【歌詞】 作詞:MISATO 作曲:伊秩弘将 Boys cried あの時からかもしれない Like a child すべてを信じちゃいないよ Why N.Y 行の切符 握りしめて君は街を出た Why 手遅れだとしても 誰の言葉にも耳をふさいだよ やせた胸 熱い心 抱きしめて Yes,in my mind Far away きのうの時計をはずして On your way あしたの地図さえ燃やして Stay あの「Cattcher in the Rye」 君の 聖書みたいなものだったね Stay いつのまにか君は 悲しい程 強い大人だね 今だから 本当のコト 伝えたい Yes,in your Kiss Carry on あの丘登れば見えるよ Take me on 悲しく大地に雨が降る Walking the rain (Walking the rain Hu-) やせた胸 熱い心 抱きしめて Yes, in my mind Boys cried あの時からかもしれない Like a child すべてを信じちゃいないよ Carry on あの丘登れば見えるよ Take me on 悲しく大地に雨が降る Boys cried すべてを信じてはいないよ
30年たってもなお、ふと口をついて出てくる曲。
まだ小学生だった自分には、はっきり意味や設定は分からない歌詞もありましたが、言葉のセンスを渡辺美里とTMNETWORKで培い、磨かれた気がしています。
この歌を聴いて Catcher in the Ryeってなんだー?と、辞書で調べてライ麦畑でつかまえてをはじめて知った14歳。
私の思春期は美里とともにありました。あとTM(笑)
「Catcher in the Rye」の売り上げに貢献していたのです、美里さんは。
【歌詞】 作詞:MISATO 作曲:伊秩弘将
Boys cried あの時からかもしれない
Like a child すべてを信じちゃいないよ
Why N.Y 行の切符 握りしめて君は街を出た
Why 手遅れだとしても 誰の言葉にも耳をふさいだよ
やせた胸 熱い心 抱きしめて Yes,in my mind
Far away きのうの時計をはずして
On your way あしたの地図さえ燃やして
Stay あの「Cattcher in the Rye」 君の
聖書みたいなものだったね
Stay いつのまにか君は 悲しい程 強い大人だね
今だから 本当のコト 伝えたい Yes,in your Kiss
Carry on あの丘登れば見えるよ
Take me on 悲しく大地に雨が降る Walking the rain
(Walking the rain Hu-)
やせた胸 熱い心 抱きしめて Yes, in my mind
Boys cried あの時からかもしれない
Like a child すべてを信じちゃいないよ
Carry on あの丘登れば見えるよ
Take me on 悲しく大地に雨が降る
Boys cried すべてを信じてはいないよ
バックコーラスのお二人最高です🎉
声もピッチも最高!
ホントに歌が上手い
佐橋さんのやさしいアコギの音が最高です。高校時代ギター買ったら絶対に弾きたいと思っていた曲でした。あれから○○年。未だに実現していないです。。。
頑張って下さい、絶対出来ますよ。
この前の横アリ参加しましたが、鳥肌が立ちました!完全に自分自身が渡辺美里ワールドに引き込まれました。本当に素晴らしいアーティストでありヴォーカリストだなと思いました。
もはや、レジェンドではないかと思います。
後にも先にもこんな方はおられません。
このコンサートじゃ無いけど 87年88年 宇都宮のコンサート行きました‼️最高でしたよ‼️‼️
声が出すぎて演奏より先走ってるけどこれが若さなんだろうな。いい声。いい曲。
この東京ドームは行きました。当時まだ中学生でしたね…それにしても今聞くと本当に歌うまいなぁと思いますね。
歌に関しては、当時はもう別格でしたね。
みさっちゃんこそが我が聖書!
It’s Toughとともに伊秩弘将氏の作曲家デビュー作ですね。これ以降も美里さんに外れなしの素晴らしい楽曲を提供してくださいました。
夏の"雷雨の西武"を観に行った中学1年。このライブは期末テストがあって行けなかった事を、今でも覚えてます😅
すごく爽やかないつまでも色あせない曲ですね。このライブの1曲目は、雨で中止になった西武球場のリベンジでパイナップルロマンスでしたね。古田たかしのドラムがめっちゃかっこよくて印象に残ってます。また見たいな~。
そのとおりです、1曲目は「パイナップルロマンス」です。
この頃の声が一番好きです。
作曲、スピードの人か。ホント、美里は作曲者に恵まれてる。
私にとって、モヤモヤを解消してくれつつ、それでも走り続けることが大事だと思う曲です。
前向きになれる曲ですよね。
この歌っていわゆる「カントリー」の血を持ったポップスだとごく最近わかった。
Breathってバラード、プログレッシブ、アジアン、正統派ポップス、小室サウンド、ジャズファンク、ポップロック、カントリー、フォークってほぼ全曲別ジャンルのとんでもないアルバム。
美里さんのアルバムは概ねそんな感じですよね。
いろんなのが混ざってますが、それを全て美里ワールドにしてしまいます。
本当に涙が溢れ出す。
清々し気持ちになれる曲。
ライブでの一体感がたまんない一曲。あ〜手拍子したい。
ただただ無理しないで がんばってほしいです 。
素晴らしい曲!!このアルバムは名盤だ!
美里ちゃん若くてかわいい。
ミサッちゃん ドームライブやってたんですネ! 曲良いッス
この映像は、89年東京ドームの史上最大の学園祭かな?
当時、車の免許を取って、親父のクルマを借りて、初ドライブ。ぶち込んだカセットテープの1曲目がこの歌!
車の中で、好きな曲を聴くということに憧れましたね。
そんなことを思い出させてくれたことに感謝!!
車で聴くオリジナルのCDを作る時必ず一曲目はこの曲。
よくこのビデオ見てました!
よかったら
この後の10yearsもアップしてください!
upしましょう、ちょっと待ってて下さいね。
実は、「マイレボ」upしようと思って編集途中。
中断してそちらにしましょう。
+Peatmarbre Returns
イントロ部分の「とにかく歌えば歌う程大好きになるんだけど、みんな歌えるかな?10years…」
って部分が震えます!
お願いします!
upしましたよ。
当時、ツーリングで、ラジカセ積んで ナナハンで走った 北海道を思い出す。
佐橋くんのギターが絶対外せない歌だけど、近年よく「新・兄妹コンビ」で一緒にやる根本要さんとならこの歌は聴いてみたいかも
根本さんですか、何やらちょっと良さげですね。
あれから30年も・・・
テレビで流れた時息停めて無言で録音した
やりましたね、TVの録音。
私は滅多にうまくいかなかった。
ライ麦畑で捕まえて 攻殻機動隊スタンドアローンコンプレックスの
出発点は、美里だったかもしれませんね
影響されて、キャッチャー・イン・ザ・ライ読んだんだろう?
悲しいほど強い?大人になる
まで(10代)30年以上
個人差はあるかと思います、もっとかかる方もおられるでしょう。
この曲、尾崎の事唄ってるように当時から思ってた。ちょうど尾崎がNY行った頃だったから。
俺の勘違い?
sion sion 佐野 元春
特定の個人というより、元春とか浜田省吾とか、この頃歌詞の中でニューヨーク行くこと入ってたの多かった。
あんま好きじゃないのに強要してくるな。こいつらは。
今度は、福山雅治君とコラボして下さい。
福山さんですか、どんな感じでしょうね。
想像出来ません。