなとは思いました。
あとは、ショッカーという組織がTV版のわかりやすい悪の秘密結社から、高尚な目的のために動いている組織という感じで
何をやってるのかよくわからないがらんどうな感じがしました。
戦闘員が出て来るのも最初だけで、あとは少数いるだけだったので、余計それを感じました。
幹部を倒しに行くのに、もう少しだけでもいいので、目的地に着くまでに戦闘員との戦いを描けばがらんどう感も薄まりそこまでの苦労なども描けたと思うんですよね。
あと致命的だったのがCGですかね、そことショッカーライダー編をチャントすればアクション映画としては合格点になれたんじゃないかと思いますけど、
要所要所で、白けさせられて現実に引き戻され没入感がなくなるのが残念でした。
でも変身シークエンスやコンセプトがTV版と違うので、変身というファンタジーをよりリアルにしたのは好きでした。
あと簡単に良いところをまとめると、ヒロイン最高、2号最高、俳優陣最高でしたww
俺は次回作作って欲しいです。
感情移入できない、ショッカーがガランドウに同意です💦
話題作なだけに、コメント欄もお二人を始めて見る人含め大賑わいですね😂
金曜夕方初回の件は、酒匂さんの意見に自分は賛同します。
シンエヴァの時に、パンフレット見本にでかでかと「ネタバレ禁止」と書いてましたし。
朝一よりは夕方の方がよーいドンで多数が観られるという選択だったのかな、と。
こういう入り組んだ設定だと、どうしても説明不足なところが出てしまい、
それが仮面ライダーシリーズの厚みを反映しきれなかった、というのはあるかなと。
例えば『寄生獣』は2作に分けて、それなりに家族愛などを描くまでに到りましたが、
その半分の時間では、かなり人物の掘り下げが浅くなったのはあるかな、と。
期待している人ほどイマイチに感じたのは、端的にそういうことだと思いました。
おっしゃる通りコメント欄大盛況です💦
頑張って返信していきたいと思っています!
仮面ライダースナックは、当時の子供だった自分は美味しいと思って食べていたし好きでしたよ。不味かったという人が多くて辟易するんですが(笑)。
コメントありがとうございます!
味の好みも人それぞれですね!
わた婚に続き酒匂P回で面白かったです😂👍
コメントありがとうございます!
自分でも振れ幅あり過ぎだとは思いますが、語ってるうちにどちらも自然とテンション上がる作品でした💦
実際、庵野さんに会って仕事した人の推測に対して左の方はそこまでつっかっかる必要があるのかな。一意見に明確な回答ではなく、自分自身も推測の域をでない答えを語気を強めて言ったって議論が深まらないよ。しかも作品の表層ではなく公開日についてだぜ。お二人の仲だからこその対応かもしれませんが相手にもう少しリスペクトを感じる対応をカメラの前ではして欲しいです。
映画好きとしてはお二人の業界側の意見は面白いのでこれからチャンネル登録して動画観てみます。
コメントありがとうございます!
過去動画でも業界の裏側語っていますのでご覧いただければ幸いです!
仮面ライダーの公開時間に関して言うなら、「本放送が夜だったから」と言った方が「面白い」と思いますな。
「仮面ライダーは朝番組ではない」あるいは「夜に見る仮面ライダー」を意識した……という説ならいかが?
コメントありがとうございます!
庵野監督ならその案もありそうですね。
自分としては市井の人とショッカー側の絡みがあると、途端に陳腐化というか、子供向け感が出て全くダメだなぁ
現代であのオーグ達のコスプレ集団的なルックで市民の世界に入って来るのはちょっとダサいし、朝の特撮番組すぎる
MCU的な金満映像表現のVFXゴリゴリの予算で作れるならまだしも…
いわゆる特撮マナーでのそれは常識だろうけど、例えば分かりやすい人助けとかも、仮面ライダーは善行をしているんです!ヒーローなんです!っていうわざとらしさが子供ならまだしも大人からしたらもう乗れない
コメントありがとうございます!
それこそ工夫次第ではないでしょうか?
陳腐な街の人々との絡みではなく、せっかく立花と滝を政府側の人間として描いているので二人を上手く使うとか、ゴジラ的な対策本部とか、個人的にはやりようはあるように思います。
日常がないから
確かに朝イチ観た人にネタバレしてほしくない。12PGだしね
コメントありがとうございます!
次回の雑談コーナーで18時スタートの現時点での回答に言及していますのでお楽しみに!
