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公開処刑以降、ゴリゴリのラップ調な歌唱は控え目でしたが押韻はずーっと激固なままでしたね特にラテン期の韻の固さは圧倒的だったと思ってます
公開処刑後のドラゴンアッシュは、闇鍋や料理研究家が作る斬新なレシピみたいな、隠し味が効いてるマニア向けなミクスチャーの方法論だったけど、この曲は久々にカツカレーや全部のせ丼みたいな、『めっちゃわかりやすいミクスチャーだけど絶対美味いにきまってるじゃん！』っていうノリが帰ってきたからうれしい！ ラストの人力ドラムンベースも最高
めちゃくちゃわかります！
これをきっかけにラウドシーンがさらに盛り上がってほしいです！！
全てはつよぽんが繋いでくれた。ほんとにありがとう。あとカメラマンのネコゼさんも繋いでくれた！大阪と最終の東京行きます！😊
自分はrio de emosionのシークレットトラック聞いて、公開処刑はアンサーせずに乗り越えたんだと解釈しました。loud&peaceで馬場さんがリメイク提案したときにやっぱそうなのかなーって改めて思いましたね。
Todayのサンプリングがあるだけでなんか胸熱になりますね。それぐらい吹っ切れたならよかったなと思いました😭自由にやってほしいなと思います。
jesseとは仲良くなったけどほんとkjはzeebraとは仲直りするつもりなさそうだよね笑近年はzeebraのほうからKjに歩み寄ろうとしてるけどKjは頑なに関わろうとしないっていう笑まあやっぱり余程のことだったんだろうね。
首がもげるほど頷きました！Dragon AShもRIZEも大好きなのですが、KJには今後またHIPHOP曲を歌ってほしいです！
kjがいたからzeebraが有名になったと思ってる
え、
ドラゴンもRIZEも最初は3ピースでギターボーカルとドラムが友達でベースに歳上、そしてフロントマンが2人とも親が有名みたいに共通項がかなり多くて近しい音楽性、というところからかなり比較されてましたね。出来ればDragon AshとRIZEでの楽曲もみてみたい。龍と雷で。
ドラゴン特集楽しみにしてまっす！
HARVESTからINDEPENDIENTEまでが好きなので、このあたりも再評価されてほしい。結構、高クオリティな音楽してたと思います
あの辺のアルバムめっちゃいいですよね、Dragon Ashクオリティはずっと高いところいると思います
同じく。ドラムンベース・ダブ・エレクトロニカとかも取り入れてて、ミクスチャーロックから更に脱皮しようと模索してた時期ですよね。
そうなんだぁーと聞かせてもらいました。ありがとうございます。饒舌、高揚感てけしゅんさん楽しいです。
てけしゅんの2人は動画を出すスピードを鑑みても、とても上手に解説しています。ラップとヒップホップの違いは今、海外では端的に言ってカルチャーの総称、韻を踏む事の様にはっきりと分かれてません。誰もがどのジャンルで昔はディラン、今はアリアナグランデ、韓国のヨジャドル、ナンバーアイ皆んな韻を踏んでます。グラミー賞で最優秀ラップアルバム賞はあるが、最優秀ヒップホップアルバム賞はありません。ラップ（ヒップホップ）の様なイメージが最も正確に近しいです。kjは公開処刑以降、ロックバンドのボーカルである事を度々、発言しロックバンド色の強いTheFacesの歌詞解説でも韻を母音で縛っている等の話をしています。これまでの歴史を踏まえた上で、てけしゅんの2人は解説している。自身をラッパーだとkjは発言したことは無いが、公開処刑以降にハンドマイクMCでゴリゴリにラップする全盛期とも言えるあのスタイルを捨てたのは事実（たまの客演でやる程度）そこがポイントです。20年以上前のコテコテのb-boyで演奏していない、インディー出身の真面目そうなてけしゅん2人にヒップホップを理解出来るわけない等の嘲笑や野次はあまりに見当違いであり、間違っています。20数年前とは言葉ひとつとっても認識が異なるのです。kjとJESSEの歴史が長く複雑が故に起きる誤解とも言えます。
kjもJESSEも芸能人の2世という同じ十字架を背負った人同士で似たもの同士だったんだな。確かにエモいよね。
うおーー！いい歳ですが、何年ぶりにモッシュダイブがしたくなりました。KJは相変わらずメローでハードな曲を作る才能が凄いです。Harvest以降のラップだとmorrowやcrush the windowが素晴らしい。ode to joyはラップではないですが、DAの集大成的な楽曲で好きです。
