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大逃げ馬の出るレースの最初「はいはい。逃げてればいいよ。どうせ最後には追い付かれるんだから」っていう雰囲気から直線になって「あれ?全然スピード落ちない」ってなって「おいおいこのまま行っちゃうのかよ」って感じになるの見ていて気持ちいい。
誰も捕まえにいかなかっただけ簡単なお話()人気馬は後ろで牽制しているからスピード云々じゃない逃げ馬は絡まれたらすぐに沈没することを覚えておいた方がいい
@@mkrsknkarkw ずれずれ
@@mkrsknkarkw 逃げ馬に本命馬負けたのかな?www
@@mkrsknkarkw これが敗者の弁ですか?
@@mkrsknkarkw 最初から最後まで有力馬に絡まれたけど、そのまま超ハイペースで逃げきり勝ちを納めたパンサラッサに何か一言
あっ、これ捕まらないやつだ、ってゴール前ざわざわする感じめっちゃ好き
イングランディーレはレース前日まで発熱していて尚大逃げ。横典は普段家族には何も言わずに家を出るらしいんですが、唯一この時だけ「軽く走ってくるわ」って言ってたらしいです。本当にかっこいい
ノリさんKAKKEEEEEE!!
このコメント見てちょっと競馬好きの知人にこれ伝えて「かっこよくね?」と言ったら、走るのはウマやろといわれて何も言い返せなかった
@@desupinisu 多分競馬が好きな人、馬が好きな人などなど、その人によって意見別れると思います。僕は騎手さん自身の腕は勿論、日頃の馬への扱いやそういったものを総合的に見た相性も関係してると思っています。あんまりに長文なってもウンザリするかもなので「色んな見方が出来る競馬ってやっぱり面白いよね!」ってことでお願いします笑
出たな!あちこちのコメント欄に出馬して書くこと書いたら消える逃げ馬「オオニゲスパムマン」!!
@@yenisseensismovie5746 スパム見れなかったけどノリが好きです笑
大逃げで勝ったレースと言えば、ジャパンカップを制したカツラギエースは外せません。シービーでもルドルフでもなくカツラギエースが逃げ切ったあのレースは競馬史に残る最高のレースです。
しかもあの当時は日本馬が勝つのは考えられない時代。
私はカツラギエースが大好きで祝儀で単2000円買ってました、競馬で泣いたのはこのレ―スだけです。当時G1ではレ―ス後にサトウハチロ―氏の
俺も買って持ってた今度こそカツラギエースと言い買い続けた、カツラギエースの単勝馬券とカツラギエース絡みの連勝複式馬券!
日本馬が勝つのは当分ないと思っていただけに、カツラギエースの逃げきり勝ちは凄かった!!美しい逃げだった。
美談はいらんわ
メジロパーマーは入れて欲しかったなぁ 買うとズルズル下がって 買わないと逃げ切る やっぱり大逃げにはロマンがあるなぁ
かなり昔だが菅原ジョッキーの狂気の逃げ馬カブラヤオーと杉本アナウンサーが「後ろからは何にも来ない」連呼のテスコガビーは強烈だったね。
アンカツさんの「先頭に立ったと思ったら前にもう二頭いた」みたいなコメントが面白かった
ちなみにそのときの横山騎手のコメント「俺は何をやってんだか・・」
熊沢さんの天皇賞秋みたいなあれは本当にスペシャルウィークが強かった
スミヨンが悪いわな3番手で後ろ金縛りにしてたんだからまあヨーロッパだとあんな競馬まずないんだろうけど…
横山騎手は、向正面で数えたら2頭少ないと気付いて、真っ先に上がって行ったとか。
クィーンスプマンテのやつほんま好き。プリキュアと仲良く逃げ切ったのほんまなんか良い
もう1個の実況の奴好き。これが競馬の恐ろしいところ みたいな奴。プリキュア逃げてワンチャンあると思ったらスプマンテに絡まれて死んだなぁ。ブエナには勝ってるんだが・・・。なつかしい
このレース後から知って大好きで何回も見ちゃうけどテイエムプリキュアの名前のインパクトが強くてクイーンスプマンテの名前全然覚えられん
逆にブエナビスタのペースの恩恵を受けないメンバーとの着差がやばい
クィーンスプマンテもよく逃げ切ったけどブエナビスタの末脚が衝撃すぎて言葉を失う2009年。
ブエナビスタ猛追!の実況が忘れられない
ブエナビスタマジでエグい…
上がり3ハロン32.9だっけか?
