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0:24 タイトルコール1:10 みやげ話 某フランチャイズ会社の60周年の集まりに行ったら大阪の漫才師の方々を生で見て竹書房の燃えよペンの連載中にウッチャンナンチャンが営業に来ていたことを思い出した話4:25 一組目は「天才ピアニスト」アウェー感をどう切り崩すか注目していた ネタとしては良かったけど1箇所失敗してそこからキツかった6:49 二組目は「からし蓮根」でフロアに降りて握手を始めたことで場が温まった7:41 三組目に「ミルクボーイ」が来て嬉しかった 少し前に芸人さんの地方の営業の話題がXのトレンドに上がってるのを思い出したけどお客さんとの一体感のあるところで見たいなと思った9:57 高校3年生の時に札幌にお笑いを見に行ったら「B&B」が来ていて自分はお笑いでは笑わないと思っていなかったが場の空気が温まっていると「もみじまんじゅう」でも笑えるんだという経験をした このことはアオイホノオでも描いた11:01 翌日はCMにも出ている大泉洋さんが動画で出演「一緒にやろう!」みんな聞いてないんだけど最後はお偉いさんも全員立ってコールしててさすがだと思った15:00 水曜日のダウンタウンでやってた「先生のモノマネ」の説の話(その場にいる人の興味のあることをネタにするしかないのではないか)16:10 ミルクボーイには「オカンの好きな掃除用具」のネタをちょっとやってほしかった
17:36 コミカライズをしたくないという内容の同人誌が炎上した話18:30 何が描き手をそんなに苦しめているのか?得意ジャンルと違うこと(中世や時代劇など)、原作は字で書いてあること(例えば食事シーン)を漫画家は調べて絵にしないといけない(テーブル、食器、料理…)19:30 転生ものはゲームがベース?盾や鎧、剣といった装備も大変20:33 私だったら手ぇ抜いちゃう この人は真面目に仕事に取り組んでたんだろう 21:38 ことりりょう先生の「ライブダンジョン」の話
24:44 最終回が良くなかった話 ※話題の作品はまだ島本先生が読んでないので良かった最終回の話をしよう25:38 吼えろペンにおけるボタQの台詞「どんな漫画家でも100回に1回はつまらない回がある。うまい人は最終回にそれを持ってくる」について28:35 (島本先生は)最終回は描いてて一番楽しいが、泣きながら最終回を描く人もいる。自分は別れに鈍感なところがある。「卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう」斉藤由貴30:25 中学を卒業して高校に入学するまでの春休みは勉強しなくていい ものすごく楽しい時期 至福34:08 泣ける漫画アニメ コメント→「アイアンリーガー」「ラブライブ(初代)」34:53 Xで挙がってるいい最終回をあまり読んでなかった島本先生 良い最終回とは何か?「あしたのジョー」「1・2の三四郎」「漂流教室」「タッチ」…36:40 自身による専門の著書もあるあしたのジョーについて熱く語る島本先生 バツンという音が頭の中で聞こえた38:40 「サイボーグ009」天使編も「バツン!」40:00 「デビルマン」は1巻から5巻まで全部凄い 激マンでも語られてる41:04 「男坂」はよくあんなこと思いついた この展開(俺たちの戦いはこれからだ!)の代表作になったということでも歴史に残る42:46 夢オチ?な作品「奇面組」「東京大学物語」夢オチ漫画の元祖についてコメント欄で募集します 「ドグラマグラ」「胡蝶の夢」「新宝島」45:30 全てはフィクション?「蒲田行進曲」「地獄でなぜ悪い」47:05 星飛雄馬の「ありがとうございました」はむしろ良くやってくれた(TV版)48:10 数年後パターン「炎の転校生」アニメの「宝島」49:30 炎の転校生は完全に終わらせたかった。続編が出来にくい。「タッチ」もそう51:00 「すごいよ!マサルさん」の最終回は炎の転校生のオマージュ?53:12 「宇宙戦艦ヤマト」いい最終回すぎてその後の続編にノリきれない。松本先生は最終回が苦手説54:39 打ち切りでも頑張ればいいバツンになれる。みんなバツンが好き?55:20 バツンじゃない良い最終回「タイガーマスク」漫画は主人公がトラックに轢かれる アニメは正体が暴かれてそれまで封じていた反則技を虎の穴にぶつけて子供たちの前から去ってアメリカに旅立つ58:44 もなみんの大好きな最終回(漫画アニメではないが)「ドラクエ3」先生は2からやってるのでわからなかった 1は友達が仕事場のTVで遊んでて邪魔だった1:01:29 わからないことだと思って見ていたらそこを突かれる話「Gガンダム」「竹中直人のギャグ」ズルい(笑)1:03:45 告知 うる星やつらのファンブックなのに藤田和日郎先生とバトルになる話 ジャブが効いてると思ったらアッパーがすごい