この作品を賛にできる人は石ノ森章太郎の原作コミックを読んでるか否かで別れそうな気がします。
ラストのニコイチライダーは庵野監督なりの再解釈だと思いました。
最近のヒーローモノ全般に当てはまると思いますが、悪役・組織の魅力が皆無ですね。
色々理屈こねくり回すくらいなら単純に世界征服でいいんじゃないかと思います。
世の中に絶望して人類壊滅も視野が狭いなって感じですし。難しいですね。
物語としてはスタートからハチオーグ戦くらいまではなんかスゲーぞ、でしたけど(コウモリはお笑いかな)
浜辺美波さんがコート脱いで普段着を着てからは「???」の連続でテンションは右肩下がりでした。
ここから先はラストをどう締めるのか確認しなきゃと思って観ていました。
II号ライダー戦もショッカーライダー戦も映像がチープでした。
チョウオーグ戦は森山未來さんが踊ってるだけじゃん(森山さんがすごいだけですが)
イチローの「ねたのか?」はいらないと思うんですけど、庵野監督大好きな昼ドラをやりたかったんでしょうか?
続編が作れるようなラストにするんだろうなと予想していたのでショッカー壊滅はないと思っていましたが、
この組織が壊滅したところで何か爽快感はあるんだろうかって思うので続きはないんじゃないでしょうか
あまり肯定的に書いていませんけど初見は楽しく観れました。
役者さんの演技や画面の迫力に圧倒されましたが、物語としてはどーでしょうね。
すすんで二回目に行こうとは思わないです。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り悪の組織に魅力がないですね。
金曜日の最速上映で観て、諸々確認したく日曜日にも観ました。
オープニングからクモオーグの戦いまで観て『キューティーハニー』テイストを感じたのは私だけでしょうか。
全体を通じては
予告編が暗い感じだったのでなんとなく心構えがあって酒匂さんほどの違和感は感じることなく私は観ることができました。
次々シークレットキャストが出てくるので「なるほどそういうパターンね』と納得してました。
酒匂さん、竹内さんそして庵野監督と同年代の私には、庵野監督が感じた仮面ライダーを再現したと楽しく観させてもらいました。
【立花】と【滝】と竹野内豊が名乗った時、前のおじさんが反応していたのは印象的でしたが、私は観る前勝手に松尾スズキが立花のおやっさんかと思っていたのでこの点は肩透かしでした。
終映後、夫婦で観に来ていた旦那の方が「結局、最後は柄本佑がみんな持っていったなあ」という言葉を聞いて私もちょっと同意しました。
東宝シンデレラオーディション出身の浜辺美波ちゃんが東映配給作品で観られるのもよくよく考えると東映さんは太っ腹です。
おまけに長澤まさみさんも出てるし。
心構えができてませんでしたね💦
そんことはないです。思い入れが強かっただけです。
そう言えば、1971年放送当時視聴者プレゼントで
主題歌のソノラマシートが当たったこと思い出しました。
まだ実家の押し入れにあるかもしれません。
ソノラマシート懐かしい!もはやお宝ですね!
自分でコメントして自分で後から気が付いたんだけど…「そうか…シン・仮面ライダーは概念で世界観を語ろうとしているから共感できないんだ」ってね。
よくよく考えれば邦画で爆死してたデビルマンも進撃の巨人もコレだったわ
概念の世界観には感情移入しにくいですよね💦
シンのショッカーは悪の組織ではないです💧
ボスはA Iで
クローズドしてネットにも繋がっていないので
世界と繋がる唯一の外部端末が(ロボット刑事)K
なので、計算を誤り
目的は世界征服ではなく
絶望を抱えた人間を幸せにする事に設定してしまった感
ショッカーから父と足抜けした緑川ルリ子は
口では父に思い入れは無いと言ってますが
本郷猛に欲しかった父親からの情を感じ
ようやく、甘えたかった、と言っているし
父と兄イチローと母の3人の写真の中に自分も入りたかった(人造人間のルリ子は家族に疎外感を感じて寂しかったようですね)とも遺言で本音を吐露してます
ルリ子は欲しかった父親像を本郷の中に見出し、満足して最初から覚悟してた通り亡くなり
本郷に兄を止めてくれと遺言を託し
本郷は
ショッカーによる、絶望を持った人達に多幸感を与えて洗脳する幸せを否定
自分は絶望を抱え、オーグである、怪人である、人間ではなく
人間世界に居場所はなくても
父を超えて人間のために戦う決意をするという物語かと
あと人間ドラマは、やっぱり描かれてました
クモオーグは、人は殺される事で幸せになり、自分は人を殺す事で幸せになる
など、そこにどんな深い絶望があったのだろう?と思わせるものがあり
(中の人がかつて演じた殺し屋イチとの幸福感の共通点を庵野監督があえて使ったのかも?)