負けたブエナビスタのほうに釘付けになりますね。あの絶望的な距離差でも、差しきる覚悟で詰めてくるのは美しさすら感じます。
並走してたテイエムプリキュアも後に日経新春杯を逃げ切って勝ちました。
ブエナビスタに関しては直線で最後あれだけ詰めれるのは本当に強いと思うな
やっぱりクィーンスプマンテのエリ嬢でブエナの強際立ってますよね😱
アレ届くのかよ・・・ってレベルで差詰めてったもんな。後ろは全く何も出来ないのにブエナだけ異次元だった。
ブエナビスタに騎乗してたアンカツさんがコーナー回った後に余裕の1着だと思ったら前にもう2頭いたって言ってたの好き
上がり3ハロン32.9秒の猛追でしたね
まさにそう、完全にラップ読み失敗して…限度を遥かに超え、直線に向く頃には絶望状態。でも直線だけで小差3着まで差し込んだのは底力以外の何物でもない。あと十メートルくらいで変わってるであろう、アンビリーバボーな馬。
大逃げのレースは観客のどよめきがたまらん。
逃げ馬はゴールギリギリでハナ差粘って勝っても、直線でさらに伸びて突き放して勝っても痛快で好きなんです
逃げ切りで制した馬にこれからタイトルホルダーも加わるのかな横典の息子がドゥラメンテの息子で勝ち取った菊のタイトル。ほんとに嬉しい
横山典弘が逃げ馬に乗ってると安心する
逃げ馬はどんなレースでも不思議と応援したくなる
イングランディーレといいセイウンスカイといい、横山典弘さんが鞍上の逃げ馬は恐ろしすぎるわw
最近もマテンローレオでにげてましたね
タップと哲三がカッコいいのは広い府中をひとり旅でも仮柵沿いをスルスル逃げたのでもなくJCを日本馬として初の制覇を逃げで制したカツラギエースを見て騎手を志した哲三がタップを背に逃げ切ったところ。インタビューも是非落ちてたら聞いてほしい。
感慨深いですよねー人馬共に大器晩成っていうのも面白い
後方ポツンのノリさんには絶望しかないが、先頭ポツンのノリさんほどワクワクさせるものはない
ノームコアもダノンキングリーもポツンじゃないやろ
@@chiba_ef そうか、あれはポツンなのかwワクワクする前ポツンって言われて想像したのが、セイウンスカイ、イングランディーレ、ケンブリッジサンやったもので俺の感覚がおかしなってたわw4馬身でもポツンかw
春天のゴルシがあるから…。
ノームコアに全てを賭けた俺にとっては本当に許せん騎乗やったわ
@@ひよこクラブ-f5v しかもその後の香港カップでちゃんと差し切り勝してる所からもなにか闇というか典のトチ狂った騎乗だったんだなって分かったよね
最後1頭だけ追い込んできたブエナビスタも化け物なんだよな
タップダンスのJCは動画でカットされてたけど1角回るまでの佐藤哲の気付けとそれに応えたタップのテンの速さ、コース取りが最高なんですよ。あのレースに限ればどんな馬と走ってもタップは負けなかったと思う。
あの時のフジの実況が好きだ。2400!逃げ切るとはこういうことだ!見せてくれた仮柵沿い!何度聞いてもしびれます
ホンマそうですよ。もともとスタートは遅い馬なのに。最後いれになった運もあったが。重馬場も得意ではないし。良馬場ならレコードでぶっちぎってたでしょう
最近はGⅠでこうゆう大逃げで残っちゃう波乱パターン無くなったね。クィーンスプマンテのテイエムプリキュアとの併せ馬は、たまに思い出して何度も見ちゃってたなぁ。
G1じゃないけどコスモラピュタとヤマニンエルブの大逃げもちょい波乱で面白かったなぁ。どっちも好きだったのに締め切りに泣いた。
テイエムプリキュアは日経新春杯で2400mを逃げ切ったからな。
G1の場で「好きにしていいよ」っていう馬主がいなくなったこともある。クラブの馬はいろいろ制約が大きすぎる、メジロの北野おばあちゃんとか、西山の社長さんとか寛容だものなぁ。騎手も以降のことを考えるし、まともに乗って負けたほうが無難だもん。
忘れた頃に・・・そろそろあるかもしれない
みんなブエナばっかで注目してくれんけどこういうレースでもきっちり連帯してくれるトーセンジョーダンの安定感が大好き
いい馬なのになぜかG1だとあんまり人気にならんかったよね。秋天はブエナより後ろでどーすんだよと思ってたら差し切ってくれていい思いしたなぁ・・・
ブエナビスタ、あんなに詰めて3着はほんとすごい。
先行逃げ切りはかっこいい最後までスタミナきれないのがすごい
春天で大逃げって凄いなぁ
長距離戦のが大逃げって決まりやすい印象。捕まえに行く馬が居ないからね。
@@りゅうみずき わざわざ行くよりバテるのを待ってるほうがいいからね。
長距離で逃げれるのはよっぽどかスタミナないと無理
@De Dong タイトルホルダーさんのせいですねwwしかも、宝塚で鼻取れなくても勝てるというのを証明しましたし。
ダート走ってる馬が芝で活躍するのほんとすき
普通はありえないよね...1600〜1800の距離が主流のダートを走ってた馬が3200を逃げ切るなんて...まぁダートでも2000くらいの距離走ってたみたいだし、ダイヤモンドSでもいい成績残してるからステイヤーとしての素質はあったんだろうけど、なぜダート戦線が主だったのか不思議なくらいの芝適正w
@@ドローン-s6l マチカネフクキタルとキョウエイマーチがダート短距離でやりあってたね。ダートメインでなくダートデビューってだけだが。
逃げ馬は実況で名前を呼ばれる回数が多いから記憶に残るんだよな
典さん前ポツン戦法はハマると気持ち良い😂
石橋騎手のガッツポーズ、やっぱりかっこいいな
ブエナビスタの上がり3F 32.9で最後はクビ差、それに古馬相手のレースだったみたいからまともに考えたらすごすぎる
ただの負けたレースだよ
そのブエナビスタの猛追を抑えたクイーズマンテやテイエムプリキュアの逃げは凄かった。
@@一文字瓦 その通り、寧ろ黒歴史。
大逃げと言えばサイレンススズカだと思っていたけどこんなに強い大逃げ馬が多数居たんですね最後の直線でもスピードをキープしているのが凄い
サイレンススズカ普通だって人気だもの。クィーンスプマンテテイエムプリキュアと訳が違う
スズカは逃げてるつもりじゃないからな
大逃げでG1勝ってないんすよ・・・あの秋天がそうなるはずだった
メジロパーマーの有馬記念も忘れないでね😂
タップの不良馬場ジャパンカップは翌日の日刊スポーツの見出が印象に残ってる。「ぴっちぴっち タップタップ ラン♪ RUN♪ 乱!」プロって凄いなと思った。
この作戦のことを"逃げ"って名付けた人天才すぎる
差しもすき
逃げるは恥でもないし役に立つ
タップダンスシチーのラチギリギリコーナーワークは惚れ惚れする逃げ馬はコーナー周りが抜群にうまい
菊花賞を逃げ切るのもすごい
しかもレコードってのがホントすごい
@@ヨッシー-l6v 菊花賞では38年ぶりの逃げ切り勝ち。勝ち時計3分3秒2は当時の3,000m世界レコード。
@@weekendmen そしてそのセイウンスカイのレコードを破るのがこの時負けたスペシャルウィークの子(トーホウジャッカル)。何か因縁めいたものを感じますね(^_^.)
