Nobuyuki Tsujii 辻井伸行 THE Cliburn 2009 SEMIFINAL CHAMBER シューマン ピアノ五重奏曲 変ホ長調 作品44 第二楽章

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  • Опубліковано 21 чер 2009
  • Nobuyuki Tsujii THE Cliburn 2009 SEMIFINAL CHAMBER Schumann Piano Quintet in E-flat major, Op.44 2-4

КОМЕНТАРІ • 7

  • @user-fc9ig7er4r
    @user-fc9ig7er4r Рік тому +5

    辻井さんを始め皆さん演奏を凄く楽しんでるように思います。
    自身が思い描く作曲家の気持ちが通じ合えたんだなという思いです。

  • @08050061961
    @08050061961 Рік тому +11

    ピアノの奏でる響きがバイオリンの響きと見事に一体となっている❗️とてもあたりまえのこととして、調和されていると私にもわかりました。ピアノ🎹は全体を包むようです。それでアクセントとなるところは主張している。

  • @08050061961
    @08050061961 Рік тому +8

    素敵です!奏であって🤭。

  • @ryuu10091
    @ryuu10091 Місяць тому +1

    それぞれの奏者が、自分の個性を発揮して、お互いに協調しながら見事に調和した演奏をしている様に感じます。人種も何も関係なく
    分かり合える領域があると言う事が、ある意味人類の希望だと思います。

  • @shishirth
    @shishirth 14 років тому +12

    very expressive

  • @LeafyBacon
    @LeafyBacon 9 років тому +5

    Anyone know the name of this piece?

    • @doctorjames7454
      @doctorjames7454 7 років тому +4

      Schumann Piano Quintet in E-flat major, Op.44.