他のオーグにも感じました
一文字は、あんなに明るいのに
洗脳をとかれた瞬間
膝から崩れ落ち号泣してました
彼にそこまでの悲しい過去があったのかと、彼に寄り添いたい気持ちに女性は多分みんななったのでは?(一文字隼人の女性人気はすごいです)
人間ドラマは全員にあったと思います
面白かったです👍
コメントand詳細考察ありがとうございます!
とても納得のいく考察で本作の世界観が理解できました。
もう一度鑑賞すると鑑賞後感もかなり変わるのではと思います!
これだけ酒匂さんが弾けてるの初めて見ました。仮面ライダーって始まったの71年ですか、私は万博生まれなのでV3やストロンガーが好きだったので1号、2号にそんなに思い入れはないんですよね。子供だったのでストーリーや映像効果で見ていたわけではないので1号が心やさしい正義の味方を貫いていただけで十分でした。浜辺美波さんはキミスイ含めて当時、本編を4、5本観ていたのですが、屍人荘の殺人以来久しぶりで予告より好印象で大人になってました。昔の緑川ルリ子をぐぐっても似てなかったので、庵野監督がなぜ起用したのかと思っていたんですが、庵野監督かヒロインで悩んでたとき職場にかかっていた東宝カレンダーで、この子いいなと思ったのがきっかけだそう。そんな理由あり?
そんな理由ありです💦
「理論的に納得いかない」じゃなくて「理論が理解出来てない」だけな気がする
コメントありがとうございます!
理論が理解できていても、面白くないものは面白くないんですが💦
自分のイメージではラスボスは地獄大使ですねぇ🦑
コメントありがとうございます!
地獄大使!いいですね!
何故初日を金曜日にしたのかでお話されてましたが
私は17日(金)18:00~の舞台挨拶中継付きの最速上映を鑑賞しましたが
公開初日はあくまでも18(土)ですのでシンプルに登壇者のスケジュールの都合かと思いました。
コメントand舞台挨拶情報からのスケジュール案ありがとうございます!
遅ればせながらコメントさせていただきます。
私は、当時6歳。完全なリアルタイムかよく覚えていませんが、仮面ライダースナックのことはよく覚えています。
映画の感想は、酒匂さんの感想と、だいたい同じ感想でした。私も漫画は未読です。
ただ、仮面ライダー周りの造形などは、よかったと思いました。
どこかで「シン・仮面ライダー」のいビジュアルを初めて見た時、襟足。仮面の下からはみ出した毛が気になりました。
当時の特撮的には、これは「見えていないもの」というお約束? マフラーも首元を隠ためにしているのでは?
という部分、それらが、見えていいも、これはこういうもの、としてデザインされている(笑)。
スーツの前の、首から胸元、そして裾までのチャック。仮面と顎の部分の上下の素材感の違い、分離感・・・。
といった、当時のモヤモヤが、デザインとして落とし込まれていて、面白かった!
サイクロン号もカッコよかった。ロードタイプ、モトクロスタイプと変形するんですね。
仮面ライダー1号、2号、そしてラストの新2号(デザイン的には、当時の新1号)と、当時の仮面やスーツの色合いや
デザインの違いを再現されていた。マフラーをつけるエピソードもよかった。
エヴァ的だけど、緑川ルリ子(浜辺美波)は、ちょっと良かった。
4月8日(土)『仮面ライダー』第1話「怪奇蜘蛛男」NHK総合 放送。
『ドキュメント「シン・仮面ライダー」 ~ヒーロー・アクション挑戦の舞台裏~』
4月15日(土)NHK総合 放送。(NHK BSプレミアム 2023年3月31日)
仮面ライダー、サイクロン号などの造形は流石庵野監督という感じでしたね!
NHKのドキュメンタリーは鑑賞済みなので何処かで言及したいと思います!
@@cinemasalon
返信ありがとうございます。BSが見れないので、まだ観ていませんが、地上波で見るつもりです。
NHKの予告は見ましたが、不穏な空気が・・・。
庵野監督とドキュメントの相性は、ある意味でいいのかな(笑)。楽しみです。
@@cinemasalon
NHKのドキュメンタリー見ました。あ”ぁ、なるほど、という感じもあり・・・。
浜辺美波さんも戸惑い。池松壮亮さん、山本未来さんに、好感を持ちました、が・・・。
庵野監督と縁のある、酒匂さんの言及をお待ちしております。
雑談コーナーですかね。
間違いました、誤「山本未来さん」→「森山未來さん」
青シャツのおじさん、そんなにムキになって否定しないでよくない?
あー、そういう意見もあるかもねみたいに流せないものかな。
20分まで見ましたが、ちょっと言い方がキツすぎて見るに耐えないです。
コメントありがとうございます!
収録のままのテンションで動画アップするのが本チャンネルの特徴でもありますのでご容赦いただければと思います。
また、酒匂さんに同意してしまうのですが、全く、人類がこの作品ではどのような被害を受けるのか?