@@yuubou1986 セイウンスカイのレコードを破ったのはソングオブウインドです
やっぱりタップダンスシチーかっこいい…
クイーンスプマンテの4コーナーあたりからの画面切り替わる時のどよめきが好きよ(笑)おいらもびびったもん おいおい!!って🤣🤣🤣
勝てなかったけどJCのキセキの大逃げは熱かった
スイープトウショウが勝ったエリ女のオースミハルカを思い出しました
くっっっっそ分かる三冠馬3頭相手に逃げきるかもしれないってすっごいワクワクした
ちょっとタップダンスが頭をよぎったなぁ。買ってなかったけど面白かった。
これはむしろブエナビスタヤバすぎるな…
恐ろしい末脚だよ、、、
そりゃ、この子に関しては父ちゃんより切れ味良いかもしれないから。
カッコよすぎて びっくりしました‼️
クイーンスプマンテもすごいけど、テイエムプリキュアも頑張ってて好き
テイエムプリキュア最推しだったんで嬉しかったですね
2頭並走だから逃げ切れたのかもね単独だったら闘争心が途中できれて止まったかも
2人はプリキュア
ゴール手前の肉薄した差し合いもいいんだけど圧倒的なおお逃げも中々ええよね
懐かしいね~。天皇賞ビートブラックもイングランディーレも馬券当たったのでよく覚えてます。当時、ビートブラックが怖いよと言ったら、「はぁ?」という反応がレース後に「…」となったのが心地よかった。いい思い出です。
やっぱりWRで逃げ切ったセイウンスカイのインパクトはすごかったなあ。スペも最後にものすごい追い込みかけてくる絵面がスカイの凄さをわからせてくれる。
やっぱ大逃げは痺れるよねぇ。たまらんわ。
やっぱり鮮やかな逃げ切りが完璧に決まると気持ちいいな!!
4角迎えて画面が切り替わった時の絶望的な差をあそこまで詰めたブエナビスタはアーモンドアイと同格だと今でも思う。
若い頃・毎週末競馬場か場外馬券売場に通っていた頃に見たレース、なつかしい…サニーブライアンとかサイレンススズカとか、憶えています
イングランディーレの一人旅めっちゃ好き。ノリさんが、馬と鼻歌歌ってました。みたいなコメントをしてたのが印象的。
ゾーンに入ると疲れなくなるし、なんかの曲が頭の中グルグル回るよね。馬をその状態にぶち込んだんだとすればノリやべーわ。あの圧勝も納得。
5頭とも騎手を含めてお見事なんだけど、、、次回は秋天のプリティキャストとJCのカツラギエースも加えてくれると更に嬉しい🐎
逃げ切る馬のかっこいいところは道中全て先頭という横綱相撲感
やはりめちゃくちゃ強力な有力馬が差し馬で皆後ろに意識が働いた時にこういうことが起きてしまっているみたいだね。
逃げのGⅠ勝利といえばアイネスフウジンがダービーレコードで勝った日本ダービー。あれはドラマチックな勝ち方だった。
ブエナビスタの最後の追い込みエグすぎん?
この動画タイトルを見た時に真っ先にセイウンスカイが思い浮かびました。自分の中で1番大好きな逃げ馬です!
ブエナビスタのラストの追い上げ驚異ですね
牝馬だと個人的に最強馬ブエナビスタ世代なんて言葉もあるし
人気薄で逃げて有力馬が牽制し合いツボにハマるとこんなレースになるのかな
道中大逃げではなかったが、スプリント戦で逃げから直線突き放して抜け出したカルストンライトオも偉大。
スペシャルウィーク親子二代、大逃げに破られたなある意味の因子継承です
あと宝塚で親子二代グラスにやられてますね。これも因縁。
でも、トーホウジャッカルが菊花賞でセイウンスカイのレコード破ってる。これも因縁かな…
2400、逃げ切るとはこういうことだ!!見せてくれた仮柵沿い!!タップダンスシチーです!!
クイーンスプマンテはやっちまった感が強すぎるなそしてブエナの強さが光る
勝てなかったけどエリ女のオースミハルカは熱かったなでもそれ以上にスイープトウショウの末脚が凄かった
クイーンスプマンテとテイエムプリキュアもいいがあの距離を追いついたブエナビスタにも注目してほしい
上がり4秒違うとか桁外れなことやってるわな。
やっぱり逃げ馬が逃げ切るのはほんとに気持ちいいなぁ
大逃げってなんか応援しちゃうんですよね
ツインターボのオールカマーも印象的です
ツインターボとハシルショウグン(2着馬)の最後の輝きでしたね(T_T)
有馬記念の逃げの方が印象あるな。
そのレースで長年の競馬人生の中で最高の払い戻しを経験させて貰いましたです、ハイ。
イングランディーレを本命にしてたスポニチの小田記者すげー!とレース見てて感じましたね。
そうでした。小田記者のおかげでいただきましたw
タップダンスシチーのジャパンカップから競馬を本格的に見始めたから思い出のレース
ここにスズカがいて欲しい人生だった。
あの沈黙の日曜日がここに並ぶはずだったと思うと涙が止まらん
55秒台位出たんじゃないかと今でも思います
無事なら2秒くらいの大差で逃げ切ってたんだろうなぁと思う。
イングランディーレに関しては長距離重賞実績もあり、G1でも通用するタイムを持っていた 人気は初の長距離挑戦のロブロイなのに差し馬なので他馬も警戒して動けない 勝つべくして勝ったレースです
自分はネコパンチですね!G1では無いし知ってる人も少ないと思うけど重賞でほとんどのレースが10着以下の大敗の中日経賞で全ての力を出して逃げ切ったあのレースが心に残ってます!
