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香織先輩のときは麗奈の後押しをする立場だったのが、久美子自身が香織先輩の立場になるという展開。香織先輩って人としてもマジエンジェルだったな
それなっ!
そして今これを見てる我々は香織先輩に吹いて欲しいと言っていた優子の気持ちがめちゃくちゃわかる構成、タイトルも上手く回収してるすごい良い脚本だなぁと思いました。
香織先輩の時は「明らかな後輩」にソロパート持ってかれたからな〜
@@きざむとき 1期は明らかな後輩、今期は全国金常連高校から転校してきた同い年、どっちもきちぃすね、ポジティブに捉えるなら久美子が真由と同じくらいの演奏レベルなのすげぇじゃん!
考えたくないけど「黄前さん…あなたがソリを吹きますか…」ってなったら久美子はなんて答えるのだろう
確かに香織の時はそこまで深く考えてなかったけどずっと久美子を一期から見ている人、ようは香織の時の優子みたいな立場に今うちらはなってるわけですね、すげぇ脚本だちゃんと再オーディションをしてその結果を正面から受け止めてしっかり麗奈が吹くべきと言葉にした香織先輩はすごいな
1年前、オーディションで手を抜いた奏に、自分がAメンバーから外されるリスクなど一顧だにせず、即座に乱入して中断させた夏紀2年前、当時1年だった麗奈にソロを奪われ、部内の混乱を収拾するため(自分自身の納得のためもあったが)再勝負を挑んで万座の前で負けを認めた香織先輩らが如何に立派だったか、そして彼女らが内心どれだけ苦しんだかを思い知らされ、かつ、自分はそんな立派な行動を取れるのかを久美子は突きつけられたわけだ
久美子もだしこのアニメを一期から見てる人自身もですよね。一期の時の香織と麗奈の時見てる人は恐らく麗奈の味方をした人が多かったと思う、じゃあ今回の結果もあなたたちは受け入れるか?と問われているよう、今ならあの時の優子の気持ちがわかる、、
中高と吹奏楽部だった私の個人的な意見として、このアニメの良い意味で気持ち悪いところは「北宇治は実力重視」で強豪校として成り上がってきており、部員全員それを承知の上で部活に励んでいるが、未だに上級生や役職に就いている人がオーディションで落選すると何とも言えない空気感になるところ。アニメという世界観だったら「実力重視だから仕方ない!でも次は負けないから!」的な展開の方が綺麗だし見ている方も気持ちがいいのに、あくまでリアルな部活の様子を描いているから「この期に及んでまだそんな雰囲気になるか…」と思わされてしまう。でも、現実はそんなもん。そこがまた魅力的で惹き込まれる!
野球とかなら代打や代走とか控えが活躍する可能性わずかにあるけど吹奏楽は落選すると「絶対に」出れない残酷なシステムだよねそう考えるとある程度の年功序列制度は雰囲気の良くなる一要素かも
@@ちべすな-t8v その通りだと思います私の所属していた吹奏楽部は全国レベルではありませんでしたが、九州大会金賞(響けユーフォで言うと関西大会金賞)くらいまではちょくちょく取っていて、3年生は絶対に出れるシステムでした正直雰囲気は良かったです。九州金でも中々素晴らしい賞なのでみんなそれに満足していたと思います。
何事も実力が全て。アニメだからイヤーな空気になるのかわからんけど。まあ部長ってだけでもステータスだから全国向けてがんばれぇ。
@@Cchocolate-Mmentaiko九州金すごいな
このアニメは久美子世代が軸となっているのでありえないけど、久美子世代が卒業した後に北宇治がどうなるのかも気になるところなんですよね。1年2年しかもその中でA編成に選出されているような中心メンバーに実力主義の信奉者があまりいないように見えるんですよね。
黒江さん、アニメ的には「自分のほうがうまい」と言わんばかりの辞退表明にムカついたんだけど、吹奏楽やってた身としては「上手い人がやるべき」はごもっともで…上手いのは確かだから、だからこそ今回のソリの発表は心が苦しかったです。
一期の麗奈と香織の話や、誓いのフィナーレで久美子自身が奏に言うセリフ(北宇治は上手い人が吹くべきなんだ)を思い返すと今の久美子の立場はすごいせつないし、みてる我々もそれを理解していたはずなのにどこかなんとも言えない気持ちを抱いてしまう人の矛盾、おごりみたいなものを浮き彫りにする、良い脚本だな思いました。
かなぴーの「えっ…」でも十分なのにソリの名前呼ばれて自分だと確信したように相づちを打ったあと、まるで何かに気づいたかのように動揺見せる久美子がもうね
「気持ちは演奏に出るよ」久美子と真由それぞれの気持ちが出た結果として府大会と関西大会のソリ変更だったなあ。「奏ちゃんは裏表がない」久美子の性格の悪さとの比較が綺麗
これまでは真由に対して久美子は建前で返してたからただただ真由が面倒くさく映ってたけど、今回は久美子が本心で返した上に真由がソロに選ばれたから立場逆転した感じがして面白かった。
久美子は自分のことを流されやすいと評してましたね。今回、府大会のオーディションでのチューバの人選について、先輩たちほど滝先生を神格化していないという後輩の言葉に影響を受けて先生への不信感が芽生えてしまっていた。それで「気持ちは演奏に出るよ」と求に言った言葉が今回そのまま久美子に当てはまりオーディションでの演奏に出てしまったのではないかと。真由は純粋に演奏が好きなので、そこで2人の演奏に差が出たのではないか。府大会のオーディションでは、久美子は気合が入ったと独白にあった通りいい演奏がきっと出来てた。結局は久美子の内面の問題ということで、それをどう自分で解決できるかにかかっていくんでしょう。美知恵先生の、「とても流されやすい人間の言葉じゃないと思ってな」という久美子への声かけに表れているように、久美子が変わりはじめているので、この真由との葛藤が久美子の成長には重要なのだろうと思います。
ソリで真由ちゃんが呼ばれた時のみんなのざわめきを聞いて、真由ちゃんはこれを避けたかったんだろうなと思いました。上手い人が吹くべきだと言いつつ、みんな頭のどこかで「部長が吹いて当然」という意識があっただろうから。久美子自身もたぶんそう思ってましたよね。「辞退しようか?」ってあんなに何回も聞くかは置いといて、真由ちゃんの感情は至って自然なものだったなと8話目でやっとわかりました。奏ちゃんが落ちちゃったのも悲しいけど、奏ちゃんのことだからきっと折れずにもっと強くなって復活してくれるだろうなと思っています☺️もちろん、久美子のソリ復活も!