描かれてないのです。
つまり、ライダーは何を守ってるのか?全くわからない?
だから全くカタルシスがないじゃないかと思います。
ただただ観たい、観たかった映像を羅列されても、それは映画ではなく?プロモーションでしかないんじゃないかと思うのです。
60年、70年代は人類の存在に疑問を抱きながらも立ち上がるヒーロー像に心動かされました。
勿論嫌いとまでは言いませんが、
もっとシンプルにライダーが人類、子供達を守って欲しかった
長々すいません。
コメントありがとうございます!
そうなんです!いったい何を守っているのか全くわかりませんでした💦
酒匂さんの説、よくわかりますよ。仕事を持っている多くの人は金曜日朝の回には行けません。夕方に初回が来ていれば朝みた人のネタバレを食わなくてすみます
ほんとそれな、洋画でもネタバレの流布を防ぐ為に公開タイミングを調整するのはよく聞く話だし、なにも「理論的におかしい」くはないw
コメントありがとうございます!
私の説を補完いただき嬉しいです!
左の水色の人が、他の動画でもどうも否定したがりで、不快です💧
右のメガネの方が言いたいこと、コメントも既にあるように、分かりますよ。なぜ左の人は分からないの?そして否定したがるの?我が強い視野の狭いおじさんにしか見えません。右側のメガネの人だけのまったり動画も見たいな😢
ライダースナックのバラまき事件は当時、日本中で大問題でしたね。「お荷物小荷物」は中山千夏さんが志村喬さんの後妻になってしまい子供心に衝撃でした。ネタバレも酒匂さんのガッカリ感も全て承知であの頃を思い出し「シン仮面ライダー」明日にでも見に行こうと思います。
是非楽しんできてください!
V3、アマゾン世代で、初めての自転車は補助輪付きの仮面ライダー自転車でした。
公開日から今朝まで6回観にゆきました。特典カードは同じ物が2種類。特典第二弾の色紙は二種類まで収集(´・ω・`)
さて、内容は爆破シーンが殆ど無くて地味で、特に暗いシーンでの対決は、最前列で観賞しないとよく見えなかったです。
でも幼少期に仮面ライダーごっこしていた者としては、真似て遊べるようなシーンばかりでした。
シンシリーズの中では一番再現遊びができるのではと思います。
あと5回くらいはリピートしてカード集めないと(´・ω・`)
カード集め懐かしいですね!
当時はお小遣いには限りがありましたが、今では大人買いできる歳になりましたね!
私は仮面ライダー初心者ですが今作は絶賛派です!賛否とは聞いてましたけど見終わって(え、これで賛否でるんだ…)と不思議な感覚でした。エブエブは2回見てハマらない人の感じもわかってきたんてすけどね。いろいろ話聞いてると、今作に関してはハマらなかった方々のダメだった部分がことごとく楽しかったんですよねこれが。説明ゼリフのところも、話してる後ろからバイクがついてきてる!とか人が集まってる!とか。キャンプ?的な場面でルリ子が味はどうでもいいとか言いながらちゃんと混ぜながら食べてる!とか敵に見つかっても説明しながらちゃんと道具片付けてる!とか…いや見てて飽きない、観察しがいがあるというか。現実味がないところがとにかく楽しくて発見も多い作品でした…
あ、金曜日の朝から上映しない理由。私はそのへんの事情はわかりませんが酒匂さん説は有りそうだなと言う感じで応援?します!お二人とも引かないな〜何分この話題なんか〜と思いながら聞いてましたが、一方現場のスタッフTさんはどんな心境で眺めてたのかなとw
鑑賞前の期待と個人的な思い入れが強すぎでしたね💦
もう一度鑑賞するとご指摘の楽しみを感じられるのではと思います。
ご解説に納得です。私も登場人物の考えの変遷に納得がいきませんでした。また、マスクをかぶっているせいで、声がどころどころ聞こえなかったり感情の起伏の薄いせりふ回しも気になりました。
あと質問なのですが、本作のテーマとして「継承」ありました。このテーマは何を表していると思いましたか?私は赤いマフラーやプラーナを通して仮面ライダーの精神が受け継がれていると思いました。
コメントありがとうございます!
