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2度目のコメです。ちなみにこのグループは登山計画書(登山届)を出す習慣が毎回なかったこと。リーダーが毎回天候未確認の行き当たりばったりだったことで、あわや遭難事故を数回やっていたことで縁を切った人も多かったこと。霧の平については、ペースが遅れていたため通り過ぎたと思っていたが実際はまだ手前だったことで変に引き返すとか言い出したことで迷走してしまったこと。登山家からしたら唖然とする内容が判明しています。
ソウナンですか?!登山届けを出す場所がリフト乗り場だったため出せなかった。と他の動画で聞きましたがいろいろ情報が出てきているんですね。リーダーは魅力はあったんでしょうね。話が上手く楽しい人だったと想像できます。しかし命を預けていい人ではなかった
リーダーは地図読む習慣もなかったそうです
これは疑似好天の原因はありますが、その他にも装備不足や判断ミス(夜に行動など)が重なった複合要因です。
自然に対する謙虚な気持ち、不測の事態に対し柔軟に予定を変更し最善の方法を取る力…いろいろな教訓を教えてくれる事故でした。冬山に入っているのに天気予報を確認していないのは致命的ですね。
そうですね。色々、学ばせられることは多いので、教訓にしたいですね。
それと誰もラジオ、シャベル、簡易テント(ツェルト)を持って来なかった事も致命的でしたね。
最強の悪魔の囁き「せっかくだから」「また来れるから今度にしよう」っていう天使の囁きをもかき消して無茶をさせて命を奪う。
なるほど。確かに悪魔の囁きですね😱
駅前でタクシーを使えない時間ロスの前に、新幹線でも指定席を取っておらず予定より遅れたと記憶しています。2022.03.19 03:45
この事故とトムラウシ山事故は何故か印象深い事故ですね。山登りはあまり経験がありませんが冬の雪山の事故が多い気がします。冬は登らないのが一番安全な気がします。ぞれから仕事の休みの合間とか日程に無理があったんじゃないかなと思います。
バンサンチ
根本的に判断ミスが原因ではなく、登山の目的に原因がある事故だと感じます。リーダー含め優先順位が「山小屋での宴会」であって、「安全」はその前に軽視されている。酒好き・宴会好きの典型的な失敗例で、それが山で起きたという事。結局、翌日も飲みすぎ騒ぎすぎの影響で出発は遅れている。飲んだ分、睡眠は浅く体力低下は避けられない。宴会重視、酒重視の結果、情報収集もしない初めから、宴会目的でそれが最優先事項で、安全は軽視されている。このリーダー・グループの傾向でしょう
遭難原因の核心を突いたご意見ですね、酷な言い方をすれば「山を舐めていた」と言われても仕方ないです!
何よりもSさんは自分で遭難回避十戒を定めながら、平気で破ってしまうんだから。いかに安全を軽視したかよく分かります。大体、最初に福島駅周辺でレンタカー手配待ちしてる間にラジオを買うとか持ち物チェックをしてなかったのも疑問だし。あの時間帯ならラジオを売ってる店は開いてたはずだし、せめてそれだけでもしてれば、無理せず宴会だけで下山もしただろうに。もしかしたら、Sさん遺族が他の犠牲者遺族から吊し上げ食らったりした可能性もあるし(他の遭難事例で生還したパーティーのリーダーが他の犠牲者の遺族から吊し上げ食らった例がある)。そこまでSさんは考えなかったのだろうか?某全国紙の監査役までされた方にしては、あまりにも周囲への配慮がなく幼稚としか思えない。トムラウシ生還者のMさんの名言「誰かだけが悪いんじゃなく、皆がちょっとずつ悪かった」ってあるが、確かに生還者も犠牲者も落ち度はあったが、悪い度合いはSさんが抜けて悪いと思う。
@@馬場秋 マスコミ関係者は傲慢な人が多いと私は感じます。自分は世の中を知っている。という自信に覆われてるそんなイメージです。
@@増岡-u5n まあ、Sさんはフランクはフランクだったんでしょうが、あなたがおっしゃるそういう部分が山での態度に現れて、命取りになったんでしょうね。
3日間で宴会も登頂も温泉も、そして予備日はないという山行計画が、欲張り過ぎで無理がありました。時には酒盛り登山も楽しくて良いと思いますが、それなら翌日はそのまま下山しスキー場で遊んで帰る、くらいにすべきでした。
有名な事故ですね。何度も引き返せる、何度も生き残る機会があったのに、すべて駄目な方向に進んで行った近代史にも残る事故だと思います。登山に関係なく、普段の仕事でも、普通に起きる複合事故の典型として、大勢の方に知っていてもらいたいですね。
そうですね。まさにその通りで、ここまですべては悪い方向に転がることってそうそうないとは思いますが、それが厳冬期の雪山で起こってしまったのが悲劇だったと思います。やはり万全な準備と行程に余裕を持つことが大事だと痛感しました。
「次はあなたの身に起こるかもしれません。」これ、冬山登山に限らず海外旅行や国内旅行でも同じことが言えると思う。
都市でも山でも生き残りは情報が決め手なんですね。貴重な教訓をありがとうございます。
あまりにも杜撰な準備なため、天災というより人災に近いところあるよね少なくともラジオがあれば避難小屋の時点で悪天候を把握できた
そうですね。僅かなミスが積み重なって最悪の結果に至った気がします
冬はやはり雪国で鍋料理やラーメンなどの温かい食べ物を食べて旅館やホテルなどの温泉♨で暖まりぐっすり寝たほうが至福の幸福ですね。
ベテランでも数人をまとめるのはなかなか難しいですねーそもそも地元のマイクロバスの方のアドバイスを無視したことから始まった気がします改めて雪山の怖さがわかりましたありがとうございます😊
この遭難事故は何度見ても雪山の怖さを伝える内容で、戒めになりますね!これからの季節は特に注意したいです!
