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メールのレスポンスが遅いことも、孤独との闘いも、共感しかありません😂リマインドメールを送るのが日課になりました😭
コメントありがとうございます！リマインドメール必須ですよね😂 上手く進まなかった時に何故かこちらが悪くなることがあるので念入りに確認重要です（笑）
カンクンツアーで一緒でした！アメリカ情報調べててたら、出てきました！☺ すごく共感しましたーーー！
わ〜！まさか見つけていただけるとは！！駐在員だと同じ悩みがありますよね。一緒に頑張りましょう！ちなみに数カ月後にカンクンツアーも上げますのでお楽しみに♪（笑）
@@HIROsChallengeLifeニューヨークにおりますので、お立ち寄りの際はぜひご連絡ください！カンクン版楽しみにしてますね！☺
ドイツに駐在しているものですが、めちゃくちゃ共感します！面白い動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます！今後も実体験からいろいろな考察をしていこうと思いますので応援よろしくお願いします♪
東南アジアに駐在中の者で、共感しながら拝聴いたしました。海外にいたいな、日本帰りたいなの波はありますよねぇ。日本帰りたいってメンタル落ちてる時に限って、仕事でいい結果出てやっぱり海外最高ってなったり。笑長い人生で海外で働ける機会はそうないはずなので、感謝しながら日々過ごしていきます。
現役駐在員の方からのコメント、凄く嬉しいです！おっしゃる通り気持ちの波は激しく駐在員の素質は能力ではなく「体力＋メンタル」何じゃないか…？と思ったりもします（笑）貴重な駐在生活、学びながら楽しんで過ごしましょう♪
動画の更新ありがとうございます🙏英語を話さないといけないプレッシャーは移住したての頃である7年前にもかなり感じましたが、今の家に引っ越して来た3年前の方が遥かにプレッシャーを感じ➕かなり壁にぶち当たりました😭💦 私達の住んでいる地域はほぼ白人だらけなので、「話せて当たり前」というプレッシャーから孤独感に苛まれたこともありました… 今は間違えることも恐れなくなりましたし、第二言語で闘っているんだから自分は凄いというメンタルを築けています😊 当たって砕けろ精神に助けられています✌️
コメントありがとうございます！周りがネイティブばかりの環境だと英語が話せないことへの理解がない場合も有り大変ですよね。恐れず話せるようになった所、素晴らしいです！ 私も当たって砕けろマインドで残りのアメリカ生活を頑張ります♪
@@HIROsChallengeLife返信していただいて本当にありがとうございます🙏「英語話せるんでしょ？」という眼差しが辛かった記憶があります💦無理し過ぎないで下さいね✨😊
「話さなければいけないプレッシャー」の中に身を置く、めっちゃ分かります！駐妻として数年住んでても、学生の頃に数ヶ月ホームステイして英語縛りの生活していた人の方が、はるかに英語力があったりします😅その一方で、日本人の友達を作ることも自分のメンタル的に必要ということもとてもよく分かります！バランスが大事ですよね😊英語語りも、楽しみにしてます‼️
お伝えしたかったことが届いて嬉しいです！「プレッシャーの中に身を置くこと」と「追い込みすぎない」のちょうどいいバランスが海外生活には大事だと思います！編集したい旅行動画が溜まっているので、英語動画はしばらくお待ち下さい…（笑）
スペイン駐在してるものです。 めちゃくちゃ共感できます。 英語が全く通じない環境で新しい言語に挑戦中です。 文化というか、〇〇人の考え方の違いも感じてますね。
コメントありがとうございます！英語以外での環境、難易度高そうですね…文化・考え方はやっぱり国固有のものも多いと思いますので、ゆっくり適応されながら楽しんで下さい♪ （以前訪れたグラナダとマドリード、最高でした🇪🇸）
11月からペルーのリマに赴任になりました😂何か知識お持ちでしょうか？？