穴男の江田さんが乗って勝ったやつでしたよね、確か。(猫がパンチでヘビか何かを仕留めたのを見て感心し、命名したのがネコパンチだったって話)
テイエムプリキュア名前だけで応援したくなる
ノリさんの大逃げはやっぱ凄い、ポツン凄いね
最近後ろポツンが多くて困っちゃうぜ
イングランディーレには感謝です。リッチなGWを過ごさせてもらいました。新宿アルタの大画面で見たあとWINSで払い戻しをしたのですが、あんな大金を持ち歩いたことがなかったので盗まれないか心配でした。
騎手達の負けても相手讃えるのええな。
ポツンのイメージばかりだけどイケイケの時のノリの逃げが1番怖い
ビートブラックなあ、、、全く興味なかった時に馬券買ってあげるからなんか賭けなよって言われたので光って見えたビートブラックにしたら絶対来ないから他のにしてってなって名前だけ知ってたオルフェーヴルにしたんだよなーこれ以降、馬が光って見えなくなった
タップダンスシチーのジャパンカップはフジ塩原アナが最高な実況でした
「2400!逃げ切るとはこういうことだ!魅せてくれた仮柵沿い!タップダンスシチーです」めっちゃ印象的で未だに覚えてる
塩原アナは馬の背景をよく調べている実況で競馬をよりドラマチックにしてくれた。ポエマーと言われるけど、日本語の使い方が美しくて好きだった。
2009年のエリザベス女王杯は何度見ても凄い…個人的お気に入りレース
ビートブラックのタイム フロックではなくて堂々キタサンブラック・ディープインパクトに次ぐ3番目の天皇賞の勝ちタイム 勝つべくして勝ったレース
石橋脩のガッツポーズがカッコよすぎる
逃げが決まる競馬場って京都が多いんだよなぁー。
最後の直線に坂が無いからね
ビートブラックは菊花賞3着の実績があるから、軽視は確かにできないはず。だけどもその前の阪神大賞典のオルフェが圧巻過ぎて正直度外視だった。他の馬もそうだけど、大逃げで逃げて実はマイペースに持ち込んでいるのがほとんど。見事といわざるを得ない。こういうの、またみたいなぁ。
どれも印象的なんですが。こういった大逃げドハマりレースの元祖は。私の中ではプリティキャストの秋天ですね。それ以前にホワイトフォンテンという役者もいましたね。
大逃げはロマン
タイトルホルダーのレース見てここに来ました笑
イングランディーレ 長距離の逃げ馬を舐めてると痛い目に合うことを教えてくれた馬。なおその教えを忘れてビートブラックで再び分からせられてしまう・・・
典さんの逃げ好きだわ
やっぱり逃げはベテランの技だよ
ビートブラックの時は400mあたりで負けを確信しました😭
オルフェかな・・・
セイウンスカイは好きな馬だったから淀で観戦してて嬉しかったなぁ!あと ビートブラックは 競馬友達が単勝万馬券を取ったんだけど これも現地でパドック見ていたからこそ 競馬はやっぱり現地でライブが一番だね!
阪神の天春も見応えあったけどやっぱり長距離レースは京都が1番や
やっぱりブエナビスタの脚質は別次元だわ。あれだけの差を詰めれるのは流石。
逃げ馬の逃げ勝ちほど気持ちいいものはない。逃げ馬大好きです。
ススズもあの3コーナーを回り切っていれば…
いうなら4コーナー
間違いなく独走だったかも。
武騎手は未だに幻影を見る時があるらしいですよ最終コーナーから最後の直線で前を走るスズカをしかも離されていくらしいです「まだ加速するのかよスズカ」って思いながら後を追うらしいです
サイレントハンターの20馬身差と仮定すると1:57くらいで逃げ切ってたと思う。
エリザベス女王杯の4角から直線にかけて、声のトーンの変化でとんでもないことが起きてる感を出すの好き
競馬見始めた時期だからってのもあるけどセイウンスカイの京都新聞杯と菊花賞の逃げ切りはマジで鳥肌が立った。京都の舞台でメジロブライト他、古馬を薙ぎ倒し、その勢いでスペシャルウイークまでねじ伏せるんだもん…エルコン、グラスがクラシックに出走してなかったから、実際のところは分からないけど、当時はセイウンスカイがこの世代で1番強い馬だと思ってた。まあ、翌年からは故障に悩まされてたけど、今でも好きな馬の一頭です。
京都新聞杯?京都大賞典だよ
見てて「淀の長距離」ってこんなに逃げ切りやすかったっけ?