生き残った方々が語ってくれたからいい教訓として後世に残った。自分なら絶対に誰にも喋らない。断固拒否する。NHKで顔出しでTVで語った事は尊敬します。
確かに顔出しで遭難経験を語るのは勇気がいると思います
時代でしょうね。
実際その後は一切語らなかったそうですNHKドキュメンタリーにでたあとで誹謗中傷された(特に女性)されたことで
ガイド資格保有者の判断に、行程を委ねてしまう。正常化バイアスの典型例なのかもしれないですね。自分の様な 山岳経験の浅い者は、間違いなくそうなっていると感じました。山に入った以上、天候等、正確な情報を確認することの重要さを、強く感じました。
そうですね。特にこの疑似好天は騙されやすいので注意が必要です。
百戦危うからずとして、敵を知ったつもりがそうではなかった。経験豊富といっても千変万化する自然の前にはどれほどの有効性があるだろうか。逆に以前はこれくらい大丈夫だったという危険な自信を持ってしまうのでは。臆病と言われるくらい慎重にそして用意周到がいちばん重要だと思う。話は違うがある番組でF1レーサーに300キロ超えの運転って度胸が必要ですかと質問していた。そして返ってきた答えはそういう人はさっさと亡くなっていて、慎重な者が残っているだった。
私の故郷、福島での有名な遭難事故ですね。東北の冬は好天の時でないと、どんな場所も遭難の危険があります。
東北の山は油断ならないですね!特に冬は!この遭難事故は最も印象に残ってる話で、学ばされる点が多いですね🐻
自然に対して謙虚でないと、このようになります。これは山だけではなく海も同じだ。人間の力なんて自然の力には勝てないのさ。
全く同感です。自然に対して、常に謙虚な姿勢で挑むことが大事だと思います。
今回はミステリーな話しは無くリアルな遭難事例ですね(dankeです)この遭難原因は幾つかのアクシデントもありますが、登山者の「登山経験の豊富」なことが自信(油断)になり、リスクを回避する判断と行動を誤った結果、最悪の不幸を招いたと思います。
そうですね。この話を聞いて、登山経験は当てにならないと思いました。何度も同じ山に登ってるから油断もあったんだと思います。
この遭難は我慢できず予告なしでアップしたとのことですが、特別な思い入れがあるのでしょうか?
@奥冨興次 さん、そうですね!実は一番衝撃を受けた遭難事故なので、印象に残っていたんです!