ソリ復活するんですか?!😮
今回は大会ごとのオーディションなので次の大会に進めれば再度オーディションがあります
次の大会に進めば次のオーディションがあるので、次でまた復活して欲しいなという意味です!私はアニメしか追ってないので、今後どうなるかは知らないです🙇🏻♀️
ですね!☺️次で久美子が復活してくれることを願っています🙏🏻
全国大会では久美子がソリに選ばれて挽回すれば良いのですよ。実力のある者がソリをすれば良い。この台詞を言ったのは久美子自身な訳で。まぁ、必ずしも主人公が最強とは限らないのは他のアニメでもよくあることなので、真由がソリでも驚くことは無いと思いました。
もしふたりの演奏が互角だったら滝先生は久美子にソロやらせるはずでもしなかったということは、真由の方が実力は上だったんだろうなと想像します100人超える大所帯の部長で雑務に追われまくってて1年や2年の頃より久美子は満足に練習できてないんでしょうね
ソリのところは練習できていない久美子の現状、真由はパート練習の時一人で吹きにいっているのがソリの練習だったことがわかる。
主人公が最強とは限らないのは他のアニメでもよくある事なので、真由がソリでもそれほど驚きはしませんでした。
真由は何回もお前にその覚悟はあるのかと問うてましたものね。このキリキリ感はとてもユーフォでメンタルキリキリしたけど、神回でした。
一番の理解者であり親友であるはずのれいなとは意見が食い違っている久美子の苦悩後輩に先を行かれても腐らず愚痴らずの中川先輩の懐の広さ人間性の良さに改めて気づく3期
やっぱり黒江真由さんは気遣いが出来る優しい人ですよね。本当に純粋に久美子と仲良くなりたい。辞退の提案も黒江真由さん自身がただ合奏が好きだからというのと黒江真由さんなりの久美子に対する気遣い(もし自分が選ばれる事で部内で揉め事起こしたくない)やけどそれが久美子に上手く伝わっていないのが見てて感情移入し過ぎて辛いです...。大会結果とかは抜きにしてどうかほんまに黒江真由さんと久美子が仲良くなって最後終わってほしいです
気遣いと優しさがあるのは認めるけど、なんだかコミュニケーションが下手というか…。相手と距離を縮めるタイミングが悪かったり、表現の仕方が誤解されやすかったり…。なまじ優しいからこそ、そういうすれ違いが起きるし、悪気があるわけではないからこそ、指摘できない。久美子が警戒しているのもあるけれど、真由が壁を作られやすい性格っていうのもある気がします。一見平穏だけど、相性は良くなさそう。明らかなぶつかり合いだけでなく、この微妙なギスギス感も青春って感じですね。
アニメで主人公が最強とは限らないのはよくあることなので、真由がソリでも其れ自体は驚くことでもないと思います。実力のある者がソリをやれば良い。久美子自身もそう言ってた訳で…全国大会では、今度は久美子がソリに選ばれて挽回する。それがライバル、仲間だと思います。
原作未読だけど、これで二人にもっと溝ができて部内で嫌な噂になったりしたら本当に真由がかわいそうだな…一番危惧してたことだろうに
部長より真由ちゃんが可哀想でならない。一番恐れていて回避したかった結末。予想通りの無言の圧力。最初は嫌な子だなって思っていたけど、きょう見た限りでは180度印象変わった。
今までの回を思い出された一話だった。あすか先輩がやめるときの久美子との会話が今回は真由と立場が逆転になってやってるのはどこか心が傷んだ。オーディション発表の時真由の名前が呼ばれて少し遅れて久美子がえ?ってなったのは選ばれると確信していて緊張感がなかった表れなのかと思った。
あすか先輩から貰った魔法のチケットが役に立つ日はやって来るのか
真由を見てると実力があるってほんと辛いなって思う
真由ちゃん選ばれたとき周りの声よく聴くと「え…部長じゃないの?」は久美子にとってツラいわ
全員の動揺がさざ波のように広がっていくシーンの完成度が素晴らしい
1期は「実力社会が正義」という感じに見えたけど、ここに来て初めて中世古先輩と同じ立場になった主人公 コレは辛い… 何が正義なのか どう有るのが部として最良なのかここにきて久美子も視聴者も揺らぎそう…頑張れ部長…(泣)
サックスかユーフォの本数減らすんじゃないか発言から秀一は合奏としての全体の音のバランスを見ている滝先生や真由側なんだと感じました逆に久美子はあんまりその辺よく分かってなさそう…前回オーディション時のさっちゃんの件といい
秀一は何も考えてなさそうで幹部で1番全体が見えてるからね
久美子は感が鈍い(向き合ってない)麗奈は滝に盲目確かに幹部で機能してるのは秀一だけか
塚本は本当にそうなのでしょうか?来週、答え合わせができるはずです。
オーディション後の合奏練習で自分がやるはずだったソリを何度も聴かされると思うと、久美子しんどいですね。次回、そのへんはサラッと流してくれると良いんですけど…。
黄前ちゃんの本気が出し辛い展開が苦しい。応援したくなります♪
真由の苦しさを思うと胃がキリキリする。。「本気でやる」が宣戦布告だったらどれだけ楽か。迷走しまくりの久美子が実力伯仲のソリ争いに勝てるはずないと思うが、気持ちが音に出てるって事に気づく余裕もないのかも?真由は気づいているだろうなぁ。久美子の演奏見守るシーン泣いちゃったよ。ぐちゃぐちゃの久美子、ほんと頑張ってくれ。
久美子と真由のやり取りの後にふと出てきた蜘蛛の巣。いやな予感を醸し出すカットではありましたが、まさか最後にアゲハ蝶が蜘蛛の巣に捕まっているカットで話を締めるとは…部長として建前の話をせざるを得ない久美子が自分の発した建前によって絡め取られてしまったようで、過去一暗い「そして次の曲が始まるのです…」と相まって胸にグサァーっと来ますね。
夜れいながソリの確認やりたいと誘ったのは、久美子をみるためだったね
黒江さん選ばれた時驚きより悲しいが納得の表情だったしね
つら
唯一救いかもと思うのは、昔の麗奈ならあの時に今のままじゃ真由が受かって久美子が落ちる可能性が高いってしっかり伝えてたと思います。でもそうしなかったのは久美子は麗奈にとって以前より特別な存在になったからなのかなと思ったり、良い悪い別に簡単に客観視できない(久美子の演奏に対しても私情が入っている)ような親密な関係になっているっていう描写なのかなと
原作読んでないから知らんけど、誘ったのはこれが最後になるかもしれないっていう意図もあったと思う
@@きざむとき自分も知らないから楽しみです
アニメユーフォの黒脚は曲者キャラ。脚肌広狭は強さの度数。奏と美鈴は曲者界最弱で、ニーソ麗奈は一見最強だが好きな相手には隙を見せる。明日香、真由は最強。
すごい😂納得しちゃった笑
蜘蛛の巣にかかるアゲハ蝶は、1期12話からのオマージュですね。「これは関西大会進出を賭けた、戦いなのだ」
ただでさえ部長になって練習足りてないところで真由との実力の差が明らかになって打ちのめされた回でしたね。また大泣きして強くなるのかな?
本命のギスギスが来てしまいましたね…部長としては真由に「辞退せずに吹いてほしい」と言うのだが、久美子個人としては自分がソリを吹くのが当然という慢心があった。それが最後のソリメンバーを発表して返事をしかけるシーン。これ、どうやってまとめるかな…。久美子はギスギスの当事者だし、奏はヤバそうやし、真由は「だから言ったやろ?」と思ってるやろし、誰が調停者になるんだ?これまで久美子は部長としての能力を問われていたが、こっからは演奏者としての立ち位置に見応えがありそうです。
1期で香織先輩にソロを吹くべきだと思っていた部員の気持ちが今なら理解できますね・・・
あれだけ大っきな事があったのに部員に浸透していなかったんじゃない感、これからもまだまだ繰り返すんじゃないか?もはや黄前さんがとか黒江さんがとかじゃなく、これがこの高校なのかもしれないと思うしかない。
@@gecoba5440あれを直に見たのは今は3年生だけやからね1,2年ならこの反応も仕方ないのでは
久美子も真由ちゃんも奏ちゃんもみんな笑顔で終わってほしい。ただそれだけ、それだけでいい
それだけは大丈夫w
久美子がソロ落ちるのは予想出来てたけど、奏ちゃんも落ちたのは悲しかった…ここから久美子がどう変わるのか楽しみ
久美子も真由もお互いに部活内の雰囲気を考えながらやってるのに立場が違うからすれ違ってる感じがするのが毎話毎話見ていて胃が痛い
原作既読勢だが、アニメの演出が良すぎるせいで解像度が上がってくっそ苦しい。アニメ勢への宣告ですが、このペースだとここから2週間はこの苦しさが倍増していきます。
クモの巣にかかった蝶って最初に久美子がコンバスユニゾンパート外されたときも演出使われていましたね。
いつか真由ちゃんも響けユーフォニアム弾きそうでヒヤヒヤする😂
麗奈が久美子をソリの練習に誘ったのは、久美子の気持ちを引っ張って気持ちの入れ替えをさせたいって意味もあったはず久美子は これが北宇治だから とこれまでの自分たちのやってきたことは間違ってないと思っている反面、 滝先生を神格化してない っていう後輩の顔がチラついて、一瞬でも滝先生について行く気持ちが揺らいだ瞬間がADの時まで払拭出来なかった麗奈が1人でソリ練をしているのを聴いて、ピストンだけではなく真由の真横でそれに合わせて吹き出すくらいの気持ちになれてれば結果は絶対に変わってた始めから久美子と真由はどっちがうまい?の勝負ではなった
合宿所に向かうバスの中で楽譜を開く真由に凄く考えらされました。合奏(音楽)に対する向き合い。自分に対しても含め激励の文言が全く無い。(書く人もいない)
今回はオーディション結果の印象がとにかく強すぎますが、個人的には、求くんが龍聖高校のことを話題に出され、なおかつ奏ちゃんに「月永くん」と苗字で呼ばれてるのに、怒らず会話を続けているシーンがとても良かったです!4話を受けての、求くんの心境の変化がよく現れているなぁと感じました。
建前だらけの久美子が、裏表のない真由の演奏に敵わないのは、当然だと思う。部を乱して行く原因は真由ではなく久美子。どう立ち直していくのか目が離せませんね!
性格と演奏って関係あるの?