言うても、公開処刑がなくてもスタイルはかなり変わったと思う！morrowのトラックは、既に公開処刑前2002年夏には完成されてたって言ってたし！ただ、2002年て年はKjのスランプがあったから、渋谷で土下座看板だしてアルバム発売が無くなったわけだし😂そのトドメに公開処刑まず、I❤HIPHOPの歌詞の使い回しがzeebraのI'm Still No.1のリミックスと全く同じ(1ヴァース目の前半英語で最後の1行が日本語になる、2ヴァース目は、日本語がメイン)グレイトフルデイズのトラック(スマパンのトゥデイのサンプリング)が、zeebraの真っ昼間リミックス(kjとBots)と同じ所から、kjに対して少し思うことがあって、そこからsummer tribe、ライブでのパフォーマンスがzeebra化してきており、雑誌のインタビューでもkjに対して、「彼は才能があるから、ヒップホップの良いところを吸収してほしい」って語ってもいました。You the Rock本人にも「zeebraが好きなのわかるけど、お前のスタイルでやった方がいい」みたいな事を言われたとkj本人がインタビューで語ってましたちなみに、zeebraが最初に出したkjへの警告は地下から…/ DJ OASIS feat zeebra 男の条件 / ZEEBRA feat. MACCHO・Q・BOY-KENハルマゲドン / DJ OASIS feat. K DUB SHINE, ZEEBRATOKYO G.P. [TOKYO G.P.REMIX] / RISING SUN feat. ZEEBRA本当に、当時zeebraを尊敬してるなら、当然zeebra関連の曲は全てチェックするはずだし、こんだけチャンスがあったのに、気づいてくれなかった。ってzeebraも言ってましたよだったらハッキリ言ってやろうとして言ったのが公開処刑なんですよね長々とすみませんでした。リアルタイムで聴いてる自分としては、直ぐにこれはkjの事だとわかりましたが😅あとこの曲の解説を丁寧に解説してくれてありがとうございました😊
Number_iもそうなんですが、てけしゅんのおかげで久々にこういった縦ノリなロックソングに触れた気がします！この動画内容とは離れてしまうのですが、しゅんさんがbaroqueのSug Lifeをどう評してるのか気になりました…。届いて欲しい人に届いていないレコードかと思いまして。
DAはラテン期の楽曲がクオリティえげつなかった
繋がりSUNSETあたりとかですか？？
@@dropdice6411 夕凪UNIONとかcrush the window、夢で逢えたらこの辺りじゃないかな
エレクトロ+ラテンのリオ直球ラテンのインデラテン+ロック回帰のフリーダム全て傑作でしたね
バンドとしても一番色気があった時期よな。今はただただ痛々しい。
INDEPENDIENTEは人生のアルバム100選に絶対入れます。前後合わせての3作はあまりに最高過ぎました。
うーん、今までもラップやめてたわけじゃないし、ラップ復活というには正直違和感あるかも。
ラテン期も、そのあとも客演の時とかも、めちゃめちゃラップはしてますよね。スモーガスとかSPECIAL OTHERSとのコラボの時とかもめちゃめちゃかっこいい。
ラップを捨てたわけではない、という話は8:30あたりでしています！
ラップ（ライミング）はやめてないし客演でラッパーとも一緒に演ってるし大分脚色入ってるよな
@@otamega9901 ラテン以前に公開処刑後も普通にラップかましまくってたけど。
HARVESTあたりからゴリゴリのラップでは無くなった感があって、それから1年後に出したShadeで完全にラップ/ヒップホップから決別したのかと思ったが、さらにそこから1年後のcrush the windowでまたラップし出したかって当時思った。
個人的にDragon AshはKenKenの加入時代（ラテン期からロック期に以降中）が大好きです。武道館、横アリの時が一番好き。ダンサーももちろんいる派
コアファンにもライトファンにも調度いい解説。コアファンは各自深掘り考察してると思うし、ライトファンにも背景をネガティブなイメージ軽めで紐解いてくれてる。ぜひ2曲のMV観て映像のギミックやエモさも感じて欲しい！みんなでMVブンブン再生しよう！！
私も学生時代に聞いていたバンドでした!(^^)!不思議な感覚があるロックバンドでしたから、新曲が来たとき震えました(ノ・ω・)ノオオオォォォ-これをきっかけにさらに盛り上がってほしいですね！
かっこいいなーとは感じたけど、最近のkjの声というか歌い方がこの様な曲には合わないと思ってしまうんだよな。私は髭kj期が好きだな。けど、特集してくれてありがとうございます！！
JESSEE「猿真似wannabeお前恥だぜ!! ZEEBRAに言わせりゃマジだせぇー!!」これってKJの事だったのかな。当時2人とも好きだったからモヤモヤした
けんじのことなんだけど、Jesseね😅
あの日音楽を知った少年少女 掃いて捨てるほどある通せんぼを無我夢中に蹴破り当然今日も ステージで示すこれが表現方法この“通せんぼ”が公開処刑(ZEEBRA)を指していると思えば思うほど箇所の小節のケツの押韻が飛び出してきそうなくらい際立って聞こえましたなんというか、日本語ライミングの父たる存在でもあるZEEBRAらから体得し血肉としてきたスタイルの証明と誇示をKjから感じたんですね間にJESSEが入ってくれたことで吹っ切れたのか、漸く止まっていた秒針が動きだした気がしました
宇頭巻とのコラボの時、ジェシーはジブラのフロー使ってめっちゃディスってたから仲悪いのは感じてた。妬みともとれたけどな
Dragon Ashの特集期待してます！
ラテンの時代結構好きでした✌️