2月12日土曜日午後にこの動画を視てます。いろいろ考えさせられます。
冬山遭難の事故でユーチューブでも見ました。当時はスマホのGPSも無かったのでしょうね。的確な地図読みが出来なくて冬山登山での雪中行軍は八甲田山死の彷徨を彷彿とさせますね。山で吹雪に遭ったら命を失う危険大ですね(T_T)チョロくま登山隊の皆様も雪山登山はご用心ください。
ありがとうございます。雪山は怖いですよね。雪山で天候が崩れると一気に緊張感が増します。天気予報も100%当たるわけではないので、すぐに撤退することが大事だと思いました。
避難小屋での宴会がよほど楽しかったのでしょう。だったら貸別荘でも借りて庭で豪快な焼肉をして宴会したら良かったんじゃないかなあ。それでは本末転倒か。でも、仕事に追われて装備を揃える暇さえないような人達がこんな形で亡くなるとは。家族はもちろん、職場に与えた衝撃と喪失感は多大なものだったと思われて、残念でならない。
最初に動けなくなった女性をその場に残して動ける人たちで下山していれば他の人達は助かった可能性が高い山は全てが自己責任、動けなくなったら置き去り覚悟で行くべき
凄いいつの間にかアップ⤴️されてた❣️
我慢できずに告知なしでアップしちゃいました😍
@@chero_kuma 様予言どうり今週末に仕上げられておっさんのパワーにビックリしました‼️カッコイイです❤️
@@ぶんぶん-j8b さん、次回はまたくだらない動画出す予定なのでお楽しみに🤩😍
@@chero_kuma 様わあー嬉しいですねー❣️楽しみ他にありませんから待ってますよー🥰
ツェルトは重要なのですね。
何で登山前から無理をする?登山開始直後から、他のメンバーから遅れるほど疲れ切っているのに「自分は大丈夫❤」等と言うから、周囲も正しい判断ができないンでしょ。登山準備が十分に出来ないほど普段の仕事が多忙な時点で、既に心身共に疲れているんです。登山に出発する前によく考えるべきでしょう。
山はちょこっと機嫌損ねただけで人間などひとたまりもないからね。大人数だと正常化バイアスが働くが、自分の身は自分で守る意識が無くなる
そうですね。大人数だと、周りに合わせてしまうことがあって危険だと思いました🐻
NHKの番組以上のことは何も語られていない。下の方々のコメントのほうが詳しい。
多忙な時期避けて、ゴールデンウィークにすれば、体力的余裕持てたのでは?🤔地元の方の言う事聞いていれば、さらなる遅れは避けられたのも、残念です。😖天候変わりやすい山に来て、ラジオ忘れたのは、確かに致命的ですね。
避難小屋って避難してくる人の為に建っているのではないのか?自分達だけで貸切して、もし緊急を要する人が来たらどうするつもりだったのか
有名な遭難事故ですよね💧私もこの件に関しては何度も目にしたり聞いたりしました‼️私の見解としては少し少しの計画のズレ判断ミスが事故を呼んだのだと思います💧複数人でましてや遠方から来ているとなかなか撤退の決断ってしにくいですよね💧
そうですね。ひとつひとつの些細なズレが大きな雪だるまになって転がっていくようで怖いですね。もう一日、計画に余裕があったら、ビバークしていたでしょうし、すべてが悪い方向に転がってしまった気がします。
こわいけど、きいてしまう。チャンネル登録していきます。
ご視聴ありがとうございます🤩🐻これからも宜しくお願いします🥰
自分の判断ミスで仲間を危険な状況に招いてしまった極限状態のSさんの心の中亡くなられた方々も、あぁ私たちはここでだめになるんだ。と思いながら黙ってついていく 絶望と僅かな奇跡を期待Oさんが最後におっしゃったとても親切にしてくれてありがとうべつに心残りはない最後を覚悟した時、こんな言葉が出るのはOさんのお人柄はもちろんのことですが、きっと良いチームだったのでしょうね と、私は想像することしか出来ませんでした、、、
この事故の最も大きな原因は標柱を見つけられなかったことではありません。そんなものに依存せずちゃんと地形と地図を読み予定ルートを正確にトレースしていれば、何の問題もなく下山できていたはずです。その能力がない初級者がリーダーであったことが最大の悲劇ですね。
なぜ、山岳ガイドほどの人がルートファインディングできなかったのか?不思議ですね。
@@chero_kuma 実力初級者のベテラン登山者は世の中掃いて捨てるほどいます。そんな人をリーダーに選んではいけません。
@@dancyotube さん、肩書と経験で判断してはいけませんね。
@@chero_kuma その通りです!その証拠に必ず報道で聞く証言に、「もう何十年の経験があるけどこんな事に遭遇するのは初めてだ」というのがあります。自然の脅威の前では人間の経験などほんの微力でしかないのです。本当に頼りになるのは自分の知識と技術と装備です。
ほんと中高年の素人登山ブームにはほとほと困りますね。心配するのは家族や友人や同僚だけじゃない、捜索隊やボランティアの人や警察・消防・自衛隊など多くの人の手を煩わせる事となる。一瞬の気の緩みや甘い判断が命を奪うんですから、若い人も同じだけど年配者、高齢者は絶対に自分の体力や認知力を過信してはならない、どんなベテランでも昔とは違う事を自覚して尚の事入念にするべきだね。
出発前の準備不足、甘いスケジュール、慣れというのは恐ろしい
悪天候時は動かずに待つのがセオリーだとリーダーも十分に把握していた ⇒ (正)ちょっと聞きかじってノートにメモはしていた
ドミノ倒しは怖いですね。2つぐらい倒れたら大鉈を振るわないと。
ぼくは雪山はやめとこう、、
比較的同情的に見ていたが、スコップを持っていない、という時点で(´・c_・`)
小屋泊前提だったんでしょうね。
彼らにとってスコップは焼肉の道具です!それで雪洞掘るなんてとんでもない!