藤田先生のラストはどれも好きこっちの都合を汲んでくれる
カブトムシの例えがツボに入ったw
基本的にゲームとか映画とか曲とかって最初から結論が決まってるから決め打ち系なんじゃないかな。漫画で言えば最初っから最終回を決めてるパターンというか。めぞん一刻とかあずまんが大王とか推しの子とかみたいな。あとドラクエ3の話で言えば、1の主人公は勇者ロトの子孫だから勇者の武器を使えて世界中からそのアイテムを集めてラスボスを倒す。2の主人公たちは1の新たに作った国々の子孫だからロトのアイテムが使える。3はそもそもロトというのはその主人公でした。だから「そして伝説へ」ってタイトルなんです。アニメでよければ個人的によかった物で言えば魔法少女まどかマギカですかね。
僕は水島新司先生の「一球さん」の最終回が素晴らしいと思います。
島本先生がDQ1未プレイのためDQ3のオチの意味をやっと知った件り笑いました。
もなみん耳だしポニーテールが一番
あしたのジョー最終回を説明するのにサイボーグ009の最終回を持ってくる無謀さよ笑
最終回ふがつまらない漫画発言は浦沢さんが言っていたような気がしていました記憶違いだったのか
打ち切られた最終回には皆優しい
愛を学びに来ました
奇面組とドグラ・マグラはどちらも円環構造だったような
ウンナンは夢で逢えたらの前にピンクの電話と深夜のお笑い番組やってたはず。
リトルニモは夢オチですか?インセプションは…? 夢といえば黒澤明も…
冗談画報とか観てましたか?先生
推しの子には触れず、か。
マンガ自体が夢の中みたいなもんだからその中でまた夢だったなんて重複してるだろどんだけ夢ばかり見てるんだよ
0:24 タイトルコール
1:10 みやげ話 某フランチャイズ会社の60周年の集まりに行ったら大阪の漫才師の方々を生で見て竹書房の燃えよペンの連載中にウッチャンナンチャンが営業に来ていたことを思い出した話
4:25 一組目は「天才ピアニスト」アウェー感をどう切り崩すか注目していた ネタとしては良かったけど1箇所失敗してそこからキツかった
6:49 二組目は「からし蓮根」でフロアに降りて握手を始めたことで場が温まった
7:41 三組目に「ミルクボーイ」が来て嬉しかった 少し前に芸人さんの地方の営業の話題がXのトレンドに上がってるのを思い出したけどお客さんとの一体感のあるところで見たいなと思った
9:57 高校3年生の時に札幌にお笑いを見に行ったら「B&B」が来ていて自分はお笑いでは笑わないと思っていなかったが場の空気が温まっていると「もみじまんじゅう」でも笑えるんだという経験をした このことはアオイホノオでも描いた
11:01 翌日はCMにも出ている大泉洋さんが動画で出演「一緒にやろう!」みんな聞いてないんだけど最後はお偉いさんも全員立ってコールしててさすがだと思った
15:00 水曜日のダウンタウンでやってた「先生のモノマネ」の説の話(その場にいる人の興味のあることをネタにするしかないのではないか)
16:10 ミルクボーイには「オカンの好きな掃除用具」のネタをちょっとやってほしかった
17:36 コミカライズをしたくないという内容の同人誌が炎上した話
18:30 何が描き手をそんなに苦しめているのか?得意ジャンルと違うこと(中世や時代劇など)、原作は字で書いてあること(例えば食事シーン)を漫画家は調べて絵にしないといけない(テーブル、食器、料理…)
19:30 転生ものはゲームがベース?盾や鎧、剣といった装備も大変
20:33 私だったら手ぇ抜いちゃう この人は真面目に仕事に取り組んでたんだろう
21:38 ことりりょう先生の「ライブダンジョン」の話
24:44 最終回が良くなかった話 ※話題の作品はまだ島本先生が読んでないので良かった最終回の話をしよう
