高速道路でUターン？E1A 新名神 亀山西JCT 名古屋･伊勢ランプウェイ【4K車載】

2019/12/21に開通したE1A 新名神 亀山西JCTの名古屋･伊勢ランプウェイの4K車載動画です。
スタート地点は鈴鹿PAです。
E1A 新名神名古屋方面からE23 伊勢道 伊勢方面へのランプウェイで、
高速道路上でUターンする「ループ状構造」を採用する珍しい道路です。
ループ部分は03:00くらいから

[@皇紀2637]

名古屋・伊勢ランプウェイに不満を持っている方もいるけど、現場は山に囲まれてフル規格に造れない。

[@satoshiodawara314]

JCTはフルじゃないと。
東名の御殿場JCTや伊勢原JCTもフル化してほしいけどね。

[@国道八段]

(長々と長文すいません。御許し下さい)
御殿場JCTは新東名の東京方面に(仮称)御殿場北ICが開設されます。
伊勢原JCTは伊勢原大山ICから名古屋方面に行けず、その欠陥構造が地元でも問題になってます。
その欠陥構造を是正する為、現東名の伊勢原に名古屋方面から出入り可能のインターを設置すればいいのですが、
現東名の伊勢原バス停そばに、
【東海大学病院緊急搬送路】があるので、それを"スマートインター"に転用すれば良い。
スマートインター設置理由も
①東海大学病院自体、救急救命センターを有しているので、緊急搬送上必要
(緊急搬送路が普段鍵掛けており、わざわざ救急隊員が鍵開けて使う始末。救急車も一般道を使って病院に搬送することが多い)
②大山阿夫利神社や大山ケーブル等の日本遺産の観光地有り
③国道246号線の深刻な渋滞解消
④伊勢原市の物流効率の改善
(③が大きく影響)
⑤人口が10万も有り、其なりの需要が見込める
(①②③と同時に満たす場所はそうなかなか無い)
の設置理由でいいでしょう。
これだけ条件があれば、充分設置理由も成り立ちます。
特に①は非常に重要な問題で、現状では緊急搬送が殆ど使われておらず草ボウボウの状態です。
しかし現状でも、伊勢原大山ICから「名古屋・伊勢ランプウェイ｣みたいな使い方して、名古屋方面に行くことは可能です。
それは、
「新東名伊勢原大山ICから現東名秦野中井ICまで15分で行けます｣
ルートは、
①伊勢原大山IC→伊勢原JCT→厚木南ICで降ります。
②厚木南IC料金所出て直ぐ「右に曲がり｣Uターンして、また厚木南ICの料金所を入ります。
③名古屋方面に向かい、伊勢原JCTで名古屋方面に向かい、現東名の秦野中井ICへと向かいます。
所要時間は15分、料金は900円(ETC670円)です。
地元でも名古屋方面に行く際、厚木南ICのUターンやインターネット掲示板やSNS等でも紹介されています。
長々と長文すいません。

[@くろがだいた]

必ず織り込み合流＆分岐があるので、伊勢・津方面～刈谷・豊田方面の往来は従来通り東名阪道の四日市JCTを通過した方がいいですね。東名阪道の渋滞や通行止の際の逃げ道程度に使うべきです。

[@YoShi-nano115]

折り込み合流がとても危険ですし、これだと交通量を捌けないと思いますね…
平常時は素直に東名阪道を使った方がよさそうです

[@岩田邦彦-b1q]

俯瞰写真を見たけれど
とっても危険そう

[@田中一郎-k7d]

周回走行ぐらいにしか意味のない道だな