ロードバイクインプレッション2011 パート４ CANNONDALE CAAD10 3 ULTEGRA【シクロチャンネル】

恒例のロードバイクインプレッション。2011年度版は過去２年のスタイルをあまり継承していない。メーカー担当者を直接スタジオにお招きして、開発意図やセールスポイントなどをその場でズバリ聞いてしまうのである。今回集めたロードバイクはみな、コストパフォーマンスに優れた売れ筋モデルばかり。このレンジのバイクは、各社それぞれが持つオリジナリティと最大公約数的なユーザビリティとが一定の加減でまとめられている必要があるが、そこにこそ、各メーカーの開発思想というものが表れ出てくるに違いないのだ。評者は今年も自転車ジャーナリストの安井行生氏にお願いした。パート４はCANNONDALE CAAD10 3 ULTEGRAを見ていく。
★インプレッション対象バイク......Dedacciai STRADA NERISSIMO、PINARELLO PARIS 50-1.5、CANNONDALE CAAD10 3 ULTEGRA、FELT Z5、InterMax SELVINO CARBON

[@さすらいジロー-y8j]

BB30は音鳴りのトラブルはよく聞くが、私の後期型１万キロ以上乗って何のトラブルもないけど。初期型と後期型では使っているBB30は違うのかな？

[@fwkz9887]

BB30歴、早11年になります。
シマノクランクにすると、異音もメカトラブルも皆無になりますよ。
キヤノンデール純正クランクの時は、酷いものでした。
もうシマノクランク以外は使いたくない。

[@whichdoctor4858]

Hai

[@tatamiegu7977]

BB30はなくせ。というか、クランク代えろでは無く、はじめからすべてのモデルで自社のクランクをつけろ。どのみち音鳴りなど欠陥過ぎるbb30はもう消えそうですが。