庵野監督はゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダーとご自身が感銘と影響受けた先人の偉大なお仕事をこの後の人々にも継承したかったのではないでしょうか。
シン・仮面ライダー
入場時にいただいたカードには注意書きがあったので直ぐに開封はしなかったのですが、本編を鑑賞して納得しました。ですのでそこには触れません。ただそれを加味しても「シン・〜」シリーズの中では最低の出来のように想います。特に特撮がちゃっちぃというか難しかったんだろうなとの想像はできました。
それは今まではゴジラやウルトラマンといった巨大な主人公と人間社会との対比に面白さが感じられました。今回は同じヒューマンなスケールのみなので違和感があったのかも知れませんね。だからか新たに家族の繋がりといったテーマも盛り込まれていました。
たとえ今後新たな「シン・〜」が企画されようともこの同じスケール感での難しさはやはり生ずると思います。
以前NHKの夜ドラマでの企画で人間型ロボットの中に操縦室があってそこには国家があって数人による世界観がありました。奇想奇天烈でしたがそれぐらいのアイディアや脚色は工夫したいところです。
また冒頭のバイオレンスの表現はかなり特殊です。素手で身体を貫ぬき、血潮は吹き飛んでと… パンチとキックで相手を倒せる過剰な表現ですが決して子供向きではありませんし、将来の地上波テレビでの放送もどうでしょうか?
地上波ではカットしないと放送できないでしょうね。
配信や有料放送のみに限られるかもしれません。
@@cinemasalon 様
おはようございます。早朝の5時過ぎのご返信ありがとうございます。そしてひと通り拝読もしましたが昨夜来 他のコメントも多く反響は著しいですね。それだけ期待されていた証左だとも思います。
もぅ少しストーリー映画を撮ってほしかったかな😅後俳優の使い方が雑にかんじましたf(^_^;
コメントありがとうございます!
はい!物語は物足りないですね💦
仮面ライダーを見てた人 面白くない 、 仮面ライダーを見ていない人 面白い だろうと思う 僕はリアタイ世代だけど、仮面ライダー見てなかったので、とても面白く見られた
コメントありがとうございます!
そうかもしれませんね💦
庵野監督が次に映画を撮るなら
シン・サンダーバードか
シン・ナウシカ
ではないでしょうか😂
コメントありがとうございます!
本作観るまでは
シン・デビルマン
一推しでした!
つまらん映画だった
残念ですね💦
いいですね。数字の話。映画系動画では新鮮です。公開日の件は面白かったです。
コメントありがとうございます!
今後もコメントすべき時は数字に関しても言及したいと思います!
引き続きよろしくお願いいたします!
人間ドラマはよっぽど上手い人がやらないと、あ~また邦画の悪いところが…になってしまいそうなんで。うーん
コメントありがとうございます!
人間ドラマが上手く描けないとアクションだろうが、SFだろうが、ホラーだろうが傑作にはならないですよね。
大好きな作品です。
緑川家の人々
竹内さんTさんの面白かった話を中心にもっと聞きたかった。
コメントありがとうございます!
テンション上がり過ぎてお二人のお話たりませんでしたね。申し訳ありませんでした。
む〜…初日挨拶舞台で観た身としては、早々な追告、UA-camで冒頭映像(2分49秒)、MBS chとTVerで幕前/第1幕クモオーグ編、キャラクター動画3編と惜し気もなく公式ネタバレが続くともう、劇場に行かなくても粗方内容も分かってしまって、舞台挨拶の俳優さんの話しだけ得した感は、有れども…さて、来場者プレゼントが良い時に観にいこかなぁなんて成りかねないです😢
せめては、庵野監督のドキュメンタリーを観せて、どんなに監督が拘ったか、何処に熱意を投じたか…それを観た上で、段階的に公式ネタバレで良くないでしょうか❓
一番迫力が有った始まりのシーンを只で観せてしまい、且つPG12にしたのは、始めのシーンの為なのにいとも簡単にそのシーンがTV(深夜帯でしたが)やTVerで観られるというのは、果たしてこの宣伝手法を監督は望んだのでしょうか❓酒匂さん曰くネタバレを嫌うなら劇場でその血飛沫や声優になった大俳優さん、サソリオーグ、政府の人間を観せて、内容はそれぞれとして劇場に行ったからこそサプライズがあったんだよ…とお金を払って観たひとの特権にして欲しかった😭
そこは、「わたしの幸せな結婚」の方が上を行き、ひとからひとへあの映画良かったよ→じゃあ観に行こうになるのに…
やっぱ、あの名物仮面ライダープロデューサーだからなのかなと思わされてしまいます…
3月31日にNHKでドキュメンタリーやるみたいですね。
宣伝展開はプロデューサーと監督で相談して決めてるのではと想像しています。
難視聴区域の為、BSは観られないのでやっと地上波でドキュメンタリーを観ることが出来ました…
