Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
たしかに合気が使える同士の合気上げだと崩したり、相手の自由を奪うのは難しいですね。手は上がるとは思いますが。合気は到達点というよりもそこからどう活用するかの方が重要ですね。
そういえば昔吉丸先生の本を持っていましたが、上手鍛錬法となっていた記憶があります。合気上げ、合気下げというのは堀川派の影響なんじゃないかな。合気道も呼吸法と呼んでいるし。
合気上げは、肘を折る事と上げる角度
佐川道場では合気上げと言うてたぞ佐川先生も合気上げと言うてたそれに佐川道場では佐川先生の先生である武田先生の事を武田惣角って呼び捨てにする人もいてなかったぞ
佐川幸義先生に入門許可された方を知っているが合気道時代とは異次元のレベルになっておられた。私のイメージする佐川派は体格はいくら大きくても不問。なんでもありの実戦稽古で約束事の型稽古なし。
@@jnsurg947-l2y 打撃ではk-1の中量級の世界3位やったかな?ボクシングでは世界チャンピオンで防衛5回位した選手と世界チャンピオンにはなれなかったけど世界戦2回チャレンジして負けた選手ともスパーリングをしてきたが佐川道場では滅茶苦茶にされたな佐川道場の先輩達のパンチなんか避けれた記憶がない合気を解説した動画とかたくさん出てるけど佐川道場ではそんな解説された技なんかそもそもないもう70位のヨボヨボな人でこちらは20歳過ぎのバリバリの体力があったけどまるでボロ雑巾の様にやられたほんと佐川道場はエゲツない所やった
@@oki476 まさに私が読み聴きしたことです。貴重なお話ありがとうございます。
肘から上げる。しかし詠春拳は合気上げの連続。
見ればわかるけどあの手の不思議な技は合気道入門者を増やすためのパフォーマンスにすぎない。ところが、「合気道は全部ヤラセだから入らない方がいい」というネガティブキャンペーンになっている気がします。
てか、そもそも合気上げは合気道とは関係ない。
@@nagarekorobu 合気道には大東流の言う合気はそもそもない。
合気上げではなく上げ手と呼んでいたとは知りませんでした。なお、合気道には合気は存在しない(伝わっていない)という前提がわかっていない人が多い事も合気上げへの誤解に繋がっていますね。合気道には合気がない=力を覆して手を上げる座技呼吸法は合気を用いた技ではない=力を覆して手を上げる技・稽古法は合気上げではないじゃあなんのために手を上げるかというと首カックンで反射を起こさせ硬直させる(合気を掛ける)ためなわけですね。言いにくいですが、吉丸先生も、視野を広げて塩田岡本あたりも観察・研究していれば陳式等といった勁力方面へ行ってしまうことなく合気の核心に迫れたかもしれませんね。
ご視聴ありがとうございます。吉丸と岡本先生は親友の間柄で、終生親しいお付き合いをされていましたよ。一時は同じ体育館道場を二つに区切って、一緒にそれぞれ指導をされて、時には合気談義もしていたとのことです。ちなみに貴殿は岡本先生か塩田先生の門の方でしょうか?上げ手で首カックンによる硬直を作ることが合気を掛けることとは初めて聞きました。もしよろしければ、そのような合気の参考動画がありましたら紹介いただけると嬉しいです。
@@kankichi.studio それでは歓喜地STUDIOさまの公式サイトのお問い合わせに送っておきますね。
@@valiantia 多くの資料とご丁寧な返信をいただき、有難うございました。メールの方で返信させていただきましたのでご覧ください。今後とも宜しくお願いします!
歓喜地さんは大東流なんですね。(すごいですね。)いつか習いに行って見たいです。(遠いのでいつか)CM効果ですか。確かに・・・自分も35年くらい前に「やらせ」だと思って、合気道場に行って技をかけてもらった時に体が吹っ飛びましたねwww(腕が折れるかと思った)現在、合気道動画は、異種の人も簡単に投げる見たい動画ばっかりで、それは嘘っぱちと思ってましたが、具体的に正直にカラクリをお話しする姿勢がとても好感が持てます。科学的とか言う奴はどこまで行っても信じないから無視した方が楽ですねwww私の机上実験では、達人同士ならば、先に仕掛けた方が負けですかね。ご師匠が、なんでびくともしないのかの解説動画もお願いします。是非お聞きしたいです。ちなみに合気道はその時に半年しか習ってませんwww
コメント有難うございます。合気技は人を魅了する不思議な印象がありますが、技術である以上そこにはやはり理と限界があります。そこを正しく捉え、適材適所で活用することが大切ですね。達人と呼ばれた先師の方々は、そのことを知っているからこそ、死ぬまで鍛錬していたのでしょう。私の八極拳の師がびくともしないのは、単純に功夫のレベルが圧倒的に高いからですよ。結局は毎日の鍛錬で培った身体そのもののレベルの問題です。引き続き宜しくお願いします。
@@kankichi.studio さん ありがとうございます。 すべてそこに行きつきますね。野球でも、王さんも落合さんも、誰よりも素振りをたくさん練習したって聞いてます。腑に落ちました。感謝です。
たしかに合気が使える同士の合気上げだと崩したり、相手の自由を奪うのは難しいですね。手は上がるとは思いますが。
合気は到達点というよりもそこからどう活用するかの方が重要ですね。
そういえば昔吉丸先生の本を持っていましたが、上手鍛錬法となっていた記憶があります。
合気上げ、合気下げというのは堀川派の影響なんじゃないかな。
合気道も呼吸法と呼んでいるし。
合気上げは、肘を折る事と上げる角度
佐川道場では合気上げと言うてたぞ
佐川先生も合気上げと言うてた
それに佐川道場では佐川先生の先生である武田先生の事を武田惣角って呼び捨てにする人もいてなかったぞ
佐川幸義先生に入門許可された方を知っているが合気道時代とは異次元のレベルになっておられた。
私のイメージする佐川派は体格はいくら大きくても不問。なんでもありの実戦稽古で約束事の型稽古なし。
@@jnsurg947-l2y 打撃ではk-1の中量級の世界3位やったかな?