すいません、ペルー赴任の情報はないです🥺観光であればマチュピチュに行く友人は多かったですよ✨海外勤務頑張ってください♪
オーストラリアの日系企業に駐在予定なのですが、同じ英語圏のアメリカ、イギリスと文化とかは違うかとかはありますか？イギリスは留学経験あります。
コメントありがとうございます！英語圏でも文化や考え方は大きく思います。アメリカは特に多様な才能ある人材が世界中から集まり、成長意識が高いとともに熾烈な競争社会だと感じます。イギリスはどちらかと言うと金融などきっちりした進め方を好む傾向を感じます。オーストラリアは留学の経験しかないですが、仕事とプライベートのバランスが良く給与も高い印象があります。
日系大手企業の駐在員なら日本本社基準が適用される前提で駐在の話しは進められるが、日系大手企業以外ではその前提が皆無。労働基準法や労働契約法や労働安全衛生法は日系企業であっても適用されない。なぜなら労働法は労働者が所属する事業所毎に適用されるため海外に事業所がある以上、適用外になってしまう。それは日系大手企業であっても法律上は適用外であることに変わりない。それに代わるものが労使間の個別契約であり、企業側から出された契約書に漫然とサインする一般的な日本人にはハードルが高すぎる。
確かに労働基準法で守られていない分、駐在員は過剰な労働を強いられるはあるかもしれません。（特にアメリカ東海岸は夜中の会議が入りがちです）なので駐在が決まるタイミングで、現地の労働環境や仕組みを前任者等に確認する必要がありますね！駐在は大変な部分も多いですが、個人的にはそれ以上に得られる経験・スキルがあるので、ぜひチャレンジできる方は挑戦してみてほしいなと思います。
1990年代はそんなものは全くなかったですね。 会社の規則などは表面的にあるだけで，全く，守られていなかったですね。 給料もSalary制で 何時間働いても同じ給料でしたね。 有給休暇もそうで，一応 2週間ありましたが，それは 親戚が死んだとかの非常時に使うものだということでした。 契約書などもなかったですね。
メールのレスポンスが遅いことも、孤独との闘いも、共感しかありません😂リマインドメールを送るのが日課になりました😭
コメントありがとうございます！リマインドメール必須ですよね😂 上手く進まなかった時に何故かこちらが悪くなることがあるので念入りに確認重要です（笑）
カンクンツアーで一緒でした！アメリカ情報調べててたら、出てきました！☺ すごく共感しましたーーー！
わ〜！まさか見つけていただけるとは！！駐在員だと同じ悩みがありますよね。一緒に頑張りましょう！ちなみに数カ月後にカンクンツアーも上げますのでお楽しみに♪（笑）
@@HIROsChallengeLifeニューヨークにおりますので、お立ち寄りの際はぜひご連絡ください！カンクン版楽しみにしてますね！☺
ドイツに駐在しているものですが、めちゃくちゃ共感します！面白い動画ありがとうございます。
コメントありがとうございます！今後も実体験からいろいろな考察をしていこうと思いますので応援よろしくお願いします♪
東南アジアに駐在中の者で、共感しながら拝聴いたしました。
海外にいたいな、日本帰りたいなの波はありますよねぇ。
日本帰りたいってメンタル落ちてる時に限って、仕事でいい結果出てやっぱり海外最高ってなったり。笑
長い人生で海外で働ける機会はそうないはずなので、感謝しながら日々過ごしていきます。
現役駐在員の方からのコメント、凄く嬉しいです！
おっしゃる通り気持ちの波は激しく駐在員の素質は能力ではなく「体力＋メンタル」何じゃないか…？と思ったりもします（笑）
貴重な駐在生活、学びながら楽しんで過ごしましょう♪
動画の更新ありがとうございます🙏
英語を話さないといけないプレッシャーは移住したての頃である7年前にもかなり感じましたが、今の家に引っ越して来た3年前の方が遥かにプレッシャーを感じ➕かなり壁にぶち当たりました😭💦 私達の住んでいる地域はほぼ白人だらけなので、「話せて当たり前」というプレッシャーから孤独感に苛まれたこともありました… 今は間違えることも恐れなくなりましたし、第二言語で闘っているんだから自分は凄いというメンタルを築けています😊 当たって砕けろ精神に助けられています✌️