初日、舞台挨拶付き公開で大スクリーン最前列最右画角で鑑賞しましたが暗めであった為、自分の適正位置からリピするかをいつの時点と思ってましたが、やっと2回目行ける気持ちになりました。
当初より、上映開始からの広告宣伝の手法は、わたしはあまり納得がいってなく、酒匂さんからコメントも頂きましたがこの手法、わた婚への苦肉の策としか思えてなく、作品に絶対の自信が有るなら早々の公式ネタバレは、ご法度と思っていました。
ドキュメンタリーですから何処まで視聴率稼ぎが取られてるかは計り知れませんが、これは、庵野作品なんだと一番理解していたのは、池松さんだったのではと…そして、次が斎藤工さん。
庵野監督は、エヴァンゲリオンのTV最終話でかなり、大胆なラストを観せられました。
だからこそ、原作に忠実且つ初見でも楽しめる、ノスタルジーは捨てたく無いだけが初期のプロットで後は、その現場、現場で仕事を任されたひとがどう考え、どう表現するかを託す…OK出した後が自分の編集作業に重きを置く…現場で撮ってもCGに差し替えるのも庵野さんの手法。
アクション監督の田渕さんも絶対に自分を曲げない、殺陣のメンバーを蔑ろにしようものなら庵野さんに食い下がってたと思います。
ラスト、珍しく庵野さん大声出してましたがそこは、本当に譲りたく無かったんだなと痛感。
実は、初見のモヤモヤ感からパンフレット未開封なのですがリピしたら開封したいと思います。
そう言えば、トップガンマーベリックもトムは、俳優陣に限界を体験させたり、時には、撮影陣にも激を飛ばしてたのを思い出しました。作品への愛着が強いと自然とそうなるものだなと感じました。
そろそろ、シンシリーズは、ご本人がやりたくなったら取れば良いし、又、オリジナルの作品に拘り有るものを世に残して頂けたらと想い願っています。
自分も乗れなかったクチで、その理由も同じように思います。
この話はいわゆる「セカイ」系、現実の「世界」とは無関係な閉じたセカイの中で、自分のためだけに戦うことを選ぶ主人公と、その周囲の数人の話ですね。
主人公に同調できる人は、自分もそのセカイにいる気分になれるのかもしれませんが、
わたしは「オマエはオマエのセカイで勝手にやってればいいじゃないか」と他人事感が出てしまいました。
ショッカーは社会を脅かしてすら居ないし、社会も彼らのことを怖がっても居ないし、ひょっとすると知らないかもしれない。
シン・ゴジラとの違いはそこですね。あの世界でゴジラが暴れていることを知らないまま日常を送っっている人なんて考えられませんでした。
そしてショッカーが弱い。倒す必要とかそもそもないんじゃないかとすら思います。
まあいまどき正義を振りかざして社会を救うヒーローは難しいとは思いますが、そろそろ一周回ってあたらしい正義を模索しても良かったと思います。
全く同意です!
他人事感!ショッカー怖くない!
これでは世界に入れないですね💦
オーグという名前にしたのは
クモ男やコウモリ男にしてしまうと、
スパイダーマン、バットマンになってしまうからですかね😅
当時の仮面ライダーが夕方19時半から放送されていたみたいなので、その時間帯に合わせて18時に公開したんじゃなかろうか。
カードいいなぁ。欲しいなぁ。
下さい。
竹内さんはカード持って帰られました💦
わたしの分はパンフレットに挟んだので、パンフレットプレゼント企画にご応募ください!
私は実際Twitterでシークレットキャストを偶然見てしまいガッカリした組です
コメントandガッカリTwitter情報ありがとうございます!
私は、リアルタイム世代で小学校入学と同時に放送開始した仮面ライダーをストロンガーまで見てきました。毎月お小遣いでテレビランドとテレビマガジンを買ってました。今回の映画については、庵野監督、ありがとう、と素直に感じました。ライダーパンチもライダーキックも重量感があり、力を得た者の苦悩を感じさせました。CGのアクションシーンはバッタ的な動きを強調してるな、と感じました。恥ずかしながら、テーマ曲が流れたクレジットで涙ぐんでしまいました。ショッカーは現代的に悪を解釈しているな、と思いました。洗脳により幸福を追求する悪、カルト宗教やマルチを連想しました。来場者記念品が変わる今週もう一度見に行くつもりです。
リアタイ世代のコメントありがとうございます!
熱い支持者も
たくさんいらっしゃるようですね!
あの人基本演出力だけですから
コメントありがとうございます!
酒匂Pの感想にほぼ同意です😃
昔の仮面ライダーを庵野監督がどのように描くのかなぁと興味があって観に行きました。
ストーリーがあまり無くて、オーグのお披露目映画だったのかなぁと私には見えました。ただショッカーの名称がSDGs?(笑)と思いました。
それと、誰が主役なの?ってくらい仮面ライダー1号本郷猛の存在が薄く感じました😅
エンディングで当時の主題歌が流れたのは救いでした(笑)
コメントありがとうございます!