@@_masiro4409 「気持ちは演奏に出るよ」は大マジ
さりげなく求くんにジュース差し入れるかなぴーが好きです3期はかなぴーの良い人シーンが多くて嬉しいです
久美子が1年時に起きた事柄が久美子自身が当事者になって3年で起きる。長編作として展開が素晴らしいし何よりこの結果に対して今後麗奈がどういう言葉をかけるか次回作楽しみです
求から緑に大切な話がある→緑が子犬のワルツを聞く。子犬のワルツは作家ショパンが恋人である年上の女流作家の愛犬の様子を曲にしたことから求君から緑先輩に対して恋に関係する話をしたんじゃないかって勝手に思ってる。
真由ちゃんがネットだとかなり嫌われててショックです………原作未読勢だからかもしれないけど、真由ちゃんは悪い子じゃないんです。周りの空気感と久美子や麗奈の気持ちを考えた結果何回も辞退しようか?と言ってただけなんです。まあ悪気が無いから余計にキツいのかもしれないけど……真由ちゃんが意味深な実力者感が出てたのが、今回ソリを奪うことで本当に真由ちゃんって実力があるんだなと感じれてとても良かったです。
ユーフォに思い入れの少ない適当に観てる勢ほどそういう意見が多いように感じます。ちゃんと一人一人の行動や言動の真意まではみてないというか…
だいぶ思い入れ持って見てる自信あるけど普通に久美子も真由ちゃんも好きだな。そうやって断定するのは良くなくない?
思い入れのある人だからこそ貴方のように(自分もですが)久美子も真由も好きなんだと思いますよ。コメ主の方が「ネットだと真由がかなり嫌われていてショックだ」との事なのでそれに理解を示しつつ、おそらく安直に叩く人はあまり真剣に見ている勢では無いのでは?とコメントをさせてもらいました
@@jaganbellangely2116 そういう事でしたか。すいません読解力が足りなかったですw
でも、わざわざ本人に向かって辞退しようか?は親友0人な悪い所出てたよね。久美子に何も言わずに黙って手を抜く事も出来るわけだし
2年かけて視聴者をデカリボン先輩側の考えに引き摺り込むのおもしろすぎ
これまで周囲と関わり少しずつ北宇治を変えて来た久美子の言動の全てが、今、久美子自身の立ち居振る舞いを問うている様でキリキリもするが、きっとこの先の展開で、全てに意味があり、誰も悪い人は居なく、ただ一生懸命だったと…。ついに“勝利”の一点にフォーカスされていくと確信しています(原作未読者の妄想)ワクワク!
黒江真由・奏のやりとりのシーン、真由「皆一緒に吹けるといいね」奏「本心で言ってます?」に対して真由は左の髪の毛を触りながらもちろんと返してる。リズと青い鳥の描写にもあったように左の髪を触るのは否定の意味を含むと考えられるから、ここでは真由の心情は否定を表してるんじゃないかな
みんなで吹きたいっていうのは本心だと思うよ。「(落ちるとしたら奏ちゃんだと思うけど)みんなで吹けるといいね」って感じかと
@@user-jiuu ここの否定部分は決して「一緒に吹きたくない」ではなく、「一緒に吹くことが出来ない」という意味合いだと思います。真由自身一緒に吹けないと分かっているから、この言葉と認識に乖離が生じて仕草に表れているんじゃないかと
@@ひつじのショーン-g2g 同感です。元コメの書き方的に、真由の「皆んな一緒に吹けるといいね」が本意でないと読み取れた(また、そう読み取ってしまう別の視聴者がいるかもしれないと考えた)ので返信させていただきました。失礼しました
想像出来たけど流石にしんどすぎて止めて一旦タバコ吸いに行った
真由ちゃん確認くどいな〜って思ったけど気持ちはわかる。北宇治は上手い人が吹くとかいってても転校生の身で部長のソリ奪うの愚痴言われそうで怖いよね
真由はただみんなで楽しく演奏がしたい。楽しい思い出を作りたいだけ。それは本心だと思う。だからこそ、見てて苦しい😣真由の口から私は金賞を取りたい。だから久美子ちゃん、どっちがソロでも恨みっ子なしって言ってくれた方がまだ納得できる。
オーディションの時になんでこんなに見てる側もドキドキするんかな〜。心臓持たんて〜
今回の話は久美子ちゃんはもちろんそうだけど真由ちゃんの方も感情輸入できて、、苦しかったけど話としては最高だった!!これからどうなっていくのか、、来週が楽しみです!
オーディションの提案をしたのも、真由に北宇治は実力主義だと宣言したのも全部久美子自身と言うのが何とも残酷です。予想通りではあるものの分かっていても胃が痛くなる展開でした。7話までは久美子が部長としてよくやっている面を強調した演出が多く、多少不自然さを感じていたのですがこの回の為の前振りでしたか。または久美子視点ではそのように見えていた、という事なのかもしれません。しかし今週は花田十輝脚本ウィークでしたね。
真由ちゃんの苦手なところは自分で決断を下さないで人に決断を委ねるところだから言ったのに…ってする他責思考なところもし久美子が真由のネガティブ問いかけに本音をぶつけ返せるなら良いだろうけど黄前部長はそうじゃないって分かってて何回も聞くところ久美子に感情移入してるからとかじゃなくて黒江真由の性格が苦手でもそうならざるを得ないのもわかるから苦しいし自分の同族嫌悪だなって思うけど辞退云々は久美子に言う前に滝先生に言えばいいのにとは思う
まさか久美子のソリだけでなく奏の枠まで...真由にも同情できる回だったなほんとに
前回まで真由ちゃんに感情移入しかけてましたが、やっぱり久美子頑張れって思っちゃいますね。判官贔屓ですかね。真由ちゃんも苦しい立場で可哀想です。もしこれで全国行けなかったら久美子は最後ソリ吹けないことになるので、久美子の感情は時間がたつ程穏やかでなくなってくると思います。久美子が選ばれなかった時、麗奈が一瞬映ってましたが、久美子!なにやってるんだって感じでしたね。
いるからしょうがないんだけど、真由が変なタイミングで転校して来なかったら全てが円滑に進んでるんよなぁ
何をもって円滑に進むかやなぁ。 人間関係だけなら円滑なんだろうけど全国優勝を目標ってなると、テコ入れが要るよね。 その役がまゆ。
@@秋元やすし-w4o まぁ確かに奏が吹くよりはレベルが高くなるのは事実。久美子は真由が来る前はユーフォで自分を脅かす人0の無双状態だったわけだし久美子自身のレベルアップにもなってる。一年の頃から真由がいれば拗れる事もなかったんやけどなぁ
@@嶺上開花-y9h 一年の頃からまゆいたら久美子要らんくなるけどな。
今の北宇治は実力主義になったのは間違いないんだけど、なんか1年時より馴れ合いを好む部員が多い気がする。1年麗奈や1年奏みたいにガツンと本音をぶちまけられる下級生が必要だ
お風呂で久美子が天井に向かって手を伸ばしたシーンが印象的でした。これまでの作中で緑が「月に手を伸ばすのが私の信条です。」や誓いのフィナーレで「上手くなりたいんだユーフォニアム」など、度々空に手を伸ばすシーンがありましたが今回のも何か意味があるシーンなのかなと。
そこに至るまでの吹奏楽に対する熱意は一緒。たまたま別の場所にいて今年合流しただけ。そう考えられれば楽なんだろうけど、そんな簡単にいかないよね。久美子ちゃんのマンションは本当に宇治川のすぐそばにあるんだね。喜撰橋まで徒歩数分かしら。
俺は真由がソリでも、それはそれで良いと思うよ。実力のある者がソリをやれば良い。それは久美子自身が言ってたことでもある訳で…いくらアニメだからって、主人公が必ずしも最高だったら現実的じゃない。
二年さつきさんの「あ、はぃ~」が可愛すぎた😀
久美子がソリ落ちるのは分かってたけど奏がメンバー落ちは予想外でそっちの方がよりショックだった
真由ちゃん好きだからちょっと嬉しかった
ユーフォみんなで吹きたい、と言う真由ちゃんに奏が本心ですか?と聞いて、真由ちゃんがえ?と反応する。の後に奏が「愚問でしたね、黒江先輩には」がなんとも奏っぽくて好き。真由ちゃんのしたたかさも醸し出されてて、わたし的今話のベストシーンです
「響け!ユーフォニアム」を吹いている久美子に接触しなかったのは、普通に前回拒絶されたことで「他人に立ち入られたくない曲なんだな」と理解したからでしょう。それ以上に複雑な解釈はいりません。
展開を知っていつつも映像化による表現と細かい改変に圧倒されました。私も白靴下と黒ストッキングだけのシーンに奥底の拒絶を感じました。みなさんコメントされている「気持ちは演奏に出るよ」がよく顕れていました。今思うと『ゆらぎのディゾナンス』というタイトルは秀逸だったなぁ…と。やはりシリーズとおして8話は素晴らしい回ですね。次回からより奏ちゃんの"強さ"を観せられる(いや魅せられるかな)と思うと…もう涙が溢れてきます。
ネタバレやめい
麗奈が久美子をソリの練習に誘ったのは、真由より負っているのがわかっていたのでしょうね。発表の時の顔でつながりました。
松本先生は過去の集団退部の件といい、部内の問題に全く関与しないよな。副顧問こそ、技術以外のサポートをしてあげればいいのに。
松本先生は、顧問ができない事情があるはず。たぶん親の介護?!