私は当時 ミクスチャーロックっていう言葉を知らなくて、洋楽 邦楽 問わず ざっくりとロックって思ってました。逆に ミクスチャーロックって言葉は 最近知りました。当時クラブにもよく行っていたので、DJの人たちが本当にいろんな種類の曲をかけてくれてて、垣根なく楽しんでたな〜。バックグラウンドにそんなに色々あったなんて知りませんでした。
公開処刑が無かったらこの曲はもっと早く出てたし、もっと世の中にインパクトを与えてた気もするもし、今回みたいなビーフを仕掛け返さない形で当時にアンサー曲を出してたら面白かったけど、KJはロックキッズだったんだなと改めて思った「ビーフは当時広まっていなかった」って言う認識は、あくまでロックサイドの見方じゃないかな？ヒップホップを深く理解していたなら、当時でもそのゲーム性は理解してたはずだし。それだけ傷が深かったってことだけどDAもミクスチャーからヒップホップへ踏み込んでいた時期だったし、出鼻くじかれて図星の部分も大きい（ZEEBRAのフローをパクりまくりだった）から返せなかったんだろうねどちらにしろ15年遅かったってのも正直な感想。稀有な才能がヒップホップから距離を置いたのはもったいなかったけど、ビーフもヒップホップの文化の一部だからどちらかが良い悪いじゃない。時間は戻ってこないなあ、としみじみした。それ以上の感想は無いな
DAとJESSEといえば、DAのギターHirokiさんがかつてやっていたジェイソンズを少年時代のJESSEが見に行っていましたね
summer tribeって曲聴いてみなよ マジでジブラだからwI love HIPHOPって曲出すぐらいならHIPHOPのマナーをもっと勉強しておくべきだったHIPHOPは懐が深いがめんどくさいジャンルなんだよ
ナタリーのありがとうございます(❁´ω`❁)ためになりました(❁´ω`❁)
悟空とベジータは言い得て妙
DA、全部の時期が好きだけどラテンのオルケスタのスタイルは続けて欲しいなー。これだけのメジャーなバンドで、ラテンやってるところはまだまだ少ないから。サルサとかまで行ってくれたら嬉しいなー。
解説を拝見した上で、さすがにこれをアンサーとして打ち出すのは無理があると思いました。
今回の立役者のツヨシさんは勿論だけどドラムのZAXもPTPのメンバーっての触れて欲しかったかななんか解説に穴あき感あってぼんやりしてる印象かな
公開処刑アンサーってのはさすがに釣りな気が。。。
完全に釣りですね🎣笑 そもそもjesseとzeebraは交流ありますからね。
Straight upするマイ愚息🎉
それにしてもkjイケメン
男鹿フェスとかでは前から一緒にステージで演ってるんだけど…昨年もBONEZが天使のロックでkj呼び込んで一緒に歌ったし。悪口では無いけど、もっとちゃんと調べたら？とは思いました。
誰よりもエモいのはてけさんでしょ😊
kjがラップを続けてたら日本の日本のヒップホップはメジャーになってた。
大丈夫。BADHOPと舐達麻がメジャーにしてくれたしかもあいつらは逮捕歴もある本物のギャング安心しろ。日本のヒップホップは今が全盛期。
自称音楽マニアが色々なこと書いてんなあ。公開処刑さえ無ければ日本の音楽シーンはもっと変わっていたとしか思えんのよ。まあ僕はDAは売れる前の初期の方が好きだし、今でも聞いてる。
ごめん、細かいことはおいといて教えてくれてありがとう！
公開処刑のアンサーは結局なんなんですか？
ラップはずーっとしてるんだけどなぁ
ドラゴナッシュ🎉
客層悪いな、ここ笑
40代があの頃に戻りたくて小競り合いをしながら盛り上がっております笑
@@かなふ その小競り合いも、体が動かなくなって20年前より迫力無くなってんだろうなー笑🤣
ファンはさぁ、何か新譜でいいの出る度にやっとアンサー来たー！！って、何度やったら気が済むんだよ、グレフルのメロ入れてるのドラゴンアッシュ側のバージョンでねーしさ、アレがドラゴンアッシュバージョンの方だったらアンサー的ソングって思えるけどさ
ファンだけ湧いてもな一般的なところまで届かせるストレートなアンサーがほしいわ
→やっちゃんねるで草
思春期からミクスチャーロックを追っかけてる30代です。1.公開処刑以来のラップではない。そもそもラップはずっと続けている。HIPHOP的なアプローチが少なくなっただけですね。個人的にはKjもJESSEも愛する、ミクスチャー代表のMADの上田剛士(AA=)とKjのコラボのM SPECIESは胸が熱くなりましたよ。チル曲であれば山嵐やThe RavensのベーシストTAKESHIが、プロデュース・ワーク ALLY & DIAZ名義でKjと組んだAfter The RainもKjのラップが冴えてますよ！2.KJとJESSEは不仲ではない。JESSEが一方的に初対面時の出来事などやデビュー時のスタイルが似ていて強烈にライバル意識をもちすぎて嫌っていただけ。ちなみに2010年のfellowship ～湘南音祭のテーマ～山嵐 feat. JESSE(RIZE) & Kj(Dragon Ash)などでも共演自体はしている、、、