宴会やりたきゃ旅館でやればいいのに。
「計画」や「リスク」という言葉が検証をした人間からも出てこない。リーダーはかなりの素人が加わっていたこともわかっていない。
疑似好天が原因の可能性はあると思われます。ただ、疑似好天が全ての要因かといわれるとどうでしょう?山小屋でドンチャンもまあ、良しとしよう、このおかげで寝不足になっていることも良しとしよう。しかし、一番の問題点は読図によるルートファインディングができなかったことでしょう。(女が雪洞掘らないのもNGですが)。読図ができていれば、疑似好天の最中、そのまま目的地の温泉へ到着できていたはず。道しるべの棒切れなんて1年もすれば何かのことでなくなっているかもしれないですしね。このリーダー以外に読図と地形が読める人がいればよかったのですが、他力本願では・・・その頼るべきリーダーがこれでは・・・登山歴がなまじあるからと言ってサバイバル要素が絡む案件が生じた場合に本当に生き残れるかはまた別ですね。とにかく、しっかり読図してルートをトレースしていれば問題はなかった事件だと思いました。
実際にこのルートを踏破した人の記録がありましたがGPSを持っていたにも関わらずなかなか目印が見つからなかったそうです
凍傷で死ぬ前にせめて息子は立派であったと割り箸でおっきくみせたい
まだ行ける、大丈夫だから、せっかく来たんだから、明日から仕事だから…はもうダメなんだと思う事ですね。あと、予備日の設定。仕事なんて休めば良い。撤退や中止判断は難しいですね。
その通りですね。もちろん、直接的な遭難原因は判断ミスですが、全てにおいて余裕がない日程が遠因だと思います。準備計画にしても、事前にキャリア付きのタクシーを手配すれば、登山口まで行けるかも確認できたと思いますし、本来ならスキー場付近のロッジなどに前泊すればかなり時間的余裕ができたはずです。あとは最低1日の予備日設定は大切ですね。私自身、今は低山里山専門ですが、若い頃そこそこの山に行っていた頃は、予備日を設定した上で職場の同僚や上司に予備日はあることを伝えた上で「山では何があるかわからないので、最悪数日欠勤するかもしれないし、連絡もできない可能性がある」と伝えていました。(幸いそのような状況になったことはありませんでしたが)
因果応報 (?_?)
夏なら吾妻山山頂も滑川温泉も車で行けるところなのだけどね。 自然の猛威は厳しいです。 非常時に備え、A案(目的とした計画)とB案(遅れた時の代案とか、気象が急変した時の計画)がなく、冬の吾妻山へ登るのは無謀すぎます。 標高約2000メートルでも、歩いて上る山の距離は、地上の2キロとは違います。 気温も夏だって福島市内と10度は違うところです。
👆️もう映画でいいよ。
やはり危険?な冬山登山はいいですよ。とかく山は恐ろしい一面がある。そもそも人が歩くための道が存在しない場所に挑むのだからね。私は毎日一時間かけて散歩がてら近所の山を登って降りているが、大雨、強風、大雪、夜なら別世界。さらに、もう道をはずれるとそもそも自分がどこにいるかすらわからない。舐めたらひどい目に会う。あとはお好きにどうぞ~。
登山者じゃない、宴会屋さんだ。
初日のトラブルと2日目の白浜への遅れは何の関係があるのだろうか?仮に初日、順調に避難小屋に着いたとしても、結局楽しみの焼肉はしただろうし、寝る時間は同じだったろうし2日目の予定には変わりはなかったと思われるのだが(・・?
初日に体力を消耗しすぎたのが響いたと思います。
うんこスコップバーベキューはきついっす
ベテランとか全く信用ならん
双子の低気圧は、時に素晴らしい天候をもたらしますね。私はこれを見越して曇天の中、山に入ったことがあります。登山者には誰一人として会わなかった。最高の一日でした。
実際この遭難者達も早朝に出発すれば無事に目的地の温泉に着いていた可能性が高いそうです前日夜遅く迄宴会してその影響で出発が遅くなって大量遭難に
他の動画を拝見し、試しに来てみましたが、こちらも語りの文末表現が統一されておらず、非常に聴きにづらいですね。取り上げている内容が良いだけに、残念ですねぇ。語りが素人なのは仕方無いとしても、日本語はちゃんとして欲しいですね。
申し訳ございません。日本語勉強致します。
14:30 あたりから ビバーク地点から白浜へ戻るときに遅れてしまった一人の女性をリーダーのSさんが救援にいっていると語られています。この遭難を扱った他の動画ではもう一人の男性Hさん(平岡さん)によるとしているものが多いです。チェロくま登山隊さんがSさんとした確かな根拠があるのでしょうか。
「なめりかわ」なんだが・・・
なめかわですよ?