有馬記念のメジロパーマーの爆逃げは恐ろしかった
ここに横山武史のタイトルホルダーが加わるのか…横山の血が熱すぎる
さしきるのも 気持ちが良いですが 大逃げゴールも 思わす応援しちゃいます
大逃げ馬の出るレースの最初「はいはい。逃げてればいいよ。どうせ最後には追い付かれるんだから」っていう雰囲気から直線になって「あれ?全然スピード落ちない」ってなって「おいおいこのまま行っちゃうのかよ」って感じになるの見ていて気持ちいい。
誰も捕まえにいかなかっただけ
簡単なお話()
人気馬は後ろで牽制しているからスピード云々じゃない
逃げ馬は絡まれたらすぐに沈没することを覚えておいた方がいい
@@mkrsknkarkw ずれずれ
@@mkrsknkarkw 逃げ馬に本命馬負けたのかな?www
@@mkrsknkarkw これが敗者の弁ですか?
@@mkrsknkarkw 最初から最後まで有力馬に絡まれたけど、そのまま超ハイペースで逃げきり勝ちを納めたパンサラッサに何か一言
あっ、これ捕まらないやつだ、ってゴール前ざわざわする感じめっちゃ好き
イングランディーレはレース前日まで発熱していて尚大逃げ。
横典は普段家族には何も言わずに家を出るらしいんですが、唯一この時だけ「軽く走ってくるわ」って言ってたらしいです。
本当にかっこいい
ノリさんKAKKEEEEEE!!
このコメント見てちょっと競馬好きの知人にこれ伝えて「かっこよくね?」と言ったら、走るのはウマやろといわれて何も言い返せなかった
@@desupinisu 多分競馬が好きな人、馬が好きな人などなど、その人によって意見別れると思います。
僕は騎手さん自身の腕は勿論、日頃の馬への扱いやそういったものを総合的に見た相性も関係してると思っています。
あんまりに長文なってもウンザリするかもなので「色んな見方が出来る競馬ってやっぱり面白いよね!」ってことでお願いします笑
出たな!あちこちのコメント欄に出馬して書くこと書いたら消える逃げ馬「オオニゲスパムマン」!!
@@yenisseensismovie5746 スパム見れなかったけどノリが好きです笑
大逃げで勝ったレースと言えば、ジャパンカップを制したカツラギエースは外せません。シービーでもルドルフでもなくカツラギエースが逃げ切ったあのレースは競馬史に残る最高のレースです。
しかもあの当時は日本馬が勝つのは考えられない時代。
私はカツラギエースが大好きで祝儀で単2000円買ってました、競馬で泣いたのはこのレ―スだけです。
当時G1ではレ―ス後にサトウハチロ―氏の
俺も買って持ってた今度こそカツラギエースと言い買い続けた、カツラギエースの単勝馬券とカツラギエース絡みの連勝複式馬券!
日本馬が勝つのは当分ないと思っていただけに、カツラギエースの逃げきり勝ちは凄かった!!美しい逃げだった。
美談はいらんわ
メジロパーマーは入れて欲しかったなぁ 買うとズルズル下がって 買わないと逃げ切る やっぱり大逃げにはロマンがあるなぁ
かなり昔だが菅原ジョッキーの狂気の逃げ馬カブラヤオーと杉本アナウンサーが「後ろからは何にも来ない」連呼のテスコガビーは強烈だったね。
アンカツさんの「先頭に立ったと思ったら前にもう二頭いた」みたいなコメントが面白かった
ちなみにそのときの横山騎手のコメント「俺は何をやってんだか・・」
熊沢さんの天皇賞秋みたいな
あれは本当にスペシャルウィークが強かった
スミヨンが悪いわな
3番手で後ろ金縛りにしてたんだから
まあヨーロッパだとあんな競馬まずないんだろうけど…
横山騎手は、向正面で数えたら2頭少ないと気付いて、真っ先に上がって行ったとか。
クィーンスプマンテのやつほんま好き。プリキュアと仲良く逃げ切ったのほんまなんか良い
もう1個の実況の奴好き。これが競馬の恐ろしいところ みたいな奴。
プリキュア逃げてワンチャンあると思ったらスプマンテに絡まれて死んだなぁ。ブエナには勝ってるんだが・・・。なつかしい
このレース後から知って大好きで何回も見ちゃうけどテイエムプリキュアの名前のインパクトが強くてクイーンスプマンテの名前全然覚えられん
逆にブエナビスタのペースの恩恵を受けないメンバーとの着差がやばい
クィーンスプマンテもよく逃げ切ったけどブエナビスタの末脚が衝撃すぎて言葉を失う2009年。
ブエナビスタ猛追!の実況が忘れられない
ブエナビスタマジでエグい…
上がり3ハロン32.9だっけか?