ご丁寧にありがとうございます！他の方のコメントにもお返ししたのでず、kjは公開処刑以後もラップしていたという話は8:30あたりでしています。DAでもラップ曲は結構ありますよね。そしてAfter The Rainいいですよね…！
＞2.KJとJESSEは不仲ではない昨年公開されたPTPのドキュメンタリー映画の中でKJにインタビューしてるシーンがあって、「俺とJ(ジェシー)はその頃バチバチに仲悪くて、(出演がかぶった)イベントの舞台裏で出くわしてもお互い一切目も合わせないくらいで･･･」ってKJ本人が認めてましたよ。
こちらさんの方が詳しくて草
どんぐりの背比べ🌰手を繋げ🤝
kjは公開処刑後もラップやってたから！
その話、動画内でしています！
JESSEが一方的に嫌ってただけだけど。
BAD HOPのchampion roadのバンドバージョン聴いた事ありますか？そもそも、この時期くらいから最新型ミクスチャーを感じれますよ！
良かったらぜひ！こちらもミクスチャー最強のリズム隊ですが、しっかりと次世代のアーティストと最新を更新するところ半端じゃないですねーua-cam.com/video/YzkyN0_5eQI/v-deo.htmlsi=BGIs-0fJPJEXn87Fua-cam.com/video/nqlyY-SRGxE/v-deo.htmlsi=K7qsZw2Pn08dYdlS
やばすぎw
もー、kjがzeebraと和解して、また1曲やれば全てはまとまるのよ！そこなのよ。
kjはいつも流行りの先端には行けずに影響力の大きな人にくっついて真似してる印象しかないからなあ。
自己パロディ様式美みたいなことして思わせぶりTodayのサンプリングするくらいなら1バース丸々使って徹底的にジブラこき下ろしDisするくらい尖って欲しかった
ダイアログもほぼラップじゃね？
ドラゴンが大好きだから、ドラゴンのファンと思われる人が動画も見ないで「ラップずっとしてるから！」ってコメントしてるのが残念で悲しい。動画見てからコメントしよう！！！！
ただてけしゅんのふたりも引っかけすぎだとも思う
事実「公開処刑以来のラップ復活」という嘘の釣りワードを使ってるんだから、動画を見ないでコメントする人がいる事くらい簡単に想像がつきます。そもそも炎上目的なんだと思いますよ。シバターとかへずまりゅうと同じ手法で、わざと人の感情を逆撫でして再生回数を増やしてるんですよ。「HIPHOPを捨てても ラップという表現方法は捨てずにここまでやってきた」というバンドの歴史を考えれば、この言葉がファンにとっては大変センシティブな内容である事は想像できると思います。「ラップを広め、ここまでやってきた誇り」とか「信頼して着いてきたファンとアーティストの絆」とか、そういう物を理解できてないから触れてはいけない部分にわざわざ触れてしまったんじゃないでしょうか。「DragonAshが好き」って言うと、この20年間「公開処刑でdisられてラップやめた腰抜けでしょ」って言われ続けてきましたからね。過敏に反応して当然だし、むしろみんな大人な対応してて偉いと思いますよ。動画も全部観ましたが、正直かなり不誠実で軽薄な言葉選びだと感じました。botみたいに「8:30でその話してる」って返信してるけど、釣りワードで嘘ついて騙して引っかけたのは事実であって、納得できる説明だとは思えませんでした。てけしゅん好きで観てたので今回の動画内容、その後の対応にはガッカリです。
これは、、、動画でやる意味あるんか、、、
ラップやってるが？？
8:30くらいからkjはラップやめたわけではないという話をしていますよ
ラップとヒップホップの違いわかってなさそう笑
うーん、なんか過大評価じゃ…ミクスチャー再評価って、本当にキテる？ 局所的のようなとにかく、だったらケンジ君はジブさんとコラボするか、ジブさんをディスってよっていう😅
この曲以前にラップは復活してるやろ、ロックバンドとか。もう少し勉強しなさい
他の人のコメントにも書きましたが、kjはラップやめてないという話は8:30あたりでしています！
うーん。全然響かなかったけど😂初期の頃のDragon Ash寄せてきてるけど全然だね。
老化と共に感性は変わるからしゃーない笑
くそダサい曲よな。2曲とも。
ん、なるほど！
ダサい、というか期待ほどではなかったのが正直なところ
未だに村社会のヒップホップ界隈とかロビー活動でしか売れないKPOP（笑）よりはマシやろ
二曲ともちゃんとチェックしてて草
@@nomadr3975 そら20年以上もRIZEもDragon Ashもメインで聞いてたからな。だからひどいな。草とか気持ち悪い奴やな。
家が金持ちでルックスが良くて恵まれた環境に生まれた二人だから何も響かないんだよなあ。生まれつき一般市民とは見えてる世界が違うだろうし、ブサイクで貧乏な俺ら一般人がこれをありがたがってしまったらあまりにも惨め。反発しないと。
公開処刑以来のラップ復活とか大嘘ながすのほんとやめてほしい
![TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]](http://yt3.ggpht.com/VZQNNHC68d4wS4A9pYbOdk0U8n5ycBme-4eP93wUkwpvJDOrVk9LJsLrfBQqq4a_gOA66jGoAQ=s48-c-k-c0x00ffffff-no-rj)