だから合宿に参加できない。
一番上手い子が吹くのが北宇治それに変えた張本人達が最後にブーメランとなって悩まされる事になる中世古先輩や吉川先輩のこと落選した今久美子はどう感じるのか
蜘蛛の巣の表現は、2期でも少しだけあったからゾワッてきた
黒江真由がラスボス、というのはちょっと、違う気がする。部長としての建前、部としてあるべき形と、自分自身の感情のジレンマ、というだけのこと。しかし、残酷だよなあ。部長で多忙を極めて、禄に自分自身の練習が出来ないのになあ。色々と気がついてしまう、気を使ってしまうというのはそれだけで負担だよね。それに対して、高坂麗奈は余計なことを考えない、見ないだけに強いよな、そう思う。
ラスボスはあすかやで!
久美子派、真由派、この回で真由派が逆転したんじゃないかな?
真由は久美子が音楽の道に進む自分自身のメタファー(暗喩)。原作知らないけど、教職とか別の道に進む選択を暗示してるのかな?と。だから北宇治が好き、合奏が好きと言葉が違うのだと思いました。
私みぞれちゃんとの再会シーンカットされててあの先輩との再会シーンまで無くならないか心配してるんですけど他にいませんかね😭😭
久美子が真由をかつての自分と重ねた件も含めて見るとエモい
(黄前ちゃんの本当の実力を黒江真由は見てないから)自分が本気を出したらソリは自分になる。ほらね。一方で塚本くんが実力が一緒だったら3年を選んで欲しいと言っていたのが黄前ちゃんは納得がいってて、(黒江真由が上手いのは分かるが)実力は一緒だから滝先生は私を選んでくれるはず。あれ違った。なんで。麗奈は黒江と(今の)久美子の差を感じてた。だから心配したのに。もおー。そんな風に自分には見えました。気持ちの揺れをめちゃめちゃ感じるユーフォ。目が離せません。
蜘蛛の巣のアゲハは正確にはキアゲハ(黄揚羽)! キアゲハ対クロアゲハだね
いやいや、この課題曲の当時で、精華女子から転向してきた3年生だと例えるなら、真由ちゃん自分でオーディション勝てる自身があったから、度々忠告してきたのに、久美子ちゃんや奏ちゃんが受け止めてないのが、いやはや高校生らしい展開ですが、原作者はかなりの競合校などの順列をわかり得て描いているのが、すばらしと思います。
ただ楽しく皆で合奏したかっただけなのにかなぴーはメンバーから外れて久美子からはソリを奪った結果2年にも3年にも波紋を起こしちゃった真由はある意味考えてた最悪の事態を招いて誰もとくしない結果みたいになっちゃったね…
久美子ちゃんと奏ちゃんが一緒に吹けない事実に耐えられん原作も読んでますし悪い子じゃないのはわかってるんですよ私もでもやっぱり好きになれない〜現実にいたら絶対無理なタイプ
出た〜ひまわり🌻の絵葉書。第二シーズンであすか先輩からただ渡された絵葉書。またのお越しをお待ちしております❤
第2期でなく劇場版「誓いのフィナーレ」での関西大会の時にもらった絵葉書ですね。(住所が書いてあったのは初めてわかったけど)
🤭訂正ありがとう😭そうですよね、あすか先輩私服でした。
見ている間ずっと胸が痛かった
緑は、告白されるかもと少し浮かれていた部分もあったからこそ久美子に対して、教えないと言ったのもあるのかと思った
私もそれだと思ったんだけど真実はどうなんでしょうね…
黒江真由の「どっちでもいい」がどんどん悪い方向にするんでいるな…ソリを奪ってでも自分が一番上手い、自分が全国金に導いて特別になるという意思があるわけでもない。部がざわついて自分が居づらい状況になるのは読めているけどそれを嫌がるほど弱くもない。本心としては奏者としてのプライドが本人が思う以上にあるんだろうけどそれを本人が気づいているかも怪しい。部長という立場上本心を隠して接している久美子がこれからいかに真由に本音で話せるか、そして真由自身の本音を導き出せるか。そこにどうか滝先生が導いてくれるといいんだが…今期はさすがに放任主義すぎる感じはあるのでそろそろ活躍するといいんだが。
蜘蛛の巣に捕まった蝶の描写って久美子もそうだけど、黒江真由のことも現してるんじゃないかな。本当に本心で楽しく合奏したいだけなのに、手を抜くな辞退するなって言われちゃって八方塞がりになっちゃってる。
上手い人が選ばれると信じて疑わなかった久美子が、まさかのソリ落選。真由が本気を出したからなのか、久美子に何か迷いがあったのか、「滝先生が望む音を狙って出せる」真由が選ばれたのか。いずれにせよ、茫然自失だった久美子に、こちらまで心が折れる思いでした。蝶々の説明通り、心身共に身動きが取れない久美子。さあ来週はどうなる。
残酷な現実に高校生という若い部員達が、現実はもちろん、自分の内面とどう向き合っていくのか。苦しみと喜びの中で、何かを真っ直ぐ見つめる瞳が胸に迫ります。あーもうずっと涙堪えてみてる
チームが出来上がった状態で来た真由にとっては最高の演奏をするだけでいいんだよな…3年間ってのが辛いよねプロならここらへんは事情が変わりそう。
つとむがみどりになんて言ったか気になる。みんな教えて
これ1期で久美子があすか先輩に「みんな先輩に吹いて欲しいと思ってます!!」ってさけんでたよなあ...って思いました。
黒江は黒江で不器用すぎる気もするな立ち回りが悪すぎて損するタイプというか
ソリメン発表で真由が呼ばれ久美子は一瞬笑顔だったのは素直に真由に対する「よかったね」と言う部長としての気持ちだったと思います。その後に麗奈との約束を果たせなかった悔しさがあっという間に「よかったね」を追い抜いて行ったのでは無いでしょうか。
真由の言い方鼻につく感じあるなぁって3期通して思ってたけどオーディションでも吹奏楽以外のことでもこういうことが起こると真由のような考えに至るのも無理はないのかと思ったなんでもできるって場合によっては悩みになるんだな
真由ちゃん大好きで奏アンチしてる人よく見るけどもし現実なら本当に見る目ないなって思う。アニメだからそれぞれキャラに役割があるし、真由が優しいことは分かるけどあまりにコミュニケーションが下手すぎる。面と向かってしつこく何度も辞退しようかって本人に聞くのがまず失礼。自分の方が上手いと思ってるなら、部の雰囲気を優先したいのか、自分がソリ吹きたい気持ちを優先したいのかは自分で決めてほしいし、それに合わせてオーディションで演奏レベル変えれば良いだけでしょ。ましてやソリ奪った後に久美子に辞退して欲しいか聞くのも、部長がそこでお願いなんて言えるわけない。ソリ吹くなら最初から麗奈みたいに正々堂々奪いに行けば良いのにハッキリしないから久美子も対応に困ったわけでしょ。
バスのシーン、久美子と滝先生の間にすずめが...最初の疑念のきっかけの子...狙ってんだとしたら怖い
今回から久美子があすか先輩に見えてきたんだよね(麗奈をいじるシーンとか)あすか先輩は全体主義で自分のコンクールにでたいという気持ちを隠して辞退しようとしてたけど、結局は久美子のおかげで自分の意思を押し通すことが出来た。部長として久美子は自分のソロ吹きたいっていう気持ちを押し殺すのかな。そこから引っ張り上げてくれる久美子にとっての久美子ポジって誰なんだろ。
香織先輩のときは麗奈の後押しをする立場だったのが、久美子自身が香織先輩の立場になるという展開。香織先輩って人としてもマジエンジェルだったな
それなっ!