@@chero_kuma そうなんですね。生まれてこの方勘違いしてました。
富山の滑川と混同していたようです。
ちなみになめがわが正しいようです。東北だから訛るんですね。
@@小女子漁師 さん、ややこしいですよね🐻日本語難しいです🙄
2度目のコメです。
ちなみにこのグループは登山計画書(登山届)を出す習慣が毎回なかったこと。
リーダーが毎回天候未確認の行き当たりばったりだったことで、あわや遭難事故を数回やっていたことで縁を切った人も多かったこと。
霧の平については、ペースが遅れていたため通り過ぎたと思っていたが実際はまだ手前だったことで変に引き返すとか言い出したことで迷走してしまったこと。
登山家からしたら唖然とする内容が判明しています。
ソウナンですか?!登山届けを出す場所がリフト乗り場だったため出せなかった。と他の動画で聞きましたがいろいろ情報が出てきているんですね。
リーダーは魅力はあったんでしょうね。話が上手く楽しい人だったと想像できます。しかし命を預けていい人ではなかった
リーダーは地図読む習慣もなかったそうです
これは疑似好天の原因はありますが、その他にも装備不足や判断ミス(夜に行動など)が重なった複合要因です。
自然に対する謙虚な気持ち、不測の事態に対し柔軟に予定を変更し最善の方法を取る力…いろいろな教訓を教えてくれる事故でした。冬山に入っているのに天気予報を確認していないのは致命的ですね。
そうですね。色々、学ばせられることは多いので、教訓にしたいですね。
それと誰もラジオ、シャベル、簡易テント(ツェルト)を持って来なかった事も致命的でしたね。
最強の悪魔の囁き「せっかくだから」
「また来れるから今度にしよう」っていう天使の囁きをもかき消して無茶をさせて命を奪う。
なるほど。確かに悪魔の囁きですね😱
駅前でタクシーを使えない時間ロスの前に、新幹線でも指定席を取っておらず予定より遅れたと記憶しています。2022.03.19 03:45
この事故とトムラウシ山事故は何故か印象深い事故ですね。山登りはあまり経験がありませんが冬の雪山の事故が多い気がします。冬は登らないのが一番安全な気がします。ぞれから仕事の休みの合間とか日程に無理があったんじゃないかなと思います。
バンサンチ
根本的に判断ミスが原因ではなく、登山の目的に原因がある事故だと感じます。
リーダー含め優先順位が「山小屋での宴会」であって、「安全」はその前に軽視されている。
酒好き・宴会好きの典型的な失敗例で、それが山で起きたという事。
結局、翌日も飲みすぎ騒ぎすぎの影響で出発は遅れている。飲んだ分、睡眠は浅く体力低下は避けられない。
宴会重視、酒重視の結果、情報収集もしない
初めから、宴会目的でそれが最優先事項で、安全は軽視されている。このリーダー・グループの傾向でしょう
遭難原因の核心を突いたご意見ですね、酷な言い方をすれば「山を舐めていた」と言われても仕方ないです!
何よりもSさんは自分で遭難回避十戒を定めながら、平気で破ってしまうんだから。
いかに安全を軽視したかよく分かります。
大体、最初に福島駅周辺でレンタカー手配待ちしてる間にラジオを買うとか持ち物チェックをしてなかったのも疑問だし。あの時間帯ならラジオを売ってる店は開いてたはずだし、せめてそれだけでもしてれば、無理せず宴会だけで下山もしただろうに。
もしかしたら、Sさん遺族が他の犠牲者遺族から吊し上げ食らったりした可能性もあるし(他の遭難事例で生還したパーティーのリーダーが他の犠牲者の遺族から吊し上げ食らった例がある)。
そこまでSさんは考えなかったのだろうか?某全国紙の監査役までされた方にしては、あまりにも周囲への配慮がなく幼稚としか思えない。
トムラウシ生還者のMさんの名言「誰かだけが悪いんじゃなく、皆がちょっとずつ悪かった」ってあるが、確かに生還者も犠牲者も落ち度はあったが、悪い度合いはSさんが抜けて悪いと思う。
@@馬場秋 マスコミ関係者は傲慢な人が多いと私は感じます。自分は世の中を知っている。という自信に覆われてるそんなイメージです。
@@増岡-u5n
まあ、Sさんはフランクはフランクだったんでしょうが、あなたがおっしゃるそういう部分が山での態度に現れて、命取りになったんでしょうね。
3日間で宴会も登頂も温泉も、そして予備日はないという山行計画が、欲張り過ぎで無理がありました。
時には酒盛り登山も楽しくて良いと思いますが、それなら翌日はそのまま下山しスキー場で遊んで帰る、くらいにすべきでした。
有名な事故ですね。何度も引き返せる、何度も生き残る機会があったのに、すべて駄目な方向に進んで行った近代史にも残る事故だと思います。
登山に関係なく、普段の仕事でも、普通に起きる複合事故の典型として、大勢の方に知っていてもらいたいですね。
そうですね。まさにその通りで、ここまですべては悪い方向に転がることってそうそうないとは思いますが、それが厳冬期の雪山で起こってしまったのが悲劇だったと思います。
やはり万全な準備と行程に余裕を持つことが大事だと痛感しました。
「次はあなたの身に起こるかもしれません。」
これ、冬山登山に限らず海外旅行や国内旅行でも同じことが言えると思う。
都市でも山でも生き残りは情報が決め手なんですね。貴重な教訓をありがとうございます。
あまりにも杜撰な準備なため、天災というより人災に近いところあるよね
少なくともラジオがあれば避難小屋の時点で悪天候を把握できた
そうですね。僅かなミスが積み重なって最悪の結果に至った気がします
冬はやはり雪国で鍋料理やラーメンなどの温かい食べ物を食べて旅館やホテルなどの温泉♨で暖まりぐっすり寝たほうが至福の幸福ですね。
ベテランでも数人をまとめるのは
なかなか難しいですねー
そもそも地元のマイクロバスの方のアドバイスを無視したことから始まった気がします
改めて雪山の怖さがわかりました
ありがとうございます😊
この遭難事故は何度見ても雪山の怖さを伝える内容で、戒めになりますね!