負けたブエナビスタのほうに釘付けになりますね。あの絶望的な距離差でも、差しきる覚悟で詰めてくるのは美しさすら感じます。
並走してたテイエムプリキュアも後に日経新春杯を逃げ切って勝ちました。
ブエナビスタに関しては直線で最後あれだけ詰めれるのは本当に強いと思うな
やっぱりクィーンスプマンテのエリ嬢でブエナの強際立ってますよね😱
アレ届くのかよ・・・ってレベルで差詰めてったもんな。後ろは全く何も出来ないのにブエナだけ異次元だった。
ブエナビスタに騎乗してたアンカツさんがコーナー回った後に余裕の1着だと思ったら前にもう2頭いたって言ってたの好き
上がり3ハロン32.9秒の猛追でしたね
まさにそう、完全にラップ読み失敗して…限度を遥かに超え、直線に向く頃には絶望状態。でも直線だけで小差3着まで差し込んだのは底力以外の何物でもない。あと十メートルくらいで変わってるであろう、アンビリーバボーな馬。
大逃げのレースは観客のどよめきがたまらん。
逃げ馬はゴールギリギリでハナ差粘って勝っても、直線でさらに伸びて突き放して勝っても痛快で好きなんです
逃げ切りで制した馬にこれからタイトルホルダーも加わるのかな
横典の息子がドゥラメンテの息子で勝ち取った菊のタイトル。ほんとに嬉しい
横山典弘が逃げ馬に乗ってると安心する
逃げ馬はどんなレースでも不思議と応援したくなる
イングランディーレといいセイウンスカイといい、横山典弘さんが鞍上の逃げ馬は恐ろしすぎるわw
最近もマテンローレオでにげてましたね
タップと哲三がカッコいいのは広い府中をひとり旅でも仮柵沿いをスルスル逃げたのでもなくJCを日本馬として初の制覇を逃げで制したカツラギエースを見て騎手を志した哲三がタップを背に逃げ切ったところ。
インタビューも是非落ちてたら聞いてほしい。
感慨深いですよねー
人馬共に大器晩成っていうのも面白い
後方ポツンのノリさんには絶望しかないが、先頭ポツンのノリさんほどワクワクさせるものはない
ノームコアもダノンキングリーもポツンじゃないやろ
@@chiba_ef そうか、あれはポツンなのかw
ワクワクする前ポツンって言われて想像したのが、セイウンスカイ、イングランディーレ、ケンブリッジサンやったもので俺の感覚がおかしなってたわw
4馬身でもポツンかw
春天のゴルシがあるから…。
ノームコアに全てを賭けた俺にとっては本当に許せん騎乗やったわ
@@ひよこクラブ-f5v しかもその後の香港カップでちゃんと差し切り勝してる所からもなにか闇というか典のトチ狂った騎乗だったんだなって分かったよね
最後1頭だけ追い込んできたブエナビスタも化け物なんだよな
タップダンスのJCは動画でカットされてたけど
1角回るまでの佐藤哲の気付けとそれに応えたタップのテンの速さ、
コース取りが最高なんですよ。
あのレースに限ればどんな馬と走っても
タップは負けなかったと思う。
あの時のフジの実況が好きだ。
2400!逃げ切るとはこういうことだ!見せてくれた仮柵沿い!
何度聞いてもしびれます
ホンマそうですよ。
もともとスタートは遅い馬なのに。
最後いれになった運もあったが。
重馬場も得意ではないし。
良馬場ならレコードでぶっちぎってたでしょう
最近はGⅠでこうゆう大逃げで残っちゃう波乱パターン無くなったね。
クィーンスプマンテのテイエムプリキュアとの併せ馬は、たまに思い出して何度も見ちゃってたなぁ。
G1じゃないけどコスモラピュタとヤマニンエルブの大逃げもちょい波乱で面白かったなぁ。どっちも好きだったのに締め切りに泣いた。
テイエムプリキュアは日経新春杯で2400mを逃げ切ったからな。
G1の場で「好きにしていいよ」っていう馬主がいなくなったこともある。クラブの馬はいろいろ制約が大きすぎる、メジロの北野おばあちゃんとか、西山の社長さんとか寛容だものなぁ。騎手も以降のことを考えるし、まともに乗って負けたほうが無難だもん。
忘れた頃に・・・そろそろあるかもしれない
みんなブエナばっかで注目してくれんけどこういうレースでもきっちり連帯してくれるトーセンジョーダンの安定感が大好き
いい馬なのになぜかG1だとあんまり人気にならんかったよね。秋天はブエナより後ろでどーすんだよと思ってたら差し切ってくれていい思いしたなぁ・・・
ブエナビスタ、あんなに詰めて3着はほんとすごい。
先行逃げ切りはかっこいい
最後までスタミナきれないのがすごい
春天で大逃げって凄いなぁ
長距離戦のが大逃げって決まりやすい印象。捕まえに行く馬が居ないからね。
@@りゅうみずき わざわざ行くよりバテるのを待ってるほうがいいからね。
長距離で逃げれるのはよっぽどかスタミナないと無理
@De Dong
タイトルホルダーさんのせいですねww
しかも、宝塚で鼻取れなくても勝てるというのを証明しましたし。
ダート走ってる馬が芝で活躍するのほんとすき
普通はありえないよね...1600〜1800の距離が主流のダートを走ってた馬が3200を逃げ切るなんて...まぁダートでも2000くらいの距離走ってたみたいだし、ダイヤモンドSでもいい成績残してるからステイヤーとしての素質はあったんだろうけど、なぜダート戦線が主だったのか不思議なくらいの芝適正w
@@ドローン-s6l マチカネフクキタルとキョウエイマーチがダート短距離でやりあってたね。ダートメインでなくダートデビューってだけだが。
逃げ馬は実況で名前を呼ばれる回数が多いから記憶に残るんだよな
典さん前ポツン戦法はハマると気持ち良い😂
石橋騎手のガッツポーズ、やっぱりかっこいいな
ブエナビスタの上がり3F 32.9で最後はクビ差、それに古馬相手のレースだったみたいからまともに考えたらすごすぎる
ただの負けたレースだよ
そのブエナビスタの猛追を抑えたクイーズマンテやテイエムプリキュアの逃げは凄かった。
@@一文字瓦 その通り、寧ろ黒歴史。
大逃げと言えばサイレンススズカだと思っていたけど
こんなに強い大逃げ馬が多数居たんですね
最後の直線でもスピードをキープしているのが凄い
サイレンススズカ普通
だって人気だもの。
クィーンスプマンテ
テイエムプリキュアと訳が違う
スズカは逃げてるつもりじゃないからな
大逃げでG1勝ってないんすよ・・・あの秋天がそうなるはずだった
メジロパーマーの有馬記念も忘れないでね😂
タップの不良馬場ジャパンカップは翌日の日刊スポーツの見出が印象に残ってる。
「ぴっちぴっち タップタップ ラン♪ RUN♪ 乱!」
プロって凄いなと思った。
この作戦のことを"逃げ"って名付けた人天才すぎる
差しもすき
逃げるは恥でもないし役に立つ
タップダンスシチーのラチギリギリコーナーワークは惚れ惚れする
逃げ馬はコーナー周りが抜群にうまい
菊花賞を逃げ切るのもすごい
しかもレコードってのがホントすごい
@@ヨッシー-l6v 菊花賞では38年ぶりの逃げ切り勝ち。
勝ち時計3分3秒2は当時の3,000m世界レコード。
@@weekendmen
そしてそのセイウンスカイのレコードを破るのがこの時負けたスペシャルウィークの子(トーホウジャッカル)。
何か因縁めいたものを感じますね(^_^.)