公開処刑以降、ゴリゴリのラップ調な歌唱は控え目でしたが押韻はずーっと激固なままでしたね
特にラテン期の韻の固さは圧倒的だったと思ってます
公開処刑後のドラゴンアッシュは、闇鍋や料理研究家が作る斬新なレシピみたいな、隠し味が効いてるマニア向けなミクスチャーの方法論だったけど、この曲は久々にカツカレーや全部のせ丼みたいな、『めっちゃわかりやすいミクスチャーだけど絶対美味いにきまってるじゃん！』っていうノリが帰ってきたからうれしい！ ラストの人力ドラムンベースも最高
めちゃくちゃわかります！
これをきっかけにラウドシーンがさらに盛り上がってほしいです！！
全てはつよぽんが繋いでくれた。ほんとにありがとう。あとカメラマンのネコゼさんも繋いでくれた！
大阪と最終の東京行きます！😊
自分はrio de emosionのシークレットトラック聞いて、公開処刑はアンサーせずに乗り越えたんだと解釈しました。loud&peaceで馬場さんがリメイク提案したときにやっぱそうなのかなーって改めて思いましたね。
Todayのサンプリングがあるだけでなんか胸熱になりますね。それぐらい吹っ切れたならよかったなと思いました😭自由にやってほしいなと思います。
jesseとは仲良くなったけどほんとkjはzeebraとは仲直りするつもりなさそうだよね笑
近年はzeebraのほうからKjに歩み寄ろうとしてるけどKjは頑なに関わろうとしないっていう笑
まあやっぱり余程のことだったんだろうね。
首がもげるほど頷きました！
Dragon AShもRIZEも大好きなのですが、KJには今後またHIPHOP曲を歌ってほしいです！
kjがいたからzeebraが有名になったと思ってる
え、
ドラゴンもRIZEも最初は3ピースでギターボーカルとドラムが友達でベースに歳上、そしてフロントマンが2人とも親が有名みたいに共通項がかなり多くて近しい音楽性、というところからかなり比較されてましたね。
出来ればDragon AshとRIZEでの楽曲もみてみたい。龍と雷で。
ドラゴン特集楽しみにしてまっす！
HARVESTからINDEPENDIENTEまでが好きなので、このあたりも再評価されてほしい。結構、高クオリティな音楽してたと思います
あの辺のアルバムめっちゃいいですよね、Dragon Ashクオリティはずっと高いところいると思います
同じく。ドラムンベース・ダブ・エレクトロニカとかも取り入れてて、ミクスチャーロックから更に脱皮しようと模索してた時期ですよね。
そうなんだぁーと聞かせてもらいました。
ありがとうございます。
饒舌、高揚感てけしゅんさん楽しいです。
てけしゅんの2人は動画を出すスピードを鑑みても、とても上手に解説しています。ラップとヒップホップの違いは今、海外では端的に言ってカルチャーの総称、韻を踏む事の様にはっきりと分かれてません。誰もがどのジャンルで昔はディラン、今はアリアナグランデ、韓国のヨジャドル、ナンバーアイ皆んな韻を踏んでます。グラミー賞で最優秀ラップアルバム賞はあるが、最優秀ヒップホップアルバム賞はありません。ラップ（ヒップホップ）の様なイメージが最も正確に近しいです。kjは公開処刑以降、ロックバンドのボーカルである事を度々、発言しロックバンド色の強いTheFacesの歌詞解説でも韻を母音で縛っている等の話をしています。これまでの歴史を踏まえた上で、てけしゅんの2人は解説している。自身をラッパーだとkjは発言したことは無いが、公開処刑以降にハンドマイクMCでゴリゴリにラップする全盛期とも言えるあのスタイルを捨てたのは事実（たまの客演でやる程度）そこがポイントです。20年以上前のコテコテのb-boyで演奏していない、インディー出身の真面目そうなてけしゅん2人にヒップホップを理解出来るわけない等の嘲笑や野次はあまりに見当違いであり、間違っています。20数年前とは言葉ひとつとっても認識が異なるのです。kjとJESSEの歴史が長く複雑が故に起きる誤解とも言えます。
kjもJESSEも芸能人の2世という同じ十字架を背負った人同士で似たもの同士だったんだな。
確かにエモいよね。
うおーー！いい歳ですが、何年ぶりにモッシュダイブがしたくなりました。KJは相変わらずメローでハードな曲を作る才能が凄いです。Harvest以降のラップだとmorrowやcrush the windowが素晴らしい。ode to joyはラップではないですが、DAの集大成的な楽曲で好きです。
言うても、公開処刑がなくてもスタイルはかなり変わったと思う！
morrowのトラックは、既に公開処刑前2002年夏には完成されてたって言ってたし！
ただ、2002年て年はKjのスランプがあったから、渋谷で土下座看板だしてアルバム発売が無くなったわけだし😂
そのトドメに公開処刑