これからの季節は特に注意したいです!
生き残った方々が語ってくれたからいい教訓として後世に残った。
自分なら絶対に誰にも喋らない。
断固拒否する。
NHKで顔出しでTVで語った事は尊敬します。
確かに顔出しで遭難経験を語るのは勇気がいると思います
時代でしょうね。
実際その後は一切語らなかったそうです
NHKドキュメンタリーにでたあとで誹謗中傷された(特に女性)されたことで
ガイド資格保有者の判断に、行程を委ねてしまう。正常化バイアスの典型例なのかもしれないですね。自分の様な 山岳経験の浅い者は、間違いなくそうなっていると感じました。山に入った以上、天候等、正確な情報を確認することの重要さを、強く感じました。
そうですね。特にこの疑似好天は騙されやすいので注意が必要です。
百戦危うからずとして、敵を知ったつもりがそうではなかった。
経験豊富といっても千変万化する自然の前にはどれほどの有効性が
あるだろうか。逆に以前はこれくらい大丈夫だったという危険な
自信を持ってしまうのでは。臆病と言われるくらい慎重にそして
用意周到がいちばん重要だと思う。
話は違うがある番組でF1レーサーに300キロ超えの運転って度胸が
必要ですかと質問していた。そして返ってきた答えはそういう人は
さっさと亡くなっていて、慎重な者が残っているだった。
私の故郷、福島での有名な遭難事故ですね。東北の冬は好天の時でないと、どんな場所も遭難の危険があります。
東北の山は油断ならないですね!特に冬は!この遭難事故は最も印象に残ってる話で、学ばされる点が多いですね🐻
自然に対して謙虚でないと、このようになります。これは山だけではなく海も同じだ。人間の力なんて自然の力には勝てないのさ。
全く同感です。自然に対して、常に謙虚な姿勢で挑むことが大事だと思います。
今回はミステリーな話しは無くリアルな遭難事例ですね(dankeです)
この遭難原因は幾つかのアクシデントもありますが、登山者の「登山経験の豊富」なことが自信(油断)になり、リスクを回避する判断と行動を誤った結果、最悪の不幸を招いたと思います。
そうですね。この話を聞いて、登山経験は当てにならないと思いました。
何度も同じ山に登ってるから油断もあったんだと思います。
この遭難は我慢できず予告なしでアップしたとのことですが、特別な思い入れがあるのでしょうか?
@奥冨興次 さん、そうですね!実は一番衝撃を受けた遭難事故なので、印象に残っていたんです!
2月12日土曜日午後にこの動画を視てます。いろいろ考えさせられます。
冬山遭難の事故でユーチューブでも見ました。
当時はスマホのGPSも無かったのでしょうね。
的確な地図読みが出来なくて冬山登山での雪中行軍は八甲田山死の彷徨を彷彿とさせますね。
山で吹雪に遭ったら命を失う危険大ですね(T_T)
チョロくま登山隊の皆様も雪山登山はご用心ください。
ありがとうございます。雪山は怖いですよね。雪山で天候が崩れると一気に緊張感が増します。
天気予報も100%当たるわけではないので、すぐに撤退することが大事だと思いました。
避難小屋での宴会がよほど楽しかったのでしょう。だったら貸別荘でも借りて庭で豪快な焼肉をして宴会したら良かったんじゃないかなあ。
それでは本末転倒か。でも、仕事に追われて装備を揃える暇さえないような人達がこんな形で亡くなるとは。家族はもちろん、職場に与えた衝撃と喪失感は多大なものだったと思われて、残念でならない。
最初に動けなくなった女性をその場に残して
動ける人たちで下山していれば
他の人達は助かった可能性が高い
山は全てが自己責任、動けなくなったら置き去り覚悟で行くべき
凄い
いつの間にかアップ⤴️されてた❣️
我慢できずに告知なしでアップしちゃいました😍
@@chero_kuma 様
予言どうり今週末に仕上げられて
おっさんのパワーに
ビックリしました‼️
カッコイイです❤️
@@ぶんぶん-j8b さん、次回はまたくだらない動画出す予定なのでお楽しみに🤩😍
@@chero_kuma 様
わあー
嬉しいですねー❣️
楽しみ他にありませんから
待ってますよー🥰
ツェルトは重要なのですね。
何で登山前から無理をする?