コメントありがとうございます！周りがネイティブばかりの環境だと英語が話せないことへの理解がない場合も有り大変ですよね。恐れず話せるようになった所、素晴らしいです！ 私も当たって砕けろマインドで残りのアメリカ生活を頑張ります♪
@@HIROsChallengeLife返信していただいて本当にありがとうございます🙏
「英語話せるんでしょ？」という眼差しが辛かった記憶があります💦
無理し過ぎないで下さいね✨😊
「話さなければいけないプレッシャー」の中に身を置く、めっちゃ分かります！
駐妻として数年住んでても、学生の頃に数ヶ月ホームステイして英語縛りの生活していた人の方が、はるかに英語力があったりします😅
その一方で、日本人の友達を作ることも自分のメンタル的に必要ということもとてもよく分かります！バランスが大事ですよね😊
英語語りも、楽しみにしてます‼️
お伝えしたかったことが届いて嬉しいです！「プレッシャーの中に身を置くこと」と「追い込みすぎない」のちょうどいいバランスが海外生活には大事だと思います！
編集したい旅行動画が溜まっているので、英語動画はしばらくお待ち下さい…（笑）
スペイン駐在してるものです。 めちゃくちゃ共感できます。 英語が全く通じない環境で新しい言語に挑戦中です。 文化というか、〇〇人の考え方の違いも感じてますね。
コメントありがとうございます！英語以外での環境、難易度高そうですね…
文化・考え方はやっぱり国固有のものも多いと思いますので、ゆっくり適応されながら楽しんで下さい♪ （以前訪れたグラナダとマドリード、最高でした🇪🇸）
11月からペルーのリマに赴任になりました😂
何か知識お持ちでしょうか？？
すいません、ペルー赴任の情報はないです🥺
観光であればマチュピチュに行く友人は多かったですよ✨
海外勤務頑張ってください♪
オーストラリアの日系企業に駐在予定なのですが、同じ英語圏のアメリカ、イギリスと文化とかは違うかとかはありますか？
イギリスは留学経験あります。
コメントありがとうございます！英語圏でも文化や考え方は大きく思います。アメリカは特に多様な才能ある人材が世界中から集まり、成長意識が高いとともに熾烈な競争社会だと感じます。イギリスはどちらかと言うと金融などきっちりした進め方を好む傾向を感じます。オーストラリアは留学の経験しかないですが、仕事とプライベートのバランスが良く給与も高い印象があります。
日系大手企業の駐在員なら日本本社基準が適用される前提で駐在の話しは進められるが、日系大手企業以外ではその前提が皆無。
労働基準法や労働契約法や労働安全衛生法は日系企業であっても適用されない。
なぜなら労働法は労働者が所属する事業所毎に適用されるため海外に事業所がある以上、適用外になってしまう。
それは日系大手企業であっても法律上は適用外であることに変わりない。
それに代わるものが労使間の個別契約であり、企業側から出された契約書に漫然とサインする一般的な日本人にはハードルが高すぎる。
確かに労働基準法で守られていない分、駐在員は過剰な労働を強いられるはあるかもしれません。（特にアメリカ東海岸は夜中の会議が入りがちです）なので駐在が決まるタイミングで、現地の労働環境や仕組みを前任者等に確認する必要がありますね！
駐在は大変な部分も多いですが、個人的にはそれ以上に得られる経験・スキルがあるので、ぜひチャレンジできる方は挑戦してみてほしいなと思います。
1990年代はそんなものは全くなかったですね。 会社の規則などは表面的にあるだけで，全く，守られていなかったですね。 給料もSalary制で 何時間働いても同じ給料でしたね。 有給休暇もそうで，一応 2週間ありましたが，それは 親戚が死んだとかの非常時に使うものだということでした。 契約書などもなかったですね。