まず、I❤HIPHOPの歌詞の使い回しがzeebraのI'm Still No.1のリミックスと全く同じ(1ヴァース目の前半英語で最後の1行が日本語になる、2ヴァース目は、日本語がメイン)グレイトフルデイズのトラック(スマパンのトゥデイのサンプリング)が、zeebraの真っ昼間リミックス(kjとBots)と同じ所から、kjに対して少し思うことがあって、そこからsummer tribe、ライブでのパフォーマンスがzeebra化してきており、雑誌のインタビューでもkjに対して、「彼は才能があるから、ヒップホップの良いところを吸収してほしい」って語ってもいました。You the Rock本人にも「zeebraが好きなのわかるけど、お前のスタイルでやった方がいい」みたいな事を言われたとkj本人がインタビューで語ってました
ちなみに、zeebraが最初に出したkjへの警告は
地下から…/ DJ OASIS feat zeebra
男の条件 / ZEEBRA feat. MACCHO・Q・BOY-KEN
ハルマゲドン / DJ OASIS feat. K DUB SHINE, ZEEBRA
TOKYO G.P. [TOKYO G.P.REMIX] / RISING SUN feat. ZEEBRA
本当に、当時zeebraを尊敬してるなら、当然zeebra関連の曲は全てチェックするはずだし、こんだけチャンスがあったのに、気づいてくれなかった。ってzeebraも言ってましたよ
だったらハッキリ言ってやろうとして言ったのが公開処刑なんですよね
長々とすみませんでした。リアルタイムで聴いてる自分としては、直ぐにこれはkjの事だとわかりましたが😅
あとこの曲の解説を丁寧に解説してくれてありがとうございました😊
Number_iもそうなんですが、てけしゅんのおかげで久々にこういった縦ノリなロックソングに触れた気がします！
この動画内容とは離れてしまうのですが、しゅんさんがbaroqueのSug Lifeをどう評してるのか気になりました…。届いて欲しい人に届いていないレコードかと思いまして。
DAはラテン期の楽曲がクオリティえげつなかった
繋がりSUNSETあたりとかですか？？
@@dropdice6411 夕凪UNIONとかcrush the window、夢で逢えたら
この辺りじゃないかな
エレクトロ+ラテンのリオ
直球ラテンのインデ
ラテン+ロック回帰のフリーダム
全て傑作でしたね
バンドとしても一番色気があった時期よな。今はただただ痛々しい。
INDEPENDIENTEは人生のアルバム100選に絶対入れます。前後合わせての3作はあまりに最高過ぎました。
うーん、今までもラップやめてたわけじゃないし、ラップ復活というには正直違和感あるかも。
ラテン期も、そのあとも客演の時とかも、めちゃめちゃラップはしてますよね。スモーガスとかSPECIAL OTHERSとのコラボの時とかもめちゃめちゃかっこいい。
ラップを捨てたわけではない、という話は8:30あたりでしています！
ラップ（ライミング）はやめてないし客演でラッパーとも一緒に演ってるし大分脚色入ってるよな
@@otamega9901 ラテン以前に公開処刑後も普通にラップかましまくってたけど。
HARVESTあたりからゴリゴリのラップでは無くなった感があって、それから1年後に出したShadeで完全にラップ/ヒップホップから決別したのかと思ったが、さらにそこから1年後のcrush the windowでまたラップし出したかって当時思った。
個人的にDragon AshはKenKenの加入時代（ラテン期からロック期に以降中）が大好きです。武道館、横アリの時が一番好き。ダンサーももちろんいる派
コアファンにもライトファンにも調度いい解説。コアファンは各自深掘り考察してると思うし、ライトファンにも背景をネガティブなイメージ軽めで紐解いてくれてる。
ぜひ2曲のMV観て映像のギミックやエモさも感じて欲しい！
みんなでMVブンブン再生しよう！！
私も学生時代に聞いていたバンドでした!(^^)!
不思議な感覚があるロックバンドでしたから、新曲が来たとき震えました(ノ・ω・)ノオオオォォォ-これをきっかけにさらに盛り上がってほしいですね！
かっこいいなーとは感じたけど、最近のkjの声というか歌い方がこの様な曲には合わないと思ってしまうんだよな。私は髭kj期が好きだな。
けど、特集してくれてありがとうございます！！
JESSEE「猿真似wannabeお前恥だぜ!! ZEEBRAに言わせりゃマジだせぇー!!」
これってKJの事だったのかな。当時2人とも好きだったからモヤモヤした
けんじのことなんだけど、Jesseね😅
あの日音楽を知った少年少女 掃いて捨てるほどある通せんぼを
無我夢中に蹴破り当然今日も ステージで示すこれが表現方法
この“通せんぼ”が公開処刑(ZEEBRA)を指していると思えば思うほど箇所の小節のケツの押韻が飛び出してきそうなくらい際立って聞こえました
なんというか、日本語ライミングの父たる存在でもあるZEEBRAらから体得し血肉としてきたスタイルの証明と誇示をKjから感じたんですね
間にJESSEが入ってくれたことで吹っ切れたのか、漸く止まっていた秒針が動きだした気がしました
宇頭巻とのコラボの時、ジェシーはジブラのフロー使ってめっちゃディスってたから仲悪いのは感じてた。妬みともとれたけどな