登山開始直後から、他のメンバーから遅れるほど疲れ切っているのに「自分は大丈夫❤」等と言うから、周囲も正しい判断ができないンでしょ。
登山準備が十分に出来ないほど普段の仕事が多忙な時点で、既に心身共に疲れているんです。
登山に出発する前によく考えるべきでしょう。
山はちょこっと機嫌損ねただけで人間などひとたまりもないからね。
大人数だと正常化バイアスが働くが、自分の身は自分で守る意識が無くなる
そうですね。大人数だと、周りに合わせてしまうことがあって危険だと思いました🐻
NHKの番組以上のことは何も語られていない。下の方々のコメントのほうが詳しい。
多忙な時期避けて、ゴールデンウィークにすれば、体力的余裕持てたのでは?🤔地元の方の言う事聞いていれば、さらなる遅れは避けられたのも、残念です。😖天候変わりやすい山に来て、ラジオ忘れたのは、確かに致命的ですね。
避難小屋って避難してくる人の為に建っているのではないのか?
自分達だけで貸切して、もし緊急を要する人が来たらどうするつもりだったのか
有名な遭難事故ですよね💧
私もこの件に関しては何度も目にしたり聞いたりしました‼️
私の見解としては
少し少しの計画のズレ判断ミスが事故を呼んだのだと思います💧
複数人でましてや遠方から来ているとなかなか撤退の決断ってしにくいですよね💧
そうですね。ひとつひとつの些細なズレが大きな雪だるまになって転がっていくようで怖いですね。
もう一日、計画に余裕があったら、ビバークしていたでしょうし、すべてが悪い方向に転がってしまった気がします。
こわいけど、きいてしまう。チャンネル登録していきます。
ご視聴ありがとうございます🤩🐻これからも宜しくお願いします🥰
自分の判断ミスで仲間を危険な状況に招いてしまった極限状態のSさんの心の中
亡くなられた方々も、あぁ私たちはここでだめになるんだ。と思いながら黙ってついていく
絶望と僅かな奇跡を期待
Oさんが最後におっしゃった
とても親切にしてくれてありがとう
べつに心残りはない
最後を覚悟した時、こんな言葉が
出るのはOさんのお人柄はもちろんのことですが、きっと良いチームだったのでしょうね
と、私は想像することしか出来ませんでした、、、
この事故の最も大きな原因は標柱を見つけられなかったことではありません。そんなものに依存せずちゃんと地形と地図を読み予定ルートを正確にトレースしていれば、何の問題もなく下山できていたはずです。その能力がない初級者がリーダーであったことが最大の悲劇ですね。
なぜ、山岳ガイドほどの人がルートファインディングできなかったのか?不思議ですね。
@@chero_kuma 実力初級者のベテラン登山者は世の中掃いて捨てるほどいます。そんな人をリーダーに選んではいけません。
@@dancyotube さん、肩書と経験で判断してはいけませんね。
@@chero_kuma その通りです!その証拠に必ず報道で聞く証言に、「もう何十年の経験があるけどこんな事に遭遇するのは初めてだ」というのがあります。自然の脅威の前では人間の経験などほんの微力でしかないのです。本当に頼りになるのは自分の知識と技術と装備です。
ほんと中高年の素人登山ブームにはほとほと困りますね。
心配するのは家族や友人や同僚だけじゃない、捜索隊やボランティアの人や警察・消防・自衛隊など多くの人の手を煩わせる事となる。
一瞬の気の緩みや甘い判断が命を奪うんですから、若い人も同じだけど年配者、高齢者は絶対に自分の体力や認知力を過信してはならない、どんなベテランでも昔とは違う事を自覚して尚の事入念にするべきだね。
出発前の準備不足、甘いスケジュール、慣れというのは恐ろしい
悪天候時は動かずに待つのがセオリーだとリーダーも十分に把握していた ⇒ (正)ちょっと聞きかじってノートにメモはしていた
ドミノ倒しは怖いですね。2つぐらい倒れたら大鉈を振るわないと。
ぼくは雪山はやめとこう、、
比較的同情的に見ていたが、スコップを持っていない、という時点で(´・c_・`)
小屋泊前提だったんでしょうね。
彼らにとってスコップは焼肉の道具です!それで雪洞掘るなんてとんでもない!