そうなんです!期待してたので残念です💦
結局、藤岡弘が好きだっただけで仮面ライダーではないだからキックだけに耐えられた
酒匂さんの仮面ライダーを愛する気持ちがひしひしと伝わってきました。
酒匂さん、竹内さん、どちらの意見も分かります。こうやって議論できる仲というのは良いですね。
Tさんは面白く拝見できたようなので、私も見てみようかな。。。でも基礎知識が全くない!ショッカーが何かも分からないです。
ファンに怒られる。。。
はい!好き勝手に議論できる貴重なお方です!
自分はパンフレット買うくらいは楽しめた。竹内さんの意見の方が合う気がする。イニシェリン島然り竜そば然り…
コメントありがとうございます!
映画観が合う方の作品チョイスは参考になりますよね!
引き続き竹内さんおススメ作品をご覧になればハズレがないと思います!
29:56 当時を全く知らない世代ですが、そこまで不味いと言われるとどんな不味いチップスだったのか?と、逆に気になります^_^
甘ったるくて不味いです。
食べ盛りの子供が全く手をつけなくなる不味さです💦
見るつもりありませんでしたが、池松壮亮さんの舞台挨拶上映があるという事で行きました。
一日に15回くらい舞台挨拶されたそうで、大変ですよね。
私の地元では有名な役者を生で見る機会はなかなかないので、短い時間でしたが、貴重な体験でした。
集合写真もとっていただき、いい思い出になりそうです。
緑川ルリ子はサイン付きのレアカードだったらメルカリで一万円前後で取引されてますよ。
舞台挨拶情報ありがとうございます!
1日15回は凄いですね!
そんな回数申し訳なくて、お願いできません💦
これ大丈夫?面白くなるの?って感じで進んでいって、そのまま終わってしまった感じでした
ダイジェスト版みたいな流れで感情移入できず、期待しすぎた分がっかり感が大きかったです
同じくガッカリ感が満載でした💦
戦いが地味ってのもありますよね
長澤まさみの無駄遣いww
西野さんは、かなりよかったです
コメントありがとうございます!
確かに戦いは地味でしたね。
いくら何でも話が薄すぎてダメでしたね。何日かしか一緒に行動してないのにいきなり「信頼」とか言われても。ヒーローの暴力性みたいな話もどこかに行ってしまうし。アクションも最初良かったんですけど、途中からなんか抜けが悪くて乗れなかったです。
同じく薄いお話に感じました💦
カード欲しさにライダースナックを道に捨ててた部類ですが、あまり熱くはなれなかったです。
仮面ライダーってこんなに小難しかったかなという思いと、変身シーンがあまりなかった。
エンディングの子門真人の歌だけはグッときました。
私とほぼ同じ感想コメントありがとうございます!
期待してたので残念です💦
自分はシンウルトラマンより好きでした
池松さんのライダーはモロ碇シンジでしたね笑
シンジは庵野さんの投影という説があるので
ライダーに自分を投影させたことで
藤岡さん的キャラではなく池松さんになったんでしょう
シンジまんまでしたね。
藤岡弘的なライダーを観たかったです!
私も土曜日7時30分に怪奇蜘蛛男から観てましたが50年後も普通に楽しめました。
「あなたもライダーになって」
ルリ子さんに限らず女性が異性にマフラーを巻くのはいいね。
母が子供に、彼女が彼氏に。
ルリ子さんは本郷、一文字の母でもあった。
リアタイ世代のコメントありがとうございます!
マフラー巻くシーンは良かったですね!
あんまり期待せず見たので案外賛です
俳優さんみんな良かったけどもお話がいまひとつ...😅
期待し過ぎて、お話し、いまみっつ💦
金曜日夕方の公開に庵野監督の意向があったとすると、元々の仮面ライダーが夕方放映だったから、初見の映画公開を夕方にしたかったんではないでしょうか。ノスタルジーを大事にしたいとの発言もありましたので、そう思いました。
私もガチ世代ですが、小学生の頃に幼いながらも感じていた矛盾を解消し、見事ブラッシュアップしてくれてて大変楽しめました。
あと物語の後半、池松壮亮さんが小刻みに震え続ける演技がありましたが、あれは初期型バッタオーグの寿命を表現してるのでは?と思い物語性に深さを感じました。
エブエブより面白いってことには同意 てかアレ途中寝た
コメントありがとうございます!