ボクシングでは世界チャンピオンで防衛5回位した選手と世界チャンピオンにはなれなかったけど世界戦2回チャレンジして負けた選手ともスパーリングをしてきたが
佐川道場では滅茶苦茶にされたな
佐川道場の先輩達のパンチなんか避けれた記憶がない
合気を解説した動画とかたくさん出てるけど
佐川道場ではそんな解説された技なんかそもそもない
もう70位のヨボヨボな人で
こちらは20歳過ぎのバリバリの体力があったけど
まるでボロ雑巾の様にやられた
ほんと佐川道場はエゲツない所やった
@@oki476
まさに私が読み聴きしたことです。貴重なお話ありがとうございます。
肘から上げる。しかし詠春拳は合気上げの連続。
見ればわかるけどあの手の不思議な技は合気道入門者を増やすためのパフォーマンスにすぎない。
ところが、「合気道は全部ヤラセだから入らない方がいい」というネガティブキャンペーンになっている気がします。
てか、そもそも合気上げは合気道とは関係ない。
@@nagarekorobu 合気道には大東流の言う合気はそもそもない。
合気上げではなく上げ手と呼んでいたとは知りませんでした。
なお、合気道には合気は存在しない(伝わっていない)という前提がわかっていない人が多い事も合気上げへの誤解に繋がっていますね。
合気道には合気がない
=力を覆して手を上げる座技呼吸法は合気を用いた技ではない
=力を覆して手を上げる技・稽古法は合気上げではない
じゃあなんのために手を上げるかというと首カックンで反射を起こさせ硬直させる(合気を掛ける)ためなわけですね。
言いにくいですが、吉丸先生も、視野を広げて塩田岡本あたりも観察・研究していれば陳式等といった勁力方面へ行ってしまうことなく合気の核心に迫れたかもしれませんね。
ご視聴ありがとうございます。吉丸と岡本先生は親友の間柄で、終生親しいお付き合いをされていましたよ。一時は同じ体育館道場を二つに区切って、一緒にそれぞれ指導をされて、時には合気談義もしていたとのことです。ちなみに貴殿は岡本先生か塩田先生の門の方でしょうか?
上げ手で首カックンによる硬直を作ることが合気を掛けることとは初めて聞きました。もしよろしければ、そのような合気の参考動画がありましたら紹介いただけると嬉しいです。
@@kankichi.studio それでは歓喜地STUDIOさまの公式サイトのお問い合わせに送っておきますね。
@@valiantia 多くの資料とご丁寧な返信をいただき、有難うございました。メールの方で返信させていただきましたのでご覧ください。今後とも宜しくお願いします!
歓喜地さんは大東流なんですね。(すごいですね。)
いつか習いに行って見たいです。(遠いのでいつか)
CM効果ですか。確かに・・・
自分も35年くらい前に「やらせ」だと思って、合気道場に行って技をかけてもらった時に体が吹っ飛びましたねwww(腕が折れるかと思った)
現在、合気道動画は、異種の人も簡単に投げる見たい動画ばっかりで、それは嘘っぱちと思ってましたが、具体的に正直にカラクリをお話しする姿勢がとても好感が持てます。
科学的とか言う奴はどこまで行っても信じないから無視した方が楽ですねwww
私の机上実験では、達人同士ならば、先に仕掛けた方が負けですかね。
ご師匠が、なんでびくともしないのかの解説動画もお願いします。是非お聞きしたいです。
ちなみに合気道はその時に半年しか習ってませんwww
コメント有難うございます。合気技は人を魅了する不思議な印象がありますが、技術である以上そこにはやはり理と限界があります。そこを正しく捉え、適材適所で活用することが大切ですね。達人と呼ばれた先師の方々は、そのことを知っているからこそ、死ぬまで鍛錬していたのでしょう。
私の八極拳の師がびくともしないのは、単純に功夫のレベルが圧倒的に高いからですよ。結局は毎日の鍛錬で培った身体そのもののレベルの問題です。
引き続き宜しくお願いします。
@@kankichi.studio さん ありがとうございます。 すべてそこに行きつきますね。
野球でも、王さんも落合さんも、誰よりも素振りをたくさん練習したって聞いてます。
腑に落ちました。感謝です。