@@yuubou1986 セイウンスカイのレコードを破ったのはソングオブウインドです
やっぱりタップダンスシチーかっこいい…
クイーンスプマンテの4コーナーあたりからの画面切り替わる時のどよめきが好きよ(笑)おいらもびびったもん おいおい!!って🤣🤣🤣
勝てなかったけどJCのキセキの大逃げは熱かった
スイープトウショウが勝ったエリ女のオースミハルカを思い出しました
くっっっっそ分かる
三冠馬3頭相手に逃げきるかもしれないってすっごいワクワクした
ちょっとタップダンスが頭をよぎったなぁ。買ってなかったけど面白かった。
これはむしろブエナビスタヤバすぎるな…
恐ろしい末脚だよ、、、
そりゃ、この子に関しては父ちゃんより切れ味良いかもしれないから。
カッコよすぎて びっくりしました‼️
クイーンスプマンテもすごいけど、テイエムプリキュアも頑張ってて好き
テイエムプリキュア最推しだったんで嬉しかったですね
2頭並走だから逃げ切れたのかもね単独だったら闘争心が途中できれて止まったかも
2人はプリキュア
ゴール手前の肉薄した差し合いもいいんだけど圧倒的なおお逃げも中々ええよね
懐かしいね~。天皇賞ビートブラックもイングランディーレも馬券当たったのでよく覚えてます。当時、ビートブラックが怖いよと言ったら、「はぁ?」という反応がレース後に「…」となったのが心地よかった。いい思い出です。
やっぱりWRで逃げ切ったセイウンスカイのインパクトはすごかったなあ。
スペも最後にものすごい追い込みかけてくる絵面がスカイの凄さをわからせてくれる。
やっぱ大逃げは痺れるよねぇ。たまらんわ。
やっぱり鮮やかな逃げ切りが完璧に決まると気持ちいいな!!
4角迎えて画面が切り替わった時の絶望的な差をあそこまで詰めたブエナビスタはアーモンドアイと同格だと今でも思う。
若い頃・毎週末競馬場か場外馬券売場に通っていた頃に見たレース、なつかしい…
サニーブライアンとかサイレンススズカとか、憶えています
イングランディーレの一人旅めっちゃ好き。
ノリさんが、馬と鼻歌歌ってました。みたいなコメントをしてたのが印象的。
ゾーンに入ると疲れなくなるし、なんかの曲が頭の中グルグル回るよね。
馬をその状態にぶち込んだんだとすればノリやべーわ。あの圧勝も納得。
5頭とも騎手を含めてお見事なんだけど、、、次回は秋天のプリティキャストとJCのカツラギエースも加えてくれると更に嬉しい🐎
逃げ切る馬のかっこいいところは道中全て先頭という横綱相撲感
やはりめちゃくちゃ強力な有力馬が差し馬で皆後ろに意識が働いた時にこういうことが起きてしまっているみたいだね。
逃げのGⅠ勝利といえばアイネスフウジンがダービーレコードで勝った日本ダービー。あれはドラマチックな勝ち方だった。
ブエナビスタの最後の追い込みエグすぎん?
この動画タイトルを見た時に真っ先にセイウンスカイが思い浮かびました。
自分の中で1番大好きな逃げ馬です!
ブエナビスタのラストの追い上げ驚異ですね
牝馬だと個人的に最強馬
ブエナビスタ世代なんて言葉もあるし
人気薄で逃げて有力馬が牽制し合いツボにハマるとこんなレースになるのかな
道中大逃げではなかったが、スプリント戦で逃げから直線突き放して抜け出したカルストンライトオも偉大。
スペシャルウィーク親子二代、大逃げに破られたな
ある意味の因子継承です
あと宝塚で親子二代グラスにやられてますね。これも因縁。
でも、トーホウジャッカルが菊花賞でセイウンスカイのレコード破ってる。
これも因縁かな…
2400、逃げ切るとはこういうことだ!!見せてくれた仮柵沿い!!タップダンスシチーです!!
クイーンスプマンテはやっちまった感が強すぎるな
そしてブエナの強さが光る
勝てなかったけどエリ女のオースミハルカは熱かったな
でもそれ以上にスイープトウショウの末脚が凄かった
クイーンスプマンテとテイエムプリキュアもいいがあの距離を追いついたブエナビスタにも注目してほしい
上がり4秒違うとか桁外れなことやってるわな。
やっぱり逃げ馬が逃げ切るのはほんとに気持ちいいなぁ
大逃げってなんか応援しちゃうんですよね
ツインターボのオールカマーも印象的です
ツインターボとハシルショウグン(2着馬)の最後の輝きでしたね(T_T)
有馬記念の逃げの方が印象あるな。
そのレースで長年の競馬人生の中で最高の払い戻しを経験させて貰いましたです、ハイ。
イングランディーレを本命にしてたスポニチの小田記者すげー!とレース見てて感じましたね。
そうでした。小田記者のおかげでいただきましたw
タップダンスシチーのジャパンカップから競馬を本格的に見始めたから思い出のレース
ここにスズカがいて欲しい人生だった。
あの沈黙の日曜日がここに並ぶはずだったと思うと涙が止まらん
55秒台位出たんじゃないかと今でも思います
無事なら2秒くらいの大差で逃げ切ってたんだろうなぁと思う。
イングランディーレに関しては長距離重賞実績もあり、G1でも通用するタイムを持っていた 人気は初の長距離挑戦のロブロイなのに差し馬なので他馬も警戒して動けない
勝つべくして勝ったレースです
自分はネコパンチですね!