宴会やりたきゃ旅館でやればいいのに。
「計画」や「リスク」という言葉が検証をした人間からも出てこない。リーダーはかなりの素人が加わっていたこともわかっていない。
疑似好天が原因の可能性はあると思われます。ただ、疑似好天が全ての要因かといわれるとどうでしょう?山小屋でドンチャンもまあ、良しとしよう、このおかげで寝不足になっていることも良しとしよう。しかし、一番の問題点は読図によるルートファインディングができなかったことでしょう。(女が雪洞掘らないのもNGですが)。読図ができていれば、疑似好天の最中、そのまま目的地の温泉へ到着できていたはず。道しるべの棒切れなんて1年もすれば何かのことでなくなっているかもしれないですしね。このリーダー以外に読図と地形が読める人がいればよかったのですが、他力本願では・・・その頼るべきリーダーがこれでは・・・登山歴がなまじあるからと言ってサバイバル要素が絡む案件が生じた場合に本当に生き残れるかはまた別ですね。とにかく、しっかり読図してルートをトレースしていれば問題はなかった事件だと思いました。
実際にこのルートを踏破した人の記録がありましたがGPSを持っていたにも関わらずなかなか目印が見つからなかったそうです
凍傷で死ぬ前にせめて息子は立派であったと割り箸でおっきくみせたい
まだ行ける、大丈夫だから、せっかく来たんだから、明日から仕事だから…はもうダメなんだと思う事ですね。
あと、予備日の設定。仕事なんて休めば良い。
撤退や中止判断は難しいですね。
その通りですね。
もちろん、直接的な遭難原因は判断ミスですが、全てにおいて余裕がない日程が遠因だと思います。
準備計画にしても、事前にキャリア付きのタクシーを手配すれば、登山口まで行けるかも確認できたと思いますし、本来ならスキー場付近のロッジなどに前泊すればかなり時間的余裕ができたはずです。
あとは最低1日の予備日設定は大切ですね。
私自身、今は低山里山専門ですが、若い頃そこそこの山に行っていた頃は、予備日を設定した上で職場の同僚や上司に予備日はあることを伝えた上で「山では何があるかわからないので、最悪数日欠勤するかもしれないし、連絡もできない可能性がある」と伝えていました。(幸いそのような状況になったことはありませんでしたが)
因果応報 (?_?)
夏なら吾妻山山頂も滑川温泉も車で行けるところなのだけどね。 自然の猛威は厳しいです。 非常時に備え、A案(目的とした計画)とB案(遅れた時の代案とか、気象が急変した時の計画)がなく、冬の吾妻山へ登るのは無謀すぎます。 標高約2000メートルでも、歩いて上る山の距離は、地上の2キロとは違います。 気温も夏だって福島市内と10度は違うところです。
👆️もう映画でいいよ。
やはり危険?な冬山登山はいいですよ。とかく山は恐ろしい一面がある。そもそも人が歩くための道が存在しない場所に挑むのだからね。私は毎日一時間かけて散歩がてら近所の山を登って降りているが、大雨、強風、大雪、夜なら別世界。さらに、もう道をはずれるとそもそも自分がどこにいるかすらわからない。舐めたらひどい目に会う。あとはお好きにどうぞ~。
登山者じゃない、宴会屋さんだ。
初日のトラブルと2日目の白浜への遅れは何の関係があるのだろうか?
仮に初日、順調に避難小屋に着いたとしても、結局楽しみの焼肉はしただろうし、寝る時間は同じだったろうし
2日目の予定には変わりはなかったと思われるのだが(・・?
初日に体力を消耗しすぎたのが響いたと思います。
うんこスコップバーベキューはきついっす
ベテランとか全く信用ならん
双子の低気圧は、時に素晴らしい天候をもたらしますね。私はこれを見越して曇天の中、
山に入ったことがあります。登山者には誰一人として会わなかった。最高の一日でした。
実際この遭難者達も早朝に出発すれば無事に目的地の温泉に着いていた可能性が高いそうです
前日夜遅く迄宴会してその影響で出発が遅くなって大量遭難に
他の動画を拝見し、試しに来てみましたが、こちらも語りの文末表現が統一されておらず、非常に聴きにづらいですね。
取り上げている内容が良いだけに、残念ですねぇ。
語りが素人なのは仕方無いとしても、日本語はちゃんとして欲しいですね。
申し訳ございません。日本語勉強致します。
14:30 あたりから ビバーク地点から白浜へ戻るときに遅れてしまった一人の女性をリーダーのSさんが救援に
いっていると語られています。この遭難を扱った他の動画ではもう一人の男性Hさん(平岡さん)によるとしている
ものが多いです。チェロくま登山隊さんがSさんとした確かな根拠があるのでしょうか。
「なめりかわ」なんだが・・・
なめかわですよ?
@@chero_kuma そうなんですね。生まれてこの方勘違いしてました。
富山の滑川と混同していたようです。
ちなみになめがわが正しいようです。東北だから訛るんですね。
@@小女子漁師 さん、ややこしいですよね🐻日本語難しいです🙄