そして今これを見てる我々は香織先輩に吹いて欲しいと言っていた優子の気持ちがめちゃくちゃわかる構成、タイトルも上手く回収してるすごい良い脚本だなぁと思いました。
香織先輩の時は「明らかな後輩」にソロパート持ってかれたからな〜
@@きざむとき 1期は明らかな後輩、今期は全国金常連高校から転校してきた同い年、どっちもきちぃすね、
ポジティブに捉えるなら久美子が真由と同じくらいの演奏レベルなのすげぇじゃん!
考えたくないけど「黄前さん…あなたがソリを吹きますか…」ってなったら久美子はなんて答えるのだろう
確かに香織の時はそこまで深く考えてなかったけどずっと久美子を一期から見ている人、ようは香織の時の優子みたいな立場に今うちらはなってるわけですね、すげぇ脚本だ
ちゃんと再オーディションをしてその結果を正面から受け止めてしっかり麗奈が吹くべきと言葉にした香織先輩はすごいな
1年前、オーディションで手を抜いた奏に、自分がAメンバーから外されるリスクなど一顧だにせず、即座に乱入して中断させた夏紀
2年前、当時1年だった麗奈にソロを奪われ、部内の混乱を収拾するため(自分自身の納得のためもあったが)再勝負を挑んで万座の前で負けを認めた香織
先輩らが如何に立派だったか、そして彼女らが内心どれだけ苦しんだかを思い知らされ、かつ、自分はそんな立派な行動を取れるのかを久美子は突きつけられたわけだ
久美子もだしこのアニメを一期から見てる人自身もですよね。
一期の時の香織と麗奈の時見てる人は恐らく麗奈の味方をした人が多かったと思う、じゃあ今回の結果もあなたたちは受け入れるか?と問われているよう、今ならあの時の優子の気持ちがわかる、、
中高と吹奏楽部だった私の個人的な意見として、このアニメの良い意味で気持ち悪いところは「北宇治は実力重視」で強豪校として成り上がってきており、部員全員それを承知の上で部活に励んでいるが、未だに上級生や役職に就いている人がオーディションで落選すると何とも言えない空気感になるところ。
アニメという世界観だったら「実力重視だから仕方ない!でも次は負けないから!」的な展開の方が綺麗だし見ている方も気持ちがいいのに、あくまでリアルな部活の様子を描いているから「この期に及んでまだそんな雰囲気になるか…」と思わされてしまう。でも、現実はそんなもん。
そこがまた魅力的で惹き込まれる!
野球とかなら代打や代走とか控えが活躍する可能性わずかにあるけど
吹奏楽は落選すると「絶対に」出れない残酷なシステムだよね
そう考えるとある程度の年功序列制度は雰囲気の良くなる一要素かも
@@ちべすな-t8v その通りだと思います
私の所属していた吹奏楽部は全国レベルではありませんでしたが、九州大会金賞(響けユーフォで言うと関西大会金賞)くらいまではちょくちょく取っていて、3年生は絶対に出れるシステムでした
正直雰囲気は良かったです。九州金でも中々素晴らしい賞なのでみんなそれに満足していたと思います。
何事も実力が全て。アニメだからイヤーな空気になるのかわからんけど。
まあ部長ってだけでもステータスだから全国向けてがんばれぇ。
@@Cchocolate-Mmentaiko
九州金すごいな
このアニメは久美子世代が軸となっているのでありえないけど、久美子世代が卒業した後に北宇治がどうなるのかも気になるところなんですよね。1年2年しかもその中でA編成に選出されているような中心メンバーに実力主義の信奉者があまりいないように見えるんですよね。
黒江さん、アニメ的には「自分のほうがうまい」と言わんばかりの辞退表明にムカついたんだけど、吹奏楽やってた身としては「上手い人がやるべき」はごもっともで…上手いのは確かだから、だからこそ今回のソリの発表は心が苦しかったです。
一期の麗奈と香織の話や、誓いのフィナーレで久美子自身が奏に言うセリフ(北宇治は上手い人が吹くべきなんだ)を思い返すと今の久美子の立場はすごいせつないし、みてる我々もそれを理解していたはずなのにどこかなんとも言えない気持ちを抱いてしまう人の矛盾、おごりみたいなものを浮き彫りにする、良い脚本だな思いました。
かなぴーの「えっ…」でも十分なのにソリの名前呼ばれて自分だと確信したように相づちを打ったあと、まるで何かに気づいたかのように動揺見せる久美子がもうね
「気持ちは演奏に出るよ」
久美子と真由それぞれの気持ちが出た結果として府大会と関西大会のソリ変更だったなあ。
「奏ちゃんは裏表がない」
久美子の性格の悪さとの比較が綺麗
これまでは真由に対して久美子は建前で返してたからただただ真由が面倒くさく映ってたけど、今回は久美子が本心で返した上に真由がソロに選ばれたから立場逆転した感じがして面白かった。
久美子は自分のことを流されやすいと評してましたね。
今回、府大会のオーディションでのチューバの人選について、先輩たちほど滝先生を神格化していないという後輩の言葉に影響を受けて先生への不信感が芽生えてしまっていた。それで「気持ちは演奏に出るよ」と求に言った言葉が今回そのまま久美子に当てはまりオーディションでの演奏に出てしまったのではないかと。
真由は純粋に演奏が好きなので、そこで2人の演奏に差が出たのではないか。府大会のオーディションでは、久美子は気合が入ったと独白にあった通りいい演奏がきっと出来てた。
結局は久美子の内面の問題ということで、それをどう自分で解決できるかにかかっていくんでしょう。
美知恵先生の、「とても流されやすい人間の言葉じゃないと思ってな」という久美子への声かけに表れているように、久美子が変わりはじめているので、この真由との葛藤が久美子の成長には重要なのだろうと思います。
ソリで真由ちゃんが呼ばれた時のみんなのざわめきを聞いて、真由ちゃんはこれを避けたかったんだろうなと思いました。
上手い人が吹くべきだと言いつつ、みんな頭のどこかで「部長が吹いて当然」という意識があっただろうから。
久美子自身もたぶんそう思ってましたよね。
「辞退しようか?」ってあんなに何回も聞くかは置いといて、真由ちゃんの感情は至って自然なものだったなと8話目でやっとわかりました。
奏ちゃんが落ちちゃったのも悲しいけど、奏ちゃんのことだからきっと折れずにもっと強くなって復活してくれるだろうなと思っています☺️
もちろん、久美子のソリ復活も!
ソリ復活するんですか?!😮
今回は大会ごとのオーディションなので次の大会に進めれば再度オーディションがあります
次の大会に進めば次のオーディションがあるので、次でまた復活して欲しいなという意味です!