同じく途中眠くなりました💦
映画は面白かったです。
ショッカーは、昨今話題になっているカルト宗教だな、と思いました。
緑川家は、母親が亡くなって父親がショッカーに入り、子どもが巻き込まれる。母と父が逆だが、イチローはあの事件を起こした彼の立場。彼にも妹がいましたね。
長澤まさみ演じるサソリオーグのはっちゃけぶりはショッカーが洗脳で使う「多幸感」を表現していたのでしょう。
ルリ子とひろみ(蜂オーグ)との関係は、カルト2世同士のそれですね。
一般市民は、コウモリとの対戦での観客、ハチの時に出てきた商店街の人々ですね。
ショッカーから襲われるのではなく、洗脳される対象として描かれる。
その洗脳を解くのは何か?身近な人との心のつながり。ゴジラやウルトラマンのように、やってきた敵を倒すのではなく、一人一人訪ねて行って洗脳を解いていく過程を描いているのですね。
最後の決着はライダーキックなどの必殺技ではなく、肉体と肉体をぶつけ合う。
ヒーローと敵ではなく、人間同士の気持ちのこもった熱戦だったと思いました。
カルトの洗脳と対比するとわかりやすく世界観にはまれるかもしれませんね。
怪獣のビジュアルと比較してウルトラマンのCGがイマイチでしたが、仮面ライダーの造形は期待通りでした。
コメントありがとうございます!
造形を評価する方は多いですね!
パンフレットにあるスケッチも美しいです!
2回観ました。懐かしさに涙しました。ジャンプとキックだけで十分。
イナズマン、ロボット刑事、心が震えた。
飾ってあったバイクもカッコよかった。また観にいきます。
コメントありがとうございます!
大感動された方も多数いらっしゃるようですね!
サムネだけで吹きました笑
わたしの幸せな結婚との落差がすごいですね
でも分かります、本当に私も残念だなあーと肩を落として劇場後にしました。
子供の頃再放送で夢中になったときのテンションにはびたいち届かなかったです😢
この週の収録はアップダウン激しくて疲れました💦
「なんで金曜初日に朝から上映しなかったのか?」について、竹内さんから否定されている酒匂さんの説ですが、自分も似たような推測をネットで見かけたので、酒匂さんの説は当たってるのでは?と思いました。
※自分の見かけた説は「『大怪獣のあとしまつ』の時、特撮マニア層が金曜初日にかけつけたが、そうした層が期待する映画では無かったので、金曜の昼間から映画の酷評がネットに大量に上がり、土日の興行成績が伸び悩む原因となった。だから、東映と庵野監督は金曜昼間に特撮オタクの評判が出てこないように警戒している。」というものでした。眉唾ですが。
16:08 私も酒匂さんという方の説に同意しますね。一緒に仕事されただけあって、庵野秀明の事を多少なりとも理解されていると思います。
一方、竹内さんという方は一般社会の理屈で語り過ぎ、庵野秀明というオタクが理解できていないと感じました。オタクには興行収入とか、理屈が通用しないですから。
劇中で緑川ルリ子の「着たきり雀で臭い」って台詞が有りましたが、あれって大阪芸大時代に風呂に入らなかった庵野秀明自身が仲間から言われた台詞ほぼそのままだと思いますし。
コメントありがとうございます!
収録時にはテンション上がってたので言い忘れましだか、エヴァで公開前に情報漏洩した事をお話しすべきでした。
であれば竹内さんも納得したかもしれません。
監督の芸大時代情報ありがとうございます!
前回の返信が非常に役立ちました。ありがとうございます!
本編以上に御三方の語り合い動画が面白かったです!
「○○オーグ」という呼び方に関してですが、これは差別ワードに配慮したワケではなくて、平成の仮面ライダー作品に登場する怪人の多くは「○○ロード」「○○オルフェノク」など名前のあとの苗字みたいな名付け方するのが定番になっていたので、おそらくそれを模倣したのだと思います。
俺的には、「怪人」より「オーグ」でよかったです。
怪しい人ってww
ショッカー自体自分たちのことを悪と思っているのか?と考えると違うと思うし、
怪人はショッカーの中でも選ばれたエリート、幹部のはずなので自分で自分のことを卑下しないでしょう。
当時のTV版の子供向け勧善懲悪物としてわかりやすい名称だったと思いますが、現代にはマッチしてないと思う。
平成ライダーからの情報andコメントありがとうございます!
"改造人間"というワードが差別にあたる可能性を考え、平成ライダーから設定を控える様になったと聞きました。
いつやったって変わんない。
本人に確認してw
コメントありがとうございます!
流石に監督には聞けないです💦
初週の数字を見る限りいつやっても変わらないとは言えないと思います。
本作は初登場1位でないとメディアやSNSであれこれ言われてしまいますから💦
左の人、理解力乏しいのに右の人の言ってる事一々否定してる。右の人の言ってることの方が説得力あると思うおもう。
コメントありがとうございます!
ご理解いただき嬉しいです。