Dragon Ashの特集期待してます！
ラテンの時代結構好きでした✌️
私は当時 ミクスチャーロックっていう言葉を知らなくて、洋楽 邦楽 問わず ざっくりとロックって思ってました。逆に ミクスチャーロックって言葉は 最近知りました。当時クラブにもよく行っていたので、DJの人たちが本当にいろんな種類の曲をかけてくれてて、垣根なく楽しんでたな〜。バックグラウンドにそんなに色々あったなんて知りませんでした。
公開処刑が無かったらこの曲はもっと早く出てたし、もっと世の中にインパクトを与えてた気もする
もし、今回みたいなビーフを仕掛け返さない形で当時にアンサー曲を出してたら面白かったけど、KJはロックキッズだったんだなと改めて思った
「ビーフは当時広まっていなかった」って言う認識は、あくまでロックサイドの見方じゃないかな？
ヒップホップを深く理解していたなら、当時でもそのゲーム性は理解してたはずだし。
それだけ傷が深かったってことだけど
DAもミクスチャーからヒップホップへ踏み込んでいた時期だったし、出鼻くじかれて図星の部分も大きい（ZEEBRAのフローをパクりまくりだった）から返せなかったんだろうね
どちらにしろ15年遅かったってのも正直な感想。
稀有な才能がヒップホップから距離を置いたのはもったいなかったけど、ビーフもヒップホップの文化の一部だからどちらかが良い悪いじゃない。
時間は戻ってこないなあ、としみじみした。それ以上の感想は無いな
DAとJESSEといえば、DAのギターHirokiさんがかつてやっていたジェイソンズを少年時代のJESSEが見に行っていましたね
summer tribeって曲聴いてみなよ マジでジブラだからw
I love HIPHOPって曲出すぐらいならHIPHOPのマナーをもっと勉強しておくべきだった
HIPHOPは懐が深いがめんどくさいジャンルなんだよ
ナタリーのありがとうございます(❁´ω`❁)ためになりました(❁´ω`❁)
悟空とベジータは言い得て妙
DA、全部の時期が好きだけどラテンのオルケスタのスタイルは続けて欲しいなー。これだけのメジャーなバンドで、ラテンやってるところはまだまだ少ないから。サルサとかまで行ってくれたら嬉しいなー。
解説を拝見した上で、さすがにこれをアンサーとして打ち出すのは無理があると思いました。
今回の立役者のツヨシさんは勿論だけどドラムのZAXもPTPのメンバーっての触れて欲しかったかな
なんか解説に穴あき感あってぼんやりしてる印象かな
公開処刑アンサーってのは
さすがに釣りな気が。。。
完全に釣りですね🎣笑 そもそもjesseとzeebraは交流ありますからね。
Straight upするマイ愚息🎉
それにしてもkjイケメン
男鹿フェスとかでは前から一緒にステージで演ってるんだけど…
昨年もBONEZが天使のロックでkj呼び込んで一緒に歌ったし。
悪口では無いけど、もっとちゃんと調べたら？とは思いました。
誰よりもエモいのはてけさんでしょ😊
kjがラップを続けてたら日本の日本のヒップホップはメジャーになってた。
大丈夫。BADHOPと舐達麻がメジャーにしてくれた
しかもあいつらは逮捕歴もある本物のギャング
安心しろ。日本のヒップホップは今が全盛期。
自称音楽マニアが色々なこと書いてんなあ。公開処刑さえ無ければ日本の音楽シーンはもっと変わっていたとしか思えんのよ。まあ僕はDAは売れる前の初期の方が好きだし、今でも聞いてる。
ごめん、細かいことはおいといて教えてくれてありがとう！
公開処刑のアンサーは結局なんなんですか？
ラップはずーっとしてるんだけどなぁ
ドラゴナッシュ🎉
客層悪いな、ここ笑
40代があの頃に戻りたくて
小競り合いをしながら盛り上がっております笑
@@かなふ その小競り合いも、体が動かなくなって20年前より迫力無くなってんだろうなー笑🤣
ファンはさぁ、何か新譜でいいの出る度にやっとアンサー来たー！！って、何度やったら気が済むんだよ、グレフルのメロ入れてるのドラゴンアッシュ側のバージョンでねーしさ、アレがドラゴンアッシュバージョンの方だったらアンサー的ソングって思えるけどさ
ファンだけ湧いてもな一般的なところまで届かせるストレートなアンサーがほしいわ
→やっちゃんねるで草
思春期からミクスチャーロックを追っかけてる30代です。
1.公開処刑以来のラップではない。
そもそもラップはずっと続けている。
HIPHOP的なアプローチが少なくなっただけですね。
個人的にはKjもJESSEも愛する、ミクスチャー代表のMADの上田剛士(AA=)とKjのコラボのM SPECIESは胸が熱くなりましたよ。
チル曲であれば山嵐やThe RavensのベーシストTAKESHIが、プロデュース・ワーク ALLY & DIAZ名義でKjと組んだAfter The RainもKjのラップが冴えてますよ！
2.KJとJESSEは不仲ではない。
JESSEが一方的に初対面時の出来事などやデビュー時のスタイルが似ていて強烈にライバル意識をもちすぎて嫌っていただけ。
ちなみに2010年のfellowship ～湘南音祭のテーマ～
山嵐 feat. JESSE(RIZE) & Kj(Dragon Ash)