私はアニメしか追ってないので、今後どうなるかは知らないです🙇🏻♀️
ですね!☺️
次で久美子が復活してくれることを願っています🙏🏻
全国大会では久美子がソリに選ばれて挽回すれば良いのですよ。
実力のある者がソリをすれば良い。
この台詞を言ったのは久美子自身な訳で。
まぁ、必ずしも主人公が最強とは限らないのは他のアニメでもよくあることなので、真由がソリでも驚くことは無いと思いました。
もしふたりの演奏が互角だったら滝先生は久美子にソロやらせるはず
でもしなかったということは、真由の方が実力は上だったんだろうなと想像します
100人超える大所帯の部長で雑務に追われまくってて
1年や2年の頃より久美子は満足に練習できてないんでしょうね
ソリのところは練習できていない久美子の現状、真由はパート練習の時一人で吹きにいっているのがソリの練習だったことがわかる。
主人公が最強とは限らないのは他のアニメでもよくある事なので、真由がソリでもそれほど驚きはしませんでした。
真由は何回もお前にその覚悟はあるのかと問うてましたものね。このキリキリ感はとてもユーフォでメンタルキリキリしたけど、神回でした。
一番の理解者であり親友であるはずのれいなとは意見が食い違っている久美子の苦悩
後輩に先を行かれても腐らず愚痴らずの中川先輩の懐の広さ人間性の良さに改めて気づく3期
やっぱり黒江真由さんは気遣いが出来る優しい人ですよね。本当に純粋に久美子と仲良くなりたい。辞退の提案も黒江真由さん自身がただ合奏が好きだからというのと黒江真由さんなりの久美子に対する気遣い(もし自分が選ばれる事で部内で揉め事起こしたくない)やけどそれが久美子に上手く伝わっていないのが見てて感情移入し過ぎて辛いです...。大会結果とかは抜きにしてどうかほんまに黒江真由さんと久美子が仲良くなって最後終わってほしいです
気遣いと優しさがあるのは認めるけど、なんだかコミュニケーションが下手というか…。
相手と距離を縮めるタイミングが悪かったり、表現の仕方が誤解されやすかったり…。
なまじ優しいからこそ、そういうすれ違いが起きるし、悪気があるわけではないからこそ、指摘できない。
久美子が警戒しているのもあるけれど、真由が壁を作られやすい性格っていうのもある気がします。
一見平穏だけど、相性は良くなさそう。
明らかなぶつかり合いだけでなく、この微妙なギスギス感も青春って感じですね。
アニメで主人公が最強とは限らないのはよくあることなので、真由がソリでも其れ自体は驚くことでもないと思います。
実力のある者がソリをやれば良い。
久美子自身もそう言ってた訳で…
全国大会では、今度は久美子がソリに選ばれて挽回する。
それがライバル、仲間だと思います。
原作未読だけど、これで二人にもっと溝ができて部内で嫌な噂になったりしたら本当に真由がかわいそうだな…一番危惧してたことだろうに
部長より真由ちゃんが可哀想でならない。一番恐れていて回避したかった結末。予想通りの無言の圧力。最初は嫌な子だなって思っていたけど、きょう見た限りでは180度印象変わった。
今までの回を思い出された一話だった。
あすか先輩がやめるときの久美子との会話が今回は真由と立場が逆転になってやってるのはどこか心が傷んだ。
オーディション発表の時真由の名前が呼ばれて少し遅れて久美子がえ?ってなったのは選ばれると確信していて緊張感がなかった表れなのかと思った。
あすか先輩から貰った魔法のチケットが役に立つ日はやって来るのか
真由を見てると実力があるってほんと辛いなって思う
真由ちゃん選ばれたとき周りの声よく聴くと「え…部長じゃないの?」は久美子にとってツラいわ
全員の動揺がさざ波のように広がっていくシーンの完成度が素晴らしい
1期は「実力社会が正義」という感じに見えたけど、ここに来て初めて中世古先輩と同じ立場になった主人公 コレは辛い… 何が正義なのか どう有るのが部として最良なのかここにきて久美子も視聴者も揺らぎそう…頑張れ部長…(泣)
サックスかユーフォの本数減らすんじゃないか発言から
秀一は合奏としての全体の音のバランスを見ている滝先生や真由側なんだと感じました
逆に久美子はあんまりその辺よく分かってなさそう…前回オーディション時のさっちゃんの件といい
秀一は何も考えてなさそうで幹部で1番全体が見えてるからね
久美子は感が鈍い(向き合ってない)
麗奈は滝に盲目
確かに幹部で機能してるのは秀一だけか
塚本は本当にそうなのでしょうか?来週、答え合わせができるはずです。
オーディション後の合奏練習で自分がやるはずだったソリを何度も聴かされると思うと、久美子しんどいですね。次回、そのへんはサラッと流してくれると良いんですけど…。
黄前ちゃんの本気が出し辛い展開が苦しい。応援したくなります♪
真由の苦しさを思うと胃がキリキリする。。「本気でやる」が宣戦布告だったらどれだけ楽か。迷走しまくりの久美子が実力伯仲のソリ争いに勝てるはずないと思うが、気持ちが音に出てるって事に気づく余裕もないのかも?真由は気づいているだろうなぁ。久美子の演奏見守るシーン泣いちゃったよ。ぐちゃぐちゃの久美子、ほんと頑張ってくれ。
久美子と真由のやり取りの後にふと出てきた蜘蛛の巣。いやな予感を醸し出すカットではありましたが、まさか最後にアゲハ蝶が蜘蛛の巣に捕まっているカットで話を締めるとは…
部長として建前の話をせざるを得ない久美子が自分の発した建前によって絡め取られてしまったようで、過去一暗い「そして次の曲が始まるのです…」と相まって胸にグサァーっと来ますね。
夜れいながソリの確認やりたいと誘ったのは、久美子をみるためだったね
黒江さん選ばれた時
驚きより悲しいが納得の表情だったしね
つら
唯一救いかもと思うのは、昔の麗奈ならあの時に今のままじゃ真由が受かって久美子が落ちる可能性が高いってしっかり伝えてたと思います。でもそうしなかったのは久美子は麗奈にとって以前より特別な存在になったからなのかなと思ったり、良い悪い別に簡単に客観視できない(久美子の演奏に対しても私情が入っている)ような親密な関係になっているっていう描写なのかなと
原作読んでないから知らんけど、誘ったのはこれが最後になるかもしれないっていう意図もあったと思う
@@きざむとき自分も知らないから楽しみです
アニメユーフォの黒脚は曲者キャラ。脚肌広狭は強さの度数。奏と美鈴は曲者界最弱で、ニーソ麗奈は一見最強だが好きな相手には隙を見せる。明日香、真由は最強。
すごい😂納得しちゃった笑
蜘蛛の巣にかかるアゲハ蝶は、1期12話からのオマージュですね。
「これは関西大会進出を賭けた、戦いなのだ」
ただでさえ部長になって
練習足りてないところで
真由との実力の差が明らかになって
打ちのめされた回でしたね。
また大泣きして強くなるのかな?
本命のギスギスが来てしまいましたね…
部長としては真由に「辞退せずに吹いてほしい」と言うのだが、久美子個人としては自分がソリを吹くのが当然という慢心があった。それが最後のソリメンバーを発表して返事をしかけるシーン。
これ、どうやってまとめるかな…。
久美子はギスギスの当事者だし、奏はヤバそうやし、真由は「だから言ったやろ?」と思ってるやろし、誰が調停者になるんだ?
これまで久美子は部長としての能力を問われていたが、こっからは演奏者としての立ち位置に見応えがありそうです。
1期で香織先輩にソロを吹くべきだと思っていた部員の気持ちが今なら理解できますね・・・
あれだけ大っきな事があったのに部員に浸透していなかったんじゃない感、これからもまだまだ繰り返すんじゃないか?もはや黄前さんがとか黒江さんがとかじゃなく、これがこの高校なのかもしれないと思うしかない。
@@gecoba5440あれを直に見たのは今は3年生だけやからね
1,2年ならこの反応も仕方ないのでは
久美子も真由ちゃんも奏ちゃんもみんな笑顔で終わってほしい。
ただそれだけ、それだけでいい
それだけは大丈夫w
久美子がソロ落ちるのは予想出来てたけど、奏ちゃんも落ちたのは悲しかった…ここから久美子がどう変わるのか楽しみ
久美子も真由もお互いに部活内の雰囲気を考えながらやってるのに立場が違うからすれ違ってる感じがするのが毎話毎話見ていて胃が痛い
原作既読勢だが、アニメの演出が良すぎるせいで解像度が上がってくっそ苦しい。
アニメ勢への宣告ですが、このペースだとここから2週間はこの苦しさが倍増していきます。
クモの巣にかかった蝶って最初に久美子がコンバスユニゾンパート外されたときも演出使われていましたね。
いつか真由ちゃんも響けユーフォニアム弾きそうでヒヤヒヤする😂
麗奈が久美子をソリの練習に誘ったのは、久美子の気持ちを引っ張って気持ちの入れ替えをさせたいって意味もあったはず
久美子は これが北宇治だから とこれまでの自分たちのやってきたことは間違ってないと思っている反面、 滝先生を神格化してない っていう後輩の顔がチラついて、一瞬でも滝先生について行く気持ちが揺らいだ瞬間がADの時まで払拭出来なかった
麗奈が1人でソリ練をしているのを聴いて、ピストンだけではなく真由の真横でそれに合わせて吹き出すくらいの気持ちになれてれば結果は絶対に変わってた
始めから久美子と真由はどっちがうまい?の勝負ではなった
合宿所に向かうバスの中で楽譜を開く真由に凄く考えらされました。合奏(音楽)に対する向き合い。自分に対しても含め激励の文言が全く無い。(書く人もいない)
今回はオーディション結果の印象がとにかく強すぎますが、個人的には、求くんが龍聖高校のことを話題に出され、なおかつ奏ちゃんに「月永くん」と苗字で呼ばれてるのに、怒らず会話を続けているシーンがとても良かったです!
4話を受けての、求くんの心境の変化がよく現れているなぁと感じました。
建前だらけの久美子が、裏表のない真由の演奏に敵わないのは、当然だと思う。
部を乱して行く原因は真由ではなく久美子。どう立ち直していくのか目が離せませんね!
性格と演奏って関係あるの?
