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  • Опубліковано 29 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 8

  • @downvotingistherapeutic4100
    @downvotingistherapeutic4100 5 років тому +8

    Mishio Ogawa is a treasure

  • @よす-r8u
    @よす-r8u 3 роки тому +1

    この曲を聞いて若い時は不遇な時代をやり過ごせました。
    また聞くことができて、辛く希望だけはおおきかった頃を思い出してしまいます。
    今はお酒を呑むと魂を込めて歌いたくなる歌なのですが、時代がこんななので自粛しています。
    いつか酔って歌いたいです😆(ヘタなりに💦)

  • @涅槃涅槃-q1u
    @涅槃涅槃-q1u 7 років тому +4

    長い瞬きのようの歌詞が神がかっている

  • @山中ひづる-n5n
    @山中ひづる-n5n 5 років тому +2

    この曲は、本当に名曲ですね🎵
    昔マンダラで一度ライブを観たことがあるだけなので、この曲はライブで聴いたことが無いですが、絶対に死ぬまでに聴きに行きます。

  • @野村オクトスクイッド
    @野村オクトスクイッド 7 років тому +6

    おばちゃんになった(失礼…)美潮さんの歌声ってものすごく説得力あるし鬼気迫るものあります。
    これからもライブたくさん参加させていただきたいです!
    美潮さん尊敬してます!
    そんな私もオッサンです☆

  • @leontheremin4199
    @leontheremin4199 5 років тому +4

    彼女は窓を開けいつも祈ってた
    真っ赤に咲き誇る花を囲まれて
    遠い町へ行った子供たちを想っていた
    安い酒の香りが夕闇に溶けだす頃
    彼女の窓の下 行き交う靴音
    マッチの赤い火が小さく揺らめいた
    少女の頃には此処じゃない場所夢見てた
    酔いどれたちの歌が風に紛れてゆく
    若い日々は夢のよう 長い瞬きのよう
    熱い胸のときめきも どんな強い命も
    終わりがあることを知っていた
    いつか花も消えてゆく冷たい冬が来ることを
    彼女の窓に降る静かな粉雪
    彩る花もない白いプランター
    初めて旅立つ 生まれたこの路地裏から
    時の舟に運ばれ 永遠のその場所へと
    やがて幼いてのひらで
    窓がまた開かれる・・・・・・
    いつも夢は繰り返す 水の煌きのよう
    淡い胸の憬れも 流れ去ってく日々も
    終わりが無いことを知っていた
    いつか花が溢れだす輝く春が来ることを

  • @thekuroking96
    @thekuroking96 7 років тому

    いい曲、素晴らしいライブなのになぜワイプしちゃうのかなぁ
    ワイプする意味を考えてほしい

    • @qd7s
      @qd7s  5 років тому

      thekuroking96 すみません、シロウトなもので。以後気を付けます!