25:38 吼えろペンにおけるボタQの台詞「どんな漫画家でも100回に1回はつまらない回がある。うまい人は最終回にそれを持ってくる」について
28:35 (島本先生は)最終回は描いてて一番楽しいが、泣きながら最終回を描く人もいる。自分は別れに鈍感なところがある。「卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう」斉藤由貴
30:25 中学を卒業して高校に入学するまでの春休みは勉強しなくていい ものすごく楽しい時期 至福
34:08 泣ける漫画アニメ コメント→「アイアンリーガー」「ラブライブ(初代)」
34:53 Xで挙がってるいい最終回をあまり読んでなかった島本先生 良い最終回とは何か?「あしたのジョー」「1・2の三四郎」「漂流教室」「タッチ」…
36:40 自身による専門の著書もあるあしたのジョーについて熱く語る島本先生 バツンという音が頭の中で聞こえた
38:40 「サイボーグ009」天使編も「バツン!」
40:00 「デビルマン」は1巻から5巻まで全部凄い 激マンでも語られてる
41:04 「男坂」はよくあんなこと思いついた この展開(俺たちの戦いはこれからだ!)の代表作になったということでも歴史に残る
42:46 夢オチ?な作品「奇面組」「東京大学物語」夢オチ漫画の元祖についてコメント欄で募集します 「ドグラマグラ」「胡蝶の夢」「新宝島」
45:30 全てはフィクション?「蒲田行進曲」「地獄でなぜ悪い」
47:05 星飛雄馬の「ありがとうございました」はむしろ良くやってくれた(TV版)
48:10 数年後パターン「炎の転校生」アニメの「宝島」
49:30 炎の転校生は完全に終わらせたかった。続編が出来にくい。「タッチ」もそう
51:00 「すごいよ!マサルさん」の最終回は炎の転校生のオマージュ?
53:12 「宇宙戦艦ヤマト」いい最終回すぎてその後の続編にノリきれない。松本先生は最終回が苦手説
54:39 打ち切りでも頑張ればいいバツンになれる。みんなバツンが好き?
55:20 バツンじゃない良い最終回「タイガーマスク」漫画は主人公がトラックに轢かれる アニメは正体が暴かれてそれまで封じていた反則技を虎の穴にぶつけて子供たちの前から去ってアメリカに旅立つ
58:44 もなみんの大好きな最終回(漫画アニメではないが)「ドラクエ3」先生は2からやってるのでわからなかった 1は友達が仕事場のTVで遊んでて邪魔だった
1:01:29 わからないことだと思って見ていたらそこを突かれる話「Gガンダム」「竹中直人のギャグ」ズルい(笑)
1:03:45 告知 うる星やつらのファンブックなのに藤田和日郎先生とバトルになる話 ジャブが効いてると思ったらアッパーがすごい
藤田先生のラストはどれも好き
こっちの都合を汲んでくれる
カブトムシの例えがツボに入ったw
基本的にゲームとか映画とか曲とかって最初から結論が決まってるから決め打ち系なんじゃないかな。漫画で言えば最初っから最終回を決めてるパターンというか。
めぞん一刻とかあずまんが大王とか推しの子とかみたいな。
あとドラクエ3の話で言えば、1の主人公は勇者ロトの子孫だから勇者の武器を使えて世界中からそのアイテムを集めてラスボスを倒す。2の主人公たちは1の新たに作った国々の子孫だからロトのアイテムが使える。3はそもそもロトというのはその主人公でした。
だから「そして伝説へ」ってタイトルなんです。
アニメでよければ個人的によかった物で言えば魔法少女まどかマギカですかね。
僕は水島新司先生の「一球さん」の最終回が素晴らしいと思います。
島本先生が
DQ1未プレイのため
DQ3のオチの意味を
やっと知った件り
笑いました。
もなみん
耳だしポニーテールが一番
あしたのジョー最終回を説明するのにサイボーグ009の最終回を持ってくる無謀さよ笑
最終回ふがつまらない漫画発言は浦沢さんが言っていたような気がしていました
記憶違いだったのか
打ち切られた最終回には皆優しい
愛を学びに来ました
奇面組とドグラ・マグラはどちらも円環構造だったような
ウンナンは夢で逢えたらの前にピンクの電話と深夜のお笑い番組やってたはず。
リトルニモは夢オチですか?インセプションは…? 夢といえば黒澤明も…
冗談画報とか観てましたか?先生
推しの子には触れず、か。
マンガ自体が夢の中みたいなもんだから
その中でまた夢だったなんて
重複してるだろ
どんだけ夢ばかり見てるんだよ