などでも共演自体はしている、、、
ご丁寧にありがとうございます！
他の方のコメントにもお返ししたのでず、kjは公開処刑以後もラップしていたという話は8:30あたりでしています。
DAでもラップ曲は結構ありますよね。
そしてAfter The Rainいいですよね…！
＞2.KJとJESSEは不仲ではない
昨年公開されたPTPのドキュメンタリー映画の中でKJにインタビューしてるシーンがあって、「俺とJ(ジェシー)はその頃バチバチに仲悪くて、(出演がかぶった)イベントの舞台裏で出くわしてもお互い一切目も合わせないくらいで･･･」ってKJ本人が認めてましたよ。
こちらさんの方が詳しくて草
どんぐりの背比べ🌰
手を繋げ🤝
kjは公開処刑後もラップやってたから！
その話、動画内でしています！
JESSEが一方的に嫌ってただけだけど。
BAD HOPのchampion roadのバンドバージョン聴いた事ありますか？
そもそも、この時期くらいから最新型ミクスチャーを感じれますよ！
良かったらぜひ！こちらもミクスチャー最強のリズム隊ですが、しっかりと次世代のアーティストと最新を更新するところ半端じゃないですねー
ua-cam.com/video/YzkyN0_5eQI/v-deo.htmlsi=BGIs-0fJPJEXn87F
ua-cam.com/video/nqlyY-SRGxE/v-deo.htmlsi=K7qsZw2Pn08dYdlS
やばすぎw
もー、kjがzeebraと和解して、また1曲やれば全てはまとまるのよ！そこなのよ。
kjはいつも流行りの先端には行けずに影響力の大きな人にくっついて真似してる印象しかないからなあ。
自己パロディ様式美みたいなことして思わせぶりTodayのサンプリングするくらいなら1バース丸々使って徹底的にジブラこき下ろしDisするくらい尖って欲しかった
ダイアログもほぼラップじゃね？
ドラゴンが大好きだから、ドラゴンのファンと思われる人が動画も見ないで「ラップずっとしてるから！」ってコメントしてるのが残念で悲しい。動画見てからコメントしよう！！！！
ただてけしゅんのふたりも引っかけすぎだとも思う
事実「公開処刑以来のラップ復活」という嘘の釣りワードを使ってるんだから、動画を見ないでコメントする人がいる事くらい簡単に想像がつきます。
そもそも炎上目的なんだと思いますよ。
シバターとかへずまりゅうと同じ手法で、わざと人の感情を逆撫でして再生回数を増やしてるんですよ。
「HIPHOPを捨てても ラップという表現方法は捨てずにここまでやってきた」というバンドの歴史を考えれば、この言葉がファンにとっては大変センシティブな内容である事は想像できると思います。
「ラップを広め、ここまでやってきた誇り」とか「信頼して着いてきたファンとアーティストの絆」とか、
そういう物を理解できてないから触れてはいけない部分にわざわざ触れてしまったんじゃないでしょうか。
「DragonAshが好き」って言うと、この20年間「公開処刑でdisられてラップやめた腰抜けでしょ」って言われ続けてきましたからね。
過敏に反応して当然だし、むしろみんな大人な対応してて偉いと思いますよ。
動画も全部観ましたが、正直かなり不誠実で軽薄な言葉選びだと感じました。
botみたいに「8:30でその話してる」って返信してるけど、釣りワードで嘘ついて騙して引っかけたのは事実であって、納得できる説明だとは思えませんでした。
てけしゅん好きで観てたので今回の動画内容、その後の対応にはガッカリです。
これは、、、動画でやる意味あるんか、、、
ラップやってるが？？
8:30くらいからkjはラップやめたわけではないという話をしていますよ
ラップとヒップホップの違いわかってなさそう笑
うーん、なんか過大評価じゃ…
ミクスチャー再評価って、本当にキテる？ 局所的のような
とにかく、だったらケンジ君はジブさんとコラボするか、ジブさんをディスってよっていう😅
この曲以前にラップは復活してるやろ、ロックバンドとか。もう少し勉強しなさい
他の人のコメントにも書きましたが、kjはラップやめてないという話は8:30あたりでしています！
うーん。全然響かなかったけど😂初期の頃のDragon Ash寄せてきてるけど全然だね。
老化と共に感性は変わるからしゃーない笑
くそダサい曲よな。2曲とも。
ん、なるほど！
ダサい、というか期待ほどではなかったのが正直なところ
未だに村社会のヒップホップ界隈とかロビー活動でしか売れないKPOP（笑）よりはマシやろ
二曲ともちゃんとチェックしてて草
@@nomadr3975
そら20年以上もRIZEもDragon Ashもメインで聞いてたからな。
だからひどいな。草とか気持ち悪い奴やな。
家が金持ちでルックスが良くて恵まれた環境に生まれた二人だから何も響かないんだよなあ。生まれつき一般市民とは見えてる世界が違うだろうし、ブサイクで貧乏な俺ら一般人がこれをありがたがってしまったらあまりにも惨め。反発しないと。
公開処刑以来のラップ復活とか大嘘ながすのほんとやめてほしい
8:30くらいからkjはラップやめたわけではないという話をしていますよ