座談会御書（2024年6月度）曽谷殿御返事【ポイント】｜創価学会公式

■【解説】動画はこちら
• 座談会御書（2024年6月度）曽谷殿御返事【...
■SOKAnet会員サポート「座談会御書ｅ講義」のページへ↓↓
www.sokanet.jp...
■曽谷殿御返事（成仏用心抄）
御書新版：1435ページ12行目～ 13行目
御書全集：1056ページ13行目～ 15行目
■御文
この法門を日蓮申す故に、忠言耳に逆らう道理なるが故に、流罪せられ、命にも及びしなり。しかれども、いまだこりず候。法華経は種のごとく、仏はうえてのごとく、衆生は田のごとくなり。
■通解
この法門を日蓮が説くので、“忠言は耳に逆らう”というのが道理であるから、流罪に処され、命の危険にも及んだのである。しかしながら、いまだ懲りてはいません。法華経は種のようであり、仏は植え手のようであり、衆生は田のようである。
#座談会 #御書 #御書講義
----------------------------------------------------
■創価学会公式サイト
www.sokagakkai...
■SOKAnet会員サポート
www.sokanet.jp...
■SOKAnet公式UA-camチャンネル
/ sokanet_ch
■創価学会公式Instagram
/ sokagakkai_official
----------------------------------------------------

[@猫丸-e2l]

おはようございます
そして、ありがとうございます。
今月、この御書の講義のたんとうを担う事になりましたのでお話をきかせていただきました。
とても良いお話で参考になりました。

[@和崎裕示]

ありがとうございます。

[@AkikoSako]

ご苦労様ですね

[@加藤春次]

❤解り易区、大変よかったです。

[@廣田達巳]

有難うございます。

[@AkikoSako]

東山区のあきこ 4:49