「永眠煌夏」 Don't say 癖になる盲想 幾度肩に埋めても どうせ足りないと嘆いては 一人になろうと逃げたの みっともなくも生きていた あの夏は本物だった STOPPAGE 過去は過去のままと 震えている身体を抱く if you ware if you ware if you ware if you ware if you ware if you ware Why do I feel alienated? if you ware if you ware if you ware if you ware I wish you knew あなたが選んだ道のすべて 私が大事にするから。 柔くたゆたうひかりのように 燃ゆる人であってほしいの。 比較も自虐もやめたいのに 素直に生きていけないな かけがえのないあなたの美学 傍で見ていてもいいのかな。 I can't be understood 苦しみは 汗と共に溶かさせて 心を掬うその手は 誰かの心抉るの 明日には笑っていたいのに 不安は夕立のようで 憂う私を楽しみながら 肌に不快を纏わせる 求められては勘違いして 繰り返しに恐怖を覚え 無様な胸のつかえすべてに あなたはキスをくれていたの 痛みに慣れても夢のようでも 本音の中に少しでも浸れば そう願うことで曇り空には 斜陽射して日々交差して この先ずっと時間の猶予 どうかメロウに流れ流れて 永遠に眠れるって信じさせて これでおしまいでいいよ、なんて 言える余裕は空っぽだ 煌めいてる優しさは強く きっと嬉しくて愛しい。 あなたが選んだ道のすべて 私が大事にするから。 柔くたゆたうひかりのように 夜を照らしていてほしい。 比較も自虐もやめたいのに 素直に生きてみたいのに かけがえのないあなたの美学 ずっと変えなんて効かない。
「永眠煌夏」
Don't say 癖になる盲想
幾度肩に埋めても
どうせ足りないと嘆いては
一人になろうと逃げたの
みっともなくも生きていた
あの夏は本物だった
STOPPAGE 過去は過去のままと
震えている身体を抱く
if you ware if you ware if you ware if you ware if you ware if you ware
Why do I feel alienated?
if you ware if you ware if you ware if you ware
I wish you knew
あなたが選んだ道のすべて
私が大事にするから。
柔くたゆたうひかりのように
燃ゆる人であってほしいの。
比較も自虐もやめたいのに
素直に生きていけないな
かけがえのないあなたの美学
傍で見ていてもいいのかな。
I can't be understood
苦しみは
汗と共に溶かさせて
心を掬うその手は
誰かの心抉るの
明日には笑っていたいのに
不安は夕立のようで
憂う私を楽しみながら
肌に不快を纏わせる
求められては勘違いして
繰り返しに恐怖を覚え
無様な胸のつかえすべてに
あなたはキスをくれていたの
痛みに慣れても夢のようでも
本音の中に少しでも浸れば
そう願うことで曇り空には
斜陽射して日々交差して
この先ずっと時間の猶予
どうかメロウに流れ流れて
永遠に眠れるって信じさせて
これでおしまいでいいよ、なんて
言える余裕は空っぽだ
煌めいてる優しさは強く
きっと嬉しくて愛しい。
あなたが選んだ道のすべて
私が大事にするから。
柔くたゆたうひかりのように
夜を照らしていてほしい。
比較も自虐もやめたいのに
素直に生きてみたいのに
かけがえのないあなたの美学
ずっと変えなんて効かない。