@@_masiro4409 「気持ちは演奏に出るよ」は大マジ
さりげなく求くんにジュース差し入れるかなぴーが好きです
3期はかなぴーの良い人シーンが多くて嬉しいです
久美子が1年時に起きた事柄が久美子自身が当事者になって3年で起きる。
長編作として展開が素晴らしいし何よりこの結果に対して今後麗奈がどういう言葉をかけるか次回作楽しみです
求から緑に大切な話がある→緑が子犬のワルツを聞く。
子犬のワルツは作家ショパンが恋人である年上の女流作家の愛犬の様子を曲にしたことから求君から緑先輩に対して恋に関係する話をしたんじゃないかって勝手に思ってる。
真由ちゃんがネットだとかなり嫌われててショックです………
原作未読勢だからかもしれないけど、真由ちゃんは悪い子じゃないんです。周りの空気感と久美子や麗奈の気持ちを考えた結果何回も辞退しようか?と言ってただけなんです。まあ悪気が無いから余計にキツいのかもしれないけど……
真由ちゃんが意味深な実力者感が出てたのが、今回ソリを奪うことで本当に真由ちゃんって実力があるんだなと感じれてとても良かったです。
ユーフォに思い入れの少ない適当に観てる勢ほどそういう意見が多いように感じます。ちゃんと一人一人の行動や言動の真意まではみてないというか…
だいぶ思い入れ持って見てる自信あるけど普通に久美子も真由ちゃんも好きだな。そうやって断定するのは良くなくない?
思い入れのある人だからこそ貴方のように(自分もですが)久美子も真由も好きなんだと思いますよ。コメ主の方が「ネットだと真由がかなり嫌われていてショックだ」との事なのでそれに理解を示しつつ、おそらく安直に叩く人はあまり真剣に見ている勢では無いのでは?とコメントをさせてもらいました
@@jaganbellangely2116 そういう事でしたか。すいません読解力が足りなかったですw
でも、わざわざ本人に向かって辞退しようか?は親友0人な悪い所出てたよね。久美子に何も言わずに黙って手を抜く事も出来るわけだし
2年かけて視聴者をデカリボン先輩側の考えに引き摺り込むのおもしろすぎ
これまで周囲と関わり少しずつ北宇治を変えて来た久美子の言動の全てが、今、久美子自身の立ち居振る舞いを問うている様でキリキリもするが、きっとこの先の展開で、全てに意味があり、誰も悪い人は居なく、ただ一生懸命だったと…。ついに“勝利”の一点にフォーカスされていくと確信しています(原作未読者の妄想)ワクワク!
黒江真由・奏のやりとりのシーン、真由「皆一緒に吹けるといいね」奏「本心で言ってます?」に対して真由は左の髪の毛を触りながらもちろんと返してる。リズと青い鳥の描写にもあったように左の髪を触るのは否定の意味を含むと考えられるから、ここでは真由の心情は否定を表してるんじゃないかな
みんなで吹きたいっていうのは本心だと思うよ。「(落ちるとしたら奏ちゃんだと思うけど)みんなで吹けるといいね」って感じかと
@@user-jiuu ここの否定部分は決して「一緒に吹きたくない」ではなく、「一緒に吹くことが出来ない」という意味合いだと思います。真由自身一緒に吹けないと分かっているから、この言葉と認識に乖離が生じて仕草に表れているんじゃないかと
@@ひつじのショーン-g2g 同感です。元コメの書き方的に、真由の「皆んな一緒に吹けるといいね」が本意でないと読み取れた(また、そう読み取ってしまう別の視聴者がいるかもしれないと考えた)ので返信させていただきました。失礼しました
想像出来たけど流石にしんどすぎて
止めて一旦タバコ吸いに行った
真由ちゃん確認くどいな〜って思ったけど気持ちはわかる。北宇治は上手い人が吹くとかいってても転校生の身で部長のソリ奪うの愚痴言われそうで怖いよね
真由はただみんなで楽しく演奏がしたい。楽しい思い出を作りたいだけ。それは本心だと思う。
だからこそ、見てて苦しい😣
真由の口から私は金賞を取りたい。だから久美子ちゃん、どっちがソロでも恨みっ子なしって言ってくれた方がまだ納得できる。
オーディションの時になんでこんなに見てる側もドキドキするんかな〜。心臓持たんて〜
今回の話は久美子ちゃんはもちろんそうだけど真由ちゃんの方も感情輸入できて、、苦しかったけど話としては最高だった!!
これからどうなっていくのか、、来週が楽しみです!
オーディションの提案をしたのも、真由に北宇治は実力主義だと宣言したのも全部久美子自身と言うのが何とも残酷です。予想通りではあるものの分かっていても胃が痛くなる展開でした。
7話までは久美子が部長としてよくやっている面を強調した演出が多く、多少不自然さを感じていたのですがこの回の為の前振りでしたか。または久美子視点ではそのように見えていた、という事なのかもしれません。
しかし今週は花田十輝脚本ウィークでしたね。
真由ちゃんの苦手なところは自分で決断を下さないで人に決断を委ねるところ
だから言ったのに…ってする他責思考なところ
もし久美子が真由のネガティブ問いかけに本音をぶつけ返せるなら良いだろうけど黄前部長はそうじゃないって分かってて何回も聞くところ
久美子に感情移入してるからとかじゃなくて黒江真由の性格が苦手
でもそうならざるを得ないのもわかるから苦しいし自分の同族嫌悪だなって思うけど辞退云々は久美子に言う前に滝先生に言えばいいのにとは思う
まさか久美子のソリだけでなく奏の枠まで...
真由にも同情できる回だったなほんとに
前回まで真由ちゃんに感情移入しかけてましたが、やっぱり久美子頑張れって思っちゃいますね。
判官贔屓ですかね。
真由ちゃんも苦しい立場で可哀想です。
もしこれで全国行けなかったら久美子は最後ソリ吹けないことになるので、久美子の感情は時間がたつ程穏やかでなくなってくると思います。
久美子が選ばれなかった時、麗奈が一瞬映ってましたが、久美子!なにやってるんだって感じでしたね。
いるからしょうがないんだけど、真由が変なタイミングで転校して来なかったら全てが円滑に進んでるんよなぁ
何をもって円滑に進むかやなぁ。 人間関係だけなら円滑なんだろうけど全国優勝を目標ってなると、テコ入れが要るよね。 その役がまゆ。
@@秋元やすし-w4o まぁ確かに奏が吹くよりはレベルが高くなるのは事実。久美子は真由が来る前はユーフォで自分を脅かす人0の無双状態だったわけだし久美子自身のレベルアップにもなってる。一年の頃から真由がいれば拗れる事もなかったんやけどなぁ
@@嶺上開花-y9h 一年の頃からまゆいたら久美子要らんくなるけどな。
今の北宇治は実力主義になったのは間違いないんだけど、なんか1年時より馴れ合いを好む部員が多い気がする。1年麗奈や1年奏みたいにガツンと本音をぶちまけられる下級生が必要だ
お風呂で久美子が天井に向かって手を伸ばしたシーンが印象的でした。これまでの作中で緑が「月に手を伸ばすのが私の信条です。」や誓いのフィナーレで「上手くなりたいんだユーフォニアム」など、度々空に手を伸ばすシーンがありましたが今回のも何か意味があるシーンなのかなと。
そこに至るまでの吹奏楽に対する熱意は一緒。たまたま別の場所にいて今年合流しただけ。
そう考えられれば楽なんだろうけど、そんな簡単にいかないよね。
久美子ちゃんのマンションは本当に宇治川のすぐそばにあるんだね。喜撰橋まで徒歩数分かしら。
俺は真由がソリでも、それはそれで良いと思うよ。
実力のある者がソリをやれば良い。
それは久美子自身が言ってたことでもある訳で…
いくらアニメだからって、主人公が必ずしも最高だったら現実的じゃない。
二年さつきさんの「あ、はぃ~」が可愛すぎた😀
久美子がソリ落ちるのは分かってたけど奏がメンバー落ちは予想外でそっちの方がよりショックだった
真由ちゃん好きだからちょっと嬉しかった
ユーフォみんなで吹きたい、と言う真由ちゃんに奏が本心ですか?と聞いて、真由ちゃんがえ?と反応する。の後に奏が
「愚問でしたね、黒江先輩には」
がなんとも奏っぽくて好き。
真由ちゃんのしたたかさも醸し出されてて、わたし的今話のベストシーンです
「響け!ユーフォニアム」を吹いている久美子に接触しなかったのは、普通に前回拒絶されたことで「他人に立ち入られたくない曲なんだな」と理解したからでしょう。それ以上に複雑な解釈はいりません。
展開を知っていつつも映像化による表現と細かい改変に圧倒されました。
私も白靴下と黒ストッキングだけのシーンに奥底の拒絶を感じました。
みなさんコメントされている「気持ちは演奏に出るよ」がよく顕れていました。
今思うと『ゆらぎのディゾナンス』というタイトルは秀逸だったなぁ…と。
やはりシリーズとおして8話は素晴らしい回ですね。
次回からより奏ちゃんの"強さ"を観せられる(いや魅せられるかな)と思うと…もう涙が溢れてきます。
ネタバレやめい
麗奈が久美子をソリの練習に誘ったのは、真由より負っているのがわかっていたのでしょうね。発表の時の顔でつながりました。
松本先生は過去の集団退部の件といい、部内の問題に全く関与しないよな。副顧問こそ、技術以外のサポートをしてあげればいいのに。
松本先生は、顧問ができない事情があるはず。たぶん親の介護?!