G1では無いし知ってる人も少ないと思うけど
重賞でほとんどのレースが10着以下の大敗の中
日経賞で全ての力を出して逃げ切った
あのレースが心に残ってます!
穴男の江田さんが乗って勝ったやつでしたよね、確か。
(猫がパンチでヘビか何かを仕留め
たのを見て感心し、命名したのが
ネコパンチだったって話)
テイエムプリキュア
名前だけで応援したくなる
ノリさんの大逃げはやっぱ凄い、ポツン凄いね
最近後ろポツンが多くて困っちゃうぜ
イングランディーレには感謝です。リッチなGWを過ごさせてもらいました。新宿アルタの大画面で見たあとWINSで払い戻しをしたのですが、あんな大金を持ち歩いたことがなかったので盗まれないか心配でした。
騎手達の負けても相手讃えるのええな。
ポツンのイメージばかりだけどイケイケの時のノリの逃げが1番怖い
ビートブラックなあ、、、
全く興味なかった時に馬券買ってあげるからなんか賭けなよって言われたので
光って見えたビートブラックにしたら絶対来ないから他のにしてってなって名前だけ知ってたオルフェーヴルにしたんだよなー
これ以降、馬が光って見えなくなった
タップダンスシチーのジャパンカップはフジ塩原アナが最高な実況でした
「2400!逃げ切るとはこういうことだ!魅せてくれた仮柵沿い!タップダンスシチーです」めっちゃ印象的で未だに覚えてる
塩原アナは馬の背景をよく調べている実況で競馬をよりドラマチックにしてくれた。ポエマーと言われるけど、日本語の使い方が美しくて好きだった。
2009年のエリザベス女王杯は何度見ても凄い…個人的お気に入りレース
ビートブラックのタイム フロックではなくて堂々キタサンブラック・ディープインパクトに次ぐ3番目の天皇賞の勝ちタイム 勝つべくして勝ったレース
石橋脩のガッツポーズがカッコよすぎる
逃げが決まる競馬場って京都が多いんだよなぁー。
最後の直線に坂が無いからね
ビートブラックは菊花賞3着の実績があるから、軽視は確かにできないはず。
だけどもその前の阪神大賞典のオルフェが圧巻過ぎて正直度外視だった。
他の馬もそうだけど、大逃げで逃げて実はマイペースに持ち込んでいるのがほとんど。見事といわざるを得ない。
こういうの、またみたいなぁ。
どれも印象的なんですが。こういった大逃げドハマりレースの元祖は。私の中ではプリティキャストの秋天ですね。
それ以前にホワイトフォンテンという役者もいましたね。
大逃げはロマン
タイトルホルダーのレース見てここに来ました笑
イングランディーレ 長距離の逃げ馬を舐めてると痛い目に合うことを教えてくれた馬。
なおその教えを忘れてビートブラックで再び分からせられてしまう・・・
典さんの逃げ好きだわ
やっぱり逃げはベテランの技だよ
ビートブラックの時は
400mあたりで負けを確信しました😭
オルフェかな・・・
セイウンスカイは好きな馬だったから淀で観戦してて嬉しかったなぁ!
あと ビートブラックは 競馬友達が単勝万馬券を取ったんだけど これも現地でパドック見ていたからこそ 競馬はやっぱり現地でライブが一番だね!
阪神の天春も見応えあったけどやっぱり長距離レースは京都が1番や
やっぱりブエナビスタの脚質は別次元だわ。あれだけの差を詰めれるのは流石。
逃げ馬の逃げ勝ちほど気持ちいいものはない。
逃げ馬大好きです。
ススズもあの3コーナーを回り切っていれば…
いうなら4コーナー
間違いなく独走だったかも。
武騎手は未だに幻影を見る時があるらしいですよ
最終コーナーから最後の直線で前を走るスズカを
しかも離されていくらしいです
「まだ加速するのかよスズカ」って思いながら後を追うらしいです
サイレントハンターの20馬身差と仮定すると1:57くらいで逃げ切ってたと思う。
エリザベス女王杯の4角から直線にかけて、声のトーンの変化でとんでもないことが起きてる感を出すの好き
競馬見始めた時期だからってのもあるけどセイウンスカイの京都新聞杯と菊花賞の逃げ切りはマジで鳥肌が立った。
京都の舞台でメジロブライト他、古馬を薙ぎ倒し、その勢いでスペシャルウイークまでねじ伏せるんだもん…
エルコン、グラスがクラシックに出走してなかったから、実際のところは分からないけど、当時はセイウンスカイがこの世代で1番強い馬だと思ってた。
まあ、翌年からは故障に悩まされてたけど、今でも好きな馬の一頭です。
京都新聞杯?
京都大賞典だよ
見てて「淀の長距離」ってこんなに逃げ切りやすかったっけ?
有馬記念のメジロパーマーの爆逃げは恐ろしかった
ここに横山武史のタイトルホルダーが加わるのか…
横山の血が熱すぎる
さしきるのも 気持ちが良いですが 大逃げゴールも 思わす応援しちゃいます