だから合宿に参加できない。
一番上手い子が吹くのが北宇治
それに変えた張本人達が最後にブーメランとなって悩まされる事になる
中世古先輩や吉川先輩のこと落選した今久美子はどう感じるのか
蜘蛛の巣の表現は、2期でも少しだけあったからゾワッてきた
黒江真由がラスボス、というのはちょっと、違う気がする。
部長としての建前、部としてあるべき形と、自分自身の感情のジレンマ、というだけのこと。
しかし、残酷だよなあ。部長で多忙を極めて、禄に自分自身の練習が出来ないのになあ。
色々と気がついてしまう、気を使ってしまうというのはそれだけで負担だよね。
それに対して、高坂麗奈は余計なことを考えない、見ないだけに強いよな、そう思う。
ラスボスはあすかやで!
久美子派、真由派、この回で真由派が逆転したんじゃないかな?
真由は久美子が音楽の道に進む自分自身のメタファー(暗喩)。原作知らないけど、教職とか別の道に進む選択を暗示してるのかな?と。だから北宇治が好き、合奏が好きと言葉が違うのだと思いました。
私みぞれちゃんとの再会シーンカットされててあの先輩との再会シーンまで無くならないか心配してるんですけど他にいませんかね😭😭
久美子が真由をかつての自分と重ねた件も含めて見るとエモい
(黄前ちゃんの本当の実力を黒江真由は見てないから)自分が本気を出したらソリは自分になる。ほらね。一方で塚本くんが実力が一緒だったら3年を選んで欲しいと言っていたのが黄前ちゃんは納得がいってて、(黒江真由が上手いのは分かるが)実力は一緒だから滝先生は私を選んでくれるはず。あれ違った。なんで。麗奈は黒江と(今の)久美子の差を感じてた。だから心配したのに。もおー。そんな風に自分には見えました。気持ちの揺れをめちゃめちゃ感じるユーフォ。目が離せません。
蜘蛛の巣のアゲハは正確にはキアゲハ(黄揚羽)! キアゲハ対クロアゲハだね
いやいや、この課題曲の当時で、精華女子から転向してきた3年生だと例えるなら、真由ちゃん自分でオーディション勝てる自身があったから、度々忠告してきたのに、久美子ちゃんや奏ちゃんが受け止めてないのが、いやはや高校生らしい展開ですが、原作者はかなりの競合校などの順列をわかり得て描いているのが、すばらしと思います。
ただ楽しく皆で合奏したかっただけなのにかなぴーはメンバーから外れて久美子からはソリを奪った結果2年にも3年にも波紋を起こしちゃった真由はある意味考えてた最悪の事態を招いて誰もとくしない結果みたいになっちゃったね…
久美子ちゃんと奏ちゃんが一緒に吹けない事実に耐えられん
原作も読んでますし悪い子じゃないのはわかってるんですよ私も
でもやっぱり好きになれない〜
現実にいたら絶対無理なタイプ
出た〜ひまわり🌻の絵葉書。
第二シーズンであすか先輩からただ渡された絵葉書。
またのお越しをお待ちしております❤
第2期でなく劇場版「誓いのフィナーレ」での関西大会の時にもらった絵葉書ですね。
(住所が書いてあったのは初めてわかったけど)
🤭訂正ありがとう😭
そうですよね、あすか先輩私服でした。
見ている間ずっと胸が痛かった
緑は、告白されるかもと少し浮かれていた部分もあったからこそ久美子に対して、教えないと言ったのもあるのかと思った
私もそれだと思ったんだけど真実はどうなんでしょうね…
黒江真由の「どっちでもいい」がどんどん悪い方向にするんでいるな…ソリを奪ってでも自分が一番上手い、自分が全国金に導いて特別になるという意思があるわけでもない。
部がざわついて自分が居づらい状況になるのは読めているけどそれを嫌がるほど弱くもない。
本心としては奏者としてのプライドが本人が思う以上にあるんだろうけどそれを本人が気づいているかも怪しい。
部長という立場上本心を隠して接している久美子がこれからいかに真由に本音で話せるか、そして真由自身の本音を導き出せるか。
そこにどうか滝先生が導いてくれるといいんだが…今期はさすがに放任主義すぎる感じはあるのでそろそろ活躍するといいんだが。
蜘蛛の巣に捕まった蝶の描写って久美子もそうだけど、黒江真由のことも現してるんじゃないかな。
本当に本心で楽しく合奏したいだけなのに、手を抜くな辞退するなって言われちゃって八方塞がりになっちゃってる。
上手い人が選ばれると信じて
疑わなかった久美子が、
まさかのソリ落選。
真由が本気を出したからなのか、
久美子に何か迷いがあったのか、
「滝先生が望む音を狙って出せる」
真由が選ばれたのか。
いずれにせよ、茫然自失だった
久美子に、こちらまで
心が折れる思いでした。
蝶々の説明通り、
心身共に身動きが取れない久美子。
さあ来週はどうなる。
残酷な現実に高校生という若い部員達が、現実はもちろん、自分の内面とどう向き合っていくのか。
苦しみと喜びの中で、何かを真っ直ぐ見つめる瞳が胸に迫ります。
あーもうずっと涙堪えてみてる
チームが出来上がった状態で来た真由にとっては最高の演奏をするだけでいいんだよな…3年間ってのが辛いよねプロならここらへんは事情が変わりそう。
つとむがみどりになんて言ったか気になる。みんな教えて
これ1期で久美子があすか先輩に「みんな先輩に吹いて欲しいと思ってます!!」ってさけんでたよなあ...って思いました。
黒江は黒江で不器用すぎる気もするな
立ち回りが悪すぎて損するタイプというか
ソリメン発表で真由が呼ばれ久美子は一瞬笑顔だったのは素直に真由に対する「よかったね」と言う部長としての気持ちだったと思います。その後に麗奈との約束を果たせなかった悔しさがあっという間に「よかったね」を追い抜いて行ったのでは無いでしょうか。
真由の言い方鼻につく感じあるなぁって3期通して思ってたけど
オーディションでも吹奏楽以外のことでもこういうことが起こると真由のような考えに至るのも無理はないのかと思った
なんでもできるって場合によっては悩みになるんだな
真由ちゃん大好きで奏アンチしてる人よく見るけどもし現実なら本当に見る目ないなって思う。アニメだからそれぞれキャラに役割があるし、真由が優しいことは分かるけどあまりにコミュニケーションが下手すぎる。面と向かってしつこく何度も辞退しようかって本人に聞くのがまず失礼。自分の方が上手いと思ってるなら、部の雰囲気を優先したいのか、自分がソリ吹きたい気持ちを優先したいのかは自分で決めてほしいし、それに合わせてオーディションで演奏レベル変えれば良いだけでしょ。ましてやソリ奪った後に久美子に辞退して欲しいか聞くのも、部長がそこでお願いなんて言えるわけない。ソリ吹くなら最初から麗奈みたいに正々堂々奪いに行けば良いのにハッキリしないから久美子も対応に困ったわけでしょ。
バスのシーン、久美子と滝先生の間にすずめが...
最初の疑念のきっかけの子...
狙ってんだとしたら怖い
今回から久美子があすか先輩に見えてきたんだよね(麗奈をいじるシーンとか)
あすか先輩は全体主義で自分のコンクールにでたいという気持ちを隠して辞退しようとしてたけど、結局は久美子のおかげで自分の意思を押し通すことが出来た。
部長として久美子は自分のソロ吹きたいっていう気持ちを押し殺すのかな。
そこから引っ張り上げてくれる久美子にとっての久美子ポジって誰なんだろ。